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  • ザウバー:ダブル完走もポイントに届かず (F1モナコGP)

    ザウバー:ダブル完走もポイントに届かず (F1モナコGP)

    ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが11位、エステバン・グティエレスが13位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11位)
    「今日はミラクルに期待することはできなかったし、昨日も僕たちはトップ10にはいなかった。今日はレースを通してスピードが足りなかった。他のドライバーの大部分とは違って、僕たちはリスタートをソフトタイヤでスタートした」

    「序盤はOKだった。でも、もうひとつのセーフティカーの後、タイヤは戻ってこなかった。特にリアがかなり擦り減っていた。クルマを降りたときにスチールベルトが見えたし、ペースが十分に良くなかったことは驚きではない。残念だ」

    エステバン・グティエレス (13位)
    「傷や事故なしにクルマをホームに持ち帰るのは非常にチャレンジングだった。1回目のセーフティカーで戦略に妥協を強いられてしまったし、結局はその状況を最大限に生かさなければならなくなってしまった。ポイントを獲得することは期待できなかったけど、ポジションを上げるため、全てのチャンスを利用することに全力を尽くした。それでも、限界を越えずにレースをフィニッシュすることが重要でもあった。リスタートはうまくいったし、戦うことができたけど、僕たちが改善しなければならないポイントのひとつはポジションを争えるようにトップスピードを改善することだ。前にウィリアムズ、後ろにロータスがいてタフだった。その一方で、予選での変化するコンディションにもっとうまく対処できるように働いてく必要がある」

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  • ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが12位、パストール・マルドナドがリタイアでレースを終えた。

    バルテリ・ボッタス (12位)
    「今日はレースでオーバーテイクするのは難しかったし、ペースがあると感じたときもあったけど、望んだように仕掛けることができなかった。多くのアクションがあったし、波乱に富んだレースだったので、クルマをホームに持ち帰れたことに満足している」

    「モントリオールはオーバーテイクがより簡単なトラックなので、プッシュし続けていく必要がある。攻撃し、防御できるスピードを確実にする必要がある」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今日のマルシャとの事故は不運だった。衝撃はかなり大きかった。幸い僕は大丈夫だし、スチュワードもすぐに行動を起こしてくれた。僕たちは期待外れな週末から進む必要があるけど、僕たちはクルマの改善を示し続けているし、カナダの次のレースを楽しみにしている」

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  • マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1モナコGP)

    マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1モナコGP)

    マルシャは、F1モナコGPの決勝レースで、マックス・チルトンが14位、ジュール・ビアンキがリタイアでレースを終えた。

    マックス・チルトン (14位)
    「僕たちにとって難しい週末だったけど、全体的にレースのポジティブな結果には満足している。モナコから良い何かを持ち去るために後半は激しく戦ったし、最後から2周に14位のためにヴァン・デル・ガルデを抜くことができたことにはとても満足している」

    「パストールとの事故に関しては、エステバンがシケインに遅れて突っ込んで、彼がロックアップしたのが見えたので、彼を避けるために行動を起こさなければならず、それでシケインを逃してしまった。ターン11の出口で復帰して、ターン12のエイペックスに早くアプローチした。誰かが後ろにいることには気づいていたけど、並んでいることは気づいていなかった。スチュワードは僕にドライブスルーペナルティを科すことを決めたし、僕はその決定を受け入れている。レース後、彼が大丈夫か確認するためにパストールに会いにいった。事故によって残りのレースは難しくなっていまったけど、僕にできることは、トラブルは脇に置いて、チームのためにベストな結果を出すことに集中することだけだった。最終的な結果には満足していいと思う」

    ジュール・ビアンキ (リタイア)
    「ここモナコでのタフな週末のあと、レースでは状況を変えるチャンスがあるかもしれないと期待していたけど、残念ながら、そうはならなかった。スタートのグリッドで電気系のトラブルが発生して、ギアをセレクトできなかった。それで、ピットレーンからスタートしなければならなかった。ちょっと心配だったけど、少なくともスタートすることはできた。レース序盤はマックスとともに正常だったけど、タイヤを労わることを考えなければならなかったし、レースが僕の方に向いてくれることを願わなければならなかった。マックスとの事故でマルドナドがバリアにヒットした後、バリアが外れてが僕の方に戻ってきて、ノーズがダメージを負ってしまった。それで赤旗が出たときにピットインした。ダメージがノーズだけに限られていたのはラッキーだったし、レースを続けることができたその後は、クルマをホームに持ち帰ることだけを考えていたけど、右フロントのブレーキディスクが故障して、サンデボーでコースオフしてしまった。かなり残念だったけど、今週末に発生した問題のから多くのことを学ぶことができた」

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  • ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが15位完走 (F1モナコGP)

    ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが15位完走 (F1モナコGP)

    ケータハムは、F1モナコGPの決勝レースで、ギド・ヴァン・デル・ガルデが15位、シャルル・ピックはリタイアでレースを終えた。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (15位)
    「かなりクレイジーなレースだった! 15番手から良いスタートが切れたけど、そのあとマルドナドに当てられてフロアにダメージを負った。それで1周目に新しいノーズに交換するためにそのままピットに入らなければならなかった」

    「22番で復帰し、その時点では良いペースがあったし、再び集団に追いついたけど、僕のレースは終わったように思えた。特に10周目にはKERSを失ってしまったしね。KERSをリセットすることができたし、そのあとの展開はいつものモナコだった。マルシャのクラッシュでセーフティカーが入ったときに周回を取り戻して、アクションに戻ることができた。クルマのなかではちょっと運がないように感じたけど、45周目に自己を起こしたチルトン、ビアンキ、マルドナドと一緒に走っていた。彼らの間に何が起こったのかあまり見えなかったけど、赤旗は今後は18番手から再びスタートするチャンスを与えてくれた。リスタートからはソフトタイヤで残り28周あったし、チルトンのドリブスルーの後、17番手でポジションを守っていた。そのあと2回目のセーフティカーが入り、前の数台がピットインしたときは14番手まで順位を上げていた。ボッタスの真後ろでグティエレスの前だったけど、残念ながら、13周後にタイヤが壊れてしまった。僕の真後ろにチルトンがいたけど、そのような状態のタイヤでは彼を抑えることができず、15位でフィニッシュした。レースをスタートした位置で終えられたのでかなり良かったとは思うけど、もちろん、かなり素晴らしい土曜日の後に僕たちが望んでいた展開ではない。でも、またレースを完走できたし、より多くのことを学べた。全体的にかなり良い週末だった」

    シャルル・ピック (リタイア)
    「序盤にレースが終わってしまったことにはもちろんガッカリしている。本当に良いスタートができたし、ピットストップしなければならかったときは、グティエレスの前、ディレストの後ろで彼と同じペースで15番手を走っていたから特にね。リタイアの原因はギアボックスのトラブルのようだ。オーバーヒートしてエキゾーストから火が出ていた。クルマの中で感じたより、かなり劇的だったようだね。問題があると感じていたし、脇に寄せ始めていた。クルマを停めてすぐに多くの煙が見えたけど、素早く降りることができたし、マーシャルは良い仕事をして、セーフティカーを出すことなく、それを片付けてくれた。その時点まで良い週末を過ごしていたので残念だ。レースでのクルマの感覚は素晴らしかったし、ロングランでのデグラデーションレベルも良かったので、1ストップを目指していたし、まだにその行動の最中だった。でも、次のカナダはまた別のサーキットだし、クルマのペースが改善し続けていることを示せると思う。もう少し運があれば、もっと良い週末を過ごせるポジションにいると思う」

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  • ピレリ:F1モナコGP レースレポート

    ピレリ:F1モナコGP レースレポート

    ピレリが、F1モナコGPの決勝レースを振り返った。

    F1モナコGPは、ニコ・ロズベルグが、メルセデスへ今シーズン初勝利をもたらした。2位にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが入り、ドライバーズ選手権でのリードを広げた。

    終始トップを走ったニコ・ロズベルグは、P Zero レッド・スーパーソフトタイヤでスタートし、セーフティカー導入時にP Zero イエロー・ソフトタイヤへ交換した。

    45周目に発生した事故で赤旗中断となり、ドライバーたちは、レギュレーションで認められている中断中のタイヤ交換を行った。残り15周時点で再びセーフティカーが導入されたなか、ロズベルグはスーパーソフトタイヤでレースをフィニッシュした。

    決勝のスタート後、レッドブルのマーク・ウェバーが、上位勢では最初に予定のピットストップを行い、25周でスーパーソフトからソフトへと交換した。しかし、29周時点で今シーズン初めてのセーフティカーが導入されたことでレースの様相は一変し、ピットストップが集中した。

    2周後にメルセデスの2台が連続してソフトタイヤへの交換を行った。この際、ルイス・ハミルトンは2位から4位へと順位を下げる結果となった。

    赤旗中断の原因となった事故から25分後のリスタートでは、各チームは自由にコンパウンドを選択することができた。大半のドライバーが中古のスーパーソフトを選択した。ロータスのキミ・ライコネンは、ソフタイヤでリスタートした最上位のドライバーだった。ライコネンは、その後の接触によってスーパーソフトへ交換する最終ピットストップを余儀なくされ、残り5周で6台をオーバーテイクし、ポイントを獲得した。

    17番グリッドからスタートしたフォース・インディアのポール・ディ・レスタは、2ストップ戦略を予定していた。ディ・レスタは、9周でスーパーソフトからソフトへ交換し、赤旗中断時点で11位まで順位を上げていた。赤旗によって、ある意味で“自由な”ピットストップを行うことが可能となり、ディ・レスタは、結果的にポイント圏内の9位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしても、セーフティカーと赤旗が重要な役割を演じたモナコGPとなりました。このため、戦略に決定的な影響が及び、慎重なレース前のプランが事実上台無しになってしまいました。その中においても、想定通りの低いレベルの摩耗とデグラデーションが確認できました。実際、今年のコンパウンドは全体的に軟らかくなっているにもかかわらず、レースリーダーによるスーパーソフトでの第1スティントは、昨年よりも1週長いものでした。レース中断後、大半のドライバーが中古のスーパーソフトでリスタートを選択肢、2周目のセーフティカー導入による効果もありましたが、残り32周を走行してフィニッシュしました。全セッションでトップに立ち、アクション満載のグランプリを終始リードしたニコ・ロズベルグとメルセデスを祝福したいと思います。また、非常に予測不可能なレース状況にもかかわらず、タイヤと戦略を効果的に利用したドライバーたちの素晴らしいパフォーマンスが見られました」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGPの決勝レースが26日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がモナコ初制覇。セーフティカーやレース中断を物ともせず、モナコの週末を完全制覇して今シーズン初優勝を成し遂げた。父親のケケ・ロズベルグも30年前にモナコで優勝。親子2代でモナコGPを制覇した。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を獲得した。

    レースでは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の単独クラッシュによって今季初のセーフティカーが導入された。

    その後、46周目にパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とマックス・チルトン(マルシャ)のクラッシュにより、タバココーナー付近のバリアが崩れたことでレースは一時赤旗中断。

    62周目にはロマン・グロージャン(ロータス)とダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)のクラッシュにより、2度目のセーフティカーが入った。

    F1 モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    5 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    6 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 7 キミ・ライコネン ロータス
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    12 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    14 23 マックス・チルトン マルシャ
    15 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      6 セルジオ・ペレス マクラーレン
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      22 ジュール・ビアンキ マルシャ
      16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      4 フェリペ・マッサ フェラーリ
      20 シャルル・ピック ケータハム

    ファステスト:1分16秒577 / セバスチャン・ベッテル(レッドブル)

  • マックス・チルトン、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1モナコGP)

    マックス・チルトン、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1モナコGP)

    マックス・チルトンは、F1モナコGPの決勝レースをギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティにより、最後尾からスタートすることになった。

    F1モナコGPの予選を20番手で終えていたマックス・チルトンだが、予選後にギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1レギュレーションでは、ギアボックスの5戦連続使用が義務付けられているが、マックス・チルトンのギアボックスはそのサイクルの1週目だった。

    後列グリッドは、19番グリッドにエステバン・グティエレス、20番グリッドにジュール・ビアンキ、21番グリッドにフェリペ・マッサ、22番グリッドにマックス・チルトンとなる。

  • ピレリ:F1モナコGP 予選レポート

    ピレリ:F1モナコGP 予選レポート

    ピレリが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    F1モナコGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、P Zeroレッド・スーパーソフトタイヤで3戦連続のポールポジションを獲得した。これは、30年前にモナコで優勝した1982年の世界王者である父のケケ・ロズベルグも為しえなかったこと。

    今年のモナコには、P Zeroレッド・スーパーソフトとともにP Zeroイエロー・ソフトが選択されている。

    スリリングな予選を制したニコ・ロズベルグのタイム1分13秒876は、昨年のポールタイム(メルセデスのミハエル・シューマッハが記録)よりも0.5秒程速いものだった。これによりメルセデスは4戦連続のポールポジション獲得となった。

    Q1開始30分前からの小雨によって、路面はこのレース週末で初めてダンプ状態となった。雨が強くなる中、全ドライバーがCinturatoグリーン・インターミディエイトタイヤでQ1のセッションを開始。その後、セッションの終了間際に雨は弱まりまった。Q1での最速タイムは、ウィリアムズのパストール・マルドナードがインターミディエイトで記録。また、ケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデは、インターミディエイトを使用してチームを今シーズン初のQ2進出へと導いた。

    降り続く雨のため、Q2でもインターミディエイトが明らかな選択肢となった。Q2残り5分時点で、ヴァン・デル・ガルデを筆頭に、ドライバーたちはスーパーソフトタイヤへの移行を開始した。レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、セッション終了間際にスーパーソフトでQ2の最速タイムを記録。

    Q3は、ドライバーたちがセッション開始からスリックタイヤを使用することができた唯一のセッションとなり、全ドライバーがスーパーソフトでコースに出た。ポールポジションは、ニコ・ロズベルグがチームメイトのルイス・ハミルトンを抑えて、セッション終了間際に決定しました。

    ニコ・ロズベルグは、午前中の最終フリー走行(FP3)で、P Zeroレッド・スーパーソフトを使用して2位とは0.7秒差の最速タイムを記録し、今年のモナコでの全フリー走行セッションで最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「Q1では、このレース週末で初めてのウェットコンディションに直面し、特にサーキットの一部が他の部分よりもウェットな状態となっていたため、グリップレベルの把握が難しく、慎重を要する予選の開始となりました。各セッションが進むにつれて路面が改善していったため、予選でのランのタイミングが絶対的に重要になりました。例年通り、決勝での好成績のためには、トラックポジションが鍵となりますが、順位を上げるための独創的な戦略を使用する余地は常にあります。しかし、明日も不安定なコンディションが続くようであれば、戦略は白紙状態となってしまいます。週末を通しての路面の改善は、さらに進むと予測しています。ドライバーたちが1ストップを選択するか、2ストップを選択するかは、彼らのマシンスピードと維持可能なトラックポジションによって決まるでしょう。摩耗やデグラデーションは、あまり重要な問題ではないと考えています。フロントローを独占したメルセデスを祝福したいと思います。この結果を決勝での成功にどうつなげるのか、彼らの戦略が興味深いところです」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1モナコGP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1モナコGP 予選)

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサはフリー走行3回目でクラッシュしたクルマの修復が間に合わず走行できなかった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「残念ながら、今日はベストを尽くしたけど、望んでいたようにはいかなかった。木曜日の最初の2つのフリープラクティスセッションでは競争的ではなかったけど、状況は全員にとって同じなので、僕たちはより涼しい天候でのこの後退をに罪をなすりつけることはできない」

    「今日はグリップが低かったし、午前中にソフトタイヤだったらもう少し苦しんでいたかもしれない。それよりはずっとシンプルだし、僕たちは他とは全く異なるこの非常に特別なトラックにクルマを適応させることに苦しんでいた。通常、僕たちはレースの方がいいけど、ここはオーバーテイクはほぼ不可能なので話は違う。何が起こるかわからないレースだし、スタートでは集団で身動きがとれなくなることを避けるために非常に慎重になる必要がある。幸い、メルセデスが一列目なので、順位表の直近のライバルたちはそれほど離れていない。キミは僕の隣からスタートするし、ベッテルは1列前なだけだ。チャンピオンシップでさらに彼らにさらに引き離されるわけにはいかないので、二人とも抜けることを願いたい。フェリペのことは残念に思っている。チームはベストを尽くしたけど、予選に間に合わせることができなかった。ここモナコでグリッド後方からスタートすることが、難しいレースをさらに厳しものにするかはよくわかっている。でも、彼がうまくやってくれることを願っているし、一緒に出来るだけ多くのポイントをホームに持ち帰りたい」

    フェリペ・マッサ (22番手)
    「予選に参加できなかったことにがっかりしているし、本当にフラストレーションを感じている。午前中の最終プラクティスセッションで、水溜りでブレーキしてクルマが底を打ち、フロントホイールが両方とも予想外にロックしてしまい、そこからはどうすることもできなかった。ガードレールにぶつかったあと、バリアとの次の衝撃を待っていた。幸いにも僕は大丈夫だし、ちょっと肉離れがあるだけだ。でも、クルマはとてもダメージを負った。メカニックたちは間に合うように修理しようとしてくれたけど、努力は実らなかった。彼らにとって多くの仕事だったし、全員がとても努力をしてくれた。彼らに本当に感謝したい。後方からのスタートになってしまったのは本当に残念だ。特にオーバーテイクがとても難しいトラックだからね。でも、今は楽観的に捉えて、明日のレースに集中する必要がある。追いつくためにアドバンテージを得られるかもしれない違ったことをして、セットアップと戦略面でなにかをする必要があるかを判断するためにやらなければならない仕事はたくさんある。非常に難しいポジションからスタートすることはわかっているけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。いつもより最大限にプッシュして、チャンスを最大限に生かしたい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • ロータス:キミ・ライコネンが5番手 / F1モナコGP 予選

    ロータス:キミ・ライコネンが5番手 / F1モナコGP 予選

    ロータスは、F1モナコGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが13番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「今日は天候にとって難しい一日だったけおd、それはドライバー全員にとって同じことだ。もちろん、ここでの予選はトラフィックとバリアによって決して簡単ではないし、ウェットではとても滑りやすいので、常にドライの方が好ましい」

    「トップ10に進めたことには満足しているし、次の最速のクルマまでコンマ7秒だったので、5番手はだいたい僕たちが成し遂げられた最大限の結果だったと思う。僕たちがレースでどこまでやれるかはわからない。他の全員がどんな戦略を採ってくるかは決してわからないので、まだはっきりとした絵は見えていない。でも、明日になればわかるだろう」

    ロマン・グロージャン (13番手)
    「午前中のP3でのクラッシュの後、チームは僕のためにクルマを用意するために信じられないような仕事をしてくれた。彼ら全員に心から感謝している。今日は本当に彼らに借りができたし、週末の終わりにもう1杯奢らなければならない。僕たちには予選で良い結果を出せるクルマがあったけど、Q2でトラックが乾いて速くなってきたときにダニエル(リカルド)に捕まってしまった。スリックで2周しかできなかったし、トップ10に進めなかったことには本当にフラストレーションを感じている。何も言えない。これがモナコだ。天候は異なっていたし、独特なサーキットだ。明日レースで何が起こるか様子をみてみたい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション