タグ: F1ベルギーGP

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「スパはカレンダーで最高のサーキット」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「スパはカレンダーで最高のサーキット」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「スパは間違いなくカレンダーで最高のサーキットのひとつだし、僕の大好きなサーキットだと言わなければならない。本当にいろいろな理由で大好きなサーキットだ。トラック自体に始まり、国も好きだし、サーキットのある地域もとても美しくて気に入っている」

    「ベルギーでは、いつも多くのベルギー人ファンが僕を待っていてくれているし、ホームのように感じる場所だ。素晴らしいレース週末だ。もちろん、この場所は一風変わった天候で有名だ。トラックの一部では雨が降っていても、他では降っていなかったりする。実際、僕はその側面を楽しみにしている。優れたエンジンパワーが必要な高速セクションのミックスもあるし、より低速でテクニカルな部分は、14kmの旧コースと現行のサーキットを切り離して、切り離したところ同士を結ぶところに位置してる。いつもすばらしい週末になるよ!」

  • バルテリ・ボッタス 「僕たちのマシンはスパで強いはず」

    バルテリ・ボッタス 「僕たちのマシンはスパで強いはず」

    バルテリ・ボッタスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スパはいつ行ってもすばらしい場所だ。世界で最高のサーキットの一つだね。高低差の変化と高速コーナーでは走っていて本当に楽しい。特にF1のマシンで走るとね」

    「ロングストレートと多様な天候によって、レースはドライバーにとってもファンにとても面白くなる。スパでコンペティティブであるためには、効果的な空力がマシンに必要なので、僕たちのマシンは強いと思うし、良い結果を目指している。休みが長かったので、マシンに戻るのを本当に楽しみにしている」

  • フェリペ・マッサ 「シーズン後半戦の良いスタートが切れそう」

    フェリペ・マッサ 「シーズン後半戦の良いスタートが切れそう」

    フェリペ・マッサが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「スパは大好きだ。ロングストレートや高速コーナーがあってお気に入りの一つだし、みんながそこでレースをするのを楽しみにしてる。ロングストレートは僕たちのマシンに合ってるので、シーズン後半戦の良いスタートが切れそうだ」

    「ここでは2008年に勝ってるし、勝つために何が必要なのかがわかってる。とても良い夏休みだったけど、レースに戻る準備はできてる。これからも楽しみな素晴らしいトラックがいくつかあるし、シーズン前半でやってきたようにマシンを開発して、引き続き一番前に迫りたい」

  • エイドリアン・スーティル 「トップスピード重視のセットアップで行く」

    エイドリアン・スーティル 「トップスピード重視のセットアップで行く」

    エイドリアン・スーティルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「スパ・フランコルシャンは好きなトラックだし、レース週末をとても楽しみにしている。雰囲気は最高だし、いつもたくさんのファンが来てくれる。今年のマシンはトップスピードが延びてグリップが減ってるので、そのような状況で走るのが楽しみだ」

    「スパが今年のチャンピオンシップのハイライトになると期待してる。このトラックではいつも良い結果を残してきたし、レースにはいくつか良い思い出もある。ここでのセットアップは2通りあるんだ。セクター2を攻めてストレートを妥協するか、その逆かだ。どっちのセットアップでもタイムは同じになる。僕はトップスピード重視で行きたい。オー・ルージュは僕が好きなコーナーの一つだし、今年のマシンはダウンフォースが少ないので、全開で抜けるのは難しいかもしれない。スパは僕の好きな高速コーナーがいくつかある。たとえば、2連続の左コーナー(プーオン)がその一つだ。どのコーナーも流れがいいし、走るには最高だ」

  • エステバン・グティエレス 「スパはエンジンパワーが重要」

    エステバン・グティエレス 「スパはエンジンパワーが重要」

    エステバン・グティエレスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「スパ・フランコルシャンで走るのを本当に楽しみにしている。本当にレースがすべてのイベントだし、ファンは僕たちのスポーツに本当に熱心だ。ドライバーに近づけるようにファンがとても早くにトラックに到着するのを思い出す」

    「他のサーキットと比較して、いくつか面白いコーナーとロングストレートがあってかなり長いトラックだ。上りと下りがある冒険のようなトラックだね。好きなコーナーはプーオンだ。とても素晴らしいよね。ストレートがかなり長いので、エンジンパワーが重要になるし、僕たちにとっては挑戦になるだろう。スパ・フランコルシャンでは天候も大きな役割を果たすし、複雑なコンディションはレース週末をエキサイティングにしてくれる」

  • ベルギーGP表彰式を妨害した活動家 「主催者はロープを切ろうとした」

    ベルギーGP表彰式を妨害した活動家 「主催者はロープを切ろうとした」

    F1ベルギーGPの表彰台セレモニーを妨害したグリーンピースの活動家は、レース主催者が彼女を傷つけようとしていたと訴えた。

    23歳の“ジュリアF”と名乗る活動家は、デビッド・クルサードが勝者セバスチャン・ベッテルにインタービューしている間に、屋根からザイル(ロープ)を使って下降していった。

    セバスチャン・ベッテルは「観客が、ブーイングしたり、喝采したりしていて、ちょっと困惑しているよ。理由はわからないけどね」とデビッド・クルサードに話した。

    デビッド・クルサードは「今は、その理由に脚光を当てるつもりはない」と対応した。

    その後、FIAは調査を開始し、レース主催者にペナルティを与えると報じられたが、これまでのところ、FIAは沈黙を守っている。

    だが、“ジュリア”はレース主催者を高圧的なやり方で非難した。

    「彼らは私のロープを切ろうとしました」とジュリアは Bild にコメント。

    「5メートル下に落下していたでしょう。取り押さえて、彼らは私の顔を蹴りました」

    関連:スパ・フランコルシャン、セキュリティ面でペナルティの可能性

  • ピレリ:F1ベルギーGP 決勝レポート

    ピレリ:F1ベルギーGP 決勝レポート

    ピレリが、F1ベルギーGPの決勝レースを振り返った。

    F1ベルギーGPでは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、シーズン中で最長のサーキットで行われたベルギーグランプリを制し、自身通算31勝目を挙げた。セバスチャン・ベッテルは2ストップ戦略で獲得した今回の勝利により、通算優勝回数でナイジェル・マンセルの記録に並んだ。

    2番グリッドからのスタートで優勝したセバスチャン・ベッテルは、レースのファステストラップも記録し、ドライバーズ選手権におけるフェルナンド・アロンソとの差を46ポイントへと広げた。

    9番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、戦略を駆使し2位でフィニッシュした。2回のピットストップを行ったフェルナンド・アロンソは、最初の2スティントをミディアムで走行し、28周目にわずか2.6秒のピットストップで最終スティント用のハードタイヤへ交換した。

    気温19℃、路面温度25℃のコンディションの下でスタートした決勝は、降水確率60%という予報が出ていたものの、スタートからチェッカーフラッグまでドライコンディションが続いた。マルシャのマックス・チルトンとジュール・ビアンキ、トロ・ロッソのダニエル・リカルド、ザウバーのエステバン・グティエレスがハードタイヤで、他のドライバーたちはミディアムタイヤでスタートした。

    予定のピットストップを最初に行ったのは、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグで、9周目にハードタイヤへ交換した。リードしていたセバスチャン・ベッテルは、その5周後にミディアムタイヤへ交換する1回目のストップを行い、2位でコースへ戻った。その後再びトップに立ったセバスチャン・ベッテルは、30周目に最終ピットストップを行い、トップのままでコースへ戻った。セバスチャン・ベッテルの戦略は、ラップリーダーの座を確実にするものだった。

    チームメイトのマーク・ウェバーは、セバスチャン・ベッテルとは異なる2ストップ戦略を採り、1回目のピットストップでハードコンパウンドへ交換後、最終スティントをミディアムで走行し、5位でフィニッシュした。

    唯一の1ストッパーは、8位でフィニッシュしたロータスのロマン・グロージャンだった。ハードタイヤでスタートした最上位のドライバーは、19番グリッドからのスタートで10位を獲得したダニエル・リカルドでした。彼もまた、ミディアムタイヤでレースを終えた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「昨日の予選がウェットコンディションで終了したため、ドライバーたちにはスタート時に装着するタイヤの選択権が与えられ、多様な戦略の可能性が広がりました。多くのドライバー及びチームが、今日この機会を最大限に活用し、特にセバスチャン・ベッテルとレッドブルは、レースを支配しました。しかし、下位のグリッドでも非常に素晴らしい戦略が展開され、多くのドライバーがポジションを上げることに成功しました。レース週末序盤の不安定な天候を経て、今日の決勝は、スタートからフィニッシュまでドライが続き、セーフティーカー導入も無い、極めて素直なベルギーグランプリとなりました。しかし、長いラップと高い負荷のため、スパがF1タイヤにとって究極のテストの場であることに変わりはありません。世界屈指の素晴らしいトラック上で繰り広げられた激戦のレースで示した我々のタイヤの性能と耐久性は、まさに我々の期待通りのものでした」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • ロータス:キミ・ライコネン、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータス:キミ・ライコネン、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位。キミ・ライコネンはブレーキトラブルでリタイアし、連続入賞記録は27でストップした。

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「ブレーキが故障し、続けようする意味がなかった。僕たち二人は良いスタートを切ったけど、1コーナーで十分なスペースがなく、縁石に膨らんでタイムを失ってしまった。でも、その後は出来る限りハードにプッシュした」

    「レース序盤でいくらかブレーキに問題はあったけど、なんとかそれを管理できていたし、リタイアしなければならなくなるまでは順調に行っていた。僕たちは多くのレースを完走してきたし、優れた信頼性があった。いつか運が尽きることはあるし、今日がその日だった」

    ロマン・グロージャン (8位)
    「1周目は難しかった。いくつかポジションを失い、そのあとセルジオ(ペレス)との事故でさらにいくつか後退してしまった。今日は1ストップ戦略に決めていた。新しいタイヤでは前よりもグリップがずっと高いと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいことはわかっていた。僕たちは異なることを試したけど、レース中盤に雨が降って、アドバンテージを得られる立場になるかは誰もわからないことだ。8位は今週末に臨んでいた結果ではないけど、ミスなくレースをフィニッシュできたのは良かった。キミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、僕たちはもっと良い結果を期待してミンツァに向かう」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • レッドブル:ベッテル、今季5勝目でリードを拡大 (F1ベルギーGP)

    レッドブル:ベッテル、今季5勝目でリードを拡大 (F1ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「ここで優位に立てると思っていなかったので、本当にみんな驚いているんだ。最高のリザルトだよ。レースが始まる前からメルセデスよりは上だろうと思っていたけれども、その他のチームがどの辺に来るかわからなかった。特にフェラーリとロータスはドライがすごく速いみたいだったからね」

    「レース終盤は雨が降るかはっきりしなかったのでプッシュし続けていたのだけれども、その段階ですでに差がついていたのでレースをコントロールすることができ、最後の数周はそれほどストレスなく走ることができた」

    マーク・ウェバー (5位)
    「レースの前の2回のプラクティスでもスタートがあまり良くなかったのでスタートのクラッチを心配していたのだけれども、それで出遅れてしまった。ベストは尽くしたけれども、スタートで何列かポジションを落とすことになり残念だった。その後は前の選手を抜くことに専念したが、追い抜きよりも、空気がきれいな場所をトップギヤで走ることを重視したセットアップだったので難しかった。スタートでポジションを落とし、それを取り戻そうとタイヤを使ってしまったことから、どんどん良くない方向へと進んでいった」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「セバスチャンとチームにとって素晴らしい勝利だったが、1周目から優勝は決まっていたのと同じだった。スタートも有利だったが、第1コーナーに入る位置も良かったし、1周目のオールージュとそれに続く上り坂がポイントになるということも彼は知っていた。オールージュに飛び込み、スリップストリームに入り、ルイスのアウト側からコーナーを抜けて、そのまま辛抱強く走り続けてリードを大きく広げた。マークはグリッドにつく前の準備段階でもクラッチがうまくいっていなかった。我々もどうにかしようとベストを尽くしたが、スタートでロズベルグに抜かれてしまった。集団の中でポジションを妥協せねばならず、ラ・スルスでも渋滞から抜けられず、下り坂でアロンソに追いつかれてオールージュの入り口で抜かれてしまった。その後は前のメルセデスとフェラーリを抜くタイミングを狙ったが、残念ながら、近づくたびに空力性能が落ちるようで、マークは追い越しをかけることができる距離までは近づけなかった。今日は勝てると思ってここに来てはいないので、シーズン後半の最初のレースで優勝することができて最高だ」

    ティエリー・サルヴィ(ルノー)
    「スパはシャシーとエンジンの強力なパッケージが力を発揮するレースなので、ここで勝てたということは、レッドブルとルノーのパートナーシップにとっては他のどのサーキットよりも意味がある。今週末はクルマの性能も良く、高速ストレートでは上位のタイムを記録しているし、コーナーのトラクションも良い。3年ぶりにここでの優勝を決めたセブと、安定した走りで5位入賞を果たしたマークにおめでとうと言いたい。この結果を受けて、自信を持って次のモンツァへ向かいたい」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • フェラーリ:アロンソ、2位表彰台で反撃に望み (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:アロンソ、2位表彰台で反撃に望み (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今日の結果は、予選結果が日曜日の結果にほとんど関係ないことを示しているけど、たとえポールからスタートしていても、ベッテルの方が速かったので2位でフィニッシュしていたと思う。スタートですぐに順位を上げることができたし、大急ぎでまずはバトン、そのあとロズベルグとハミルトンを抜いて、ベッテルの6秒後方まで付けたけど、最終的な16秒のギャップを見れば、彼と彼のチームを祝うしかないね」

    「クルマは、序盤のフルタンの状態、終盤の軽い状態など、全ての状況でうまく機能していたし、それに加えてストレートで僕たちにはスピードがあったので、あまり多くの周回をかけずにオーバーテイクすることができた。僕たちは前進したし、最近のレースで失っていた競争力をいくらか取り戻すことができた。モンツァとシンガポールでもこのプロセスで次のステップをしていきた。今回のレースで使ったアップデートはうまく機能していたし、それらはこの独特なサーキットを狙ってのものではあるけど、ホームやトラックで1日24時間働いてきた結果だ。それは今後のレースにむけて楽観的にしてくれる。僕たちのゴールはまだ同じまま、すなわち、最後までタイトルを争うことだ」

    フェリペ・マッサ (7位)
    「序盤から僕にとっては難しいレースだった。スタートで良い追い抜きをした後、1コーナーの出口でグロージャンとの接触を避けるために減速しなければならず、4〜5位くらい後退してしまった。そこから数ラップ、KERSの操作に関連したステアリングホイールの問題によってチームとうまくコミニュケーションを取ることができず、状況は難しくなった。全てが再び通常の状態に戻ったときには追いつくのは簡単ではなかった。1回目のピットストップを繰り上げるという決定によって何台か抜くことはできたけど、ペースは良くなかったからね。ハードタイヤの最終スティントでは、クルマはとても競争力があったし、グロージャンへの素晴らしい追い抜きなど、いくつか重要な順位を得ることができた。今日、僕たちのクルマはもっと良い結果に相応しかったと思うので、7位にはもちろん喜べないけど、ここ数レースよりも競争力があったという事実は、僕たちが正しい方向に働いていて、シーズン後半を通して前進できると思わせてくれる」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目