タグ: F1ドライバー

  • F1ドライバー、トラック設計やマシン規約への発言権を求める

    F1ドライバー、トラック設計やマシン規約への発言権を求める

    GPDAの会長を務めるルーベンス・バリチェロは、今後F1ドライバーがトラック設計やマシン規約に対して発言権を得られることを期待している。

    先週末、GPDAはFIA会長のジャン・トッドとの会談を実施。F1ドライバーがF1にどのようなインプットをもたらせるかを議論した。

    会談にはGPDA会長のルーベンス・バリチェロ、ディレクターのセバスチャン・ベッテルとフェリペ・マッサが参加した。

    ルーベンス・バリチェロは、会議の内容に満足していると述べた。

    「いい感じだったよ。僕たちは3〜4の事項を話し合った。彼は非常にオープンだった」

    「ジャンはすでに2名のドライバーと取り組んでいるし、フェリペはニコラス(トッド)のおかげで非常に良い関係を持っている。満足のいくものだった」

    「僕たちが望んでいるのは、GPDAとしてスポーツの将来により近づくことだ。彼らが新しいウイングやサーキットを作るときは、僕たちにも投票権があるべきだ。今回はかなり満足している。彼は非常に受容力がある人物だ」

  • F1ドライバー、交通違反でスーパーライセンス剥奪も

    F1ドライバー、交通違反でスーパーライセンス剥奪も

    FIAは、F1ドライバーが交通違反を犯した場合、その処罰としてスーパーライセンスを剥奪する可能性があるとした。

    この提案は、世界モータースポーツ評議会で提唱された。

    「FIAは、モータースポーツとモビリティの両面で、交通安全を促進することに強い関心を持っている」

    「FIAイベントの競技者は、スポーツの大使として振る舞わなければならず、彼らの公道での行いは模範であることを認識し、道路交通規約を尊重しなければならない」

    「国際スーパーライセンスのいかな所有者であっても公道での運転免許を所有しなければならないことを明白にするために、国際競技コードを改定するとの提案がFIA総会に提出された」

    「さらに、国際スーパーライセンス所有者が国家警察の権限によって重大な交通違反に関与したと認められた場合、事態の大きさによってFIAは警告を発するか、もしくは国際懲戒審判所に委ねられ、一時的、もしくは無期限に競技者の国際スーパーライセンスを剥奪するようコードか改定される」

  • 現役F1ドライバー、最高年俸はフェルナンド・アロンソ

    現役F1ドライバー、最高年俸はフェルナンド・アロンソ

    現役F1ドライバーで最高年俸は、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の3000万ユーロ(約32億7400万円)だとスペインの El Mundoが報じた。

    同誌がBusiness Book GPから引用した情報によると、外部収入を除いた金額でフェルナンド・アロンソは、2位のルイス・ハミルトン(マクラーレン)の1600万ユーロ(約17億4600万円)の約2倍の報酬を得ているという。

    3位はフェリペ・マッサの1400万ユーロ(約15億2800万円)で、チームメイトの半分以下ということになる。

    現チャンピオンのジェンソン・バトン(マクラーレン)は、900万ユーロ(9億8000万円)でチームメイトより少ないが、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)の800万ユーロ(約8億7300万円)よりは高い。

    メルセデスGPは、ニコ・ロズベルグにも800万ユーロを支払っており、ルノーのロバート・クビサが750万ユーロ(8億1800万円)で続く。

    興味深いことに、ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)は、550万ユーロ(約6億円)を得ており、マーク・ウェバー(レッドブル)の420万ユーロ(4億5800万円)よりも高い。

    セバスチャン・ベッテルの2010年の報酬はウェバーも低い200万ユーロ(約2億1800万円)だとされており、ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)の300万ユーロ(約3億2700万円)より低く、ヘイキ・コバライネンとほぼ同じだという。

    ティモ・グロック(ヴァージン)は100万ユーロ(約1億円)を得ており、ウィリアムズのルーキーであるニコ・ヒュルケンベルグの70万ユーロ(約7600万円)よりも高い。

    100万ユーロ未満のドライバーとしては、ザウバー勢の50万ユーロ(約5400万円)、ヴィタリー・ペトロフ、ハイメ・アグルエルスアリ、セバスチャン・ブエミの40万ユーロ(約4300万円)、フォース・インディア勢とルーカス・ディ・グラッシが20万ユーロ(約2180万円)としている。

    最低年俸は、ブルーノ・セナの15万ユーロ(約1600万円)で、トップのフェルナンド・アロンソの200分の1ということになる。

  • FIA 「F1ドライバーは交通ルールを守らなければならない」

    FIA 「F1ドライバーは交通ルールを守らなければならない」

    FIAは、F1ドライバーは交通安全ルールも守らなければならないと宣言した。

    オーストラリアGP期間中にルイス・ハミルトンが公道での危険な運転により逮捕・起訴された事件を受け、FIA会長ジャン・トッドは、今後F1ドライバーがそのような違反を犯した場合にはペナルティを科すかもしれないと示唆していた。

    ジャン・トッドは先日フランス紙に「我々は・・・何をどうするか考えているところだ」と述べていた。

    ジュネーブで開催された世界モータースポーツ評議会のあと、ジャン・トッドの新たな計画の第一歩が発表された。

    FIAの声明には「競技者は・・・スポーツの大使として行動し、公道における振舞いで模範となり、交通安全ルールを尊重することを認識しなければならない」とに記された。

    またFIAは、「交通安全に対する全体的な目標と、特にその貢献を発展」させるために、国際スポーティング・コードを変更する可能性もあると述べた。

  • F1ドライバー、個人トレーナーの入場制限に抗議

    F1ドライバー、個人トレーナーの入場制限に抗議

    F1ドライバーは、スタート前の個人トレーナーのグリッドへの入場を禁止するという決定に対してボイコットを続けようとしている。

    開幕戦バーレーンでの準備で、F1ドライバーはトレーナーと一緒にいるためグリッドを離れ、ピットレーンやガレージに立つという奇妙な抗議活動を行っていた。

    匿名希望の主要ドライバーは、バーニー・エクレストンがトレーナーがグリッドに近づくことを禁止したためドライバーは怒っているとAUTO SPORTSにコメント。

    ドライバーらは、レースにむけて完璧な体調を整えるためにトレーナーの付き添いが必要だとバーニー・エクレストンに伝えたが、エクレストンは、グリッドには人が多すぎるため、トレーナーに付き添ってほしいならチームにパスを発行してもらうようドライバーに伝えたとみられている。

    しかし、チームはすでにスタッフ数を厳しく制限しているため、パスの発行は簡単ではない。

    情報筋は、トレーナーのグリッドへの入場が解決されない限り、次戦オーストラリアでも同様の抗議が続けられるだろうとしている。

  • F1ドライバー 「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを支援

    F1ドライバー 「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを支援

    ブリヂストンは、今年もFIAのグローバルパートナーとして全世界を対象とした環境啓発活動「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを展開。2010年FIA F1世界選手権シリーズ開幕戦バーレーンGPにおいて、全てのF1ドライバーが当キャンペーンへの支援を表明した。

    「MAKE CARS GREEN(エコドライブで地球にやさしく)」は、クルマが環境に与える影響を減らすために、地球にやさしいクルマの乗り方をドライバーに提案する環境啓発活動。ブリヂストン及びグループ会社が、各国の自動車クラブと協力して「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」をグローバルに訴求する。

    地球規模で環境保全が叫ばれる中、ブリヂストングループは、「未来のすべての子どもたちが『安心』して暮らしていくために」をキャッチフレーズとする環境宣言を掲げ、事業領域の広がりを踏まえた多様性のある環境経営活動を展開している。今年も、FIAと協力することによって、この取り組みをさらにグローバルに発展させたいと考えている。

    また、ブリヂストンはFIA F1世界選手権シリーズの公式タイヤサプライヤーとして、「MAKE CARS GREEN」キャンペーンの趣旨を広く伝えすることを目的に、グリーンラインを引いた「MAKE CARS GREEN TYRE(メーク カーズ グリーン タイヤ)」を全戦全チームに供給。今年も世界中が注目するFIA F1世界選手権シリーズを通じて、エコドライブの輪が世界中に広がることを目指す。

    「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」

    1. 環境にやさしいクルマ、タイヤの購入を心がけましょう
    2. 計画的にドライブをしましょう
    3. タイヤの空気圧をチェックしましょう
    4. 不用な荷物を降ろしましょう
    5. 暖機運転は適切におこないましょう
    6. カーエアコンの設定はこまめに調節しましょう
    7. ふんわりアクセルを心がけましょう
    8. エンジンブレーキを積極的に使いましょう
    9. 不要なアイドリングはやめましょう
    10. 環境に良い活動でCO2を削減しましょう

  • 2010年 F1ドライバー・ラインナップ

    2010年 F1ドライバー・ラインナップ

    2010年のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2010年は開幕前にUSF1が姿を消し、直前になってカンポスがヒフパニア・レーシングとして生まれ変わるなど大きな波乱があった。最終的に12チーム24名のドライバーが2010年のF1を争う。

    ミハエル・シューマッハの復活により、2010年はワールドチャンピオン経験者が4名グリッドに並ぶ。カーナンバー1は、2009年のチャンピオンでるジェンソン・バトン(マクラーレン)がつける。

    また昨年、開幕戦のグリッドに並んだ新人ドライバーはセバスチャン・ブエミのみだったが、2010年は今のところニコ・ヒュルケンベルグ、ブルーノ・セナ、ルーカス・ディ・グラッシ、ヴィタリー・ペトロフ、カルン・チャンドックがF1デビューを果たす。

    2010年 F1ドライバー

    マクラーレン
    1. ジェンソン・バトン
    2. ルイス・ハミルトン

    メルセデスGP
    3. ミハエル・シューマッハ
    4. ニコ・ロズベルグ

    レッドブル
    5. セバスチャン・ベッテル
    6. マーク・ウェバー

    フェラーリ
    7. フェリペ・マッサ
    8. フェルナンド・アロンソ

    ウィリアムズ
    9. ルーベンス・バリチェロ
    10. ニコ・ヒュルケンベルグ

    ルノー
    11. ロバート・クビサ
    12. ヴィタリー・ペトロフ

    フォース・インディア
    14. エイドリアン・スーティル
    15. ヴィタントニオ・リウッツィ

    トロ・ロッソ
    16. セバスチャン・ブエミ
    17. ハイメ・アルグエルスアリ

    ロータス
    18. ヤルノ・トゥルーリ
    19. ヘイキ・コバライネン

    ヒスパニア・レーシング
    20. カルン・チャンドック
    21. ブルーノ・セナ

    ザウバー
    22. ペドロ・デ・ラ・ロサ
    23. 小林可夢偉

    ヴァージン・レーシング
    24. ティモ・グロック
    25. ルーカス・ディ・グラッシ

  • F1ドライバーの年俸 (2009年)

    F1ドライバーの年俸 (2009年)

    2009年のF1ドライバーの年俸を“Arabian Business.com”が試算。全F1ドライバーの年俸総額は、1億3,000万ドル(約118億円)にも上る。

    今シーズンのF1ドライバーで最も年俸が高いのはフェラーリのキミ・ライコネン。推定年俸は4,500万ドル(約41億円)となっており、これはドライバー全体の35%を占める。2010年までフェラーリと契約を結んでいたライコネンだが、フェラーリ側の事情で1年前倒しで契約を終了することが決定している。そのため、ライコネンは仮に来年なにも仕事をしなかったとしても違約金として41億円を受け取ることなる。

    2位はマクラーレンのルイス・ハミルトンの1,800万ドル(約16億円)。3位は来年からフェラーリへの移籍が決定しているルノーのフェルナンド・アロンソの1,500万ドル(14億円)となっている。上位3名はいずれもワールドチャンピオン経験者だ。

    今年ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、ホンダF1時代の昨年は1,200万ドル(約11億円)という高収入を得ていたが、ブラウンGPの財政を救うために500万ドル(約4億5,000万円)への減額を受け入れている。一方、チームメイトのルーベンス・バリチュロは、わずか100万ドル(約9,000万円)しか得ていない。

    中嶋一貴の年俸は、ペイドライバー扱いで基本給0ドルとの評価。同じくロマン・グロージャン、小林可夢偉も基本給は受け取っていないとされている。

    これらの数字は基本給に過ぎず、金額的にはその3倍にも達するスポンサーシップやその他の収入を含んでいないとしている。

    2009年 F1ドライバー 年俸(推定)

    1. キミ・ライコネン(フェラーリ) : 4,500万ドル(約40億9,000万円)
    2. ルイス・ハミルトン(マクラーレン) : 1,800万ドル(約16億3,000万円)
    3. フェルナンド・アロンソ(ルノー) : 1,500万ドル(約13億6,000万円)
    4. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ) : 850万ドル(約7億7,000万円)
    5. フェリペ・マッサ(フェラーリ) : 800万ドル(約7億2,600万円)
    6. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ) : 650万ドル(約5億9,000万円)
    7. セバスチャン・ベッテル(レッドブル) : 600万ドル(約5億4,500万円)
    8. マーク・ウェバー(レッドブル) : 550万ドル(約5億円)
    9. ジェンソン・バトン(ブラウンGP) : 500万ドル(約4億5,000万円)
    10. ロバート・クビサ(BMWザウバー) : 450万ドル(約4億万円)
    11. ヘイキ・コバライネン(マクラーレン) : 350万ドル(約3億1,800万円)
    12. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) : 280万ドル(約2億5,000万円)
    13. ティモ・グロック(トヨタ) : 200万ドル(約1億8,000万円)
    14. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ) : 150万ドル(約1億3,600万円)
    15. セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ) : 150万ドル(約1億3,600万円)
    16. ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP) : 100万ドル(約9,000万円)
    17. ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ) : 50万ドル(約4,500万円)
    –. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) : 0ドル(レンタルドライバー)
    –. 中嶋一貴(ウィリアムズ) : 0ドル
    –. 小林可夢偉(トヨタ) : 0ドル
    –. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア) : 0ドル
    –. ロマン・グロージャン(ルノー) : 0ドル

    関連:
    F1ドライバーの年俸 (2008年)

  • 2009年 F1ドライバー カーナンバー

    2009年 F1ドライバー カーナンバー

    ホンダF1がブラウンGPとして参戦することが決定し、2009年F1世界選手権を戦う10チームと20人のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2009年のF1ドライバーは、デビッド・クルサードが引退し、セバスチャン・ベッテルがレッドブルへ移籍、トロ・ロッソにセバスチャン・ブエミが加入した以外は2008年とF1ドライバーに変更はない。

    カーナンバー1は、昨年のワールドチャンピオンであるマクラーレンのルイス・ハミルトンがつけ、チームメイトは昨年に引き続きヘイキ・コバライネンが務める。

    フェラーリ、BMWザウバー、ルノー、トヨタ、ウィリアムズ、フォース・インディアは昨年と同じドライバーラインナップで戦う。

    フェラーリは、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサのカーナンバーが入りかえられた。

    ホンダF1改めブラウンGPとして再出発することになったチームは新規参戦扱いとなりカーナンバーは最後尾が与えられた。ドライバーは、引き続きジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがドライバーを務めることとなった。

    2009年 F1 エントリーリスト

    マクラーレン・メルセデス
    1 ルイス・ハミルトン
    2 ヘイキ・コバラネン

    フェラーリ
    3 フェリペ・マッサ
    4 キミ・ライコネン

    BMWザウバー
    5 ロバート・クビサ
    6 ニック・ハイドフェルド

    ルノー
    7 フェルナンド・アロンソ
    8 ネルソン・ピケ

    トヨタ
    9 ヤルノ・トゥルーリ
    10 ティモ・グロック

    トロ・ロッソ
    11 セバスチャン・ブルデー
    12 セバスチャン・ブエミ

    レッドブル
    14 マーク・ウェバー
    15 セバスチャン・ベッテル

    ウィリアムズ
    16 ニコ・ロズベルグ
    17 中嶋一貴

    フォース・インディア
    20 エイドリアン・スーティル
    21 ジャンカルロ・フィジケラ

    ブラウンGP
    22 ジェンソン・バトン
    23 ルーベンス・バリチェロ

  • ブラウンGP、ドライバーはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ

    ブラウンGP、ドライバーはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ

    ブラウンGPは、2009年のドライバーとしてジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロを起用することを正式に発表した。

    ロス・ブラウンがホンダF1を買収して誕生したブラウンGP。注目のドライバーは、旧ホンダF1と同じくジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが務めることになった。

    バトンとバリチェロのコンビは4年連続となる。2人は共に優勝経験があり、出場回数は423戦と経験豊富なラインナップといえる。

    ロス・ブラウンは、バトンとバリチェロの経験が2009年への限られた準備期間の中で真価を発揮すると自信をみせる。

    「ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロという2人の経験豊富なドライバーを揃えられたのは非常に幸運だ。」

    「来週、我々がバルセロナで初めてテストするとき、彼らはすぐさま行動することができるだろう。4年間チームメイトとしてやってきて、ブラックリーの我々のチーム、我々のシステム、我々のエンジアとの彼らの経験が本当に価値あるものであることを証明するだろう。」

    ジェンソン・バトンのチームメイトとしては、アイルトン・セナの甥にあたるブルーノ・セナが有力とされていたが、ロス・ブラウンは、かねてからセナの起用には否定的だったとされ、フェラーリ時代にも仕事をしたバリチェロ残留を決定したようだ。