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  • レッドブル:ベッテルが今季最高位となる2位 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:ベッテルが今季最高位となる2位 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、ダニエル・リカルドが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「ここは好きなサーキットだ。素晴らしい雰囲気だし、タフなイベントだ。良いスタートを切って、ダニエルを抜いて、それなりのレースができた。アロンソにアンダーカットされた後、戦略をちょっと工夫した」

    「セーフティカーのタイミングは僕たちにとって最悪だったけど、何とかタイヤを持たせることができた。最後は厳しかったけどね。ルイスには抵抗しても無駄だった。彼はフレッシュタイヤだったし、僕の方はその時点でもうかなり古くなっていたのを最後まで持たせなければならなかった。それに集中していた。表彰台で冷えたシャンパンを浴びれて嬉しかったよ」

    ダニエル・リカルド (3位)
    「予選でメルセデスに迫ることができたで、正直、レースはもう少し速いと期待していた。第1スティントが十分に速くなかったし、他にもいくつか問題があった。ブレーキやパワーの問題が出たり出なかったりだったけど、ポイント的にはある程度稼ぐことができた。ここはホームレースにちょっと似た感覚だ。シンガポールとパースの距離は、メルボルンとパースとあまり変わらないから、西オーストラリアの人たちにとってはそう遠くない。2週間後の鈴鹿も期待できるトラックなので楽しみにしている。全部ひっくるめて手堅い週末だった」

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  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが5位入賞 (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが5位入賞 (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが5位、バルテリ・ボッタスが11位だった。

    フェリペ・マッサ (5位)
    「長いセーフティカー期間後に3ストップから2ストップに戦略を変更した。最終スティントは完全に限界までタイヤをプッシュしたけど、なんとか働かせることができた。最後の数周はグリップレベルがとても低かったけど、安心してクルマを持ち帰るために6位とのギャップを十分に広げることができた」

    「このトラックの特性を考えると、今週末の結果として5位が僕たちの精いっぱいだったと思う。でも、もちろん、バルテリのタイヤが最後までもたなかったことはチームのことを思うとがっかりしている」

    バルテリ・ボッタス (11位)
    「セーフティカーの後、2ストップ戦略に変えたけど、最後はタイヤがとにかくもたなかった。最終ラップではポジションを守ろうとしている時にリアタイヤを激しくロックさせてしまい、その後はグリップがまったくなくなり、簡単に追いぬかれてしまった。それに最終スティントはパワーステアリングにも問題を抱えてクルマの感触をかなり失っていた。それもあってタイヤを最後まで持たせるのが難しくなった。このトラブルがなければ最後まで行けたはずだ。確かに、ポイントを取れなかったことにガッカリしているけれど、今週末はポジティブなこともたくさんあった。自分たちのクルマに合っていないコースで競争力を発揮できたし、コンストラクターズ選手権の3位も維持できている」

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  • マクラーレン:マグヌッセンが1ポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:マグヌッセンが1ポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが10位、ジェンソン・バトンがリタイアだった。

    ケビン・マグヌッセン (10位)
    「とてもタフなグランプリだった。レース中、クルマの何がおかしかったのかわからないけど、シートがとても熱くなって、かなり不快な状況になった。それがなければ、10位よりも良い結果を出せたと思うけど、少なくとも1ポイントは獲得することができた。無いよりはマシだ。これまでに稼いだなかで最もハードなポイントだったね」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「グランプリを終えるためにまとめに入っていた。スティント全体でタイヤを労わっていたし、残り5周は前のボッタスにとってトリッキーになりそうだとわかっていた。クルマを異なるモードに変えて、追いかけていくのはかなりエキサイティングだった。その数コーナー後のヘアピンの進入でクルマが死んでしまった。橋を横切って、脇に寄せてストップしなければならなかった。間違いなくバルテリを抜けたと思うので、レース終盤を本当に楽しみにしていた。でも、そうはいかなかった。かなり不運だった」

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  • フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ニコ・ヒュルケンベルグが9位だった。

    セルジオ・ペレス (7位)
    「本当に全力を尽くしたレースだったし、終了間際のラップはとても楽しかった。今日のパフォーマンスにはとても満足しているし、最も重要なのは、直接のライバルの前でフィニッシュできたことだ」

    「最後、僕の前のドライバーは大きなタイヤデグラデーションを抱えていたけど、それは僕ににも影響していた。前のトレインを捕えたとき、僕にもあまりグリップがなかったし、それでお互いにオーバーテイクするのはより難しい。僕たちはタイヤを完璧に管理したし、15番手からの7位は僕たちへのご褒美だ。チームにとって素晴らしい結果だ。彼らは戦略面で素晴らしい仕事をしてくれたし、ニコと僕の二人のためにとてもうまく機能した。単にポイントを獲得した以上のことだ。いかにして結果を得たかだ。あらゆることが投げかけられるけど、諦めずに、ポイントを獲得するために強くなって戻ることができた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)
    「ポイントを獲得できたのは良いことだし、チームとして成功した一日だった。ここはいつも難しいレースだ。特に戦略的な観点でね。おそらく今日はこれ以上の結果は無理だったかもしれない。セーフティカー後、ソフトタイヤで30ラップのスティントを走らなければならなかったし、前を走っていた大半のクルマと同じようにレース終盤はグリップが尽きていた。後になって考えれば、フレッシュなタイヤに交換するために再びピットインしていた方が良かったかもしれないし、そうすればさらに高い順位でフィニッシュできていたかもしれない。でも、その時の情報で決定するのは常に難しい。良いニュースは、2台揃ってポイントを獲得できたことだ」

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  • ロータス:ポイント争いに絡む (F1シンガポールGP)

    ロータス:ポイント争いに絡む (F1シンガポールGP)

    ロータスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが12位、ロマン・グロージャンが13位だった。

    パストール・マルドナド (12位)
    「今日はパフォーマンスの最大限を引き出せたし、強く一貫性のあるレースができた。週末の序盤に問題があったので、それについてはかなり満足している。セーフティカー期間中に他よりも一度多くピットインしたけど、ポジションには影響しなかった」

    「タフなレースだった。タイヤをかなり管理する必要があったラスト10周は特にね。でも、今日は素晴らしいレースができたと思う」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「暑かったね。セーフティカーまではかなり問題なさそうだったし、僕たちはポイントを争っていた。残念ながら、リスタートであまりにハードに攻めようとしてしまった。そこに全てを賭けたかったし、遅いセーフティカー後の冷えたタイヤでコーナーでやりすぎてしまった。そこからはポイントを獲得するためにフィールドを抜いていくことができなかった」

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  • トロ・ロッソ:ベルニュが6位入賞 (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソ:ベルニュが6位入賞 (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが6位入賞、ダニール・クビアトは14位だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (6位)
    「素晴らしい気分だ。素晴らしいレースだったし、かなり満足している。特に2つの5秒ペナルティを考えればね。終了間際のラップは出来る限りプッシュして引き離さなければならなかったし、それを成し遂げることができた」

    「前のドライバーたちをオーバーテイクするのは本当に楽しかったし、信じられないようなレースだった。昨日の予選ではミスをしてしまったし、許してもらうために全力と尽くすとチームに言った。なので、スタッフのためにも本当に嬉しいし、彼らが僕に優れたクルマを与えた。6位は彼らの努力へのお返しだし、僕たちはそれに相応しい。一緒に良いシーズン終了を迎えられると本当に確信しているし、いくつかアップデートも持ち込まれる日本を楽しみにしている。さらに改善できればいいね」

    ダニール・クビアト (14位)
    「今日はとてもタフなレースだった。周りのクルマ以上に自分自身と戦わなければならなかった。クルマはかなり走りにくかったし、たくさんスライドしていた。それにタイヤを労わるのもハードワークだった。残念ながら、ドリンクシステムに問題があって、レース全体を水なしで過ごした。それによってより厳しいレースになったのは確かだ。ポイントも可能だったと思う。ジェブはよくやったね。今日は素晴らしい仕事をしたよ!」

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  • ザウバー:ダブルリタイアに苛立ち (F1シンガポールGP)

    ザウバー:ダブルリタイアに苛立ち (F1シンガポールGP)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティル、エステバン・グティエレスともにリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「また技術的な故障によってリタイアするのはとてもフラストレーションが溜まる。今日はポイントを獲得する難しい良いポジションにいた。序盤でエンジンに問題を抱えていたので難しいレースだった」

    「でも、僕たちはそれを修復して、予定していた戦略を続けることができた。セルジオ(ペレス)との接触に観してゃ、突然彼が僕のリアにぶつかってきたという他にあまり言うことはない。幸いにも、クルマはダメージを負わなかったけどね」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「レースについてはあまり言うことはない。現時点で良い結果を達成するのはほぼ不可能だ。持っているものから120%を引き出さなければならなかったけど、このような問題によって状況は難しくなっている。現時点でこのような問題に対してやれることは何もない。次のレースを楽しみにしなければならないし、得ることができる全てのチャンスを利用する必要がある。戦い続けることが現時点でのチームとしての最も重要な課題だ」

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  • マルシャ:完走中で最下位フィニッシュ (F1シンガポールGP)

    マルシャ:完走中で最下位フィニッシュ (F1シンガポールGP)

    マルシャは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが16位、マックス・チルトンが17位だった。

    ジュール・ビアンキ (16位)
    「今日は僕たちにとって最も簡単な一日ではなかったけど、少なくともいくつかポジティブなことが得られた。僕たちはマルドナドのロータス、そしてスーティルのザウバーにより近づいているし、少なくとも、このようなタイプのサーキットでそれらのチームにより典型的なデルタに戻すことができた」

    「ブレーキ摩耗の問題によってエリクソンを抜けなかったのは期待外れだ。管理しなければならないファクターがたくさんあって、かなり厳しいレースだった。特にブレーキはね。セルジオの事故後のセーフティカーで集団の後ろに戻ってしまい、特に僕たちはプライムタイヤに苦労していたので、アドバンテージを失ってしまった」

    マックス・チルトン (17位)
    「タフで複雑なレースだった。それに不運でもあった。レコノサンスラップのスタートでピットレーンでストールしてしまい、ガレージに戻らなければならなかった。良いスタートが切れたし、ほぼエリクソンを捕えていた。そのあと彼に対してタイムを失ってしまった。珍しいことに、ロズベルグに抜かれて、第1スティントのかなりの間、僕たちの間に留まった。1回目のピットストップをしたすぐ後に、右フロントホイールの様々な問題によってパンクしてしまい、再び入らなければならなかった。それによって、予想よりも早くプライムタイヤに交換したので戦略が駄目になってしまった。レース途中の利益を得られないポイントででセーフティカーが入ったことで問題はさらに悪くなったし、オプションでの最終スティントが妥協を強いられてしまった」

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  • 小林可夢偉 「どうすることもできなかった」 (F1シンガポールGP)

    小林可夢偉 「どうすることもできなかった」 (F1シンガポールGP)

    小林可夢偉は、F1シンガポールGPの決勝レースのフォーメーションラップ中にマシントラブルに見舞われ、レースをスタートすることなくリタイアした。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「シンガポールGPの週末はフラストレーションが溜まる形でで終えることになってしまいました。フォーメーションラップで突然パワーがなくなり、何かが燃える臭いがしてきました。そうしたらさらにブレーキも突然効かなくなってしまいました。走り続けるには危険な状態だったのでクルマを止めました」

    「僕にはどうすることもできませんでした。このレースを楽しみにしていたので、戦いに参加することすらできなかったのが残念です。でもこういった事が時々起きるのもモータースポーツです」

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  • F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

    F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

    F1シンガポールGPの決勝レースが21日(日)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。タイトルを争うチームメイトのニコ・ロズベルグがリタイアしたことで、チャンピオンシップ首位に躍り出た。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、フォーメーションラップ中にマシントラブルが発生。レースをスタートすることなくリタイアした。

    2014年 F1シンガポールGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    11 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    12 13 パストール・マルドナド ロータス
    13 8 ロマン・グロージャン ロータス
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    16 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      10 小林可夢偉 ケータハム

    ファステスト:1分50秒417 / ルイス・ハミルトン (メルセデス)