タグ: F1シンガポールGP

  • ジェンソン・バトン 「一夜にして奇跡が起きるなんて期待してない」

    ジェンソン・バトン 「一夜にして奇跡が起きるなんて期待してない」

    ジェンソン・バトンが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPについて語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「シンガポールはいつも特別なレースだ。カレンダーに入ってすぐに最も有名なレースのひとつになったし、その理由は明白だ。すべてのセットアップが本当にい特別だし、照明の下でのレースは素晴らしい雰囲気だ。他のどのグランプリとも違う。あそこは飛行機から一歩降り立った瞬間から本当に賑やかさを感じる」

    「レースを組み立てていく上で、ここではいつもいろいろ予想されるけど、僕たちにとってはそんなに変わらない。いくつか本当にチャレンジングなレースを戦ってきたけど、僕たちのパッケージの強みに合うサーキットが多いシーズン終盤にかけて少し状況がよくなるはずだと常に話してきた」。

    「ハードワークになること否定できないし、一夜にして奇跡が起きるなんて期待してない。それでも、シンガポールは素晴らしいサーキットだし、時間的にはシーズンでも最長のレースになる。セーフティカーに出くわすことも少なくない。だから、どんなことが起こるかわからないので。この構成のマシンがどう機能するのかについて色々学びたいし、今週末から可能な限りたくさんポジティブなものを得たい」

    関連:2015年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「残りのレースでウィリアムズに最も厳しいトラック」

    フェリペ・マッサ 「残りのレースでウィリアムズに最も厳しいトラック」

    フェリペ・マッサが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「最高のレースだし、シンガポールを訪れるのは大好きだ。本当に素晴らしい街だし、住んでいる人たちもとてもフレンドリーだ。情熱的なファンがたくさんいるのでいるから、良いパフォーマンスができるといいね」

    「完璧なセットアップを整えるのは難しいし、理想的なタイヤの作業域を見いだすのも簡単ではない。最初のセッション開始からそういったチャレンジに挑むことになる。今季の残りのレース中で、たぶんこのシンガポールが僕たちのクルマにとって最も厳しいだろうけど、だからといって大量ポイントを獲得できないわけではない」

    関連:2015年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズにとってチャレンジングなトラック」

    バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズにとってチャレンジングなトラック」

    バルテリ・ボッタスが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「シンガポールは本当にクールな場所だし、ナイトレースなだけに非常にユニークだ。ホテルからサーキットまで歩いていけるくらい街中に滞在しているから便利し、この雰囲気を増長してもいると思う」

    「街とレースがこれだけ隣接しているのはファンにとってはこれ以上は望めないだね。チームにとってはチャレンジングなトラックだ。特徴が異なるコーナーが多いので、完璧なバランスを取るのが難しい。暑さ、湿度、トラックの厳しさも身体的な要求をもらたしている。今年はトラックレイアウトにいくつか変更があるので、それらの影響がどんな感じかを確認するのも興味深い」

    関連:2015年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1シンガポールGP プレビュー

    ピレリ:F1シンガポールGP プレビュー

    ピレリが、F1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイでのタイヤについて語った。

    今週末、F1は、マリーナベイで開催されるナイトレースとして有名な、シーズン中でも屈指の見応えあるシンガポールグランプリに臨む。

    通常のレースとは異なる様相を数多く呈する市街地サーキット用として、レンジ中で最も軟らかい組み合わせのP Zeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトが選択されている。

    決勝、フリー走行、予選は全て夜間に行われ、通常のグランプリとは異なる路面温度の変化は、タイヤの使用方法にも大きな影響を及ぼす。

    シンガポールにはF1カレンダー中で最多のコーナー(23)が存在し、タイヤは一層酷使される。80%の湿度、2時間に及ぶレース、モナコに次いで2番目に低速なラップタイム(この点は、冷却および空気の流れを限定的にする)によって、マリーナベイは、ドライバーたちにとって最も肉体的に苛酷なサーキットとなっている。

    トラクションとブレーキングが、マリーナベイサーキットの最も重要な2つの要素。多くの市街地サーキット同様、シンガポールの路面は極めてバンピーで、タイヤへの厳しさが加わる。ランオフエリアが限られたトラック上でのミスは命取りとなる可能性が高いことから、タイヤの正確な動作が求められる。ハイダウンフォースのセットアップで走行する中、左リアタイヤが最も酷使される。

    ナイトレースながら、気温は30〜35℃付近になることが多く、作動温度領域が高いソフトタイヤにとって理想的な環境。ドライバーたちは、オーバーヒートさせることなく最大限の性能を引き出すことを狙って、スーパーソフトを注意深くマネージする必要がある。

    昨年は、ルイス・ハミルトンが3ストップ戦略で61周のレースを制した。ハミルトンは、スーパーソフトでスタートし、15周目にスーパーソフトへ、31周目にスーパーソフトへ、52周目にソフトへ交換した。上位から下位まで、広範囲に渡る戦略が見られた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2008年の初開催以来、シンガポールのナイトレースは、世界で最も先進的なテクノロジーを誇るFormula Oneの圧倒的な見応えを提供する舞台となっています。市街地サーキット用として、タイヤレンジ中で最も軟らかい組み合わせを選択しました。この組み合わせは、シンガポールでの成功の鍵となる、最大限のメカニカルグリップと迅速なウォームアップを提供します。通常とは異なる路面温度の変化、両コンパウンド間の大きな性能差、厳しいレース距離を走破するための燃費戦略、これまでシンガポールでは常に登場しているセーフティーカーの導入率の高さなど、タイヤ戦略構築にあたっては、各チームおよびドライバーが検討すべき数多くの要素があります。そのうえ、過去にドライバーのミスを誘発した市街地サーキット特有の白線やマンホールカバーなどもあるため、必要なタイヤデータを収集するフリー走行での作業は、通常よりもさらに重要になります。我々はFIAとともに、各チームが、より簡単にタイヤの使用方法に関するルールを順守できるように明確な手順を定義しています。より正確な指示を各チームに伝えることにより、あらゆる誤解を取り除くことが重要です。これによって、モンツァでメルセデスに起こったような事態を無くすことができると思います」

    関連:2015年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パストール・マルドナド 「シンガポールはトラクションが重要」

    パストール・マルドナド 「シンガポールはトラクションが重要」

    パストール・マルドナドが、ナイトレースで開催されるF1シンガポールGPについて語った。

    シンガポールの展望は?
    ポジティブだよ。シンガポールは素晴らしいイベントだし、楽しいサーキットだ。それに、僕たちには素晴らしいクルマがある。今年、僕たちは多くの様々なコーナーでパフォーマンスを発揮できることを示している。シンガポールでも力強いパフォーマンスを発揮したい。

    マリーナ・ベイで良いラップを走る鍵は?
    シンガポールはトラクションが重要だ。本当に大きなファクターだ。全体的にコーナーは遅いし、タイトだからね。良いラップタイムを刻むにはそれらの立ち上がり方が重要だ。低速コーナーの立ち上がりでトルクとトラクションを管理するのは難しい。あとは速いラップでの通常のこと全てに目を向ける。ウォールがかなり近いのでミスができないトラックだ。

    マリーナ・ベイは身体的に大きなチャレンジですか?
    そうだね。全体的にまったく休むところがない、とても大変なトラックだ。絶えずコーナーを曲がっているか、ブレーキングをしているし、2つの短いストレートしかないのできちんと休むには十分ではない。でも、そういうのが僕は好きだ。素早くリズムを掴めるからね。身体的にはタフだ。湿気が高いし、長いレースだからね。モンツァなんかよりもずっと長い。

    夜のレースは楽しいですか?
    正直、昼でも夜でもレースをするにはあまり違いはない。理由はかなりシンプルだ。走っているときには上の方は見ないし、いつも真っ直ぐ前をみて集中しているからね。大きなチャレンジはターマックの温度だ。夜はちょっと温度が低い。それによってちょっと異なるアプローチをとる。自分たちのスタイルを少し適応させなければならないし、できる限りタイヤに熱を引き起こしておかなければならない。

    体内時計をリセットするのは問題ですか?
    みんな知っていると思うけど、僕たちはヨーロッパ時間のままで過ごす。一部の人々はそれがタフだと言うけど、僕にとってはそんなに難しくはない。一度それを経験すれば、その方法で生活することに慣れるものだし、いずれにせよ2〜3日だけのことだ。かなり湿気が高いので、身体的な要求の方がずっと厳しいし、レースに先立って十分に水和しておかければならない。もちろん、コックピットのなかにいる間もね。おそらく、そこが僕たちの準備のなかで最も重要な部分かもしれない。

    イタリアGPを振り返ってみていかがですか?
    またモーターホームでレースを観ることになったし、そんな風にレースを過ごしたくないよね! フラストレーションを感じたよ。良いスタートを切ったけど、他のクルマが接触してきて、僕のレースは終わった。そのラップは走り続けたけど、フロントサスペンションがダメージを負っているのは明らかだった。ガレージでリタイアできたのはいくらか幸運だった。ロマンは事故後も続けようとしたけど、トラックにクルマを停めなければならず、帰り道を見つけなければならなかったからね。僕はすぐにレースを観ることができたよ! モーターレースではそういうことが起こるものだ。チームは本当に一生懸命に仕事をしているし、僕たちは多くのポイントを獲得するのにふさわしい立場にいた。今後に目を向ければ、イタリアGPはヨーロッパシーズン最後のレースだったので、僕たちのモーターホームでの最後のレースだった。シーズン残りの7戦では全ラップでクルマに乗って楽しめることを願っている。

  • F1シンガポールGP、レイアウト変更を発表

    F1シンガポールGP、レイアウト変更を発表

    F1シンガポールGPの主催者は、今年のレースにむけてマリーナ・ベイ市街地サーキットのセクションに変更を加えることを発表した。

    変更は、象徴的なアンダーソン・ブリッジ周辺のターン11からターン13にかけて実施される。

    F1シンガポールGPの主催者は、ターン13の進入をワイドにすることでオーバーテイクのチャンスが広がることに期待している。

    「右コーナーのターン11は残るものの、よりタイトにフラートン・ロードの左サイドに寄せられて2014年に比べてやや低速なコーナーになる」と声明にはある。

    「左コーナーのターン12も微調整され、ドライバーたちはアンダーソン・ブリッジの左レーンに入ることになる。その後、ターン13に向けて時速200kmに加速する。これは2014年と同様の速度だ」

    「ターン13のヘアピンはオーバーテイクの機会を増やすべく1メートル広げられる」

    サーキットは2008年の初開催以来、少しずつ改良され、2013年にはターン10のレイアウトに手が入れられた。

  • ピレリ:F1シンガポールGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1シンガポールGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1シンガポールGPの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、3ストップ戦略を最大限に活用し、シンガポールグランプリを制してドライバーズ選手権の首位に立った。ハミルトンは、スタートからの3スティントをP Zeroレッド・スーパーソフトで走行し、最終スティントをP Zeroイエロー・ソフトで走行してフィニッシュした。レースは、タイムリミットの2時間に達し、予定された61周より短いものとなった。

    ルイス・ハミルトンは、4番グリッドからスタートして2ストップ戦略を採ったレッドブルの現世界王者セバスチャン・ベッテルの猛追を受けた。ベッテルは、スタートからの2スティントをスーパーソフトで走行し、燃料が最も軽くなる最終スティントをソフトで走行してフィニッシュした。チームメイトのダニエル・リカルドも同じ戦略を採り、フェラーリのフェルナンド・アロンソを抑えて3位を獲得した。

    セバスチャン・ベッテルは、2ストップ戦略によって一時はレース終盤にトップを走行し、タイヤ戦略が決定的な違いを生むことを見事に示した。両コンパウンド間にラップあたり約2秒のタイム差が存在したため、全ドライバーが速いスーパーソフトを装着してスタートした。各ドライバーによるその後のタイヤの使用方法は、戦略の鍵となり、その重要性を示した。

    レース中盤に発生した2台のマシンの接触によって、シンガポールのセーフティーカー導入率100%の記録は維持された。アロンソとマクラーレンのジェンソン・バトンは、7周のセーフティーカー導入周回を活用してピットインし、ソフトタイヤへ交換した。レッドブルおよびウィリアムズの両ドライバーは、セーフティーカー導入前にソフトタイヤへ交換するピットストップを行っていたため、レース前半で両コンパウンドの使用義務を消化していたことになる。

    セーフティーカーがコースを離れた後、ハミルトンは、ピットストップ後にトップで戻るために約25秒差までリードを広げる必要があった。しかし、ハミルトンは、52周目の最終ピットストップ後2位でコースへ戻り、ペースアドバンテージを活かしてベッテルからトップの座を奪った。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今回も、多様な戦略が重要な役割を演じ、緊迫したエキサイティングなレースとなりました。グランプリ終盤、ハミルトンはベッテルよりもフレッシュなタイヤでベッテルを追うことになったため、優勝するためにはオーバーテイクするしかありませんでした。その前の状況においては、セーフティーカー導入周回終了後、ハミルトンはソフトタイヤへ交換してトップでコースへ戻るために、速いスーパーソフトで決定的となる30秒前後の差をベッテルにつける必要がありました。過去にも見られたように、多様な戦略が展開されたにも関わらず非常に接戦となったレースでした」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

  • メルセデス:優勝とリタイアという明暗 (F1シンガポールGP)

    メルセデス:優勝とリタイアという明暗 (F1シンガポールGP)

    メルセデスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグがリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モンツァで優勝した後、ここに来て、シーズン後半をこのように競争力のあるマシンで始めることができて最高の気分だ。僕たちにはペースがあったので、ニコが先頭にいれば本当に厳しいレースになっていただろう」

    「セーフティカーが出動するまでは、かなり順調だったけど、セーフティカーは僕にとって問題だった。ギャップを広げるために頑張って走ってしたけど、タイヤがタレ始めたので、プッシュするべきか、温存するためにペースをべきかで悩んだ。そこですぐに入ることにして、セブの後ろで戻った。でも、彼らが2ストップで古いタイヤなのはわかっていた。僕はバックストレートで仕掛け、隙間はほんのわずかだったし、どこか他のポイントを選ぶこともできたかもしれないけど、ギリギリで前に出て、その位置を守ることができた。もちろん、ニコがリタイアというのは理想的な結果ではない。僕たちはまだ信頼性の問題を解決する必要がある。でも、この最高のクルマを作るためにファクトリーの全員がやってくれた仕事は素晴らしかった。2週間後の日本に向けてプッシュを続ける必要がある」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「ステアリングホイールの問題は、レース前にガレージにいるときに始まっていた。グリッドを離れることができなかったときはショックだった。ニュートラル以外入らなかった。ピットレーンを出た後はギアしか変えられなかった。無線もDRSも使えなかったし、ハイブリッドパワーも少なかった。無線と同じようにシステムも戻ってきて、状況を変えられることを願っていた。もう一度ステアリングを交換したけど、リタイアするしかなかった。僕にとってはタフな1日だったし、チームはまた信頼性トラブルに見舞われてしまった。チームにとってはルイスが勝てたことがせめてもの救いだけどね。これから何が起きたのかを分析して、全てをもっと最適化する必要がある。今年は信頼性が僕たちの課題だ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

  • ケータハム:エリクソンがマルシャ勢に勝つ (F1シンガポールGP)

    ケータハム:エリクソンがマルシャ勢に勝つ (F1シンガポールGP)

    ケータハムは、F1シンガポールGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、小林可夢偉はリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「なんてレースだ! ここまでのシーズンでのベストレースのひとつだ。間違いないね。とても満足しているし、チーム全体のために嬉しく思う。この結果は、昨日チームがしてくれた全てのハードワークと努力にお礼をいう素晴らしい方法だね」

    「今週末は直近のライバルについていくのにかなり奮闘していたけど、僕たちは彼らにフェアに勝ったので、とても満足できる。今日は自分たちのパフォーマンスを最大化させた。僕たちは素晴らしい戦略を採ったし、いかなるミスも犯さなかった。とても嬉しいけど、僕たちはこれを元にして、全てのレースで進歩するためにこれまでと同じように一所懸命に働き続けなけばならない。僕たちはプライムタイヤでステイアウトすることに決めたし、僕の前でピットインしたビアンキが僕を捕えそうなのはわかっていたので、最後の4周は出来る限りベストな準備をした。タイヤをうまく管理して、彼を抑えることができた。素晴らしい努力だ!」

    小林可夢偉 (リタイア)
    「シンガポールGPの週末はフラストレーションが溜まる形でで終えることになってしまいました。フォーメーションラップで突然パワーがなくなり、何かが燃える臭いがしてきました。そうしたらさらにブレーキも突然効かなくなってしまいました。走り続けるには危険な状態だったのでクルマを止めました。僕にはどうすることもできませんでした。このレースを楽しみにしていたので、戦いに参加することすらできなかったのが残念です。でもこういった事が時々起きるのもモータースポーツです」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

  • フェラーリ:あと一歩表彰台に届かず (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:あと一歩表彰台に届かず (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、キミ・ライコネンが8位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「後から振り返って、僕がスタートでミスをせず、セーフティカーが出動しなければ、どうなっていたか問いたくなるけど、全体的に今週末には満足している。僕たちは競争力があったし、上位勢と戦うことができたからね」

    「セーフティカーが有利に働くこともあるけど、今日はその点に関してはやや不運だった。あの時点で僕たちは確実に2番手になるための戦略を考えていたんだ。でも、他に選択肢はなかった。ステイアウトしていたらソフトに変えるためのストップでもっとポジションを落としてしまう可能性があった。最後にパスすることはできなかったけど、フィニッシュまでコンペティティブだったという事実は僕たちの前進を表している。次の鈴鹿は本物のサーキットだ。そこで僕たちの実力がもっとはっき浮かびわかるだろう」

    キミ・ライコネン (8位)
    「今日のレースは本当にイライラした。僕たちは速かったけど、望むような順位でフィニッシュできなかった。スタートは良かった。いくつか順位を上げ、全てが完璧に進んでいた。1回目のピットストップのあと、フェリペに抜かれ、その後のレースはずっとウィリアムズの後ろを走った。残念ながら、僕が近づくとリアの空力学パフォーマンスが落ちてしまったし、それに加えてタイヤデグラデーションも激しかった。直線スピードはライバルの強みだとわかっていたけど、自分のレースができなかったのは本当に残念だ。8位では満足できないけど、今週末は改善が見られたのはポジティブだ。今後、問題が起きなければ、状況は良くなると信じている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還