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  • ロマン・グロージャン:F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ちょっと休んで考えてみて、シーズンの2レースを終えた今の状況をどのように感じていますか?
    マシンに良いパフォーマンスがあると言えるのは確かだ。両方のレースでQ3に進出しているので、マシンはとても良く機能している。予選でフロントーを争うことができたし、レースでのペースもとてもいい。

    中国では、スタートを含めて、全てがもっと標準的なレースになることを願っている。セパンのような土砂降りではなくね。そうすれば、僕たちの実力に見合った結果を達成できるだろう。

    2つの短いレースは、現在あなたにとって問題ですか?
    ミスをしたときはそれを認め、繰り返さないようにしなければいけない。自分のせいじゃないときは別だけどね。最初の2戦はタフだったし、結果を残せなかった。でも、一方で今後のレースではすごいことができるとわかっている。僕のきちんとしたシーズンは中国で始まる。

    上海のサーキットをどう思いますか?
    初めてそのサーキットを走ることになる。いくつかオンボードビデオを見ているけど、かなり素晴らしく見えるね。E20に合っていることを願っている。僕たちは新しいパッケージを持ち込むので、それが有益なことを期待している。新しいサーキットを発見するのを楽しみにしている。見た感じでは、面白そうなコーナーがたくさんあるね。良い結果を出せれば、大好きなトラックになると思う。

    E20の新しい空力パッケージにはどれくらい興奮していますか?
    「僕たちにアップデートを与えるために、ファクトリーが一生懸命に作業してくれているのを見るのは素晴らしいことだ。僕たちは有望なシーズンのスタートが切れたし、全員があらゆるエリアでベストを引き出したいと思っている。新しい空力パッケージはかなり刺激的だ。トラックで感触を確かめるのが待ち切れないよ。最も重要なのは、ラップタイムをどれくらい稼げているかだね。

    2つのグランプリでそれなりの走行時間を得た今、マシンをどれくらい快適に感じていますか? あなたとE20との相互作用から100%を引き出すことにはどれくらい近づいていますか?
    E20は素晴らしいフィーリングを与えてくれている。マレーシアではいくつか興味深いことを確認できたし、僕たちは常にそれがどのように反応するかについて多くのことを学んでいる。オーストラリアとマレーシアではとても良い印象を得た。セットアップに関して、なにをやるべきか、なにをするべきではないかをわかっているエリアがいくつかある。上海では開幕2レースよりも素早く最適なセットアップを見つけられると確信している。まだもっと快適に感じられる範囲はあると思うし、新しい空力パッケージにとってさらに良くなるはずだ。それ以降のパッケージによってますます良くなっていくだろう。

    F1ドライバーとして復帰し、そして2つのグランプリが連続する性質について、最初の2レースでどれくらい激しいと感じましたか?
    レース週末は多くの時間とエネルギーがかかる。でも、マシンに乗っているときはアドレナリンが出ているので、疲れているとは感じないものだ。通常、家に帰ったときにちょっと休みが必要になる。リラックスして、そのあと疲れたと感じるんだ。疲れたと感じている時間はないくらいレース週末にはとても多くのことが起こる。

    昨年と比較して、相対的な順位でどの位置にいると思いますか?
    僕たちは間違いなく前進しているし、普通のレースでそれを示す必要がある。予選では、僕たちが2番目か3番目に速いチームだということがわかったし、それはとても良いことだ。レースで改善させなければならないエリアはいくつかあるけど、今シーズンが正しく進んでいるのは確かだ。

  • 小林可夢偉:F1中国GP プレビュー

    小林可夢偉:F1中国GP プレビュー

    小林可夢偉が、F1中国GPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「このグランプリにはいつも良いフィーリングを持っています。高速コーナーはとても楽しいですし、僕たちのマシンにも合っているはずなので、上海のサーキットは本当に気に入っています。去年のレースはとても楽しかったですし、13番手からスタートしてポイントを獲得することができました」

    「路面温度は最近のマレーシアよりも低いかもしないので、メルボルンにより近くなると思います。それも僕たち、そしてタイヤに有利なはずです。でも、以前のようになるかどうかは確認してみなければなりません。前向きなアプローチでそこに行くつもりですし、短い休みを終えて、どこがどのようなアップデートをマシンに持ち込んでくるかを確認するのは楽しみです。個人的には、休みの日は日本で物理療法士のジョセフ・レーベラとの追加のトレーニングセッションのために使いました」

  • セルジオ・ペレス:F1中国GP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1中国GP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「中国GPをとても楽しみにしている。マレーシアでのレース後、短い休みを楽しんだ。特にメキシコに戻った序盤は忙しかったけどね。グアダラハラでのレセプションは本当に素晴らしかったし、僕は家で家族や友人と会うのが本当に大好きなんだ」

    「でも、僕はさらに改善することに本当に集中しているし、トレーニングプラグラムを続けている。僕たちのマシンは競争力があるし、僕たちはそれを最大限に活用している。去年、上海で最初のうちは良いレースができていたけど、グランプリ終盤に他のマシンと接触して、ペナルティを科せられてしまった。トラックの高速コーナーは僕たちのマシンに合っているはずだ。特にターン1が好きだね。長くてかなり難しいコーナーだ。ロングストレートは僕たちにとって最も楽なパートではないけど、僕たちは再びポテンシャルを最大限に発揮できるはずだ」

  • ミハエル・シューマッハ:F1中国GP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1中国GP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「中国GPについて考えるとき、まず思い浮かぶのはファンのことだ。長年の間で、あそこには熱心で忠実なファンを獲得することができたし、彼らの応援の大きさを見ると今でもとても感動する。彼ら全員にとても感謝しているよ!」

    「レース自体に関しては、2006年に優勝したことを除けば、上海ではあまり運が良くない。今年はそれが変わるかもしれないけどね。2012年の開幕2戦では、僕たちはレースコンディションで予選ペースを維持できなかった。僕たちにはそれに集中的に取り組んできたので、中国ではファンのみんなに力強いパフォーマンスを見せられると思う」

  • ニコ・ロズベルグ:F1中国 GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1中国 GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「中国GPは、2010年に表彰台に上がったし、去年はレースをリードできたので良い思い出がある。上海インターナショナル・サーキットは、ユニークで長いコーナーがたくさんあって、とても気に入っている」

    「開幕2戦は予定通りにいかなかったので、僕にとって中国は実際にはシーズンのスタートだ。トラックは最初の2つとはかなり異なるし、リアタイヤよりもフロントタイヤに厳しい。言い換えれば、フロントリミテッドなサーキットと言える。僕たちにはかなり速いマシンがあることはわかっているけど、来週末の中国ではロングランのペースを改善させて、もっと良いレースパフォーマンスを得られることを目指している」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1中国GP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1中国GP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
    「マレーシアのレースが終わってすぐ、再び中国に出かける前に自宅で数日間過ごすためにロシアに帰った。ちょっとしたトレーニングをして、友人や家族との時間を過ごしたし、アンドレイ・アルシャビンと一緒にNike Mercurial Vapor VIIIという新しいフットボールブーツの発表会を手伝った」

    「僕はフットボールの大ファンだし、アンドレイに会うのはいつも楽しい。彼はアーセナルでかなり興味深いシーズンを過ごしているし、彼とロシア代表チームが6月のユーロ2012を楽しみにしていることはわかっている。僕たちがレースをしている間にいくつか試合を見れるように体調を整えなければならない。ロシアの開幕戦のときはカナダにいるので、ITスタッフに試合を見れるように手伝ってくれるかちょっと話してみるつもりだ!」

    「次は中国だ。過去2年間は中国でポイント圏内にいた。もちろん2012年もケータハムでそれを繰り返すことができれば素晴らしいだろうけど、僕たちにとって中国でポイントを獲ることはシーズンでちょっと早過ぎるかもしれない。走るには得に厳しいサーキットではないし、それほどテクニカルなわけではないけど、ストレートにむかうターン1〜4のタイトなセクション、同じくターン11〜13できとんと走れなければならない。両方のシークエンスはかなりタイムを稼ぐことも失う可能性もあるし、ターン14への高速走行、つまりドラッグを減らすこととと、より多くのダウンフォースが必要なセクター1とセクター3の低速コーナーとの間で正しいバランスを得られるようにマシンをセットアップしなければならない」

  • ヘイキ・コバライネン:F1中国GP プレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1中国GP プレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「次も連戦だし、今回は中国とバーレーンだ。バーレーンは来週見てみるつもりなので、今のところ焦点は中国にある。マレーシアを離れてからはアブダビにいた。ガールグレンドのキャサリンの両親と一緒に滞在したので、トレーニング療法を維持することができたし、ヨーロッパに戻ったときに効き始める可能性がある完全な時差ぼけを避けることができた」

    「マレーシアでかかった病原菌から100%復活して本当に良い気分だし、はやくトラックに戻りたい。かなり標準的で現代的なトラックのひとつである上海で戻ることになる。低速コーナーと中速コーナー、最後にタイトなコナーがある非常に長いストレートがミッスクされていて、オーバーテイクに相応しいポイントを提供してくれるし、決して完全に走れたとは感じれらないような、タイトでやっかいなコーナーがいくつかある。ブレーキにはそれほど厳しくはないけど、ブレーキングゾーンで本気で攻めるためにはブレーキング時に安定するマシンが必要になる。それにラップ全体でマシのマシンにプレッシャーをかけるためには低速コーナーの立ち上がりで優れたトラクションが必要だ。ターン11、12、13が鍵になるだろう。ターン12とターン13で出来る限りのスピードを保ってストレートに抜けるためにはターン11の進入のブレーキングが肝になる。きちんと走れれば、ストレートエンドで戦うチャンスを得られる」

  • ニコ・ロズベルグ 「中国GPで遂げた進歩には満足している」

    ニコ・ロズベルグ 「中国GPで遂げた進歩には満足している」

    ニコ・ロズベルグは、F1中国GPで表彰台を逃したことには落ち込んだが、メルセデスGPが前進を遂げたことに満足していると述べた。

    ニコ・ロズベルグは、燃料を節約するためにスローダウンを強いられるまで上位集団でレースをしていた。

    そのミスは、メルセデスGPがF1中国GPでそのような速いペースで走れるとは思っていなかったために、燃費計算を誤ったことによって生じたものだった。

    ニコ・ロズベルグは、レース直後には失望していたが、中国GPからはポジティブなものが得られたとし、チームは燃料問題から学んでいくと述べた。

    「日曜日のレースはこれまでで最もエキサイティングなグランプリのひとつだった」

    「レース後はすべてを理解するのに時間がかかった。表彰台に高い望みを持っていたし、レースの4分の1でリードしていたからね」

    「でも、燃料がショートしたことに関してチームの誰も責めることはできない。一緒に学んでいく教訓だ。中国での進歩には満足するべきだよ。チームの全員が懸命に努力した結果だからね」

    「チームとして一緒にに勝ち、一緒に負けるというのが常に僕の姿勢だ。中国GP前、僕がレースをリードなんて誰が考えていた? 最高だったし、上位でレースをすることは僕にとってもチーム全員にとっても素晴らしい気分だった」

    トルコGPまでのブレークを利用し、ニコ・ロズベルグは家族との時間を過ごすとともに、トライアスロンへの参加を予定している。

    「まずは復活際に南フランスで家族やガールフレンド、友人と時間を過ごすよ」

    「復活祭日には、何人かの友人とニースのプロムナードで短距離のトライアスロンをする予定になっている。楽しみだよ。レース週末に打ち込みながら上海で定期的なトレーニングをするのは難しかったけど、なんとか準備を押しこむことができたので、順調に準備ができていると思う」

    「復活祭の週末のあとは、チームで集まって、序盤3戦で学んだこと、ヨーロッパ前にできることを確認するためにブラックリーのファクトリーを訪問する予定だ」

    「僕たち全員がさらなる改善を望んでいるし、それを成し遂げるために本当に懸命に作業している。チームのフィーリングはポジティブだし、僕のモチベーションもかなり高い」

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでDRSが誤作動

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでDRSが誤作動

    F1中国GPでフェルナンド・アロンソのDRSが指定エリア外で作動していた件についてFIAが調査を開始した。

    上海インターナショナル・サーキットのDRSゾーンはバックストレートに設けられ、ドライバーはストレートエンドにあるヘアピンの750m手前からブレーキを踏むまでDRSを使用できた。

    だが、決勝でフェルナンド・アロンソがミハエル・シューマッハを追っていた23周目、アロンソのDRSがヘアピンと最終コーナーの間で作動している様子が国際映像で映し出された。

    BBC Sport は、その周にフェルナンド・アロンソのDRSが“オフセット”になっていたことが問題の原因であると報じている。つまり、アロンソのDRSはストレートエンドの300m手前ではじめて使用できる状態になり、その分ヘアピン後も利用できたという。

    だが、フェルナンド・アロンソはこれによってアドバンテージを得るばかりか、逆に不利な状況に陥っため、ペナルティは与えられなかったとみられている。

    DRSは、FIAが操作するシステムによって電子的に起動されるため、FIAはこの問題を引き起こした原因ついて調査を行っている。

    フェルナンド・アロンソは、一週間前のマレーシアGPでもDRSのトラブルを抱えていた。

    関連:F1 : DRS (Drag Reduction System)とは

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 (F1中国GP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 (F1中国GP)

    マクラーレンは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが1位、ジェソソン・バトンが4位だった。

    プレシーズンテストではまったく輝きを見せられなかたマクラーレンだが、戦略と脅威の開発能力でついに優勝を手にした。

    昨日の予選で新品タイヤを残していたルイス・ハミルトンの戦略が的中。3ストップの第3スティントで2位まで順位をあげたハミルトンは、2ストップでタイヤに苦しむセバスチャン・ベッテルをラスト4周でオーバーテイク。見事な戦略とパフォーマンスで今季初勝利を手にした。

    一方、スタートでトップに立ったジェンソン・バトンは、1回目のピットストップでピット位置を間違えて2番手に後退。その後、タイヤに苦労して4位でフィニッシュを遂げた。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「まだ言葉が見つからない。僕のベストレースのひとつだったね。スタート前にマシンに座って『OK、よし行こう』と思っていたけど、マシンがスタートしなかった。何が起きているかは質問しなかたった。冷静なままでいたかったし、みんなのストレスを増やしたくなかった。やっとガレージを離れて、信号を見ながらピットレースを走っていたけど、赤に変わらないことを願っていたよ。そうはならなかったね! ここまでギリギリだことはなかったよ… 今日のようなバトルがあるのは珍しいことだ。状況を考えなければならなかった。そのようなチャレンジは好きだけど、みんなをオーバーテイクするのは物事をずっとスイートにしてくれたね。最後にセバスチャンを追い抜くことはタフだった。彼は遅くなっていたけど、調子が悪くなっているようには見えなかった。バックストレートで彼についていくのは常に難しかったので、その前に彼を抜きたかった。あの場所でのオーバーテイクは期待していなかったけど、前に居続けるためのグリップがあったし、守ることができた。フライアェイ3戦を振り返ると、戦えるマシンを手に入れたのは素晴らしい気分だ。レッドブルとのギャップを縮めるためにまだやらなければならないことはあるけど、僕たちの方が良い戦略だったし、それを本当にうまく実行することができた。チームはヨーロッパシーズンにむけてこれまでのように懸命にプッシュし続けていく。とても誇りに思っている。今回のレースは、僕のレース優勝のなかでもトップ3に入る。あとは2008年のシルバーストンとモナコだ。僕は勝つために存在し、生き、呼吸をしている。勝利が大好きだし、それ以上の幸せなことはないだろう」

    ジェソソン・バトン (4位)
    「まずなにより、ルイスにおめでとうと言いたい。今日の彼のレースは良かったし、素晴らしいレースをした。チーム全体による素晴らしい仕事でもあった。かなり面白いレースだった。最初のピットストップで間違ってセバスチャンのボックスに入ってしまい、彼に先に行かれてしまった。スイッチを調整するためにステアリングホイールを視線を下げていた。見上げたとき、僕のピットボックスだと思ったけど、そのあと僕の前にはレッドブルのピットクルーが見えたんだ! でも、あの出来事があっても僕のレースをまったく変わらなかった。今日はトラック上で多くのアクションが見られたけど、僕たちは十分に速くなかった。何らかの理由でリアタイヤを労わるのに苦しんでいたし、4位は今日の僕のマシンから引き出せる最大限の結果だった。最近は、正しい戦略がとても重要だ。フィニッシュする位置は見当がつかなかった。7位の可能性もあったし、2位もありえた。それでも、全体的に見て4位はいい結果だ。今はMTCに戻って、次のレースにむけてマシンを改善させるのを楽しみにしている。僕たちはこれまでと同じようにハードにプッシュしていくし、今回の勝利はワーキングの全員にとって素晴らしいモチベーションになるだろう。彼ら全員がロケットレッドの優勝Tシャツを着るだろうね」

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    関連:F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!