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  • ヴィタントニオ・リウッツィ 「HRTにはポテンシャルがある」

    ヴィタントニオ・リウッツィ 「HRTにはポテンシャルがある」

    ヴィタントニオ・リウッツィが、HRTでの初シーズン、そしてシーズン後半への意気込みを語った。

    ここまでのシーズンをどう評価していますか?
    ポジティブなシーズンだった。チャレンジングだったけど、僕たちはオーストラリアから十分な進歩を遂げている。遂げたステップと信頼性は良いものだったし、チャンピオンシップでなんとかヴァージンを抜くことができた。オーナーの変更によって開発は少しスローダウンしたけど、今は一貫した構造になっているし、将来にむけて強くなっている。

    個人的にはシーズン前半をどのように評価していますか?
    僕たちはうまくやっていると言える。いくつか残念なリタイアもあったけど、全体的にスピードは良くなっている。より競争力をつけているし、他チームとレースをしている。それが最も重要なことだ。10点満点で8点をつけたいね。

    シーズン開幕時でのチャンピオンシップ中間地点の目標は何でしたか?
    チーム・ロータスの前にいたいけど、簡単な目標ではない。特に僕たちがオーストラリアでスタートした位置を見ればね。でも、ポイントは同じだし、コンストラクターズ選手権でよりポジションを目指して改善させるためには、あと半分のシーズンがある。僕たちは適切な軌道を進んでいるし、適切な位置にいると思う。

    シーズン後半の主な目標は?
    主な焦点は、成長を続けて堅実に構造を強化していくことだ。僕たちは2012年シーズンに集中しなければならないけど、2011年を除外しているわけではない。直接のライバルを倒すためにはまだかなりのレースがある。簡単な目標ではないけど、僕たちはファイターだし、プッシュし続けていく。

    プロジェクトを信じていない懐疑論者には何と言いたいですか?
    多くの人々が、僕たちはシーズン開幕に間に合うとは信じていなかったけど、僕はいつも本当にポジティブだった。多くの場面で言ってきたけど、このプロジェクトには優れた人材が関わっているし、ポテンシャルもある。僕たちが正しい方向性で作業していくことができれば、良い結果を成し遂げられると確信している。改善にむけたポテンシャを疑ったことはないし、もちろんレース優勝を期待しているわけではないけど、僕たちはすでにプロジェクトの強さを証明できる場所にいる。自分自身、そしてプロジェクトを信じていなければ、何も成し遂げることはできないよ。

    残りのサーキットで最も楽しみにしているサーキットは?
    ホームグランプリだし、モンツァと言わなければならないだろうね。でも、スパも楽しみにしている。大好きなトラックだし、多くのクレイジーなレースを見てきた場所だ。

    ここまでのシーズンのハイライトは?
    もちろんモントリオールの13位フィニッシュだ。クレイジーなレースだった。5時間かかったしね。これまでのシーズンで最高の結果を成し遂げて驚くべき週末を終えることができた。

    チャンピオンシップの終わりにどうなれば成功したシーズンだとみなしますか?
    すでに成功したシーズンだと思っているけど、僕たちの最大の目標であるコンストラクターズ選手権を10位で終えることができれば完璧だろうね。でも、僕たちは現実的でいるべきだす、僕たちに競争力があることを示すためにプッシュし続けなければならない。これからシーズンの終わりまでに上位と比較して僕たちのペースを改善していなければならない。

    夏休みの予定は?
    基本的に休みだ。家族に会うためにギリシャとイタリアに行く予定だ。3週間休みではあるけど、まだ目標に集中しているし、エンジニアと連絡を取るつもりだトレーニングも続けていくよ。僕たちは諦めないし、僕にとってもチームにとっても重要なシーズンなので、発展を止めることはできない。

  • ダニエル・リカルド Q&A:HRTでのF1デビューを振り返って

    ダニエル・リカルド Q&A:HRTでのF1デビューを振り返って

    ダニエル・リカルドが、HRTでのF1デビューを振り返った。

    HRTに加入する前、チームについてどれくらい知っていましたか?
    あまり知らなかった。あまりメンバーも知らなかったし、全員が僕にとって新しかった。去年レッドブルで過ごし、今年はトロ・ロッソといたので、彼らに囲まれていたし、F1の他の人達はあまり知らなかった。ここに来たことは新しい経験だし、チームについての知識は非常に限られていた。

    チームは歓迎してくれましたか?
    彼らは本当に素晴らしかったし、助けになってくれた。シルバーストンは簡単にはいかないだろうと思っていたけど、彼らは僕を楽にするために出来る限りのことをしてくれた。緊張はしなかったし、彼らが僕をそこに導いてくれた。去年、何人かのドライバー変更があったのはわかっていたし、彼らはマシンに新しいドライバーを乗せることに慣れているんだと思う。彼らが僕を楽にさせてくれたことは非常に素晴らしいことだった。

    F1の初レースは1950年にシルバーストンで開催されました。あなたはその歴史的なサーキットでデビューしました。あなたの名前は永遠にF1刻まれることでしょう。
    それを記憶していて欲しいね。いつかワールドチャンピオンになりたいし、そのリストに僕の名前を刻みたい。それがリアルな夢だ。でも、ほぼ全てのF1ドライバーにとっての夢だと思う。僕は年齢的にもいいし、それを長期的なゴールに据えて非常にモティベーションを感じている。歴史のあるシルバーストンで初レースができたは本当に特別なことだったと思う。個人的には初レースはオーストラリアが良かったけど、そこでなければシルバーストンがデビューには完璧な場所だったと思う。

    コリン・コレスとジェフ・ウィリスはどんなアドバイスをしてくれましたか?
    コリンとは少し話をしたけど、ジェフとはあまり多くの時間を過ごすチャンスがまだないんだ。彼らはかなり助けになってくれたし、直接的なだけでなく、期待することも現実的だ。最初の数レースは、彼らはあまりプレッシャーをかけずにやらせてくれた。彼らはいい方向へいくと言ってくれたよ。ジュニアカテゴリーではいくつか良い結果を残しているし、彼らは僕を信頼してくれていると思う。遅かれ早かれペースを掴めると思うし、彼らが望んでいる位置に到達できると思う。今のところ、彼らはまったくプレッシャーをかけていないし、それは素晴らしいことだと思う。でも、チームはシーズン後半に改善を期待していると思う。良いレベルのプレッシャーだし、対処できないことはないけど、自分自身には多くのことを要求している。

    自分のドライビングスタイルをどのように表現しますか? F111の第一印象はいかがでしたか?
    僕は高速コーナーが好きだけど、F111でそこまでいくのに少し時間がかかっている。最初の数レースではトニオの方が高速コーナーで速かった。通常なら僕が得意な部分なので、もっとうまくやれると思っている。残りについては、僕はかなりスムーズなドライバーだし、あまりとっぴなドライバーではない。かなり細かいドライビングをすると思う。それによってここに来れたと思っている。今はもう少し見い出さなければならない。他との違いを出して、彼らよりもうまくやれることを期待している。

    トニオ・リウッツィは、チームのベストリザルトをカナダで達成しました。彼を倒すのは難しいですか?
    カナダは本当に良い結果だったと思うし、トニオは彼が非常に有能なドライバーであることを証明している。彼を倒すのは難しいと思う。シルバーストンでは彼のペースからかなり遅れていた。少し時間がかかるだろうことはわかっていたけど、常にもう少し多くを望むものだ。でも、力強いチームメイトがいることは非常に明らかだった。彼の前に出て、チームのために自己ベストリザルトを得られるように全力を尽くすつもりだ。運でそこに行けるとは思わない。今は懸命に作業するだけだ。できるだけ多くの情報を吸収して、望んでいるようなドライバーにならなければならないし、いつかHRTのために最高の結果を得られることを期待している。

    今年、あなたはワールドシリーズ・バイ・ルノーで走り、トロ・ロッソでテストドライバーを務め、今はHRTでレースをしています。22歳としてはかなり印象的な履歴書です。各々のカテゴリーに適応するということで難しい点は何ですか? マシンにはどのような違いがありますか?
    ワールドシリーズでレースをして、トロ・ロッソで何度か金曜日を過ごし、去年の年末にはレッドブルでテストをして、今はHRTにいる。とても忙しい一年だった。22歳ですでにこんなに多くのマシンをトライブしているのはかなりの特権だと思っているよ! 新しいクルマに慣れるのは簡単なことではないけど、今年かなり多くのマシンに乗ったことはとても助けになった。

    ワールドシリーズは、全てがF1より少し遅い。でも、マシンに乗れば、それがワールドシリーズであってもF1であっても、一旦コックピットに収まってしまえばどんなマシンにも精神的に準備することができる。体力的にも何をしているか思い出して運転する必要はない。

    あなたがHRTでF1でレースをするとわかったとき、友達や家族はなんと言っていましたか?
    たくさんの電話やメッセージ、メールをもらった。その5%くらいしか返事できなかったし、かなり圧倒された。一日に200通くらいのメッセージを受け取ったんだ! なんとか全てに目を通すことができたけど、まだその全てに返事はできていない。物凄かったよ。F1にいることはずっと僕の夢だったので、家族にとってはかなり感動的だった。彼らにとって、それが実現するのを見ることはかなり特別な感覚だったと思う。オーストラリアにいる姉に電話したら、彼女はレースに飛んできてくれた。全てが本当に感動的だったね。

    シーズン後半の目標は?
    目標は学び続けることだ。マシンに乗っていればいい方向に進むと思う。数レースで、自己ベストリザルトを得るか、トニオやヴァージン勢に勝つことができれば、力強い結果だと思う。目標は高く持たなければならない。それが将来の助けになるだろうからね。最後の数レースではプッシュして、それを狙えるようになると思っている。

    夏休みの計画は?
    オーストリアとイタリアでいくつかPRイベントに出席する。5日間くらいオフがあるけど、正直に言えばトレーニングをして過ごすだろうね。ずっと移動しているので、ジムに行って必要なことをするのはかなり難しいだ。なので、大した休日にはならないと思っているよ。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、2012年もHRTに残留の意向

    ヴィタントニオ・リウッツィ、2012年もHRTに残留の意向

    ヴィタントニオ・リウッツィは、2012年にHRTで2年目のシーズンを迎える意向であることを示唆。しかし、発表はまだ数レース先になると述べた。

    ポール・ディ・レスタにフォース・インディアのシートを奪われたヴィタントニオ・リウッツィは、今年最後のプレシーズンテストでHRTに加入。これまで、ナレイン・カーティケヤンとダニエル・リカルドをチームメイトにチームを導いている。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、2012年の選択肢はまだオープンであるが、新しいオーナーであるテサン・キャピタルのもとで発展しているHRTに残留する意向であることをほのめかした。

    「確かにいくつか会談はしているけど、現時点で何かを言うには少し早過ぎる」とヴィタントニオ・リウッツィは述べた。

    「人々は僕と話をしに来たけど、HRTとの全てが順調だし、彼らは僕に満足してくれている。なので、現時点で全ては普通だと言えるね」

    「将来にむけて彼らのプログラムは本当に興味深いし、2〜3レース以内により知ることができるはずだ」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、今のHRTは一発の速さでライバルのヴァージンと渡り合えると考えている。

    「1発での僕たちのペースは改善しているし、すべてをまとめることができれば、予選でヴァージンを倒すか、もしくは本当に近い位置にいられると思う」

    「レースでは、僕たちはまだリアタイヤの摩耗に手こずっているので、彼らに分がある。僕たちは一貫性のあるバランスを得るのに苦労しているし、今年ピレリタイヤではそれが非常に重要だ」

  • HRT:ダニエル・リカルドが18位 (F1ハンガリーGP)

    HRT:ダニエル・リカルドが18位 (F1ハンガリーGP)

    HRTは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが18位、ヴィタントニオ・リウッツィが20位だった。

    ダニエル・リカルド (18位)
    「全体的に自分のレースと3レースでのベストフィニッシュができたことに満足している。多くのマシンがかなりのピットストップをしていたので自分がトラックのどの位置にいるかわからなかったし、正直なところ、僕がどの程度なのかもあまりわからなかった」

    「終盤、マシンはかなりバランスがいいと感じたし、いくつか良いタイムを刻むことができた。もっとうまくやれることはあったと思うので、改善を続けるためにそれを調べてみるつもりだ。でも、再び僕たちはうまく進歩していると感じられた。シルバーストンからニュルブルクリンクはとても大きなステップだったし、今回も再び良いステップを遂げられた。メインのライバルの前で最後までレースができることを証明したい。今日最もポジティブだったのはピットストップで正しい決断ができたことだ。僕たちはこの軌道に留まっている必要がある。今日のレースは、夏休みに向けて笑顔になれるものを与えてくれた」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20位)
    「タフなレースだった。シケインの出口で誰かが後ろからヒットしてスピンするまでは良いスタートが切れていた。そこで多くのタイムを失ってしまったし、そのあとのマシンのバランスは理想的ではなかった。これまでのセッションはすべてドライコンディションのままだったからウェットコンディション用のセットアップは宝くじのようなものだった。再びフロントウイングの問題に手こずっていたし、その結果フロントタイヤにかなり苦しんだ。ノーズとタイヤを交換したけど、それでも大きなアンダーステアに苦しんでいた。雨が降り始めたときインターミディエイトに交換して、終盤にソフトタイヤに戻したけど、バランスはあまり改善されなかった。スタートから今回のレースは難しいレースになるとわかっていたし、そうなってしまったけど、僕たちは最後まで戦った。今は夏休みを楽しみにするべきだし、スパにむけてアップデートに取り組み続けなければならない」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • パウ・ガソル(レイカーズ)、HRTを買収との噂

    パウ・ガソル(レイカーズ)、HRTを買収との噂

    最近テサン・キャピタルがHRTを買収したばかりだが、近い将来に再びHRTの所有者が変る可能性があると報じられている。

    買い手として名前が挙がったのは、NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するスペイン人選手のパウ・ガソル(31歳)。AS と El Economista が報じている。

    記事によると、テサン・キャピタルとの契約がまだ結ばれていない場合、パウ・ガソルが4,800万ユーロ(約53億1,300万円)でHRTを買収するチャンスがあるという。

    パウ・ガソルは現在、権利管理会社ワッサーマン・メディア・グループを通じてHRTの少数株主であり、中国企業のErdosとも関係がある。

    報道によると、パウ・ガソルには8月22日まで優先交渉権をあるという。

  • HRT:ヴィタントニオ・リウッツィが22番手 (F1ハンガリーGP予選)

    HRT:ヴィタントニオ・リウッツィが22番手 (F1ハンガリーGP予選)

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    HRTは、F1ハンガリーGPの予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが22番手、ダニエル・リカルドが23番手だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「全体的に良い予選セッションだった。特に週末に間にいくつか問題を経験していたので、22番手は良い結果だ。マシンにいくつか違ったことを試してみて、マシンバランスは改善した」

    「残念ながら、最初のラップでフロントウイングが壊れるという問題が発生してしまったけど、そのまま最後まで行かなければならなかった。でも、メインのライバルと競えたことはポジティブなことだ。特にここ数日のトラブルと僕たちにあまり適していないサーキットであることを考えればね。全てがまとまり始めればもっとうまくやれるだろうけど、今は前を見て、明日のレースのためにプシュしていなければならない」

    ダニエル・リカルド (23番手)
    「最後は悪いラップではなかったと思うし、トニオとティモにかなり近づいている。コンマ数秒だけだ。タイムが非常に間近なのを見ると、ひとつ前に行けなかったことは少しフラストレーションが溜まるものだ。もう少しうまくやれることを望んでいたけど、僕たちは競争力があったので満足していいと思う。明日は明日だ。コンディションによってかなり難しくなりそうだね。ピットストップ同様、タイヤマネジメントが重要なファクターになる。予想はつかないけど限界までプッシュするし、どうなるか見てみたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • HRT:F1ハンガリーGP初日

    HRT:F1ハンガリーGP初日

    HRTは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが23番手、ヴィタントニオ・リウッツィが24番手だった。

    ダニエル・リカルド (23番手)
    「午前中はオーケーだったし、手探りで進めれいた。マシンは自分の好みではなかったので、マシンと自分との間で良いバランスを見つけることにおいて学ばなければならないことがあった。午後には歩み寄れたけど十分ではなかった」

    「プライムタイヤでは改善することができた。オプションに関しては、スーパーソフトを装着するのは初めてだったけど、それらから得られるグリップ量は好印象だね。バランスは僕たちが必要としているものに近づいてはいるけど、まだプライムでやらなければならない作業があるし、明日にむけてそれを解決していきたい」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (24番手)
    「午前中はマシンに本当に満足できたし、本当によく反応していた。ペースも良かったし、セットアップについていくつかのことを理解することができた。そのあと、午後にむけていくつか変更を施したけど、うまく働かかなったので、すべてを戻してみた。でも、マシンは午前中のように反応はしていなかった。リアエンドにいくつかも問題を抱えていてオーバーステアを引き起こしていた。これからなぜそれが起こったのか理解しなければならないし、明日のために適切にするために懸命に取り組まなければならない」

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  • ダニエル・リカルド:F1ハンガリーGPプレビュー

    ダニエル・リカルド:F1ハンガリーGPプレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (HRT)
    「先週末はF1でのマーク・ウェバーのポールポジションと表彰台、その前日にはカデル・エバンスがパリに到着する前にイエロージャージを獲得して、オーストラリア人初のツール・ド・フランス優勝と僕の母国にとっては本当によい週末だった。カデル・エバンスとはまだ面識はないけど、できるだけ早く会いたいし、彼をグランプリに招待したい」

    「ブタペストに行くことに興奮している。美しい都市だし、ハンガロリンクは運転するのが楽しいトラックだ。以前に3度ブタペストで走ったことがある。2度優勝しているので楽しい場所だ。フォーミュラ・ルノー2.0とSGフォーミュラ、ワールドシリーズ・バイ・ルノーで2度走っている。ドライバーにとっては、ラップ全体がノンストップで、方向転換が多くてずっと忙しいけど、それが好きだ。でも、コーナーがとても多くて、ストレートはひとつしかなく、さらにそれほど長くないので、体力的にも精神的にもとても厳しい。エネルギーとリラックスを取り戻す時間があまりないので、常に集中していなければならない。予選で改善して、グリッドでさらに1つか2つ高い順位を獲得することが目標だ」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (HRT)
    「フラストレーションが溜まる結末だったドイツGPのあと、すぐにマシンに戻れるのは嬉しいね。もちろん、望んでいたようなレースではなかったので、ハンガリーではもっと運が向いてくれることを願っているよ!」

    「ハンガロリンクは気に入っている。カートトラックのようなレイアウトだ。とてもタイトだね。ハンガリーには素晴らしい思い出がある。2004年にF3000で優勝した場所だ。観客はフレンドリーで素晴らしいし、たくさんの情熱を持っているので、いつも行くのが楽しみだ。ハンガロリンクはいつも非常にタフだ。暑いし、レースも長くて、本当に体力的にチャレンジだ。でも、感覚はいいし、僕たちは進歩を続けているので、週末を楽しみにしている」

  • HRT:新人リチャルドが2戦連続で完走 (F1ドイツGP)

    HRT:新人リチャルドが2戦連続で完走 (F1ドイツGP)

    HRTは、F1ドイツGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが19位、ヴィタントニオ・リウッツィがリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (19位)
    「フィニッシュできて良かった。シルバーストンから良いステップを果たしたと思うけど、まだかなり長い道のりだ。かなり急な学習曲線だけど、今週はそれを少し登れたと思う。これを続けられれば、数レースでもっと進歩して、さらに上の順位でフィニッシュできると確信している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「ギアボックスペナルティによって23番手からスタートしなければならなかったけど、力強いスタートをして最初のラップで何台か追い抜くことができたし、良いペースがあったので残念だった。レースの数ラップでブレーキバランスに問題に苦しみ始めて、かなりペースを失ってしまった。ピットストップでタイヤを交換した後は、電気系のトラブルで残念ながらリタイアしなければならなくなるまで力強いレースを取り戻していた。全体的にシルバーストンから改善しているけど、もっとハードにプッシュする必要があるし、次のレースにむけてリラックスすることはできない。幸運にもハンガリーはすぐだし、僕たちは前を向かなければならない。トラックは僕たちのクルマにあまり適していないので難しいレースになるだろうけど、いつものように戦うつもりだ」

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