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  • ロータス・ルノーGP:ポイントに届かず (F1インドGP)

    ロータス・ルノーGP:ポイントに届かず (F1インドGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1インドGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが11位、ブルーノ・セナが12位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (11位)
    「スタートは良かった。特に僕はハードタイヤでスタートしたからね。早めにピットストップしたけど、クラッチを間違えて離れることができずタイムを失ってしまった。セルジオ(ペレス)とフォース・インディアの前に出られると思っていたけど、それを成し遂げることができず、計画が駄目になってしまった」

    「それらのマシンは僕たちよりも直線スピードが高くてオーバーテイクは不可能だったけど、追い抜くために必死で攻め続けた。オーバーステアが多くて運転が難しかったし、ターン9で縁石にヒットして芝生に出てしまいマシンのコントロールを失ってしまった。マシンを失いかけたけど、幸運にもコントロールすることができた。かなりヒヤっとしたよ」

    ブルーノ・セナ (12位)
    「今日は僕にとってとても複雑なレースだった。とても力強いスタートができて4つ順位を上げられたので、それには満足している。でも、残念ながらKERSの問題に見舞われて、KERSなしでレースをしなければならなず、状況はとても難しくなった。スタートは力強かったけど、残りの第1スティントは良くなかった。でも、別のタイヤセットを装着した第2スティントではうまくそれを補うことができた。ポイントを獲れるチャンスがあったかもしれないけど、今は前を向かなければならないし、アブダビでどうなるか様子を見なければならない」

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  • ウィリアムズ:運を引き寄せられず (F1インドGP)

    ウィリアムズ:運を引き寄せられず (F1インドGP)

    ウィリアムズは、F1インドGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが15位、パストール・マルドナドはリタイアだった。

    ルーベンス・バリチェロ (15位)
    「スタートの1コーナーでノーズを失い、予定外のピットストップをしなければならなかった。はるか後方でピットアウトすることになり、最初から僕のレースは損なわれてしまった」

    「そのあとはさらにタイムを失うのを避けるために1ストップに戦略を変えなければならなかった。それで少し取り戻すことはできたけど、ポイントを獲得するには十分ではなかった。タイムは力強かったし、タイヤデグラデーションもオーケーだった。もっとうまくやれたかもしれないので残念だ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今日はギアボックスにトラブルが発生してしまったけど、まだ正確な原因はわかっていないので、調べてみる必要がある。それまではペースはいい感じだったし、タイヤもうまく機能していた。ちょっと不運だった。今は最後のレースに目を向ける必要がある」

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  • チーム・ロータス:中団チームと争えるペースを披露 (F1インドGP)

    チーム・ロータス:中団チームと争えるペースを披露 (F1インドGP)

    チーム・ロータスは、F1インドGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが14位、ヤルノ・トゥルーリはリタイアだった。

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「また良いスタートができた。最後の2レースであそこまでのスタートはできないかもしれない。でも、ターン1とターン3でのトラブルを避けて、本当に力強いレースができた。あるポイントでは10位を走っていたし、マシンの感覚は素晴らしかった」

    「1回目のピットストップの後もその中にいたし、燃料レベルが減ってきたら前のセナのペースについていって、後続マシンとのギャップを保つことができた。HRT勢にブルーフラッグが提示されたときに彼らにかなり抑えられてしまった。彼らはルイスも抑えていたと思うし、彼らのせいでかなりにタイムが犠牲になった。彼らに抑えられなかったとしてもこれ以上高い位置でフィニッシュできたとは思わないけど、懸命にプッシュして中団のマシンと戦っていたときは、僕にとってもチーム全体にとっても気持ちよかったね」

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「また不運に襲われてしまった。かなり良いスタートができたけど、そのあとターン3の立ちあがりでHRTの一台が後ろからヒットしてきて、それで僕のレースは基本的に終わってしまった。パンクしてしまい、ピットに戻るのにほぼ一周走らなければならなかったので、そのポジションからはどうすることもできなかった。ヒットされたときにマシンがフロアにダメージを負ったんだと思う。残りのレースではバランスが完全に狂ってしまい、きちんとしたタイムを刻むことができなかった。それでも、チームにとっては再び良い週末だった。僕たちには力強い信頼性があったし、レースでのヘイキのペースは良かったので、最後の2レースではもっと運が向いてくれることを願っているし、今年のチャンピオンシップ10位獲得を助けたい」

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  • HRT:カーティケヤンが母国レースで大健闘 (F1インドGP)

    HRT:カーティケヤンが母国レースで大健闘 (F1インドGP)

    HRTは、F1インドGPの決勝レースで、ナレイン・カーティケヤンが17位、ダニエル・リカルドが18位だった。

    ナレイン・カーティケヤン (17位)
    「素晴らしいグランプリだったし、本当に楽しかった。驚くべき経験だったよ。ホームグランプリで17位でフィニッシュすることは、僕たちのマシンに望める最高の結果だと思うし、チームメイトとロータスの一台を倒すことができてよりいっそう満足している」

    「ペナルティを課せられたのは残念だ。それがなければもっと良いレースが出来ていたかもしれないからね。でも、良いスタートができたし、少しフロントウイングのダメージに苦しんだけど、その後は良いリズムを掴んで、良いレースを走り切ることができた。初のインドGPを走り切り、ライバルと争えたことは素晴らしい気分だし、多くのことを示すことができた」

    ダニエル・リカルド (18位)
    「1周目は良くなかったけど、何人かを追い抜くことができた。数周後にナレインを追い抜いて、良いリズムを掴むことができた。第1スティントには満足している。全てがうまくいったし、バランスも良く、タイヤもうまく機能していた。第2スティントは数周後にマシンのフロントの感覚がおかしいと感じた。マシンが左から右にかなり動いていた。まだ理由はわからないけど、パンクしていたかもしれない。それによって余分にピットストップしなければならなかったし、かなりのタイムをロスしてしまったので残念だ。第3スティントでは、一旦ペースを見つけたあとはかなり競争力があった。レースのリズムは損なわれてしまったけど、次はそのようなことを避けられることを願っている」

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  • ヴァージン:なんとかHRT勢の前でフィニッシュ (F1インドGP)

    ヴァージン:なんとかHRT勢の前でフィニッシュ (F1インドGP)

    ヴァージンは、F1インドGPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが16位、ティモ・グロックはリタイアだった。

    ジェローム・ダンブロシオ (16位)
    「最終的にはやるべきことができた。チームは戦略面で素晴らしい仕事をしてくれたし、僕はギャップを縮めるために懸命にプッシュできた。でも、僕にとっては楽な週末ではなかった」

    「タイヤに関して少し奇妙な週末だった。そんなにデグラデーションもなくとても長いスティントを走れたのは良かったけど、レースの序盤と予選には最適ではなかった。全体的に今日の結果は僕たち全員が満足できるものだと思う」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「昨日の期待外れな予選に続き、今日もまた不運だった。外側でターン1に入ったけど、突然周りに何かが飛び散っているのが見えた。いつもより少し早めにブレーキをかけて曲がったら、突然小林可夢偉が僕に突っ込んできて、クラッシュを避けることができなかった。フロントウイングがダメージを受けたので、交換するために戻ったけど、マシンの左側もかなりダメージを負っていることがわかり、ストップすることに決めた」

    関連:F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目

  • F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目

    F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目

    F1インドGPの決勝レースが30日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    初のF1インドGPを制したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ポールポジションからスタートして後続を引き離すいつもの展開でレースを支配し、今季11勝目を挙げた。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、オープニングラップでの接触もあり、0周リタイアという結果に終わった。

    F1 インドGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 マーク・ウェバー レッドブル
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    8 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    11 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    12 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    13 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    14 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    15 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    16 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    17 23 ナレイン・カーティケヤン HRT
    18 22 ダニエル・リカルド HRT
    19 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      6 フェリペ・マッサ フェラーリ
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      16 小林可夢偉 ザウバー

    ファステスト:1分27秒249 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • 小林可夢偉、接触で0周リタイア (F1インドGP)

    小林可夢偉、接触で0周リタイア (F1インドGP)

    小林可夢偉は、F1インドGPの決勝レースで、オープニングラップでの接触もあり、0周リタイアを喫した。

    17番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープニングラップの1コーナーでアウト側のラインを選択。

    だが、チームメイト同士でもつれあったウィリアムズ勢に押し出されるカタチでコースオフし、コースに戻ったところでティモ・グロック(ヴァージン)と接触してスピンした。

    その後、再び走行を試みた小林可夢偉だったが、コース脇にマシンを停めてレースをリタイアした。

  • F1 インドGP:決勝グリッド

    F1 インドGP:決勝グリッド

    FIAは、F1インドGP決勝レースの暫定グリッドを発表した。

    F1インドGPでは、5名のドライバーがグリッド降格ペナルティを課せられる。

    金曜フリー走行で黄旗を無視したとして3グリッド降格ペナルティを課せられたルイス・ハミルトンは2番手から5番手グリッドへ降格。フロントローにはレッドブル勢が並ぶ。

    F1韓国GPでのミハエル・シューマッハとの接触で5グリッド降格ペナルティを課せられたヴィタリー・ペトロフは11番手から16番グリッドへ降格。ハミルトンと同じ理由で3グリッド降格となったセルジオ・ペレスは17番手から20番グリッドへ降格。

    ギアボックス交換を行ったダニエル・リカルド、予選でミハエル・シューマッハの走行を妨げたナレイン・カーティケヤンは、それぞれ22番グリッドと23番グリッドからスタート。

    予選Q1で107%タイムを満たせなかったティモ・グロックは最後尾スタートとなる。

    F1 インドGP 決勝グリッド

    1.セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    2.マーク・ウェバー (レッドブル)
    3.フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    4.ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    5.ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    6.フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    7.ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    8.エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    9.セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    10.ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    11.ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    12.ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    13.パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    14.ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    15.ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    16.ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    17.小林可夢偉 (ザウバー)
    18.ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    19.ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    20.セルジオ・ペレス (ザウバー)
    21.ジェローム・ダンブロシオ (ヴァ−ジン)
    22.ダニエル・リカルド (HRT)
    23.ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    24.ティモ・グロック (ヴァージン)

  • F1 インドGP 予選:ドライバーコメント

    F1 インドGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 AIRTEL GRAND PRIX OF INDIA

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「面白い予選セッションだった。新しいサーキットに新しいチャレンジ。もちろんフロントローにいることをとても嬉しく思っている。(僕たちは左側だけど)トラックの右側と左側のどちらにアドバンテージがあるかはわからない。僕たちは真ん中を走る傾向にあるので、どちらか一方がクリーンな側というわけではない。良いバトルだったし、最初の走行が終わったときは接戦だったので、2回目の走行ではもううまくやらなければならないとわかっていた。毎回、1回の計測ラップしか走らないと決めていた。まだちょっと滑りやすいけど全体的には満足している。明日は長いレースになるだろうけど、一番いいポジションからスタートできるので、どうなるか見てみるつもりだ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選ペースでレッドブル勢に割って入れたことは、チームの全員が誇りに感じるべきことだと思う。実施あ、シーズンを通しての予選パフォーマンスには本当に満足できたし、ますます一貫性が出てきている。最後の走行で最後から2つ目のコーナーへの進入でコンマ数秒しか遅れていなかったけど、ラップを中止して明日のためにタイヤを温存することを選んだ。長いレースになりそうだからね。グリッドペナルティは少し不運だけど、それが人生だ。僕たちには良いペースがあると思うけど、レースは長い。それでも長くて広いストレートと2つのDRSゾーンがあるので他のサーキットよりもオーバーテイクは簡単なはずだし、明日僕たちがここでできることについては楽観的だ。オフラインに出たときに少し埃が巻き上がるのもクールだと思う。レースはそうあるべきだ。トラックを外れたときは芝生と埃があるべきだよ。最後に主催者に心から感謝の言葉を述べたい。サーキットは、スムーズで、速く、流れがある。実際、美しいサーキットだ。施設も素晴らしいし、人々はとても歓迎してくれている。世界で最高のサーキットのひとつだし、多くの人が訪れるべきレースなのは間違いない」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「この新しい会場は僕たちにとってチャレンジしがいがある。予選にむけて正しい戦略を考えるのはトリッキーだった。タイヤは一発アタックは簡単ではないので、正しい戦略にするにはどうすればいいのか考えなければならなかった。多くのチームが、マシンから最高のタイムを引き出そすために、いろんなスタイルを試していた。一発アタックではセクター1をまとめるのがトリッキーだった。Q3の最初のラップではセクター1でもっとうまくやれたと思う。2回目のラップはマッサの事故で黄旗が出ていたので走り切れなかった。全体的にチームは素晴らしい仕事をしたと思うし、新しい会場にしっかりと準備して挑めたと思う。明日の良いレースのために良い基礎を築けている」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「上位2列を得ることが重要だった。ここからの方が良い結果を争いやすいからね。グリッドの両方の側がかなり汚れているし、理想的なラインはスタート-フィニッシュ・ストレートの真ん中なので、2つの垂直なラインに大きな違いがあるとは思わない。全力を尽くすには躊躇なく仕掛けていかなければならないので、レーシングラインを外れた汚れた部分はオーバイテイクで問題になるかもしれない。今週末はこれまで予想通りに進んでいるし、これから僕たちは明日良い仕事をすることに取り組んでいく。インドでのF1デビューで表彰台にたどり着いたドライバーだけに渡されるトロフィーのひとつを持ち帰れたらとても素晴らしいだろう。フロントローにとても近づいていたし、それには少し驚いた。最近の予選セッションでは今回のようにメインのライバルに近づけていなかったし、すでに昨日、僕たちにはそれなりの競争力がありそうだった。通常、日曜日の方がパフォーマンスレベルはいいけど、だからといって優勝を争えるというわけではない。あまりに未知数な部分が多いし、いつもよりもさらに多い。僕たちはトラックからトラックで状況がどれくらい変わるかを見てきた。鈴鹿では優勝に手が届く範囲にいたけど、シンガポールでは競争力はなかった。ベストを尽くすつもりだし、それは間違いない」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午前中、マシンの感覚は素晴らしかったけど、午後は特にプライムタイヤでまったくグリップを見い出すことができなかった。明日は状況を改善させたいので、なぜバランスを見い出せなったかを理解する必要がある。午後はずっとトラフィックに悩まされていた。クリアラップを見つけるのが難しかったし、見つかったときにはすでにタイヤを使い過ぎていた。最後の走行では、フェリペ(マッサ)に近づいていて彼がグラベルに出ていくのが見えた。その走行が速かったのは確かだけど、黄旗ゾーンに入って、彼のマシンが見え煙も見えていたので少しペースを落とすしかなかった。そのセクターでタイムを失ったのは間違いない。14km/h落としていたこをデータが示している。レースには今日の午後と真逆だった昨日のマシンに乗りたいね。金曜日の走行中、燃料を積んだときの感覚は力強かったので、明日はもう一度それを見いだせることを願っている」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「最後の計測ラップで起こったことは本当に残念だ。フェルナンドが示しあように、今日僕たちには良い場所を獲得できるポテンシャルがあったし、それはセクター3がとても遅かったときに6番手タイムを記録したことからもわかる。ターン8に入って縁石に乗ったら、高くなっているオレンジの部分の衝撃で右フロントサスペンションが壊れてしまった。僕の考えではそのポントでは高過ぎる。とても速いコーナーだし、215km/hくらいで入るので、配置が異なっていたかもしれない。来年のために改善が必要にある部分だ。繰り返すようだけど、マシンは週末ずっと順調だったので落胆している。ソフトタイヤが1セット少ないし、フロントウイングも壊れた。ここに初めて持ち込んだ新しいウイングだったし、パフォーマンスの割り増しになっていた。明日はトラックの汚れた側なのでオーバーテイクは難しいだろうけど、それでも多くのオーバーテイクが見られると思う」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日前進を果たせたことには満足しているけど、もっと高い位置でフィニッシュできたかもしれない。Q1で縁石にかなり強くヒットしてしてフロアにダメージを負ってしまい、残りの予選でマシンのダウンフォースが失われてしまった。Q3の最後にアタックラップをしたけど、残念ながらフェリペの事故による黄旗でスローダウンしなければならずタイムが犠牲になってしまった。明日は順位をあげて、この素晴らしいトラックで良いレースをするために懸命にプッシュするつもりだ。エキサイティングなレースになると思うし、インドの人々はモータースポーツ界で最高のトラックのひとつを持っていることを誇りに思うべきだね!」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回は僕たちにとって特別なレースだと週末ずっと言ってきたので、今日の予選パフォーマンスにはとても満足している。僕たちはここで良い結果を出すと固く決心しているし、今日の結果はそれに向けた第一歩だ。8番手はシーズンの予選ベストリザルトのひとつだし、セッションで達成できる最大限の結果だったと思う。マシンのバランスは素晴らしかったし、このサーキットを本当に楽しんでいる。僕のドライビングスタイルに合っていると思う。でも、重要なのは明日だし、これから戦略について懸命に考えていかなければならない。マシンをとても快適に感じているし、韓国よりも競争力があると思う」

    9位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「チームが素晴らしい仕事をしてくれてとても嬉しく思っている。彼らを誇りに思うし、彼らの頑張りに感謝したい。2台がQ3に進めたのは素晴らしいことだ。今日成し遂げたことにポイントは付かないので、今は明日良いレースができることを願っている。このサーキットでの初レースは面白い経験になるに違いない。今日の結果は、ここインドに到着してから全員が全力を尽くしたことによるチームワークで得られたものだ」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「とても嬉しい。特にチームとして僕たち2台が良いポジションにいる。セバスチャンは僕が問題を抱えていた昨日から本当に速かった。今日、彼は素晴らしいラップをしていた。僕たちは、今日競争的でいられるように一晩かけて問題を解決した。明日はこのようなポジションからスタートできるのでやまくやれるチャンスが十分にあるし、僕たちのメインのライバルであるザウバーが後ろでスタートするのでチャンピオンシップに関しても有利になるだろう。戦略が重要になってくるし、全てを正しく行えれば大量にポイントを持ち帰れるかもしれない。シーズンのこの時点でのパフォーマンスの増加は、会社全体がマシンの開発において素晴らしい仕事をしているということだ。明日はトップ8でフィニッシュできることを期待している」

    関連:F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが今季13回目のポール獲得 (F1インドGP予選)

    レッドブル:ベッテルが今季13回目のポール獲得 (F1インドGP予選)

    レッドブルは、F1インドGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「面白い予選セッションだった。新しいサーキットに新しいチャレンジ。もちろんフロントローにいることをとても嬉しく思っている。(僕たちは左側だけど)トラックの右側と左側のどちらにアドバンテージがあるかはわからない。僕たちは真ん中を走る傾向にあるので、どちらか一方がクリーンな側というわけではない」

    「良いバトルだったし、最初の走行が終わったときは接戦だったので、2回目の走行ではもううまくやらなければならないとわかっていた。毎回、1回の計測ラップしか走らないと決めていた。まだちょっと滑りやすいけど全体的には満足している。明日は長いレースになるだろうけど、一番いいポジションからスタートできるので、どうなるか見てみるつもりだ」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「この新しい会場は僕たちにとってチャレンジしがいがある。予選にむけて正しい戦略を考えるのはトリッキーだった。タイヤは一発アタックは簡単ではないので、正しい戦略にするにはどうすればいいのか考えなければならなかった。多くのチームが、マシンから最高のタイムを引き出そすために、いろんなスタイルを試していた。一発アタックではセクター1をまとめるのがトリッキーだった。Q3の最初のラップではセクター1でもっとうまくやれたと思う。2回目のラップはマッサの事故で黄旗が出ていたので走り切れなかった。全体的にチームは素晴らしい仕事をしたと思うし、新しい会場にしっかりと準備して挑めたと思う。明日の良いレースのために良い基礎を築けている」

    関連:F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション