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  • ウィリアムズ 「ニコ・ヒュルケンベルグの将来はロズベルグ次第」

    ウィリアムズ 「ニコ・ヒュルケンベルグの将来はロズベルグ次第」

    フランク・ウィリアムズは、ニコ・ヒュルケンベルグのF1グリッドは保証されてはいないと語る。

    2006-2007年のA1GPで優勝し、昨年はF3ユーロシリーズのチャンピオンに輝いたニコ・ヒュルケンベルグは、最も有望なヤングドライバーの一人。

    現在、ヒュルケンベルグはウィリアムズのテストドライバーを務めるかたわら、2010年にF1シートを獲得するべく、GP2シリーズでレース感を磨いている。

    しかし、フランク・ウィリアムズは「その質問には直接答えることはできない」と語る。

    印象的なのは、ウィリアムズが、今シーズン末で契約が満了するニコ・ロズベルグについて言及したことだ。

    「もう一人のニコがどうなるか次第だ。しかし、間違いなくニコ・ヒュルケンベルグは、我々のリストに載っている」

    同じく今シーズン末で契約が満了する中嶋一貴に関しての言及はなかった。

  • ルイス・ハミルトン (F1モナコGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1モナコGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPの印象を語った。去年のモナコ・ウィナーであるハミルトンは、MP4-24がモンテカルロのコース特性にあっていると考えている。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    モナコは大好きなサーキットだ。時速175マイルで丘の上でレースすることは最高の感覚だし、バリアの間で可能な限り真っ直ぐなラインを取ろうとして、タイヤのウォールがバリアすれすれを通るなんて信じられないよね。これまでF1カーで感じた最高の感覚だよ。

    低速コーナーのコンビネーションがあって、あまり速くはないので、MP4-24には合っているだろう。だから、モナコは僕たちのパッケージには良いサーキットだと思う。競争力のあるマシンを持って、再び上位で戦えることは素晴らしいことなので、本当にそれを願っているよ。

    開催日程:2009年 F1 モナコGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1モナコGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1モナコGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1モナコGPの印象を語った。コバライネンは、モナコでのKERSの働きに注目している。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    ストリートサーキットをドライブするのは本当に楽しいし、僕たちはモナコのために良いパッケージが得られると楽観的に感じている。去年はピットレーンからスタートを余儀なくされて、結果では示せなかったけど、とても力強いレースができたし、後方から戦って、8位フィニッシュすることができた。今年はもっと簡単なレースができればいいね!

    僕たちはモナコでKERSを使う予定だけど、問題のひとつは、KERSを使って、実際に他のマシンを追い抜けるかどうかだ。いつものように、KERSは僕たちにとって利点となるだろうけど、モンテカルロではなにが起きるかわからない。先週のスペインでの期待はずれなレースから気持ちを切り替えて、これまでより力強い結果を出したいと思っている。

    開催日程:2009年 F1 モナコGP

  • F1撤退騒動:FIAとFOTAの会談は合意に至らず

    F1撤退騒動:FIAとFOTAの会談は合意に至らず

    FIAとF1チームとの会談が行われたが、FIAは予算キャップ制の計画を妥協することを拒否。会談は、同意されることなく終了した。

    予算キャップ制に反対して多くのチームがF1撤退を宣言するなか、FIAとFOTAそしてバーニー・エクレストンによる会議が15日(金)、ロンドンのヒースロー空港ホテルの会議室で行われた。

    FIA会長のマックス・モズレーは、F1チームとの会談は“友好的”に行われたとしながらも、FIAは4,000万ポンドの予算キャップおよび5月29日の2010年のF1世界選手権のエントリー締切を引き下げるつもりはないと語る。

    F1チームは現在、FIAのスタンスへの返答を議論するためにさらなる会議を行っている。

    「かなり友好的な会議だったが、最終的に彼らが予算キャップより良い何かを提案できるかということになった」とマックス・モズレーは語る。

    「エントリー期限は発表されており、遅らせることはできないと説明した。潜在的な新チームを不利な立場に置くことはできない。しかし、我々は彼らのどんな意見でも聞く準備はできている」

    「一方、レギュレーションは発表されているままだ。我々は、皆が同じレギュレーションのもとでレースをして欲しいと説明した。我々は全てのチームが予算キャップに参加してほしいと説明しており、彼らは考慮するために立ち去った」

    「我々は、皆がなぜ予算キャップのもとで運営したくないのか理解できない。それはテクニカルレギュレーションの段階的な緩和を意味しており、全てのエンジニアが望んでいることだろう。最終的に、選択は、知性の自由とコストの制約か知性の制約とコストの自由だと言った。それが彼らがこれまで反対していることだ」

    「我々は、エンジニアが最近のF1が莫大な出費での終わりのない改善から成っていると言っていたことを指摘した。そこから離れ、発明と創造性を持たせたいが、我々ができるのはコストを制限することだけだ。誰も無制限のコストを持つ余裕はないからな」

    「いくつかのチームはその考えに同意し、いくつかは同意しないと考えている。彼らはそれを議論するために立ち去った」

    また、フェラーリがチームが持っている技術規則への拒否権を侵害されたとし、フランスの裁判所への提訴が明らかになった。

    「会議の間にフェラーリがフランスの裁判所に提訴したことが明らかになった。詳細はわからないが、我々が行おうとしていることの禁止を要求するものだ。そのため、フェラーリに関しては、状況は止まっている」

    マックス・モズレーは、新しいコンコルド協定にまで議論が及んだが、この問題も未解決なままだと付け加えた。

    「それから、彼らはコンコルド協定についても尋ねた。我々は1998年のコンコルド協定を放棄することに問題があり、さらに5年間延長することに合意するならば、準備はすると言った」

    「しかし、彼らと商業側のバーニー・エクレストンとの間で合意には至らなった。彼らは2年間もそれについて話しているので、まだ合意に達しないことは驚くことではない」

  • ニック・ハイドフェルド (F1モナコGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1モナコGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1モナコGPの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    モナコはシーズンのハイライトのひとつだ。F1に最も適さない会場が、最も人気があるというのもクレイジーだね。タイトで曲がりくねったストリートサーキットは見事だ。似ているのはマカオだけだけど、F1ではそこでドライブすることはないからね。

    最近は派手なプロモーションが少なくなっているけど、それでもモンテカルロでのF1週末は特別だ。F1とパーティーの本質だね。多くの有名人が周りにいて、ハーバーはヨットでいっぱいになり、公国にはF1のエンジン音が響き渡り、トラックは夕方まで観客でいっぱいになる。モナコの観客は、他のどの会場よりもアクションに近づける。ここに来るたびに素晴らしい景色だと思うね。

    今シーズンは、大きなフロントウイングなどのいくつかの新しいことにより、レースのスタートで範囲がタイトになって少し厄介になった。モンテカルロの1コーナーはかなりタイトなので、他のマシンにフロントウイングを落とされる大きなリスクがある。

    開催日程:2009年 F1 モナコGP

  • ローラ、F1参戦を正式発表

    ローラ、F1参戦を正式発表

    ローラは、2010年のF1にエントリーすることを正式に発表した。

    「ローラ・グループは、参戦を申請することを発表する」との声明を発表。

    ローラは、2010年のF1の予算制限が3,000万ポンドに設定されたときにマシンの設計と評価を始めたと述べた。

    その後、予算制限は4,000万ポンドに引き上げられ、ローラはプロフェクトを「再検討」し、「本日、手続きを進めることを発表することになった」としている。

    2010年のF1エントリーは、5月29日まで受け付けられ、FIAは、6月12日に2010年の参戦リストを公表する予定。

    ローラは、1997年に単独でF1に参戦した経験を持ち、それまではチームからのマシン製作を請け負っていた。

    1990年の日本GPでは、ランボルギーニ・エンジンを搭載したローラ(ラルース)のマシンで鈴木亜久里が日本人初となる3位表彰台を獲得している。

  • ライトスピード、F1へエントリー

    ライトスピード、F1へエントリー

    F3チームであるライトスピード(Litespeed)は、新しい予算キャップのもとで2010年のF1にエントリーする意向を発表した。

    ライトスピードは、ジョーダン、ルノー、トヨタ、フォース・インディアでエンジニアとして働いていたマイク・ガスコインのMGI社と力を合わせ、2010年のチャンピオンシップの13チームの1つになることを期待している。

    ライトスピードのチーム代表であるニノ・ジャッジは、現在の予算キャップのままになることは確信していないことを認めるが、F1に参入するにはベストな瞬間だと考えている。

    「予算キャップルールが変更になるかはわからないし、我々の申請が受け入れられるかはわからない」

    「キャップは廃止されるかもしれない。ポイントは、2010年のグリッドに着くにはプロジェクトのためにあまり時間がなく、準備の時間を最大にするためにリスクを冒さなければならないということだ」

    「F1に参入するのにこれ以上の時はないかもしれない。FIAはこれまで予算キャップの導入においての大胆さだけではなく、全世界的に魅力的なスポーツの長期的な展望も考えている」

    「スペースがあるし、インディペンデントチームのために競技の場が必要だ。予算キャップによって与えられる技術的な自由は、チームに財政的な規定の範囲内で競争力のあるパフォーマンスを与える」

    「FIAとFIAが素早い妥協を見出すと確信している。それは、F1と我々のような新しいチームの参入を可能にする素晴らしいことだ。革新的であり、経済的であり、エンジニアリングをベースに組織化されている。予算キャップはLitespeed GPの特性に合うものだ。それが我々がこの発表が適切な時間だと考える理由だ」

  • ルノー、KERSの使用を再評価

    ルノー、KERSの使用を再評価

    ルノーは、2週間以内にKERSを再導入するかを決定するという。

    開幕戦からKERSを搭載したルノーだが、思ったほど大きな利点を見出すことはできず、三週末のスペインGPでのレースではKERSを完全に取り外した。

    ルノーは、すでにモナコGPでKERSを使用しないことを決定しているが、ルノーのエグゼクティブ・エンジニアリング・ディレクターであるパット・シモンズは、トルコGPで再導入するかどうかを決定するつもりだと語る。

    「我々は、スペインとモナコでKERSを走らせないという重要な決定をした」

    「我々はここ数週間で全てのデータをまとめており、我々のシミュレーションのどこを改善する必要があるか調べているので、トルコを再評価だろう。だから、2週間でトルコについて決定する必要がある。それ以前はない」

    「我々の最初のシミュレーションでは、順位はさらに低くなった。しかし、まだ価値はあると言えるだろう」

    「たとえシミュレーションで良くても、まだいくつか修正する要素があるので、経験を考慮してシミュレーションを調整している。我々はテスト後の最初の数レースでより理解を深めたと思うし、それは良いリストを届けてくれた。それでNOであれば、我々はKERSを使用しないだろう」

    またパット・シモンズは、一部のチームがモナコGPでマシンにKERSを搭載し続ける選択をしていることに困惑していると語る。

    「私にとっては、KERSをモナコで使うという選択肢はない」

    「失礼かもしれないが、それが良いと考える人がわからない」

    「単純に考えれば、モナコはパワーサーキットではないので、アドバンテージは得られない。KERSはトラクションリミテッドではないときにのみ使うことができるが、モナコはずっとトラクションリミテッドだ。間違いなく我々のレーダーにはない」

    関連:KERS

  • メルセデスはF1撤退騒動に加わらず

    メルセデスはF1撤退騒動に加わらず

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、他チームが示唆するF1撤退は本気であると主張するが、メルセデスは、現在それに加わることはないとしている。

    FIAが推し進める予算キャップ制に反対し、トヨタ、BMWザウバー、レッドブルに続き、12日(火)にはフェラーリ、13日(水)にはルノーがF1撤退の可能性を示唆した。

    しかし、マクラーレンの主要株主であるメルセデス・ベンツは、当面、この動きには加わらないとしている。

    このメルセデス・ベンツの姿勢は、“ライゲート”騒動で執行猶予処分を受けたことも影響していると思われる。

    「全てのF1チームが、F1に2つにの異なるレギュレーションがあってはないらないという考えに同意するだろう」と・ハウグはコメント。

    「我々は共通の解決策を達成したいと思っているし、それができるとも思っている。我々が貢献できることはすべてするつもりだ」

    ハウグはまた、フェラーリをはじめとするF1チームの撤退宣言は、政治的な駆け引きではなく、本気であると主張している。

    関連:
    ルノー、F1撤退の意向を表明 - 2009年5月13日
    フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆 - 2009年5月13日
    レッドブルも2010年のF1不参戦を示唆 - 2009年5月11日
    トヨタ 「2010年はF1に参戦しないかもしれない」 - 2009年5月9日
    F1 2010年 レギュレーション

  • キミ・ライコネン 「フェラーリのいないF1は想像できない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリのいないF1は想像できない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリのF1撤退宣言に関して声明を発表。フェラーリのいないF1は想像できないとしながら、フェラーリの決定を支持した。

    キミ・ライコネン
    「フェラーリなしのF1は考えられない。マクラーレンでドライブしていたときも、フェラーリはベンチマークだったし、比較されなるべきライバルだった。ここに来てから、僕はそれが単にチームとしてに留まらない、市販車やレーシングカーによる不朽の伝説であることを理解した」

    「僕は常にエンジンが搭載されたあらゆるものでレースをすることに情熱を持ってきたし、F1は競争においても技術においても、モータースポーツの頂点だと常に考えていた。FIAが提案するようなルールが本当に行われたら、僕たちが今日まで持っていたF1をイメージするのは難しくなるだろう」

    「異なるルールに基づいて製造されたマシンで、ドライバーがトラックでお互いに競争していることは想像できない。これはF1自体にとってもファンにとっても良くないことだと思う」

    「そうなってしまったら、最悪だけど、僕はフェラーリのような会社が他の場所でのレースを考えることを理解している」

    関連:
    フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆 - 2009年5月13日
    F1 2010年 レギュレーション