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  • アルダー、ヤス・マリーナ・サーキットをアブダビ政府に売却

    アルダー、ヤス・マリーナ・サーキットをアブダビ政府に売却

    ヤス・マリーナ・サーキットの開発業者であるアルダーは、サーキットをアブダビ政府に売却した。

    昨年F1カレンダーにヤス・マリーナ・サーキットをデビューさせたアルダーだが、2009年の収支が79%減少したことを今月初めに発表。サーキットを含む重要な資産を売却した。

    アルダーのシャフカット・マレクCEOは「これ(資産売却)には、ヤス島の道路・公共施設、F1レーストラックであるヤス・マリーナ・サーキット、ヤス・マリーナ、ヤス・ヨットクラブが含まれる」とGulf Newsに述べた。

    同紙によると、アルダーは今回の資産売却によって債務責任を満たすことができるとしている。

  • F1ヘレス合同テスト(2/10〜13):総合タイム

    F1ヘレス合同テスト(2/10〜13):総合タイム

    4日間(2/10〜13)にわたるF1ヘレス合同テストが終了した。

    今週のヘレスは天候が安定せず完全ドライとなった日はなかったため、タイムを並べることは大きな意味をなさないが、バレンシアと比較して低速コーナーが備わったヘレスはシーズンに近いサーキットと言える。

    全体のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリ、3番手にはザウバーの小林可夢偉が続いた。

    最も多くの周回数を重ねたのはフェラーリのフェリペ・マッサ。チームメイトのフェルナンド・アロンソも217周を走行するなど、フェラーリは今回のテストで断トツの周回数を重ねている。

    各チーム、今回のテストではロングランを中心にマシンのベースを作り上げることに専念していたようだ。

    次週のヘレス、そしてアップデートが持ち込まれるとみられるバルセロナで各チームがどれくらいマシンを作り上げていくかが興味深い。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 記録日 総周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒583 4日目 181
    2 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分19秒919 3日目 174
    3 小林可夢偉 ザウバー 1分19秒950 2日目 158
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分20秒026 2日目 205
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒180 4日目 131
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分20秒341 4日目 210
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分20秒358 4日目 188
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分20秒613 4日目 207
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分20秒617 2日目 151
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分20秒629 2日目 185
    11 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分20秒746 3日目 163
    12 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分20秒927 1日目 110
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分21秒203 4日目 148
    14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒424 2日目 217
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒485 4日目 232
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒000 3日目 95
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒043 2日目 149
    18 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング 1分22秒912 4日目 71
    19 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分20秒754 2日目 71
    20 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング 1分29秒964 2日目 16
  • ロータス 2010年レーシングスーツ (画像)

    ロータス 2010年レーシングスーツ (画像)

    ロータスは、2010年のF1を戦うドライバーのレーシングスーツを披露した。

    ロータスは12日(金)、2010年F1マシン「T127」を発表。あわせて、2010年のレーシングスーツのデザインも公開した。

    新生ロータスのレーシングスーツは、白地に鮮やかなグリーンとイエローを施したシンプルながら洗練されたデザイン。左足のストライプがポイントだ。スパルコ製。

    ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

  • トニー・フェルナンデス:ロータス T127 新車発表会

    トニー・フェルナンデス:ロータス T127 新車発表会

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスが、2010年F1マシン「T127」を発表した喜びを語った。

    トニー・フェルナンデス (ロータス チーム代表)
    「今日ここに立つことができ、チームのここ5カ月間にわたるハードワークの成果を世界に示すことができたことを心から誇りに思っている。私にとって、そして仲間の株主であるカマルディン・メラナン、SMナサルディンにとって、5ヶ月前には存在すらしていなかったチームが、今や全従業員が成長し、ロータス・レーシングやこれからの挑戦に情熱を持ち、このような短期間でこんなに美しいクルマを作る能力があるということ見ることは嬉しいことだ」

    「我々はこれまで2つの大きな出来事を達成してきた。参戦が認められ、クルマを発表したが、本当の仕事はこれから始まる。次はテスト、そしてシーズンに向かうが、どこであろうとチームが期待にこたえてくれると確信しているし、2009年9月に初めてロータス・レーシングを発表したときから、日に日に増えている世界中からのサポートに応えられると思っている」

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

  • ミシュラン、F1復帰についてFIAと交渉

    ミシュラン、F1復帰についてFIAと交渉

    ミシュランは、F1復帰の可能性についてFIAと交渉していることを明らかにした。

    現在のF1の公式タイヤサプライヤーであるブリヂストンは、2010年限りでの撤退を表明している。

    ミシュランのジャン=ドミニク・スナールは、Bloomberugに対してFIAと「正式な議論」を進めていることを明らかにした。

    「復帰を検討するかもしれないが、非常に明確な条件がいくつかある」とジャン=ドミニク・スナールはコメント。

    スナールは、「特に燃費とCO2削減に関するパフォーマンスを示す」ようにタイヤ規約を変更する必要があると述べた。

    ミシュランは、F1タイヤのワンメーク化するというFIAの動きに賛同せず、2006年末にF1から撤退している。

  • ロバート・クビサ 「R30はセットアップの幅が広い」

    ロバート・クビサ 「R30はセットアップの幅が広い」

    ロバート・クビサは、すでにルノーでの新しい環境に慣れていると語る。

    クビサは、ルノーに加入してからチームとの関係を築くのに費やした時間が、テストに真剣に取り組むことの助けになったと語る。

    「今はもう気軽に感じているよ。チーム側では、話し合いや議論をして、出来る限りお互いを理解できるようにかなり長い時間を費やした」

    「話すことによって、トラックでの作業に集中するためのたくさんの時間が得られた」

    ロバート・クビサは、ルノー R30が昨年BMWザウバー F1.09と比較してよりレンジが広いクルマだと表現した。

    「僕が慣れていたクルマよりもセットアップ変更に対して敏感ではないね。マシンバランの幅が広いので良いことだよ」

    「去年のクルマが非常に敏感で、セットアップが難しかったことは秘密ではない。ルノーはその点でずっと楽だね」

    R30に満足していると語るクビサだが、競争力があるかどうかは3月14日の開幕戦バーレーンGPまでわからないと主張する。

    「パフォーマンスを判断することは非常に難しい。全てにおいて最高の仕事をすることを追求しなければならない。バーレーンに着いたらわかるだろう」

    「過去にレースをしてきたチームで2月はまったく意味をなさないことを見てきた。2月のキングでも第2戦で遅いことがあった」

    「2008年は反対で、僕たち(BMWザウバー)はテスト序盤にとても遅かったけど、最初の2戦でフロントローからスタートした」

  • フォルクスワーゲン、カンポス救済報道を否定

    フォルクスワーゲン、カンポス救済報道を否定

    フォルクスワーゲンは、彼らがカンポスを救済するパッケージの一部であるとの報道を否定した。

    Diario ASは、カンポスのホセ・ラモン・カラバンテ会長がバーニー・エクレストンと協力して2010年のF1にチームを参戦させ、2011年にフォルクスワーゲンがチームを引き継ぐと報じた。

    しかし、フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるフォルクスワーゲンのハンス・ヨアヒム・スタックは、Diario ASの報道を否定した。

    「完全にナンセンスだ」とハンス・ヨアヒム・スタックはmotorsport-total.comにコメント。

    「我々はそのような噂について嬉しく思っているが、現時点でF1は我々にとってまったく話題にはなっていない」

    「いつか話題になるとすれば、それは世界エンジンがベースになるときだろう」

    関連:カンポス、2011年からフォルクスワーゲンとして参戦? 2010年2月11日

  • FIA 「F1チームは1戦の欠場も許されない」

    FIA 「F1チームは1戦の欠場も許されない」

    FIAは、最近報道されているF1チームの欠場についての意見を明確にさせた。

    バーニー・エクレストンやジャン・トッドFIA会長などが先日、3戦までであれば欠場してもペナルティーが科されないことを示唆しており、カンポスとUSF1が序盤3戦を欠場すると報じられていた。

    3戦までの欠場ならペナルティーが科されないという条件は、コンコルド協定に明記されているとも、最近の世界モータースポーツ評議会で承認されたとも報じられていた。

    しかし、FIAは10日に声明を発表。3戦までの欠場であればペナルティーが科されないという報道を否定した。

    「競技的・規約的観点から、チャンピオンシップ参戦を登録した各チームは、シーズンのすべてのイベントに参戦する義務がある」

    「たとえチャンピオンシップの1イベントを欠場しても、コンコルド協定およびFIA規約双方の違反となる」

  • ブリヂストン、2010年F1序盤3戦のタイヤ配分を発表

    ブリヂストン、2010年F1序盤3戦のタイヤ配分を発表

    ブリヂストンは、2010年F1の開幕戦バーレーンGPから第3戦マレーシアGPまでのタイヤ配分を発表した。

    変更があったのは第2戦オーストラリアGP。昨年ブリヂストンは、スーパーソフト&ミディアムの組み合わせをメルボルンに持ち込んだが、レース終盤にスーパーソフトのパフォーマンスが急激に低下した。

    そのため、今年ブリヂストンはソフト&ハードの組み合わせを持ち込むことに決定した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    「2010年は、昨年までレースの流れを決定付ける重要な要因となっていたピットストップ時の給油が禁止になるため、タイヤ戦略が非常に重要になるでしょう。今シーズンは、F1マシンが重くなり、スティント距離が伸びる可能性が高いため、4種類のドライコンパウンドすべてに変更を実施しました。またウォームアップ時間を短縮できるような変更も実施しました。オーストラリアには昨年よりも硬めのタイヤを用意する予定ですが、バーレーンとマレーシアのコンパウンドアロケーションについては2009年と同じ組み合わせになります。今年は特に各レースで使用できるソフト側のドライタイヤセット数が昨年よりも少なくなるため、チームにとってタイヤの使い方が大きな課題になるでしょう。私たちは、タイヤに緑色のマーキングを入れることでFIAの『MAKE CARS GREEN』キャンペーンへの継続的な支援を表明できることをうれしく思っています。エキサイティングなシーズン開幕戦となるバーレーンGPを楽しみにしています」

    2010年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム
    第2戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
    第3戦 マレーシアGP スーパーソフト&ミディアム

  • F1ヘレス合同テスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが10日、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    初日のヘレスは雨。今回のヘレステストは、バレンシアに参加した7チームに加え、レッドブル、フォース・インディア、ヴァージン・レーシングの3チームが参加。10台のマシンがトラックで走行を行った。

    悪天候により、各ドライバーのタイムは、スタートが遅れたティモ・グロックを除き、雨が降る前の最初の1時間で出したタイムがベストタイムとなっている。

    トップタイムを記録したのはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。しかし、ロズベルグは58周目にトラック上で停止して、終盤に10分間の赤旗中断をもたらした。

    RB6で初テストを行ったレッドブルは、マーク・ウェバーがテストを担当。しかし、47周目にオイル漏れによって停止。修理に時間がかかり、セッション終了15分前にトラックに復帰したウェバーだったが、前述のロズベルグの赤旗によりわずか3周しか走行することができなかった。

    フォース・インディアも新車VJM03での初テストとなった。ヴィタントニオ・リウッツィがステアリングを握り、71周を走行した。

    テスト初参加となったヴァージン・レーシングは、火曜日のよるにスペインに到着した新しいパーツの装着に時間がかかり、VR-01がコースに出たのは午後となった。ティモ・グロックは2周のインストレーションラップ、3周の走行という合計5周の走行に留まった。

    小林可夢偉は55周を走行して5番手タイムだった。

    F1 ヘレス合同テスト初日 (2010年2月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分20秒927 57
    2 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分21秒031 84
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分22秒234 118
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分22秒895 88
    5 小林可夢偉 ザウバー C29 1分23秒287 55
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分24秒947 68
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア VJM03 1分24秒968 71
    8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分25秒440 27
    9 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1分26秒502 50
    10 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分38秒734 5

    レッドブル RB6 フォース・インディア VJM03 ヴァージン・レーシング VR-01