FIAが、3チームにF1中国GPまでにマシンを変更するように要求したという。
ItaliaracingやOmnicorseなどのイタリアメディアは、F1マレーシアGPの車検でレッドブル、ロータス、メルセデスの3チームがマシン下部のソリューションに警告が受けたと報道。
3チームのマシンは“スプリッター”が過度にフレキシブルであることが問題視されたという。
FIAは、制裁措置を回避するためにF1中国GPまでに該当箇所を変更するようチームに言い渡したという。

FIAが、3チームにF1中国GPまでにマシンを変更するように要求したという。
ItaliaracingやOmnicorseなどのイタリアメディアは、F1マレーシアGPの車検でレッドブル、ロータス、メルセデスの3チームがマシン下部のソリューションに警告が受けたと報道。
3チームのマシンは“スプリッター”が過度にフレキシブルであることが問題視されたという。
FIAは、制裁措置を回避するためにF1中国GPまでに該当箇所を変更するようチームに言い渡したという。

FIAの副会長の務めるカルロス・グラシアは、飲酒運転で自動車免許の停止処分を受けた。
El Confidential によると、昨年スペイン自動車連盟の会長も務めるカルロス・グラシアが、昨年10月にアラゴン州で車を止められ、アルコール検査に引っかかり、8ヶ月の免許停止処分を受けたという。
また Speed Week は、カルロス・グラシアは1966年と2003年にも同じ理由で免停になっていると報じている。
「我々はみんな間違いを犯す。(2012年の)その日、私はひとつの間違いを犯した」とカルロス・グラシアはコメント。
「姉妹の誕生パーティーだった。気分がよくなく、飲むグラスが多すぎた」
「警官が私を止め、事故を起こしたわけではないが、アルコール濃度があまりに高すぎた」

FIAのチャーリー・ホワイティングは、2014年にF1に新しいV6エンジンが導入された後、現行のV8エンジン音を恋しく思うことはなくなるだろうとの見解を示した。
F1ファンは、数十年に渡ってV12、V10、そして現在のV8と、自然吸気エンジンのサウンドに酔いしれてきた。
しかし、2014年からはターボチャジャーを搭載した1.6リッター V6エンジンが採用され、回転数も引き下げられることになっている。
そのため、F1マシンのエンジン音がおとなしくなるとの懸念の声が聞かれている。
しかし、チャーリー・ホワイティングはF1ジャーナリストであるピーター・ウィンザーのブログ“peterwindsor.com”に「皆すぐに慣れるのではないかと思っている」と述べた。
1980年代にブラバムでメカニック、エンジニアを務めたチャーリー・ホワイティングは「実際、ブラバム時代に使っていた4気筒の旧型BMWエンジンを思い返せば、回転数は1万1,000rpmだったが音は良かったはずだ。新しいエンジンも静かになるわけではない」とコメント。
「サウンド自体は違ってくるだろうが、きっと皆すぐに慣れるだろう」
また、F1のレース運営や安全性、技術に関するすべての責任者を務めるチャーリー・ホワイティングは、革新的な新規約に期待していると述べた。
「大きな変化だ。エンジンメーカーにとってはとても大きなチャレンジになる」
「出来上がったエンジンの完成度、精巧さを見るのが楽しみだ。ハイテクを極めたパワーユニットになるだろう。それは間違いない」

FIAは、2013年の公式F1エントリーリストを発表。エントリーを提出しなかったHRTを除く、11チームの現時点でのドライバーと新しいカーナンバーが発表された。
すでにドライバーを発表しているチームもいくつかTBAとなっているが、それはまだチームがドライバーにカーナンバーを割り当てていないためだと思われる。
実際にまだ2名のドライバーを発表してないのは、ロータス、フォース・インディア、ケータハム、マルシャの4チーム。
フォース・インディアはポール・ディ・レスタが残留するのは確実で、ロータスの空席ととともに、小林可夢偉を含めた多くのドライバーが候補に挙げられている。
ケータハムは、シャルル・ピックの起用を発表しており、もう1つのシートにはペイドライバーが座ると予想されている。マルシャは、ティモ・グロックが残留し、マックス・チルトンがもう1つのシートを獲得するとみられている。
ザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグとエスティバン・グティエレスと契約。トロ・ロッソは、ダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュの残留が発表されている。
ザウバーからマクラーレンに移籍するセルジオ・ペレスはカーナンバー6、マクラーレンからメルセデスへ移籍するルイス・ハミルトンはカーナンバー10をつける。
また、レッドブルは、2013年からインフィティがタイトルスポンサーとなり「インフィニティ・レッドブル・レーシング」として参戦することが発表されている。
レッドブル・レーシング / RED BULL RACING
Red Bull Renault
1.セバスチャン・ベッテル
2.マーク・ウェバー
スクーデリア・フェラーリ / SCUDERIA FERRARI
Ferrari
3.フェルナンド・アロンソ
4.フェリペ・マッサ
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス / VODAFONE MCLAREN MERCEDES
McLaren Mercedes
5.ジェンソン・バトン
6.セルジオ・ペレス
ロータス F1チーム / LOTUS F1 TEAM
Lotus Renault
7.キミ・ライコネン
8.TBA
メルセデスGPペトロナス F1チーム / MERCEDES GP PETRONAS F1 TEAM
Mercedes
9.ニコ・ロズベルグ
10.ルイス・ハミルトン
ザウバー F1チーム / SAUBER F1 TEAM
Sauber Ferrari
11.TBA
12.TBA
サハラ・フォース・インディア F1チーム / SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM
Force India Mercedes
14.TBA
15.TBA
ウィリアムズF1チーム / WILLIAMS F1 TEAM
Williams Renault
16.パストール・マルドナド
17.バルテリ・ボッタス
スクーデリア・トロロッソ / SCUDERIA TORO ROSSO
STR Ferrari
18.TBA
19.TBA
ケータハムF1チーム / CATERHAM F1 TEAM
Caterham Renault
20.TBA
21.TBA
マルシャ F1チーム / MARUSSIA F1 TEAM
Marussia Cosworth
22.TBA
23.TBA

FIAのチャーリー・ホワイティングは、2012年のF1アメリカGPの開催地となるサーキット・アブ・ジ・アメリカズを訪問し、F1レース開催に適した“グレード1”として承認した。
チャーリー・ホワイティングは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの責任者、ゼネコンのオースティン・コマーシャル社、ドイツのトラック設計事務所ティルケGmbHの代表者らとともにサーキット施設を約2時間見学した。ホワイティングは、会場全体と、前回の2012年8月の訪問以降完了した工事を絶賛した。
チャーリー・ホワイティングは「これまで目にした全てが第一級であり、前回の訪問以降の進捗は素晴らしい」と2012年8月の訪問以降の作業を絶賛。
「物凄い仕事を成し遂げた。本当に素晴らしい! 我々が予想していた通りの最高品質で作られている。不満は全くない」
チャーリー・ホワイティングは完全に舗装された3.4マイル(5.471km)のコースを歩き、アスファルトがFIAの要求を満たしていることを確認。
また、サーキットに設置された縁石、ガードレール、フェンス、その他の安全対策も点検した。レース管制室が設置されたピット/パドック・ビルディングも見学した。
チャーリー・ホワイティングは、サーキット施設を「お見事」と評し、ターン1を含めたサーキットのコーナー設計に特に強い印象を受けたと述べた。
「オーバーテイクの可能性が非常に高いコーナーが3〜4個ある。ターン1は非常に広く設計されており、エイペックスはとても短い。これは低速コーナーに対する最新のアプローチであり、オーバーテイクができることを期待している。うまくいくことを確信している」
「ターン1は素晴らしい! そうとしか言いようがない。ドライバーとチームが初めてここに来ても同じことを言うだろう」
チャーリー・ホワイティングは、残りの修景作業と塗装のプロジェクトも数週間以内に終了すると思うと述べた。オースティンでグランプリが始まる週の11月12日(月)に最終チェックを実施する予定とした。

元ルノーでエンジニアを務めたファブリス・ロムが、FIAでの仕事について語った。
ウィリアムズやベネトン、そしてフェルナンド・アロンソの時代を通してルノーでエンジニアを務めたフランス人のロムが、最後にF1チームと仕事をしたのは2011年。重要なパートナーであるレッドブルとエンジンサプライヤーをつなぐのが彼の役割だった。
だが、FIAのエンジン部門代表を務めていたジル・シモンが、2014年に新しいV6エンジン供給を目指すクレイグ・ポロック率いるのPUREでの仕事を引き受けたため空席ができた。
後任として、FIAのパワートレイン新代表に就任したのがファブリス・ロムだ。
「FIAから連絡があり、仕事のオファーがあった」とファブリス・ロムは語る。
「ルノーで満足していたが、非常に面白そうな機会だと思えた。それでオファーを受けることにした」
F1、WRC(世界ラリー選手権)、WEC(世界耐久選手権)、WTCC(世界ツーリングカー選手権)、F3といったカテゴリーのパワートレインをすべて任されているファブリス・ロムは「とても忙しい仕事だよ」と認める。
その仕事の1つは、「2014年のF1ルールについて、詳細をマニュファクチャラーと議論すること」だとフェブリス・ロムは明かした。

セバスチャン・ベッテルは、彼の態度に配慮するよう警告されたと Kolner Express が報じている。
F1ヨーロッパGPでリタイアを喫したセバスチャン・ベッテルは、セーフティカーの出動が自分の築いていた大きなリードをなくすための陰謀だったと疑ったことを認めている。
ドイツモータースポーツ連盟会長のハンス・ヨアヒム・シュトゥックは「スポーツマンらしからぬ行い」について注意を払うべきだとの指摘。
「セバスチャン・ベッテルは、潔く負けることも学ばなければならない」
同紙によると、このようなセバスチャン・ベッテルの発言がFIAの目に留まり、非公式ながら“保護観察処分”を科したという。
セバスチャン・ベッテルは、今季はHRTのナレイン・カーティケヤンに“キュウリ(間抜け”と発言したことでジャン・トッドFIA会長に目を付けられたされてりる。
匿名のFIA関係者は「ベッテルがしばしば落胆の後によく荒っぽい発言をすることはわかっており、良い例とは言えない」と述べているという。

FIAのチャーリー・ホワイティングは、F1ヨーロッパGPでのミハエル・シューマッハの表彰台を確定されるという決定を弁護した。
マーク・ウェバーは、イエローフラッグ地帯でミハエル・シューマッハのDRSが起動していたのを見つけ、レッドブルはシューマッハにペナルティを科すよう激しくプッシュした。
スチュワードはレース後に詳細な調査を実施したが、最終的にミハエル・シューマッハの復帰後初の表彰台が確定した。
「スチュワードはダブル・ウエーブ・フラッグ・ゾーンでドライバーが大幅な減速を行っている点に着目した」
しかし、Auto Motor und Sport は、FIAは、ミハエル・シューマッハが実際にイエローフラッグが振られているときにDRSを使っていたことを見つけていたと報道。
FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは「DRSの位置は重要ではない」と主張。
「規約では、イエローフラッグ時にDRSを開いている、もしくは閉じていなければならないとは述べていない」
「決定的な要素は、ドライバーが減速したかどうかだ。シューマッハは、以前のラップと比較して、大幅に減速していた」
Auto Motor und Sport は、実際、その瞬間のミハエル・シューマッハは、告発者であるマーク・ウェバーよりも遅かったと述べた。

FIAのジャン・トッド会長は、コストを抑制しなければ一部のF1チームが財政的には破綻することを懸念しているとし、F1はコスト削減を早急に進めるべきだと主張した。
15日にFIA世界モータースポーツ評議会が開催され、FIAは「コスト抑制についてチームと活発な議論が交わされた」と述べた。
FIAは、2013年に“カスタマーカー”を認めるためには、今月末までに世界モータースポーツ評議会でシャシー規約修正に対する投票を行わなくてはならないと述べた。
「全チームが、公平かつ平等な方法でチャンピオンシップに参戦することを助けることが目的だ」
ジャン・トッドは「私の意見では、F1はあまりに高すぎる」と Speed Week にコメント。
「何もしなければ、グリッドに並ぶチームが12未満にという状況に陥るだろう」
先週、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1はヨーロッパの経済危機の影響を無視することはできないと述べた。
「フェラーリは、抜本的な介入が必要であるというFIAの立場に賛成だ」
「もはや、どこかのチームの利益を守ることだけに集中する不毛な議論や、エンジニアたちのとりとめのない話で付き合っている場合ではない。(コストの)問題は最高レベルで取り組まなくてはならない事項であり、早急な対策が必要だ」

FIA会長が、F1バーレーンGPについてようやくコメントした。
開催が議論の的となっているF1バーレーンGPについて「カレンダーに日付があり、常に計画されていたことだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。
「それを巡る論争はあったが、FIAはスポーツ組織だ。我々はスポーツに関心がある。政治ではない」
「我々の責任は、人々がそこに行くことができ、安全な状況にあることだ。それが我々の立場だ」
「我々は、この件について政府の代表、大使館、近隣諸国、ならびにヨーロッパの外務省と話をした」
「我々は追加で多くのチェックを行った。グランプリが開催されることは明白だ」
「現時点で、バーレーンでは大きなゴルフトーナメントが行われている。その一方で、不快な政治面もあるが、それは世界中でも同じだ」
「一方で我々はスポーツだ。次のグランプリもここ中国と同じくらいうまくいくと確信している」