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  • トゥルーリ、「バーレーンはブレーキングが重要」

    トゥルーリ、「バーレーンはブレーキングが重要」

    マレーシアGPで4位入賞を果たしたヤルノ・トゥルーリが、次戦のバーレーンGPへの意気込みを語った。

    バーレーンでの主な問題は、ブレーキだね。なぜならば、このサーキットでは、ロングストレートが多く、ストレート最終ではハードブレーキを多用する。そのため、競争力がある車にするには、ブレーキの安定性が不可欠ということだ。また、高温によっても、ブレーキには相当な負担がかかるからね。このコースはストレートが長いため、最高速度も非常に重要だ。我々は金曜日に最高速度とコーナーに適したダウンフォースのためのセットアップを見つけなくてはならない。

    マレーシアでの結果は素晴らしかったから、チーム全体が非常に勇気づけられた。だから我々は次のレースを楽しみにしているよ。マレーシアでの結果を再現するのは簡単ではないだろう。もう一度、パーフェクトな週末が必要だが、新しい車が進歩していることは示せたから、トップ6を争うのは可能だよ。我々は2月にバーレーンで実りのあるテストを行っているため、少し優位性がある。だから、より多くのポイントを獲得できると思う。

  • マクラーレン、バーレーンGPでは最後尾のピットレーン

    マクラーレン、バーレーンGPでは最後尾のピットレーン

    マクラーレンは、バーレーンGPでは最後尾のピットレーンを使用することになった。

    伝統的にF1のピットレーンの順番は前シーズンのコンストラクターズポイントで決定する。しかし、マクラーレンは昨年ノーポイントだったにも関わらず、今シーズンは巨大なモーターホームを理由に5番目のピットレーンを与えられていた。バーレーンGPの主催者は、マクラーレンは2007年チャンピオンシップで最下位だったので、最後尾のガレージを与えられると明言した。

    「マクラーレンは2007年のコンストラクターズチャンピオンシップでポイントを獲得していないので、彼らが最後尾のガレージを使うのは、ルールと規約にのっとった結果だと理解している」とバーレーン・インターナショナル・サーキットのCOOは述べている。

    「しかし、バーレーンでは、ファンが好きなチームのピットガレージの正面に座って見物できるように、我々も全力を尽くしている。今回はマクラーレンのファンに謝らなければならないが、これは不可抗力であると受け取ってほしい」

  • BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMWのテクニカル・ディレクターのウィリー・ランプが、バーレーンGPのポイントを語った。

    オーストラリアとマレーシアでの我々の2つの力強いパフォーマンスは、我々がF1.08の開発の方向性が正しく、大きく前進したことを立証した。だが、私は現時点で順位を約束するつもりはない。もう1、2レース待たなければならないだろう。

    バーレーンのサーキットは、たくさんの低速コーナーと、終わりにタイトなシケインを伴うとても長いホームストレートが特徴だ。バーレーンのトラックは、空力セットアップで妥協を求められる。多くの低速コーナーでは高いダウンフォースが求められる一方で、トップスピードもとても重要だ。トラクションの良さも高いプライオリティを持つ。特にホームスレートのあとの狭いセクションではね。

    バーレーンで我々は、ソフト側のタイヤでドライブすることになるだろう。それはレース戦略において重要な役割を果たすだろう。

  • レッドブル:マレーシアGP予選 ウェバーが8番手

    レッドブル:マレーシアGP予選 ウェバーが8番手

    レッドブルは、2008年F1第2戦 マレーシアGP予選で、マーク・ウェバーが8位、デビッド・クルサードが12位という結果だった。

    マーク・ウェバーは順当にQ3に進出し、1分37秒009で8番手ポジションを獲得。一方、デビッド・クルサードはQ2で姿を消し、12番手だった。

    マーク・ウェバー (8位)
    「今日は正直、予想以上にうまくいった。昨日、僕たちはマシンに懸命に作業し、みんなが良い仕事をして、クツマを改善させた。明日のレースのために良い土台を築いた。Q3は、Q2よりグリップレベルが低く、多くの人にとってかなりトリッキーだった。しかし、我々はレースのスタートのために良いポジションにいる。もしメルボルンの半分くらいの波乱が起きれば、おもしろいレースになるかもね」

    デビッド・クルサード (12位)
    「予選で今朝のプラクティスよりセクター1が遅かったことには少し驚いた。メカニカルグリップを失って、中間セクターを走行するのを難しくした。今週末に起こったことは心配していない。レーシングドライバーというのは、マシンが故障するかもしれないとは決して考えない。だからそういった考えはないし、チームに全幅の信頼を置いている」

    クリスチャン・ホーナー
    「明日のレースに向け、マークは4列目にという力強い予選パフォーマンスを見せた。Q3終盤にかけて天候が悪くなっていき、少し忙しくなったが、8番手はポジティブな結果だ。昨日、多くの走行時間を失ったデビッドは今日それを取り戻した。惜しくもQ3進出はならず、12番手からスタートするので、目標はポイント獲得ということになる」

  • BMW:オーストラリアGP予選 クビサが2番手

    BMW:オーストラリアGP予選 クビサが2番手

    BMWはオーストラリアGPの予選で素晴らしい走りを見せた。

    ロバート・クビサ、ニック・ハイドフェルドの両ドライバーが揃ってQ3へ進出し、クビサは2番手、ハイドフェルドは5番手ポジションを獲得した。

    ロバート・クビサ (2位)
    「2番手ポジションはチーム全体にとって偉業となったし、シーズンの素晴らしいスタートになったね!Q3の2回目のアタックで、僕はリスクをとったけど、最終的に成果はあげられなかった。12コーナーで膨らんでしまい、人工芝に乗ってしまった。コンマ2〜3秒を失った。ポールポジションを獲れたかもしれないね。昨日はかなり困難な一日だったけど、多くの進歩を遂げることができた。F1.08はとても速いマシンだけど、セットアップとドライビングにはとてもデリケートなんだ。テストをはじめたときのレベルを振り返ると、ミュンヘンとヒンウィルにいるチームのみんなに心から感謝しなければいけないね。みんなが懸命に問題を分析し、マシンを改善させたんだ」

    ニック・ハイドフェルド (5位)
    「100分の数秒差で4番手を逃したけど、とても満足している。予選は全体的にスムーズだったし、チームにとって素晴らしい結果になった。予想以上にうまくいった。F1.08の初期のテストではあまり良くなかった。僕たちは、懸命に作業し、進歩するだろうと言い続けてきた。これは今日明らかになったし、みんなの努力に対して大きな報いとなった。今年進むべき方向の第一歩だと信じている。レースがとても楽しみだよ。トラクションコトロールなしでのスタートは特にエキサイティングになるだろう。レース距離では、フェラーリが今日より強いだろうね。」

    マリオ・タイセン
    「とても満足している。2番手と5番手というグリッドポジションはチーム設立以来の最高の予選結果だ。最終ラップでのロバートのスライドがなければ、ポールを獲れたかもしれない。グリッドの3列目が我々の目標だったし、これは達成された。メルボルンではフェラーリとマクラーレンのマシンが最初のセッションからとても速かったにもかかわらずね。振り返ると、我々は良いラップタイプからかけ離れていたが、作業を続けた。仕事の成果が見見られて、とても嬉しいね。」

    ウィリー・ランプ テクニカル・ディレクター
    「新しいシーズンのスタートとして素晴らしい予選だった。クロバートとニックの2番手と5番手というグリッドポジションには、とても満足している。ロバートがあと少しのところでポールを逃したのは悔しいが、彼のF1キャリアにおいて最高の予選結果になった。我々は両方のドライバーがレースに向けて素晴らしいポジションにいる」

  • レッドブル:オーストラリアGP予選 クルサードが8番手

    レッドブル:オーストラリアGP予選 クルサードが8番手

    レッドブルのオーストラリアGP予選は、2人のドライバーで明暗が分かれた。

    母国グランプリとなったマーク・ウェバーだが、Q2セッションでコースオフしクラッシュ。赤旗の原因を作ってしまった。

    一方、デビッド・クルサードは順調にQ3まで進出し、8番手グリッドを手に入れた。

    デビッド・クルサード (8位)
    「特にプライムタイヤでの走行がトリッキーだった。レースで2種類のタイヤをどのように選択するかは、ドライバーによっていくつかのバリエーションが出てくるだろう。今日は10位以内に入ることを予想していたが、もう少しアタックできると感じることができるクルマだったら良かった。プッシュするとバンプでクルマがかなり不安定になった。今は明日のスタートラインのことしか考えていない。トラクションコントロールなしのレースで何が起きるか、楽しみだよ」

    マーク・ウェバー (15位)
    「クルマの前方右側にトラブルが発生した。良いことじゃないよ。ターン1で変な感じがしたと思ったが、予選セッションの最中だったので、そのままプッシュし続けた。でも、ターン6で何かが壊れた。それで終わり。すでにグラベルに突っ込んでいた。このサーキットはオーバーテイクが本当に難しいから、普通のレースならポイント獲得はほとんど無理だ。でも、ベストは尽くすよ」

    クリスチャン・ホーナー
    「ブレーキの問題ではないかと疑っているが、ホーム・グランプリでこんなことになって、マークは残念だった。明日のレースは大変だろうと思うが、昨日のプラクティスのペースを考えると、良いレースが戦えるのではないかと思う。デビッドは2回の予選セッションを通して良く順位を上げた。Q3では最後のタイヤでのバランスに納得できずに、8位で予選を終えることになった。もっと良くなる可能性もあるが、シーズン開幕戦をトップ8からスタートできるのだから、素晴らしい結果だと思う」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「期待できるクルマだ。マークには小さなトラブルがあったが、デビッドがクルマのスピードとパッケージが成功であることを証明してくれた。冬のテストでも高い信頼性を見せていたので、レースにもかなり自信を持っている。この気温なのでレースはとても厳しいものになるが、ルノーエンジンは熱にも対応できるように良く設計されている」

  • ホンダ、スーパーアグリの支援を段階的に撤退

    ホンダ、スーパーアグリの支援を段階的に撤退

    ホンダF1のニック・フライは14日、事実上の“ジュニアチーム”であるスーパーアグリF1チームへの支援から段階的に撤退することを明らかにした。

    ニック・フライは、ロイター通信の取材に対し「エンジンなどは今後も供給するが、2010年に向け、完全に独立したチームになってもらう」と語った。

    スーパーアグリは2005年11月に、元F1ドライバーの鈴木亜久里氏が“純日本チーム”として設立。しかし、スポンサー不足で財政難に陥り、英国の自動車コンサルタント会社であるマグマ・グループ(Magma Group)と資本提携で合意したと発表した。

    一方、“親チーム”のホンダは昨季、11チーム中で年間8位と低迷。フライ氏は「我々の不振はスーパーアグリを支援したことが原因ではないが、自分のチームが低迷している時に他チームを援助する余裕はない」と語った。

  • マクラーレン:オーストラリアGPフリー走行 ハミルトンが首位

    マクラーレン:オーストラリアGPフリー走行 ハミルトンが首位

    マクラーレンは14日、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで、F1第1戦オーストラリアGPの初日フリー走行を行った。

    ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンは、2回目の走行でそれぞれ首位と4番手タイムを記録。最初のセッションでも2番手と4番手につけた。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目:2番手 1分26秒948 21周
    フリー走行2回目:1番手 1分28秒559 33周
    「1年前にF1のキャリアをスタートさせたメルボルンでのレースに戻ってこれて素晴らしい気分だ。新しいシーズンのスタートとしてフリー走行で最初ガレージを出るときは常に特別な感覚だよ。マシンはよい進歩を見せたし、僕たちは改善されたトラックコンディションを最大限に利用した。僕たちの最大のライバルは強そうだけど、それでも彼らと比べて僕たちがどの位置にいるかを比較するにはまだ少し早すぎるよ。オーストラリアGP、そしてシーズンの始まりとして、全体的に良いスタートが切れたね」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目:4番手 1分27秒114 19周
    フリー走行2回目:4番手 1分27秒683 29周
    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとして初めてガーレジを出ていく感覚は素晴らしかった。チームのプロ意識や今日の2度のセッションの進行を楽しんだよ。思ったより暑かったけど、マレーシアのための良い練習になったね。風も考慮しなければならなかったが、マシンは良い進歩を遂げた。汚れたトラックコンディションでタイヤにはいくつかグレイニングが発生したが、サーキットが改善されれば、もっとグリップはよくなるだろうね」

    ロン・デニス チーム代表
    「ルイスとヘイキの両方が週末のためにしっかりとしたスタートを切った。マシンバランスには満足している。最初のセッションは、路面が汚れていて、刻々と変化していったので、ただトラックに慣れるために費やした。2回目のセッションでは、予選とタイヤの作業をはじめた。今日は風が強く、セットアップ作業が難問だったが、問題はなかった。ウォーキング、ブリックワース、そしてシュトゥットガルトにいるチーム全体が、今日のために非常に一生懸命働いてくれた。シーズンに向けて力強いスタートを切り、彼らの努力が報われることを願っている」

    ノルベルト・ハウグ
    「スペインで初めて2台のMP4-23を走らせた今年の1月9日から、チームはさまざまな作業に取り組んできたから、この成果が初日にどう現れるかにわれわれ全員が興味を持っていた。明日、最高の結果を求めて戦うにはかなりいいポジションにいるようだし、できれば決勝もそうありたいね」

  • ウィリアムズ:オーストラリアGPフリー走行 トラブルに悩まされた一日

    ウィリアムズ:オーストラリアGPフリー走行 トラブルに悩まされた一日

    ウィリアムの2008年F1グランプリの幕開けは順調にはいかなかった。

    14日に行われたオーストラリアGPフリー走行で、ウィリアムのマシンFW30には様々なトラブルが発生。午前中のセッションでは2台のFW30にギアボックスの問題が発生し、ニコ・ロズベルグ、中嶋一貴の両ドライバーはそれぞれ3周ずつの走行に留まった。午後のセッションでは、ニロ・ロズベルグのマシンにディファレンシャルの問題が生じた。

    それでも、ニコ・ロズベルグは2回目のフリー走行で31周を走行し8番手タイムを記録。中嶋一貴は33周の走行で16番手だった。

    ニコ・ロズベルグ
    「チームにとって今日は困難なシーズンのスタートとなってしまった。最初のセッションでは走ることができなかったし、2回目のセッションではディファレンシャルがうまく作動しなかった。結果として、マシンはトラックにいても有益な情報を得ることができなかった。わずかなことは学べたけど、明日はかなり進歩させて、今日の分を取り返さなければならない。ただ、僕たちは良い基盤があると思うし、まだ、それを十分にみせていない。」

    中嶋一貴
    午前中のセッションでは、技術的な問題のため、サーキットを学ぶ時間を失ってしまい残念だった。いくらかサーキットの経験はあるければ、かなり限られいる。でも、午後はすべてのプログラムを完了した。サーキットでは常に多くの時間が欲しいけど、アルバートパークのレイアウトにより慣れることができたよ。今夜はデータをチェックし、改善できるところを見つけるよ」

    サム・マイケル (テクニカル・ディレクター)
    「午前のセッションでは両方のマシンがギアボックスに信頼性の問題を抱えてしまい、有益な走行ができなかった。2回目のセッションのためにその問題を解決したが、今度はニコのマシンにディファレンシャルの問題が起こってしまった。残念なことに、セッション中に修正することができなかったが、原因はわかっている。明日には修正させるだろう。トラックでの時間は失ったが、明日に向けて改善させるために、今夜は懸命にセットアップを煮詰めるつもりだ」

  • バルセロナテスト2日目:マクラーレンがワン・ツー

    バルセロナテスト2日目:マクラーレンがワン・ツー

    26日、バルセロナのカタロニアサーキットで合同テストの2日目が行われた。天候は回復し、ドライコンディションの中、10チームがテストを実施した。

    トップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手には同じくマクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。3番手タイムはキミ・ライコネンで、上位3ドライバーは1分21秒台のタイムをマークした。

    4番手にはニコ・ロズベルグが入り、引き続きウィリアムズの好調さをアピール。6番手はフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラ。フォース・インディアは昨日より競争力のある走りをみせている。7番手には、クルサードの代役としてレッドブルのテストに参加したセバスチャン・ベッテルが入った。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒234 82
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分21秒434 71
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒722 72
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒309 75
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒513 102
    6 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒516 102
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒558 110
    8 ロバート・クビサ BMW 1分22秒625 96
    9 ジェンソン・バトン ジェンソン・バトン 1分22秒659 67
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分22秒942 89
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒977 100
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分23秒112 98
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒112 79
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分23秒159 74
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分23秒284 77
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分23秒323 98
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒458 58
    18 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分23秒467 45
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒561 80