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  • ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノーは15日、スペインのカタロニア・サーキットで2日目となるテストを行った。

    2日目のテストはフェルナンド・アロンソが担当。新しいエンジンカバーを含むアップグレードの評価とアップデートされたサスペンションを評価した。

    アロンソは、午後エンジントラブルで停止し赤旗の原因となったが、2周のロングランを含む119周を走行。6番手となる1分20秒616を記録した。

    明日もフェルナンド・アロンソが残り、集中的な開発プログラムを続ける。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日のマシンの感触は良かったね。我々はかなり競争力があると思う。多くのチームがスリックタイヤでの走行しているので、タイムはそれほど注意すべきではない。マシンは確実に改善されている。今日は新しいエアロパーツを試して、うまくいった。僕たちは119周を走行し、レース距離を2周走行した。かなり満足しているよ。でも、明日はもっと頑張らなくてならない」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト・エンジニア
    「今日は再びプロクラムはうまくいった。そして、今晩行うための多くのデータを集めた。ファクトリー全体がこのテストのために新しいパーツの準備を大きな努力をした。そして今日、我々はそれらを最大限に活用した。マシンのメカニアル作業も非常に良く、サーキットで多くの周回を行うことができた。明日も作業を継続し、より多くのことを見い出せるよう確かめる予定だ。」

  • ルノー、“背びれ”エンジンカバーをテスト

    ルノー、“背びれ”エンジンカバーをテスト

    ルノーは、15日に行われたバルセロナテスト2日目で、新たなエンジンカバーを登場された。

    アロンソが運転するルノー R28には、今季レッドブル RB4が採用している巨大な“背びれ”のようなエンジンカバーが装着された。

    このエアロパーツは、ブレーキング時におけるリアの安定性を狙ったものと思われる。また、フロントホイールには開幕3戦では使用されていないリム・シールドが装着されていた。

    今季、マシンのパフォーマンス、特に空力面で弱さを見えているルノー R28。ルノーは、このバルセロナテストで大幅なアップデートを予定している。

    ルノー R28 新しいエアロパーツが装着されたR28でテストを行うアロンソ

  • BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMWは14日、バルセロナのカタロニア・サーキットでテストを開始した。

    初日はニック・ハイドフェルドがF1.08のステアリングを握り、空力とメカニカル面のセットアップを行った。チームはまた、スペインGPを想定した異なるエンジン・マッピングを試した。

    ハイドフェルドは、セッション終盤に警告灯が点灯したため、用心のためストップしたが、スケジュール通りにプログラムを完了させた。

    ハイドフェルドは105周を走行し、1分21秒679で4番手だった。

    多くのチームが2009年のレギュレーションに向けてスリックタイヤのテストを行ったが、BMWは今日はスリックタイヤテストを行わなかった。スリックタイヤのテストは週末に予定されている。

    明日もニック・ハイドフェルドがテストを担当し、セットアップとスペインGPに向けたタイヤのテストを行う。水曜日からはロバート・クビサがテストを引き継ぐ予定。

  • トヨタ:バルセロナテスト初日 ティモ・グロックが担当

    トヨタ:バルセロナテスト初日 ティモ・グロックが担当

    トヨタは14日、スペインのカタルニア・サーキットでテストを開始した。

    初日は、ティモ・グロックがTF108のステアリングを握りテストを実施。4月27日にこのサーキットで行われるスペインGPの準備を開始した。

    ティモ・グロックは、今年最初のヨーロッパでのレースのために大きくアップデートを行うTF108の空力性能のテストに集中し、あわせてそれに伴うセットアップやその他のシステムに関する作業を行った。

    午前中はスピンしコースオフを喫したティモだが、93周を走行し、8番手となる1分22秒590を記録した。

    明日もティモ・グロックがテストを続ける予定。

    ティモ・グロック
    「今日はチームとメカニックがいい仕事をしてくれたおかげで、とても実りのある一日だった。チームのみんなで、我々が得た数々の新しいデータの解析に集中し、正しい方向を見つけようとした。私は朝、小さなミスを一つしてしまい、スピンをしてしまったのだけれど、そんなに時間をロスしないで済んだ。午後には多くの検討すべきデータを集めたから、今度はそのデータをもとに微調整をしなければならない。今日集めたすべてのデータから、今夜中に正しい方向を見つけることができることができるだろう。タイムシートにはまだ結果として表れていないだろうけど、今までのところ我々の仕事には満足している。」

    ゲルト・プファイファー テスト・チーム・マネージャー
    「我々の今週の主な目的は、10日先に迫ったスペイングランプリの準備をすることだ。我々はレースのための車のセットアップとともに、TF108の空力パッケージの改良に集中する予定だ。今日午後は風が強く、ロングランでの詳細を比較するのは難しかったが、ティモは新しいパーツでテストをし、有益なデータを収集することが出来た。今日はしっかり作業を行ったので、全体的に見て、とても実のある一日だった。」

  • フォース・インディア:バルセロナテスト初日 リウッツィがドライブ

    フォース・インディア:バルセロナテスト初日 リウッツィがドライブ

    フォース・インディアは14日、スペインのカタルニア・サーキットでテストを開始した。

    初日はテスト兼リザーブドライバーのヴィタントニオ・リウッツィがVJM01のステアリングを握った。リウッツィは午前中に2008年仕様でセットアップを定め、午後からは2009年仕様のダウンフォースとスリックタイヤでの作業を行った。

    リウッツィはこの日91周を走行し、9番手タイムの1分22秒846を記録した。

    ビタントニオ・リウッツィ
    「今日は多くの距離を走行し、目立ったメカニカルトラブルもなく、良い一日だった。マシンは最初から最後まで良かったし、変更をに対しての反応も良かったと思う。前回2月に僕がドライブしたときより大きく改善されていた。序盤の3戦でチームは前進を遂げた。午前中は2008年仕様でテストし、午後は2009年仕様のエアロパッケージをテストした。ダウンフォースがかなり少ないからドライブするのが難しかったが、タイヤは1発のアタックは非常に強力だった。ブリヂストンは素晴らしい仕事をしたと思う。ロングランはそれほど良くなかったけど、まだ時間はある。2008年仕様も2009年仕様もどちらの作業にも満足している。有望だと思うね」

    マイク・ガスコイン チーフ・テクニカル・オフィサー
    「今日はメカニカルトラブルもなく、有益な初日となった。午前中はセットアップのベースラインを築くため、2008年仕様のグルーブドタイヤを履いた標準のVJM01で走行した。午後は2009年仕様のダウンフォースレベルとタイヤでの作業に移行した。それぞれのパフォーマンスから、多くの有益な情報を得られたし、基本的なウォームアップ後のタイヤは予想していたよりも良かった。ロングランでは2009年仕様のタイヤだとタイムが落ちるので、やらなければならない作業はまだある。明日はジャンカルロ(フィジケラ)と共に同じようなプログラムに取り組む予定だ。今日のように堅実な作業ができることを願っている」

  • ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴がドライブ

    ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴がドライブ

    ウィリアムズは14日、スペインのカタロニアサーキットで4日間を予定するF1バルセロナ合同テストを開始した。

    初日は中嶋一貴がテストを担当。午前中は2009年のスリックタイヤのテストを行い、午後はスペインGPに向けて、FW30のサスペンションの作業に集中した。

    中嶋一貴は72周を走行し、7番手タイムとなる1分22秒431を記録した。

  • ルノー:バルセロナテスト初日 ピケJr.がテストを担当

    ルノー:バルセロナテスト初日 ピケJr.がテストを担当

    ルノーは14日、スペインのカタロニア・サーキットで4日間を予定するF1バルセロナ合同テストの初日を行った。

    初日のテストはネルソン・ピケJr.が担当。チームはR28に対しいくつかのアップグレードをテスト。通常のセットアップ作業と、マシンの変化を評価し、スペインGPへの準備を進めた。

    ピケJr.はトータルで91週を走行し、5番手となる1分21秒913を記録した。

    明日・明後日はフェルナンド・アロンソがテストを担当。最終日には再びネルソン・ピケJr.がテストを行う予定だ。

    ネルソン・ピケJr.
    「今日は良い作業ができた。トラックコンディションは良く、特に問題なく生産的な午前中を送った。残念なことに午後にはいくらか時間をロスしてしまい、望んでいたほど多くの周回を重ねることができなかった。いくつか新しいことを試したけど、より興味深い作業は、今週末に行う予定だ。」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト。エンジニア
    「午前中のプログラムはとてもうまくいき、ランチタイムに遅れが生じただけで、1日堅実な作業ができた。マシンはとてもよかったし、今週のためにファクトリーでマシンに準備したことは大きな効果を生んだ。今週の残りも良い作業を実施しなければならない」

  • バルセロナテスト初日:マッサがトップタイム

    バルセロナテスト初日:マッサがトップタイム

    4月14日(月)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでF1合同テストが開始された。ヨーロッパラウンドを前に各チームがアップデートを行う重要なテストだ。また、このバルセロナテストでは、2009年に使用が予定されているスリックタイヤのテストも行われる。

    初日は9チームが参加。各チーム1台ずつの参加で、新しいコンポーネントやエアロパッケージの評価を行った。

    この日のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2番手に2秒以上の差をつける1分18秒339を記録した。このタイムはスリックタイヤで記録された。

    2番手タイムはホンダのアレキサンダー・ブルツ、3番手タイムはマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが記録した。

    スーパーアグリは、このテストには不参加。今日走行しなかったトロ・ロッソはガレージで新車STR3の準備を行った。

    バルセロナテスト初日 (2008年4月14日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分18秒339
    2 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分21秒059
    3 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分21秒566
    4 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒679
    5 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分22秒125
    6 デビッド・クルサード レッドブル 1分22秒197
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒431
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分22秒580
    9 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分22秒846
  • F1セーフティカードライバー ベルント・マイレンダー

    F1セーフティカードライバー ベルント・マイレンダー

    レース中のセーフティーカー導入は、F1のレース展開をよりスリリングにさせる。セーフティカーが入ると、開いていたギャップは縮まり、各チームは瞬時に戦略を立て直す。

    では、そのセーフティカーの運転しているのは、どのような人物なのだろう?2000年からF1のセーフティカー・ドライバーを務めるベルント・マイレンダーがF1のセーフティカーについて語った。

    F1の公式セーフティカーについて教えてください。
    F1で使用される安全車両です。2007年シーズンは、507馬力のメルセデス・ベンツ CLK63 AMGでしたが、2008年は新しいマシンになります。

    いつトラックに出るよう呼ばれるのですか?
    FIAの公式規則に則って、マシンは配備されます。競争者またはオフィシャルが肉体的な危険な状態るが、レースを止める必要がない状況。例えば事故の後や、激しい雨にあるときです。

    F1セーフティカーの役割は役割はなんですか?
    危険な状況が去るまで、フィールドの先頭で、低速でF1マシンを先導することです。レースリーダーを先頭に、全マシンは、セーフティカーの背後に並ばなくてはなりません。上位のマシンにはさまれた周回遅れのマシンは、最後尾へ移動することが許されます。

    トラックに出るタイミングは誰が決めるのですか?
    FIAのレースディレクター、チャーリー・ホワイティングが決定します。彼はセーフティカー期間の解除についても決めます。

    ドライバーには、どうようにしてセーフティーカー導入を知らされるのですか?
    ドライバーには、マーシャルの振るイエローフラッグと、”SC”と書かれたボードで通知されます。

    セーフティカーはどれくらい間サーキットに残るのですか?
    危険な状況が管理され、FIAが再開しても安全だと判断するまで走行します。セーフティカー導入時の周回は、通常のレース周回と見なされます。指定された周回が終わると、セーフティカーが先導していてもレースが終了することもあります。

    セーフティカー導入はレース作戦にどのような影響を与えますか?
    概して、セーフティカーが出動すると、チームは予定外のピットストップを行います。フルスピードでレースをしているときよりも、ロスする時間がかなり少ないからです。チームが正しいタイミングでドライバーをピットに導くことができれば、それは重要なアドバンテージになります。セーフティカー導入中はマシンの間隔が狭まるので、観客もより興奮します。

    F1ではいつからセーフティカーが使われているのですか?
    1973年のカナダGPで初めて導入されました。しかし、FIAがセイフティカーの役割に関する明確なガイドラインを定めたのは1992年です。

  • 「F1 疾走するデザイン」開催

    「F1 疾走するデザイン」開催

    「F1 疾走するデザイン」が、東京オペラシティアートギャラリーで、2008年4月12日(土)から開催。「F1 疾走するデザイン」は、発展の歴史の中でデザインが果たしてきた役割を実際のF1カーによってご紹介する展覧会である。

    「F1 疾走するデザイン」は、2006年にロンドンのデザイン・ミュージアムによって企画され、F1におけるデザインをテーマとした国際巡回展の日本展。F1が発展するプロセスにおいてデザインが果たしてきた役割を、初めてF1グランプリが開催された1950年から現在にわたって、各時代を代表する実物のF1カーによって検証する。

    F1黎明期の名車クーパー T51にはじまり、60、70年代を競ったブラバム、ロータス、88年圧倒的な強さを誇り、アイルトン・セナに初のタイトルをもたらしたマクラーレン・ホンダ MP4/4などの歴史的なF1カーなどが展示される。

    また、映像資料やパーツごとに分解されたマシンの展示などによって、普段見ることのできない舞台裏も公開。


    F1 疾走するデザイン
    FORMULA ONE™ The Great Design Race

    期間:2008年4月12日(土)〜6月29日(日)
    会場:東京オペラシティアートギャラリー
    開館時間:11:00 〜 19:00
    (金・土は11:00 〜 20:00:いずれも最終入場は閉館30分前まで)

    休館日:月曜日(但し4/28、5/5は開館)

    入場料:
    一般 1,200円
    大学・高校生 1,000円
    中学・小学生 600円
    *土・日および祝日は中学・小学生無料。