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  • F1ドライバーが抗議 「F1の意思決定プロセスは“時代遅れ”」

    F1ドライバーが抗議 「F1の意思決定プロセスは“時代遅れ”」

    F1ドライバーの選手会GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)は、旧態依然とした体質がF1の未来を脅かすとして、再構築するよう公開書簡で要請した。

    最近はF1の人気低迷が顕著。テレビ視聴者の減少などが問題視されており、世界的にF1を有料チャンネルのみで放送する傾向が強まっている。

    ショーを改善するためにF1オーストラリアGPで導入された新予選ルールは酷評され、F1の迷走ぶりが浮き彫りになった。

    F1ドライバーたちは、最近のルール変更に一貫した方向性がなく“破壊的”だとし、F1に意思決定のプロセスを再構築して、将来のために明確な“マスタープラン”を出すように求めている。

    GPDAは書簡で「F1は現在、消費者行動の変化や、テレビやメディアの方向転換など、世界的な厳しい経済情勢のあおりを受けている」と述べた。

    「競技を統括する人たちが、賢く熟考した上で修正を加えることが大事だ」

    「競技と技術面における最近の変更点、そしてビジネス面での決定のいくつかは破壊的で、我々が直面しているより大きな問題への対応は行われておらず、将来的に成功が脅かされる可能性もあると感じている」

    「ドライバーの間では、F1における意思決定プロセスは時代遅れで構造的欠陥があるため、進歩がないという結論に至った」

    「我々の競技におけるこのようなマイナスの点は、次世代のファンには定着せず、世界レベルでの成長を制限することになる」

  • 2016年 F1ドライバー・ラインナップ

    2016年 F1ドライバー・ラインナップ

    2016年のF1ドライバー・ラインナップが出揃った。

    18日(木)、マノー・レーシングは、パスカル・ウェーレインのチームメイトとしてインドネシア出身のリオ・ハリアントを起用することを発表。

    これで、2016年に参戦が確定している11チームの22名のF1ドライバーラインナップが確定した。

    チャンピオンチームのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ウィリアムズ、フォース・インディア、ザウバー、トロ・ロッソ、マクラーレン・ホンダはラインナップに変更なし。

    今年からF1参戦するハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスを起用。また、今シーズンからワークスチームとして参戦する新生ルノーは、ケビン・マグヌッセンとルーキーのジョリオン・パーマーという布陣で挑む。

    上位チームの顔ぶれに変わりはないが、今年は3名の新人が(ジョリオン・パーマー、パスカル・ウェーレイン、リオ・ハリアント)F1デビュー、2名が(ケビン・マグヌッセン、エステバン・グティエレス)がF1にグリッド復帰を果たす。

    2016年 F1ドライバー

    メルセデス
    44 ルイス・ハミルトン
    6 ニコ・ロズベルグ

    フェラーリ
    5 セバスチャン・ベッテル
    7 キミ・ライコネン

    ウィリアムズ
    19 フェリペ・マッサ
    77 バルテリ・ボッタス

    レッドブル
    3 ダニエル・リカルド
    26 ダニール・クビアト

    フォース・インディア
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    11 セルジオ・ペレス

    ルノー
    20 ケビン・マグヌッセン
    30 ジョリオン・パーマー

    トロ・ロッソ
    55 カルロス・サインツ
    33 マックス・フェルスタッペン

    ザウバー
    9 マーカス・エリクソン
    12 フェリペ・ナッセ

    マクラーレン・ホンダ
    14 フェルナンド・アロンソ
    22 ジェンソン・バトン

    マノー
    94 パスカル・ウェーレイン
    88 リオ・ハリアント

    ハース
    8 ロマン・グロージャン
    21 エステバン・グティエレス

  • ハース、9月29日にF1ドライバーを発表

    ハース、9月29日にF1ドライバーを発表

    ハースは、9月29日(火)にF1参戦初年度となる2016年に起用するF1ドライバーを発表することを明らかにした。

    ハースは、2016年にフェラーリと技術パートナーシップを結んでF1に新規参入。新たな提携方法に注目が集まっている。

    ハースは、9月29日(火)の現地時間11時(日本時間30日25時)からアメリカ・ノースカロライナ州にあるチーム本拠地で発表会を開催。

    発表会には、チーム創設者で会長のジーン・ハース、チーム代表のギュンター・シュナイダーも出席する。2016年のF1ドライバーを発表する。

    ハースは、ドライバーのひとりにフェラーリのリザーブドライバーを起用することを明言しており、ひとりはエステバン・グティエレス、もしくはジャン・エリック・ベルニュになるとされている。

    もうひとりの候補には、現ロータスのロマン・グロージャンが有力候補とされている。ロータスは、ロマン・グロージャンの続投は発表しているが、もうひとつのシートについては発表していない。

  • フェリペ・マッサ 「ビアンキの死はF1ドライバーの結束を強めた」

    フェリペ・マッサ 「ビアンキの死はF1ドライバーの結束を強めた」

    フェリペ・マッサは、ジュール・ビアンキの死が現在のF1ドライバーの結束を強めたと考えている。

    25歳のジュール・ビアンキの死は、1994年のアイルトン・セナ以来のレースでの事故が直接的な死因となった出来事だった。

    ジュール・ビアンキと同じニコラス・トッドがマネージャーを務めるフェリペ・マッサは、特にジュール・ビアンキに近い存在だった。

    「このような出来事があり、ドライバーたちはより近くなっている。結束はより強くなっている」

    「まずなにより、ビアンキに起こったことはスポーツ界にとって非常に悲しい出来事だった。トラクターと衝突するという普通のクラッシュではなかった。結果として、バーチャルセーフティカーのような多くのことが変わった」

    「でも、それだけでなく、ジュールは素晴らしい友人でもあった。僕たちはいつもお互いに目を向けていたし、通常ドライバー間にあるような友好とは非常に異なるものだった」

    「本当に悲しかったし、F1にとっては、ドライバーの安全のために戦い続けることも理由のひとつだ」

  • F1ドライバー、ル・マン24時間レース参戦への思いが増大?

    F1ドライバー、ル・マン24時間レース参戦への思いが増大?

    ニコ・ヒュルケンベルグのル・マン24時間レース優勝を目の当たりにして、F1ドライバーたちは、今後ル・マン24時間レース挑戦の野望を抱いているようだ。

    フォース・インディアのレギュラードライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグは、今季チームの許可を得てWEC世界耐久選手権の2レースに参戦。アール・バンバー、ニック・タンディと共にポルシェを駆り、ル・マン24時間レースで初挑戦ながら優勝を成し遂げた。

    現役F1ドライバーがル・マンを制したのは、1991年にマツダで優勝したジョニー・ハーバートとベルトラン・ガショー以来となる。

    ル・マン24時間レースの熱戦から4日後、オーストリアで開かれたFIA公式記者会見では、他のドライバーたちが中央に陣取ったヒュルケンベルグに続くかどうかで持ちきりだった。

    フェルナンド・アロンソは、ニコ・ヒュルケンベルグと共にポルシェ919ハイブリッドをドライブする契約をまとめつつあったものの、土壇場でホンダの反対に合ってご破算になったと言われている。

    2016年のル・マン24時間レース参戦の可能性を認めるフェルナンド・アロンソは「将来、ル・マンでレースすることを考えたことがある。その将来がいつになるか? どうだろうね。今年はかなりいけそうだったので、もしかしたら来年かな。わからないけどね」とコメント。

    さらにダニエル・リカルドとセバスチャン・ベッテルもいずれ挑戦してみたいとの思いをほのめかしている。

    「そうだね、おもしろそうだよね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「実際、僕はかなり長い間見ていたよ。18時間くらいかな! 物凄くファンになったね! カッコ良かったよ」

    「僕たちがやっているのはレーシングだ。おもしろいけど、週末にオフがあるといいなと思ったりもする。ただ、正直、見ている側になると、『ああ僕も今週末レースがあったらいいのに』と思うものだ」

    「昔のようにうまく調整できるなら、カテゴリーを超えてドライビングできるかもしれない。ありがたいことに、ニコ(ヒュルケンベルグ)がやってくれたおかげで、僕たち全員が問題がなさそうなことがわかった。彼が僕たちの可能性を広げてくれたかもしれない。もしかしたら、将来、思い切って挑戦してみたら僕たちのチームから称賛を得られるかもしれないね」

    セバスチャン・ベッテルは「ちょっとダニエルと似ているけど、見るには最高だと思う。誰もが24時間レースへの思いを持っているし、かなり長いレースなのでとても多くのことが起きるし、全員が気楽に取り組もうとしている」とコメント。

    「でも、基本的にドライバーたちは1周目からずっとレースを通して全開で行くので、見ていて本当におもしろい。レーシングドライバーとして、僕たちが欲しいものだよね。全ラップでプッシュし続けられれば、かなりおもしろい。確かに将来のことは考えるし、ニコが成し遂げたことにはかなり興味をそそられる」

    ウィリアムズのメディアセッションではフェリペ・マッサも今後ル・マンに挑戦するチャンスがあれば話に乗ってみたいと明かした。

    「ル・マンでレースするか? そうだね、そうだといいね」とフェリペ・マッサはコメント。

    「F1の次にベストなマシンと言えば彼らが使っているマシンだ。正直、LMP1はホイールとコックピットが覆われたF1みたいだ。凄いと思う。F1から離れるとしても、まだ最高かつ最もテクノロジカルなマシンをドライブして楽しみたい。だから、たぶん、あのマシンやレースのおもしろさを考えば、ル・マンに行くことを考えるかもしれない」

    F1のルーキードライバーでさえ、ル・マン挑戦を狙っている。報道陣から「あなたはル・マン挑戦とは程遠いですよね」と冗談交じりに質問されたカルロス・サインツは「なんでだよ! 別にいいんじゃないの?」とコメント。

    「チャンスがあるなら、掴まない手はないでしょう。ル・マンはモータースポーツで最も名声のあるレースのひとつだし、F1に参戦しながらル・マンにも挑戦できるなんて、凄いことだ」

    「僕はオープンだよ。というか、それ以上かもしれない。タイヤが4輪あって、ステアリングホイールがついていて、エンジンが載っているものならなんだってドライブしたい」

    ル・マンではポルシェがアウディを破っており、同じドイツの自動車メーカーであるメルセデスに所属するドライバーたちはあまり主義を貫こうとしなかった。

    ルイス・ハミルトンは「見ていない」とコメント。

    「正直、ル・マンを見たことはない気がする。あまり興味をひかれないんだ。もちろん、僕はクルマが好きだ。でも、自分がやりたいと思うことではないので、参加する予定もない」

    ニコ・ロズベルグは「今は別に参戦したいとは思わない。僕は今年の戦いに集中しているし、考えたことすらない」と述べた。

  • ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソ、スポーツ長者番付でトップ20入り

    ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソ、スポーツ長者番付でトップ20入り

    米経済誌フォーブスが10日、昨年6月から今年5月までの1年間を対象としたスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーではルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソがトップ20入りした。

    ルイス・ハミルトンは、3900万ドル(約48億1600円)で15位。最近、ハミルトンはメルセデスとの契約を更新しており、来年はさらなる上昇が予想される。

    今年フェラーリからマクラーレンに移籍したフェルナンド・アロンソは3550万ドル(約43億8300円)で17位だった。

    アロンソに代わってフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルは3300万ドル(40億7500円)で21位。チームメイトのキミ・ライコネンは2700万ドル(33億3410円)で33位だった。

    1位は、5月にボクシングの“世紀の対決”を制したフロイド・メイウェザーが年収3億ドル(約369億円)でスポーツ選手の過去最高を大幅に更新。これまでの最高は男子ゴルフのタイガー・ウッズが2008年に稼いだ1億1500万ドルだった。2位はメイウェザーに敗れたマニー・パッキャオで1億6000万ドル(約197億円)。

    3位にはサッカーのクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)の7960万ドル(約97億円)、4位はリオネル・メッシ(FCバルセロナ)の7380万ドル(約90億円)、5位はテニスのロジャー・フェデラーの6700万ドル(約82億円)だった。

    日本人選手のトップは、米大リーグの田中将大(ヤンキース)が2300万ドル(約28億3000万円)で58位。テニスの錦織圭(日清食品)は1950万ドル(約24億円)で92位だった。

  • 世界反ドーピング機関、F1ドライバーにドーピング検査を実施

    世界反ドーピング機関、F1ドライバーにドーピング検査を実施

    マクラーレンのジェンソン・バトンは、約2年ぶりにドーピング検査を受けなければならなかったため、月曜日にヘレスで予定されていた記者会見に遅れて到着した。

    「通常、僕たちは一年に一度ドービング検査を受ける。WADA(World Anti-Doping Agency:世界アンチ・ドーピング機関)のテストが、家かどこかで行われる」とジェンソン・バトンは説明。

    「でも、しばらくやってなかったね」

    「僕のは尿検査だけだったけど、他の人は血液検査を受けていたと思う」

    最近、元F1ドライバーでフォーミュラEに参戦していたフランク・モンタニーが、コカインの陽性反応が出たことでレース活動を禁止されている。

    関連:フランク・モンタニー、コカインの陽性反応

  • 2015年 F1ドライバー・ラインナップ

    2015年 F1ドライバー・ラインナップ

    2015年のF1ドライバー・ラインナップが出揃った。

    11日(木)、マクラーレン・ホンダが2015年の体制を発表。推測されていたとおり、フェルナンド・アロンソがチームに復帰。ジェンソン・バトンとチームを組むことになった。

    これで、2015年に参戦が確定している9チームのドライバーラインナップが確定した。

    2014年のチャンピオンチームであるメルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグを継続。その他、ウィリアムズ、フォース・インディア、ロータスが2014年と同じラインナップでシーズンに挑む。

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルの後任にダニール・クビアトを起用。セバスチャン・ベッテルは、フェラーリでキミ・ライコネンとペアを組む。

    トロ・ロッソとザウバーはラインナップを一新。トロ・ロッソは、17歳のマックス・フェルスタッペンと20歳のカルロス・サインツというルーキーコンビを起用。ザウバーは、マーカス・エリクソン、フェリペ・ナスルを起用した。

    F1アブダビGPでグリッドに復帰したケータハムは、現在、新しいオーナーと交渉中と報じられており、参戦する場合は2014年マシンで挑むことが承認されている。

    2015年 F1ドライバー


    メルセデス
    44 ルイス・ハミルトン
    6 ニコ・ロズベルグ

    レッドブル
    3 ダニエル・リカルド
    26 ダニール・クビアト

    ウィリアムズ
    19 フェリペ・マッサ
    77 バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    5 セバスチャン・ベッテル
    7 キミ・ライコネン

    マクラーレン・ホンダ
    14 フェルナンド・アロンソ
    22 ジェンソン・バトン

    フォース・インディア
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    11 セルジオ・ペレス

    トロ・ロッソ
    55 カルロス・サインツ
    33 マックス・フェルスタッペン

    ロータス
    8 ロマン・グロージャン
    13 パストール・マルドナド

    ザウバー
    9 マーカス・エリクソン
    12 フェリペ・ナスル

  • マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

    マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

    マクラーレンが、2015年のドライバーラインナップを発表。フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが新生マクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることになった。また、ケビン・マグヌッセンがテスト兼リザーブドライバーとしてチームに留まることが発表された。

    マクラーレンは11日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を実施。2015年のドライバーラインナップを発表した。

    記者会見の開始とともに公開された写真では、マクラーレン・ホンダのマシンをバックに3人のドライバー、マクラーレンのロン・デニスCEO、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が収まった。

    フェルナンド・アロンソ
    「幼少の頃から憧れや親しみを持ち、また長いF1の歴史の中で、人々の記憶にその名を刻んできたマクラーレン・ホンダの一員として、F1に参戦することを大変誇りに思います。自らの大きな歓喜と強い決意の気持ちを、パフォーマンスで示し、期待に応えたいと思います。1年以上前から、熱心なオファーをいただいていました。ウォーキング(英国)とさくら(栃木県さくら市)、それぞれの大変充実した施設も訪問し、マクラーレン・ホンダの新たなプロジェクト、そして彼らの熱意に共感し、今回の決断に至りました。私が持っているすべての力を注ぎ、新たな伝説を築いていきたいです」

    ジェンソン・バトン
    「新生マクラーレン・ホンダの一員として迎えていただき、大変うれしく思うとともに、チームへ加わることに今からわくわくしています。2008年まで、ホンダの仲間として戦っていましたが、彼らを今でも本当に尊敬しています。私の力を100%発揮し、チームに貢献します。フェルナンドのような速くて豊富な経験を持つドライバーとチームメイトになれ、これからがますます楽しみです」

    ロン・デニス (マクラーレンCEO)
    「マクラーレン・ホンダの新たな時代の幕開けを迎え、喜びでいっぱいです。マクラーレンを代表して、『勝利への決意と執念は、ホンダの仲間たちの気持ちと全く同じである』と断言します。ドライバーラインアップは、マクラーレンの強い信念のもと、決定しました。世界チャンピオンの経験を持つフェルナンドとジェンソンという2人のドライバーは、現在のF1チームの中で、最も偉大なコンビです。また、若きケビンについては、ポテンシャルを秘めた将来有望なドライバーであり、チームへのさらなる貢献に期待しています」

    新井康久 (株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)
    「フェルナンド・アロンソ選手とジェンソン・バトン選手という、F1界を代表し、卓越したスキルを備えた2人のドライバーと参戦でき、大変興奮するとともに、ワールドチャンピオンがチームメイトとなることに、身が引き締まる思いです。また、若く才能にあふれたケビン・マグヌッセン選手のこれからの活躍にも期待したいと思います。先日行ったアブダビでのテスト以降、マクラーレンのスタッフとはより結束を固くし、さくらでの開発はさらに加速しています。経験豊かなドライバーとともにパワーユニットの完成度を高めてまいります。素晴らしいシーズンとなるように、よいスタートを切りたいです」

    マクラーレン・ホンダ

  • F1:スーパーライセンス発給を18歳以上に制限

    F1:スーパーライセンス発給を18歳以上に制限

    F1は、2016年からスーパーライセンス発給の条件を厳格化。ドライバーは18歳以上、かつ最低2年間シングルシーターでのレース経験を積んでいなければならなくなる。

    3日(水)にドーハで開かれた世界モータースポーツ評議会の場で、F1スーパーライセンス発給の基準を厳しくすることが承認された。

    過去数年、F1ではドライバーの低年齢化が進んでおり、来年にはマックス・フェルスタッペンが17歳でトロ・ロッソからF1デビューを果たす。マックス・フェルスタッペンは、2014年にヨーロッパF3選手権を1年戦っただけでのF1へステップアップすることになる。

    FIAは、2016年からはF1スーパーライセンスの受給資格には、有効な運転免許を持っていること、18歳以上であること、F1のスポーティングレギュレーションに関する知識を有していることが求められると発表。さらに、現行あるいは最近のF1マシンで300kmのテスト走行を行うこと、下位フォーミュラに最低でも2年間参戦した経験が必要になる。

    また、パフォーマンスに関する基準も設けられ、それまでに戦ったジュニアシリーズでの結果を元に採点されることになる。

    ちなみにマックス・フェルスタッペンは、この条件が施行される2016年には18歳になっている。