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  • ミシュラン、2011年のF1タイヤ供給元に決定か

    ミシュラン、2011年のF1タイヤ供給元に決定か

    ミシュランは、2011年にF1復帰する許可をまもなく得られるとみられている。

    今シーズン末でF1から撤退するブリヂストンの代わり、エイボンとピレリも来年からのタイヤ供給に関心を示しているが、ドイツの Auto Motor und Sport は、ミシュランが本命だと報じている。

    同誌によれば、ミシュランの契約は20103年までの3年契約で、全てのチームはシーズンにつき300万ユーロをミシュランに支払うとしている。

    契約では、マシンやドライバーのオーバーオール、そしてグランプリサーキットにミシュランのブランドが掲載されるが、現在の13インチから18インチへの変更はすぐには行われないとしている。

    またミシュランは、現在とは異なり、週末につきハード/ミディアム/ソフトの3種類のコンパウンドを供給し、チームはどのコンパウンドを使用するか選ぶことができるとしている。

    Auto Motor und Sport は、来年ドライバーは、肩にミシュランの商標を付け、マシンのノーズとリアウイングのすりろにロゴが掲載されるとしている。

  • フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「さあ、スペインでのフェラーリでの初レースまであと数時間だ。バルセロナのイベントは、僕にとって常に特別なものだ。今年は、グランドスタンドの色が、アストゥリアスの青とととにフェラーリの赤とスペインの国旗になると確信している。マシンのコックピットに収まったときに多くの旗を見ることはさらなるモチベーションを与えてくれるだろうし、全てのファンが期待している結果を与えられれば素晴らしいだろうね」

    「中国から帰ってきたあと、熱狂的なシーズンスタートを終えて、やっと少し長めの休暇がとれた。僕はトレーニングをするためにそれを最大限に活用したし、F10の開発プログラムをフォローするために常にチームと連絡をとっていた。今年のようなチャンピオンシップでは、全てのレースでマシンを改善するためにかなり懸命にプッシュしなければならない。少しのことでプラスやマイナス側の差がついてしまう」

    「またエンジニアと会って、シミュレーターに取り組むためにマラネロで数日間過ごした。僕たちが取り組んだ特別なテストは、blown rear wingの新しいマネジメントシステムを評価することだった。僕たちは風洞でこのシステムの多くの作業を行ってきたし、先週の土曜日にはジャンカルロがヴァイラノでクルマでそれを試すことができた。最初の兆候は良かったけど、予選とレースでそれを使うかを決める前に、フェリペと僕は、金曜日の2度のフリープラクティスセッションでそれをきちんとテストしなければならない」

    「今朝は、RACCとsSafetyが主催するFIAが促進する市販車の電子ドライバー補助のイベントのためにマドリードにいた。そこには、僕だけでなく、カルロス・サインツ、FIA会長ジャン・トッド、セバスチャン・サルバド、カタロニアの自動車クラブとスペイン・モータースポーツ連盟の理事長を務めるカルロス・グラシアがいた。ロードセーフティを改善するためになにかをすることは素晴らしいことだ。ESC(Electronic Stability Control)や予兆ブレーキのようなテクノロジーを理解し、使用することは非常に重要なことだし、とりわけそれらは何千もの命を救うことに貢献するだろう」

  • フェリペ・マッサ:F1スペインGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1スペインGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「中国から戻った週末にここモナコで29歳の誕生日を迎えたんだ。今僕は野生的ではなく家庭的な男なので、妻が用意してくれたレストランで息子や友人と非常に楽しい夜を過ごしたよ。今回の少し長い休暇でリラックスできたし、週明けにはマラネロでフェラーリのシュミレーターで過ごした。次のレースはバルセロナだし、全てのF1ドライバーがよく知っているトラックなので、シミュレーターセッションの主なポイントは、チャンピオンシップの次のラウンドに向けて様々なアップデートを搭載したF10の感覚を得ることだった」

    「レギュレーション変更に沿って移動されたミラーを除けば、最も明確な変更は、コックピットからそれを使って作用する機能を含め“blown”ウイングとして知られる新しいリアウイングだ。ジャンカルロ・フィジケラがヴァイラノでドライブして実際にテストしたけど、僕の見解ではカタロニアのトラックでそれを使えるかを見るのは興味深いね。それを除けば、主に空力面でいくつか他の改善があるし、それは全てレースごとにマシンを改善し続けるための僕たちのプログラムの一部だ。もちろん、他チームも同じようにしてくると思うので、誰が最高の仕事をして、最も競争力のあるチームがどこかという面で何かがわかるかがわかるのは興味深い。チャンピオンシップはそれが署名するようにタイトなので、みんなが非常に懸命に作業しているのは明らかだ。ファクトリーで良い仕事ができれば、トラックでアドバンテージを得られる」

    「バルセロナは、今年すでにF10をテストした場所で僕たちが訪れる最初で最後のトラックだ。僕たちは最後の冬季テストで何日か過ごしているし、金曜日のフリープラクティスで作業を始めるためのペースラインがあるので役に立つだろう。でも、2月からのクルマの進化や、トラックコンディションが異なることを考慮しなければならない。少し温かくなるだろうし、このトラックでは風が重要な役割を果たすのも事実だ。それでも、僕たちのクルマや他チームのクルマがそこからどれくらい改善しているかをみるのは興味深いだろうね」

    「今シーズンすでに言っているように、僕たちが改善する必要がある重要な部分は予選だし、今回のレースに持ち込むアップデートがその部分の役に立ってくれることを期待している。単純にクルアのパフォーマンスを改善できれば、予選も良くなるだろうからね。また、パフォーマンス以外ではクルマが運転しやすくなることも一発で最大限を引き出すには役に立つだろう。スペインとモナコのレースではオーバーテイクがとても難しいので、様子をみてみなければならないし、予選が日曜日の午後のパフォーマンスを決めるだろう」

    「世界の向こう側での4レースを終えて、飛行機で過ごす時間が短くなるのを楽しみにしている。そうは言っても、バルセロナへ直接向かうわけではなく、水曜日に新しいフェラーリのショールームのオープニングセレモニーのためにチェコ共和国のプラハにいってからスペインに向かう。少なくともモナコでの次のラウンフォでは木が関与する旅行はないよ!」

  • ジャージーシティ、F1開催計画を撤回

    ジャージーシティ、F1開催計画を撤回

    ジャジーシティは、F1開催を断念。市長がプロジェクトを撤回することを発表した。

    「都市の観光事務所によって準備された企画草案をレビューし、私は同じ結論に達した。そのようなイベントはリバティ・ステート・パークには適していない」とジェレマイヤ・ヒーリー市長は声明を発表。

    「我々が都市に国家的および国際的なイベントを惹きつけることに取り組む一方で、我々はそれらが適切であり、居住者やコミュニティの生活の質への影響が最小であることを確実としなければならない」

    ジャジーシティは、都市のストリートを横切る3.6マイルのレーストラックを建設し、F1レースを開催する5年契約の草案を準備していた。

    ジャジーシティのF1開催断念のニュースは、反対グループに喜んで迎えられた。

    「ヒーリ市長は昨日、私に求め、我々は非常に建設的な会話をした」とフレンド・オブ・リバティ・ステート・ポークのサム・ペシン代表は述べた。

    「ネガティブで無駄な議論をする代わりに、我々全員がジャジーシティとリバティ・ステート・パークの利益のために一緒になって明確な努力に取り組むことに集中できる」

  • ブリヂストン、第10戦F1イギリスGPまでのタイヤ配分を発表

    ブリヂストン、第10戦F1イギリスGPまでのタイヤ配分を発表

    ブリヂストンは、F1カナダGP、イギリスGP、ヨーロッパGPのタイヤ配分を発表した。

    ブリヂストンは、各3戦でも2つのタイヤ間のコンパウンドを離すというコンセプトを維持。

    カナダGPとヨーロッパGPではスーパーソフトとミディアム、イギリスGPではソフトとハードの組み合わせが持ち込まれる。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「カナダGPとヨーロッパGPは公道を使用するため路面が滑りやすく、グリップの良さが重要になります。いずれも定期的にレースで使用するサーキットではないので、走行開始直後の金曜日には私たちが用意するスーパーソフトとミディアムコンパウンドのアロケーションでも硬いと感じるでしょう。しかし決勝が開催される日曜日までにはコースにラバーが乗って路面の改善が進みますから、グリップ力の高いスーパーソフトと耐久力の高いミディアムの組み合わせが効果を発揮するはずです。イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットはこれまでも全レースの中で最も厳しいサーキットでしたが、新しいレイアウトはいっそう過酷なものになっています。新しいストレートは平均時速が速くなり、1周を通じて急減速と急加速を繰り返します。いつもどおり、私たちは慎重にタイヤの温度と摩耗を観察することになるでしょう。このコースではハードコンパウンドであってもグレーニングが発生すると予想していますが、ソフト、ハードコンパウンドの組み合わせによってエキサイティングなレース展開になると考えています」

    2010年 F1 タイヤコンパウンド

    第1戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム
    第2戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
    第3戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第4戦 中国GP ソフト&ハード
    第5戦 スペインGP ソフト&ハード
    第6戦 モナコGP スーパーソフト&ミディアム
    第7戦 トルコGP ソフト&ハード
    第8戦 カナダGP スーパーソフト&ミディアム
    第9戦 ヨーロッパGP スーパーソフト&ミディアム
    第10戦 イギリスGP ソフト&ハード

  • FOTA、フライブリッド社のKERS導入を検討

    FOTA、フライブリッド社のKERS導入を検討

    FOTAは、来シーズンからKERSを復活させるにあたり、独立したKERSの供給元を検討している。

    ルノーとフェラーリは、環境メッセージとF1からの技術移行を増やしたいという親会社からの意向を受け、F1にKERSを復活させようと先導しており、ウィリアムズも2011年にKERSを復活させることを支持している。

    しかし、グリッドの全チームがKERSを復活させたがっているわけではなく、数チームは新しいエンジン規約が設定される2013年まで待つことを望んでいる。

    解決しなければならない重要な問題のひとつは、KERS復活に伴うコストとなっている。特に新規参戦チームに負担となる。

    ルノーとフェラーリは、カスタマー仕様のKERSの供給を提案しているが、ライバルチームがその状況に満足しているわけではない。

    情報源によると、イギリスのエンジニアリング企業であるフライブリッド社が2011年にF1チームにフライホール式KERSを供給するという提案がFOTAにあったとしており、抵抗者を抑える可能性があることを明らかにした。

    FOTAに近い関係者は、FOTAがフライブリッド社のオファーが来年の選択肢として真剣に評価するのに商業的に魅力的かどうかをスペインGP前に議論する予定だとしている。

    フライブリッド社は、F1テクノロジーについて広範囲の知識を有しており、F1から撤退したホンダと2007年からKERSシステムに密接に取り組んでいた。

    ホントとの取り組みによってフライブリッド社が得た知識は、現在ジャガー・カーズをはじめとした市販車産業に適用されている。

    AUTOSPORTは、FOTAが認めれば、フライブリッド社は全チームにKERSを供給する能力があるとしている。

    関連:KERS

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1スペインGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1スペインGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、4レースを終えてあなたのF1キャリアのスタートをどのように評価しますか?
    僕にとって、かなり難しいシーズンのスタートだったし、開幕3戦ではいくつかチャンスを逃してしまった。いくつかの理由でうまくいかなかった。オーストラリアではミスをしてしまったし、バーレーンやマレーシアではマシンにトラブルが発生した。中国でレースを完走して初ポイントを獲得したことは素晴らしい気分だったし、序盤のレースでの失望を補ってくれた。でも、常にもっとうまくやりたいし、もう7位でフィニッシュしたので、目標はもっと高くなくてはならない。

    フルレースディスタンスを走り切ったことはどれくらい重要でしたか?
    上海では膨大なことを学んだ。特にトラックコンディションが変化したウェットレースだったからね。レースのスタートでは、天気がどうなって、タイヤを変える必要があるかを理解するのが本当に難しかったので、無線でチームを話して戦略を決定したんだ。タイヤを労わることの重要性も学んだし、レース終盤に僕はとても速さがあって、タイヤに苦しんでいたシューマッハやウェバーと戦うことができた。最終ラップはとても楽しかったし、レースが終わって欲しくなかったよ!

    あなたは最近、ルノーを家族のように感じてると言っていましたね。チームとの関係について話していただけますか?
    その通り。チームは大きな家族のようだし、その一員でいることを本当に嬉しく思っている。僕たちは一緒にうまく働いているし、彼らは常に僕が改善する手助けをしてくれる。以前にも言ったけど、チームの決意は僕が最も感銘を受けたことだし、実際、多くの人たちがレースごとにクルマを改善させるために懸命に作業している。ガレージのなかは素晴らしい雰囲気だし、全員が全力を尽くしていると感じることができる。

    私たちは現在、多くの経験があるバルセロナに備えてヨーロッパに戻っています。レースを楽しみにしていますか?
    G2で何度もレースをしているし、冬にわたってバルセロナでテストをした。全チームが十分に準備してくるサーキットだし、マシン間のギャップはとても小さくなると思っている。2月はあまり良いテストができなかったけど、レースでは天候とトラックコンディションが違っていて、うまくやるチャンスを与えてくれることを期待している。サーキットとして、技術的にとても難しいし、オーバーテイクはほぼ不可能なので、予選が非常に重要になるだろう。

  • エイドリアン・スーティル:F1スペインGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1スペインGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、これからヨーロッパシーズンに戻りますが、どのように考えていますか?
    ヨーロッパに戻るのはいつも素晴らしい気分だよ。4つのフライアウェイレースによって厳しい1年のスタートになったけど、これからの最初のヨーロッパのダブルヘッダーは簡単にはいかないだろうし、トルコGPもそれほどに離れてはいない。でも、スペインは常にヨーロッパシーズンの開幕として素晴らしい場所だ。冬季テストのプログラムで良く知っているけど、それでも高速コーナーとテクニカルなコーナーの複合はチャレンジだ。かなり好きなサーキットだし、そこでのキャリア初ポイントを獲得することを楽しみにしているよ。

    チームはスペインにいくつかアップデートを持ち込みますが、開幕4戦でのチームのパフォーマンスを強化することができると思いますか?
    フロントウイングとバージボードエリアの改良での全体的なクルマのエアロダイナミクスの改善に加えて、低速コーナーでのパフォーマンス改善を狙ってメカニカル面も変更する。スペインのためにかなり良い状態になると思うし、ポジションを維持できると思う。もちろん、現時点では他が何をしているかはわからないけど、現在の開発レースはとてもタイトだし、誰もが懸命にコンマ1秒を見いだそうとしている。チーム内の感覚はポジティブだし、僕たちには良い計画があるので、僕たちがいる場所、僕たちが向かう場所にとても自信と快適性を感じている。Q3とポイント獲得は、今では僕たちの通常の目標だし、それらに到達できなければ失望しているよ。

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1スペインGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1スペインGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「中国のレースディは僕たちにとってはタフだったけど、僕たちはその前に成し遂げたこと、レース週末を通して改善してきたことに集中したままでいなければならない。信頼性問題は解決してきているので、スペインは僕たちにとって新しいチャプターになると期待している。上海のあとは幸運だった。レースのあとの月曜日に発って、ブラジルに向かった。家族や友達と楽しい時間を過ごして、フィットネスに取り組んだ」

    「今週バルセロナに向かう前にシミュレーターで作業する予定だ。今回のトラックは、他のフォーミュラ、特にGP2でレースをしてきたので知っている。ドライバーにとっては素晴らしいチャレンジだし、2台のクルマを改良する時間がなかったので、以前の仕様のシャシーでドライブするのは残念だけど、スムーズなレース週末を行うために取り組んできた作業によって、ポジティブなヨーロッパデビューができると期待している」

  • ティモ・グロック:F1スペインGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1スペインGPプレビュー

    ティモ・グロックが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「ここ数週間は、アイスランドの火山噴火で必ずしも予定通りに進んだわけではなかったけど、僕たちにできることは上海の失望にけじめをつけて、この先のことに集中することだけだ。開幕4戦ではじっくり観察できたし、今は僕たちがうまくいったところと改善する必要がある場所についての明確なイメージがある。作業するためのデーターを2セット持つころになるので、スペインに2台の新しい改良されたシャシーを持ち込めないのは残念だけど、僕たちは持っているもので作業するつもりだし、望んでいる結果をもたらせると期待している」

    「僕たちみんながテストに使っているし、過去に何度もレースをしているので、大部分のドライバーが熟知しているトラックだ。ここで速いラップを刻むには高速コーナーに信頼して進入する必要があるので、ダウンフォースの優れたクルマが必要だ。今回のレースに備えてシミュレーターで作業を行ったし、改良されたシャシーにどのようなことを期待するべきか良くわかっているので、今週バルセロナでトラックに出たときにどれくらい発展しているかを見るのを楽しみにしている」