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  • F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2014年 第12戦 F1ベルギーGPのフリー走行1回目が22日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    3週間の夏休みを終えて、F1はスパ・フランコルシャンで再開。開催前には、ケータハムが小林可夢偉に代えてアンドレ・ロッテラー、マルシャがマックス・チルトンに代えてアレキサンダー・ロッシの起用を発表するなどの波乱があった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が順調な滑り出しをみせた。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    アンドレ・ロッテラーは21番手タイム、アレキサンダー・ロッシは20番手タイムでセッションを終えた。

    F1ベルギーGP フリー走行1回目 結果

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  • F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2014年 第12戦 F1ベルギーGPが、8月22日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。

    3週間の夏休みを終え、F1は伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャンでシーズン後半をスタートする。

    全長7kmを超えるスパは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキット。また予測できない天候もドラマを生む可能性がある。

    F1ベルギーGPでは、ケータハムが小林可夢偉に代えてアンドレ・ロッテラーを起用。今後にむけての動きも気になるところだ。

    F1ベルギーGP

    8月22日(金) フリー走行1回目 17:00〜18:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 21:00〜22:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    8月23日(土) フリー走行3回目 18:00〜19:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 21:00〜 (現地時間 14:00〜)
    8月24日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1ベルギーGP 放送時間

    【予選】 8月23日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 8月24日(日) 23:30〜25:10

    CS放送/フジテレビNEXT F1ベルギーGP 放送時間

    【フリー走行1】 8月22日(金) 16:55〜18:40
    【フリー走行2】 8月22日(金) 20:55〜22:40
    【フリー走行3】 8月23日(土) 17:55〜19:10
    【予選】 8月23日(土) 20:50〜23:00
    【直前生中継】 8月24日(日) 20:30〜20:50
    【決勝】 8月24日(日) 20:50〜23:50
  • マーカス・エリクソン 「チームはベルギーでの前進を目指している」

    マーカス・エリクソン 「チームはベルギーでの前進を目指している」

    マーカス・エリクソンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「スパは1月にF1で走ることが発表されたときから一番楽しみにしていたレースのひとつだ。大好きなトラックだし、僕にとって非常に好適なサーキットだ。特にGP2での最後の2年間では、2012年に優勝し、去年は表彰台を獲得しているので、今回F1カーで戻れるのは嬉しい」

    「僕たちはベルギーで本当に前進することを目指している。それはチームにとっても僕にとっても週末全体をさらに良くしてくれると思う。しばらくの間、僕たちにはクルマに新しいパーツが投入されなかったので、前進するチャンスを与えてくれるパッケージとともにスパのようなトラックに行けるのは良い気分だ。でも、僕たちはすべてが当たり前だとは思っていない。そのようなパーツを最大限に生かすために僕たちには多くの作業があるけど、全員がそのために準備しているし、予定していることを達成して、良い信頼性を得られれば、僕たちにとって本当に良い週末になるはずだ」

  • アンドレ・ロッテラー 「チャンスを与えてくれたケータハムに感謝したい」

    アンドレ・ロッテラー 「チャンスを与えてくれたケータハムに感謝したい」

    小林可夢偉に代わって、ケータハムからF1ベルギーGPに参戦することになったアンドレ・ロッテラーが、レース週末への意気込みを語った。

    アンドレ・ロッテラー (ケータハム)
    「F1のレース週末に参加するチャンスを得ることができて嬉しい。このチャンスを与えてくれたケータハムF1チームに感謝したい。このチャレンジへの準備は整っているし、クルマに飛び乗るのが待ち切れないし、この先の週末を最大限に生かしたい」

    「チームはアプデートに取り組んでいるので、落ち着いて、素早くクルマに慣れる必要があるし、クルマのパフォーマンスを最適化するためにトラックでできるだけ多くの時間を過ごす必要がある。スパ・フランコルシャンの伝説的なサーキットでレースをすることを本当に楽しみにしている。大好きなトラックのひとつだし、僕が育った場所にとても近いのでさらに特別な週末になるし、思い出に残る週末になるだろう」

    関連:ケータハム、小林可夢偉に代えてアンドレ・ロッテラーを起用

  • ルイス・ハミルトン 「ここから全てのレースで最高の瞬間を作り出したい」

    ルイス・ハミルトン 「ここから全てのレースで最高の瞬間を作り出したい」

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「夏休みは、リラックスして、チームとして素晴らしい一年のスタートを切れたことを振り返る絶好の機会だった。でも、個人的にはクルマに戻って、チャンピオンシップを賭けた戦いを再開するのが待ち切れない。シーズン前半はいくつか難しい週末があったけど、ブダペストでの前回のレースではちょっとした幸運もあって、1周目にウォールにクルマがぶつかってもダメージを受けなかった。あれが僕の運命が変わるタイミングのサインだったことを願っている」

    「開幕11戦からは多くのポジティブなことが得られたけど、僕自身とチームはいつももっと多くを望んでいるし、僕たちにはその力があることはわかっている。以前の週末のより難しい時間のことは忘れて、ここから全てのレースで最高の瞬間を再び作り出したい。スパを走るのは大好きだし、スタートするのにこれ以上の場所はないと思う。2008年、そしてこのチームと初めてサーキットを訪れた去年は良い結果を残している。もちろん、2010年の優勝もね。何度も勝てないことはあったけど、優勝は本当に特別なことだし、本当にそれを増やしたいと思っている。今週末は間違いなくそれが目標だ」

  • ニコ・ロズベルグ 「ルイスとの戦いでは残りの全てのポイントが重要」

    ニコ・ロズベルグ 「ルイスとの戦いでは残りの全てのポイントが重要」

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「夏休みを終えて戻れるのが嬉しいし、みんなを見ていると、残りのシーズンの数カ月間の戦いにむけて本当にリフレッシュできたようだね。前回のレースは、前日にトリッキーなコンディションでポールを獲れたけど、望んだようにはいかなかった。それでも、なんとかチャンピオンシップのリードを保つことができたし、シーズンの次のパートに向けて良い位置にいる」

    「僕たちはたくさんの良い結果を残して素晴らしいスタートを切ったけど、レースは他チームも決してあまり離れていないことを示した。F1では、少しのアドバンテージを得られる余裕はないし、チームと僕自身が最後までポジションを改善し、維持し続けていくためにこれまでよりも懸命に働いていくことはわかっている。それに加えて、ルイスとのバトルはシーズン全体を通してかなりの接戦だった。それはまさに最終戦までもつれ込むと思う。なので、その戦いでは残りの全てのポイントが重要だ。次はベルギーだ。間違いなく一年で最もスペクタクルなレースのひとつだ。本当に非現実的なサーキットだし、全てのドライバーが楽しみにしていると思う。過去に他のいくつかのサーキットでそれほど良い記録は残せなかったけど、それを変えて、また堂々とシーズンをスタートさせると決心している」

  • ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリが、2014年 第12戦 F1ベルギーPが開催されるスパ・フランコルシャンをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1は、3週間のサマーブレイクを終え、シーズン中で最も熱い期待が寄せられるレースの地であるスパ・フランコルシャンで再開する。

    スパでは、昨年よりも軟らかい組み合わせのP Zero ホワイト・ミディアムタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤが選択されており、多様な戦略を促す。

    シーズン中で最長のラップである全長7kmを超えるスパは、高速ストレート、アクセル全開のコーナー、粗いアスファルト、急な勾配などが混在し、タイヤに最大限の負荷を課す。

    さらに、時に激しい豪雨を伴う変わりやすい天候もまた、アルデンヌ山脈に位置する美しいこのサーキットの特徴のひとつ。これらの特徴は、すべてセーフティカー導入の可能性を高めるため、効果的な戦略を構築する洞察力や迅速な対応能力が不可欠となる。サーキットの一部で雨が降っている場合でも、完全にドライバな部分が混在することも珍しくないため、マシン、タイヤ、そしてドライバーの汎用性が限界まで試される。

    スパの鍵は、あらゆる方向から科せられるタイヤへの大きな負担をマネージすること。例えば、エンジン全開の300km/hで走行するオー・ルージュでは、縦方向に-1G、横方向に5Gの負荷が課せられる。このため、シーズン中に他では見られない、比類のない負荷がタイヤ構造とタイヤショルダーにかかる。

    ミディアムタイヤは作動温度領域が低く、スパでしばしば見られる広範囲の引く温度条件下でも最適な性能を発揮できるコンパウンド。ソフトタイヤは、対照的に作動温度領域が高く、高温のコンディションに適したコンパウンド。スパでの雨は珍しくないが、先月行われたスパ24時間レースや昨年のベルギーグランプリでは雨は降らなかった。

    スパで使用されるローダウンフォースのセットアップは、ブレーキングに影響を及ぼす。ブレーキング時にマシンを押さえつける力が少ないため、ホイールをロックアップするリスクがあり、フラットスポットによるタイヤへのダメージに繋がる可能性がある。

    昨年の勝利戦略は2ストップだった。2番グリッドからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、2スティントをミディアムで、最終スティントをハードタイヤで走行して優勝した。ロータスのロマン・グロージャンは、1回のみのストップで8位に入賞した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スパは、シーズン中でも屈指の雄大なサーキットであり、我々にとって、GTレースやスパ24時間レースでの経験からも馴染の深いサーキットです。非常に幅広いレンジのトラックコンディションと、ベルギーにありがちな天候状態の下で均等に機能できる適応力のあるタイヤが鍵となる要素です。スパでは、複数の負荷がタイヤにかかるため、タイヤの摩耗とデグラデーションのレベルは伝統的に高くなりますが、2011年以来初めて、ミディアムタイヤとともにソフトタイヤが予選でのメインタイヤとなりそうです。また、スパでは戦略が大きな要素となります。すなわり、他の多くの開催地よりも、的確なタイヤをタイミングよく使用することが勝敗を左右します。通常の状況下、最下位からトップへ立つことが可能となるようなレースであることが、常にベルギーグランプリを非常にエキサイティグなものにしています」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「スパは、ドライビングの楽しさに関してはベストと言えますが、ウェットおよびドライコンディションの両方で非常に難しいサーキットです。タイヤからの観点では、まさに厳しいサーキットです。アスファルトは非常に粗いため、タイヤの摩耗レベルは常に高くなります。私のデビュー当時は予選タイヤが存在しました。予選タイヤを使用すると、1周のフライングラップ中にもブリスターが発生したものです。ピット直前のバスストップシケインに到達する前にタイヤは大きく摩耗していまっした。現在のタイヤは、当時と異なり耐久性が増してます。スパでは、非常に低いダウンフォースが求められます。さもなければ、タイムを稼ぐポイントであるストレートでのスピードが得られません。サーキット路面の粗さは、頻繁に遭遇するウェット時でのアドバンテージとなります。雨が降っている時でさえ、路面にはグリップが残っています」

  • セバスチャン・ベッテル 「スパは自然の中から生まれてきたような場所」

    セバスチャン・ベッテル 「スパは自然の中から生まれてきたような場所」

    セバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スパは、去年、僕たちの9連勝がスタートした場所なので忘れられない。ベルギー・サーキットはあらゆる種類のコーナーと特性が揃っている。高低差があって素晴らしいし、いつもジェットコースターに乗ってる気分になる。特にオー・ルージュではね」

    「天気も本当に予想しづらい状況になることがある。ドライバーとチームにとってチャレンジングだし、侮れない。数分の間に土砂降りから晴れてくるからね。それにスパではセーフティカーもよく出る。ここは完全に自然に溶け込んでいるので、まるで自然の中から生まれてきたみたいな場所だし、1年の中で好きなサーキットの一つだ」

  • ダニエル・リカルド 「スパはホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなる」

    ダニエル・リカルド 「スパはホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなる」

    ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スパはどこよりもホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなるようなレーシングサーキットだ。ただ、F1も毎年変化してるし、かつてはオー・ルージュやブランシモンが特に象徴的なセクションだったけど、今はたぶん左回りのダウンヒルになってるターン10のプーオンとターン11だろうね。本当に高速だ」

    「おそらく、みんな良い場所でレースを見るためにアルデンヌでハイキングをする準備をしているはずだ。もちろん、ベルギーGPがすべての熱狂的なカーマニアを引き付けることを考えれば、みんな最高の眺めを確保するために喜んで森の中の長い道のりを抜けて行くだろうね。あそこでは50年レースに通い続けてる人たちに出会うこともある。それにサーキットの周辺にある村のパブやレストランに入ると壁に偉大なドライバーたちの写真が飾ってあるのを見ることができるので、自分がどんなところで何をしてるかを実感する。あれは素晴らしいね」

  • ダニール・クビアト 「F1カーで初めてスパを走るのを楽しみにしている」

    ダニール・クビアト 「F1カーで初めてスパを走るのを楽しみにしている」

    ダニール・クビアトが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「ここで3回勝ったことがあるので良い思い出がある。でも、トラックに着いたらすぐにまたゼロからのスタートになるので、どれだけうまくやれるかは、金曜日の午前中の最初から良い仕事ができるかどうかにかかってる。スパは伝説的なトラックだし、これまでもここを走るのを楽しんできたので、今回初めてF1カーで走るのをとても楽しみにしている」

    「間違いなく僕の好きなサーキットのひとつだ。ここでは何が必要か? パワフルなエンジンと高いダウンフォースかな。それはテクニカルでチャレンジングな第2セクターで必要だし、第1と第3セクターではブレーキ時の安定性とストレートでの速さが欲しくなる。全員にとって同じように、雨が降れば僕にとって都合がいいね」