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  • HRT、F112を3月5日にバルセロナで発表

    HRT、F112を3月5日にバルセロナで発表

    HRTは、F112を3月5日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで走らせることを発表した。

    HRTは、バルセロナテスト最終日となる4日(日)にF112を投入する予定だったが、マシンを間に合わせることができなかった。

    HRTは声明を発表。5日(月)にフィルミングデイを利用してカタロニア・サーキットでF112の初走行を実施することを発表した。

    当日はナレイン・カーティケヤンが走行を担当。ペドロ・デ・ラ・ロサとダニ・クロスも新車発表に同席。テスト禁止によって、HRTはデモタイヤでF112を走らせる。

    関連:
    ・HRT、F112を発表 – 2012年3月6日
    ・HRT F112 – 主要諸元表

  • HRT、最終テストのためにF112を輸送できず

    HRT、最終テストのためにF112を輸送できず

    HRTは、日曜日のバルセロナテスト最終日に間に合うようにF112を準備することに失敗した。

    HRTは先週末にクラッシュテストに合格。明日のバルセロナテストに加われるようにF112を完成させることを目指していた。

    しかし、HRTは今朝までにドイツからF112を輸送できるようにF112の作業を終了することができなかった。つまり、テストが終了するまでにマシンを走らせる準備ができないこととなる。

    日曜日以降の公式テストは許可されていないが、HRTは月曜日にバルセロナでフィルミングデイを使用してF112を走らせることを望んでいる。

    F1のスポーティングレギュレーションでは、チームはテスト禁止期間でも「指定された供給元によって、そのような目的のために特別に供給されたタイヤを使用してプロモーションイベントの実施」するためにマシンを走らせることが許されている。

    HRTは、ピレリの2012年タイヤで走行を行うことはできないが、少なくともメルボルンのフリー走行前にF112で価値あるマイレージを稼ぐことはできる。

    HRTは3年前にチームは設立して以来、まだ公式プレシーズンテストで新車を走らせたことがない。しかし、ここ2年間は1年前のマシンで何度かテストに参加している。

    関連:
    ・HRT、F112を発表 – 2012年3月6日
    ・HRT F112 – 主要諸元表

  • HRT、テスト最終日のF112のトラックデビューを目指す

    HRT、テスト最終日のF112のトラックデビューを目指す

    HRTは、バルセロナテスト最終日となる4日(日)に新車F112をトラックデビューさせることを目指している。

    HRTは、2回目のテストでF112をデビューさせることを目指していたが、FIAのクラッシュテストに合格することができなかった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、HRTが今週末にF112を走らせることを目指しているが、必要であれば月曜日にフィルミングデイを使ってF112をテストする可能性があることを明らかにした。

    「本当のことをいうと、今のところ日曜日にデビューさせることが目標だ」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「それができない場合、月曜日にテストをする可能性がある。マシンは製造段階にあり、日曜日までに準備ができれば素晴らしいだろう」

    またペドロ・デ・ラ・ロサは、F112はKERS搭載を前提に設計されているが、シーズン序盤はKERSは走らせず、KERSを統合させるのはシーズン後半になると述べた。

    「KERSを使うように設計されているが、チームは(KERS)なしでシーズンをスタートすることに決定した」

    関連:
    ・HRT、F112を発表 – 2012年3月6日
    ・HRT F112 – 主要諸元表

  • HRT F112、クラッシュテストに合格

    HRT F112、クラッシュテストに合格

    HRTは、新車F112で義務的なクラッシュテストを全て合格。だが、まだバルセロナでの最終テストに参加できるかは不明だ。

    HRTは、今週実際されたバルセロナテストでF112をデビューされることを目標としていたが、2件のクラッシュテストを通過できず、テストを欠席していた。

    HRTは、金曜日に最終的なロールフープのテストを合格し、F112はテストとレースのための承認を受けた。

    だが、HRTはまだ開幕戦までにマシンを準備するという時間との戦いに直面しており、バルセロナでの最終テストに参加できるかは不明となっている。

    情報筋によると、HRTは少なくとも2日間はテストを行えることを望んでいると述べている。

    2012年の最終テストは、3月1日(木)にスタートし、3月5日(月)に終了する。

    関連:
    ・HRT、F112を発表 – 2012年3月6日
    ・HRT F112 – 主要諸元表

  • HRT、F112の画像を公開

    HRT、F112の画像を公開

    HRTは、2012年F1マシン「F112」の画像を公開した。

    公開されたF112にはまだカラーリングが施されていないが、2012年F1マシンのトレンドとなっている極端な段差ノーズとは異なるスムーズなノーズが特徴的。

    F112は、コスワース製のエンジンを搭載し、ウィリアムズ製のギアボックスとKERSを搭載する。

    HRT F112は、まだFIAの義務的なクラッシュテストに合格しておらず、チームは21日(火)からスタートしたバルセロナテストを欠席。最終テストでのF112のトラックデビューを目指している。

    追記:HRTは後日、この画像はF111のカラーリングを変えただけのものだと発表しました。

    HRT F112

    HRT F112

    関連:
    ・HRT、F112を発表 – 2012年3月6日
    ・HRT F112 – 主要諸元表

  • HRT F112

    HRT F112

    HRTの2012年F1マシン「F112」は、コスワース製エンジンとウィリアムズ製ギアボックス、そしてチーム初となるKERSを搭載。他の2012年F1マシンの“段差ノーズ”とは異なるノーズの処理が特徴的。

    F112 主要諸元

    シャシー名称 F112
    シャシー カーボンファイバー&ハニカム・コンポジット製モノコック
    フロントサスペンション プッシュロッド式トーションスプリングおよびアンチロールバーを介したロッカーを含むカーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン
    リアサスペンション プルロッド式トーションスプリングおよびアンチロールバーを介したロッカーを含むカーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン
    ダンバー 油圧ダンパー
    燃料タンク ケブラー強化ゴム燃料タンク
    ステアリングホイール カーボンファイバー製、ダッシュ・エレクトロニクスと計器を統合
    ステアリングシステム HRT製 油圧制御システム
    ギアボックス ウィリアムズ製7速セミオートマチック“クイックシフト”
    クラッチ カーボン製マルチプレート
    ブレーキ 6ピストンキャリパー、カーボンブレーキディスク及びパッド
    冷却システム アルミニウム製 オイル、水温、ギアボックスクーラー
    シートベルト OMP製
    コックピット 解剖学的に成形されたカーボンコンポジット製、6点式シートベルト、HANSシステム
    エレクトロニクス FIA標準ECUおよびFIA承認電子・電気システム
    バッテリー 12V
    ホイール マグネシウム製アロイホイール
    タイヤ ピレリ Pゼロ

    ディメンション

    全幅 1,800mm
    全高 950mm
    フロントトレッド 1445mm
    リアトレッド 1420mm
    マシン重量 640kg

    エンジン諸元

    型式 コスワース CA2012
    排気量 2,400cc
    形体 V型8気筒
    重量 95kg (FIA規定最低重量)
  • HRT、ナレイン・カーティケヤンのフル参戦を保証せず

    HRT、ナレイン・カーティケヤンのフル参戦を保証せず

    HRTは、ナレイン・カーティケヤンがフルシーズンに参戦することは保証していないことを認めた。

    ナレイン・カーティケヤンは、2011年に現在とは異なる所有者だったHRTでF1復帰したが、シーズン中盤にレッドブルからレンタル移籍してきたダニエル・リカルドにシートを奪われた。

    ナレイン・カーティケヤンは2012年のHRTのシート獲得のために数100万ドルのスポンサーシップを持ち込んでいるとされているが、全20戦でのレースは保証されていないと報じられていた。

    「現時点では、彼にシーズン全体でレースをさせる考えだが、F1にはなにも保証はないし、全レースで自分の居場所のために働かなければならない」とHRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラはコメント。

    「だが、現状ではナレインとペドロがシーズン全体でレースをする」

    HRTは、先週ヘレスでペドロ・デ・ラ・ロサが2011年F1マシンでテストに参加していたが、その間に2012年F1マシンはFIAのクラッシュテストに不合格となった。

    それにより、HRTは来週のバルセロナテストを欠席することを決定した。

    「僕たちは新しいマシン、新しいチームだ。つまり、我々はスタートで少し遅れをとっていることになる」

    「だが、我々は改善するためにまずは後退しなければならないときもあると信じてる。我々は二歩進むために一歩後退した。我々の目標はシーズンを通して少しずつ成長していくことだ」

    「マルシャの前にいることができれば満足だろうし、ケータハムに近づければ嬉しいだろう。だが、我々の第一の目標は物事を開始し、信頼性を改善させ、シーズンを通して進歩していくことだ」

    関連:HRT、ナレイン・カーティケヤンとの契約を発表 – 2012年2月3日

  • HRT、バルセロナテストを欠席

    HRT、バルセロナテストを欠席

    HRTは、新車の準備に専念するために来週バルセロナで行われる2回目の合同テストをスキップすることを発表した。

    HRTは、まだ新車ですべてのクラッシュテストに合格できておらず、先週のヘレステストには2011年マシンで参加していた。

    HRTは、新車でバルセロナテストに参加することを望んでいたが、2件のクラッシュテストに合格することができず、計画を変更することになった。

    チームは、3月1日の最後のバルセロナテストまでに新車を用意することに専念するために、来週のバルセロナテストで2011年マシンをテストしないことに決定した。

    バルセロナテストは、21日(火)からスタートする。

  • ダニ・クロス、HRTとの“金曜ドライバー”契約を信頼

    ダニ・クロス、HRTとの“金曜ドライバー”契約を信頼

    HRTのテストドライバーに就任したダニ・クロスは、ペイドライバーと見られているにも関わらず、新しい役割に満足していると述べた。

    ダニ・クロスがHRTのテストドライバーに就任したニュース、一部のジャナリストに彼が裕福なスポンサーを抱えたドライバーだとの印象を与えた。

    「僕がここにいるのはそれが理由ではない」とダニ・クロスは主張。

    だが、ダニ・クロスは、HRTでの役割と兼任で他のレースシリーズに参戦する「オプションを探している」ことを認めている。

    「オファーはあるけど、僕はHRTに満足している。どんな犠牲を払ってでもこの立場を得ようという人だっている」

    だが、ダニ・クロスは、もしF1に費やせるもっと多くの資金があれば、ナレイン・カーティケヤンの代わりにペドロ・デ・ラ・ロサのチームメイトを務めることができたかもしれないと認めた。

    「もっと貢献できれば、より多くの選択肢があるのは確かだ。でも、僕にとってはこれが今の僕の居場所だし、いるべき場所だ」

    またダニ・クロスは、最近多い名ばかりの“テストドライバー”とは違い、彼の役割にはグランプリでの金曜フリー走行での走行も含まれていると述べた。

    「そうだよ。金曜日に走る予定だ」とダニ・クロスは述べた。

    「ただそこにいるだけのドライバーとは違う」

    またダニ・クロスは、2010年にヴァージンで走行時間を約束されながら実現せずに契約を解消したアンディ・ソウセックのようにはならないと信じている。

    「それに関しては心配していない。チームを信じている」

  • ダニ・クロス、HRTのテストドライバーに就任

    ダニ・クロス、HRTのテストドライバーに就任

    HRTは、ダニ・クロスを2012年のテストドライバーに起用することを発表した。

    HRTは、若手ドライバー育成のためのプラットフォームを確立させようとしており、ダニ・クロスの加入はその一環となる。ダニ・クロスは、2012年シーズンの全てのグランプリに帯同し、いくつかの金曜フリー走行に参加する予定となっている。

    スペイン人ドライバーのダニ・クロスは、昨年11月にアブダビで実施された若手ドライバーテストにHRTから参加していた。

    HRTは、シーズン前の最終テストとなる3月1日からのバルセロナテストで新車F112を投入する予定となっている。

    ダニ・クロス
    「HRT F1チームの一員になれることをとても誇りに思っている。キャリアにおける大きなステップだし、ずっと夢見ていたことだ。夢が実現しはじめている。チームが行っている仕事にはとても感銘を受けた。彼らは短い期間で素晴らしいことを成し遂げている。チームはアブダビテストで会ったときから大きく変化しているし、この新しいチームの一員になることは素晴らしいチャンスであり、名誉だ。彼らが成し遂げていることは僕たちの国のモータースポーツにとって非常に重要だし、大きなポテンシャルがある。それにペドロ・デ・ラ・ロサと一緒に過ごせることも僕にとって非常に重要だし、彼とナレインは僕がもっと良いドライバーになることに貢献してくれるだろう。最初から僕への信頼を示してくれたサウル・ルイス・デ・マルコスとルイス・ペレス・サラに感謝したい。とりわけ、いつも僕の側にいてくれたレオナルド・ソルディヴィラと父親には感謝している。僕にとって新しいチャプターの始まりだし、僕のプライオリティはハードワークと献身だ。このフェーズがチーム、チームメイト、そして自分自身にとって成功となるように全力を尽くすつもりだ」