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  • ルノー:モナコGP予選 アロンソが7番手

    ルノー:モナコGP予選 アロンソが7番手

    ルノーは、F1 モナコGP予選で、フェルナンド・アロンソが7番手、ネルソン・ピケJr.は17番手だった。

    グリップ不足に悩まされたアロンソだが、実力で7番手を獲得。昨年と違いチャンピオンシップを争っていないアロンソは、アグレッシブな戦略をほのめかしている。

    一方、ネルソン・ピケJr.は、今回もチームメイトに遠く及ばずQ1で脱落。厳しい状況が続いている。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「モナコでは予選が他のなによりも重要だし、僕たちの今日の目標は、Q3に進出することだった。オーバーテイクはとても難しいけど、オープンなレースになると思う。僕たちはチャンピオンシップを戦っていないから、アグレッシブなアプローチができるし、リスクを冒せる。競争的なレースになることは確かだろうけど、ただ僕たちは天候がどうなるかをみてみなければならない」

    ネルソン・ピケJr. (17位)
    「とてもがっかりしている。Q1でブレーキに地位sな問題があって、速さがなかった。マシンはとても敏感だったけど、フェルナンドをみると、セッションを通してだんだん改善していた。その全てが僕にとってはよりフラストレーションとなった。後方からのレースは非常に困難だ。特にモナコではね。でも、僕の唯一のチャンスは、物事をごちゃ混ぜにする雨に期待することだけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

  • ウィリアムズ:モナコGP予選 ロズベルグが6番手

    ウィリアムズ:モナコGP予選 ロズベルグが6番手

    ウィリアムズは、F1 モナコGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、中嶋一貴は14番手だった。

    Q1から速さをみせたニコ・ロズベルグ。Q2では、マッサに次ぐ2番手タイムを記録した。Q3では6位となったが、Q2のペースを考えていると、燃料を積んでいることが可能性もある。

    一方の中嶋一貴は、Q2で脱落となった。チームメイトが結果を出している現状、一貴にとっては厳しい状況にあることは間違いない。抜きにくいモナコでの14番手スタート。雨が予想される中、どのようなレースをみせるか注目したい。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「とても満足している。僕はマシンの最大限を引き出して、この良い結果となった。僕は本当に今日それを楽しんだ。素晴らしく楽しかったし、限界までプッシュした。ラップのあらゆる部分で本当にアタックしたから、自分のオンボードカメラの映像をみたらかなり興奮するだろうねマナコの予選は他のどことも異なるし、ここで限界までやれることは本当に素晴らしいね。明日は雨が降ったら大変になるだろう。非常に慎重にならなければならないし、トラックでそれを保たなければならない。良い戦略があるから、良いモナコグランプリになると信じているよ。」

    中嶋一貴 (14位)
    「アタックラップのときにいろんな問題があって、僕にとって難しい予選だった。クリーンラップでいくるかミスをした。だから僕はコースを出て、どう改善できるかについて考えなければならなかった。今日、ニコは本当に良かった。彼は本当に素晴らしいラップタイムを出したから、僕ももっと頑張らなければと思う。午後のコンディションは今朝のプクティスセッションとは明らかに地合致他。レースの天気予報が定まっていないので、面白くなるかもしれないね」

  • トロ・ロッソ:モナコGP予選 STR3での初予選は揃ってQ1脱落

    トロ・ロッソ:モナコGP予選 STR3での初予選は揃ってQ1脱落

    トロ・ロッソは、F1 モナコGP予選で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ベッテルが18番手だった。

    トロ・ロッソは、STR3での初めての予選に挑んだが、大きな飛躍を遂げることはできなかった。やはりテスト不足と経験不足が大きな要因だと思われる。

    セバスチャン・ブルデーは、新車の投入により、ギアボックスが新しいものになったため、明日の決勝はレギュレーションにのっとり5グリッド降格処分が化せられ、最後尾からのスタートとなる。

    セバスチャン・ブルデー (16位)
    「1周目でマッサに追いつき、2周目はもっと良いタイムが出せるはずだった。結局は同じだったけどね。クルマの動きを読み取るのがとても難しい。特にホイールが頻繁にロックするブレーキング時が難しい。実際、それが2回目のアタックのトラブルの原因だった。トンネルを抜けるところでリヤがロックするのは分かっていたので、バランスを1クリックだけフロントへ移動させた。すると、今度はフロントのコントロールを失った。全体的な感想としては、ほんとんどのコーナーのエントリーでクルマの足下がゆるい感じがする。新車での経験が浅いのと、午前中のセッションでドライ走行ができなかったのも良くなかった。1周につきあと1.5秒ぐらいペースを上げなければならないが、モナコをF1カーで走るのは初めてなので、他のサーキットより少し大変だ」

    セバスチャン・ベッテル (18位)
    「1回目のラップタイムはかなり期待できるものだった。その後もプライム・タイヤで行けば良かったのかも知れない。1回目の計測ラップでオプション・タイヤがダメになってきていたんだ。コース全体を通して良いグリップレベルを維持することができず、特に終盤でタイムロスしてしまった。ペナルティでグリッド最後尾になってしまったのは残念だ。雨が降ることを期待するよ。たくさん降って欲しいね!」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「どちらのクルマにもトラブルは発生せず、2台のリヤエンドのシェイクダウンを行うことができて満足している。しかし、パフォーマンスに関してはまだ十分ではない。必要なラップタイムをまとめるにはまだ難しい点があるようだ」

  • フォース・インディア:モナコGP予選 Q1脱却ならず

    フォース・インディア:モナコGP予選 Q1脱却ならず

    フォース・インディアはF1 モナコGPで、エイドリアン・スーティルが19番手、ジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。

    Q2進出を目標に掲げるフォース・インディアだが、6戦目となるモナコでもQ1から抜け出すことはできなかった。

    モナコで200戦目を迎えたベテランのジャンカルロ・フィジケラも、結果は最下位。ギアボックス交換により5グリッド降格処分ということではあるが・・・。

    エイドリアン・スーティル (19位)
    「最初のラップはかなり良い感じだったけど、そのあと僕は最初のセクターで数台を追い越さなければならなかった。実際コンマ2秒くらいだけど、その時点からリズムを難しくなった。僕たちは2ラップを予定していたけど、トラフィックがどうかわからなかったから、燃料にマージンを残し、良いラップを得るためにさらに数ラップ留まることができた。そこでは若干ポジティブだった。少なくとも僕たちはタイヤの問題を解決したし、今はうまく作用している。」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20位)
    「期待はずれの予選セッションとなった。実際は一日中でだ。今朝、僕はギアボックスに問題を抱え、交換しなければならなかった。だから、いずれにせよ、5グリッド降格のペナルティを受けることになった。での、そのあと14時5分にやっと準備できたので、3周するのに充分な時間はなかった。最初の走行は良くなかったけど、2回目は良くなった。でも、それから僕はバリチェロの後ろに追いついてしまい、スイミングプールのあとで彼がスローダウンして速いラップを行うチャンスを失った。とってもイライラしたね」

  • F1 モナコGP 予選:マッサがポール獲得、中嶋一貴は14番手

    F1 モナコGP 予選:マッサがポール獲得、中嶋一貴は14番手

    2008年F1第6戦 モナコGPの予選が24日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    雨が予想されたモナコGP予選だが、コンディションはドライ。ポール・ポジションは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2番手には、同じくフェラーリのキミ・ライコネンが入り、フェラーリがフロントローを独占した。

    2列目には、ルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続いた。

    5番手にはロバート・クビサ(BMW)、6番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、7番手にはフェルナンド・アロンソ(ルノー)、8番手にはヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)。

    中嶋一貴は、Q2で脱落し、14番手からのスタートとなる。

    明日のモナコの天気予報は雨。決勝は、現地時間14時(日本時間21時)からスタートする。

    モナコGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒190 1分15秒110 1分15秒787
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒717 1分15秒404 1分15秒815
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒582 1分15秒322 1分15秒839
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒295 1分15秒389 1分16秒615
    5 ロバート・クビサ BMW 1分15秒977 1分15秒483 1分16秒171
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒935 1分15秒287 1分16秒548
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒646 1分15秒827 1分16秒852
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒306 1分15秒598 1分17秒203
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒074 1分15秒745 1分17秒343
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒086 1分15秒839 –
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒285 1分15秒907
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒259 1分16秒101  
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒650 1分16秒455  
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒756 1分16秒479
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒208 1分16秒537
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒806  
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒933    
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒955
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分17秒225  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒823
  • ウィリアムズ歴代ドライバーが600戦を祝福

    ウィリアムズ歴代ドライバーが600戦を祝福

    ウィリアムズの代表であうフランク・ウィリアムズは今シーズン、F1の歴史で最も長い間F1に関わった人物となる。2008年のF1 モナコGPは、フランク・ウィリアムズにとって、通算600戦目となる。ウィリアムズの歴代ドライバーがフランク・ウィリアムズに祝福のコメントを寄せた。

    フランク・ウィリアムズは「ほとんどの人々が予想するだろうけど、600戦に達するということは私にとっては非常に小さなことだ! だが、この40年間レースをして、多くの輝かしい瞬間であったことを認めなければならない。また、非常に悲しみも瞬間もあった。ほとんどの時間はとても楽しい経験だったよ。もし私が40歳若ったら、今日まで歩んできた道のりを再び歩むだろうね」と語った。

    パトリック・ヘッド (エンジニアリングディレクター)
    「フランクにとって600戦目を迎えるということは、ものすごい業績だよ。こんな言い方は古臭いのかもしれないが、彼はF1をはじめとするモータースポーツを本当に愛しているんだ。そしてその精神こそが長生きの秘訣だと思う。」

    「私は1975年の11月にフランクに雇われた。それから今まで、彼が変わったとは感じない。もちろん1986年の事故によって身体的に変化が生じたことは除いてだ。初めて一緒に働き始めたとき、フランクは、ティガー(クマのプーさんに出てくるキャラクター)のようだったと驚いた。熱意、そして興奮の塊だったんだ。その後、彼は事故に遭った。それからの彼はより思慮深く、より戦略家になった。それがチームに利益をもたらしたんだと思う。モナコで行われる600戦目の祝賀会で、フランクは最も興味をもたない人物になるだろうね。彼は来るべき将来のことを考えるのに忙しいはずだよ!」

    ニコ・ロズベルグ
    「フランクの600戦参戦はすごい記録だし、最長参戦なんて驚くべきことだよ。彼がこのスポーツを始めた時に僕は生まれてなかったけど、彼は当時と同じ情熱を持っているはずだよ。力強い歴史を持つ彼のチームの一員になれて最高だね。彼が将来もたくさんの素晴らしいレースを展開することを願っている」

    中嶋一貴
    「600戦は本当に素晴らしい業績ですね。フランクのチームの一部となって、彼とともに祝えることを誇りに思います。僕がこの記録を破る可能性は低いですが、できるだけ長くウィリアムズと一緒に戦いたいと思います」

    アラン・ジョーンズ (1980年ウィリアムズ・ワールドチャンピオン 60戦、11勝)
    「フランクがこの記録を達成すると信じていた。彼がこのスポーツに捧げてきた気力やエネルギー、情熱には常に驚かされていた。ほとんどの人は、燃料切れになるんだがね!」

    「私はウィリアムズのことを家族のように思っている。私はチームとともに成長したし、チームも同じであったと思いたい。私たちは、一体となってうまく協力し、結果を出していた。フランクとパトリックは信じられないほどプロフェッショナルな人物だ。彼らはレースのためならば、茨の道も歩いていくだろう。さらに記録を伸ばすために、彼ら全員の幸運を祈っている」

    ケケ・ロズベルグ (1982年ウィリアムズ・ワールドチャンピオン 62戦、9勝)
    「600戦なんて想像もできない数字だ。私は引退後も数戦に来ているとはいえ、114戦で引退したんだ。しかし、フランクは40年近く参戦し続けている。これには、ただ驚くのみだ」

    「彼は非常に他に類を見ない人物だ。彼はレースの本質のためにモータースポーツへ足を運ぶチーム代表として、最後の人物になっている。彼には最高のチームがついており、ウィリアムズが再び勝ち始めることを願っている。それこそ、彼にとって唯一の重要事項だからだ」

    ネルソン・ピケ (1987年ウィリアムズ・ワールドチャンピオン 31戦、7勝)
    「おめでとう、フランク!もしフランクが事故に遭わなければ、私ももう少し長くウィリアムズにいれたかもしれないと思うこともあった。そうすれば、私たちは多くの選手権を一緒に獲得できただろうね」

    ナイジェル・マンセル (大英帝国四等勲士、1992年ウィリアムズ・ワールドチャンピオン 95戦、28勝)
    「多くの成功によって彩られた最高の功績だ。ウィリアムズの歴史の一部になれたことを誇りに思っており、私にとっては栄誉なことであった」

    アラン・プロスト (1993年ワールドチャンピオン 16戦、7勝)
    「フランクは賞賛と尊敬に値する人物だ。これは彼のキャリアだけではなく人間性も含めて言えることだ。彼ほど情熱的ですべてをモータースポーツに捧げている人物はいない。彼はF1界にいる人間が手本とすべき人物だ」

    デイモン・ヒル (1996年ワールドチャンピオン 65戦、21勝)
    「僕はフランクが王様のように見えるよ。ウィリアムズチームは彼の軍隊で、パトリック(ヘッド)が将軍、そしてイングランドのために炎を吐くフェラーリ・ドラゴンに戦いを挑んでいる。でも、そうなったら僕は彼に仕える騎士の1人になるかな! それともその他大勢の騎士かな? どちらにせよ、フランクは驚くべきファイターだよ。ストイシズムが服を着て歩いているような、素晴らしい人物だ。彼のチームのためにドライブできたのは大変に名誉なことだった。そして参戦600戦目でも変わらず優勝を狙っている。フランクとチームの今後の成功を祈っているよ」

    ジャック・ビルヌーブ (1997年ワールドチャンピオン 49戦、11勝)
    「フランク、おめでとう。一生懸命働くことと情熱的であることには報いがある。ワールドチャンピオンとF1での最も楽しかった時間をありがとう」

    デビッド・クルサード (1994年〜95年 25戦、1勝)
    「彼は素晴らしい人間だ。非常に知性的でありながら、謙虚で、そして何よりもレーサーそのもののような人だ。彼は若いドライバーに賭けることを恐れていないし、それこそ彼が僕にしてくれたことだ。僕のF1でのキャリアは彼なくしてはありえなかったよ」

    ジェンソン・バトン (2000年 17戦)
    「彼が1999年にテストの機会を与えてくれたことで、F1にステップアップすることができた。彼に対して感謝の念で一杯だ。2000年は、僕にとっては学習をし続けた年でもあり、彼とパトリックは非常に辛抱強く付き合ってくれた。本当にいくつかの素晴らしいレースをすることができたよ」

    ニック・ハイドフェルド (2005年 13戦、3度の表彰台)
    「フランクのことを考えると、さまざまなことが思い浮かぶよ。最初に思い浮かぶことは、まだ下位カテゴリーで僕がレースをしていたとき、彼のチームはF1を圧倒していたんだ。何度もワールドチャンピオンを獲得して、フランクはその中心にいた。その後2005年に僕は彼のためにレースをしていた。僕は彼が与えてくれたチャンスに本当に感謝している。僕とアントニオ・ピッツォニアの間でよくあるシート争いが勃発した。そのときフランクは僕に対して率直でそして正直でいてくれた。そして最後には僕にステアリングを握るチャンスをくれたよ。F1参戦600戦というのは考えられないような記録だ。フランク、おめでとう。今後の幸運を祈っています!」

    マーク・ウェバー (2005年〜06年 36戦、1回の表彰台)
    「このパドックにいる人間はフランクから多くのことを学べるだろう。彼は粘り強さと断固とした意志を持ったレーサーだね。僕は彼が達成したことを心から尊敬する」

  • マクラーレン:モナコGP初日 ハミルトンが最速タイム

    マクラーレン:モナコGP初日 ハミルトンが最速タイム

    マクラーレンは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でルイス・ハミルトンがトップタイムを記録、ヘイキ・コバライネンが5番手だった。

    マクラーレン勢は今年も初日から力強さをみせた。

    ルイス・ハミルトンは、初日から1分15秒140を記録。昨年ポールポジションを獲得したフェルナンド・アロンソの1分15秒726を速くも上回った。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 2位 1分16秒216
    フリー走行2回目 1位 1分17秒094
    「僕はただモナコを愛しているし、トラックで過ごす全ての瞬間が楽しいんだ。マシンはすぐに素晴らしい感覚だったし、まさに始めから良いペースをみせた。2回のセッションでサーキットは進化し、僕たちはセットアップとタイヤ評価の両方で素晴らしい進歩を遂げた。僕は最初のセッションを同じタイヤセットで過ごした。ロングランを行ったけど、とっても楽しかったし、前進し続けるために懸命に作業をするつもりだ。」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 3位 1分16秒248
    フリー走行2回目 5位 1分16秒248
    「モナコGPの週末はポジティブなスタートになったし、もっと良くなる自信があるよ。新しいタイヤセットを履いてセットアップを変更したセッションの終わりごろは、思っていたほどポジティブではなかった。加えて、ラップに満足できなかったから、僕たちは土曜日のプラクティスセッションで改善を続ける。このトラックでドライブすることは常に素晴らしいし、どんな感じかを表現するのはほとんど不可能だ。残りのモナコGPが待ちきれないよ」

  • BMW:モナコGP初日 ハイドフェルドにエンジントラブル

    BMW:モナコGP初日 ハイドフェルドにエンジントラブル

    BMWは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でロバート・クビサが6番手、ニック・ハイドフェルドが11番手だった。

    一回目のセッションで、ニック・ハイドフェルドのエンジンにトラブルが発生。カジノ前でマシンをコース外で止めた。

    ロバート・クビサは順調に走行を重ね、両方のセッションで6位のタイムを記録した。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 6位 1分16秒834
    フリー走行2回目 6位 1分16秒296
    「今日の2つのフリー走行はかなりOKだったよ。とても忙しい木曜日だったし、たくさんのラップをカバーした。僕たちは土曜日のためにどのようにマシンを改善できるかしなべなくてはならない。」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 14位 1分18秒263
    フリー走行2回目 11位 1分16秒426
    「最初のセッションでエンジンがパワーを失ったのがわかったで、止まるために良い場所を探した。もちろん、その故障で走行時間とデータを無駄にしたけど、2回目のセッションのためになんとかマシンにいくつかの変更を加えた。それは一般的な改善だった。モナコということを考慮すれば、マシンはとても運転しやすいと言えるだろう。」

  • レッドブル:モナコGP初日 クルサードにマシントラブル

    レッドブル:モナコGP初日 クルサードにマシントラブル

    レッドブルは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でマーク・ウェバーは13番手、デビッド・クルサードが14番手だった。

    フリー走行1回目で、デビッド・クルサードのマシンはスロットルの問題によりコース上でストップ。このトラブルにより、クルサードは1回目のセッションをわずか3周で終えた。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 9位 1分17秒798
    フリー走行2回目 13位 1分17秒094
    「すべてのプログラムを完了したけど、まだいくつかやることはあるし、ドライでの予選、ドライでのレースになると思っている。現時点でマシンはトラックにあまりあっていないけど、それを解決するために何をすればいいかはわかっているよ。」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 20位
    フリー走行2回目 14位 1分17秒131
    「今朝はスロットルのアクチュエータに問題があり走行時間をロスしてしまった。走行時間を失うのは決していいことではない。特にここモナコではね。午後はもっと多くのラップを稼いでスピードに乗るために、プログラムを調整しなければならなかった。うまくリカバーできたと思うけど、モナコでコースを一番良く分かるのは日曜日の午後に行われる78周のレース時なんだ。だからいいスタートではないけれど、残りの週末に向けていい状態だと思っている」

  • ホンダ:モナコGP初日 ジェンソン・バトンが8番手

    ホンダ:モナコGP初日 ジェンソン・バトンが8番手

    ホンダは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でジェンソン・バトンは8番手、ルーベンス・バリチェロも10番手と、二人揃ってトップ10に入る速さを見せた。

    ほぼ同時期に行われた去年のモナコGPは、初日午前中から気温が30度を超えていた。それに比べると今年は、午前10時の時点で19度と、10度以上も涼しい。1回目のフリー走行は、1コーナーの排水溝のフタが浮き上がるという珍しいトラブルで、約10分間の中断があった。このセッションで、二人はマシンセッテイングを中心に26周ずつこなし、バリチェロ8番手、バトン12番手だった。

    午後になっても、気温は20度止まり。ただし日差しは強く、体感温度はずっと暑く感じる。午後2時からのフリー走行2回目は、ブリヂストンが改良したスーパーソフトとソフト、2種類のタイヤ評価などを行った。午前中に続いて、このセッションでも、フェルナンド・アロンソ(ルノー)が1コーナーでガードレールにぶつかったことにより、3分間の赤旗中断があった。

    二人のドライバーともに、1分17秒を切るタイムがなかなか出なかった。しかし終盤、上位陣が15秒台のタイムを出す中、一気にタイムを更新し、二人揃って、16秒台前半のタイムを出す。結局、バトンは45周を走って、8番手。バリチェロは32周の走行にとどまったものの、10番手につけた。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 12番手 1分18秒153
    フリー走行2回目 8番手 1分16秒351
    「モナコに戻ってきて初日のトラックに出て行くのは、いつだってすごく興奮する。2つのセッションは良かった。はじめからバランスは満足がいくもので、特にハード側(ソフトコンパウンドの)が良かった。午後にはロングランに取り組み、バランスを掴めて、いくつか進展できた。2回のセッションを通して、多くの貴重な情報を得ている。しかし、いつもどおり、やることはまだあり、僕らはまだ期待するポジションションまで来ていない。土曜に行われる予選まで、エンジニアと作業する時間はたくさんある。土曜の予選では良い位置につけられる自信があるし、天候がどのように変わっても、対応できると思う。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 8番手 1分17秒511
    フリー走行2回目 10番手 1分16秒418
    「ここのトラックコンディションはセッションを通してかなり良くなっていくので、僕らのプログラムはマシンセッティングに集中した。僕らはすばらしい仕事をし、午後にはコンペティティブなマシンになった。今日の成果には満足だ。いつものことだが、みんなが、異なったセッティングや燃料で走行を行っているため、まだ他チームと比較し、どの位置にいるかわからない。モナコは誰にもチャンスがあるレースで、特に、予選が重要だ。今日の作業から言えば、いい週末になると期待できる。雨の可能性があり、天候は、間違いなく土曜と日曜の走行を左右しそうだ。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「午前はレースの準備作業に費やし、午後はセットアップ作業と予選に向けたタイヤ評価を行った。今回のレースで初めて使われるオプションタイヤ(ソフト側:今回、新しく投入されるスーパーソフトコンパウンド)では、どちらのドライバーも完璧といえるような走りができたわけではなかった。しかし、これからトラックでのグリップはずっと良くなっていくから、このサーキットの木曜日としては驚くことではない。予選とレースではオプションの方が期待できると考えている。先週のポール•リカールテストは良かった。われわれのパフォーマンスはバルセロナの時くらいに上がってきている。モナコで過信することは決して賢いと言えない。ここではさまざまな要因がレース結果を左右する。しかし、パフォーマンス面から言えば、ポイント獲得を期待できる。土曜と日曜には雨の可能性があり、それがこのサーキットでの勝敗を分けるキーポイントとなるだろう。どんなチャンスでもうまく活かして、順位を上げていきたい。」