タグ: F1カナダGP

  • ダニエル・リカルド:2016 F1カナダGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2016 F1カナダGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「カナダが大好きだし、モントリオールが大好きだ。素晴らしい都市だし、サーキットも本当に楽しい。人々のことも大好きだし、とてもフレンドリーな都市だ。僕のトップ5レースに楽に入るね。シケインでクルマを強引に振り回せる場所だし、楽しい。大好きなレースだ」

    「カナダでの初優勝はずっと特別なものだし、あそこに戻るのを楽しみにしている。残念ながら、去年はおそらく一年で最悪のレースだったけど、今年はずっと良くなることを願っている。ある意味でメルボルンにすごく似ている都市だ。やることがたくさんあるし、多くの文化があるとてもヨーロピアンだし、人々は本当にフレンドリーだ。郷土料理も大好きだ。プーティンはかなりおいしいよ! 去年はレース後の日曜日の夜に食べに行った。ロブスタープーティンは絶品だし、死ぬほどおいしかった」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン:2016 F1カナダGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2016 F1カナダGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「トラックはかなり特別だ。多くのロングストレートとグリップの低い低速コーナーがあって、セットアップで適切なバランスを見つけなければならない。最終コーナーにむけてのブレーキングが好きだ。たくさんの人々が観戦していて、いつも僕たちを応援してくれている。ウォールにとても近いし、あそこを走るのは特別な気分だ」

    「新しいエンジンアップグレードによって、僕たちにとってポジティブなレースになることを期待している。表彰台を目指すよ」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第7戦 F1カナダGPが、6月10日(金)からモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われる。

    ジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。

    レイアウトの中でも最も有名なのは、最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の「ウォール・オブ・チャンピオンズ」。また、セーフティカーの出現率は80%以上と、展開が予想できない難しいレースである。一方、サーキットの形状は平坦で、高速コーナーなどもあまりないが、フルスロットル率の高い複数のストレートから、急激な加減速が必要とされ、パワーユニットやタイヤ、ブレーキに大変厳しい。決勝レースでは、前戦のモナコと同様のウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトの柔らかいコンパウンドが3種類用意されており、特にレース中盤からは各チームのタイヤ、サスペンション、ブレーキ冷却などのバランスが勝敗のカギを握る。

    現在の予報では雨が多く20度以下と涼しい一週間だが、この時期の天候は変わりやすい。さらに、サーキットは特に川や湖の風の影響を受けやすいので体感温度は低く感じる。

    日本とカナダの時差は13時間。2016年 F1カナダGPのフリー走行1回目は、10日(金)の日本時間23時(現地時間10時)から開始。決勝は6月12日(日)の日本時間27時(現地時間14時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1カナダGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1カナダGP

    6月10日(金) フリー走行1回目 23:00〜24:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 27:00〜28:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    6月11日(土) フリー走行3回目 23:00〜24:00 (現地時間 10:00〜11:00)
      予選 26:00〜27:00 (現地時間 13:00〜14:00)
    6月12日(日) 決勝 27:00〜 (現地時間 14:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1カナダGP 放送時間

    【フリー走行1】 6月10日(金) 22:55〜24:40
    【フリー走行2】 6月10日(金) 26:55〜28:40
    【フリー走行3】 6月11日(土) 22:55〜24:10
    【予選】 6月11日(土) 25:50〜28:00
    【決勝】 6月12日(日) 26:30〜29:50

  • F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択 … ハースとルノーが大胆な戦略

    F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択 … ハースとルノーが大胆な戦略

    ピレリは、2016年 第7戦 F1カナダGPの各ドライバーのタイヤ選択を公表。カナダでは、ハースとルノーが2種類しかタイヤを選択しないという大胆な選択に出た。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。モントリールでは、前戦モナコと同じく、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという3種類のコンパウンドがラインナップされてている。

    チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。

    今回、ハースとルノーは、スーパーソフトを完全に無視するという選択を行った。

    ハースのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは、ソフトと3セット、ウルトラソフトを10セット選択。ルノーはケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーが、ソフトを5セット、ウルトラソフトを8セット選択した。

    残りの9チームは、少なくとも2セットはスーパーソフトを選択している。

    主要チームのうち、メルセデス、フェラーリ、レッドブルはわずかに異なるとなった。メルセデス勢は、ソフト3、スーパーソフト2、ウルトラソフト8。フェラーリ勢はソフト3、スーパーソフト3、ウルトラソフト7。レッドブル勢は、ソフト4、スーパーソフト2、ウルトラソフト7を選択した。

    Pirelli 2016 F1 Canada Grand Prix

  • マクラーレン・ホンダ:失意のダブリタイア / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダ:失意のダブリタイア / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝レースをフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンともにリタイアで終えた。

    フェルナンド・アロンソ(リタイア)
    「今日で3戦連続のリタイアとなってしまったことは少し残念に思っている。馬力を失ったためにピットインし、そこで終了となった。少しずつでも物事を立て直していく必要があるのは明らかだ」

    「今の状況がどうなっているかは、みんながわかっているけど、その状況をさらに変えていくためには、今まで以上に精力的に取り組む必要がある。今後のレースに向けて実施される開発はすべて納得できる内容なので、ポジティブな兆候も見えている。今は我慢の時であり、今後も引き続き全力を尽くす必要がある。土曜日に発生したトラブルに続いて今日は2台ともリタイアする結果となり、ジェンソンと僕にとっては厳しい週末となったけど、この失敗から何か学ぶことができればと思っている。まだ競争力がないうちに、こういった問題がすべて表面化するのは良いことだ。もし、僕たちがいつか表彰台に上れるポジションで走行していたり、勝利をかけて争っていたりするときにリタイアすることになれば、今、リタイアしたときよりも痛みがさらに増してしまう。だから、先ほど言ったように、今はまだグランプリの週末ごとにいろいろ学んでいるところなので、徐々に正しい方向に持っていけるようにする」

    ジェンソン・バトン(リタイア)
    「今日は僕たちにとって非常に難しい一日となった。特に僕は最後尾からスタートし、おまけに最初の3周でドライブスルーペナルティーを消化しなければならなかったので、さらに厳しいレースとなった。その後は、レースペースから完全に外れてしまい、上位陣が私のマシンを周回遅れにし、ピットストップ後もまた周回遅れにされた。今日、僕たちが直面した大きな問題の一つは燃料セーブった。タイヤの温度が少し下がってしまうという問題もあったけど、それについてはプライムタイヤでのペースが比較的良かったことの表れだ。僕たちの今日のレース結果を見て、マクラーレン・ホンダ・チームが今シーズン苦戦していると言うのは簡単だろうけど、それは事実ではない。実際、僕たちは第1戦以降、非常に大規模な改善を行ってきた。難しいと感じる日もあるし、今日はまさにそういう一日だったけど、新しいプロジェクトを開始し、ゼロからスタートする際にはそういうものだ。パワーユニットの開発だけでなく、マシンの基盤となる設計哲学でさえも他チームからはまだかなり後れを取っていることは事実だけど、このような新しいプロジェクトではシーズン開始時に色々試してみない限り、上位陣のマシンと対等に戦えるようになることはない。もちろん今日は残念な結果だったけど、今のところ、今シーズンはレース毎に改善しつつあり、今日がその例外となってしまっただけだ。サーキットのレイアウト上、カナダグランプリが僕たちにとって厳しいレースになることはわかっていたので、次のオーストリアグランプリではさらなるアップデートを実施し、軌道修正したいと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「一言で言えば、今日のレースは残念でした。フェルナンドは良いスタートを切り、1周目の最後には13番手から11番手に順位を上げましたが、それ以降はライバル陣のマシンが次々に追い越していくのを阻止することができませんでした。これはストレートでのスピード不足に加えて、燃費に関する懸念があったためにレースの大半でスピードを抑えて走行しなければならなかったことが原因です。20周目には順位を16番手まで落とし、現在、原因調査中の排気系トラブルによって46周目でレースを終えました。一方、ジェンソンは昨日の予選に参加できなかったために今日のレースを最後尾からスタートし、レース前にMGU-Hおよびターボの交換をする必要があったことからレース開始直後にドライブスルーペナルティーを消化しました。 58周目に差しかかる頃にはポジションを18番手に上げましたが、ジェンソンのマシンにもまた別の排気系トラブルが生じたためにリタイアとなってしまいました。当然のことながら、こういったトラブルが発生したことは非常に残念です。ただ、昨日も申し上げた通り、改善するために何をしなければならないのかは分かっていますし、今、その作業を進めているところです。時間はかかるかもしれませんが、必ず達成してみせます。この場を借りて、フェルナンドとジェンソンに感謝と称賛の意を表したいと思います。この非常に厳しい環境下で両ドライバーとも引き続きすばらしい走りを披露してくれており、我々のチームが信頼性のある競争力をつけ、いつか成功を収めるために2人とも舞台裏で非常に精力的に取り組んでくれています。 また、マクラーレンおよびホンダ両者のスタッフ一同も、同じ目標に向かって休むことなく働いてくれています。最後に、この厳しい状況でも忠実にサポートして下さるファンの方々に敬意を表します。ファンの皆さんの姿はすばらしいものがありますし、それによって勇気づけられる想いです。ファンの方々がマクラーレン・ホンダを信じて下さっていることは本当に励みになりますし、心から感謝しています」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • ホンダ 「問題を修正して次のレースに備える」 / F1カナダGP

    ホンダ 「問題を修正して次のレースに備える」 / F1カナダGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「非常に厳しいグランプリ週末となりました。フリープラクティスや予選のトラブルを、チームメンバーの努力で解決し、マシンを決勝レースに送り出しましたが、排気系のトラブルでリタイアとなってしまいました」

    「フェルナンドのマシンは排気温度の異常、ジェンソンのマシンはおそらく排気系のトラブルと思われますが、 詳細はファクトリーに戻ってから原因を洗い出したいと思います」

    「次戦のオーストリアも高速サーキットですので、原因を解明し、万全を尽くした対策を施して臨みたいと思います」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • ピレリ:F1カナダGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1カナダGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    F1カナダGPの決勝レースは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのタイヤの磨耗とデグラデーションが極めて小さかったことにより、ソフトおよびスーパーソフトコンパウンドによるロングランが可能になり、1ストップ戦略が主流となった。

    両コンパウンドの性能さがラップあたり1秒未満だったため、その他の多彩な戦略を採ることも可能な状況だった。

    メルセデスのルイス・ハミルトンがチームメイトのニコ・ロズベルグを抑え、キャリア通算37勝目を挙げ、ドライバーズチャンピオンシップのリードを17ポイント差に広げた。

    ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、バルテリ・ボッタスのトップ3は、いずれもスーパーソフトタイヤでスタートし、ほぼ同じライミング(3周以内の違い)でソフトへ交換するピットストップを行った。

    4位を獲得したフェラーリのキミ・ライコネンは、2ストッパー中の最上位ドライバーで、ただ一人第2スティントでソフトタイヤを使用した。ライコネンは、第1スティントと最終スティントをスーパーソフトで走行したことによって、印象に残るラップタイムを刻んだ。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルやウィリアムズのフェリペ・マッサなど、数名のドライバーが何時になく会グリッドからのスタートとなった。彼らは、戦略を駆使してポジションを上げ、ポイント圏内でフィニッシュした。セバスチャン・ベッテルは早めのピットストップを行い、レースの大半をソフトタイヤで走行した。

    ソフトタイヤでスタートした5名のドライバー中の一人であるフェリペ・マッサは、ライバルたちがピットストップを行う間にポジションを上げる長い第1スティントを走行後に、スーパーソフトに交換してフィニッシュした。チームメイトのバルテリ・ボッタスは、今シーズン初のメルセデスおよびフェラーリ以外からの表彰台獲得ドライバーとなった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「予想通り、このサーキットの特性によって、両コンパウンドの磨耗とデグラデーションは極めて小さくなり、両コンパウンドは非常に安定していました。2回以上のピットストップが目標になっていますので、この点に関しては批判があるかもしれませんね。タイヤのスペックは4種類のみですから、あらゆる状況に完璧な組み合わせを提供することは時に難しくなることもあります。その中にあって、多くのチーム独自の戦略へのアプローチが見られました。特に、下位グリッドからスタートしたドライバーたちは、直接のライバルたちとは異なる戦略を採ることによって、大きなポジションアップを可能にしました」

    F1カナダGP リザルト

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モントリオールは大好きだ! またここで勝てて本当に最高だ。ここは2007年に僕が初勝利を挙げた場所だ。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、みんなに心から感謝したい。過去2戦もペースは良かったので、ほっとしたとは言わない。自分とチームのためにまた勝てて嬉しい。それだけだ」

    「ピットストップの後はなかなかの接戦だった。ニコは僕のトウを使えたので、燃料をあまり使わずに済んだと思う。なので、僕はギャップを管理しながら少しセーブを心がけないといけなかった。毎ラップ、目標のタイムを達成していった。何回かロックアップしてしまったけど、幸いそれほど酷いものではなかったし、大きな問題にはならなかったので自信はあった。チームのみんなを代表して、この勝利は先週亡くなった僕のエンジニアのボノ(ピーター・ボニントン)のお父さんに捧げたい。辛い時なのに、ボノはこの週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれた。だから、これは彼のためのものだ」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「タイヤもブレーキも燃料もギリギリでタフなレースだった。僕の問題はルイスの後ろでブレーキが冷えることだった。フレッシュな空気のためには違うラインを取らなければならなかった。最後の10周はペースを上げて、それまでセーブしていたエレクトロニックハイブリッドパワーを使ってアタックを開始した。でも、トリッキーだったのは、チームメイトのエンジニアはこっちの行動を知っているので、彼にペースアップを指示できることだ。彼も僕の真似をして行動できるのえ、サプライズアタックを仕掛けるチャンスはなかった。それがちょっと残念だ。でも、仕方ない。僕は予選で負けた。そこでもっと良い仕事をして、スペインのようにパーフェクトな週末にしなければならない。前に進んでオーストリアに期待しよう。去年勝った場所だし、とても良い思い出がある」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • フェラーリ:表彰台に届かず / F1カナダGP

    フェラーリ:表彰台に届かず / F1カナダGP

    フェラーリは、F1カナダGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが4位、セバスチャン・ベッテルが5位だった。

    キミ・ライコネン (4位)
    「今日の結果は理想的ではない。最終的な結果以上のことを期待していた。スタートはとても良かったけど、その後、1コーナーでメルセデス勢を追い抜けるだけのスピードがなかった。タイヤはそれなりに問題なく機能していたけど、こういうタイプのサーキットでは燃料セーブがかなり大きな役割を持つし、それによって今日のスピードが制限されてしまったのは間違いない」

    「スピンは昨年とまったく一緒だ。この週末を通してずっと何の問題もなかったのに、どういうわけか、今日は2回のアウトラップともスロットルに変な感じがあってコントロールできなかった。とても不運なことだ。そのあとはリカバーしようと頑張ったけど、ウィリアムズとは戦略が違うことがわかった。全体としてはとても良い週末だったと思うし、特定のエリアに関しては間違いなく改善している。でも、当然この結果は僕が今朝予想していたものではない。懸命に取り組み続けて、改善し続けていきたい」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「エンターテイニングなレースだったし、うまくリカバリーできたけど、これ以上できることはあまりなかった。序盤の自分の走りには満足していない。かなりアグレッシブに行こうとしたけど、ギャップを見つけられなかった。クレイジーな走りがしたかったのにスペースがなかった。我慢しなければならなかったのが悔しい。こういうときは運が良ければ、レース中に全体で6〜8秒くらいは稼げるはずだ。でも、そうはならなかったし、後で取り戻すしかなかった。ペースは良かった。クルマには満足していたし、特に終盤はどんどん速くなっていった。最初のピットストップでタイムロスしたけど、自分のせいかどうかはわからない。クルマのリアが何かおかしかった。でも、クルーはこれまで最高の仕事をしてくれているし、たまに遅いことがあっても責めることはできない。ヒュルケンベルグへの動きに関しては、外側の僕の方が前にいた。彼はブレーキングが遅すぎたし、コーナーを回れなかったんだと思う。今日はベストを尽くたし、5位で満足しているけど、ちょっとだけ残念だ。ここの表彰台はとても素晴らしいし、ペナルティがなければチャンスはあったと思う」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが今季チーム初表彰台 / F1カナダGP

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが今季チーム初表彰台 / F1カナダGP

    ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが今季チーム初表彰台となる3位入賞。15番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサも6位入賞を果たした。

    バルテリ・ボッタス (3位)
    「今日は全てをしっかりと最大化できたし、チームとして本当に嬉しい。3位になるチャンスはあったし、それを掴むことができた。レース中盤に戦略を変更するチャンスがあり、2ストップではなく、1ストップで行くことにした」

    「リスクがあることのはわかっていたけど、チームはやるべきことをわかっていたし、うまくやれたと思う。後ろからの脅威はほとんどなかったので、少しのリスクなら行けると思ったし、自分たちが成し遂げたことを誇りに思っている。今日はハードに戦えたし、表彰台を記録できた。トップ3に復帰できて本当に嬉しい。アップデートの投入もあるので、今後のグランプリはもっと良くなると思っている。次のレースが待ち切れない」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「昨日のチャレンジングな予選の後、このレース展開には満足している。ポイントも獲得できた。15番手スタートだったので、忙しいレースになるのはわかっていた。何度も素晴らしいオーバーテイクができたし、クルマはとてもペースが一貫していた。1ストップレースを成功させて、最後までスーパーソフトタイヤでペースを維持できたのはとても良かったと思う。今日のクルマだったら表彰台を争えたけど、チームにとってはとてもポジティブな週末だったし、クルマにはアップグレードが予定されているので、次の数レースでも競争力はあるはずだ」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目