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  • BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが11番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    ロバート・クビサ (11番手)
    難しい一日だった。午前中にマシンの電気系にトラブルが生じてしまい、きちんとした走行ができなかった。そのあと、2回目のフリー走行のは早い段階でエンジンがパワーを失った。とても短い時間で素晴らしい仕事をして変更してくれたメカニックに感謝しているよ!少なくとも2回のロングランができたし、いくつかセットアップ作業を行うことができた。

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    かなり通常の金曜日だった。予定されていたタイヤ比較とセットアップ作業を行った。トラックは、通常よりとても埃っぽくて汚れていたので、セッションの間にかなり早く良くなっていった。それで変更や新しいフロントウイングを判断するのが難しくなったけど、良くなったし、より多くのダウンフォースが得られていると思う。

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  • ロバート・クビサ、KERS再搭載に反対

    ロバート・クビサ、KERS再搭載に反対

    ロバート・クビサは、イギリスGPでF1.09に再びKERSが搭載されることはないと断言した。

    BMWザウバーは、初めは最もKERSを支持していたチームだったが、これまでパフォーマンス不足に苦戦しており、空力改善に重点を置くために最近のレースではKERSを搭載していない。

    ロバート・クビサは、決してKERSのファンではない。クビサは、F1.09にKERSを戻すことに反対している。

    「正直、今の僕たちにはもっと大きな問題があると思う」

    「ラップタイムに大きく影響を及ぼすものに取り組んでいるときは、安全にいった方がいい」

    BMWザウバーは、シルバーストンでは新しいフロントウイングを持ち込むくらいで、より大きなボディワークのアップグレードは次のドイツGPでの投入を予定している。

    関連:KERS

  • ロバート・クビサ (F1イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    いつもシルバーストンにレースをしに行くのを楽しみにしている。イギリスのファンは素晴らしい。歴史的なモータースポーツの場所であり、いつも特別なレースの雰囲気を感じることができる。

    通常、シルバーストンの天候は全く予測できない。風が重要な役割を演じる。特に高速コーナーでのマシンの挙動に大きな影響を与える。

    ドライバーの立場から言えば、かなりチャレンジングなサーキットだ。第1セクターはとても速いし、本物の高速コーナーがいくつかある。シルバーストンは僕たちのマシンに適したサーキットかもしれない。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    前からシルバーストンでドライブするのは本当に好きだし、何度も行っている場所だ。F3000で始めてシルバーストンでレースをして、そのあとF1のテストドライバーとして多くの距離を走った。多くのラップをカバーしているにも関わらず、サーキットで戦うことはいつも楽しいけど、いくつかの理由でブタペストや鈴鹿と違ってお気に入りのサーキットというわけではない。

    昨年のシルバーストンではレースは素晴らしかった。天候が引き起こしたカオスの中で、僕たちは正しいタイヤを選び、いくつか良いオーバーテイクをすることができて、2位でフィニッシュしたんだ。

    シルバーストンのオープニングセクション全体は素晴らしい。とても速くて明白だ。シルバーストンがカレンダーからなくなったら、本当に残念だ。サーキットが時代遅れだとは思ったことはない。古臭くはないが伝統的だ。サーキットの素晴らしいコーナーに加え、ファンによる非常に特別な雰囲気は大きな損失になるだろう。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP

  • BMWザウバー、イギリスGPでのKERS搭載は未定

    BMWザウバー、イギリスGPでのKERS搭載は未定

    BMWザウバーは、来週のイギリスGPでKERSを搭載するかどうかをまだ決定していない。

    2010年のKERS廃止に関して唯一反対したBMWザウバーだったが、反面トルコGPではKERSを搭載せずにレースに出場した。

    BMWザウバーは、空力開発への注力を理由に、スペインGPとモナコGPでもKERSを搭載していない。

    BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、トルコGPで投入したダブルディフューザーにKERSを加えることでF1.09のパフォーマンスがさらに上がるかどうかを語りたがらない。

    「それは難しい質問だ」とマリオ・タイセンは語る。

    「ストレートで何が得られるかはわかっているが、当然、金曜日のテストでKERSシステムがどのように働くかを定量化することはできない」

    BMWザウバーはスペインGPから投入した大幅な空力アップデートに適応するために改良版KERSを準備しているとされている。

    しかし、マリオ・タイセンは、イギリスGPでのKERSの搭載はまだ決定していない語っており、次の大幅なアップデートは、ドイツGPで投入される予定であることを明らかにしている。

  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP用ヘルメットデザインを一般公募

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP用ヘルメットデザインを一般公募

    ニック・ハイドフェルドは、ドイツGPで使用するヘルメットのデザインを一般公募する。

    ドイツ人のニック・ハイドフェルドは、ホームグランプリであるドイツGPを特別なヘルメットで戦う。ヘルメットのデザインは一般公募され、ハイドフェルドの公式ホームページ上ででファンが幾何学模様やブラシを使って自由にデザインできるようになっている。デザインは、ハイドフェルドと長年の彼のヘルメットをデザイナしているイェンス・ミュンサーによって選ばれる。

    「今回のコンテストの目的は、ニュルブルクリンクでのレースのために相応しいデザインを、ファンのみんなに芸術的な才能で自由に表現してもらいたいんだ」

    「結果を楽しみにしている。僕は常に新しいアイデアに目を光らせているんだ。今のヘルメットは、スノーボーダーからインスピレーションを得たんだ」

    選ばれたデザイナーは、金曜日のフリー走行前にハイドフェルド本人にヘルメットを手渡し、残りの週末をVIP席から観戦できる。

    レース後は、使用済みヘルメットはドイツのテレビ局RTLでオークションにかけられ、その収益はチャリティに寄付される。

    コンテストの締め切りは6月28日。ドイツGPは、7月10日〜12日に開催される。

  • BMWザウバー 「2009年シーズンを捨てるという選択肢はない」

    BMWザウバー 「2009年シーズンを捨てるという選択肢はない」

    BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、2009年シーズンを捨て、2010年に集中するという選択肢はないと主張する。

    F1.09にブラウンやレッドブルのマシンに匹敵するペースはなく、BMWザウバーのタイトルへの望みはほぼ終わったようにみえるが、タイセンはマシンの開発をプッシュし続けると断言する。

    トルコGPで、BMWザウバーはダブルディフューザーを投入。ロバート・クビサが今シーズン初ポイントを獲得した。

    勝利はまだ手の届かないところにあるように思えるが、タイセンは今シーズンへの努力を断念し、2010年のマシンに集中することは考えていないと語る。

    「この頃、F1.09の強化をやめて、完全に2010年マシンに集中した方が良いのではと質問される」

    「しかし、我々にとってその選択肢はない。今シーズンを諦めるつもりはない」

    「我々は開発ペースをあげて、今後2〜3レース全てで重要な開発を持ち込むつもりだ。開発はダブルディフューザーのバージョン強化も含む」

    「シーズンの終わりにはこう言いたい。『シーズンのスタートは期待外れだったが、我々はそれを変え、フィールドの上位にたどり着くことができた』とね」

    タイセンは、ダブルディフューザーを搭載した今、BMWザウバーは進歩を遂げ始めたと考えている。

    「イスタンブールのレースで初めて新しいダブルディフューザーを装着して戦った。そして、新しいコンポーネントが有効であることが証明された」

    「イスタンブールで、我々のクルマには事故や他のドライバーの不運なしでもポイントを獲る十分な速さがあった。チームを満足させるには十分ではないが、次の強化へ向けての基礎となった」

  • BMWザウバー:クビサが今季初ポイント (F1トルコGP)

    BMWザウバー:クビサが今季初ポイント (F1トルコGP)

    BMWザウバーは、F1トルコGPの決勝レースで、ロバート・クビサが7位、ニック・ハイドフェルドが11位だった。

    ロバート・クビサ (7位)
    「やっとポイントが獲れて良かったよ。今日はうまくレースができたと思っている。ペースも良かったし、ミスもなかった。レースはとても厳しかったし、ほとんど全ての時間、誰からが僕の後ろに接近していたし、小さなミスがポジションを犠牲にしただろう。ペースを維持するのはとても難しかった。でも、7位でフィニッシュしたことは明らかに前進だし、これから僕たちは開発スピードを維持しなければならない」

    ニック・ハイドフェルド (11位)
    「今日のレースは期待はずれだった。序盤にマシンに問題が生じて、あらゆる可能性を失ってしまったからね。フォーメーションラップの早い段階で、マシンが一方に引っ張られてのを実感して、左フロントタイヤがまったくグリップしなくなった。でも、ブレーキにソフトに触れていたら、それは止まった。スタート自体は問題なくて、9番手にあがった。でも、そのあと問題のせいで1コーナーでまっすぐ言ってしまい、かなりのクルマが僕を追い抜いて行った。第2スティントと第3スティントは良かったけど、ポイントにはあまりに遅すぎた。でも、マシンは概して改善しているし、その長所を生かしてポイントを獲れたのはポジティブなことだ」

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  • BMWザウバー:マシンの進歩に手応え (F1トルコGP予選)

    BMWザウバー:マシンの進歩に手応え (F1トルコGP予選)

    BMWザウバーは、F1トルコGPの予選で、ロバート・クビサが10番手、ニック・ハイドフェルドが11番手だった。

    ロバート・クビサ (10番手)
    「モナコでの18番手スタートより、10番手からのスタートの方が良いのは間違いない。でも、まだトップのクルマと比較するとペースが不足している。サーキットがモナコよりも僕たちのクルマに合っているのは明らかだ。でも、明日は本当に戦わなければならない。上位のクルマとのギャップはかなり縮まったけど、僕たちと一列目の間には多くのクルマがいる。難しくなりそうだね」

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「今日の予選は複雑な気持ちだ。このようなマージンで予選トップ10を逃したのは腹立たしいけど、一方で僕たちが遂げた進歩には満足している。クルマは十分にQ3に行ける速さがあった。Q2の最後の走行の前は7番手だったけど、そのあとアウトラップの最終セクターでトラフィックにはまってしまった。それによってタイヤを適正に温めることができず、計測ラップが駄目になってしまった。ダブルディフューザーを装着した新しいエアロパッケージは明らかに前進した。モナコと比較してだけでなく、13番グリッドからスタートして2ポイントを獲得したバルセロナと比べてもね」

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  • BMWザウバー:ダブルディフューザー (画像)

    BMWザウバー:ダブルディフューザー (画像)

    BMWザウバーは、F1トルコGPにダブルディフューザーを投入した。

    スペインGPで、F1.09にBスペックと呼べるほどの大幅なアップデートを施したBMWザウバーだが、トルコGPに向けて満を持してダブルディフューザーを投入してきた。

    BMWザウバーのダブルディフューザーは、基本的にブラウンGPの形状に似ているが、ウィリアムズのように中央部にさらなるフェンスが設けてあり、非常に複雑な形状になっている。またディフューザーの両サイドを外側に向けて広げ、リアタイヤ内側を流れる気流もしっかりと処理している。

    BMWザウバーは、新しいパーケージに合わせた改良型KERSの開発を行っているが、今回のトルコGPでの投入は見送られている。

    ダブルディフューザーを搭載したBMWザウバーは、トルコGP金曜フリー走行2回目でロバート・クビサが3番手タイムを記録するなど、順調な滑り出しを見せている。

    BMWザウバー ダブルディフューザー 画像

    BMWザウバー ダブルディフューザー

    関連:
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