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  • HRT:最後列にもポジティブ (F1ドイツGP予選)

    HRT:最後列にもポジティブ (F1ドイツGP予選)

    HRTは、F1ドイツGPの予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが23番手、ダニエル・リカルドが24番手だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (23番手)
    「午前中のフリープラクティスで懸命に作業を続け、マシンのバランスは良かった。予選でメインのライバルの前でフィニッシュすることには楽観的だった。でも、午前中から午後までにトラックコンディションが変化したことでマシンのフィーリングが違った」

    「またギアボックスを変更したことによってペナルティを課せられるので、明日は最後尾からのスタートしなければならない。それでも明日は昨日のレースディスタンスでの感覚を取り戻せると確信している。明日は難しいけど、エキサイティングなレースになるだろう」

    ダニエル・リカルド (24番手)
    「予選セッションにはかなり満足している。嬉しくはないけど、現実的になるべきだし、シルバーストンから良い進歩を遂げていると思う。それに午前中はそんなに速さがなかったし、僕たちはそこから学んだ。エンジニアと一緒にいくつか変更を施してラップタイムはかなり改善されたのでポジティブだと思う。とても良い進歩だと思う。明日もレースでさらなる進歩を遂げる必要がある」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退

  • HRT:F1ドイツGP初日

    HRT:F1ドイツGP初日

    HRTは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ヴィタントニオ・リウッツィが22番手、ダニエル・リカルドが23番手だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「全体的に午後は良いセッションだった。全てのことに集中できた。タイヤとそれらが長いレース距離でどのように反応するかを理解することが重要だった。スピードとセットアップ面のバランスを改善させることも重要だ。両方に取り組むために一時間半あったし、両方のエリアをカバーできたと思う。良い金曜日だった」

    ダニエル・リカルド (23番手)
    「マシンに慣れるためには楽なスタートだった。マシンのバランスとタイヤに取り組んだ。1回目のセッション、2度目のF1レース週末のスタートしては良かった。残念ながら、2回目のセッションはマシンに小さな問題が発生して走行時間をフルに活用することはできなかった」

    ナレイン・カーティケヤン
    「マシンに戻れて良かった。良いセットアップ、適切なセッションができたし、メカニカルパーツをテストするために十分に走行時間を得られた。マシンに施した変更は望んでいた効果があった。ラップをまとめることはできなかったけど、20番手を維持できたことは誇りに思っている。もっと速く走れたと思う」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ルイス・ペレス・サラ、HRTのアドバイザーに就任

    ルイス・ペレス・サラ、HRTのアドバイザーに就任

    ルイス・ペレス・サラが、HRTの新オーナーであるテサン・キャピタルのアドバイザーとしてチームに加入したようだ。

    元ミナルディのドライバーであるルイス・ペレス・サラは、2週間前のF1イギリスGPでチームに同行し、最初の分析によってロゴから「ヒスパニア」を廃止することなどを決めたという。

    「テサンはスポーツ競技とは無縁なので、専門家のアドバイスを必要としている」と AS は報じた。

    1980年代後半にミナルディからF1参戦したルイス・ペレス・サラは、テサン・キャピタルへの売却に関与したスペインの後ン公バンコ・ポプラールと繋がりがあるとされている。

    同紙によると、ルイス・ペレス・サラは来週末のF1ハンガリーGPでグランプリに参加するという。

  • ナレイン・カーティケヤン、F1ドイツGPの金曜フリー走行に出走か

    ナレイン・カーティケヤン、F1ドイツGPの金曜フリー走行に出走か

    ナレイン・カーティケヤンが、F1ドイツGPの金曜フリー走行でHRTのコックピットに戻る可能性があると報じられている。

    ナレイン・カーティケヤンのスポンサーであるタタはHRTのスポンサーを継続しているが、前戦F1イギリスGPでカーティケヤンは外され、レッドブルが支援するダニエル・リカルドがF1デビューを果たした。

    HRTは、F1ドイツGPでもダニエル・リカルドがヴィタントニオ・リウッツィとともにレースに出場することを発表している。

    ナレイン・カーティケヤンは、HRTのVIPのためにシルバーストンを訪れていたが、ニュルブルクリンクでは、ヴィタントニオ・リウッツィのマシンで金曜フリー走行に出走すると auto.cz は報じている。

    「タタ・グループは、非常に僕がやっていることの支えとなってくれている。それが大事だ」とナレイン・カーティケヤンは Reuters にコメント。

    HRTの広報担当は「ナレインはチーム内で重要な役割を続けていきますし、必要な場合にはマシンに乗ります」とコメント。

    「それについては今後数日で決定します」

  • ヒスパニアの新オーナー、チームの改革を進める

    ヒスパニアの新オーナー、チームの改革を進める

    ヒスパニア・レーシングの新オーナーとなったテサン・キャピタルは、すでにチーム内の改革を進めている。

    当初、ホセ・ラモン・カラバンテの息子が経営陣に入るとも噂されたが、 AS によると元オーナー陣はもうチームには関与していないという。

    また同紙によると、メディア責任者を務めていたアルバ・サイズもすでにその職を離れたという。

    最新のプレスリリースでは、すでにヒスパニアの名前はなく『HRT Formula One Team』と記載された新しいシルバーのロゴが使用されている。

    同紙は、この変更は7月上旬からテサン・キャピタルが実施してきた分析の結果だとしている。

    報道では、ヒスパニアが買収の発表の際に「現在のチームとディレクター」を継続すると発表したことに同様しているとされている。

    より多くの変化とチームの新しいイメージは、今週末のニュルブルクリンクでより明らかになるとみられている。

  • ナレイン・カーティケヤン 「HRTのマシンはそれほど運転しづらくはない」

    ナレイン・カーティケヤン 「HRTのマシンはそれほど運転しづらくはない」

    ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングのF1マシンのドライバビリティ、そして2011年のピレリタイヤに苦労していないと語る。

    2011年のドライバーとしてヒスパニア・レーシングと契約したナレイン・カーティケヤンは、ウィリアムズのテストドライバーを務めていた2007年以降F1マシンを運転していなかった。

    ナレイン・カーティケヤンは、2月上旬のバレンシアテストでヒスパニア・レーシングの2010年マシンをドライブしており、今週はピレリの撮影のためにモンツァで走行を行っている。

    「HRTのマシンはとても運転しづらいと言われていた」とナレイン・カーティケヤンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「簡単とは言わないけど、惨事でもない」

    また2011年からF1にタイヤを供給するピレリのハンドリングと激しいデグラデションについても不満はないと語る。

    「4年前のブリヂストンとはほとんど比較することはできない」

    「それほど悪くないと思ったね」

    「摩耗も一貫していたし、グリップも良かった」とナレイン・カーティケヤンは主張。

    「またゼロからのスタートなので、他のドライバーほど問題に苦しんではいない。僕が持っているものを最大限に利用したい」

    スタッフの多くは2009年にコリン・コレスのアウディ・ル・マン・チームにいたので、ナレイン・カーティケヤンはすでにヒスパニア・レーシングのスタッフとの面識はかなりある。

    「メカニック全員が顔なじみだ。イギリスでF3を走っていた1999年からコリスを知っている」

    ナレイン・カーティケヤンは、絶えずドライバーラインナップをローテーションさせるというチームの方針の犠牲者になるを心配してはいないと主張する。

    「すべてのグランプリに参戦する予定だ。契約で決められている」

  • ヒスパニア・レーシング F111

    ヒスパニア・レーシング F111

    HRT F111
    ヒスパニア・レーシングの2011年F1マシン「F111」。F111は、カラーリングを一新。白を基調とし、リアにはチェッカーフラッグのデザイン、エアボックスとサイドポッドに赤のアクセントが入れられた。カラーリンングは、世界的に有名なコンセプトデザイナーであるダニエル・サイモンが担当。F111は、ウィリアムズ製ギアボックスを搭載する。

    F111 主要諸元

    シャシー名称 F111
    シャシー カーボンファイバー&ハニカム・コンポジット製ノコック
    フロントサスペンション プッシュロッド式トーションスプリングおよびアンチロールバーを介したロッカーを含むカーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン
    リアサスペンション プッシュロッド式トーションスプリングおよびアンチロールバーを介したロッカーを含むカーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン
    ダンバー 油圧ダンパー
    燃料タンク ケブラー強化ゴム燃料タンク
    ステアリングホイール カーボンファイバー製、ダッシュ・エレクトロニクスと計器を統合
    ステアリングシステム HRT製 油圧制御システム
    ギアボックス ウィリアムズ製7速セミオートマチック“クイックシフト”
    クラッチ カーボン製マルチプレート
    ブレーキ 6ピストンキャリパー、カーボンブレーキディスク及びパッド
    冷却システム アルミニウム製 オイル、水温、ギアボックスクーラー
    シートベルト OMP製
    コックピット 解剖学的に成形されたカーボンコンポジット製、6点式シートベルト、HANSシステム
    エレクトロニクス FIA標準ECUおよびFIA承認電子・電気システム
    ホイール マグネシウム製アロイホイール
    タイヤ ピレリ Pゼロ

    ディメンション

    全幅 1,800mm
    マシン重量 640kg

    エンジン諸元

    型式 コスワース CA2011
    排気量 2,400cc
    形体 V型8気筒
    重量 95kg (FIA規定最低重量)

    F111 リアビュー F111 サイドビュー Hispania Racing F111 HRT F111

  • ヒスパニア・レーシング、F111を発表

    ヒスパニア・レーシング、F111を発表

    ヒスパニア・レーシングは、F111の画像を初公開した。

    F111はカラーリングが一新。白を基調に、リアにはチェッカーフラッグのデザイン、エアボックスとサイドポッドに赤のアクセントが入れられた。

    F111はジェフ・ウィリスの指揮により開発。またヒスパニア・レーシングは、新しい企業イメージを作り出すために有名デザイナーのダニエル・サイモンを起用している。

    「F111はヒスパニア・レーシングにとって大きな前進だ。F1での2年目のシーズンの開幕に向けて大きく進歩した。新車は、F1に対するHRTのコミットメントを示している」とコリン・コレスは述べた。

    チーム・オーナーのホセ・ラモン・カラバンテは「今シーズン、我々のドライバーが走らせるマシンに誇り思っている」とコメント。

    「初年度はチャレンジングだったが、コンストラクターズ選手権を11位で終えた。F111最初のスペックを公開できてとても嬉しい。設計には多大な努力が注がれた。これは最初の一歩に過ぎない。シーズン中にいくつかのアップデートが予定されている」

    F111には、ナレイン・カーティケヤンのスポンサーであるタタのロゴが描かれているが、他のスポンサーのための余地もある。

    今週、F111は義務づけられたFIAの最終検査を受ける予定であり、その後プレシーズンテストでトラックを走行するために最後の準備が行われる。

    HRT F111 画像

    ヒスパニア・レーシング F111 HRT F111 Hispania F111 Hispania Racing 画像

    関連:ヒスパニア・レーシング F111

  • ブルーノ・セナ、HRTのサードドライバー起用に疑問

    ブルーノ・セナ、HRTのサードドライバー起用に疑問

    ブルーノ・セナは、フリー走行でクリスチャン・クリエンを走らせることがレースドライバーに役に立つというヒスパニア・レーシングの決定を疑問に思っている。

    ヒスパニア・レーシングは、今週始めにクリスチャン・クリエンをサードドライバーとして起用。クリエンは、スペインGPの金曜フリー走行1回目にカルン・チャンドックの代わりとして走行する。

    しかし、ブルーノ・セナは、チームは冬季テストを逃しているため、彼とチャンドックができるだけ多くの走行時間を得る必要があると考えている。

    「経験豊富なサードドライバーがマシン開発に関して利益となり、彼がチームをどのように方向性に持っていくことができるかは、明日まで待たなければならない」とブルーノ・セナはコメント。

    「でも、僕の意見では、僕たちはシーズン序盤にテストをしていないので、レースドライバーは可能な限りの走行距離を得るべきだと思う。金曜日にサードドライバーを走行させているチームはごく僅かだし、それは彼らがドライバーが使用することができるシミュレーターを持っているからだ」

    「僕は出来る限り多くの距離を走りたいし、予選セッションに向かう前にマシンに慣れることを確実にしたい。僕にとって、すべての走行が違いを生むんだ。幸い、僕はこのトラックをよく知っているので、すぐにペースを掴めると思うっているけど、様子をみてみるつもりだ」

    ブルーノ・セナは、ヒスパニア・レーシングが今週末のレースにほとんどパフォーマンス・アップデートを投入しないと語り、マシンが大幅な改善を得るにはあと2カ月は待つ必要があると考えている。

    「僕たちはパフォーマンスに関しては多くを得ていない。サスペンションなどは少しのは新しいものを持ち込むけど、それらはあまりパフォーマンスには関係ない。少しはパフォーマンスに役立ってくれるかもしれないけど、それらはクルマのドライバビリティやコントロール性を改善するものだ」

    「一貫性やタイヤには良くなると思う。でも、純粋なパフォーマンスのアップデートとしてはすこし不十分だ」

    「最終的に、僕たちはまだ少しスケジュール的にも遅れているし、パフォーマンスのために大きなアップデートを得られるには2カ月はかかるかもしれない。スタートが1〜2カ月遅れれば、開発がかなり遅れてしまうのは普通のことさ」

  • HRT:パフォーマンスの進歩に満足 (F1中国GP予選)

    HRT:パフォーマンスの進歩に満足 (F1中国GP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1中国GP予選で、ブルーノ・セナが23番手、カルン・チャンドックが24番手だった。

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「午前中に良いパフォーマンスを見つけられたし、クルマの感覚は良かった。とても一貫性があったし、より自信を感じていた。僕たちは昨日から良い改善を遂げたし、前進することができた。明日のレースに向けて何度かロングランをすることができた」

    「予選では最速ラップで少しワイドになってしまい、タイムを失ってしまった。問題はなかったけど、もっとうまくやれるとわかっていたので、少しフラストレーションを感じたかもしれない。スロットルレスポンスを少し変更したらドライブするのが難しくなってしまって、フリー走行3回目よりも最速ラップは遅かった。僕たちはテストを進めなければならない。知識も増えてきているので、明日のレースでは力強い走りができると確信している」

    カルン・チャンドック (24番手)
    「今朝、いくつか問題が生じてしまったのは残念だった。予選は序盤に終わってしまったけど悪くなかった。他のチームに近づいているので、僕たちにとっては励みになっている。トリッキーなサーキットなので難しいレースになるだろう。天候はウェットになるかもしれないし、雨の中でのレースは初めてだ。状況がどうであれ、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション