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  • F1バルセロナ合同テスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バルセロナ合同テスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストが27日(土)、スペインのバルセロナで3日目を迎えた。

    3日目のトップタイムを記録したのは、メルセデスGPのニコ・ロズベルグ。ロズベルグは午前中に1分20秒686というタイムを記録したが、その後バルセロナには雨が降り始めた。

    2番手タイムはトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、ロングランに集中して10番手でセッションを終えた。

    F1 バルセロナ合同テスト3日目 (2010年2月27日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分21秒689 128
    2 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分21秒571 106
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分22秒152 105
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW32 1分20秒614 101
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1分20秒637 115
    6 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分24秒912 68
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1分21秒056 61
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1分21秒258 51
    9 ヤルノ・トゥルーリ ロータス T127 1分25秒524 102
    10 小林可夢偉 ザウバー C29 1分20秒937 105
    11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分25秒942 31
  • F1バルセロナ合同テスト2日目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム

    F1バルセロナ合同テスト2日目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストが26日(金)、スペインのバルセロナで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのはウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。ウィリアムズは、午前中にレースシミュレーション、午後に予選シミュレーションという他チームとは逆のプログラムを実施した。

    2番手タイムは、フェラーリのフェルナンド・アロンソが記録。フェラーリは、今回のテストでシャークフィンを含めた空力アップデートを勢力的にテストしている。

    3番手タイムは、ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサ、4番手にはフォース・インディアのヴィタントニオ・リウッツィが続いた。

    F1 バルセロナ合同テスト2日目 (2010年2月26日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分20秒614 99
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分20秒637 134
    3 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1分20秒937 114
    4 ヴィタントニオ・リウッツイ フォース・インディア VJM03 1分21秒056 90
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1分21秒258 125
    6 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1分21秒571 104
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1分21秒689 85
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1分22秒152 93
    9 ロバート・クビサ ルノー R30 1分24秒912 53
    10 ヤルノ・トゥルーリ ロータス T127 1分25秒524 70
    11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分25秒942 52
  • メルセデス・ベンツ SLS AMGが2010年のF1セーフティーカーに決定

    メルセデス・ベンツ SLS AMGが2010年のF1セーフティーカーに決定

    2010年のF1セーフティカーは、メルセデス・ベンツ SLS AMGが務める。

    ガルウィングが特徴的なSLS AMGは、6リッターV8エンジンを搭載し、最高出力は571馬力を発生するメルセデスブランドのフラッグシップモデル。0-100km/h加速3.8秒、最高速315km/hという圧倒的なパフォーマンスを発揮する。

    今年メルセデスGPへ移籍したミハエル・シューマッハが、赤いSLS AMGでトンネルの天井を走るテレビCMも話題になっている。

    なお、セーフティカードライバーは、今年もベルント・マイレンダーが務める予定。

    SLS AMG F1 セーフティカー

    メルセデス・ベンツ SLS AMG テレビCM

  • F1バルセロナ合同テスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1バルセロナ合同テスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

    シーズン前最後の合同テストが24日(木)、スペインのバルセロナでスタートした。

    バルセロナは、これまでテストで使用されたトラックと比較して高速コーナーが多く、また各チームが開幕戦に近いアップデートを持ち込むことから、今回のテストは各チームのパフォーマンスがより明確になると予想されている。

    初日のトップタイムを記録したのレッドブルのマーク・ウェバー。109周を走行したマーク・ウェバーは、午前中に1分21秒487というタイムを記録。軽めの燃料であったと思われるが、その後も8周にわたり競争力のあるタイムを記録した。

    その後ウェバーは、26周にわたるロングランでも一貫したパフォーマンスをみせた。

    2番手タイムは、ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。終盤に予選シミュレーションをおこなったヒュルケンベルグは、ウェバーから1秒遅れとなる1分22秒407でセッションを終えた。

    3番手にはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、4番手にはザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサが続いた。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソがテストを担当。序盤に電子系のトラブルでコース上にストップしたアロンソは、午前中に22周の走行しかできなかった。午後、アロンソはロングランに集中したためタイムは参考にならないが、最終的に74周を走行して7番手タイムを記録した。

    ヴァージン・レーシングは、ルーカス・ディ・グラッシがマシンをクラッシュさせ、早めにテストを切り上げることとなった。

    F1 バルセロナ合同テスト初日 (2010年2月25日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1分21秒487 109
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分22秒407 81
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分22秒514 107
    4 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1分23秒144 73
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分23秒452 100
    6 ヴィタントニオ・リウッツイ フォース・インディア VJM03 1分24秒064 64
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分24秒170 74
    8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分24秒173 73
    9 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1分24秒869 111
    10 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング VR-01 1分27秒057 31
    11 ファイルーズ・ファウジー ロータス T127 1分28秒002 76
  • ブリヂストン、F1ヘレステストを振り返る

    ブリヂストン、F1ヘレステストを振り返る

    ブリヂストンは、ヘレス・サーキット(スペイン)で2月10日〜13日と2月17日〜20日の日程で2回のシーズン前テストを実施した。先週土曜日に終了した合計8日間に及ぶテストのほとんどでウェットタイヤとインターミディエイトタイヤを使用した。

    最後の2日間は広範囲に及ぶドライ走行を行ったものの、それまではスペインにしては珍しく連日雨天に見舞われ、ブリヂストンが公式タイヤサプライヤーを務める2010年FIA・F1世界選手権に向けてチームのニューマシン開発は困難な状況が続いた。

    このテストには2010年用ドライスペックタイヤの中からスーパーソフト以外の3種類のコンパウンドを用意したが、最も使用頻度が高かったのはウェットタイヤとインターミディエイトタイヤだった。こうした需要に応じるため、ブリヂストンは英国にある倉庫からウェット、インターミディエイト両タイヤセットを追加発送した。

    ブリヂストンのポテンザF1タイヤは、 今週(2月25日〜28日)バルセロナで開催予定のテストに再び登場する。このテストでは、インターミディエイトとウェットタイヤに加えて、ドライ用コンパウンド4種類すべてを使用する予定である。

    松崎淳 (ブリヂストン モータースポーツ アシスタント・テクニカルマネージャー)

    ヘレスでは天候がどれほど大きな要因になりましたか?
    「今回ヘレスで降った雨はこれまでで一番多かったと思います。木曜夜は道路が水没し、サーキットを離れることがほとんど不可能な状態でした。幸いそれ以後は雨が降らなかったので、金曜日と土曜日には大変貴重なドライ走行を行うことができました」

    ウェットコンディション下のテストはどのような点が難しいのでしょうか?
    ウェットコンディション時は、状況が常に不安定なため、変化が大きく、有効なデータを集めマシンを開発することが難しくなります。雨が降ると、サーキットに水がたまり、これが原因でラップタイムは遅くなります。コースが乾き始めたら、路面の改善、マシンへの変更、または別のタイヤを使用することなどによってラップタイムは速くなるでしょう。このような状況は誰にとっても難しいものです。またロジスティクス面についても、チームがこうした厳しい状況の中でも走行を続けられるよう私たちは追加のウェットタイヤとインターミディエイトタイヤを用意しなければなりませんでした。

    ヘレスでウェットタイヤとインターミディエイトタイヤはどのように機能しましたか?
    各チームがマシンに有効なドライセットアップの確認前に、こうしたタイヤを使用せざるを得なかったことが困難でした。ドライセットアップの確認は、ウェットセットアップを見つけやすくするために重要なことなのです。つまり、ウェット状態ではなく乾き始めた路面でこうしたタイヤを使用した時、特にインターミディエイトに様々な磨耗特性が見られたということです。インターミディエイトタイヤは、ドライパッチの出ているコース上、またはセットアップバランスがあまりよくないマシンで使用すると磨耗が進みます。今シーズンは搭載燃料が増えてマシンが重くなりますので、昨年と比べて磨耗の進み方も変わってくるでしょう。同様にヘレスは磨耗が進みやすいサーキットなので、私たちは、チームのマシン・セットアップの改良に伴い、またヘレスほどタイヤに厳しくないサーキットでは、パフォーマンスは向上すると予想しています。

    ドライタイヤについては何がわかりましたか?
    土曜日が唯一ドライコンディション下でテストを開始できた日で、1日を通じてほとんど雨も降りませんでした。つまり私たちはまだ限られたデータしか手元にない状態です。確かなことは、このコースで3種類のスペックいずれもウォームアップがよく、昨年のタイヤと比べて一定の進化が見られたことです。コンパウンドごとの違いを理解するにはまだ時間が必要です。ヘレスは特にリアタイヤに厳しいコースであり、現段階ではドライタイヤのパフォーマンスに満足しています。バルセロナでは天候がよくなるよう願っています。

  • F1、ブリヂストンの残留を説得

    F1、ブリヂストンの残留を説得

    F1は、今後もブリヂストンが公式タイヤサプライヤーとして留まるよう説得しているという。

    1997年からF1に加わり、2008年から単独タイヤサプライヤーを務めているブリヂストンだが、2010年シーズン限りでF1から撤退することを発表している。

    2011年からは、韓国のタイヤメーカーであるクムホやハンコックが公式タイヤサプライヤーに名乗りをあげているとされているが、スペインのEl Mundo Deportivoは、この2社に代わりは務まらないとしている。

    同紙は、F1チーム側が2011年のタイヤの状況を「非常に懸念」しており、年間5,500万ユーロとされるブリヂストンの出費を減らす交渉を行っていると報じている。

    2010年の規約はすでに改正されており、レース用に各ドライバーに割り当てられるタイヤ数は14セットから11セットに削減されている。

    2007年までF1にタイヤを供給していたミシュランは、「燃料節約とCO2削減」におけるタイヤの役割が実証されるよう規約が改正されれば、F1復帰を「検討するかもしれない」と述べている。

    関連:
    ・ミシュラン、F1復帰についてFIAと交渉 – 2010年2月13日
    ・ブリヂストン、2010年限りでF1撤退 – 2009年11月2日

  • F1ヘレス合同テスト最終日:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト最終日:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが20日(土)、スペインのヘレスサーキットで最終日を迎えた。

    最終日のヘレスもドライコンディション。トップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。今シーズンのヘレステストのベストタイムとなる1分18秒871をマークした。

    午前中にベストタイムを記録したバトンは、残りのセッションを重い燃料搭載量でのロングランに費やした。

    2番手タイムを記録したのは、ルノーのロバート・クビサ。クビサもバトン同様のテストプログラムで早い段階でベストタイムを記録していた。

    3番手タイムはザウバーの小林可夢偉。可夢偉は、午前中に赤旗を出したが、午後には一貫した速さをみせ、117周の走行をしてバトンからコンマ3秒遅れとなる1分19秒188というタイムを記録した。

    レッドブルのマーク・ウェバーは、トラック上に停止し、エンジンを交換。ヴァージンのティモ・グロックは、ハイドロリック系のトラブルで27周の走行に留まった。

    ロータスは、ヤルノ・トゥルーリがテストに初登場。タイムはバトンから4.5秒遅れの最下位だったが、141周を走り込んだ。

    F1 ヘレス合同テスト最終日 (2010年2月20日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分18秒871 108
    2 ロバート・クビサ ルノー R30 1分19秒114 117
    3 小林可夢偉 ザウバー C29 1分19秒188 117
    4 ヴィタントニオ・リウッツイ フォース・インディア VJM03 1分19秒650 80
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分20秒061 130
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分20秒436 137
    7 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1分21秒053 139
    8 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1分21秒194 87
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分21秒919 137
    10 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分22秒433 27
    11 ヤルノ・トゥルーリ ロータス T127 1分23秒470 141
  • F1ヘレス合同テスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが19日(金)、スペインのヘレスサーキットで3日目を迎えた。

    3日目のヘレスは、久々のドライコンディション。トップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。1分19秒299というタイムは、先週ルイス・ハミルトンが記録したベストタイムをコンマ2秒上回るこれまでのヘレスでのベストタイムとなった。

    2番手タイムは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。トラブルフリーで132周を走行したアロンソは、ウェバーからコンマ8秒遅れとなる1分20秒115を記録した。3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    ザウバーは小林可夢偉が走行を行ったが、セッション開始2時間で燃料システムのトラブルによりストップ。修復に5時間を要し、小林可夢偉は28周しかできなかった。

    F1 ヘレス合同テスト3日目 (2010年2月19日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1分19秒299 115
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分20秒115 132
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分20秒394 101
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分21秒432 138
    5 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1分21秒437 79
    6 ロバート・クビサ ルノー R30 1分21秒916 100
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1分21秒939 69
    8 小林可夢偉 ザウバー C29 1分22秒228 28
    9 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1分22秒564 120
    10 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング VR-01 1分23秒504 34
    11 ヘイキ・コバライネン ロータス T127 1分23秒521 68
  • ロータス、パワステなしも初テストを成功裏に終える

    ロータス、パワステなしも初テストを成功裏に終える

    ロータスは、17日に行われたヘレス合同テストでテスト初デビューを飾った。

    初テストは、リザーブドライバーのファイルーズ・ファウジーが担当。この日はパワーステアリングなしでの走行となったが、T127に大きな問題はなく、ファウジーはF1スーパーライセンスに必要な300kmを走破した。

    明日から2日間はヘイキ・コバライネンがテストを担当し、最終日にはヤルノ・トゥルーリがT127のステアリングを握る。

    マイク・ガスコイン (テクニカルディレクター)
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。まずは今日、初めての本格的な走行で素晴らしい仕事をしてくれたファイルーズに感謝したい。システムチェックのような多くのことを行い、ドライバーにとってはかなり混乱する一日となった。加えて変わりやすいコンディションだったし、我々は今日パワーステアリングなしで走行したので、ファイルーズにとってはトリッキーな一日だったろうが、彼は間違えなかったし、うまくやってくれたので感謝したい。マシンには大きなドラブルはなかった。わずかにオーバーヒートに悩まされたが、すぐに解決したし、そのあとマシンはかなり申し分なく走行した。パワーステアリングの問題は明日には解決されるので、全体的に非常に成功した初日となったし、明日のためにマシンを準備するために忙しい夜になるだろう」

    ファイルーズ・ファウジー
    「まず、なによりもチームに感謝したい。ここに到着して、76周を完了するなんて最高だよ。スーパーライセンスに必要な300kmを完了させて、パワーステアリングなしでドライブするのは大きなチャレンジだった。ドライでは難しいかった、ウェットではそんなに悪くなかった。少し保守的な走りになったけど、とても満足している」

    フィルーズ・ファウジー

    関連:F1ヘレス合同テスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1ヘレス合同テスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが17日、スペインのヘレスサーキットで再開された。

    初日は、激しいシャワーが断続的に降る難しいコンディション。今回のテストからロータスがテストに参加。テストドライバーのファイルーズ・ファウジーが、新車T127のステアリングを握った。

    初日のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。午後に太陽が差し込みトラックがドライになりかけた際に1分22秒593というタイムを記録した。

    2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが続いた。

    フォース・インディアは、ポール・ディ・レスタとエイドリアン・スーティルがシートをシェア。午前中にリザーブドライバーとして初めてテストに挑んだディ・レスタは、スピンにより赤旗を出すなどしたが、エイドリアン・スーティルに次ぐ8番手タイムを記録した。

    ロータスのファイルーズ・ファウジーは、T127で79周をカバー。トップからは9.2秒遅れとなったが、わずか10周の走行で最下位タイムだったヴァージン・レーシングのティモ・グロックをコンマ6秒上回る1分31秒848というタイムを記録した。

    F1 ヘレス合同テスト初日 (2010年2月17日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1分22秒593 99
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1分23秒017 72
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1分23秒204 72
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分23秒322 79
    5 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1分23秒367 76
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1分23秒803 111
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1分24秒272 28
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM03 1分25秒088 74
    9 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分26秒237 55
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW32 1分27秒320 109
    11 フィルーズ・ファウジー ロータス T127 1分31秒848 76
    12 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分32秒417 10