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  • メルセデスGP、2010年F1マシンをシュツットガルトで発表

    メルセデスGP、2010年F1マシンをシュツットガルトで発表

    メルセデスGPは、2010年のF1マシンを1月下旬にシュツットガルトで発表することになりそうだ。

    ドイツ紙によると、発表会はシュツットガルト郊外のウンタートゥルクハイムにあるメルセデス・ベンツ博物館で行われ、発表会にはミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグも参加するという。

    ロス・ブラウンは、バレンシアのテストで新車を披露するとしていたが、メルセデス・ベンツの地元ドイツできちんとした発表会を行うことになったようだ。

    2010年最初のプレシーズンテストは、2月1日にバレンシアでスタートするが、日曜日に41歳になるミハエル・シューマッハは、2月10日のヘレステストまでメルセデスGPのマシンをテストする予定はないという。

  • ジェローム・ダンブロシオ、ルノーの2010年シートを獲得か

    ジェローム・ダンブロシオ、ルノーの2010年シートを獲得か

    ジェローム・ダンブロシオが、2010年にルノーでロバート・クビサのチームメイトになるとの噂が浮上している。

    24歳のベルギー人ドライバーであるジェローム・ダンブロシオはここ2年間GP2に参戦しており、ジェニー・キャピタルがルノーを買収したことで、フランスのメディアがダンブロシオのシート獲得の可能性を報じている。

    ジェローム・ダンブロシオは、12月初旬にルノーのテストに参加したホーピン・タンと同じくジェニー・キャピタルのジェラルド・ロペスが関与するグラビティ・スポーツ・マネジメント社がマネジメントしている。

    ルノーのチーム代表にはグラビティ・スポーツのCEOであるエリック・ブーリエが就任するとみられており、ジェローム・ダンブロシオは2009年、そのエリック・ブーリエが率いていたDAMSからGP2に参戦。小林可夢偉のチームメイトとして戦い、可夢偉を上回る9位でシーズンを終えている。

    またダンブロシオは以前からルノーとはつながりがある。彼はルノーのドライバー開発プログラムの有名ドライバーであり、フォーミュラ・ルノー、ルノー・ワールドシリーズにも参戦していた。

  • ルノーF1チーム、新代表にエリック・ブーリエ

    ルノーF1チーム、新代表にエリック・ブーリエ

    ルノーF1の新チーム代表にエリック・ブーリエが就任すると伝えられている。

    フランス人のエリック・ブーリエは、GP2に参戦しているDAMSの元マネージングディレクターで、最近ではスポーツ・マネジメント会社グラビティのディレクターを務めていた。

    グラビティは、ルノーのチームオーナーとなったジェラルド・ロペスと関係がある。

    現在、ボブ・ベルが臨時的にチーム代表を務めているが、ボブ・ベルはテクニカル・ディレクターに戻り、エリック・ブーリエがフラビオ・ブリアトーレのように長期間チーム代表を務めることになると“BBC”は報じている。

    また22日(火)には、ジェラルド・ロペスがエンストンのチームスタッフに、エリック・ブーリエを紹介したとも報じられている。

    「いくつか議論しているが、未解決な議論があるのは明らかだ。それは可能性のひとつだ」とエリック・ブーリエが語った。

  • カンポス 「F1計画は予定通り」

    カンポス 「F1計画は予定通り」

    カンポス・メタF1チームは、F1参戦の計画が予定通りに進んでいると主張。バーニー・エクレストンの疑いに反論した。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、新チームのすべてがバーレーンGPに並ぶと確信できていないとタイムズ紙にコメント。最も疑わしいチームとしてUSF1とカンポスの名前をあげた。

    しかし、カンポスは声明を発表し、計画が予定通りに進んでいるだけでなく投資もこれまで以上に確約されていると主張した。

    「我々は目標を達成するためにここ数週間、非常に懸命に働いている」

    「我々がF1の一員になってから、FIAの規約が変更になったことで苦しんでいた。しかし、困難にも関わらず、我々は決してチャンピオンシップを諦めることは考えなかった」

    「チーム代表のエイドリアン・カンポスは以下のように付け加えた。

    「1200万ユーロを投資しており、誰も去ろうとは思っていないし、まさにその反対だ。我々は目標を達成するためにFIAによって科せられた全ての技術的な要件を満たしている」

    カンポスは、ドライバーとしてアイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナの起用を発表。ダラーラが製作したシャシーがホモロゲーションテストを通過したことにより、新たなタイトルスポンサーを確立することに期待している。

  • マルコ・ファイネロ Q&A:フェラーリ最新F1シミュレーターについて

    マルコ・ファイネロ Q&A:フェラーリ最新F1シミュレーターについて

    フェラーリのマシンパフォーマンス部門とシミュレーター設計の責任者であるマルコ・ファイネロが、フェラーリの最新F1シミュレーターについて語った。

    シミュレーターとは何かを説明していただけますか?
    基本的に、バックミラーで見えるものを含め、ドライバーが本物のクルマに載っているときに見えるイメージに囲まれたF1カーのコックピットから成り立っています。コックピットにはペダル、ステアリングホイールなどといったドラックで使われるのと同じコントロールが取り付けられていて、四方八方のありとあらゆる動きを再現することのできる電子制御起動装置から信号を送るプラットフォームに装着されています。

    本物のクルマの全ての動きを正確に再現するには、実際のレーストラックと同じ大きさのスペースが必要となるので不可能です。したがって、技術は利用できるスペースと互換性があり、またドライバーがトラックで感じる感覚を経験するという観点で有益な動きのいくつかを選択し、再現するために用いられます。

    コックピットの中でドライバーには何が見えるのですか?
    トラックは、トラックサイドで見えるものを含め、背景、トラック自体、縁石の特徴、実際を路面などを3Dリダクションを使って特別なコンピューターで再現されます。さらに太陽の位置やそれが作り出す陰に関連するイメージデータがあり、風向きや強さ、空気や路面温度など、いくつかの外部パラメータを修正することができます。

    シミュレーターの能力が及ぶ実際の範囲は?
    ドライビングシミュレーターは、ドライバーがクルマの中で経験する本物の感覚を再現することはできません。部屋で座った状態で、人間や感覚やF1のようなエキスパートなドライバーが、ストレートではないドライビングをしているときの本物のクルマの中にいるような印象を造り出すのはあまりに高過ぎます。それでもシミュレーターは、いくつかの部分はまったく同じで、他は似ているか、異なるけど実際のものに十分に近い(視界、重力、運動、振動、ノイズ)感覚を供給することはできます。それにより、仮想車両モデルをドライブすることで、本物のトラックの参考にできる感覚を経験することが可能です。十分な経験のあるドライバーと結果を分析するエンジニアによって、マシン開発やドライバーが車両のハンドリングやコントロールの影響に関するデータを作り出すことは可能です。それらの要素のすべてが、完全に安全で、物流面や機材面のコストを削減し、時間をセーブし、気紛れなも天候なく、様々なテストを実施できるというアンドバンテージとともにあります。望んだものはなんでも設定し、維持することができるのです。最後に、似たような結果として、シミュレーターは、実際のテストと比較して、トラックで同じテストをするよりもずっと少ないエネルギーしか使わないので環境への影響を減らします。

    シミュレーターがトラック上の開発と完全に置き換えることができると言えますか?
    ドライビングシミュレーターは、実際のトラックテストの代わりにすることはできませんが、多くの計算機ベースの方法やベンチテスト(実際、それらの方法の両方の複合)は、コストを削減し、時間を節約しながらマシンに使われる新しいパーツの設計や開発プロセスに貢献することができます。

  • フェラーリ、新型F1シミュレーターを公開

    フェラーリ、新型F1シミュレーターを公開

    フェラーリは、新型シミューレーターをマラネロで公開した。セレモニーは、新しいマシンを収容するためにGestione Sportiva内に建設された建物で行われ、フェラーリのアメデオ・フェリーサCEO、チーム代表のステファノ・ドメニカリが参加した。

    「このプロジェクトの完成は、フェラーリをこのテクノロジーの最先端に置き、現代のF1を造り上げている挑戦に自信をもって取り組むことができることを意味しており、我々にとって重要な日だ」とステファノ・ドメニカリは語る。

    「さらに、2年間にスタートしたこのような複雑なプロジェクトが皆の努力のおかげで予定通りに完了したことを嬉しく思う」

    シミュレーターでの初走行は、ここ数年FIATリサーチ・センターでシミュレーターの多くの経験を積み、プロジェクトの開発に跳ね馬のエンジニアとして取り組んだアンドレ・ベルトリーニによってドライブされた。

    ムーグ社の技術サポートによって造られたフェラーリのシミュレーターは、コックピットと画像とサウンドを造り出す装置が取り付けられたアルミニウムの複合素材で構成される。プラットフィームはおよそ2トンの重さがあり、それぞれ500kgの電子制御起動装置が備えれ、全体は特注で造られた200トンもの重さの土台に取り付けられる。

    システムは、60GB以上のRAMを積んだ10台のマルチプロセッサでコントロールされ、一日あたりおよそ5GBのデータ量を生み出す。音響システムは、3500Wの7.1chのドルビーサラウンドが備えられる。インストールには10kmのケーブルと130kWの電力が必要。シミュレーターは、制御室を含め、約180平米2階建ての建物に収容される。プラットフォームの表面積は、長さ8m、幅8m、高さ6m。ドライバーは、5面のディスプレイの前に座り、180°を上回る総視野角が与えられる。

    関連:フェラーリ、次世代ドライビングシミュレーターを導入へ – 2008年8月20日

  • F1合同新車発表会は中止

    F1合同新車発表会は中止

    全F1チームが2010年のF1マシンを合同で発表するという計画は、結局中止となった。

    FOTAは、コスト削減のために2010年マシンの発表を合同で行なうことに同意。バレンシアでのシーズン初の合同テストの直前にサーキット近くの会場で合同発表会が開催される予定だった。

    合同発表会の予算は200万ユーロ程度とみられ、13チームで均等に分ければ1チームあたりのコストは15万ユーロ程度で済む予定だった。

    しかし、小規模チームが注目を得られないと懸念しているとの噂があり、ドイツの“Auto Motor und Sport”は、合同発表会がキャンセルされたのは物流的な理由もあるとしている。

    同誌は、新チームのロータス、USF1、ヴァージン、カンポスなどは、2010年マシンを発表する用意ができないかもしれないという事実が問題だとしている。

    各チームは個別に新車発表会を行うことになるが、控え目で低コストになるとしている。

  • ローマ、2012年のストリートレース開催を目指す

    ローマ、2012年のストリートレース開催を目指す

    ローマは、F1開催についてバーニー・エクレストンと合意。2012年にイタリア首都のストリートでのローマGP開催を目指している。

    ローマGPの主催者であるマウリツィオ・フラミニは、F1開催契約の第一段階は完了したが、承認は来年の夏まで期待できないと語る。

    「最初の契約にサインした」とマウリツィオ・フラミニは“カゼッタ・デロ・スポルト”にコメント。

    「詳細を明らかにすることはできないが、バーニーがローマでのグランプリを支援することが書面で確認されている」

    「我々は、州、地域、ACI(イタリア自動車クラブ)、そしてFIAの承認を受ける必要がある。7〜8カ月は必要だろう。長い管理プロセスだ」

    マウリツィオ・フラミニは、ローマGP開催はフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長を含めた広範囲の支持を集めており、ローマが提案したエリアには現代の安全基準を満たしたストリートサーキットを造ることができると主張。2012年8月の開催を目指している。

    「今は、反対する人はごくわずかだ。プロジェクトの詳細をみて、ディ・モンテゼーモロ会長でさえ考えを変えた。ローマでのレースはストリートサーキットにはならないだろう。EURの道路は非常に大きく、非常に高いレベルの安全性を確保できる。ランオフエリアの広い、広いトラックができるだろうし、それをサポートするパーマネントの建物も用意できる。我々にはローマに安全レベルが高く、スペクタクルを兼ね備えたストリートサーキットがある」

    「最高記録で構造を建設し、早められたとしても2012年になるだろう。春か秋のレースを目指して取り組んでいるが、ローマで交通量の少ない8月が好都合だ。ホテルも空いているだろう」

    ローマ市長のジャンニ・アレマンノは、F1ローマGPがモンツアの代わりではなく、イタリアでの2つ目のレースになることを望んでいる。

    「ローマGPは非常に重要なものだと考えているし、賛成している。モンツァに代わるのではなく追加だ」

    しかし、モンツァ側は、ローマのプロジェクトに批判的だ。

    「他の街から酸素を盗んでここ2000年生きてきた寄生虫首都による傲慢な行為だ」とモンツァ市長のマルコ・マリアーニはコメント。モンツァの州知事であるダリオ・アレヴィは「宣伝のためのフラミニの嘘は初めてではない」と付け加えた。

    しかし、マウリツィオ・フラミニはそれらの批判にこう応えている。

    「私に宣伝活動は必要ない。私の30年の仕事が信頼性を証明している」

    「我々は世界で主要な4つのモーターレーシンググループの1つであり、何もないところからスーパーバイク選手権を造り上げた。20年間スーパーバイクのレースを開催していたモンツァ・サーキットとは良い関係を築いている」

    ローマでこれまで行われたF1活動は、2006年にルノーが行ったロードショーだけとなっている。

  • ロータス、ペトロナスの決定に落胆

    ロータス、ペトロナスの決定に落胆

    ロータスのアレックス・ユーンは、メルセデスGPのタイトルスポンサーになるというペトロナスの決定に落胆を隠せずにいる。

    2001年〜2002年にミナルディから18戦に参戦した元F1ドライバーのアレックス・ユーンは、若手育成プログラムの責任者としてロータスに加入した。

    マレーシア政府とマレーシアの合弁企業であるロータスは、マレーシアの国営石油会社であるペトロナルからスポンサーを望んでいたが、ペトロナスはザウバーとの10年間にわたる提携を終え、2010年からメルセデスGPと長期的なタイトルスポンサー契約を結んだ。

    「ニュースは私を失望させた」とアレックス・ユーンは自身のTwitterに投稿。

    「メルセデスが良いチームなのは疑いのないことだ。しかし、ロータスがしていることは完全に革新的で勇敢なことだ。ペトロナスがそこにいないことは残念で仕方がない」

    関連:
    メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約 – 2009年12月21日

  • ロマン・グロージャン、ルノー残留に意欲

    ロマン・グロージャン、ルノー残留に意欲

    ロマン・グロージャンは、2010年のルノー残留を諦めていない。

    ロマン・グロージャンは、パフォーマンス不足によりシーズン途中で解雇されたネルソン・ピケJr.に代わって今年F1デビューを果たしたが、パフォーマンスを示すことはできなかった。

    「今はルノーの新しいパートナーがわかっているし、グランプリでブランドが継続することもわかっている」とグロージャンは語る。

    「2006年から彼らと一緒に働いてきたので、僕が失望するような結論を出さないと信じているよ」

    「昨シーズンは、フェルナンド・アロンソのチームメートとして7戦を戦い、多くの経験を積むことができた。優勝することはできなかったけど、僕にとっては、フェルナンドが去年のベストドライバーだ。」

    「彼にコンマ3秒差をつけられたけど、彼に対してのパフォーマンスを恥じてはいない。将来に向けて、大きな自信を与えてくれた」

    2010年に関しては、ルノーと同じく、ザウバー、トロ・ロッソ、メルセデスGP、カンポス、USF1にまだドライバーが発表されていないシートがある。