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  • ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPに復帰?

    ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPに復帰?

    2度のMotoGPチャンピオンであるケーシー・ストーナーが、ドゥカティでMotoGPへ復帰する方向に進んでいるようだ。

    ケーシー・ストーナーは、競技への情熱を失ったとして2012年にMotoGPを引退した。

    現時点で合意はなされていないが、ドゥカティはケーシー・ストーナーと交渉していることを認めている。だが、レースドライバーではなく、テストドライバーとしての復帰になりそうだ。

    現時点で合意はなされていないが、ドゥカティはケーシー・ストーナーと交渉していることを認めている。

    計画では2016年シーズンはケーシー・ストーナーはドゥカティーのテストライダーを担当。ワイルドカード参戦の可能性もあるという。

    ドゥカティのチーム監督ダビデ・タルドッツィは「ケーシーは、フルタイムでレースに戻ることは望んでいない。彼はメインのプライオリティとして生活の質を選んだ」とコメント。

    「だが、彼はドゥカティにとって重要なパイロットだ。彼がホンダとの交渉を絶ったとき、彼にこの提案をオファーするのは自然の成り行きだった」

    ドゥカティのディレクターを務めるパオロ・シアバッティは「我々はケーシーを愛している。彼の知識をこのプロジェクトに活かすのは素晴らしいことだ。ホンダとの契約は年末で期限切れになる。彼はドゥカティにとってヒーローだ」

    MotoGP引退かた3年後の今年、ケーシー・ストーナーはホンダと鈴鹿8耐久に参戦したが、技術的な故障により大事故に遭っており、ホンダとのパートナーシップを解消するとみられている。

  • ホルヘ・ロレンソ 「これ以上の感動的なエンディングはない」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ 「これ以上の感動的なエンディングはない」 / MotoGP

    2015年のMotoGPチャンピオンを獲得したホルヘ・ロレンソが、タイトル獲得の喜びを語った。

    ホルヘ・ロレンソ
    「今回のレースは、とても大きなプレッシャーだった。なぜなら、後ろに2人のライダーがいることがわかったし、彼らに抜かれた場合、僕はタイトルを失うこともわかっていたからだ。しかも、終盤はマシンの挙動が激しくなっていたため、ペースが落ちていた」

    「でも、最終コーナーを立ち上がりチェッカーフラッグが見えた時は、本当に信じられないような気持ちだったし、最後の最後にチャンピオンを手にすることができたことも夢のようだ。そこからは涙、涙ですばらしい1日に感激したよ。これで最高峰クラス3度目のタイトル。ウエイン・レイニー、ケニー・ロバーツ、そしてアイルトン・セナに並んだわけだから、本当にすごいことだ! 今日を、今週を、心からエンジョイなければならない。こんな感動はなかなか味わえるものではないからね。今シーズンは、バレンティーノ、マルク、ケイシー、ダニとともに走ってきた。僕にとってこの4人が21世紀で最高のライダーだ。最初に獲得したタイトルは特別だったけど、4人のレジェンドとチャンピオンシップを戦ったことがとても重要だった。今シーズンは初めからずっと追いかける形だったので、最終戦で逆転チャンピオンをつかんだ瞬間は、本当に特別で、これ以上の感動的なエンディングはないと思う。今は、2016年のことは考えたくない。もう少し経って、テストの間、あるいはテストの後で考えるようになるだろう。今はただ、チームのみんなと一緒に、いつまでもこの喜びを味わっていたい」

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  • バレンティーノ・ロッシ 「素晴らしいシーズンだった」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ 「素晴らしいシーズンだった」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシが、2015年シーズンのMotoGPを振り返った。

    7ポイント差のリードで最終戦を迎えたバレンティーノ・ロッシは、グリッド最後尾の26位からスタートして4位まで順位を挽回。しかし、タイトルを争うチームメイトのホルヘ・ロレンソがトップでフィニッシュしたことで、チャンピオンには5ポイント足りない状況で2015シーズン最後のチェッカーを受けた。

    「初戦から好調をキープして、順調にシーズンを組み立ててきた。素晴らしいシーズンだった」とバレンティーノ・ロッシはコメント。

    「常に上位で戦う力を持ち続け、ミスもまったくなかった。もてぎのあとはチャンピオンの可能性も見えたが、残念ながら、フィリップアイランドからは何かが変わってしまったんだ」

    関連:MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

  • MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

    MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

    MotoGP 最終戦バレンシアGPの決勝レースが8日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ランク2位のホルヘ・ロレンソが優勝。今季7勝目を挙げ、バレンティーノ・ロッシが4位だったことから、タイトル争いで逆転に成功。2012年以来3年振りに最高峰クラスで3度目、キャリア通算5度目のタイトルを獲得した。

    気温23度、路面温度29度のドライコンディションの中、ポールポジションのホルヘ・ロレンソは、ホールショットを決め、1ラップ目からレースをリード。

    ホルヘ・ロレンソは、ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録した2番グリッドのマルク・マルケス、3番グリッドのダニ・ペドロサのアタックを抑えて優勝した。

    マルク・マルケスは0.263秒差の2位に入り、今季8度目の表彰台を獲得すれば、ダニ・ペドロサは、0.654秒差の3位に入り、6度目の表彰台を獲得。地元スペイン勢が表彰台を独占した。

    最後尾26番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、1ラップ目に15番手、2ラップ目に12番手、3ラップ目に9番手、7ラップ目に7番手、10ラップ目に4番手に浮上。19.789秒差の4位でフィニッシュ。

    8番グリッドのポル・エスパルガロは、今季の最高位タイとなる5位に進出。6番グリッドのブラドリー・スミス、9番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾ、4番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、5番グリッドのカル・クラッチロー、10番グリッドのダニロ・ペトルッチがトップ10入りした。

  • ホルヘ・ロレンソ、逆転王座へポールポジション奪取 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ、逆転王座へポールポジション奪取 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソは、最終戦バレンシアGPの公式予選でサーキットベストラップを更新する最速時計を記録。第15戦日本GP以来今季5度目、最高峰クラスで35度目、当地13度目の挑戦で1度目、キャリア通算61度目のポールポジションを奪取した。

    7ポイント差の逆転に目指し、ホルヘ・ロレンソは「非常に重要なラップだ。キャリアのベストラップだ。30.0秒を観たときは信じられなかった」とコメント。

    「その前のラップで全力のアタックで、30.9秒。それから約1秒も伸ばすことができた。信じられないことだ。完璧なブレーキング、完璧な加速。トラクションがあった。もし、50回、100回繰り返しても、同じように走れないだろう」

    「スタートが重要だ。明日が今日のような1日になるか楽しみだ」

    一方、バレンティーノ・ロッシは、公式予選で今季2度目の転倒を喫して、ポールポジションタイムから1.460秒差の12番時計を記録。ペナルティにより、明日の決勝レースを最後尾の9列目26番グリッドから迎える。

    「僕は大丈夫。これが一番大切。それほど悪い1日ではなかった。特に午前は強かったけど、午後は気温の上昇とグリップ不足に苦しんだ。予選はフォーストラップで走る重圧がなかったから、幾つかのことを試した。幾つかの調整は気に入らず、最後にミスを犯して、転んでしまったけど、明日に向けては重要ではない。」

    「非常に厳しいだろう。ホルヘがポールポジションからスタートするのは悪いニュース。期待していなかったけど、そのことを考えないようにする。可能な限りにポジションを巻き返すことに集中する」と最後尾26番グリッドからの巻き返しを誓った。

  • バレンティーノ・ロッシ、タイトル挑戦に「トラックでベストを尽くす」

    バレンティーノ・ロッシ、タイトル挑戦に「トラックでベストを尽くす」

    バレンティーノ・ロッシは、ランク2位とのアドバンテージ、7ポイント差の維持を目指し、昨年4年振りに8度目の表彰台を獲得、2003年と2004年に優勝したリカルド・トルモ・サーキットに乗り込み、2009年以来6年振り、最高峰クラスで8度目、キャリア通算10度目のタイトル獲得に挑戦する。

    「非常に強烈な週末になるだろう。非常に重要だ。トラックのことだけを考えたい。目標は日曜のレースで全力を発揮できるように持って行くため、各セッションを利用して、チームと一緒に全力で働くことだ」とバレンティーノ・ロッシはコメント。

    「スポーツ仲裁裁判所の結果を待つけど、同等な状態でホルヘとタイトル争いをするために、通常のグランプリになることを願う。バレンシアには多くのファンが来るだろう。嬉しい。トラックでベストを尽くせるようにトライしよう」とタイトル獲得に向けて全力で挑戦することを誓った。

  • ヤマハ、ホンダの“バレンティーノ・ロッシの蹴り”表現に怒りの反論

    ヤマハ、ホンダの“バレンティーノ・ロッシの蹴り”表現に怒りの反論

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは、ホンダ・レーシング(HRC)が発表した第17戦マレーシアGPに関するプレスリリースに対して不同意であることを、プレスリリースを通じて発表した。

    「我々は、レプソルメディアサービスが2015年10月25日に配信した“ペドロサが優勝、マルケスがロッシのスポーツマンらしくないキックの後に転倒”と題したプレスリリース及びホンダ・レーシング・コーポレーションが2015年11月2日に配信した“HRC取締役副社長中本修平の質問と回答”と題したプレスリリースを参照します」とコメント。

    「ヤマハは、バレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスの間で発生したインシデントに関する報告で使用された言葉に意見の相違を表現したいです」

    「両方のプレスリリースは、レースディレクションの調査によって証明されていないマルク・マルケス車に対するバレンティーノ・ロッシの蹴りを非難する言葉が含まれています」

    「従って、我々はレースディレクションの所見と一致していない発表された声明に使用した言葉を拒否します」

    「ヤマハは、この不幸な出来事に関して、さらなる考察に介入することを願わず、2015年シーズンを可能な限り最善の形で締め括ることを願います」

    「我々は、モーターサイクルレーシングのトップカテゴリーに相応しい模範的なスポーツマンらしいマナーで、全てのライダーたちとチームが記憶に残るファイナルレースとなることを望み、勝利に向けて全力を尽くす明白な意図を持ってバレンシアに行きます」

    レースディレクションは、2人のライダーから証言を与えるために公聴会を行ったが、バレンティーノ・ロッシの行為が他のライダーの危険を引き起こす無責任な走行であると考え、FIMロードレーシング世界選手権グランプリ規律と裁定に関する規定の条文3条2項1号により、3つのペナルティポイントの追加を科すことを決定。バレンティーノ・ロッシは、既に1つのペナルティポイントを所有していることから、蓄積される制裁は4つのペルナティポイントとなり、バレンシアGPの決勝レースを最後尾のグリッドからスタートすることになる。

    関連:ホンダ 中本修平、マルケスの転倒は「ロッシの蹴りの結果」

  • ホンダ 中本修平、マルケスの転倒は「ロッシの蹴りの結果」

    ホンダ 中本修平、マルケスの転倒は「ロッシの蹴りの結果」

    ホンダは、前戦マレーシアGPで起きたマルク・マルケスとバレンティーノ・ロッシのアクシデントに関して、フロントブレーキレバーのインパクトが転倒の理由だったことを説明。あわせて、HRC取締役副社長中本修平のインタビューをリリースした。

    ホンダは「まず第一に、我々は仮定についてではなく、事実に関する説明が非常に重要だと思います」とリリースで述べた。

    事実は事実であり、唯一の解釈です。仮定は異なる方向に翻訳することができ、どちら側に依存します。我々のスポーツのために、我々は発生した事実を考慮することを望み、次の通りに明白に説明します」

    ・ マルク・マルケスは、オーストラリアGPの決勝レースで最終ラップにホルヘ・ロレンソを抜いて優勝したことから、チャンピオンシップにおいて、5ポイントを縮小しました。

    ・ マレーシアGP前日に木曜、プレスカンファレンスでバレンティーノ・ロッシは、マルク・マルケスがホルヘ・ロレンソを手助けするために走ったと非難しました。

    ・ マレーシアGPで、ロッシは意図的にマルクを走行ラインの外に押し出し、転倒を引き起こしました。レースディレクションは、この行為に対して、3ポイントのペナルティを科し、FIMが確認しました。

    「実際の問題として、上記の項目は、我々が検討でき、発言できる唯一の事実です。他の議論は、仮定に基づくことになります。仮定を話すことは、否定的な雰囲気を増加させるだけで、我々が現在直面していることですが、起きたことの事実に変更はありません」

    以下、中本修平のインタビュー

    マレーシアGP後の状況に関する意見は?
    我々HRCは、このような状況に至ったことが非常に残念です。フィリップアイランドのレース後、証拠もなしに、マルクが非難の対象となっていることを強調したいです。明白に、チャンピオンシップを争うライダーを助けたいと思う根拠がなく、レースに勝つためにプッシュし、そうしました。映像を確認すると、バレンティーノとマルクが偉大且つ公正なバトルを認め合い、チェッカーフラッグ後に握手を交わしたことを観ることができます。

    マレーシアGPにおけるマルクとバレンティーノのバトルは、バレンティーノの非難の結果であると考えられますか?
    我々は正直なところ、そうであるとは思いません。マルクは常に100%でレースに取り組みます。それが彼を愛する理由の1つであり、世界中の多くのファンを持ちます。マルクは、可能な限りのベストリザルトを獲得するために常に全開でプッシュします。彼のキャリアにおいて、多くのライダーたちとの間で偉大なバトルがあり、誰もそのことに対して、不平を訴えませんでした。マレーシアでは、我々は、今シーズン何度か起きているように、マルクがフルタンクのレース序盤に苦戦していたことを知っています。また、レース序盤にミスを犯して、ホルヘに抜かれました。そこでバレンティーノが追いつき、彼らは3位争いを始めました。抜き合いは極端でしたが、安全でした。我々は、2人の最も偉大なチャンピオンによるバトルを観ました。

    マルクはバレンティーノをスローダウンさせたことは可能でしたか?
    ラップタイムは非常に速かったです。明白に、マルクがバレンティーノをスローダウンさせようという意図がなかったことを示します。加えて、マルクが転倒した後、バレンティーノは彼の前が開かれましたが、彼のラップタイムは、マルクとのバトル中よりも速くなかったです。我々は彼らが全力でプッシュしたと信じます。両者は3位を望み、ダニとホルヘと捕まえようとトライしましたが、このバトルにより、前の2人とのギャップが広がりました。これはレースです。マルクとバレンティーノのような2人のタレントが存在するとき、素晴らしいバトルを観ることができ、我々はそのレースを観ました。

    バレンティーノがマルクのバイクを蹴ったと思いますか?
    バレンティーノが意図的にマルクを走行ラインの外に押し出そうとしたことは明白です。それは競技規定外で、マルクはワイドに走るほか選択肢はなかったです。マルク車のデータは、バレンティーノとの接触を回避しようと試みていることを示していますが、彼のフロントブレーキレバーが突然フロントタイヤをロックするインパクトを受けました。これが転倒の理由です。このプレッシャーは、ロッシの蹴りの結果だと信じます。マルク車から収集したデータは、ドルナ、FIM、報道関係が確認したい場合には、入手可能です。

    マルクがセパンでバレンティーノをスローダウンさせようとしなかったと発言したことを信じますか?
    マルクを良く知っています。彼は強く正直なグッドなガイです。誰でも行うように彼はポジションを守ろうとトライしただけです。我々は彼を100%信じます。

    レースディレクションの対処法に対する意見は?
    我々はレースディレクションの決定を尊重します。彼らが科したペナルティが正解か間違っていたかを判断したくありませんが、我々は彼らがレース中に決断を下すたけの充分な証拠があり、レース終了まで待つ必要はなかったと思います。

    バレンティーノがレースディレクションとFIMスチュワードの決定に対して、スポーツ仲裁裁判所に控訴したことをどう思いますか?
    これは彼の権利です。我々はスポーツ仲裁裁判所の決定を尊重します。

    人々は、マルクがバレンティーノとバトルすることはアンフェアだと言います。バレンティーノはチャンピオンシップを争っていますが、マルクはそうでありません。
    これはレースです。アラゴンでダニがバレンティーノと闘い、フィリップアイランドではイアンオーネが彼と闘った後、発言や不安はありませんでした。誰も他の競争者を助けようとしなかったイアンノーネを非難しませんでした。困難なシーズンで、セパンでは、マルクが彼のチームのために、彼自身のために、可能な限りのベストリザルトを獲得したかっただけです。3位を争う機会があるとき、4位に甘んじるのは、彼の中で自然ではありません。2010年のもてぎを振り返る必要があるでしょう。バレンティーノはタイトル争いに加わっていないとき、チームメイトのホルヘとグレートなバトルを繰り広げました。レース後、ホルヘがタイトル争い外にも関わらず、バレンティーノが非常にアグレッシブだったと不満を訴えたとき、彼は、「日本入りの前に僕に期待することをヤマハに訊いた。もし、そのようなことを知っていたら、自宅に留まっていた」と、発言しました。我々はバレンティーノのアプローチ対して完全に同意し、常に我々のライダーたちが可能な限りのベストリザルトを獲得するためにサポートします。

    現時点におけるバレンティーノに対する意見は?
    バレンティーノは我々のスポーツにおいて最も偉大なチャンピオンです。今年素晴らしい仕事をしたと思います。彼がチャンピオンになれば、本当に相応しいでしょう。1年を通じて最も速く、安定していました。彼が36歳という事実は、さらに敬意が高まります。そうは言っても、フィリップアイランドに関する非難とセパンでの行為は理解しません。バレンティーノがそのことを考え、ミスだったと理解することを期待します。

    バレンシアにおけるホンダの目標は?
    いつものように我々の目標は勝利です。マルクとダニが、優勝争いができることを期待します。順番は関係なく、1位と2位でフィニッシュできれば、大変嬉しいです。第一に4連勝でシーズンを締め括りたいです。第二に、もし彼らがホルヘとバレンティーノの前に進出すれば、彼らの結果はタイトル争いに影響しません。最後に、ホンダのライダーたちは優勝するために、純粋な競争のために、レースをすることを誰もが理解して欲しいです。

    関連:バレンティーン・ロッシ、マルク・マルケスへの“蹴り”疑惑に制裁

  • MotoGP:マルク・マルケスが最終ラップに逆転優勝

    MotoGP:マルク・マルケスが最終ラップに逆転優勝

    MotoGP 第16戦オーストラリアGPの決勝レースが18日、フィリップアイランド・サーキットで行われ、ランク3位のマルク・マルケスがラストラップに逆転に成功し、今季5勝目、最高峰クラスで24勝目、当地で2010年以来5年振り2勝目、キャリア通算50勝目を挙げた。

    気温15度、路面温度42度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末5度目、今季42度目の最速時計を刻んだポールポジションのマルク・マルケスは、1ラップ目に4番手後退。

    しかし、4人による優勝を繰り広げると、最終ラップにレース中の最速ラップを叩き出して逆転。最高峰クラス1年目の2年前に失格、昨年転倒リタイアを喫した当地で優勝を挙げた。

    3番グリッドのホルヘ・ロレンソは、勝利の方程式を実行しようと、スタートから積極的に前に出て、レースの主導権を握ったが、逆転を許して0.249秒差の2位。

    2番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、序盤に海鳥が激突するアクシデントに見舞われたが、最高峰クラスで初めて優勝争いを展開して、0.930秒差の3位に入り、第6戦イタリアGP以来今季3度目の表彰台を獲得。

    7番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、1.058秒差の4位。今季2度目の表彰台を逃すと、4番グリッドのダニ・ペドロサが3人の第2グループを制して5位に進出。6番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、自己最高位タイの6位。5番グリッドのカル・クラッチロー、9番グリッドのポル・エスパルガロ、8番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、12番グリッドのブラドリー・スミスがトップ10入り。

    地元出身のジャック・ミラーは、15番グリッドから15位に入り、第3戦アルゼンチンGP以来となるオープンオプションの最高位に進出。

    チャンピオンシップは、ランク2位のホルヘ・ロレンソが3戦連続10度目の表彰台を獲得し、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシに対して、ポイントギャップを18ポイント差から11ポイント差に縮めた。

    次戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナル・サーキットで23日に開幕、25日に決勝レースが行われる。

  • MotoGPライダー、ツインリンクもてぎの安全性を議論

    MotoGPライダー、ツインリンクもてぎの安全性を議論

    MotoGPライダーは、日本グランプリでのアレックス・デ・アンジェリスの大事故を受け、ツインリンクもてぎに変化が必要かどうかを安全委員会議で議論する。

    アレックス・デ・アンジェリスは、MotoGP 日本グランプリのフリー走行4回目にターン9の出口でガードレードに衝突。頭蓋内出血、肺挫傷、肋骨、脊椎骨折の重傷を負い、栃木県の獨協医科大学病院に入院している。

    バレンティーノ・ロッシは、アレックス・デ・アンジェリスが珍しい場所でクラッシュしたと認めつつ、トラックとバリアが近いことをまだ懸念していると述べた。

    「アレックスは、激しいクラッシュをあまり予想できない場所でクラッシュした」とバレンティーノ・ロッシは述べた。

    「彼はコーナー出口のインサイドを走っていた。通常、僕たちはアウトサイドを気にしている」

    「このタイプのバイク、パワー量では、バイクがどこに行くか理解するのが難しいときもある」

    「もてぎのガードレールはとても近い。レース中にポル・エスパルガロがクラッシュした場所もとても危険だった」

    「明日、僕たちは他のライダーたちと話をする。通常なら、もてぎはかなり安全だけど、危険なポイントもいくつかある」

    アンドレア・ドヴィツィオーゾは、MotoGPで完全な安全性は達成できないゴールかもしれないと認める。

    「僕たちにとって、完全に100%安全なトラックは不可能だ。4倍のスペースが必要だ」とアンドレア・ドヴィツィオーゾは述べた。

    「常に改善できる余地はある。デ・アンジェリスがクラッシュした場所だけど、全てのトラックで同じようなポイントがたくさんある」

    医師は、アレックス・デ・アンジェリスの頭蓋内出血が治ると確信しており、脊椎骨折の手術も予定されていない。

    代わりに、アレックス・デ・アンジェリスは、退院後、一定の期間、バックブレースを着用することが求められる。