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  • クリスチャン・ホーナー 「F1ドライバーに個性を出させる必要がある」

    クリスチャン・ホーナー 「F1ドライバーに個性を出させる必要がある」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ドライバーを再びヒーローにするには、F1チームによるドライバーの執拗なコントロールを止める必要があると考えている。

    人気低下が課題のF1だが、近年のF1ドライバーは、チームやスポンサーを気にして、あまり感情を露わにすることなく、お決まりの発言しかしないようになっている。

    クリスチャン・ホーナーは、今後F1はもっとオープンになる必要があると考えており、チームはドライバーの振る舞いに関する規制を緩和するべきだと提案した。

    「我々は、ドライバーがもっと自己を表現することを許す必要がある」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「我々は、彼のパーソナリティーを出すことを許す必要がある。彼らには意見があり、個性がある。我々はそれらをもっと多く見れるように推奨しなければならない」

    加えて、近年は、コックピット内よりもピットウォールからの戦略とパフォーマンスに多くの影響を受けている。

    クリスチャン・ホーナーは、チームの無線情報への過剰な依存が、ドライバーが自らの腕よりも、チームの指示に従っているという印象を与えていると考えている。

    「レースがあまりに管理されすぎていると感じることがある」とクリスチャン・ホーナーは認める。

    「F1は、ドライバーがヒーローである必要がある。ハンガリーで彼らがしたようにね。ハンガリーだけでなく、ドイツも最高のF1だった」

    「私にとってはそれが楽しみであり、見たいものだし、それが競争の全ての部分だ。我々はそのルートに沿って進み続ける必要があるし、それが実現すると確信している」

  • F1ドライバー、ブラジルワールドカップへの関心度

    F1ドライバー、ブラジルワールドカップへの関心度

    来週末、ブラジルでサッカーのワールドカップが開幕。モントリオールではセバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグがドイツ代表のチームシャツと帽子をかぶってじゃれ合うなど、F1パドックにもワールドカップムードが漂っている。

    F1カナダGP木曜記者会見に出席した6名のドライバーは、全員の出身国がワールドカップに出場。特に今回のワールドカップは、フェリペ・マッサの母国ブラジルでの開催。会見の最後には記者からワールドカップへの関心度について質問が飛んだ。

    もうすぐサッカーのワールドカップが開幕します。みなさんの国も出場すると思いますが、サッカーにどれぐらい興味がありますか? 全試合を観戦しますか? それともまったく興味ないでしょうか?

    フェリペ・マッサ (ブラジル)
    「もちろんサッカーは大好きだ。全部観てるし、ほぼすべての試合を観ると思う。ブラジルには本当に決勝まで残って欲しいね。ホームでチャンピオンシップを制することができたら素晴らしいだろうし、観にいってブラジルを応援するよ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ドイツ)
    「そうだね、ドイツがいいとこまで行ければいいし、僕はサッカーの専門家じゃないけど、テレビで観戦するつもりだよ」

    エイドリアン・スーティル (ドイツ)
    「テレビで観戦するつもりだ。ドイツとウルグアイを応援するよ。半分ウルグアイの血が入ってるからね」

    ルイス・ハミルトン(イングランド)
    「(昔ほど)熱心に追ってはいないけど、何試合か観ると思うし、行けたら少なくとも1試合は観に行きたいね」

    ジェンソン・バトン (イギリス)
    「みんなとまったく同じ意見だ。僕はサッカーの大ファンってわけではないので特定のチームを応援してるわけではないけど、国際試合は間違いなくイングランドを応援する。楽しみにしているよ」

    小林可夢偉 (日本)
    「僕ですか? サッカーについて? あまり気にかけていませんし、特にフォローしていません。僕がわかっているのは、日本がそれほど強くないということだけです。なので、わかりません…」

    F1ドライバー

  • F1ドライバー、給料未払いでストライキを警告

    F1ドライバー、給料未払いでストライキを警告

    F1ドライバーは、チームが給料を支払わなければストライキすると警告している。

    Sport Bild は、バーレーンで、キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーヴ・ロバートソンとロータスのチーム代表代理フェデリコ・ガスタルディが、パドックで言い争っているところが目撃されたと報道。

    報じられたところによると、今年ロータスからフェラーリに移籍したキミ・ライコネンが、2013年シーズンの年俸をまだ完全に支払われていないことに起因するとみられている。

    同誌は、他にもロマン・グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグ、エイドリアン・スーティル、小林可夢偉が延滞されている給料を待っていると報じた。

    F1ドライバーは、GPDAの支援の下、給料の未払い傾向が続くようであればストライキをすると約束する文書に署名したと見られている。

    同誌は、GPDAメンバーではないキミ・ライコネンとF1で最も高額を稼ぐドライバーのひとりであるルイス・ハミルトンは、この文書への署名を拒否したと報じている。

    今年ザウバーからフォース・インディアに移籍したニコ・ヒュルケンベルグはコメントを拒否。「会議で話し合うことだし、内緒にしておく」と述べた。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、給料未払いがドライバーの中で問題になっていることを認めた。

    「その通りだ。チームはドライバーを簡単に交代させられるという状況を承知している。交代ドライバーは同じクオリティではないかもしれないが、チームはその状況を利用している」

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、チームの状況にやや理解も示している。

    「チームは好き好んでドライバーへの未払いをしているわけではない。資金がないだけだ。F1はあまりに高すぎる」

  • 激しい減量であるF1ドライバーが“気絶”との報道

    激しい減量であるF1ドライバーが“気絶”との報道

    2014年はF1ドライバーの減量がさらに激しくなっているが、マレーシアで一人のドライバーが意識を失っていたことが明らかになった。

    今年はマシンの最低重量が692kgに設定されているが、それを下回るように暑いマレーシアであえて脱水状態にするドライバーもいる。

    ジェンソン・バトンは「自分はそうしていた。サウナに行って、蒸し風呂に入り、予選が終わるまで飲食はしない。そうせざるを得ない人にとっては残念なことだ」と語ったが、実際にマレーシアで脱水作戦を決行していたようだ。

    ジェンソン・バトンのトレーナー、マイキー・コリアーは「ジェンソンの早朝ラン。水分管理で前後の体重測定を切り抜けさせる。ドライバーの体重を落とそうと必死だ」とTwitterでコメント。

    また、The Time の記者ケビン・イーソンは「マレーシアでとあるF1ドライバーが気を失った。新しい重量制限を達成しようと飢え死にしかけているドライバーがいる恐れを強調している」と報道。

    イギリスのテレビ局 Sky の解説を務めるマーティン・ブランドルもまったく同じ話を耳にしたという。

    現役ドライバーの中で重量級に分類されるのは、身長の高いエイドリアン・スーティルだ。報じられたところでは、エイドリアン・スーティルは、チームメイトのエステバン・グティエレスより12kg重いという。加えて、フェラーリエンジンを積むC33は、692kgを上回っている。

    Blick は、ザウバーが5月中旬のスペインGPでの投入に向けて「新しい軽量シャシー」に取り組んでいると報じており、チームの情報筋も「我々は野心的な軽量プログラムを計画している」と認めている。

  • 【画像】 2014年 F1ドライバー ヘルメット

    【画像】 2014年 F1ドライバー ヘルメット

    2014年にF1に参戦するF1ドライバーのヘルメット一覧。

    一貫したデザインを使用するドライバー、チーム移籍や新シーズンに合わせてデザインやカラーリングに変更を加えたドライバーがおり、興味深い。セバスチャン・ベッテルのようにシーズン中に様々なデザインを試すドライバーもいる。

    小林可夢偉とニコ・ロズベルグが、ベースカラーを黒に変更。ウィリアムズのドライバーにはハチマキ部分にマルティーニ・ストライプが入れられている。

  • 【画像】 2014年 F1ドライバー オフィシャルフォト撮影

    【画像】 2014年 F1ドライバー オフィシャルフォト撮影

    2014年のF1開幕を控え、毎年恒例のオフィシャルフォト撮影が13日(木)、アルバート・パークで行われた。

    2014年は小林可夢偉のケータハムでのF1復帰を含め、チーム間の移籍や新人の起用など、F1グリッドの顔ぶれに大きく変化がある一年となっている。

    オフィシャルフォト撮影では、各ドライバーがチームの2014年版のレーシングウェアに身を包んで撮影を行った。

  • 2014年のF1最高年俸はフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトン

    2014年のF1最高年俸はフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトン

    2014年のF1ドライバーで最も高い年俸を得ているのは、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンだと The Richest が報じている。

    同サイトは、2014年のF1ドライバーの年俸トップ10を発表。フェラーリで5年目を迎えたフェルナンド・アロンソとメルセデスで2年目のルイス・ハミルトンが、それぞれ2000万ユーロ(約27億5800万円)で首位。4年連続のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとマクラーレンのジェンソン・バトンが1600万ユーロ(約22億円)で続いた。

    興味深いことに、今年フェラーリに復帰したキミ・ライコネンは、チームメイトのフェルナンド・アロンソの半額となる1000万ユーロ(約13億7900万円)で走るという。2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2009年にアロンソにシートを明け渡す際に類似した額を支払われたとされている。

    レッドブルに移籍したダニエル・リカルドは、初年度に250万ユーロ(約3億4400万円)の給与を受け取る。

    フォース・インディアは、セルジオ・ペレスが200万ユーロ(約2億7500万円)なのに対し、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグはトップ10圏外となっている。

    ロータスのロマン・グロージャンは、今年150万ユーロ(約2億円)の報酬を受け取る。チームメイトのパストール・マルドナドは、ベネズエラの国営石油会社PDVSAからの3500万ユーロ(約48億2800万円)のスポンサー資金をロータスにもたらすが、どれくらいの報酬を受け取るかは明らかになっていない。

    今年ケータハムでF1復帰を果たした小林可夢偉は、KAMUI SUPPORTで集めた約1億8000万円をチームにもたらすが、チームからは報酬はなしで走ることを明らかにしている。

    2014年 F1ドライバー 年俸

    1 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ) 2000万ユーロ(約27億5800万円)
    2 ルイス・ハミルトン (メルセデス) 2000万ユーロ(約27億5800万円)
    3 ジェンソン・バトン (マクラーレン) 1600万ユーロ(約22億円) 
    4 セバスチャン・ベッテル (レッドブル) 1600万ユーロ(約22億円)
    5 ニコ・ロズベルグ (メルセデス) 1100万ユーロ(約15億1700万円)
    6 キミ・ライコネン (フェラーリ) 1000万ユーロ(約13億7900万円)
    7 フェリペ・マッサ (ウィリアムズ) 400万ユーロ(約5億5100万円)
    8 ダニエル・リカルド (レッドブル) 250万ユーロ(約3億4400万円)
    9 セルジオ・ペレス (フォース・インディア) 200万ユーロ(約2億7500万円)
    10 ロマン・グロージャン (ロータス) 150万ユーロ(約2億円)
  • 2014年 F1ドライバー&固定ナンバー:FIAエントリーリスト

    2014年 F1ドライバー&固定ナンバー:FIAエントリーリスト

    FIAは、2014年のF1エントリーリストを発表。同時にF1ドライバーのナンバーにも発表された。

    マルシャは、マックス・チルトンがチームに残留することを発表。エントリーリストにはレースナンバーが“4”であることが記載された。

    また21日(火)にドライバーを発表したケータハムは、小林可夢偉が“10”、マーカス・エリクソンが“9”を着ける。

    注目の固定ナンバーだが、ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルは2014年はカーナンバー1を選択。固定ナンバーとしては5番を選択した。

    また、伝統の“ナンバー27”は、ニコ・ヒュルケンベルグが着けることになった。またパストール・マルドナドは、西洋では不吉とされている“13”を選択している。(ベネズエラには1970年代にメジャーリーグで活躍したデーブ・コンセプシオン選手がおり、ベネズエラの野球少年は背番号13を崇拝)

    2014年 F1エントリーリスト


    インフィニティ・レッドブル・レーシング /INFINITI RED BULL RACING
    Red Bull Racing Renault

    1 セバスチャン・ベッテル (固定ナンバーは5)
    3 ダニエル・リカルド

    メルセデスAMGペトロナス F1チーム / MERCEDES AMG PETRONAS F1 TEAM
    Mercedes

    44 ルイス・ハミルトン
    6 ニコ・ロズベルグ

    スクーデリア・フェラーリ / SCUDERIA FERRARI
    Ferrari

    14 フェルナンド・アロンソ
    7 キミ・ライコネン

    ロータス F1チーム / LOTUS F1 TEAM
    Lotus Renault

    8 ロマン・グロージャン
    13 パストール・マルドナド

    マクラーレン・メルセデス / MCLAREN MERCEDES
    McLaren Mercedes

    22 ジェンソン・バトン
    20 ケビン・マグヌッセン

    サハラ・フォース・インディア F1チーム / SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM
    Force India Mercedes

    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    11 セルジオ・ペレス

    ザウバー F1チーム / SAUBER F1 TEAM
    Sauber Ferrari

    99 エイドリアン・スーティル
    21 エステバン・グティエレス

    スクーデリア・トロロッソ / SCUDERIA TORO ROSSO
    Scuderia Toro Rosso Renault

    25 ジャン・エリック・ベルニュ
    26 ダニール・クビアト

    ウィリアムズF1チーム / WILLIAMS F1 TEAM
    Williams Mercedes

    19 フェリペ・マッサ
    77 バルテリ・ボッタス

    マルシャ F1チーム / MARUSSIA F1 TEAM
    Marussia Ferrari

    17 ジュール・ビアンキ
    4 マックス・チルトン

    ケータハムF1チーム / CATERHAM F1 TEAM
    Caterham Renault

    10 小林可夢偉
    9 マーカス・エリクソン

    関連:F1:2014年からF1ドライバーの固定ナンバーを導入

  • F1ドライバー:固定ナンバー 最新情報

    F1ドライバー:固定ナンバー 最新情報

    F1ドライバーが使用する固定ナンバーが明らかになってきている。

    2014年からF1ドライバーは、キャリアを通して固定ナンバーを着けることになっており、FIAはクリスマス前までに着けたいナンバーを第3希望まで提出するようF1ドライバーに求めていた。

    全ては、ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが何番を選ぶか(1番を選ばなかった場合、もしくは予約ナンバー)によるが、ほぼほぼ各ドライバーの固定ナンバーは固まってきている。

    以前に確認されていた希望ナンバー以外では、ジェンソン・バトンが22番を希望したことを発表。22番は2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得した際につけていたナンバーだ。

    マクラーレンでF1デビューを果たすケビン・マグヌッセンは20番を希望したことを発表。こちらも昨年のフォーミュラ・ルノー3.5チャンピオンシップで優勝したときに着けていたナンバーだ。

    レッドブルに昇格するダニエル・リカルドは3番に確定したことを発表している。

    「レーシングナンバーが確認されたよ。皆さん、#3です」とダニエル・リカルドは述べた。

    固定ナンバーは、ワールドチャンピオンのためのナンバー1を除き、2〜99番までの間で指定され、ドライバーは残りのF1キャリアでそのナンバーを使用することになる。

    2名以上のドライバーが同じレースナンバーを選んだ場合は、前年(2013年)のチャンピオンシップの順位の上位者に優先権が与えられる。

    NO ドライバー チーム
    1(5) セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 ダニエル・リカルド
    44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    6 ニコ・ロズベルグ
    14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 キミ・ライコネン
    8 ロマン・グロージャン ロータス
    13 パストール・マルドナド
    22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    20 ケビン・マグヌッセン
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    11 セルジオ・ペレス
    99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    21 エステバン・グティエレス
    25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    26 ダニール・クビアト
    19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    77 バルテリ・ボッタス
    17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    TBA マックス・チルトン
    TBA TBA ケータハム
    TBA TBA

    関連:2014年 F1ドライバー&固定ナンバー:FIAエントリーリスト

  • ジャン・トッド、F1ドライバーの“固定ナンバー”制を支持

    ジャン・トッド、F1ドライバーの“固定ナンバー”制を支持

    FIA会長のジャン・トッドは、ワールドチャンピオンを除いたF1ドライバーに固定ナンバーを採用するという提案を支持している。

    先週、FIAの年次総会最終日に開催された選挙で二期目の再選が決定したジャン・トッドは、ファンがF1ドライバーを見分けることが難しくなっていると考えており、スポンサー広告のためのスペースを残しつつも、解決策を見つけられるはずだと述べた。

    「この件については支持している」とジャン・トッドは L’EQUIPE にコメント。

    「ナンバー1をつけるワールドチャンピオンは例外だが、ドライバーが同じレースナンバーを使用し続けることができたらいいと思う」

    「グランプリを見ているとドライバーの名前やナンバーがわからない。スポンサーのためのスペースが必要であることは理解できるが、例えばヘルメットにナンバーをつけるなど解決策があると思う」

    この提案を実現させるためには、戦略グループとF1委員会の同意が必要であり、その後、世界モータースポーツ協議会が正式承認のための投票を行う。

    関連:2014年 F1ドライバー&固定ナンバー:FIAエントリーリスト