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  • F1ドライバーがFIAの許可なく「政治的声明」を発信することを禁止

    F1ドライバーがFIAの許可なく「政治的声明」を発信することを禁止

    F1ドライバーやFIA管轄のレースへの参加者は、FIA(国際自動車連盟)の許可なく「政治的声明」を発信することを禁止された。この取り締まりは、FIAが運営するすべてのシリーズを管理する規則であるFIA国際スポーツ規定で定義されている。

    FIAは「国際競技会のためにFIA、または、その管轄内の国内大会の関連する ASN によってによって事前に書面で承認されていない限り、特に、FIA が定款に基づいて推進している中立性の一般原則に違反している政治の全般的な作成と表示、宗教的および個人的な声明またはコメント」を禁止した。

    また、競技者は「FIAチャンピオンシップに向けてカウントされる大会での公式セレモニー中の人物の任命と参加に関するFIAの指示に従わなかった」ことは、現在、規則違反と見なされることを通知されている。

    FIAはこれまで、F1ドライバーがレースで注目を集めることを利用して、自分に関係する信念を強調することを防止する措置を講じてきた。

    ルイス・ハミルトンが2020年のF1トスカーナGPで優勝した後、「ブレオナ・テイラーを殺した警官を逮捕せよ」というメッセージが書かれたTシャツを着用した後、ドライバーは表彰式でTシャツを着ることができなくなった。

    他のドライバーは、レースウェアを使用して政治的声明を発表した。今年、セバスチャン・ベッテルは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで「タールサンドの採掘をやめろ」「カナダの気候犯罪」というメッセージが書かれたヘルメットをかぶったとき、カナダの政治家から批判された。ベッテルは、残りの週末でそのデザインを使用しなかった。

    今年初め、12か月前にジャン・トッドの後任としてFIA会長に就任したモハメッド・ビン・スライエムは、社会問題に対するルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの率直な姿勢を、過去のドライバーたちのそれと対比させた。ビン・スラエムは、ニキ・ラウダやアラン・プロストのような人たちを例に挙げた.

    「今、ベッテルはレインボー自転車を運転し、ルイス(ハミルトン)は人権に情熱を傾けており、(ランド)ノリスはメンタルヘルスに取り組んでいる」とモハメド・ビン・スライエムは語った。

    「私にとっては、常にスポーツよりも何かに信念を押し付けるべきかどうかを決定するが重要だ」

    モハメド・ビン・スライエムは後に、多様性と包括性への取り組みを強調する声明を発表した。

    FIA国際スポーツ規定のさらなるアップデートにより、ルール作成者の目から見た「不正行為」の定義が改訂された。

    以前は、ドライバーは「特に攻撃的なジェスチャー、サイン、または言葉(書面または口頭)を使用することによる」「侮辱的」な行動を禁じられていた。

    拡張されたセクションでは、「攻撃的、侮辱的、粗野、失礼、または虐待的な言語(書面または口頭)、ジェスチャーおよび/またはサインの一般的な使用、および 粗雑または無礼である、または攻撃、屈辱、または不適切であると合理的に予想されるか、または認識される可能性がある」に変更された。

    FIA規程は引き続き、統治機関は「人権と人間の尊厳の保護を促進し、人種、肌の色、性別、性的指向、民族的または社会的出自、言語、宗教、哲学的理由による差別の表明または政治的意見、家族の状況、その活動の過程での障害、およびこの点での行動からの障害を控えるものとする」と宣言している。

    F1ドライバー

  • 2019年 F1ドライバーの年俸 … ルイス・ハミルトンがトップ

    2019年 F1ドライバーの年俸 … ルイス・ハミルトンがトップ

    2019年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの推定年俸を F1 Weekends が公開している。

    2019年のF1世界選手権はグリッドが大きく様変わりする。昨年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースのみで、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。

    2019年のF1ドライバーのなかでの最高年俸は、5回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)の5700万ドル(約62億3400万円)。2位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが4500万ドル(約49億2100万円)。残りの18名のドライバーの合計は約6,500万ドル(約71億円)となり、二人だけが突出している。

    そして、今年ルノーのワークスチームに移籍したダニエル・リカルドが3位に浮上。レッドブル時代の元チームメイトであるマックス・フェルスタッペンを上回る1700万ドル(約18億5900万円)と推定されている。

    フェラーリ時代には700万ドル(約7億6500万円)を稼いでいたとされるキミ・ライコネンは、ザウバーに移籍したことで給料が大幅に削減され、400万ドル(約4億9200万円)でルノーのニコ・ヒュルケンベルグと並ぶ6位となっている。

    マクラーレンに移籍したカルロス・サインツは400万ドル(約4億3700万円)、フェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは350万ドル(約3億8200万円)と大幅アップを果たしている。

    今年、F1デビューおよびF1復帰するなかでの最高はロバート・クビサ(ウィリアムズ)の57万ドル(約6230万円)。ラリーで事故に遭う2010年にはルノーから750万ドル(約8億2000万円)を受け取っていた。

    ルーキーのなかではマクラーレンのランド・ノリスが26万ドル(約2840万円)でトップ。全ドライバーのなかで最低はトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすアレクサンダー・アルボンの17万ドル(約1850万円)となっている。

    ドライバー チーム 年俸
    ルイス・ハミルトン メルセデス $57,000,000 約62億3,400万円
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ $45,000,000 約49億2,100万円
    ダニエル・リカルド ルノー $17,000,000 約18億5,900万円
    マックス・フェルスタッペン レッドブル $13,500,000 約14億7,600万円
    バルテリ・ボッタス メルセデス $8,500,000 約9億2,900万円
    キミ・ライコネン ザウバー $4,500,000 約4億9,200万円
    ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー $4,500,000 約4億9,200万円
    カルロス・サインツ マクラーレン $4,000,000 約4億3,700万円
    シャルル・ルクレール フェラーリ $3,500,000 約3億8,200万円
    セルジオ・ペレス レーシングポイント $3,500,000 約3億8,200万円
    ロマン・グロージャン ハース $1,800,000 約1億9,600万円
    ピエール・ガスリー レッドブル $1,400,000 約1億5,300万円
    ランス・ストロール レーシングポイント $1,200,000 約1億3,100万円
    ケビン・マグヌッセン ハース $1,200,000 約1億3,100万円
    ロバート・クビサ ウィリアムズ $570,000 約6,230万円
    ダニール・クビアト トロロソソ $300,000 約3,280万円
    ランド・ノリス マクラーレン $260,000 約2,840万円
    アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー $230,000 約2,510万円
    ジョージ・ラッセル ウィリアムズ $180,000 約1,960万円
    アレクサンダー・アルボン トロロソソ $170,000 約1,850万円
  • ルイス・ハミルトン、F1ドライバーが選ぶ2018年最優秀ドライバーに選出

    ルイス・ハミルトン、F1ドライバーが選ぶ2018年最優秀ドライバーに選出

    ルイス・ハミルトンは、同僚のF1ドライバーが選ぶ2018年の“ドライバー・オブ・ザ・イヤー”に輝いた。

    F1公式サイトは、現役ドライバーたちに2018年に優れたパフォーマンスを示したドライバーのトップ10を選出してもらい、現在のF1ポイントシステムと同様に1位から10位まで25ポイントから1ポイントを与えてランキングを作成した。

    投票は無記名で行われ、ドライバーは自分自身にも投票することができるルール。2018年のF1世界選手権に参戦した20名のドライバーのうち、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)を除く16名が投票に協力した。

    F1ドライバーからの投票によって1位を獲得したのは2018のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデス)。今年、11勝、11回のポールポジションを獲得する圧倒的な強さをみせたルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    2位に選出されたのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペン。序盤は苦戦を強いられたものの、2勝を挙げ、シーズン後半は5連続表彰台を獲得するパフォーマンスをみせた。

    3位に選出されたのは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソ。今シーズン限りでF1キャリアに一旦ピリオドを打つフェルナンド・アロンソだが、予選でチームメイトのストフェル・バンドーンに一度も負けることなく、その実力を示した。

    4位にはランキング2位で終えたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5位には来季からルノーに移籍するダニエル・リカルド(レッドブル)、6位にはザウバーで目覚ましいF1デビューを飾り、来季からフェラーリに移籍するシャルル・ルクレール、7位にはピエール・ガスリー(トロロッソ)、8位にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、9位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、10位にはセルジオ・ペレス(フォースインディア)が続き、ドライバーズランキングとは一味違ったランキングとなった。

    F1ドライバーが選出した2018年トップ10ドライバー
    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス/1位)
    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル/4位)
    3位:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン/11位)
    4位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ/2位)
    5位:ダニエル・リカルド(レッドブル/6位)
    6位:シャルル・ルクレール(ザウバー/13位)
    7位:ピエール・ガスリー(トロロッソ/15位)
    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー/7位)
    9位:キミ・ライコネン(フェラーリ/3位)
    10位:セルジオ・ペレス(フォースインディア/8位)

    圏外
    バルテリ・ボッタス(メルセデス/5位)
    カルロス・サインツ(ルノー/10位)
    ロマン・グロージャン(ハース/14位)
    ケビン・マグヌッセン(ハース/9位)
    ストフェル・バンドーン(マクラーレン/16位)
    エステバン・オコン(フォースインディア/12位)
    ブレンドン・ハートレー(トロロッソ/19位)
    マーカス・エリクソン(ザウバー/17位)
    ランス・ストロール(ウィリアムズ/18位)
    セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ/20位)

  • F1ドライバー全員がGPDAに加入・・・F1の改善のために団結

    F1ドライバー全員がGPDAに加入・・・F1の改善のために団結

    F1ドライバー全員がGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)に加入し、F1を改善していくために団結を強めた。

    GPDAはF1ドライバーのための組合として1994年に設立されたが、近年ではルイス・ハミルトンとキミ・ライコネンの2名が加入していなかった。しかし、リバティメディアを新オーナーに迎え、F1が変革期を迎えている今、2018年のF1グリッドに並ぶ全F1ドライバーがGPDAに加入。全F1ドライバーが加入するのは設立以来初めてとなる。

    GPDAの会長を務めるアレックス・ブルツは、GPDAはリバティメディアに相当するグループだと評価。レースやその環境を改善していくためにF1ドライバーは団結していると述べた。

    「最近の記憶ではGPDAの会員数が100%になったのは初めてのことだ。歴史でも初めてかもしれない」とアレックス・ブルツはコメント。

    「非常に良い一年だった。F1は進化と変革の時代に突入しており、おそらくある程度の混乱さえ招くことになるかもしれない」

    「全ドライバーは、そのチャレンジに直面し、政治を防ぎ、最終的にコース上でのパフォーマンスを損なわれないよう戦うために団結し、代弁者でなければならないことを認識している」

    「ドライバーは、団結こそがスポーツの成功の基本であると信じている」

    アレックス・ブルツは、F1を世界的なプロファイルに高めようとするリバティメディアの努力を認めているが、GPDAの議題はレーストラックで起こることに焦点を当てることだと主張。将来的にリバティメディアとF1ドライバーが同じ方向性を向くことを期待していると語る。

    「GPDAが唯一求めているのは、スポーツが注目の中心であるということだ。我々は意思決定プロセスにおいて全員が行動や決断に責任を持ちたいと考えている」とアレックス・ブルツはコメント。

    「スポーツのすべての調整は、個人のためではなく、スポーツの最高の利益のために行われるべきであり、それが我々ドライバーを団結させている。モータースポーツの頂点としてF1を維持することが完全な意思だ」

    「我々はF1をショーではなく、スポーツだと考えている。ドライバーは自らをショーマンではなくスポーツマンと称する。もっと速く、もっと高く、もっと迅速に。それが最も自然な人間の欲求だ」

    「我々が見たいと思っているのは素晴らしいスポーツだ。素晴らしいスポーツが適切に作られたショーとレース体験に組み込まれれば、確実に良いものになるだろう」

    「スポーツがつまらなければ、その周りの全てがただ高価で、本物ではない、的外れなものになってしまう。我々はコースでの競争を必要としているが、人工的に作られたものであってはいけない」

    「我々は様々な主要な投資家たちの間で結ばれた複雑な統治ルールや合意によってF1の状況に鈍感になってはならない」

    「この10年間、スポーツが不安定な時期にビジネス上の決断や政治的な権力争いによって十分に損なわれてしまった。だが、GPDAはコース上のアクションを改善し、より多くの接戦や本物の戦いを見せなければならないと繰り返し述べ続けてきた」

    「そのため、リバティと彼らのテクニカルリサーチチームが1年以上前からGPDAの提案に耳を傾けてくれていることを嬉しく思っている。我々は、接近したレースが可能になるように空力に関連したルールにおけるセンシティブ過ぎないエアフローコンセプトを望んでいた」

  • 元F1ドライバーなら誰でもパドックパスが入手可能に

    元F1ドライバーなら誰でもパドックパスが入手可能に

    元F1ドライバーは、今後はグランプリに出席することがより簡単になるようだ。

    バーニー・エクレストン時代は、たとえ過去にF1ドライバーとして観客を沸かせていたとしても、パドックパスを入手するのは困難だった。

    「レースに出席したいときもあったが、パスを得るだけでひと騒動だった」とある元F1ドライバーはコメント。

    だが、Auto Motor und Spor によると、もうそのような時代は終わりを迎えたという。

    報道によると、F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、元F1ドライバーが望めば、誰にでもパドックパスを発行すると報道。

    しかし、パドックパスを発行された元F1ドライバーは“F1のアンバサダー”としての役割を理解しなければならず、インタビューや写真撮影などに応じる必要があるとしている。

  • 2017年 F1ドライバー:年俸と契約年数

    2017年 F1ドライバー:年俸と契約年数

    2017年のF1ドライバーの年俸は、ニコ・ロズベルグの引退による動きによって数名に変化があった。

    セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスは2017年末で複数年契約が終了を迎える。

    ルイス・ハミルトンとレッドブルの二人は2018年末までの契約となっており、それ以外のドライバーは2017年のみの1年契約となっている。

    F1ドライバーの最高年俸はセバスチャン・ベッテルの5000万ドル。2位はフェルナンド・アロンソだが、3位のルイス・ハミルトンには最高で1000万ドルのボーナスがつくため、実際にはハミルトンが上回ることになるかもしれない。

    メルセデスの移籍でバルテリ・ボッタスの年俸はアップ(850万ドル)にアップして全体の4位となった。

    F1引退を撤回したフェリペ・マッサは500万ドルの契約を結び、ルノーに移籍したンコ・ヒュルケンベルグが300万ドルで続く。

    ルーキーではストフェル・バンドーンが最高額(30万ドル)。ランス・ストロールの年俸は不明だが、彼の父ローレンス・ストロールは息子のF1デビューのためにどのドライバーの年俸よりも多い8000万ドルを費やしたとされている。

    2017 F1ドライバー 年俸&契約年数

    Driver 2017 Salary Contract
    セバスチャン・ベッテル
    Ferrari
    5000万ドル+ボーナス
    (約56億7700円)
    2015 〜 2017
    フェルナンド・アロンソ
    McLaren
    4000万ドル ※ボーナス込
    (約45億4100万円)
    2015 〜 2017
    ルイス・ハミルトン
    Mercedes
    3100万ドル+ボーナス
    (約32億2000万円)
    2016 〜 2018
    バルテリ・ボッタス
    Mercedes
    850万ドル+ボーナス
    (約9億6500万円)
    2017
    キミ・ライコネン
    Ferrari
    700万ドル+ボーナス
    (約7億9500万円)
    2017
    ダニエル・リカルド
    Red Bull
    650万ドル+ボーナス
    (約7億3800万円)
    2017 〜 2018
    フェリペ・マッサ
    Williams
    500万ドル
    (約5億6700万円)
    2017
    ニコ・ヒュルケンベルグ
    Renault F1
    300万ドル
    (約3億4000万円)
    2017
    マックス・フェルスタッペン
    Red Bull
    300万ドル+ボーナス
    (約3億4000万円)
    2016 〜 2018
    セルジオ・ペレス
    Force India
    250万ドル
    (約2億3800万円)
    2017
    ロマン・グロージャン
    Haas F1
    150万ドル
    (約1億7000万円)
    2017
    ケビン・マグヌッセン
    Haas F1
    100万ドル
    (約1億1300万円)
    2017
    ジョリオン・パーマー
    Renault F1
    100万ドル
    (約1億1300万円)
    2017
    ダニール・クビアト
    Toro Rosso
    75万ドル
    (約8500万円)
    2017
    カルロス・サインツ
    Toro Rosso
    75万ドル
    (約8500万円)
    2017
    ストフェル・バンドーン
    McLaren
    30万ドル+ボーナス
    (約3400万円)
    2017
    マーカス・エリクソン
    Sauber
    28万5000ドル
    (約3200万円)
    2017
    エステバン・オコン
    Force India
    18万5000ドル
    (約2100万円)
    2017
    パスカル・ウェーレイン
    Sauber
    15万ドル
    (約1700万円)
    2017
    ランス・ストロール
    Williams
    Unknown 2017

    ※年俸はあくまで推定であり、正式発表や確認をとったものではない。

  • 4人のF1ドライバーがスポーツ長者番付でトップ100入り

    4人のF1ドライバーがスポーツ長者番付でトップ100入り

    米経済誌フォーブスは、昨年6月から今年5月までの1年間を対象としたスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは4名のドライバーがトップ100入りし、ルイス・ハミルトンが最上位だった。

    ルイス・ハミルトンは、4600万ドル(約49億1550万円)で11位にランクイン。内訳は年俸4200万ドル、CM/スポンサー料400万ドル。最近、ルイス・ハミルトンは、フランスの化粧品会社ロレアルと契約を結んだと報じられている。

    セバスチャン・ベッテルは、4100万ドル(約43億8120万円)で19位にランクイン(年俸4000万ドル、CM/スポンサー料100万ドル)。ベッテルはブラウンと契約を結んでいる。

    また、フェルナンド・アロンソが3650万ドル(約39億)で24位(3500万ドル/150万ドル)、ニコ・ロズベルグが2100万ドル(約22億4400万円)で98位(2000万ドル/100万ドル)にランクインした。

    1位はレアルマドリード所属のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドで8800万ドル(約94億円)。2位にFCバルセロナ所属のリオネル・メッシ(8140万ドル/約86億9800万円))、3位にNBAクリーブランド・キャバリアーズ所属のレブロン・ジェームズ(7,720万ドル/約82億4900万円)だった。

  • F1ドライバー、オープニングラップのクラッシュについて議論

    F1ドライバー、オープニングラップのクラッシュについて議論

    F1ドライバーは、最近の乱雑なレーススタートについて話し合うとフェルナンド・アロンソは述べた。

    バーレーンGPではバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトン、中国GPでは2台のフェラーリ、そして、ロシアGPではセバスチャン・ベッテルがダニール・クビアトに追突されてバリアにクラッシュして激怒した。

    「特に今年の最初の数オーナーはおかしい」とフェルナンド・アロンソは Cadena Cope 述べた。

    「ロシアでは間一髪で逃れることができた。バルセロナに向けて僕たちはドライバーミーティングでそれについて話をするだろう」

    「僕たちは今年何がグリッドをそんなに狂わせているのか確認しなければならない」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、中国の1コーナーで論争を生み、ロシアで再び物議を醸したダニール・クビアトを執拗に非難しようとはしていない。

    「ソチについては彼に責任があっただろうし、それが理由で彼はペナルティを科せられた。次回はもう少し穏やかになると思うよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、中国はちょっと不当だったと思うね。全員が不運な状況にあったけど、誰かに責任があったとは思わない」

  • 2016年 F1ドライバー 年俸

    2016年 F1ドライバー 年俸

    2016年のF1ドライバーの年俸が明らかになった。

    F1でチームから最も多くの給与を貰っているのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。

    2015年に推定1億5000万ドル(約167億円)の3年契約を結んでフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルは、ボーナスを除いた額でトップとなっている。

    2位はマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ。チームとは年俸4000万ドル(約44億5285円)の3年契約(2015年〜2017年)を締結。苦しいシーズンが続いているフェルナンド・アロンソだが、マクラーレン・ホンダでキャリアを終えたいと述べている。

    2018年まで契約を更新したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、年俸3100万ドル(約34億5096万円)では3位だが、プラスして最高で1000万ドル(約11億1321円)のボーナスが追加される。

    ジェンソン・バトンは、2016年に1年契約でマクラーレン・ホンダに残留。2013年は1700万ドル(約18億9246万円)を稼いでいたが、新契約は年俸は1200万ドル(約13億3585万円)と500万ドル(約5億5660万円)の減給を受け入れた。

    現在、チャンピオンシップをリードしているニコ・ロズベルグは、チームメイトのルイス・ハミルトンのほぼ3分の1となる1550万ドル(約17億2548円)となっている。

    F1ドライバー 年俸

    ドライバー チーム 年俸 契約
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 5000万ドル
    +ボーナス
    3年契約
    (2015-2017)
    2 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 4000万ドル
    (ボーナス込)
    2年契約
    (2015-2017)
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 3100万ドル
    +ボーナス
    3年契約
    (2015-2018)
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 2800万ドル 1年契約
    (2016)
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1550万ドル 3年契約
    (2014-2016)
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1200万ドル 1年契約
    (2016)
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 500万ドル 1年契約
    (2016)
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 500万ドル 2年契約
    (2016-2017)
    9 ロマン・グロージャン ハース 450万ドル
    +ボーナス
    1年契約
    (2016)
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 400万ドル 残り1年
    (2016)
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 250万ドル 1年契約
    (2016)
    12 エステバン・グティエレス ハース 200万ドル 1年契約
    (2016)
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 200万ドル 複数年契約
     
    14 ケビン・マグヌッセン ルノー 90万ドル 1年契約
    (2016)
    15 ジョリオン・パーマー ルノー 90万ドル 1年契約
    (2016)
    16 ダニール・クビアト レッドブル 85万ドル 不明
     
    17 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 65万ドル 複数年契約
     
    18 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 65万ドル 複数年契約
     
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 45万ドル 1年契約
    (2016)
    20 フェリペ・ナッセ ザウバー 90万ドル 1年契約
    (2016)
  • F1ドライバーの“おしゃべり団結食事会”は仲良く割り勘

    F1ドライバーの“おしゃべり団結食事会”は仲良く割り勘

    ルイス・ハミルトンは、F1ドライバーが集った食事会の会計が17人での割り勘だったこと明かし、「おかしいよね」と楽しそうに語った。

    F1中国GPの開幕に先立ち、13日(水)夜にF1ドライバーたちは上海の街に繰り出して食事会を開いた。『The Kitchen(ザ・キッチン)』という名のレストランにはルイス・ハミルトンの姿もあったが、伝票がテーブルに届いた時の衝撃を語った。

    「レストランは僕が選んだんだ。デポジットを払っていたので、僕はその上で支払ったけど、みんなで割り勘だったんだ。ちょっとやばいよね。みんな『支払いはどうする?』とか言っていて、誰かが割り勘だって言うんだ!」とルイス・ハミルトン。

    「だから、17人で割り勘にした。でも、そんなに高かったわけではないよ。僕は、とりあえず今回は1〜2人が払っておいて、次に別の人が払えばいいんじゃないと言ったんだけど、みんなは『いやいや、別々に払いたい』って言うんだ」

    「全員がレシートを受け取った。レシートが17枚だよ! しかも、17人ともカード払い! 今までで一番おかしいと思ったね。こんなの見たこともない」

    これは、F1ドライバーたちを食事に誘っても誰も決して支払おうとしないと非難したバーニー・エクレストンの発言を受けてのものかもしれないが、ルイス・ハミルトンは、誰か一人の“おごり”を認めるような雰囲気ではなかったと語った。

    また、レッドブルのダニエル・リカルドは食事会を楽しんだようで、とりわけ、チームメイト同士ながらタイトルを争うルイス・ハミルトンとニコ・ニコ・ロズベルグの仲睦まじいやり取りが印象的だったようだ。

    「あまりきとんとオーガナイズできていなかったけど、楽しかったよ。イタリアンを食べんたんだ。そう、中国でイタリアン!」とダニエル・リカルド。

    「でも、僕はイタリアンならいつでも歓迎だよ。最高だったね。もちろん、レースのことも少しは話したりしたけど、それよりも、最近のことを話したり、単に出かけたって感じだね」

    「サーキットだと、ドライバーズパレードで話すこともあるし、多少の会話はあるけど、大半のドライバーがサーキットはレースの時間だと考えているから、それほど仲良くしようなんて思っていない。それぞれが自分のゾーンに入ってしまうからね」

    「だから、自分の時間を過ごしていることが多いけど、トラックを離れて、チームのユニフォームではなく、私服でのプライベートな時間ということになると話をする。もちろん、僕はもうF1で一番若いわけではないけど、食事会で先輩からいろんな話を聞くと、ああ、まだ自分は若いなと思うね。楽しかったし、いろいろとおもしろい話が聞けたよ」

    「僕はテーブルの隅の方にいて、ルイスとジェンソン、ロズベルグとヒュルケンベルグのニコ2人と一緒だった。おもしろいやり取りもあったよ。ルイスとニコが冗談を言い合ったりね。みんな無邪気だったよ。とても楽しかった」

    また、割り勘を提案したのは誰かと質問されたルイス・ハミルトンは笑顔で「間違いなく、あれはニコだった!」と笑う。

    食事会に出席しなかったドライバーたちの理由は様々。例えば、ジョリオン・パーマーとケビン・マグヌッセンはルノーのPRイベントに参加、ロマン・グロージャンはハース・オートメーションの仕事があった。

    そして、“アイスマン”ことキミ・ライコネンは、“食事会があったから何だ”という冷静さ。

    記者会見の場で食事会について質問されたキミ・ライコネンは「あはは。次は行くかもね。別に何の後悔もしていない。僕にはやることがあったし、ディナーよりも前に行くことの方が大事だよね。何があったか聞きたいなら食事会に参加した人たちに聞いてよね。僕は台湾にいたんだ」と答えた。