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  • BMWザウバー (オーストラリアGP初日)

    BMWザウバー (オーストラリアGP初日)

    BMWザウバーは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが14番手、ロバート・クビサが15番手タイムだった。

    ニック・ハイドフェルド
    「今日、ここでドライブするのは本当に楽しかった。シーズンのスタートとして最高の時間だ。テクニカルトラブルはなかったし、タイヤ比較とロングランのプログラムも完了した。アルバート・パーク・サーキットは常設のレースコースではにので、当然レース週末の序盤はとてもグリップレベルが低い。2回のフリー走行では少し改善されたけど、終盤になっても良くはなかった」

    ロバート・クビサ
    「シーズン最初の金曜日だったけど、それ以外はいたって普通にセットアップの改良とレースに向けたタイヤ評価に取り組んだ。分析しなければならない多くのデータをたくさん集めたので、もっと良くなれると思う。全体的にグリップが不足しているから、その理由を見いださなきゃいけない」

  • レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブルは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが8番手タイムだった。

    マーク・ウェバー
    「今日は正直に言って、行き当たりばったりという感じだった。クルマにいくつか技術的なトラブルがあったんだ。1回目のセッションではあまり距離を伸ばせなかったが、2回目は順調だった。1回目のセッションよりも走行周回数が多かったし、2種類のタイヤ両方を試すことができたので、今夜のデータ分析に役立てることができる。2回目のセッション終盤は木々の間から沈んでいく太陽が見えた。これは、かなりおもしろい感じだった。夕方の走行は日曜日の良い練習になったよ」

    セバスチャン・ベッテル
    「午前中のフリー走行は良くなかった。油圧系のトラブルであまり走ることができなかった。午後は走行距離を伸ばすことができたが、残念ながらセッション終盤に馬鹿らしいミスを犯してしまったため、プログラムを完了することができなかった。それでも、これまでのサーキットでのタイムと比べると好調なので、明日の様子を見ることにしよう。いつもと同じように、まだ金曜日なので、他のドライバーのラップタイムを判断するのは難しいが、満足して良い結果だと思う」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブルチーム代表)
    「ここ数日のコース以外での出来事を考えると、順調に週末をスタートすることができて良かった」と、クリスチャン・ホーナーは言う。「1回目のセッションではいくつかの問題が発生し、走行時間が短縮されてしまった。セバスチャンは油圧系システムにリークがあり、マークにはドライブシャフトのトラブルが発生した。2回目のセッションではふたりとも良いペースを見せ、我々も予定していたプログラムに取り組むことができた。残念ながらセバスチャンにちょっとしたコースアウトがあったために、彼は早めに走行を打ち切ることになったが、ドライバーはふたりとも快適に運転を続けることができたようで、まずまずのペースだった」

  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ロズベルグが再びトップ

    F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目も再びウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。午前中のタイムをコンマ6秒更新し、1分26秒053を記録した。

    2番手タイムはブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。開幕前から注目のブラウンGPはジェンソン・バトンも5番手タイムを記録し、好パフォーマンスをアピールしている。

    3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録。チームメイトのティモ・グロックも6番手タイムを記録しており、今年の候補にも挙げられているトヨタが強さを示した。

    上位3人を見ると、奇しくもディフューザー形状に抗議を受けている3チームであることが興味深い。

    午前中のセッションでマシントラブルにより停止したレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、午後のセッションでも停止。それでもベッテルは8番手タイムを記録している。

    中嶋一貴は7番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは18番手タイム。チームメイトのヘイキ・コバライネンも17番手タイムに終わっており、プレシーズンから囁かれるパフォーマンス不足が懸念される。

    フリー走行3回目は、明日28日(土)に現地時間14時(日本時間12時)より行われる予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒053 36
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分26秒157 38
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒350 42
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒370 30
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分26秒374 38
    6 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒443 42
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒560 33
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒560 19
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒040 29
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒064 35
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒204 32
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒232 28
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒282 32
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分27秒317 34
    15 ロバート・クビサ BMW 1分27秒398 36
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒479 36
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒802 35
    18 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒813 31
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分27秒828 35
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒076 33
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロズベルグ、中嶋一貴が上位独占

    2009年のF1がついに開幕。第1戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    レギュレーションが大幅に変更した2009年のF1。この開幕戦で各F1チームの実力がついに明らかになる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。19周を走行したロズベルグは1分26秒687というタイムを記録。そして2番手タイムは中嶋一貴が記録。ウィリアムズがタイムシートの上位に並び好スタートを切った。

    3番手タイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、5番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。6番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)がつけ、注目のブラウンGPもまずまずのスタートを切った。

    2008年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、16番手でセッションを終えている。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、マシントラブルにより停止。わずか4周の走行に留まった。また、チーム名とのマーク・ウェバーも7周のみの走行となっている。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間16時30分(日本時間14時30分)より開始予定。

    F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分26秒687 19
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分26秒736 21
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒750 24
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分27秒226 21
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒453 15
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分27秒457 12
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒642 24
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分27秒710 24
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒993 20
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒123 16
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒137 20
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒142 21
    13 ロバート・クビサ BMW 1分28秒511 22
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分28秒603 16
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒785 27
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒042 18
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒081 7
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒461 25
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒499 21
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒784 4
  • FIA、3チームのディフューザーを合法と承認

    FIA、3チームのディフューザーを合法と承認

    FIAのスチュワードは26日夜、3チームから提出されたトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーに対する異議申し立てを却下。3チームのマシンがオーストラリアGPに参戦ることを認めた。

    スチュワードと論争に関わるチームとの間で4時間以上にわたる説明と討議がおこなわれたが、スチュワードはマシンが合法であるとの声明を発表した。

    フェラーリ、ルノー、レッドブルが、3チームのディフューザーは違法であると抗議していた。BMWザウバーも抗議に加わる予定だったが、時間通りに提出されなかったため、抗議は却下された。

    これらのチームは、スチュワードの裁定に対して控訴するとみられており、この件はFIA国際控訴裁判所の公聴会に持ち込まれるとみられている。

    公聴会はマレーシアGP後に開催されるため、トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPは、控訴下で非公式にオーストラリアGPのレースに出走し、セパンでさらなる抗議を受けると思われる。

  • F1:2009年はカーナンバー18と19が空番に

    F1:2009年はカーナンバー18と19が空番に

    2009年シーズンのF1は、カーナンバー18番と19番が空番号となることが明らかになった。

    18番と19番はホンダF1に割り当てられることになっていたが、FIAはホンダF1を買収したブラウンGPを新規参戦扱いとしたため、ブラウンGPはピットレーンとカーナンバーの最後尾を与えられた。

    その結果、フォース・インディアに、ひとつ高いカーナンバーを割り当てられたが、すでにフォース・インディアは、カーナンバー20番と21番の使用を前提に2009年シーズンの準備を行っていた。

    そのためFIAは、フォース・インディアを元のカーナンバーに戻ることを許可し、ブラウンGPに、カーナンバー22番と23番を割り当てことを決定した。

    ちなみにF1では、伝統的な迷信を理由に、カーナンバー13は空番号となっている。

  • トヨタF1、ディフューザーの合法性に自信

    トヨタF1、ディフューザーの合法性に自信

    トヨタは、ディフューザーが合法であることを主張する準備ができていると語る。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーのデザインに関しては、いくつかのチームが異議を申し立てている。

    噂では、トヨタはあらかじめ事態を想定し、複数デザインのディフューザーをメルボルンに持ち込んでいるとされる。

    しかし、ジョン・ハウエットは、このディフューザー論争を心配してないと語る。

    「心配していない。我々は問い合わせをして、OKをもらっている。抗議されても、我々は合法性を主張できるだろう」

    注意すべき点は、公式車検を担当するのは、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングではなく、FIAのジョー・バウアーだということだ。

  • 4チームがディフューザーに関する抗議文を提出

    4チームがディフューザーに関する抗議文を提出

    オーストラリアGP開幕を控えた木曜日、4つのF1チームが3チームのディフューザーに抗議文を提出した。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPの3チームが採用するディフューザー設計について、4チームが異議申し立てを行った。

    BMWザウバーのマリオ・タイセンは、「異なった規約解釈がある。我々はできるだけ早く明確にする必要がある」とコメント。

    他にもフェラーリ、ルノー、レッドブルが異議を申し立てた。

    スチュワードは、木曜日に判断することになるが、結果に不服なチームは国際控訴裁判所へこの件を送ると思われる。

    抗議が認められた場合、トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPの3チームは、控訴をした上でレースを戦うことになる。

    FIA会長マックス・モズレーは、国際控訴裁判所での審議はマレーシアGP後になるとしている。

  • F1開幕戦にボイコット騒動

    F1開幕戦にボイコット騒動

    2009年のF1開幕戦オーストラリアGPに関して、バーニー・エクレストンとチームの間でボイコット騒動があったようだ。

    報じられたところでは、収益の未払いを巡って議論となり、ルノーのフラビオ・ブリアトーレとマクラーレンのロン・デニスがバーニー・エクレストンに対して、マシンや機材をメルボルンへ送らないと脅しにかかったという。この騒動にはフェラーリも関わっていた可能性があるとされる。

    最終的には全てのマシンがメルボルンに到着したが、オーストラリアGPのプロモーターであるロン・ウォーカーは、この対立があったことを認めている。

    「現状は非常に深刻だが、29日(日)には良識が勝ると思っている。チームとFIAとの間で明確な理解が得られるはずだ。バーニー(エクレストン)が解決を指揮することになるだろう。これまで何年もそうやってきたようにね」

    オーストラリアのFIA委員であるゲイリー・コネリーもボイコットを否定。

    「ボイコットはチームにとって自殺行為だ。彼らにはスポンサーシップ契約がある。単に怒っているからといって、テレビ視聴率から得られる大きな効果を失うことはできないはずだ。スポンサーとの間でそういった契約もあることだろう」

    バーニー・エクレストンによると、ボイコット案が飛び出した会談にはトヨタのジョン・ハウエットもいたという。報道によれば、エクレストンはコンコルド協定にサインさえすれば約束していた金額を支払うと提案した模様。しかし、依然として商業的覚書であるコンコルド協定は締結されていない。

    「フラビオ(ブリアトーレ)がボイコットを示唆したとき、かわいそうなジョン(ハウエット)は少し困惑した感じで座っていたよ。」

    「フラビオはロン・デニスの援護を受けていた。彼ら2人が(開幕戦に)行かないのであれば、FOTA全体が行かないという発言まで飛び出したんだ」

    「だから私は、チャーター便をキャンセルすべきだと言ったんだ。飛行機をチャーターするのには巨額がかかるし、キャンセルするのも同じくらいかかるからな」

    すでに全チームがメルボルン入りしているわけだが、エクレストンからチームに対する分配金はいまだ支払われていないようだ。

    資産家としても知られるエクレストンは、ボイコットという厳しいビジネス戦略にも対応できると語っている。しかし、実際に行動に移されない際には不満さえ感じるとも述べているのだ。

    「もし、彼ら私に銃を突き付けるのであれば、彼らは引き金を引いたほうがいい。だが、銃に弾が入っているか確認しなければいけない。もし外した場合、彼らがどうなるかは分かるだろう」

  • ルノーF1、ドライバーの年棒をカット

    ルノーF1、ドライバーの年棒をカット

    ルノーは、世界的不況により、フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.の年俸をカットした。

    「ドライバーたちには給料の引き下げがしかるべきことであると伝えたよ」とルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは語る。

    「彼らは理解してくれたので、我々は合意に達した」

    世界的な経済危機により、ブリアトーレは給料削減についてこのスポーツでも考慮すべきだと強調している。

    「F1は批判の真ん中にあり、コスト削減によって我々が直面している状況に適応しようと試みるべきだ」

    フェルナンド・アロンソの年俸は、約1300万ユーロから約850万ユーロに変更されたとみられている。

    ネルソン・ピケJr.の年俸については、F1ドライバーで最も年俸が低いグループの27万ユーロほどだとされている。