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  • F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第3戦 中国GPのフリー走行1回目が13日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    開幕2戦は、市街地コースのメルボルン、セパンでは雨と通常のコンディションではなかったため、今回、通常のサーキットで行われるF1中国GPがドライで進行すれば、今年のF1チームの勢力図がより浮き彫りになってくる。

    事前に降っていた雨により、セッションはウェット状態でスタート。中盤にかけて軽い雨が降り始めたが、終盤にはドライタイヤでタイム計測するドライバーが増えた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手タイムはニコ・ロズベルグ、3番手タイムはミハエル・シューマッハとメルセデスAMG勢が記録した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、5番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1中国GP フリー走行2回目は、このあと15時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 中国GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒106 7
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分37秒116 14
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分38秒316 14
    4 セルジオ・ペレス ザウバー 1分38秒584 13
    5 小林可夢偉 ザウバー 1分38秒911 12
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒977 15
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒198 12
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒199 6
    9 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分39秒748 16
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒768 14
    11 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒056 14
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒153 14
    13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分40秒298 8
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分40秒328 13
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分40秒540 12
    16 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分41秒071 14
    17 ロマン・グロージャン ロータス 1分41秒204 14
    18 ティモ・グロック マルシャ 1分42秒330 14
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分42秒521 11
    20 ジュール・ビアンキ フォース・インディア 1分44秒118 8
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分44秒227 10
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分44秒500 15
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分47秒204 12
    24 キミ・ライコネン ロータス 1分50秒465 11
  • ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    ルイス・ハミルトンは、今週末のF1中国GPでギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティを科せられることが明らかになった。

    開幕2戦でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンだが、上海では最高でも6番手からスタートすることが決まった。

    ルイス・ハミルトンは、過去48時間の間にギアボックスのダメージが発覚し、今週末のために新しいギアボックスを必要としていることを認めた。

    「ギヤボックスに問題があり、土曜日の朝に交換する予定だ。そのため5グリッド降格ペナルティを受ける。そこから上位を目指すことができる速さがあることを願っている」

  • フェルナンド・アロンソ:F1中国GP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1中国GP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    シーズン3回目のレース週末を始めるために僕たちはここ上海にいる。少なくとも冬季テストの内容を考えると、チャンピオンシップのリーダーとしてここ中国に到着することを期待していなかったのは確かだ。僕たちが良い仕事をしたということだし、ポテンシャルのすべてを引き出して、あらゆるチャンスを最大限に活用できたということだ。

    2010年に初めてマラネロに到着したときから、戦略からガレージでの作業、ピットストップまで、チームがトラック活動に関するあらゆる分野で多くの成長を遂げているのは見てきた。非常に強いグループを頼ることができることはわかっているし、それは非常に重要なことだ。全員が素晴らしい目的意識を共有している。僕たちのマシンが、今シーズンに望んでいたレベルではないことはわかっている。でも、全員が非常によく対応しているし、全員がとても団結している。それは目標に達することを本気で望んでいるチームで得られることだ。

    オーストラリアとマレーシアで見たものと比らべて、今回のレースにはサプライズは期待していない。ほぼ3週間が経ったけど、そのような短い時間ではマシンの向きを完全に変えるためには十分ではない。いくつか小さなアップデートを持ち込むけど、特に大きなものはないし、それに加えて他チームも新しいパーツを持ち込むことが予想できる。なので、今回のグランプリへのアプローチを変えることはない。良い結果を得るために、自分達のことに集中する必要があるし、完璧を目指し、週末にわたって訪れるあらゆる可能性を生かさなければならない。僕たちの目標は何位でフィニッシュすることだとは言いたくないし、そのような議論に時間をかけても意味はない。全力を尽くさなければならないし、出来る限り多くのポイントを獲得しなければならない。ある日なにかを始めるアリのように、それが将来価値を生み出すことはわかっている。

    明日はトラック内外でのいろんなプロモーションやメディア活動によってとても忙しい一日になる。中国はフェラーリ、技術面や商業面のパートナーにとって非常に重要な国だ。F1は独特な機会を提供するし、逃すことはできない。

    最後に、この24時間で見たものから結論を出さなければならないとすれば、地元の人々、特に若い人達の熱意は素晴らしいと言いたい。@alo_oficialで見れるように、昨日の午後は、空用やホテルの外にさえ、僕を待っていてくれる少年や少女の大きな群衆がいた。ファンの熱意を経験するのはいつだって嬉しいことだ。特にF1がその歴史の一部ではないような国ではね。僕たちのスポーツが提供するスペクタクルや興奮がまだとても魅力的だということを意味している。

  • フェリペ・マッサ:F1中国GP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1中国GP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    中国は大きな国だ。でも、F1にとってさらに大きいのは中国人の熱意だ! 僕たちがシーズン中に多くの場所を訪れるけど、ファンからのより多くの情熱を感じられる他の場所を見つけるのは難しいと言わなければならない。おそらく、同じレベルの感覚を得られるのはイタリアとブラジルだけだ。

    2日前に上海に到着したけど、すでに多くの人々が僕とフェリピーニョへのプレゼントを持って空港で待っていてくれた。ホテルの外でさえね。@felipe1massaに写真を貼ったので見て欲しい。昨晩のように激しく雨が降っても、快晴であっても、常に待っていてくれる人がいる。この温かさが好きだし、熱意は僕にエネルギーを与えてくれる。この都市から離れていても非常に多くのエネルギーがある。巨大、カオスと言えるけど、確かに生きている。過去に僕はそれをサンパウロを思いだせると言った。確かに僕たちブラジル人と中国人は異なるけど、2つの都市のバイタリティはとても似ている。することはたくさんあるし、ラファエルとフェリピーニョと一緒にこの2日間をリラックスして本当に楽しんだ。フェリピーニョにとっては初めての中国だ! 午後、フェラーリとパートナーのためのプロモーション活動に取り組み始めた。今後数日で多くのプロモーション活動があるし、中国のような急成長を続ける国で行われるレースでは普通のことだ。それも僕の出生地であるブラジルと共通していることだ。

    明日の午後は、レースに向けた準備のためにエンジニアとのミーティングを始める。金曜日から問題なく通常のグランプリを過ごせることを本当に願っている。それは最終的に良い結果を得るためにも重要なことだ。簡単ではないことはわかっている。少なくとも短期間で大きな新しいエレメントは期待できないからね。フェルナンドがオーストラリアとマレーシアでやり遂げたように、僕たちが持っているものから最後の一滴までしぼり出さなければならない。

    先週もマラネロにいた。次の2レースに向けてできるだけ準備を整えられるようにシミュレーターに取り組んだし、メルボルンとセパンできとんと働かなかったものを正すために詳細に研究し、中国とバーレーンにむけて準備をした。

    僕にとってトリッキーな時間だし、これを続けるわけにはいかない。こんなことを望んでいないのは確かだ。外部から多くの批判があるのはわかっているけど、このようなことが起こったのは初めてではないので慣れている。チームは僕を信頼してくれていると感じているし、それが重要だ。ほんのわずかなことで状況がネガティブからポジティブな方向に変わることを過去に何度も経験しているので十分にわかっている。

    去年、中国では6位でレースをフィニッシュしたけど、苦しんでいたのは後半のステージだけだった。プライムタイヤではオプションを履いていたときのペースに匹敵することができなかった。43周目にはまだ2番手にいたのを覚えているし、残念だった。中国では2度表彰台に上がっている。2007年は3位、2008年は2位だ。好きなトラックだね。種類の異なるコーナーがたくさんあるし、とても長いストレートがあって、DRSがない時代でもオーバーテイクをすることができた。確かに、今年は少し苦しむかもしれない。特にトップスピード面でね。なので、僕たちにとっては簡単ではないだろう。でも、最も速い人が最終的に勝つとは限らない。

  • ジュール・ビアンキ、F1中国GPで金曜フリー走行に出走

    ジュール・ビアンキ、F1中国GPで金曜フリー走行に出走

    ジュール・ビアンキは、今週末のF1中国FPで金曜フリー走行での役割をスタートさせる。

    フェラーリの育成ドライバープログラムに所属しているジュール・ビアンキは、今年フォース・インディアのリザーブドライバーとして契約。フォース・インディアはジュール・ビアンキが「最低9回」は金曜フリー走行に出走すると述べていた。

    フランスの Le Journal du Dimanche は、今週末のF1中国GPでジュール・ビアンキが初走行を行うと報道。記事によると、ジュール・ビアンキは、ポール・ディ・レスタのマシンで午前中のセッションに参加するとしている。

    「(役割が)いつかレースシートを得るために僕を力強いポジションに置いてくれることを願っている」

  • セバスチャン・ベッテル:F1中国GP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1中国GP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「中国のトラックは、サイズ的にユニークだ。幅広いトラックは、オーバーテイクを仕掛けるのに十分なスペースがあるし、ランオフエリアも非常に大きい。通常はタイトなピットエリアでさえ、中国ではとてもスペースがある」

    「過去にいくつか良いレースができているし、2009年にはチームの初優勝、そして2011年は2位という素晴らしい結果を残している。力強いフィニッシュをして、多くのポイントを獲得できることを期待している」

  • マーク・ウェバー:F1中国GP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1中国GP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「上海は僕にとって過去にかなり良いトラックだ。初勝利はまだだけど、いくつか忘れられない表彰台があるし、特に2009年に激しいウェットレースでは18番手グリッドから3位になった。今年のレースはエキサイティングになると思うけど、もっと良いポジションからスタートしたいね」

    「全体的に涼しいので、マレーシアとは非常に異なる。ロングストレートがトップスピード面での人々の長所と短所にどれくらい影響するかを見るのは面白くなりそうだね。サーキットの残りの流れは本当に楽しい」

  • F1中国GP、DRSゾーンを短縮

    F1中国GP、DRSゾーンを短縮

    2012年のF1中国GPは、昨年と同じく1ヶ所にDRSゾーンが設けられるが、昨年のレースのフィードバックを受けて区間が縮小されることになった。

    検地ゾーンは、ターン12とターン13の間に設置され、ドライバーはカレンダーで最長のストレートのひとつであるバックストレートの途中から可変リアウイングを使用することができる。

    2011年のレースを分析し、DRSゾーンは約50m短縮されている。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1中国GP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1中国GP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ、期待外れなメルボルンを終え、セパンではやっとレースでの走行距離を稼ぐことができましたね…
    そうだね、マレーシアでのレースには満足しているし、基本的に2010年末ぶりのきちんとしたレースだった。簡単なレースではなかったし、クリーンエアーにいられたわけではないけど、2ポイントを獲得できてよかった。チームのための初ポイントだしね。

    セパンでの変わりやすいコンディションによってマシンについて多くのことを学べましたか?
    常になにかを学んでいるものだし、ウェットレースであってもレース距離を走ることはマシンの知識を得るためには貴重なことだ。レースの最も難しい部分はリスタート後だった。ウェットとインタミディエイトのバランスに苦労していた。でも、スリックに交換したときはパフォーマンスはかなり良かったね。

    チームは、勢力図についてのアイデアをより掴んでいますか?
    シーズンは始まったばかりだ。2つのレース週末を過ごしただけなので、まだ見守る必要がある。ミッドフィールドはかなりコンパクトなので、誰にもリラックスしている余裕はない。僕たち全員がパフォーマンスを改善させるために懸命にプッシュする必要があるし、まだ18レースあるので時間はたくさんある。

    今週末の中国でのレースにむけてはいかがですか?
    シーズンでお気に入りのレースというわけではないけど、彼らは本当に印象的な施設を建設するという点で素晴らしい仕事をしたと思うし、走っていて楽しいトラックだ。僕たちがどれくらいうまくやれるかを予測するのは難しいけど、現時点でグリッドがどれくらい近いかを考えれば、見ているみんなにとっては良いショーになると思う。

  • ポール・ディ・レスタ:F1中国GP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1中国GP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ポール、シーズンのスタートにはかなり満足していると思いますが…
    2レースを終えて9ポイント獲得できていることをチーム全体が満足していると思う。マレーシアのような予測できない一日に十分なポイントを獲得できたのは重要だった。

    今年、全チームがどれくらい接近しているか、どれくらいポイントを獲得するのが難しいかはわかっているで、良いスタートだったと感じているし、続けていきたい。

    中国を訪れて、異なる文化を経験することは楽しいですか?
    中国は素晴らしい場所だし、上海は訪問するのが楽しい都市だ。とても大きな場所だし、見るものもたくさんある。毎回行くたびに楽しんでいるよ。

    トラックについて話していただけますか…
    いくつか変わった特徴があるよね。ターン1は非常に長くて永遠に続くように感じる。うまく走る鍵は、どれくらい高いスピードでコーナーに進入できるかだ。シーズンで最もバンプが大きいひとつであるコーナー入り口にも気をつけなければならない。それが難しくしている。

    オーバーテイクのチャンスについてはいかがですか?
    ベストなチャンスは、ターン1かターン14の非常にタイトなヘアピンだ。エントリーが広いので、防御するのが難しい。去年はDRSの効果もわかったし、良いレースを生み出すのに役立っていたので、今年も同じになるだろう。