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  • 【MotoGP】 マルク・マルケス 「電子制御の仕事を続ける必要がある」

    【MotoGP】 マルク・マルケス 「電子制御の仕事を続ける必要がある」

    レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、今年2度目のオフィシャルテストに参加の1日目に、11度のコースインで68ラップを周回すると、1分30秒台を最多の27回、1分29秒台を最多の3回記録して、1番手発進を決めた。

    「エンジンの沢山の仕事に取り組んだから、非常に忙しい1日となった。当然、昨年ここで使用した仕様とは違う。全てをアジャストする必要があり、午前中にボックスにいる時間が長かった」とマルク・マルケスはコメント。

    「午後、電子制御のベースが見つかったけど、まだこの分野の仕事を続ける必要がある。僕はマレーシアのように速かったけど、どう機能するかをしっかり確認したい。セットアップの仕事も進め、全体的にポジティブな1日となった」

    【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム
    【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム

  • 【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「セパンよりも良い始まり」

    【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「セパンよりも良い始まり」

    ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、今年2度目のオフィシャルテストの1日目に15度のコースインで61ラップを周回すると、1分31秒台を21回、1分30秒台を5回記録し、トップタイムから1.134秒差の11番手、ドゥカティ勢の3番手だった。

    「前回のテストで終わったベースで始め、セパンと比較してとても良い始まりだ」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「残り1時間半で他のライダーたちはラップタイムを伸ばしたけど、僕はタイムアップができなかったことが残念だ。強風が原因で、ラップタイムを伸ばすことに苦労した。その上、最後のリアタイヤは期待通りのパフォーマンスを発揮してくれなかった。ポジティブだったのは、テストの度に新たな解決策が見つかることだ。ちょっとずつ前進を続けて行こう」

    【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム
    【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム

  • 【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム

    【MotoGP】 公式テスト1日目:マルク・マルケスがトップタイム

    MotoGPのオフィシャルテストが15日(水)、第16戦オーストラリアGPの開催地であるフィリップアイランド・サーキットで始まり、ドライコンディションの中でマルク・マルケスがトップタイムをマークした。

    2週間前にセパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストで総合3番手だったマルク・マルケスは、68周を走行し、1分29秒497のトップタイムを刻んだ。

    前回総合6番手のバレンティーノ・ロッシは、77周して0.186秒差の2番手に進出。前回総合2番手のアンドレア・イアンノーネは、70周を走行し、0.429秒差の3番手。前回総合1番手のマーベリック・ビニャーレスは、64周を走行して0.492秒差の4番手だった。

    昨年当地で優勝を挙げた前回総合8番手のカル・クラッチローは、61周を走行して0.568秒差の5番手に入り、インディペンデントチームライダー勢の最高位に進出。

    ドゥカティ勢の最高位は、昨年当地で実施されたオフィシャルテストで好走を見せた前回総合14番手のダニロ・ペトルッチ。87周を倉庫スして0.765秒差の6番手に進出。アンドレア・ドヴィツィオーゾは、0.913秒差の8番手。

    前回総合10番手のホルヘ・ロレンソは、15度のコースインで61周を走行して1.134秒差の11番手。

    アプリリアは、前回総合13番手のアレイシ・エスパルガロが1.305秒差の14番手。KTMは、前回総合21番手のポル・エスパルガロが1.703秒差の17番手。新人勢では、前回総合15番手のジョナス・フォルガーが1.081秒差の10番手に進出した。

    MotoGP オフィシャルテスト1日目 結果

    Pos Rider Team Fastest Gap Laps
    1 マルク・マルケス Repsol Honda Team 1:29.497 53 / 68
    2 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha MotoGP 1:29.683 0.186 76 / 77
    3 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR 1:29.926 0.429 68 / 70
    4 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha MotoGP 1:29.989 0.492 26 / 64
    5 カル・クラッチロー LCR Honda 1:30.065 0.568 61 / 61
    6 ダニロ・ペトルッチ Octo Pramac Racing 1:30.262 0.765 87 / 87
    7 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team 1:30.281 0.784 13 / 55
    8 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team 1:30.410 0.913 16 / 64
    9 ジャック・ミラー Team EG 0,0 Marc VDS 1:30.426 0.929 80 / 82
    10 ジョナス・フォルガー Monster Yamaha Tech 3 1:30.578 1.081 30 / 62
    11 ホルヘ・ロレンソ Ducati Team 1:30.631 1.134 33 / 61
    12 アルバロ・バウティスタ Pull&Bear Aspar Team 1:30.770 1.273 24 / 68
    13 エクトル・バルベラ Reale Esponsorama Racing 1:30.771 1.274 7 / 51
    14 アレイシ・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini 1:30.802 1.305 26 / 28
    15 ヨハン・ザルコ Monster Yamaha Tech 3 1:30.867 1.370 77 / 80
    16 カレル・アブラハム Pull&Bear Aspar Team 1:31.179 1.682 17 / 61
    17 ポル・エスパルガロ Red Bull KTM Factory Racing 1:31.200 1.703 54 / 59
    18 ロリス・バス Reale Esponsorama Racing 1:31.249 1.752 56 / 60
    19 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR 1:31.432 1.935 66 / 66
    20 スコット・レディング Octo Pramac Racing 1:31.755 2.258 33 / 59
    21 サム・ロウズ Aprilia Racing Team Gresini 1:32.307 2.810 15 / 35
    22 ブラッドリー・スミス Red Bull KTM Factory Racing 1:32.690 3.193 43 / 57
  • 【MotoGP】 2017年 チーム&ライダー ラインナップ

    【MotoGP】 2017年 チーム&ライダー ラインナップ

    2017年シーズンのMotoGPのチーム&ライダー。チャンピオンシップ69年目となる今シーズンは、6メーカー、12チーム、23名のトップライダーたちがエントリーしている。

    2017年は、3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソがヤマハからドゥカティに移籍。12名のライダーが昨シーズンとは異なるチームでチャンピオンシップに挑む。

    レプソル・ホンダ・チーム
    ホンダのファクトリーチーム。2年ぶり3度目のタイトル獲得に成功した王者マルク・マルケスは、史上8人目となる最高峰クラス4度目、史上10人目となる通算6目のチャンピオンを目指す。最高峰クラスに進出した2006年から12年連続して所属する総合6位のダニ・ペドロサは、最高峰クラス初タイトル獲得に挑戦する。
    レプソル・ホンダ

    モビスター・ヤマハ MotoGP
    ヤマハのファクトリーチーム。最高峰クラス18年目、同チーム5年連続12年目を迎える総合2位のバレンティーノ・ロッシが、2009年以来8年ぶりとなる最高峰クラス8度目、通算10度目のチャンピオンを目指す。新加入のマーベリック・ビニャーレスは、2度のオフィシャルテストで連続してトップタイムを記録しており、初タイトル獲得を狙う。
    モビスター・ヤマハ

    ドゥカティ・チーム
    ドゥカティのファクトリーチーム。9年間所属したヤマハから移籍してきたホルヘ・ロレンソが、2015年以来3年ぶりとなる最高峰クラス4度目、通算6度目のチャンピオンを狙い、同チーム所属5年目を迎える総合5位のアンドレア・ドヴィツィオーゾと共に、2007年以来10年ぶりとなるタイトル奪回を目指す。
    ドゥカティ

    チーム・スズキ・エクスター
    スズキのファクトリーチーム。アンドレア・イアンノーネとアレックス・リンスを起用。チーム体制を一新し、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティに挑戦。
    チーム・スズキ・エクスター

    アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    アプリリアのファクトリーチーム。最高峰クラス復帰2年目の後半戦に成績が安定して向上した後、アレイシ・エスパルガロとサム・ロウズを起用。チーム体制を一新し、上位陣とのギャップを詰めに行く。
    アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ

    レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    KTMのファクトリーチーム。最高峰クラス参戦1年目は、元モンスター・ヤマハ・テック3のポル・エスパルガロとブラッドリー・スミスを起用し、マシンを開発する。
    レッドブル KTM ファクトリー・レーシング

    モンスター・ヤマハ・テック3
    ヤマハのサテライトチーム。2016年にサテライト勢の最高位となる総合5位を獲得した後、ヤングライダーたちにチャンスを提供するチームの方針に従い、ヨハン・ザルコとジョナス・フォルガーを起用。
    モンスター・ヤマハ・テック3

    LCR・ホンダ
    ホンダのサテライトチーム。カル・クラッチローの1人体制を継続。
    LCR ホンダ

    エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    ホンダのサテライトチーム。最高峰クラス3年目は、ジャック・ミラーとティト・ラバットの体制を継続。
    エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS

    オクト・プラマック・レーシング
    ドゥカティのサテライトチーム。2016年からチーム体制を維持するが、ダニロ・ペトルッチはデスモセディチGP17、スコット・レディングはデスモセディチGP16を使用する。
    オクト・プラマック・レーシング

    レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
    ドゥカティのサテライトチーム。活動名は変更となるが、チーム体制を維持。エクトル・バルベラはデスモセディチGP17、ロリス・バスはデスモセディチGP16を使用する。
    レアーレ・エスポンソラマ・レーシング

    プル&ベア・アスパル・チーム
    ドゥカティのサテライトチーム。古巣に復帰するアルバロ・バウティスタはデスモセディチGP17、スーパーバイク世界選手権から復帰するカレル・アブラハムはデスモセディチGP16を使用する。
    プル&ベア・アスパル・チーム

  • ホンダ、2017年型MotoGPマシン「RC213V」を発表

    ホンダ、2017年型MotoGPマシン「RC213V」を発表

    ホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダは3日(金)、インドネシアのジャカルタでチーム発表会を実施。2017年型のバイクとカラーリングを披露した。

    2016年、ホンダはMotoGPクラスでマルク・マルケスのライダーズタイトルに加え、コンストラクターズタイトルの2冠を達成した。

    発表会にはマルク・マルケスとダニ・ペドロサが参加。前年モデルとほぼ同じカラーリングのRC213Vのアンベールを行った。

    ホンダで5シーズン目を迎えるマルク・マルケスは「今、僕たちは新しいシーズンにいるし、状況は同じだ」とコメント。

    「僕たちはプレシーズンで懸命に作業している。もちろん、またタイトルを争うためにね」

    ホンダで12年目を迎えるダニ・ペドロサは「もちろん、目標はチャンピオンシップ、毎レースを戦うことだ。良いペースで上位にいたいね」とコメント。

    「怪我をしないでiいられることが重要だし、毎回速く走れることを願っているよ」

    REPSOL HONDA RC213Vレプソル・ホンダ 2017 RC213VREPSOL HONDA 2017 RC213VRC213V

  • 【MotoGP】 ホンダ:2017 セパン公式テスト レポート

    【MotoGP】 ホンダ:2017 セパン公式テスト レポート

    2017年シーズンの幕開けを告げる公式テストが、1月30日(月)〜2月1日(水)の3日間、マレーシアのセパン・サーキットで行われた。

    今季初のテストに参加したのは、Repsol Honda Teamのマルク・マルケスとダニ・ペドロサ、LCR Hondaのカル・クラッチロー、Team EG 0,0 Marc VDSのジャック・ミラーとティト・ラバト。今季、ホンダ勢としてMotoGPクラスに参戦する5選手が参加した。

    昨年は、2つの大きなルール変更があった。一つは、エンジンコントロールユニット(ECU)に全車共通のソフトウエアが採用されたこと。もう一つは、MotoGPクラスに供給されるタイヤが、ブリヂストンからミシュランへと変わったこと。そのため、昨年のウインターテストでは、チームはマシン作りに大きな影響を及ぼすこの2つの変更点を確認するため、多くのテストメニューをこなした。それからも手探りの一年を送り、ウインターテストからのデータの蓄積と、マシンの改良がホンダのタイトルの獲得につながった

    今年は、昨年の大きなルール変更を受けて2年目のシーズン。昨年のチャンピオンマシン「RC213V」をベースに、多くの改良を施した2017年型プロトタイプの検証からスタートした。テストに参加した5選手は、準備されたテストメニューを一つひとつこなし、着実に前進した。今年は3日間を通して曇りの日が多く、雨の影響もあったが、次回のオーストラリアでのテストに向けて、大きなステップを刻むテストとなった。

    13年に史上最年少で世界チャンピオンに輝き、14年にシーズン史上最多優勝記録で2連覇、さらに昨年、3回目のタイトルを獲得したマルク・マルケスは、若干スペックの異なるシャシーとエンジンのテストを、2台のマシンを用いて精力的に行った。1日目は56ラップ、2日目は雨の影響で路面が乾かず33ラップと少なめだったが、最終日には3日間を通じてだれよりも多い85ラップ(3日間合計で174ラップ)を刻み、テストメニューを消化した。

    一昨年は、シーズン最初のテストで1分58秒台という前人未踏のスーパーラップを叩き出したマルク・マルケスだが、今回のテストではロングランを実施するなど、テストパーツの検証とデータの蓄積に集中した。ベストタイムは1分59秒506で、3日間の総合では3番手だったが、大きな成果をアピールするテストとなった。

    チームメートのダニ・ペドロサは、3日間で合計155ラップを周回した。今回のテストは、マルク・マルケス同様、少しスペックの異なる車体とエンジンのテストに取り組んだ。ベストタイムは1分59秒578で総合5番手。マルケス同様、テスト走行に徹する3日間を過ごし、上々の内容で終了した。Repsol Honda Teamで12年目のシーズンを迎えるペドロサが、念願のタイトル獲得に挑む。

    LCR Hondaに移籍して3年目のシーズンを迎えるクラッチローも、2017年型プロトタイプのテストに取り組んだ。昨年はMotoGPでの初優勝を達成し、2勝目も挙げる大活躍。マルケスやペドロサとともに、優勝を争う一人となった。今季の初テストでは、3日間で合計159ラップ。3日間の総合タイムでは1分59秒728で9番手だったが、トップから1秒差に16台がひしめく大接戦の中で、まずまずのスタートとなった。

    昨年、初優勝を達成するなど3年目のシーズンに向けてモチベーションの高いミラーは、今年のさらなる活躍を予感させるスタートになった。ベストタイムではトップから1.071秒差の17番手だったが、ホンダ勢では最多となる177ラップを走行。安定したタイムで周回を重ね、ライダーとしての成長を感じさせた。

    一方、MotoGPクラスで2年目のシーズンを迎えるラバトは、2日目の走行で転倒。左足や右手などを負傷した関係で、最終日をキャンセルした。

    次回のテストは、2月15日(水)〜17日(金)の3日間、オーストラリアのフィリップアイランドで行われる。

    マルク・マルケス(総合3番手 1分59秒506)
    「今回のテストのポジションにはある程度満足しています。とにかく、リズムが大事だったし、できるだけ多くのメニューを消化するために、たくさん周回しました。いい仕事ができたと思います。予定していたメニューをすべて終えることはできませんでしたが、予定していたことはほぼやれたと思います。まだ完ぺきとは言えないし、快適とは言えないいくつかのポイントを改良しなければなりませんが、この3日間でどんどんよくなってきています。これは大事なことだし、うれしいことです。最終日は、電子制御とマシンのセットアップをもう一度確認するために、最後の1時間はタイムアタックを捨て、11ラップの軽いロングランをこなしました。いいペースを作るのは大事なことです。全体的には、この3日間の仕事に満足しています」

    ダニ・ペドロサ(総合5番手 1分59秒578)
    「最終日は天気に恵まれ、うまく一日をコントロールできたと思うし、たくさん周回できました。最終日はマレーシアらしい暑い日になり、シーズン最初のテストだったこともあり、少し疲れました。今回のテストは、いくつかの部分で前に進むことができたし、十分に手応えを感じられました。テストが始まったときは少し苦労したけれど、日ごとによくなったし、すぐに修正できました。現時点では100%とは言えないけれど、日を追うごとに格段に速くなれたので、最初のウインターテストとしてはいい流れだったと思います」

    カル・クラッチロー(総合9番手 1分59秒728)
    「最終日はマシンの調子がよく、少しスペックの異なるエンジンの評価を、引き続き実施しました。チームとしては、たくさんのことをこなせたと思います。いくつかの区間ではいい部分があったけれど、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんあります。テスト中に発生した課題に対しては、すぐに対処できましたし、できなかった部分についても、すぐにチームからフィードバックしてくれると思っています。次のオーストラリアテストまでにHondaはがんばってくれるし、もっといいテストになると思います」

    ジャック・ミラー(総合17番手 2分0秒439)
    「今回の3日間のテストは、自分にとってとてもいい内容でした。フロントエンドのフィーリングについては、この2年間やってきたことをさらに前進できたように思います。ちょっとずつではあるけれど、自分は速くなっていると思います。ロングランはあまりうまくいかなかったのですが、終盤は、ソフトタイヤに戻してタイムを改善できました。新しいシャシーでテストしましたが、マシンとの相性を確認できたことに満足しています。フィリップアイランドでは、もっと速く走れるはずなので、今から楽しみにしています」

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ 「ポジティブなことが見つかった」

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ 「ポジティブなことが見つかった」

    モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、MotoGP オフィシャルテスト3日目に、フレームとフェアリングの比較テストを中心にテストプログラムを進め、62周を走行して、トップタイムから0.221秒差の5番手タイムを記録。3日間の総合で6番手に進出した。

    「すごく嬉しい。ラップタイムはOKだ。1分59秒589はそれほど悪くなかったから、グッドなテストとなった」とバレンティーノ・ロッシはコメント。

    「上位陣は非常に接近している。全体的なバイクのフィーリングはポジティブだ。今日はバイクをさらに改良するための興味深いことが見つかった。最終的にチャレンジングなテストとなったけど、ポジティブなことが見つかった」

    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム
    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム

  • 【MotoGP】 マルク・マルケス 「レースペースが最も重要な仕事」

    【MotoGP】 マルク・マルケス 「レースペースが最も重要な仕事」

    レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、MotoGP オフィシャルテスト3日目に、ニューエンジンの調整を中心にシャーシとタイヤのテストにも取り組み、最多の85周を走行して、トップタイムから0.138秒差の2番手タイムを記録。3日間の総合3番手に進出した。

    「今日はポジションだったし、とても嬉しいけど、それ以上にレースペースが重要だ」とマルク・マルケスはコメント。

    「全ての仕事が可能になるように、効果的になるように多くの周回にトライした。上手く行き、全てではないけど、予定していたテストを沢山実行した。まだ快適ではない幾つかの分野を改良する必要があるけど、3日間を通じて良くなったことが嬉しい。これが重要だ。今日も電子制御の調整とバイクのセッティングに取り組んだ。」

    「セッションのラスト1時間に、レースディスタンスの半分となる11ラップのシミュレーショを実行。グッドな1ラップを追求する時間を犠牲にしたけど、僕たちにとって、レースペースが最も重要な仕事だ。全体的に3日間の進み方が嬉しい」

    レプソル・ホンダは、インドネシアの首都ジャカルタに移動。3日にチームの発表会を実施する。

    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム
    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム

  • 【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「バイクは大きなポテンシャルがある」

    【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「バイクは大きなポテンシャルがある」

    ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、MotoGP オフィシャルテスト3日目に、66周を走行して、トップタイムから0.399秒差の9番手タイムを記録。3日間の総合では10番手だった。

    「今日も僕たちにとって素晴らしい一日となった。進歩が続いたから嬉しい。順位は良くないけど、ラップタイムを2日目からコンマ7秒ほど伸ばすことができた」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「走る度にフィーリングが良くなり、プッシュできるようになった。新しいバイクで2度コースに出て、その1度はシミュレーション。全てが整った状態ではなかったけど、沢山周回でき、沢山のことを理解し。」

    「バイクは大きなポテンシャルがある。まだ全てを理解した訳ではない。僕たちの頂点からまだ遠いけど、既に戦闘力がある。信じられない進歩だ。今日のベストラップはハードタイヤでマークした。ソフトタイヤを温存していたけど、シミュレーションの後で、タイムアタックにトライする体力がなかった。もしかしたら、コンマ3、4秒ほど伸ばすことができたかもしれない。チームはモチベーションが高く、非常に良く働いている。デスモセディチの改良を進めて行くために、沢山の情報を収集した。仕事を続け、前進して行こう」

    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム
    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム

  • MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム

    MotoGP オフィシャルテスト最終日:ヤマハのビニャーレスがトップタイム

    MotoGP オフィシャルテストが1日(水)にセパン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎え、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスがトップタイムを記録。昨年11月にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催された2017年シーズン最初のオフィシャルテストに続き、総合1番手に進出した。

    セッション開始の10時からドライコンディションで行われた中、ビニャーレスは、72周を走行して1分59秒368を記録。

    チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、62周の走行でトップタイムから0.221秒差の5番手タイムだった。

    ホンダのマルク・マルケスは、最多の85周の走行でトップから0.138秒差の2番手タイムを記録。ダニ・ペドロサは、67周を走行し、0.210秒差の4番手タイムだった。

    ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、56周の走行で0.185秒差の3番手。1日目に続き、3日目のセッションに参加したケーシー・ストーナーは、46周の走行で7番手。ホルヘ・ロレンソは、66周の走行で0.399秒差の9番手タイムだった。

    次回のオフィシャルテストは3月14日からフィリップアイランド・サーキットで3日間にわたって実施される。

    MotoGP オフィシャルテスト 最終日

    Pos Rider Team Fastest lap Gap Laps
    1 VINALES, Maverick Movistar Yamaha MotoGP 1:59.368 40 / 72
    2 MARQUEZ, Marc Repsol Honda Team 1:59.506 0.138 18 / 85
    3 DOVIZIOSO, Andrea Ducati Team 1:59.553 0.185 9 / 56
    4 PEDROSA, Dani Repsol Honda Team 1:59.578 0.210 64 / 67
    5 ROSSI, Valentino Movistar Yamaha MotoGP 1:59.589 0.221 50 / 62
    6 BAUTISTA, Alvaro Pull&Bear Aspar Team 1:59.628 0.260 10 / 64
    7 STONER, Casey Ducati Test Team 1:59.639 0.271 8 / 46
    8 CRUTCHLOW, Cal LCR Honda 1:59.728 0.360 67 / 71
    9 LORENZO, Jorge Ducati Team 1:59.767 0.399 29 / 66
    10 ZARCO, Johann Monster Yamaha Tech 3 1:59.772 0.404 42 / 45
    11 IANNONE, Andrea Team SUZUKI ECSTAR 2:00.045 0.677 45 / 49
    12 RINS, Alex Team SUZUKI ECSTAR 2:00.057 0.689 58 / 60
    13 ESPARGARO, Aleix Aprilia Racing Team Gresini 2:00.108 0.740 21 / 53
    14 PETRUCCI, Danilo Octo Pramac Racing 2:00.310 0.942 51 / 53
    15 FOLGER, Jonas Monster Yamaha Tech 3 2:00.312 0.944 25 / 54
    16 MILLER, Jack Team EG 0,0 Marc VDS 2:00.439 1.071 9 / 70
    17 ABRAHAM, Karel Pull&Bear Aspar Team 2:00.445 1.077 11 / 38
    18 BARBERA, Hector Reale Esponsorama Racing 2:00.537 1.169 15 / 50
    19 REDDING, Scott Octo Pramac Racing 2:00.645 1.277 55 / 74
    20 BAZ, Loris Reale Esponsorama Racing 2:00.873 1.505 32 / 58
    21 SMITH, Bradley Red Bull KTM Factory Racing 2:01.338 1.970 61 / 62
    22 LOWES, Sam Aprilia Racing Team Gresini 2:01.341 1.973 7 / 43
    23 ESPARGARO, Pol Red Bull KTM Factory Racing 2:01.506 2.138 14 / 67
    24 NAKASUGA, Katsuyuki Yamaha Factory Racing 2:01.658 2.290 28 / 30
    25 TSUDA, Takuya Suzuki Test Team 2:02.769 3.401 59 / 68
    NC NOZANE, Kohta Yamaha Factory Racing
    NC PIRRO, Michele Ducati Test Team
    NC RABAT, Tito Team EG 0,0 Marc VDS