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  • カンポス、最初のバレンシアテストから参加

    カンポス、最初のバレンシアテストから参加

    カンポスは、2月1日からバレンシアでスタートする今シーズン初の合同テストに2010年F1マシンで参加する準備ができているようだ。

    2010年から新規参戦するF1チームのうち、USF1は2月にアメリカで独自にテストをすることを明らかにしており、ロータスは3回目のヘレステストまで参加しない予定となっている。

    ヴァージン・レーシングは、テクニカルディレクターのニック・ワースが2月にマシンを初走行させると語っているが、詳細はまだ明らかになっていない。

    しかし、カンポスだけは、2月1日の1回目のテストから2010年マシンのテストするとみられており、残りの3つの合同テストにも参加するとされている。

    カンポスは、イタリアのダラーラとマシンを共同開発しており、2月1日のテストではブルーノ・セナがステアリングを握る予定。

    関連:2010年 F1合同テスト 日程

  • F1新ポイントシステム、配点の変更を検討

    F1新ポイントシステム、配点の変更を検討

    2010年からF1には新ポイントシステムが導入されるが、さらなる変更が議論されているという。

    12月に発表された新ポイントシステムでは、トップ10までポイントが広げられて優勝者には25ポイントが付与されるようになったが、優勝者はよりメリットを受けるべきだとの批判もあった。

    報道によると、配点は一旦発表された25-20-15-10-8-6-5-3-2-1から、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1に変更されるとしている。

    2位のドライバーへのポイントを20ポイントから18ポイントに変更されることにより、1位と2位の獲得ポイント差は5ポイントから7ポイントに広がり、2位以下のポイント差がより狭まることになる。

  • F1:2011年からのダブルディフューザー禁止を検討

    F1:2011年からのダブルディフューザー禁止を検討

    F1チームは、2011年シーズンからダブルディフューザーの禁止する方向で動いているという。

    昨シーズン序盤、ダブルディフューザーはF1に大きな論争をもたらした。2009年はオーバーテイクの増加を目的に空力レギュレーションが大きく改変されたが、FIAがダブルディフューザーを合法としたことで、各チームが一斉に導入。その後、ディフューザーのデザインは複雑化し、ダウンフォースと車速は増加していった。

    情報筋は、現在ダブルディフューザーを完全に禁止するためにF1レギュレーションの変更が進行していることを明らかにした。

    昨年後半、FOTAのテクニカル・ワーキング・グループの会議でダウンフォースレベルの削減が話し合われ、ダブルディフューザーを禁止するために規約を変更することで合意したという。

    現在は、規約の抜け穴によってダブルディフューザーを使い続けることができないよう言い回しの整理が行われているとみられている。その後、規約変更案はFIAのテクニカル・ワーキング・グループに回され、2011年のレギュレーションに盛り込むかの承認を受けることになる。

    ダブルディフューザー禁止によるダウンフォースの削減によって、マシンは1周つき1秒遅くなると見積もられている。

    ただし、大部分のチームがダブルディフューザーの禁止を支持しているが、いくつかのチームは2011年に向けてギアボックスやリアサスペンションを含めたリアエンド全体を再設計するには高額なコストがかかるとして不満を持っているとされている。

  • ロータス、新車デビューは2月17日を予定

    ロータス、新車デビューは2月17日を予定

    ロータスのF1マシンのデビューは、2月17日からヘレス・サーキットで行われる3回目の公式テストになりそうだ。

    マレーシアの支援により、2010年に伝統的なチーム名を復活されるロータス。テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、開幕前に行われる4回の公式テストのうち、2つのテストに参加する予定だと語る。

    「実際、予定より一週間早く進んでいる。9月12日にエントリーを承認されたとき、シェイクダウンは2月12日になるだろうと言ったが、今は2月5日を予定している」

    「そのあと、2回目のヘレステストと最後のバルセロナテストに参加する予定だ。走行するマシンを公開するのはそれが最初になるだろう。バルセロナテストの最後の2日間にシャシー2を走行させたいと思っている」

    「現代のF1を考えると予定を1週間早められていることはかなり良い。9月12日にエントリーを獲得して良い状態でいれることは、悪い結果ではない」

    マイク・ガスコインは、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンが加入したことで、ロータスがシーズンの終盤には中団争いをしていることを目標にしていると語る。

    シーズン序盤はタフになるだろうと認めるガスコインだが、すでにスペインGPに向けての大幅なアップグレードが進行中であり、マシンのパフォーマンスを後押しするだろうと考えている。

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

    「我々は新チームのトップになり、既存チームの最後尾とそれほど離されずにスタートしたいと言った。まだそれは可能だと思っている。特にいくつかの既存チームに多くの混乱があったからね」

    「新チームのトップになれれば、Q1で脱落する8台のクルマなので、両方のマシンがQ2に進むには1〜2台の落後者を上回れば良いだけだ。そうすれば、すでに中団チームだ。全チームがそこにいれば我々の助けになるので、そうなることを望んでいる」

    マイク・ガスコインは、シーズン序盤のマシン開発プログラムについても語った。

    「我々は10月に風洞テストをスタートした。マシンが完成する頃には最初のレーススペックを並べ、2カ月間の風洞テストをするつもりだ」

    「初レースをする頃には、5〜6カ月の風洞テストをしていることになるので、バルセロナに持ち込むスペックは現在行うことができるものよりもずっと多くの作業に基づいたものになるだろう」

    「我々はかなり急速に進歩を遂げているし、それを維持できれば、中盤のバルセロナにはかなり良い状態で入れるだろう。それが実際に目標にしなければならない場所だ」

    「中盤での目標はそれだ。シーズン終盤には、フォース・インディアやトロ・ロッソ、そして苦戦しているかもしれないザウバーあたりを打ち負かしてシーズンを終えたい。彼らを狙い撃ちにしたいと思っている」

  • ルノー 「フランス人ドライバーを起用する可能性は低い」

    ルノー 「フランス人ドライバーを起用する可能性は低い」

    ルノーの新チーム代表に就任したエリック・ブーリエは、2010年のロバート・クビサのチームメイトはフランス人ではないだろうと認めている。

    ルノーは、ジェニイ・キャピタルにチーム株式の大部分を売却。新チーム代表にはジェニイと関連あるフランス人のエリック・ブリーエが就任した。

    エリック・ブーリエ自身がフランス人であり、ルノーもフランスの自動車会社ではあるが、ブーリエは、フランス人ドライバーは候補リストの上位にはいないと述べた。

    そのブーリエの発言により、2009年シーズン途中にルノーからF1デビューを果たしたロマン・グロージャン(スイス生まれのフランス人)の残留の望みは低くなった。

    ブーリエは、10人いたドライバー候補が現在では、5人にまで絞られたと語る。

    「いくつかの可能性があり、フランス人もその中のひとうだ。しかし、今のところその可能性は、おそらく最も可能性が低いといえる」

    エリック・ブーリエは、ホーピン・タンやジェローム・ダンブロシオなど、自身が代表を務める「グラビティのドライバー」がクビサのチームメートになる可能性もあると語っている。

    「進展はしているが、(ドライバーの)名前を発表できるようになるのはまだ先のことだ」

  • ルノー 「セカンドドライバーにはクビサに挑戦できる人物を望む」

    ルノー 「セカンドドライバーにはクビサに挑戦できる人物を望む」

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    ノーは、セカンドドライバーにはロバート・クビサに挑戦でき、2010年を通して定期的にポイントを獲得できるドライバーを望んでいる。

    ルノーは、共同オーナーとなったジェニイ・キャピタルと関連があり、グラビティ・スポーツ・マネジメント社のCEOを務め、新人をマネジメントしてきたエリック・ブーリエが新チーム代表に就任したことを発表。

    以前より、空席となっている2つ目のシートにはホーピン・タンやジェローム・ダンブロシオといったグラビティ所属のドライバーが噂されていた。

    しかし、メルセデスGPのシートを獲得できず市場に戻ったニック・ハイドフェルドをはじめ、ルノーには多くの選択肢が残されている。

    2010年のドライバー状況について語ったエリック・ブーリエは、最優先事項はパフォーマンスを持っているドライバーだとし、以前に働いていたグラビティの人物には特別な恩恵を得ることはないと語る。

    「セカンドドライバーは、ポイントを獲得し、ロバート・クビサに挑戦できなければならない」とブーリエは語る。

    「実際、グラビティのドライバーになるかもしれないし、そうならないかもしれない。しかし、ルノーの2人目のドライバーとして選ばれるには彼らの価値を証明しなければならないので、グラビティのドライバーが選ばれるのはさらに厳しいだろう」

  • ルノー、エリック・ブーリエのチーム代表就任を正式発表

    ルノー、エリック・ブーリエのチーム代表就任を正式発表

    ルノーは、新チーム代表にエリック・ブーリエが就任することを正式発表した。

    エリック・ブーリエは、昨年末からグラビティ・スポーツ・マネジメント社のCEOを務めており、新たなルノーF1チームの共同オーナーとなったジェニイ・キャピタルと強い関係がある。

    「ルノーF1チームにチーム代表として加わることを非常に誇りに思う」とエリック・ブーリエは語る。

    「ルノーはモータースポーツで最も有名で成功した名前のひとつだ。新しいシーズンにチームを率いることを楽しみにしている。過去にルノーはF1のトップチームのひとつであることを証明した。懸命な作業と決意によって、再びトップに挑戦できると確信している」

    エリック・ブーリエは、前チーム代表のボブ・ベルからスポーティングおよびパフォーマンスの責任を引き継ぐことになり、ボブ・ベルはチームに留まり、デザインオフィスとマシンの製造の監督を続ける。

  • 2010年 F1合同テスト 日程

    2010年 F1合同テスト 日程

    2010年のプレシーズンF1合同テストの日程が明らかになった。

    昨年と同じく、テスト走行距離は15,000kmに制限され、合同テストは15日間にわたって行われる。

    昨年はポルトガルのアルガルベ・サーキットでも合同テストが行われたが、参加チームは悪天候に妨げられたため、今年はスペインのサーキットのみのスケジュールとなっている。

    マクラーレンは2月1日のテストでMP4-25を走らせることを明らかにしており、メルセデスGPもテスト前に新車を発表するとみられている。

    フェラーリは昨年、合同テストの1つを欠席し、地元のムジェロ・サーキットでテストを行ったが、今年も同様にムジェロでプライベートテストを行う可能性はありそうだ。

    2010年 F1合同テスト

    ・2月1日(月)〜3日(水) リカルド・トレモ・サーキット(スペイン)
    ・2月10日(水)〜13日(土) ヘレス・サーキット(スペイン)
    ・2月17日(水)〜20日(土) ヘレス・サーキット(スペイン)
    ・2月25日(木)〜28日(日) カタロニア・サーキット(スペイン)

  • ルノー、2011年までにトップ復帰を目指す

    ルノー、2011年までにトップ復帰を目指す

    ルノーF1チームで暫定的にチーム代表を務めるボブ・ベルは、ルノーが2011年までに再びタイトル争いに復帰することを目指していると語る。

    F1撤退が囁かれたルノーだが、12月中旬にチーム株式の大部分をジェニー・キャピタルへ売却することに合意したことで、チームの将来は確保された。

    2009年のルノーは、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレと技術代表のパット・シモンズが辞任に追いやられたクラッシュゲート騒動を含め厳しいシーズンを送ることとなったが、ボル・ベルはチームが現在グリッドの上位に返り咲くために複数年にわたる戦略構築に集中していると語る。

    「我々の実質的な目標は、2011年とチャンピオンシップキャンペーンのために構築することだ。2010年には現実的な予想を立てている」とボブ・ベルは語る。

    「F1は非常に競争的なので、我々を突然上位に至らせるようなマシンを造るつもりはない。しかし、2010年の我々の期待は、上位の方を走行して、トップ3に挑戦することだ」

    ボブ・ベルは、チームの将来が予断を許さない状況にある間もルノーの2010年マシンへの作業を止めることはなかったと主張する。

    「チームにとってはポジティブなことしかない。全ての懸念は終了し、スタッフ、そして将来への安全な基盤が与えられた」

    「複数年のコミットメントと非常に堅実な戦略がある。ルノーとパートナーはお互いにウィン・ウィンの立場にあるし、大きな前進だ」

  • ミハエル・シューマッハ F1記録

    ミハエル・シューマッハ F1記録

    ミハエル・シューマッハは、2010年に新たなF1の記録へと挑戦する。

    1991年にF1デビューを果たしたミハエル・シューマッハは、引退する2006年末までに7度のF1ワールドチャンピオン、通算91勝という記録だけではなく、F1の歴史のなかで数々の記録を打ち立てている。

    41歳でF1復帰するミハエル・シューマッハが、この先伸ばしていくであろう記録をまとめてみる。

    ミハエル・シューマッハ 保有記録

    ・ドライバーズチャンピオン 7回
     - 5年連続ドライバーズチャンピオン

    ・優勝 91回
     - 年間優勝 13回

    ・ポールポジション獲得 68回

    ・ファステストラップ 76回

    ・ポールトゥウィン 40回
     - 連続ポールトゥウィン 6回

    ・ハットトリック 22回 (ポールポジション、ファステストラップ、優勝)
     - 年間ハットトリック 5回

    ・表彰台 154回
     - 連続表彰台 19回
     - 年間表彰台 17回(2002年に全戦表彰台)

    ・入賞 190回
     - 連続入賞 23回

    ・通算獲得ポイント 1369点
     - 年間獲得ポイント 148点

    ・完走 197回
     - 年間全レース完走(史上6人目) 

    ・開幕連続優勝 5回