タグ: F1

  • デビッド・クルサード、レッドブルのリザーブドライバーとしてF1復帰

    デビッド・クルサード、レッドブルのリザーブドライバーとしてF1復帰

    デビッド・クルサードが、2009年シーズンの最初の数戦でレッドブルのリザーブドライバーを務めることが明らかになった。

    レッドブル・レーシングは、ブレンドン・ハートレーとリザーブドライバー契約を結ぶことを望んでいるが、ハートレーはまだ必要なスーパーライセンスを給付されていない。

    レッドブルは、ハートレーの事務手続きがここ数週間で処理されることを期待しているが、最初のフライアウェイレースでは、デビッド・クルサードをリザーブドライバーとして起用することを選んだ。

    デビッド・クルサードは、昨シーズン待つでF1から引退したが、BBCの解説者をする傍ら、アドバイザーとしてレッドブルに残っている。

  • F1:2009年シーズンは最多ポイント制に正式決定

    F1:2009年シーズンは最多ポイント制に正式決定

    FIAは、F1の2009年シーズンはこれまで通り最多ポイントを獲得したドライバーがワールドチャンピオンとなることを正式に発表した。

    先週、FIAの世界モータースポーツ評議会で、最多優勝者をチャンピオンにするとのF1ポイントシステムの変更を承認した。

    しかし、その決定にF1チームは反発し、FOTAを通してその決定が、遅い時期にレギュレーションを変更するにはチームの満場一致が必要と記すFIA自身のレギュレーションに反しているとの不満を述べていた。

    FIAは、FOTAのスタンスに反応し、チームが不満であれば、従来通りのポイントシステムへ戻すだろうと述べていた。

    FIAは24日(木)に2009年のスポーティング・レギュレーションを更新。ワールドチャンピオンがポイントで決定されることを正式に決定した。

  • レッドブル、ディフューザーに異議申し立て

    レッドブル、ディフューザーに異議申し立て

    レッドブル・レーシングは、木曜日のメルボルンでトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのマシンが検査を通過するようであれば、ディフューザーのデザインに関して異議を申し立てるだろうと語る。

    レッドブルのモーターアドバイザーを強めるヘルムート・マルコは、トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのマシンは違法であると宣言した。

    「あれは違法だ。もしレギュレーションに沿って修正されないのであれば、木曜日に異議を申し立てるつもりだ」

    「彼らはダブル・ディフューザーを使っており、1周あたりコンマ5秒短縮している」

    「レッドブルを含めた7チームは同じ意見だ。彼らは違法である」

    ルノーとレッドブルは、今年初めに同様の空力コンセプトの合法性をFIAと討議したが、「当時は否定的な答えだった」とマルコは主張している。

  • フェリペ・マッサ 「ライバルはブラウンGP」

    フェリペ・マッサ 「ライバルはブラウンGP」

    フェリペ・マッサは、開幕戦オーストラリアGPでのフェラーリの挑戦者としてブラウンGPの名前をあげた。

    ブラウンGPの新車は限られたプレシーズンテストの中で驚きのパフォーマンスをみせており、マッサは、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが見せた状態が開幕戦まで継続されるだろうと考えている。

    「少なくとも、最後のテストセッションをみれば、確実にブラウンGPが主な敵だ」

    「僕たちはブラウンGPが灰から生き返って、他の誰よりも1秒速く走行しているのをみた」

    ブラウンGPの脅威を警戒してはいるが、マッサはフェラーリの新車F60の進歩に満足している。

    「マシンは競争力がある。速いし、一貫性もあるね」

    「いくつかレースシミュレーションができたし、マシンに問題はなかった。僕たちはチャンピオンシップをスタートする準備ができているし、前年と同じくらい競争力があると期待している」

    マッサはまた、これまでのライバルであるマクラーレンが新車のテストで困難な時間を迎えていることに驚いていることを認めた。しかし、マクラーレンが他を欺いているとは考えていない。

    「多くの人々はテストはレース週末ほど重要ではなく、真実ではないというけど、常に後ろを走っているということは、うまくいっていないとことを示していると思う」

  • FIA、2009年F1の最終エントリーリストを発表

    FIA、2009年F1の最終エントリーリストを発表

    FIAは、今週末にオーストラリアで開幕する2009年F1世界選手権の正式エントリーリストを発表。各ドライバーのカーナンバーが決定した。

    ホンダF1から名前を変えたブラウンGPは新規参戦扱いとなり、カーナンバーは最後尾の20番と21番が与えられた。

    また、フェラーリはフェリペ・マッサが3番、キミ・ライコネンが4番と変更になり、トロ・ロッソもセバスチャン・ブルデーが11番、セバシチャン・ブエミが12番に入れ替えられた。

    ■2009年 F1世界選手権 エントリーリスト

    マクラーレン・メルセデス
    1 ルイス・ハミルトン
    2 ヘイキ・コバラネン

    フェラーリ
    3 フェリペ・マッサ
    4 キミ・ライコネン

    BMWザウバー
    5 ロバート・クビサ
    6 ニック・ハイドフェルド

    ルノー
    7 フェルナンド・アロンソ
    8 ネルソン・ピケ

    トヨタ
    9 ヤルノ・トゥルーリ
    10 ティモ・グロック

    トロ・ロッソ
    11 セバスチャン・ブルデー
    12 セバスチャン・ブエミ

    レッドブル
    14 マーク・ウェバー
    15 セバスチャン・ベッテル

    ウィリアムズ
    16 ニコ・ロズベルグ
    17 中嶋一貴

    フォース・インディア
    18 エイドリアン・スーティル
    19 ジャンカルロ・フィジケラ

    ブラウンGP
    20 ジェンソン・バトン
    21 ルーベンス・バリチェロ

  • ネルソン・ピケJr. (オーストラリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (オーストラリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、2009年シーズンの開幕戦となるオーストラリアGPへの抱負を語った。

    ネルソン、F1での2年目のシーズンとなりますが、興奮していますか?
    もちろんさ。今年はずっと自信があるし、メルボルンに戻るのを楽しみにしているよ。2008年はチームと多くのことを学んだし、1年経験したことで物事はより簡単になるだろう。多くの変更によってF1にとって新しい時代でもあるけど、僕たちはテストの間にマシンを素晴らしく進歩させたし、高い望みを持ってメルボルンに向かっているよ。

    今年導入される新しいルールに対応するのはどれくらい難しいですか?
    マシンは昨年と全体的に異なるので、全てのドライバーがそれに適当しなければならなかった。KERSについて学ぶことは、可変フロントウイングフラップと同様、エンジニアとドライバーにとって挑戦だった。今年導入されるそれらは全く新しいシステムだからね。また、僕たちはスリックタイヤの復活にも適応しなければならなかった。でも、常に多くの楽しみがあるので、スリックタイヤが復活するのは本当にハッピーだ。

    アルバートパーク・サーキットはどのように考えていますか?
    チャレンジングなサーキットだし、マシンのセットアアップがかなり難しい場所だね。パーマネントな会場と一時的なストリートコースがミックスされていて、多くのトリッキーな低速コーナーといくつかクリックなセクションがあるからね。都市としてもメルボルンは好きだね。ファンは素晴らしいし、レースの雰囲気はいつもかなり特別だ。

    オーストラリアの目標を設定していますか?
    僕たちが他のチームと比べてどうかはまだわからないから、目標を設定するのは簡単ではないね。僕たちが一貫性のある素晴らしいレースカーを持っているのはわかっている。だから、僕たちはメルボルンで競争力があると思うよ。ベストを尽くすつもりだし、予選のQ3に到達して、ポイントフィニッシュしたいね。

  • F1ディフューザー論争が開幕戦でピークに

    F1ディフューザー論争が開幕戦でピークに

    トヨタ、ウィリアムズ、ブルウンGPが2009年マシンに採用するディフューザーのデザインがこの冬のテストの話題となっているが、FIAのマックス・モズレーは、この問題が2009年F1開幕戦でピークに達すとの見方をしている。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーの形状に関して、今のところFIAは違法との宣言はしていない。

    しかし、上記3チームに対して、ライバルチームが異議を申し立てることが大いに予想され、裁定が下されれば4戦目以降のパフォーマンスに影響を与えることになる。

    「非常に巧妙なデバイスであり、合法であるとも言えるし、違法であるとも言える。判断は難しくなるだろう」とマックス・モズレーは語る。

    マックス・モズレーは、ディフューザー問題に関して「詳細な異議」がパリを拠点にするFIAに提出されていることを明らかにしたが、この件をすぐにFIA国際控訴裁判所に託すことを否定した。

    「このシステムに対して詳細な反対が出る前に、時間があればオーストラリア前にFIAの控訴裁判所に送っていただろう。実際、今週そうすることを考えた。しかし時間がない。そうしてしまうと公平にはならなだろう。この問題はおそらくオーストラリアでピークに達すると思う」

    「全チームが違法だと同意する可能性もある。そうなればバルセロナからは使えなくなる。しかし合法だと主張するチームが『なぜやめなければならないんだ』と言い、違法だと主張するチームが『なぜ4戦もアドバンテージを失わなければならないんだ』と言い出すかもしれない」

    「したがって、この問題はスチュワードに委ねられることになるだろう。不利なチームが異議申し立てをするのはほぼ確実だ。そうなると控訴裁判所に持ち込まれて裁定を仰ぐことになる」

    「これは一筋縄ではいかない。わたしは現時点では偏見を持っていない。どちらにも転びそうだ。しかし誰かが裁定を下さなければならない。幸いそれはわたしの仕事ではない」

    FIAの最終的な裁定が下されれば、トヨタ、ブラウンGP、ウィリアムズのマシンパフォーマンスに少なからず影響することは必至。また、一部チームが他チームのペナルティを要求することになるので、FTAの団結に対する厳しい試練にもなりかねない。

  • FIA、F1の新ポイント制度を延期

    FIA、F1の新ポイント制度を延期

    FIAは、チームが不満を抱いているのであれば、F1に新しいポイント制度を導入することを2010年まで延期するとした。

    F1チームの組合であるFOTAは、金曜日に最多勝利者をドライバーズチャンピオンシップにするというF1のルール変更の有効性に対して声明を発表。

    FOTAは、ルールがチーム満場一致なしで、かつこの遅い段階で変更することはできないと考えている。

    FIAはFOTAの主張に返答。今週始めの世界モータースポーツ評議会による変更の評決は、バーニー・エクレストンが推進する“勝者が全て”だという提案をチームが支持したという感じてのことだと暗示した。

    「3月17日、FIA世界モータースポーツ評議会はFOTAが提案したF1ドライバーズチャンピオンシップのポイントシステムの改定を満場一致で却下した。その後、商業権の保有者(その人はチームが賛成していると語っていた)による“勝者が全て”とする提案が承認された。

    「いずれにせよ、現在F1チームが新しいシステムに同意しないのであれば、その実施は2010年まで延期されることになるだろう」

  • FOTA 「ポイント制度の変更は有効ではない」

    FOTA 「ポイント制度の変更は有効ではない」

    F1チームの組合であるFOTAは、今シーズンに新しいポイント制度を強いるFIAの決定の有効性に疑問を呈した。

    FIAは17日(火)に2009年のドライバーズチャンピオンシップを最多優勝者とすることを発表した。その決定は多くの批判を受けており、FOTAはチームの満場一致なしで変更することは許されることではないと考えている。

    FOTAは金曜日に声明を発表し、新しいポイント制度が2010年まで延期されるようにFIAと共に働くことを望んでいることを明らかにした。

    「FOTAは一般人の好みを聞くことができる世界的観客調査の結果に基づいて慎重に提案を行った。すべてのチームはそれらの目安がきとんと考慮されなければならないと考えている」

    「世界モータースポーツ評議会(WMSC)によって提案されたスポーディング・レギュレーションの改定は、スポーティング・レギュレーションの別表5と、FIA国際スポーティング規約第199条の条件に規定されている手順に沿っておらず、2009年のF1チャンピオンシップに適切に参戦する全てのチームの満場一致での同意を得ずに、FIAが2009年シーズンに向けた変更を強いるにはあまりに遅すぎる」

    「満場一致でFIAに提案されたポイント獲得システムの変更が、WMSCの承認を得られなかったことで、2009年中に変更することは不可能だ。F1の魅力をさらに刺激的にさせることを目的とした包括的な範囲内で、各チームは2010年に向けて新しいポイントシステムを合同で定義するためにFIAと協力する意欲があることを明言したい」

    FIA国際スポーティング規約第199条では、レギュレーションの変更は、チャンピオンシップ開幕前の少なくとも20日前に公表されるとしており、チャンピオンシップに参加する全ての競技者の満場一致を得る必要があることを謳っている。

  • ブリヂストン、F1開幕戦オーストラリアGPへの展望を語る

    ブリヂストン、F1開幕戦オーストラリアGPへの展望を語る

    ブリヂストンの浜島裕英が、2009年のF1開幕戦オートラリアGPをタイヤサプライヤーの観点から語った。ブリヂストンは、2009年からスリックタイヤをF1へ供給。オーストラリアGPは新しいスリックタイヤでの初レースとなる。

    ブリヂストンの観点からみて、2009年の大きな変化はなんですか?
    ブリヂストンは、多くの異なるレースシリーズでスリックタイヤで多くの経験があり、良いレース用スリックタイヤを生産できる自信を持っていますが、スリックタイヤへの移行は大きいですね。

    我々はグルーブタイヤと同じサイズでスリックタイヤを作っていますが、これはフロントとリアのブリップバランスが新しくなることを意味します。従って、チームは特にアルバートパークの様々な路面では良いセットアップを得るために懸命に作業しなければなりませんし、我々はそれを達成するために皆さんと密接に働くことになるでしょう。

    連続しない配分は競技者にとってどれくらい大きな挑戦になりますか?
    大きな挑戦になる可能性があると思います。我々は昨シーズン、2つのコンパウンド間の違いをよい大きくするために多くの要請を受け、異なるコンパウンド形式だけでなく、タイヤの温度のワーキングレンジを変えることにも試みました。

    我々は低いワーキングレンジのタイヤと高いワーキングレンジのタイヤを配分するこを捜し求めました。これは以前よりも競技者が彼らがどのようにタイヤを使うかを長く、懸命に考えなければならないことを意味しまし、ベストチョイスを行った人が良い結果を得られるでしょう。

    開催日程:オーストラリアGP