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  • 【MotoGP】 ヤマハ:第15戦 日本グランプリ 初日レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第15戦 日本グランプリ 初日レポート

    MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリのフリープラクティスで、Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシはフリープラクティス初日、ウエット・コンディションでグリップ不足に悩まされ、それぞれ11番手と12番手。

    午前中の第1セッションでマーベリック・ビニャーレスは、限界を越えないように少しずつペースアップ。降り続く雨のなかでタイヤがなかなか暖まらず、その上、前車が巻き上げる水しぶきに視界が遮られる難しい状況だったが、1分56秒917まで伸ばしてトップに1.499秒差でセッションを終了した。

    第2セッションはより自信を持って走りながら、リア・スピンをコントロールしてペースを上げていった。そして1分57秒台を何度も繰り返し、最終的には1分56秒376を記録して11番手につけた。トップとの差は第1セッションと同様の1.499秒で、総合11番手で初日を終了した。

    バレンティーノ・ロッシも第1セッションは慎重なスタート。未だ脚の怪我が完治していない状態ながら、セッション終盤には徐々にペースを上げて1分58秒618を記録し、トップから3.2秒差の19番手につけた。

    第2セッションではダウンフォースを強める調整を行い、コーナー進入でのリア周りのフィーリング向上を目指した。その結果、第1セッションから2秒以上もタイムを短縮して1分56秒435を記録。トップから1.558秒差の12番手となり、総合順位も12番手でウイーク2日目を迎えることとなった。

    ザルコがヤマハ勢トップタイムをマーク!
    Monster Yamaha Tech3 Teamのヨハン・ザルコが総合5番手を獲得。明日以降も雨が予想されるなか、ザルコは初日からペースを上げ、日曜日の決勝に向けてセッティングの準備を開始した。3番手との差がわずか0.407秒と好調ぶりを見せている。

    一方、ジョナス・フォルガーに代わって急遽、出場が決定した野佐根航汰は、MotoGPデビューで大勢のファンを魅了。午後からのフリープラクティス第2セッションで13番手へ順位を上げた。

    開発ライダーとしての中須賀は初日24番手
    初日は朝から雨が降り続き、全セッションでウエットコンディションとなった。

    MotoGPクラスに6年連続でワイルドカード参戦するゼッケンナンバー21・YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACINGの中須賀克行は、フリープラクティス第1セッションでは1分59秒199で23番手、第2セッションは1分58秒341にまでタイムを詰めた。

    中須賀はヤマハのファクトリーマシン「YZR-M1」の開発ライダーであり、今大会ではマシン開発にも主眼が置かれている。そのため、今日そして明日のフリー走行では好タイムを狙うのではなく、あくまでもマシンの仕様のチェックやパーツ類の判断に時間が費やされるようだ。

    明日は9:55からフリープラクティス第3セッションがスタートする。

    Movistar Yamaha MotoGP
    マーベリック・ビニャーレス (フリー走行総合11番手/1分56秒376)
    「ウエット・コンディションには、シーズン中ずっと苦しんできました。今回もまだ適切なセッティングが見つからず苦しい状況です。トップとの差が開き過ぎているので、リア・グリップを向上させるためにセッティングを大幅に変更しなければならないでしょう。ウエットではありますが、変化が激しくないのは助かります。路面のグリップ自体とても良いだけに、今日の結果は残念でなりません。明日もう一日あるので、何とか解決策を見つけていきたいと思っています」

    バレンティーノ・ロッシ (フリー走行総合12番手/1分56秒435)
    「痛みはまだ少し残っていますが、大きな問題ではありません。それよりもセッティング面で苦しい状況です。両セッションともにフル・ウエットだったので、ウエット用セッティングに取り組むチャンスでしたが、どちらも理想通りにはいきませんでした。リア・グリップ不足に悩まされて、やや乗りにくいマシンになってしまっているのです。明日は天候回復を期待しています」

    Monster Yamaha Tech3 Team
    ヨハン・ザルコ (フリー走行総合5番手/1分55秒468)
    「日本は大好き。とても気分がいいです! 悪天候はちょっと残念ですが、私にとってはそれがアドバンテージになるでしょう。第1セッションから順調でしたが、第2セッションはさらに調子が上がってきました。ライバルたちもみな非常に速く、とくにドビツィオーゾは見事なタイム。それでも私もひどく離されたわけではなかったので満足しています。明日の予選では1ラップの速さを追求しなければならないので、そのためにチームと協力しながら、もっともっとフィーリングを高めていきたいと思います。とは言え、ウエットコンディションではとくに、毎ラップの安定した速さのほうが重要になってくるので、そのことを常に念頭において調整していくつもりです。フリープラクティス第3セッションで好位置を目指しますが、まずは今日、トップ10に入れたことが良かったと思います。雨のなかでMotoGPマシンのフルパワーをコントロールするのはとても大変で、タイヤも激しくスピンしてしまいます。でもサスペンションやマシンとのコンビネーションでフィーリングが向上しており、このコースのグリップ性の高さもあって今のところよく機能してくれています。日曜日も同じ状況なら、私たちにとっては有利でしょう。でももしもそうでなかったとしても、すでに十分に好調です」

    野佐根航汰 (フリー走行総合13番手/1分56秒453)
    「日本GPウイークの初日はとても順調でした。MotoGPライダーたちと一緒にサーキットを走れるだけでも興奮してしまい、とても楽しい一日になりました。まだ始まったばかりなので決勝の順位について話すのは早すぎると思いますが、フィーリングがとても良く自信を持って走れていることだけは確かです。明日は曇りでドライ・コンディションになりそうなので、みんながペースを上げてくるでしょう。でも私もこのホームコースを心からエンジョイできているので、明日以降もベストを尽して良い状態で日曜日を迎えたいと思っています」

    YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING
    中須賀克行 (フリー走行総合24番手/1分58秒341)
    「今日は雨になりましたが、マシン開発ではウェットコンディションでなければできないことも沢山あるので、そうした意味ではこのコンディションはウェルカムです。また、バレンティーノ・ロッシ選手やマーベリック・ビニャーレス選手からウェットでのリクエストもあるので、その辺を確かめることも重要でした。ただ、走るたびにマシン仕様が違っていて、開発なので当たり前ではあるのですが、好タイムを出すには至らず、レーシングライダーとしては気になるところでもあります。明日はドライコンディションになる予報なので、また違ったテストスケジュールになると思います」

    鷲見崇宏監督
    「今シーズンのMotoGPヤマハ勢は、とてもいい形でスタートを切ることができましたが、中盤からのライバルとの激しい戦いのなかで、新しいパーツの開発と投入を頻繁に行ってきました。そしてこの時期になると来シーズンを見据えた開発や先行パーツのテストとなりますが、今日のフリープラクティスセッションでは、通常のレースウイークでは決しやらないような、大きな仕様変更とともにアイテムの大幅変更を試みました。路面もウエットで、路面温度も低かったのですが、こうした環境下で中須賀選手は冷静にリアリティのある分析をしてくれて、改めてプロ意識の高さを示してくれました」

    関連:【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ:ドヴィツィオーゾが初日のトップ

  • 【MotoGP】 スズキ:第15戦 日本グランプリ 初日レポート

    【MotoGP】 スズキ:第15戦 日本グランプリ 初日レポート

    ツインリンクもてぎでの日本GP初日は、アンドレア・イアンノーネとアレックス・リンスの二人が2回のフリープラクティスセッションでトップ10入りを果たし、チームスズキエクスターとして非常にポジティブに終えることができた。午前と午後に行われた2回のフリープラクティスを通じ、マシンのセットアップを着実に進めた結果、イアンノーネは1’55.614のタイムで7番手、リンスは1’56.229で10番手となった。

    二人のライダーはスズキのエンジニアによって持ち込まれたニューパーツを使用。特に空力特性の向上を目的に開発された新しいフェアリングが、今朝のセッションでリンス、午後からイアンノーネそれぞれのマシンに装着された。

    天気予報ではこの週末ずっと雨が予想されているが、マシンのセットアップ作業は意欲的に続けられており、このようなコンディションの中でも着実な進歩を遂げている。レースに向けてより多くの情報を得ながら、さらにセットアップを続けていく。

    アンドレア・イアンノーネ
    「今日はとてもポジティブな一日だった。恐らく、GP初日の出だしとしては今シーズンのベストになったとさえ感じているよ。ライバルと比べても引けを取らないレベルでセットアップを進めることが出来ているんだ。明日はミスさえ冒さなければ、非常に重要な一日にすることが出来るはず。明日は限界までバイクをプッシュしようと思うし、まずはしっかりと特別なファステストラップを刻みたいと思う。それが予選ではとても重要になるからね。現状でもペース自体は悪くない。マージンを持っていてもバイクの状態はとても良い。これはアラゴンでのテストで、我々が抱えている問題の解決に有効な方法を学んだからなんだ。」

    アレックス・リンス
    「モーターランドアラゴンでのテストはとても良くて、我々にとって非常にポジティブで、たくさんの事を得ることができたんだ。それが今日の結果につながったと思うんだけど、もてぎでの日本GP初日も、非常に良い感触で走ることができているよ。新しいフェアリングは安定した接地感をもたらしてくれている。これはスズキのエンジニアによる素晴らしい作業によって造り上げられたものなんだ。もし明日が雨だとしても、次のステップに上がっていくことができるよ。」

    ダビデ・ブリビオ チームマネージャー
    「悪天候ながら、アンドレアとアレックス二人のライダーが非常にポジティブなトップ10圏内に揃って入るという、我々にとって非常に良い一日となりました。私たちはこうしたコンディションでも安定した性能が発揮できるようなセットアップを見つけながら、着実な進化を遂げようとトライしています。新型のフェアリングを導入しましたが、二人のライダーは走り始めから非常に好感触を得ることができました。アンドレアは自信を深める一日となり、特に午後のセッションではトップグループの位置に終始付けることができていました。アレックスはFP1の終わりにマイナートラブルが発生してしまいましたが、それでも良いセットアップ作業を行うことが出来、FP2の終了間際にはトップ10の位置に付けることが出来ました。予選に向けて、我々は非常にコンペティティブなレベルに付けることが出来ています。」

  • 【MotoGP】 青山博一 「リアグリップにもう少し自信が必要」 / 日本GP

    【MotoGP】 青山博一 「リアグリップにもう少し自信が必要」 / 日本GP

    青山博一は、MotoGP 日本グランプリの初日のフリー走行を22番手タイムで終えた。

    開幕前の怪我で欠場したジャック・ミラーの代役として出場した青山博一(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、ミシュランタイヤでのウエットコンディションの経験値が少なく、レインタイヤのフィーリングを掴むために着実にペースを上げていった。

    「MotoGPにまた参戦することができて、とても素晴らしいことだと感じています」と青山博一はコメント。

    「またEstrella Galicia 0,0とMarc VDS、そしてHondaには、今回のチャンスを頂いたことに対して、改めて感謝を伝えたいと思います。また、ここホームコースでのレースができることは非常に特別なことです」

    「ただ、天気だけが残念ですね。ミシュランのタイヤにはあまり経験がないので、レインタイヤの性能を理解するために今朝は冷静に安定して走ることを心がけました。慎重に作業をしたので午後にはよくなっていきましたが、リアのグリップでもう少し自信を持てるようになるまでは100%プッシュできる状態とは言えないかと思います」

    「このコースではハードな加速が必要な箇所があるので、リアグリップの感覚がないと、簡単にはいかないと思っています」

    関連:【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ:ドヴィツィオーゾが初日のトップ

  • MotoGP 第15戦 日本グランプリ:テレビ放送時間&タイムスケジュール

    MotoGP 第15戦 日本グランプリ:テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 MotoGP ロードレース世界選手権の第15戦 日本グランプリが、10月13日(金)~15日(日)の3日間、栃木県・ツインリンクもてぎで開催される。

    ツインリンクもてぎでは、1999年に初めて日本グランプリを開催。2000年から2003年までの4年間は、鈴鹿サーキットで日本グランプリ、ツインリンクもてぎではパシフィックGPが開催されたが、2004年からはツインリンクもてぎだけの開催となり、日本グランプリの舞台として定着している。

    コースは6つの左コーナーと8つの右コーナーからなる全長4.8km。タイトヘアピンや激しい高低差が特徴で、ストップ&ゴーのレイアウトは多くのファンを楽しませている。

    2017年のロードレース世界選手権 日本グランプリは10月13日(金)の9時40分にMoto3のフリー走行からスタート。10月14日(土)に予選が行われ、最高峰クラスMotoGPの決勝レースは10月15日(日)の14時から行われる。

    テレビ放送に関しては、CS放送の日テレジーテス(日テレG+)で全クラスの予選と決勝を生中継。また、動画配信サービスでも同時間帯でライブ配信とともにマルチアングルで生中継。さらに今年はBS日テレでMotoGPクラスの決勝の模様を無料生中継する。

    2017 ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリ スケジュール

    10月13日(金) 09:00~09:40 Moto3 FP1
    09:55~10:40 MotoGP FP1
    10:55~11:40 Moto2 FP1
    13:10~13:50 Moto3 FP2
    14:05~14:50 MotoGP FP2
    15:05~15:50 Moto2 FP2
    10月14日(土) 09:00~09:40 Moto3 FP3
    09:55~10:40 MotoGP FP3
    10:55~11:40 Moto2 FP3
    12:35~13:15 Moto3 QP
    13:30~14:00 MotoGP FP4
    14:10~14:25 MotoGP Q1
    14:35~14:50 MotoGP Q2
    15:05~15:50 Moto2 QP
    10月15日(日) 08:40~09:00 Moto3 WUP
    09:10~09:30 Moto2 WUP
    09:40~10:00 MotoGP WUP
    11:00 Moto3 RAC
    12:20 Moto2 RAC
    14:00 MotoGP RAC

    日テレジータス(日テレG+) / Hulu 放送時間

    10月14日(土) 12:30~16:30 全クラス予選
    10月15日(日) 10:45~15:30 全クラス決勝

    BS日テレ MotoGP決勝 放送時間

    10月15日(日) 13:55~14:55 MotoGPクラス決勝
  • 【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ:マルク・マルケスがトップ発進

    【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ:マルク・マルケスがトップ発進

    2017年 MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリのフリー走行1回目が13日(金)にツインリンクもてぎで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    金曜日のもてぎは生憎の雨。気温14℃、路面温度16℃という低い気温のウェットコンディションで45分間のセッションはスタートした。

    フリー走行1回目のトップタイムはマルク・マルケスの1分55秒418。2番手には0.875秒差でアレイシ・アルパルガロ(アプリリア)、3番手にはスコット・レディング(オクト・プラマック)が続いた。

    以下、ホルヘ・ロレンソ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ヨハン・ザルコ、カル・クラッチロー、アレックス・リンス、マーベリック・ビニャーレス、ブラッドリー・スミスがトップ10入り。ヤマハのバレンティーノ・ロッシは19番手だった。

    日本グランプリには3名の日本人ドライバーが参戦。野左根航汰(テック3)が15番手、中須賀克行(ヤマハ)が23手、青山博一(ホンダ)が24番手だった。

    2017 MotoGP 第15戦 日本グランプリ フリー走行1回目 結果

    Po. Num. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分55秒418
    2 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分56秒293
    3 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分56秒517
    4 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分56秒653
    5 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分56秒664
    6 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分56秒865
    7 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分56秒875
    8 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分56秒906
    9 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分56秒917
    10 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分57秒305
    11 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分57秒548
    12 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分57秒633
    13 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分57秒746
    14 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分57秒748
    15 31 野左根航汰 モンスター・ヤマハ・テック3 1分57秒849
    16 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分58秒280
    17 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分58秒373
    18 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分58秒504
    19 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分58秒618
    20 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分58秒706
    21 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分58秒921
    22 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分59秒098
    23 21 中須賀克行 ヤマルーブ・ヤマハ・ファクトリーレーシング 1分59秒188
    24 7 青山博一 エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分59秒205

    関連:MotoGP 第15戦 日本グランプリ:テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【MotoGP】 マルク・マルケス 「日本には良い思い出がある」

    【MotoGP】 マルク・マルケス 「日本には良い思い出がある」

    レプソル・ホンダのマルク・マルケスが、ツインリンクもてぎ で開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリへの意気込みを語った。

    前戦アラゴンGPで2戦連続5勝目を挙げ、単独ポイントリーダーに浮上したマルク・マルケスは、3年前の2014年に2年連続の2位で2連覇を達成、昨年最高峰クラスでの初優勝を挙げて3度目のタイトル獲得に成功したホンダのホームサーキット、ツインリンクもてぎで、タイトル争いを繰り広げるライバルたちとのアドバンテージを広げに行く。

    「残り4戦。全てに全力を尽くさなければならない。3連戦は時差と気候により、要求が厳しくなり、今年は非常に接戦となっているので全てが挑戦となる」とマルク・マルケスはコメント。

    「僕たちにとって非常に重要なのは、シルバーストンを除いて、バルセロナから毎戦表彰台を獲得していることだ。異なる状況とサーキットに対して、良い仕事をした。これは僕たちに自信を与え、どんなトラックに対しても良いレベルにあることを証明した。」

    「日本には良い思い出がある。昨年は優勝を挙げ、2度のタイトルを獲得したけど、どんな状況に対しても適応するために準備と集中力を続ける必要がある」

    「もてぎの路面コンディションは大きな変化があるかもしれない。ハードな加速とブレーキングの良い妥協点を見つけるために、セットアップの仕事をしていかなければならない。ホンダのホームサーキットで、ファンの前で良い結果を目指して全力を尽くしていく」

  • 【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    レプソル・ホンダのダニ・ペドロサが、ツインリンクもてぎ で開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリへの意気込みを語った。

    ダニ・ペドロサは、前戦アラゴンGPの2位で総合5位から4位に浮上。ツインリンクもてぎでは、2010年のフリー走行1で左鎖骨を骨折、昨年のフリー走行2で右鎖骨を骨折したことから欠場を強いられた。

    しかし、2011年、2012年、2015年の優勝を含む6度の表彰台を獲得しているホンダのホームサーキットで、ダニ・ペドロサは今季2勝目、9度目の表彰台を狙い、総合1位との54ポイント差、総合3位との26ポイント差に挑戦する。

    「信じられないほど情熱的で、ホンダとモータースポーツを愛する非常に特別なファンのために、日本、そして、ホンダのホームサーキットでレースをするのを楽しみにしている」とダニ・ペドロサはコメント。

    「サーキットは素晴らしい。15歳のときに初めて走ったときから、このトラックに対して好感触があり、僕のライディングスタイルに合い、とても楽しい」

    「昨年は不運にも転んでしまい、深刻な怪我を負ってしまったけど、今年はポジティブな流れを維持して、良いレースがしたい。100%を尽くそう」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    MotoGP 第14戦アラゴンGP決勝は、予選5番手からトップグループに加わったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、序盤4番手から着実にポジションを上げ、レース後半の16周目にトップに立つと、23周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。

    今大会は、フリー走行と予選で2度の転倒を喫し、決勝に向けて不安を抱えることになった。しかし、決勝日朝のウォームアップでセットアップを進めることに成功すると、決勝でも快調にラップを刻んだ。

    序盤はホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)らとトップグループを形成。6周目にドヴィツィオーゾ、12周目にロッシをパスして2番手に浮上すると16周目にロレンソを抜いて首位に浮上。それからは後続との差を確認しながら、危なげない走りで23周を走り切った。

    前戦サンマリノGPから連勝を達成して今季5勝目。今大会7位に終わった総合2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾに16点差、総合3位で今大会4位のマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に28点差をつけて次戦日本GPを迎える。マルク・マルケスは2年連続4回目のタイトル獲得に向けて一歩前進した。

    チームメートのダニ・ペドロサは、予選6番手から追い上げて2位でフィニッシュした。序盤、ビニャーレス、カル・クラッチロー(LCR Honda)らとセカンドグループを形成した。トップグループに比べてわずかにペースが上がらず苦しい展開となったが、レース中盤の13周目にビニャーレスをかわすと、それから一気にペースを上げて、15周目にドヴィツィオーゾ、16周目にロッシ、21周目にロレンソをかわして2番手に浮上。マルク・マルケスの背後に迫る好走で地元ファンを沸かせた。

    これでRepsol Honda Teamは、第4戦スペインGP、第10戦チェコGPに続き、今季3回目の1-2フィニッシュ。マルケスとペドロサの両選手が同時に表彰台に立つのはこれで7回目となり、アラゴンに集まった7万人のファンを喜ばせた。

    予選13番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が13位でフィニッシュして2戦連続今季10回目のポイント獲得。チームメートのティト・ラバトは15位でフィニッシュ。今季9回目のポイント獲得を果たした。

    予選4番手から序盤セカンドグループに加わったカル・クラッチローは、折り返し地点の11周目の14コーナーで転倒、リタイアとなった。

    マルク・マルケス (MotoGP 優勝)

    「厳しいレースだったので、今回の勝利は非常にうれしいです。昨日はマシンがあまり快適ではありませんでした。今日もウォームアップをのぞき苦戦しました。なぜかわかりません。しかし、大好きなサーキットの1つでもあり、地元に近く、ファンの前で走れるレースはモチベーションがいつもより上がります。一生懸命プッシュしました。昨日2度転倒したにも関わらず、いくつかのコーナーでは頭の中でスイッチを切りました。ビニャーレスとドヴィ(ドヴィツィオーゾ)が少し苦戦しているのがわかったので、アタックするときだと思い、その通りにしました。何度かヒヤッとする場面がありました。そのうちの一回はバレンティーノをオーバーテイクしようとしていた時です。彼はコーナーで思ったよりタイトなラインを走っていました。ぶつからないようにするためにブレーキを放しました。そしたらロレンソがすぐそこにいました。そこでコースを外れ、その後、引き続きプッシュしてギャップを縮めました。これで少し冷静になりました。ロレンソをパスしてからは、ダニがどんどん追いついてきたのでプッシュし続けなければなりませんでした。とにかく、これがマルケススタイルです。もちろんチャンピオンシップのことを考えることは大事なことですが、今は全力を尽くすことが必要とされる状況です。この調子でモチベーションもメンタルも維持し、それぞれのレースで100%の力を出したいです」

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 2位)
    「もしかしたらもう少し早くマーベリックをオーバーテイクできたかもしれません。そして優勝争いのチャンスがあったかもしれません。それでも今日の自分のレースはとてもうれしいです。目標は表彰台もしくは優勝でした。その目標を達成しました。少し後悔はありますが、同時に、マーべリックと同じミディアムリアでなかなか抜けなかったし、終盤に向けてタイヤを温存しなければならなかったのだから仕方ありません。みんな同じようなペースだったのに、なぜか、突然前のグループとギャップができていました。ようやくビニャーレスをパスした時にはすでにギャップが開いていました。そのため一生懸命プッシュしました。そして徐々に追い上げていきいました。とても力強いレースができました。熱い走りができたし、僕にとってもチームにとってもいいことでした」

    ジャック・ミラー (MotoGP 13位)
    「ポイントを獲得することはできましたが期待していたようなレースにはなりませんでした。それでも今日はまずまず満足しています。ハードタイヤを使い、もう少しいい結果を期待していましたが、そうはいきませんでした。全体的にはポジティブな週末でした。マシンはとても快適でした。特にフロントはよかったです。リアのグリップが少し足りませんでした。ハードコンパウンドでは最初なかなかグリップが機能しませんでした」

    ティト・ラバト (MotoGP 15位)
    「常にもっといい結果を望んでいるので15位というのは思っていたような結果ではありません。しかし、後方からのスタートとなったレースでとてもいい仕事ができたと思うし、ポジティブな1日になりました。今回のレースでポイントを獲得できて自信につながりました。そして今度は次の日本でのレースに向けて集中したいです」

    カル・クラッチロー (MotoGP リタイア)
    「フロントブレーキレバーの感触があまりよくありませんでした。理由は単純で指に合わなかったからです。フロントブレーキの温度がスリップストリームに入っているためバックストレートエンドでとても高くなりました。加えて1コーナーでレバーがとても遠くにあって、合わせられず、ブレーキを握ったときにミスをしてしまいました。フロントがロックして、はらんでしまいました。その後コースに戻ってうまくリカバーしましたが、トップグループに戻れると思っていました。ひとりで走っているときの感触はよかったのですが、ヨハン(ザルコ、ヤマハ)を14コーナーでパスした時にミスをしてしまいました。フロントから転倒しました。ハードフロントタイヤを使うときは常にリスクが伴います。残念な結果ですが、レースウイークは決して悪くありませんでした。再び戦闘的になることができたことはポジティブなことでした」

    関連:【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスはレース終盤で徐々にペースを上げて5位を獲得。一方、怪我からわずか24日のバレンティーノ・ロッシは、正反対の作戦で序盤で上位に浮上。そのあと5位でチェッカーを受けた。

    マーベリック・ビニャーレスはスタートでやや遅れたが、素早く取り戻して2番手へ浮上。しかしそのあともしばらくグリップに苦しみ、その間にバレンティーノ・ロッシ、アンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(ホンダ)に先行されてしまう。

    ターニングポイントになったのは3ラップ目。ようやくリズムをつかむと着実に前車との差を詰め始め、6ラップ目にはアンドレア・ドビツィオーゾにプレッシャーをかけて5番手に浮上。さらにその前を行くバレンティーノ・ロッシを追いかけた。

    マーベリック・ビニャーレスの走りは順調だったが、バレンティーノ・ロッシも簡単には4番手の座を渡さない。ファクトリー・ヤマハの2台による接近戦に、サーキットに詰めかけた大勢のファンの目が釘付けになった。そして残り3ラップ、マーベリック・ビニャーレスがついにバレンティーノ・ロッシをパスして4番手へ浮上。さらに上を目指したいところだったが、このときすでに3番手との差が大きくなっていたため、そのまま4位でチェッカーを受けた。トップとの差は5.256秒。

    エンデューロ走行中の怪我後、初めてのレースに臨んだバレンティーノ・ロッシを大勢のファンが見守るなかで、スタートはやや出遅れて3番手で第1コーナーへ。そして前方で奮闘するマーベリック・ビニャーレスに一気に近づいて、これをパス。2ラップ目には真っ先に1分49秒334のベストタイムを記録し、勢いに乗ってトップとの差を縮めていった。

    バレンティーノ・ロッシは脚の痛みをものともせずに最大限のプッシュ。トップ4台がますます接近するなか2番手を走行するバレンティーノ・ロッシは、後続のマルク・マルケスとアンドレア・ドビツィオーゾを抑えながらトップのホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)にプレッシャーをかけていった。

    残り11ラップあたりから疲れが見えたバレンティーノ・ロッシは、わずかにペースを下げてマルク・マルケスとダニ・ペドロサ(ホンダ)に先行を許す。しかしそのあとは持ち前のファイティング・スピリットをふり絞ってチームメイトと激しい4位争いを展開し、トップから5.882秒差の5位でゴールした。

    この結果、シリーズポイントではマーベリック・ビニャーレスが合計196ポイントでランキング3位をキープし、トップを28ポイント差で追う状況。バレンティーノ・ロッシは合計168ポイントまで伸ばしたものの、ランキングではひとつ下げて5位となった。コンストラクターズ・ランキングではトップから17ポイント差の2位。チーム・ランキングでは30ポイント差の2位となっている。

    Yamaha Factory Racing Teamはこのあとアジアへ。3週間後、ヤマハの地元レースとなる日本GPをツインリンクもてぎで迎える。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス (4位)
    「とくに序盤の数ラップでハード・タイヤがうまく働いてくれず遅れてしまいましたが、周回を重ねるにつれてどんどん良くなってきました。グリップ感だけではなくて、1ラップごとに全体的に走りやすくなっていったのです。でも結局、それではまだ足りませんでした。フォルガーはミディアム・タイヤを使用し、少しもグリップしなかったと言っているので、どのタイヤを選ぶかは非常に難しい判断だったのです。いつもならタイヤ・テストに多くの時間を割いているのでもう少し簡単なのですが、今回はそれがうまくいかず、私は結局、ライバルたちと同じものを使うことにしました。次回はウイーク初日の金曜日から、より一層ハードに仕事に取り組まなければならないと思っています。常にプッシュの手を緩めず、モチベーションを高く保つことが重要です。決して楽なことではありませんが、次回、日本GPではもっと強くなれるようベストを尽くします」

    バレンティーノ・ロッシ (5位)
    「1週間前はレースに出場できるかどうかさえわからない状態だったので、今日の自分の走りには満足しています。昨日の予選でフロントロウを獲得しただけでも素晴らしいことで、とてもうれしく思いましたが、決勝では後半で苦しくなることが初めからわかっていました。そして実際、痛みに加えてタイヤの消耗が大きく影響するようになってしまったのです。でもレース日程は私の味方! このあとはまるまる2週間のインターバルがあるので、トレーニングを続けて怪我の状態を改善していくことができるでしょう。3週間後にはチームにとって非常に重要な日本GPを迎え、3連戦になります。脚への影響も大きくなるでしょうから、もてぎではまだ100%というわけにはいかないとしても、それに近いところまで回復し、そのあとにつなげないと思っています」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)
    「タイヤチョイスに左右される結果となりました。今週はドライ・コンディションでタイヤスペックをテストする時間があまりなかったため、選択がとても難しくなってしまいました。ふたりとも耐久性を考えてリアにハード・タイヤを選び、レース中もできるだけスムースな走りを心がけて消耗を最小限に抑える努力をしていました。しかし、そう簡単にはいかず、やはりグリップが落ちてしまったのです。それに加えて、マーベリックは序盤でタイヤを暖めるのに苦労したようです。ようやく調子が上がって来たころには前との差が大きくなり過ぎていました。バレンティーノに関しては、そのファイトにチーム全員が魅せられていました。怪我から24日しかたっていないというのに、もう上位争いを展開しているのですから。本当に素晴らしい走り。私たちの想像をはるかに超えるものでした。次回、もてぎが非常に楽しみになりました。少し時間があるので、怪我も順調に回復するでしょう」

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    【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPの決勝が24日(日)にスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が優勝を果たした。

    ホールショットを奪ったのはホルヘ・ロレンス。2番手にはバレンティーノ・ロッシが浮上し、マーベリック・ビニャーレスとヤマハ勢が続いた。その後、ビニャーレスがミス。マルク・マルケスがじわじわと順位を上げ、残り8周でトップに浮上。

    残り3周でチームメイトのダニ・ペドロサもホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)を攻略してレプソル・ホンダが1-2体制でファイナルラップへ。

    優勝はマルク・マルケス。今季5勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。2位にはダニ・ペドロサ、3位にホルヘ・ロレンソという順でチェッカーを受け、地元スペイン出身のライダーが表彰台に並んだ。

    4位にはマーベリック・ビニャーレス、5位には負傷をおしての参戦となったバレンティーノ・ロッシとヤマハ勢が続いた。

    以下、アレイシ・エスパルガロ、アンドレア・ドヴォツィオーゾ、アルバロ・バウティスタ、ヨハン・ザルコ、アレイシポル・エスパルガロがトップ10入りを果たした。

    2017 MotoGP 第14戦 アラゴンGP 決勝 結果

    Po. Num. Rider Team
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    2 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    3 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    4 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    5 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    6 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    7 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    8 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    10 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    11 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    12 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    13 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    14 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング
    15 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3
    17 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    18 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
    19 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    20 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング
    21 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ
      17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム