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  • F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が26日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    通常よりも低温のコンディションで行われたF1オーストラリアGPの予選。新しいピレリタイヤと路面温度の低さによりグリップに悩まされるドライバーが多くみられ、Q1ではニック・ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)がノックアウトされるという波乱の幕開けとなった。

    2011年の初ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)に0.778秒差をつける1分23秒529という断トツの速さでコースレコードを記録した。3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手でセッションを終えた。

    今年から107%ルールが復活したが、ほぼぶっつけ本番での予選となったヒスパニア・レーシングは2台とも基準タイムを越えることができなかった。セッション後のスチュワード判断となるが、フリー走行でもタイムを出せていないためおそらく決勝は出場できないとみられる。

    2011年 F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒296 1分24秒090 1分23秒529
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒384 1分24秒658 1分24秒307
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒900 1分24秒595 1分24秒395
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒886 1分24秒957 1分24秒779
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒707 1分24秒242 1分24秒974
    6 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒543 1分25秒582 1分25秒247
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分25秒856 1分25秒757 1分25秒421
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒031 1分25秒611 1分25秒599
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒717 1分25秒405 1分25秒626
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒232 1分25秒882 1分27秒066
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒962 1分26秒035  
    12 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分26秒620 1分26秒103  
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒812 1分26秒108  
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒222 1分26秒739  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒298 1分24秒768  
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分26秒245 1分31秒407  
    17 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒270    
    18 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分27秒239    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分29秒254    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分29秒342    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分29秒858    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分30秒822    
      ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分32秒978    
      ヴィタントニオ・ ヒスパニア・レーシング 1分34秒293    
  • F1オーストラリアGP、決勝前に被災者へ黙祷

    F1オーストラリアGP、決勝前に被災者へ黙祷

    F1オーストラリアGPの主催者は、27日の決勝前に東日本大震災に襲われた日本、2月に大地震に見舞われたニュージーランド、そして洪水やサイクロンで大きな被害を受けたオーストラリアの被災者にむけて黙祷を捧げることを明らかにした。

    日本の被災者にむけては、多くのF1ドライバーが応援メッセージを送っており、F1オーストラリアGPのフリープラクティスではチームやドライバーが、マシンやヘルメットに日本へのメッセージを掲載している。

    マシンに「ガンバレ!日本」のステッカーを掲載したフェラーリのフェルナンド・アロンソは「フェラーリの全員が日本のこと思っているということを伝えたかった。だから日本に向けたステッカーを貼ったんだ。素晴らしいファンがいるし、F1に多くのものをもたらしてくれた国だからね」とコメントしている。

    関連:F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ

  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が26(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録した1分24秒507。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバーが入り、下馬評通りの高いパフォーマンスをみせている。

    3番手、4番手にはマクラーレン勢、5番手にはロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手タイムでセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP予選は、このあと日本時間15時(現地時間17時)から実施される。

    2011年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒507 15
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒364 14
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒553 15
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒567 16
    5 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒906 18
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒121 16
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒417 17
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分26秒520 17
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分26秒746 17
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分26秒856 15
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分27秒008 17
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒011 15
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分27秒066 14
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒087 15
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒180 15
    16 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分28秒068 7
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分28秒077 9
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分29秒772 17
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分30秒003 18
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分30秒261 15
    21 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分30秒496 5
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分30秒704 18
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分41秒047 5
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング   1
  • マクラーレン:1-2発進 (F1オーストラリアGP初日)

    マクラーレン:1-2発進 (F1オーストラリアGP初日)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でジェンソン・バトンがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「まず第一に、今日は僕たちに信頼性があることを示せた。大きいね。冬には得られなかったことだし、マシンを望んだとおりに多くの数回を走らせることができたので、とても満足している。セットアップやマシンの改善にも取り組むことができた」

    「でも、今日のタイムから得られることはあまり多くないと思うし、浮かれるつもりもいない。それでも多くの走行ができたし、異なる燃料でもマシンのフィーリングは良かったのでポジティブな一日だった」

    「新しいエキゾーストはマシンに確実にパフォーマンスをもたらした。感覚はずっと良くなっているし、ハンドリングもより“完成”に近づいている。リアのダウンフォースがあれば、フロントにも加えることができるし、タイヤにも熱が入れられる。ダウンフォースがもたらすものは大きい」

    「スタッフが懸命に作業して、このレースにもたらしてくれたものにとても満足している。彼らは本当に懸命に作業していたし、ここに優れたものを届けてくれた。まだどれくらい良いかはわからないけど、今日遂げたステップは励みになった」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「マシンは冬季テストから改善しているように思うけど、他のパフォーマンスに関してはそれほど深読みしていない。僕たちは自分達のプログラムに集中することに一日を費やした。タイヤの挙動はとてもいいね。性能低下も感じなかったし、長く持っていたね」

    「今週末はポイントを獲得できることを願っている。気持ちはポジティブだ。今日、グリップレベルは大きく前進しているように感じた。他がどのぐらいの燃料搭載量で走行していたかはわからないけど、僕たちのマシンは数週間前の時点から大きな改善を遂げたと感じている」

    「みんなの激務のおかげだ。ファクトリーやトラックの全員が今週末素晴らしい仕事をしてくれた。どれくらいマシンが違っているか測るのは難しいけど、ダウンフォースは多くなっている。ずっと求めていたことだ。一番ポジティブなことだね。最初の感覚としてマシンはいいけど、明日様子をみてみなければならない。でも、僕たちはポイントを狙えると思う」

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  • フェラーリ:ガンバレ!日本 (F1オーストラリアGP初日)

    フェラーリ:ガンバレ!日本 (F1オーストラリアGP初日)

    フェラーリは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサが7番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「新しいことは何もないよ。2つのフリープラクティスセッションでは本当のチーム間の相対的の強さはわからない。午前中はレッドブルが良かったし、午後はマクラーレンの番だった。僕たちとメルセデスGPが常にそこに絡んでいたし、ウィリアムズとルノーも競争力がありそうだ。勝てるチャンスがあるチームはたくさんいる。フロントローからスタートしたければ、土曜日をミスをせずにうまくやらなければならない」

    「今日は、主にピレリタイヤの挙動を分析することに集中した。路面の特性が大きく異なるので、テストと少し異っているように思う。戦略に関してはレース中にかなりフレキシブルでいる必要がある。タイヤについて分からない部分が多いので、どの周回でストップするのがベストかは言い切れない。今日見た限りでは、1セットのタイヤで10周になるかもしれないし、30周かもない!クルマの方向性には満足している。最初は少しアンダーステアだったし、フロントのグリップはまだパーフェクトにはほど遠い。でも、思ったよりは良かったね」

    「フェラーリの全員が日本のこと思っているということを伝えたかった。だから日本に向けたステッカーを貼ったんだ。素晴らしいファンがいるし、F1に多くのものをもたらしてくれた国だからね」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「2回のフリー走行ではたくさんのものをテストした。残りの週末への準備という点で、いろいろな方法を調査するためにチームメートと作業を分担した。もっと速いタイムを出せると思っていた。特にソフト側のタイヤは4周目までベスト状態にならなかった。ハード側で長い距離走ったときには、雨が降ってきてコンディションが難しくなったこともあり、あまり多くのことを成し遂げられなかった」

    「今日見た限りでは、ソフトタイヤは予想していたほどデグラデションが少ないように思うけど、またレースでどうなるかは理解が必要だ。例えばこのトラックは僕たちが多くのテストをしたバルセロナよりも明らかにタイヤに優しいしね。今年は、サーキットごとにタイヤの挙動を注意深く分析することが不可欠になる。2種類のタイヤのパフォーマンス差はとてもはっきりしている。マクラーレンとレッドブルがとても強そうだけど、他にもペースがありそうなクルマはある」

    ガンバレ日本!

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  • レッドブル:ライバルを警戒 (F1オーストラリアGP初日)

    レッドブル:ライバルを警戒 (F1オーストラリアGP初日)

    レッドブルは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーが5番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「エキサイティングのシーズン開幕だった。メルボルンでは、いつも多くのことが起こる。今日はかなりの周回を走れたけど、天候は少し難しかった。雨が降り始めたんだけど、またドライになっていった。いろんなことをテストするには簡単ではないよね。それでも、ライバルに比較して僕たちがどの位置にいるのかよくわかったと思う。全体的には満足していいと思うし、それほど悪くはなさそうだね。でも、様子を見なければならない」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「P2の最後はメルボルンのシャワーがあった。ここではそれは常にかなりトリッキーだけど、全体的にかなりいい一日だった。まだ作業しなければならないことはある。何人か速いドライバーがいるしね。このサーキットでタイヤを試せたのはよかったし、マシンの新しいこともすべて試すことができた。マクラーレンは速そうだけど、フェラーリはわからない。彼らはいつも金曜日に少し多めに燃料を積むからね」

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  • ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1オーストラリアGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1オーストラリアGP初日)

    ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でセルジオ・ペレスが8番手、小林可夢偉は15番手タイムだった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「全体的には悪くはなかったですが、このサーキットで初めて走るのでいろいろ学ぶ必要がありました。とくにこういった路面温度のなかでタイヤをどのようにマネージするのかが重要でした。午前中は1セットのタイヤでロングランをしました。午後の2回目のフリー走行ではテストする項目に専念して、タイヤのグリップを最大限引き出す時間がなかったです。クルマのバランスがどこまで改善するかは明日におあずけです」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「初日の出来にはかなり満足している。特に2回目のセッションは本当に満足している。サーキットを学ぶことはまったく難しくはなかったし、かなり早くに慣れることができたと思う。マシンのセットアップに関して、僕たちは正しい方向に進んでいるけど、明日のむけていくつか変更をしていかなければならない。明日がとても楽しみだ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「まずはシーズンの開幕を迎えることができたことがうれしい。予想外に寒くて路面が冷えたコンディションだったが、我々が予定していたプログラムを妨げられることはなかった。ふだんどおり、ふたりのドライバーはタイヤとセットアップに専念してもらった。柔らかい方のタイヤではドライバーふたりとも渋滞にひっかかり、きちんとしたタイムを出すことができなかった。午後のフリー走行を終えた時点で可夢偉はまだクルマのバランスに満足していない。セルジオの方が少しは感触を得ていたようだ。渋滞の影響もあったが、なんとかラップをまとめてくれた。明日はクルマのバランスを改善することに集中したい」

    小林可夢偉 ヘルメット SAVE JAPAN

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    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
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  • ヒスパニア・レーシング:F111でなんとか1周 (F1オーストラリアGP初日)

    ヒスパニア・レーシング:F111でなんとか1周 (F1オーストラリアGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でヴィタントニオ・リウッツィがF111で初走行、ナレイン・カーティケヤンは走行することができなかった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ
    「今日はたとえ一周だけだっとしても、F111で走れたことは僕たちにとって非常に重要なことだった。全員が本当に頑張ってきたし、メカニックやエンジニアはマシンを準備するために休みなく作業してきた。マシンを走らせられたのはとてもポジティブなことだし、これから明日にむけてたくさんの作業を続けていく。明日は、きちんと走ってマシンの情報を得ることを楽しみにしている」

    ナレイン・カーティケヤン
    「全員が懸命に作業している。新車は常に問題があるものだ。僕たちはすべてをここに持ち込んでいるけど、パーツを調整してマシンに装着するプロセスには時間がかかる。残念ながら今日は一日を失ってしまったので、今週末はタフになると思うけど、少なくとも僕たちは前進している」

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  • メルセデスGP:ポジティブな初日(F1オーストラリアGP初日)

    メルセデスGP:ポジティブな初日(F1オーストラリアGP初日)

    メルセデスGPは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でミハエル・シューマッハが6番手、ニコ・ロズベルグが10番手タイムだった。

    ミハエル・シューマッハ (6番手)
    「2011年シーズンの第一印象はかなりポジティブだ。今日は多くのことを学んだし、かなり風が強くて運転するのがトリッキーだったけど、だいたい僕たちが考えていた場所にいる。残りの週末にむけていくつかマシンの問題を解決する予定だけど、これまでここで見てきたことには満足している。ピレリタイヤも今日はここでとてもうまく働いていたので称賛したい」

    ニコ・ロズベルグ (10番手)
    「まずまずの一日だった。ポジティブな午前中を過ごせたし、午後にもいくつか良いロングランができた。タイヤの挙動を確認するのに有益だった。でも、P2はマシンのいくつかのことがきとんと働かなくて、少し難しかった。現時点で僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しいけど、理にかなった状態にいると思うし、明日を楽しみにしている」

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  • フォース・インディア:F1オーストラリアGP初日

    フォース・インディア:F1オーストラリアGP初日

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でポール・ディ・レスタが16番手、エイドリアン・スーティルが17番手タイムだった。午前中にはニコ・ヒュルケンベルグが走行を行った。

    ポール・ディ・レスタ (16番手)
    「今日はシーズンをスタートする機会が得られて楽しかった。予定していたプログラムをこなすことができたし、タイヤも予想よりよく機能していた。全体的にマシンの新しいシステムをかなり快適に感じられたけど、競争的な状況になるまで僕たちがどれくらい良いかを言うにはまだ早過ぎる。午前中にもう一度プラクティスセッションがあるので、今日のデータを調べて、小さいな問題と予選に向けてのプログラムに取り組んでいく。明日には興奮しているけど、同時にやらなければならない仕事もあるし、僕の焦点はチームのためにできるだけいい結果を成し遂げることだ」

    エイドリアン・スーティル (17番手)
    「悪い一日ではなかった。テストするためにマシンに相当な数の新しいコンポーネントを持ち込んだし、リアウイングは十分な違いを生んでいた。2回目のセッションではより多くのタイヤセットを理解できたけど、フロアに小さな問題が生じて、少し走行時間を失ってしまった。僕たちにとってタイヤを働かせるには3〜4周くらいが妥当だし、ハードタイヤではもう少しかかる。序盤はアンダーステアとフロントのロックに苦労した。今は他のドライバーが異なるタイヤコンパウンドでどのような事を成し遂げたかを確認するために彼らのラップタイムを見ることが重要だ。KERSやリアウイングの操作にも対処できてきているし、システムには自信を持っている。明日の予選はミッドテーブルを目指しているし、それは可能だと思っている。僕たちになるができるか様子をみてみよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「興味深いFP1だったし、タイヤとマシンについて再び多くのことを学ぶことができた。1セットのタイヤだけでの走行だったのでかなり難しかった。序盤にフラットスポットができてしまい、そこから走行が狂ってしまった。ラバーが減るのがかなり早くて、バイブレーションを引き起こしていたので、走行が難しくなった。でも、いくつか良いラップができたし、エンジニアが調査するための良いデータを収集することができた。ここメルボルンで再び走れて嬉しいし、チームのために多くの経験と情報を得られて満足している」

    ポール・ディ・レスタ エイドリアン・スーティル

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