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  • ウィリアムズ:モナコGP初日 ロズベルグ2番手、中嶋一貴は9番手

    ウィリアムズ:モナコGP初日 ロズベルグ2番手、中嶋一貴は9番手

    ウィリアムズは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でニコ・ロズベルグが2番手、中嶋一貴が9番手だった。

    フリー走行2回目で、ニコ・ロズベルグは、全体の2番手1分15秒533を記録。F1での初モナコGPとなる中嶋一貴も9番手を記録し、モンテカルロへの適応をみせた。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 5番手 1分16秒653
    フリー走行2回目 2番手 1分15秒533
    「まず第一に、ここで再びドライブすることは本当に最高だよ。本当に楽しいトラックだからね。僕たちはここで良いマシンを持っているつもりだったし、良いセットアップに到達できたと思っていたから、今週末が楽しみだった。一日中、うまくいったし、マシンの感触は快適なものだった。またかなりハードにプッシュできるから、予選で良い仕事を維持して、良いレースにしたいね。僕たちは今日、いくつか異なるセットアップ作業をした。最適なセットアップでセッションを終えられなかったけど、作業するべきところはわかってるし、僕たちはまだいくつか余地がある。だから向いている方向にはかなり満足しているよ。」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 9番手 1分18秒360
    フリー走行2回目 15番手 1分16秒372
    「僕にとっては簡単な一日ではなかったけ。でも、マシンを理解してくると、いくつか改善できたし、トラックニも慣れていった。明日はフリーな日だから、今日のデータをまとまる多くの時間があるから、予選の準備に役立つと思う」

  • F1第6戦モナコGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    F1第6戦モナコGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    2008年F1第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が22日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    伝統のモナコGP。ブリヂストンはモナコGPにスーパーソフトとソフトを投入。今シーズン初めてスーパーソフトが使用されるグランプリとなる。

    トロ・ロッソはモナコGPから新型車STR3を投入。またジャンカルロ・フィジケラが200戦目を向かえ、ウィリアムズのフランク・ウィリアムズにとっては600戦目のグランプリとなる。

    フリー走行1回目はトラブルも多発。まずはレッドブルのデビッド・クルサードがスローダウンし、イエローフラッグが掲示される。クルサードはこのトラブルによりわずか3周で走行を終えている。

    その後、排水溝のカバーをチェックするため、セッションは約10分間赤旗中断となった。さらに、ヤルノ・トゥルーリが接触により左リアを損傷させ、トンネル出口でスローダウン。ニック・ハイドフェルドもマシンを止めた。

    フリー走行1回目のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネンの1分15秒948。その後ろには、ルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続いた。

    モナコGPプラクティス2回目はこのあと現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒948 26
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒216 27
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒248 28
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒292 26
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒653 27
    6 ロバート・クビサ BMW 1分16秒834 23
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒498 25
    8 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒511 26
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒798 23
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒835 26
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒942 26
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分18秒153 26
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒245 30
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒263 13
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒274 28
    16 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒360 16
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分18秒360 25
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分18秒955 32
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分19秒176 35
    20 デビッド・クルサード レッドブル   3
  • トロ・ロッソ、「モナコでのSTR3の投入には理由がある」

    トロ・ロッソ、「モナコでのSTR3の投入には理由がある」

    トロ・ロッソは、モナコで新車STR3を投入する。独特なトラックであるモナコで新車を投入することはリスクでもあるが、トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリは、STR2Bで走るよりもSTR3を投入する方が理にかなっていると語る。

    STR2からSTR3になって、パフォーマンス面でどんな改善が期待できますか?
    数字の話を引っ張り出すのは好きではないけど、マシンはシーズンのスタートでのレッドブルに似ているだろう。だから、モナコではうまくいけば旧車よりもコンマ3秒からコンマ5秒は速くなっているだろう。

    なぜレッドブルの発表時と同じようなスペックなのですか?なぜ今レッドブルが使っているのとは同一ではなのですか?
    まず始めに、我々は異なるエンジン供給元がいるように、2つのマシンは決して同一ではない。我々は望む全てのパーツを持つことができなかったから、マシンは遅れた。そしてメインの空力アップデートは今週末は利用できないんだ。

    異なるエンジン供給元がいるという事実が、姉妹チームにとって、さらに問題を複雑にしましたか?
    我々が陥ったかもしれない部分、そして最近のポールリカールテストで目立った部分は、確かにエンジンインストールに関してだ。しかし、それらはフェラーリにかかっているわけではない。我々にかかっている。我々と彼らのエンジンはどちらもV8エンジンだが、類似点はそこまでだ!エンジン環境は完全に異なる。もちろん全てのシステムをもっと長くテストしたかった。しかし、我々はこれまで成し遂げたことに満足している。もちろん、テストマイレージが限られたので、未知数な部分ではあるけどね。

    モナコのような独特なトラックで新車を走らせることは勇敢ですか?馬鹿げていますか?
    誰もが分かっているように、勇敢でもあり馬鹿げてもいるよ!モナコでの新車の投入、特に天気予報が雨であるときに我々が手に入れられるスペアを危険にさらすのだからね。それでも、ここに2台の新車を持ってこさせる理由があるんだ。第1に、もう1レースでもデビューを遅らせるということは、マシンの走行不足、経験不足となるだろうし、重要なカーブの学習がさらに遅れのは良いことではない。第2に、モンテカルロは、旧車のステップではあまりにもかけ離れているし、このサーキット独特の要求は、去年のギアボックスやボディワーク、ウィングを備え、ここでのレースを計画しなかったたSTR2Bではうまく準備できない。モナコの準備は、そこで走ることを計画していなかった古いマシンでは劣っているんだ。

    エンジニアとメカニックにとって、モナコの高圧環境で新車を作業することは、どれくらい困難なことですか?
    それがエンジニアにとって問題であるとは思わない。でも、ドライバーとメカニックにとってはよりタフなものになるだろう。モナコは、良い時でも作業するのが難しい場所だ。そしてイスタンブールでレースをした旧車でさえ、我々はピットストップでいくつか問題を抱えていた。だから今、よりタフになっている。異なるホイールナットとガン、異なる燃料アダプタと多くのシステムに慎重に注意しなければならないからね。マシンの準備に関しては、理にかなった状態だといえる。ポールリカールのテストは、かなりの人員を動員し、チーム全体が新車で作業する機会があったので、かなり役に立った。だから、我々はうまく準備できているだろう。モナコは不利なこともあれば、有利なこともある。例えば、金曜に走行を行われないので、金曜日の全部をマシンの完全なチェックに充てて、知識を得るという点で前進できるのだからね。

  • トヨタ、モナコ仕様のパッケージに自信

    トヨタ、モナコ仕様のパッケージに自信

    トヨタF1チームのパスカル・バセロンは、モナコGPに投入するTF108のモナコ仕様の空力パッケージに自信をみせた。

    パスカル・バセロン シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー
    「私にとって、モナコはシーズンの中で傑出しているレースだ。F1の開催される他のどんなサーキットよりも、車を感じて聞いて、またにおいを感じることができる場所だ。そして、これがモナコを本当に特別な場所にしている。

    「我々が今年今まで訪れたトルコやスペインのコースと違い、ラインからはずれる余裕は少しもないため、ドライバーにはいつもプレッシャーがかかる。エンジンパフォーマンスと空力の重要度が一般的なサーキットよりも少し低く、モナコでは少し別の性能要件が重要になってくるので、ドライバー自身がさらに差をもたらすことになる。」

    「我々は、必要とされる高いダウンフォースと低い平均速度のために、他のアイテムとともに改良したフロントウィングとリヤウィングを備えたモナコ仕様の空力パッケージを用意する。セットアップに関して、ドライバビリティを向上させるためにできることは何でも探っているし、強いパッケージを持っていると確信している。我々はトルコで期待した通りの結果を得られなかったが、TF108はまだ競争力があると思っている。そして、我々はモナコでのポイント獲得に向け戦わなくてはならない。」

  • ティモ・グロック、「モナコは初ポイントにぴったりな場所」

    ティモ・グロック、「モナコは初ポイントにぴったりな場所」

    いまだポイントを獲得できずにいるティモ・グロック。伝統のモナコで初ポイントを狙う。

    ティモ・グロック
    「これが自分にとって最初のモナコグランプリになるので、本当に楽しみにしている。モナコは多くのドライバーがレースをしたがっている、とても多くの歴史と感動がある有名なレースだよ。私はすべてのファンの目の前で、そのような伝説的な雰囲気の中でグリッドに並ぶことが待ちきれないし、それは本当に特別だろうね。」

    「コースは既に知っていて、個人的に好きなコースだから、どんなことが想定されるかは正確に分かる。ガードレールがあまりに近くにあるから
    どんなミスをおこす余地もないし、週末全体を通して本当に集中しなければならない。私はまだ望んでいる結果を出していないが、モナコは私がチームのために最初のポイントを獲得するにはぴったりの場所だよ。」

    「モナコではいつものことだが、追い越すのがほとんど不可能だから予選が鍵になってくるだろう。私は、今年の予選で何回か強いパフォーマンスを出せているから、今回はレースでポイントを争うために少しでも良いグリッドを獲得することが目標だ。」

  • ヤルノ・トゥルーリ、「我々は今年強い車を持っている」

    ヤルノ・トゥルーリ、「我々は今年強い車を持っている」

    ヤルノ・トゥルーリは、モナコGPに向け、今年のマシンのパフォーマンスに自信をみせた。

    ヤルノ・トゥルーリ
    「モナコはすばらしいコースで、私の好きなコースのうちの一つだ。そして2004年にはモナコでの勝利という素晴らしい宝物をもらっているので、私はこのレースを楽しみにしている。」

    「私はドライバーの力が重要とされるコースが好きで、特にモナコではドライバーが本当に違いを生み出せるんだ。確かに、常に良い車が必要であるが、今までの我々のパフォーマンスが証明してきたように、我々は今年強い車を持っていると思っている。

    「カレンダー上のコースの中では、本当は一番遅いコースにも関わらず、ドライバーとしてはバリアがあまりに近くにあるためこのコースは非常に速く見える。ミスに対するマージンが全くないコースなので、ドライバーには緻密さが要求され、全ての周回に十分に集中することがとても重要だ。このコースでは、小さいミスで容易にバリアにぶつかり、レースから退くことになってしまう。」

    「コース自体と同様に、ファンも近くにいるので、レースをしている時に彼等をとても近くに感じることができる。そのためモナコの雰囲気は本当にユニークで、とても特別なんだ。ここは、いつも楽しみにしている素晴らしい開催地でありレースだよ。大概において、モナコでは過去にいいドライビングができているから、より多くのポイントを獲得することができると確信している。」

  • スーパーアグリの軌跡

    スーパーアグリの軌跡

    スーパーアグリF1チーム。プライベーターとして多くのハンディを抱えながらも懸命に戦うその姿は、日本のみならず世界中のF1ファンの支持を得た。

    残念ながら、2008年シーズンを最後まで戦うことなく、スーパーアグリのF1での戦いは終わった。スーパーアグリの旗揚げから撤退まで、スーパーアグリの軌跡を辿ってみよう。

    〜スーパーアグリ誕生 (2005年)〜

    9月 2006年からの参戦に向けて水面下で活動を開始。鈴木亜久里がダニエル・オーデットに協力を要請。

    10月4日 ホンダの記者会見で、ホンダが2006年から参戦を予定している新チームへのエンジン提供を認める。また佐藤琢磨が同チームからオファーされていることが明らかになる。

    10月日本GP 鈴木亜久里が新チームを立ち上げるとの情報が流れる。

    10月10日 新チームがホンダの2006年型シャシーと同じものを使用するとの情報が流れる。

    10月中旬 新チームが使用するファクトリーは、旧アロウズとの噂が流れる。

    10月26日 スーパーアグリ・フォーミュラ1がFIAにエントリーを申請。

    10月下旬 イギリス・リーフィールドにある旧アロウズのファクトリーで活動を開始。

    スーパーアグリの参戦を発表する鈴木亜久里(2005年11月1日)

    11月1日 SUPER AGURI FORMURA1参戦発表記者会見

    11月23日 過去2年間に製造された知的財産権の売買が認められず、ホンダの者ではなく、自社製シャシーでの参戦を目指すことが明らかになった。車体は2002年に撤退したアロウズのA23を改造。シャシーの所有権を持つ、ポール・ストッダードが交渉を認める。

    12月1日 書類上の不備でエントリーが認められず、再申請へ。全10チームと交渉開始。

    12月21日 全10チームの賛同が得られ、FIAへ再申請することを発表。

    〜スーパーアグリ “奇跡の参戦” (2006年)〜

    スーパーアグリ(2006年)

    1月26日 FIAがエントリーを承認。

    1月30日 ブリヂストンがタイヤ供給を発表。

    2月7日 マシンスペック&体制発表

    2月上旬 マシンがクラッシュテストを通過

    2月11日 表参道で初めてのプロモーションイベントを実施。

    2月14日 イギリス・ケンブルで参戦マシンSA05シェイクダウン

    2月15日 ドライバーラインナップ発表(佐藤琢磨&井出有治)

    2月21〜23日 バルセロナ合同テストに参加

    3月10日 開幕戦バーレーンGPでスーパーアグリF1チームがF1デビュー。予選20位、決勝18位(佐藤琢磨)

    5月5日 第5戦ヨーロッパGPにおいて、スーパーライセンスを剥奪された井出有治に代わり、フランク・モンタニーが出走。

    7月28日 第12戦ドイツGPにて、新車SA06がデビュー。また、フランク・モンタニーに代わり、山本左近がF1デビュー。

    8月25日 第14戦トルコGPで、アップデートされたSA06Bが登場。

    10月22日 最終戦ブラジルGPで、佐藤琢磨がチーム最高の10位でシーズンを終了。

    11月15日 チーム体制発表。ドライバーは佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンに。

    12月8日 モナコで開かれたオーナー会議で、スーパーアグリとトロ・ロッソのカスタマーシャシー問題に関して調停持ち込みを示唆。

    12月16日 サード・ドライバーにギド・ヴァン・デル・ガルデを起用。

    12月26日 山本左近をセカンドテストドライバーに起用。

    2007年 〜4ポイント獲得の大躍進〜

    スペインGPでチーム初ポイントを獲得(2007年)

    2月2日 スーパーアグリでのテストデビュー翌日にギド・ヴァン・デル・ガルデがスパイカーとのテストドライバー契約を発表し、二重契約が発覚。

    3月16日 開幕戦オーストラリアGPにて、新車SA07がデビュー。予選で佐藤琢磨がチーム初となるQ3進出を果たす。SSユナイテッドが新たなスポンサーとして発表される。

    5月13日 第4戦スペインGPで、佐藤琢磨がチーム初の8位入賞。

    5月15日 ジェームス・ロシターとテストドライバー契約

    6月10日 第6戦カナダGPで、佐藤琢磨が6位入賞。

    8月16日 元F1ドライバーでGP2チームオーナーのエイドリアン・カンポスが、チームへの投資交渉を行っていることが報道される。

    8月24日 メインスポンサーの「SSユナイテッド」に対し、スポンサー料未払いの件で法的手続きを開始。

    8月31日 カンポスとGPチームを共同でしシェアするアレハンドロ・アガグへの株式売却交渉中と報道される。

    9月 マグマ・グリープとの交渉を開始。

    10月31日 ルーベンス・バリチェロ移籍の噂

    〜スーパーアグリF1撤退へ (2008年)〜

    2008年5月6日 スーパーアグリのF1撤退を発表

    1月21日 アレハンドロ・アガグへの株式売却を否定

    1月31日 インドのスパイスグループが、株式買収に興味を抱く

    2月8日 ロシア投資家が株式買収に興味があるとの報道

    2月中旬 マグマ・グループへのチーム株式譲渡に関して大筋で合意

    2月19日 バルセロナで予定されていた新車発表と会見が延期され、21日までの合同テストもキャンセルに。

    2月25日 バルセロナでの合同テストをキャンセル

    4月16日 マグマ・グループとの交渉が打ち切られたとの声明を発表

    4月24日 契約交渉が継続中であることが明らかになる

    5月2日 ヴァイグル・グループと株式取得について最終段階であるとの共同声明を発表

    5月4日 トルコGPでトラックが入場を拒否される

    5月6日 鈴木亜久里が緊急会見。スーパーアグリのF1撤退が発表される。

    5月7日 警告の資産管理会社PKFとスーパーアグリF1チームが資産整理に入る。

  • ポールリカールF1合同テスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    ポールリカールF1合同テスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    F1合同テスト3日目が16日(火)、フランスのポールリカール・サーキットで行われた。

    最終日となる今日はカナダGPにあわせた“低ダウンフォース仕様”にセッティングされたポールリカール・サーキット。残念ながら天候は雨。各チームはガレージに留まらなくてはならず、プログラムの変更を余儀なくされた。

    3日目のトップタイムは、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)の1分31秒369。2番手はネルソン・ピケJr.(ルノー)、3番手にはペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)が続いた。また、セナスチャン・ブエミ(レッドブル)やニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)の若手テストドライバーの参加がみられた。

    ポールリカールF1合同テスト最終目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分31秒360 26
    2 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分31秒634 60
    3 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分32秒143 53
    4 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分32秒480 49
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒246 19
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒371 30
    7 セバスチャン・ブエミ レッドブル 1分34秒064 16
    8 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒071 31
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分36秒501 19
    10 エイドリアン・スティール フォース・インディア 1分43秒877 13
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分44秒741 36
  • ポールリカールF1合同テスト初日:ハミルトンがトップタイム

    ポールリカールF1合同テスト初日:ハミルトンがトップタイム

    F1合同テストが14日(火)、フランスのポールリカール・サーキットでスタートした。

    テスト初日には、多くのチームが新しい空力パーツを持ち込んだ。その中でも注目なのが、ウィリアムズとホンダ。ウィリアムズは、レッドブルやルノーが採用する背びれのようなエンジンカバーをテスト。ホンダは、数パターンのノーズホーンを持ち込んでテストを行った。

    トロ・ロッソは、モナコGPでの投入が予定される新車「STR3」でテストに参加。セバスチャン・ベッテルがステアリングを握り、プログラムを実施した。

    初日のトップタイムはマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録した1分05秒600。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはロバート・クビサ(BMW)が並んだ。また初日はルノーのルーカス・ディ・グラッシをはじめ、ホンダ、フォース・インディアがテストドライバーでテストを実施した。

    ポールリカールF1合同テスト初日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分05秒660 84
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒098 103
    3 ロバート・クビサ BMW 1分06秒177 124
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分06秒348 93
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分06秒372 91
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分06秒571 154
    7 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分06秒681 131
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分06秒936 93
    9 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分07秒430 106
    10 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分07秒430 146
  • ホンダ、新型ノーズホーンをテスト

    ホンダ、新型ノーズホーンをテスト

    ホンダは、新型ノーズホーンをテストした。

    14日にポールリカールで開始したF1合同テストで、ホンダは改良版のノーズホーンを登場された。この新しいノーズホーンには、これまでの2枚のウィングの端に、さらにウィングレッドが追加されている。

    ホンダF1チームのロス・ブロウンは、今週のテストについて「これまでで最もダウンフォースが高いモナコのサーキットに合わせて、見た目的にも興味深い新しいパーツを使うつもりだ。だが、モナコが1年で最もダウンフォースの高いトラックだとは考えていない。我々の計算では、シンガポールのほうがより要求されることになる。モントリオールはその逆で、ストレートラインでのスピードが要求される」とコメント。

    ホンダが採用するこのノーズホーンは、その形状から「象耳ウィング」「ダンボ」などと呼ばれている。またホンダ社内では「チューリップ」という呼び方がされているらしい。