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  • フェラーリ、2012年F1マシンを2月3日に発表

    フェラーリ、2012年F1マシンを2月3日に発表

    フェラーリは、2012年F1マシンを2月3日に発表することを明らかにした。

    フィロラノで行われたメディアイベントの場で、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2012年F1マシンを2月3日に発表すると発言。

    2012年の最初のプレシーズンテストは、2月7日からヘレスでスタート。

    フェラーリのメディアチーフであるルカ・コラジャンニやフェルナンド・アロンソは、新車が今季マシン150イタリアとはまったく別物になることを示唆している。

    またルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェラーリのエンジン部門が2014年のV6ターボエンジン導入を前に“6気筒エンジン最初のフュージョン”を完成させたことを明らかにした。

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • フェラーリ、2012年F1マシンを2月上旬に発表

    フェラーリ、2012年F1マシンを2月上旬に発表

    フェラーリは、2月上旬に2012年F1マシンを発表し、最初の冬季テストまでに準備を整えるつもりだと述べた。

    「新しいフェラーリF1マシンは、シーズン前の初テストに参加できるように2月上旬に発表されるでしょう」とフェラーリのメディアチーフを務めるルカ・コラジャンニは Autosprint にコメント。

    ルカ・コラジャンニは、フェラーリは常勝チームに返り咲くことを目指しており、2012年F1マシンは今季マシンとは大きく異なると述べた。

    「現時点で、新しいプロジェクトが極端なものかどうかは重要ではない」

    「過去にきっぱりと別れを告げた非常に異なるプログラムになっているのは確かだ。勝利を目的にチーム全体が気持ちを切り替えている」

    2012年最初のプレシーズンテストは、2月7〜9日にヘレス・サーキットで行われる。

    関連:
    ・フェラーリ、F2012を発表 – 2012年2月3日
    ・フェラーリ F2012 – 主要諸元表

  • フェラーリ、シンガポールで2012年マシン用のフロントウイングをテスト

    フェラーリ、シンガポールで2012年マシン用のフロントウイングをテスト

    フェラーリは、シンガポールで2012年仕様のフロントウイングをテスト。チームが今シーズンの戦いを諦めたことのはっきりとした兆候だと Marca が報じている。

    フェラーリはすでに2012年F1マシンの設計を進めていることを認めており、同紙によるとフロントウイング以外にもいくつかのソリューションを走らせていたという。

    シンガポールには、普段はグランプリに同行しないパオロ・ベネテットが同行し、2012年パーツの写真を撮っている姿がピットレーンで目撃されている。

    HRTのエンジニアを務めるアントニオ・クケレラは、フェラーリがシンガポールでテストしていたフロントウイングは、レッドブル・スタイルのマシンを設計するためのもののようだと述べた。

    「僕たちは来シーズンのマシンの開発にリソースの100%を注ぎ込んでいる」とフェラーリのテストドライバーを務めるマルク・ジェネは El Mundo に述べた。

    「来年ブロウン・エキゾーストが禁止されることで、全チームのエンジニアはそれらの設計において創造力が必要になる」

  • 2011年 F1マシン 発表予定日

    2011年 F1マシン 発表予定日

    各F1チームの2011年のF1マシンの発表日が明らかになってきた。

    全チームのトップを切って2011年F1マシンを発表するのはフェラーリ。近年、新車発表会を開催するチームは少なくなっているが、フェラーリは1月28日(金)にマラネロで発表会を開催する。

    大半のチームは、2011年の初合同テストが実施されるバレンシアで新車を発表。マクラーレンは、テスト終了翌日の2月4日にMP4-26をベルリンで発表する。

    2011年 F1マシン 発表スケジュール

    チーム 開催日 開催地 マシン
    フェラーリ 1月28日(金) マラネロ F150
    ザウバー 1月31日(月) バレンシア C30
    ロータス・ルノーGP 1月31日(月) バレンシア R31
    レッドブル 2月1日(火) バレンシア RB7
    チーム・ロータス 1月31日(月) オフィシャルサイト T128
    トロ・ロッソ 2月1日(火) バレンシア STR6
    ウィリアムズ 2月1日(火) バレンシア FW33
    メルセデスGP 2月1日(火) バレンシア MGP W02
    マクラーレン 2月4日(金) ベルリン MP4-26
    ヴァージン・レーシング 2月7日(月) ロンドン MVR-02
    フォース・インディア 2月8日(火) ヘレス VJM04
    ヒスパニア・レーシング 3月3日(木) バーレーン F111
  • フェラーリ、2011年F1マシンのモノコックがクラッシュテストを通過

    フェラーリ、2011年F1マシンのモノコックがクラッシュテストを通過

    フェラーリの2011年F1マシンが重要なクラッシュテストに合格したとイタリアのメディアが報じている。

    報道によると、ミラノ近郊のボッラーテにあるCSIの技術施設で、公式オブザーバー立ち会いのもと、FIAのガイドラインに沿った義務的なモノコックテストが実施されたという。

    F10とその後継車には基本的な違いがあり、アルド・コスタ率いるフェラーリのデザインチームはテスト結果に安堵していたという。

    フェラーリの2011年F1マシンとF10との鍵となる違いは、新しいモノコック構造とコンポーネントのマテリアルにあり、2011年マシンはより急進的だと報じられている。

    フェラーリのクラッシュテスト責任者のDavide Terlettiは、モノコック表面のヒビを調査したが、シャシーがテスト不合格となるほどのものではなく、他の部分のクラッシュテストもまもなく行われるという。

    フェラーリは、2011年F1マシンを1月の合同テスト前に発表するとしている。

    関連:
    フェラーリ、2011年F1マシン名は「F150」

  • フェラーリ、2011年F1マシンの発表は1月下旬

    フェラーリ、2011年F1マシンの発表は1月下旬

    フェラーリは、2011年F1マシンを1月の合同テスト前に発表することを明らかにした。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは木曜日、フェラーリの伝統的なプレクリスマスイベントに向けてフィオラノでイタリアのメディアに2011年F1マシンについて語った。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F10の後継マシンを1月25〜31日の間に発表すると述べた。

    今年、“バーコード”デザインのロゴがサブリミナル的にマールボロを連想させるとしてシーズン途中でマシンからロゴを取り除いたフェラーリ。2011年からは新しいチームロゴを使用することを発表しており、そのカラーリングにも注目が集まる。

  • マクラーレン、2011年マシンのアイデアに自信

    マクラーレン、2011年マシンのアイデアに自信

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、2011年マシン(MP4-26)に“かなりの数”の革新的な技術を採用すると述べた。

    マクラーレンは2010年、Fダクトをの先駆けとなったが、2011年からはダブルディフューザーとともにFダクトは禁止となる。

    マクラーレンの2011年マシンについてマーティン・ウィットマーシュは「Fダクトやダブルディフューザーのように、新しい、驚くようなコンセプト登場させる」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「すでにかなりの数の独創的なアイデアがある。成果を上げてくれることを願っている」

    関連:
    ・マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    ・マクラーレン MP4-26:詳細画像

  • 2011年のF1マシンは2秒遅くなる?

    2011年のF1マシンは2秒遅くなる?

    初期のシミュレーションによると、2011年のF1マシンは、1周につき2秒遅くなるという。

    2008年にブラウンGP、ウィリアムズ、トヨタがダブルディフューザーを投入。FIAがダブルディフューザーを合法としたことでライバルチームは急ピッチで開発を進め、今シーズンはさらに開発を進めたディフューザーが各F1マシンに搭載されている。

    しかし、2011年からはダブルディフューザーを禁止することで合意されており、2009年から採用された空力レギュレーションにより、マシン速度は減少し、オーバーテイクを向上されることが期待されている。

    「今日までの進化を比較すれば、それはまさに歴史的なことだ」と昨年のモナコGPでダブルディフューザーを初搭載したレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    クリスチャン・ホーナーは、「基本的なシミュレーション」によると2011年はラップタイムが「2秒もしくはそれ以上」低下するが示されていることを明らかにした。

    「大きな変更であり、興味深い挑戦になりそうだ」

    「エンジニアは創造力のある人材が多く、彼らが(低下するタイムの)いくらかを取り戻してくれると確信している。しかし、来年ダウンフォースが大幅に減少するのは間違いない」

    関連:
    ・F1:2011年からのダブルディフューザー禁止に合意 – 2010年1月23日
    ・F1 ディフューザー問題 – 2009年4月12日

  • 2010年 F1マシン 実力分析 (開幕4戦編)

    2010年 F1マシン 実力分析 (開幕4戦編)

    2010年のF1は開幕4戦を終了した。マシンは一見すると昨年のトレンド上にあるように見えるが、今年から給油が禁止となり、フロントタイヤの幅が狭まったことにより、タイヤへの特性が重要な要因となっている。

    ここまでの4戦は、ウェットコンディションでのレースもあり、プレシーズンでのベースラインが非常に現れた展開となっている。ヨーロッパで大幅なアップデートが投入される前の各F1マシンのポテンシャルを分析してみたい。

    頭ひとつ抜き出たレッドブル

    レッドブル

    開幕4戦で圧倒的なパフォーマンスをみせたのがレッドブルだ。RB6は、開幕4戦全てでポールポジションを独占。昨年マシンからさらに進化し、リアの低重心化が徹底的に追及されたRB6は、抜群なトラクション性能を発揮。一発の速さでは他のマシンから頭ひとつ抜き出ている印象だ。レースペースでのバランスも優れているが、昨年同様、タイヤに厳しいという特性も持ち合わせているのも事実。そして、問題のひとつが信頼性だ。開幕2戦ではセバスチャン・ベッテルが、レースを支配しながらマシントラブルで優勝を逃している。通常のコンディションでトラブルなく走ることができれば、後半戦の巻き返しが大いに期待できる。

    マクラーレンの開発力とフェラーリの信頼性

    レッドブルを追いかけるのが、フェラーリとマクラーレン、そしてメルセデスGPだ。

    マクラーレン

    開幕4戦で大きな進歩を遂げたのがマクラーレンだ。昨シーズンにみせた開発力を発揮し、一発の速さではすでにフェラーリよりも優れたポテンシャルを感じさせる。今シーズンの新たなトレンドになるとみられる“Fダクト”で他チームを先行しているのも大きなアドバンテージといえるだろう。他チームがスケジュール外となるFダクトで迷走すれば、大きな追い上げをみせることになるだろう。

    フェラーリ

    フェラーリは、プレシーズンテストでの前評判通りの優れたレースペースをみせている。反面、予選での一発の速さが課題といえる。今年からフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソが、マシンのポテンシャルを引き出して予選で奮闘しているという印象だ。しかし、開幕4戦ではエンジンの信頼性問題が発覚。中国GPでは新品エンジンを投入せず、FIAにエンジン調整を要請しているともされている。マクラーレンに対してここからどれだけ開発のペースをあげられるかがポイントとなってくるだろう。

    メルセデスGP

    4強のなかでやや遅れている感があるのがメルセデスGPだ。昨年のタイヤでは優れたバランスをみせていたが、今年フロントタイヤが狭くなったことで、ホンダ時代からあったアンダーステアリーな特性が顔を出している。そのため、コーナーの立ち上がりでトラクションが得られず、一発およびレースで苦戦している。ヨーロッパラウンドからはホイールベースを延長したシャシーを投入して重量配分に対応してくるとされており、そこでどれだけ取り戻してくるかで今シーズンが決まるだろう。

    アグレッシブな開発でルノーがリード

    ルノー

    4強に最も近いチームがルノーだ。開幕前から宣言している通り、アグレッシブな開発を進めており、現状では5番手の地位を確立している。パフォーマンス面では4強にまだ及ばないものの、あらゆるサーキットコンディションで安定したパフォーマンスをみせている。このままの開発ペースを維持できれば、後半戦では上位に組み込むパフォーマンスを発揮することが予想される。

    フォース・インディア

    今年急上昇しているのがフォース・インディアだ。昨年は直線番長的なマシン特性でサーキットを選ぶマシンだったが、VJM03はエアロダイナミクスを向上させ、オールマイティなマシンへと進化を遂げている。しかし、開幕4戦では上位チームと比較すると開発面で後れがみられるようになっている。どれだけ開発でついていけるかが後半戦の鍵となるだろう。

    ウィリアムズ

    予想外に苦戦しているのがウィリアムズだ。プレシーズンテストでは、現在のルノーの位置くらいにいることが予想されていたウィリアムズだが、平均的にペース不足な状態に陥っている。信頼性はあるため、開発面でこれからどれだけパフォーマンスを上げられるかがポイントとなってくるだろう。

    トロ・ロッソ

    トロ・ロッソは、昨年のレッドブルマシンをベースにしていることもあり、それなりのパフォーマンスを維持している。若手ドライバーのハイメ・アルグエルスアリが着実に経験を積んできており、セバスイチャン・ブエミとあわせてポイントを狙える立場まできている。しかし、小規模チームなこともあり、チーム力という面でやや遅れているのがこのチームの特徴。小さな予算でどこまで開発を進めてくるかに注目したい。

    ザウバー

    最も期待外れな結果となっているのがザウバーだ。特に信頼性に乏しく、4戦で完走したのは第2戦でのペドロ・デ・ラ・ロサの一回のみ。小林可夢偉に至っては、まだピットストップさえ経験できていない状況に陥っている。フェラーリエンジン自体の信頼性に加え、BMWエンジン前提で設計されたことも影響しているかもしれない。第2戦からFダクトをテストするなど、積極的な開発を進めているが、結果に現れていない。またデ・ラ・ロサに対する不協和音が聞こえてくるなど、チームマネジメント面も懸念される。

    新規参入チームは信頼性が鍵

    やはり既存チームとのパフォーマンス差が否めない新チーム。マシン設計においても、既存チームと比較すると一世代前に見えてしまうのは仕方のないところか。

    ロータス

    その中でも安定した信頼性をみせているのがロータス。経験豊富なテクニカルディレクターであるマイク・ガスコインのもと、堅実なマシン開発で新チームのなかでは最もレースらしいレースをしている。スペインGPでは大幅なアップグレードを持ち込むとしており、どのくらいパフォーマンスを向上させられるかに注目したい。

    ヴァージン・レーシング

    プレシーズンテストから信頼性に悩まされているヴァージン・レーシング。レースを完走できない燃料タンクを設計するという致命的なミスをするなど、チーム力においてもまだまだF1のレベルには達していないと感じてしまうのが正直なところ。風洞を使用せずにCFDのみで設計されたマシンもパフォーマンスは予想通りといったところ。まずは完走できるチーム力をつけるのが先決といったところか。

    ヒスパニア・レーシング

    ぶっつけ本番で開幕戦に挑んだヒスパニア・レーシング。ダラーラが設計・製造したマシンだが、開幕直前の財政問題からかディテールの詰めが甘いのは一目瞭然。しかし、ドライバーが両方ともルーキドライバーであることを考えれば、“動くシケイン”となりながらも2度のダブル完走を果たしている点は、ヴァージンよりも評価できるポイントか。

    Fダクトをどう処理できるかが注目

    今シーズン、マクラーレンが導入したFダクトが合法となったことで、昨年のダブルディフューザーほどではないにしろ、開発に大きな影響を与えることは必至。マクラーレン以外のチームにとっては、エクストラの開発になるため、マクラーレンの持つアドバンテージは大きいだろう。既存チームではトロ・ロッソ以外がFダクトの開発に取り組んでおり、通常の開発スケジュールとどのようにバランスを保つことができるかが後半戦を大きく左右するAことになるだろう。

  • ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンに搭載されたコスワース製エンジンが、バーレーンのガレージで始動した。

    水曜日にガレージが閉められたままだったことから、マシンが到着していないと噂されていたヒスパニア・レーシングだが、この日、ガレージでブルーノ・セナ用のマシンのエンジンに火が入った。

    現在HRTのエンジニア達は、金曜フリー走行での“シェイクダウン”に向けてカルン・チャンドックのマシンをまでに準備するために整備を続けている。

    ダラーラが製造したヒスパニア・レーシングのF1マシンのパフォーマンスは謎に包まれたままだが、メルセデスGPのリザーブドライバーを務めるニック・ハイドフェルドは、3つの新チームのうちでロータスが最も良さそうだと考えている。

    「ヴァージンのバランスは酷いね」と冬季テストをトラックサイドで見守ったハイドフェルドはAuto Motor und Sportにコメント。

    「ヴァージンは、僕が乗った2004年のジョーダンより悪かった。対照的にロータスはダウンフォースもあってヴァージンよりもずっとバランスが良さそうだった。でも、他と比較するとグリップが少ないし、トラクションも弱い」