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  • BMWザウバー:ニック・ハイドフェルドが10位 (F1ドイツGP)

    BMWザウバー:ニック・ハイドフェルドが10位 (F1ドイツGP)

    BMWザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが10位、ロバート・クビサが14位だった。

    ニック・ハイドフェルド (10位)
    「今日はポイントを獲れるスピードがあったので、とてもがっかりしている。今年あまりないことだからね。いくつかのことがうまくいかなかった。スタートは最初の数メートルは良かったし、ポジションを上げようとした。でも、エイドリアン・スーティルに抑えられて、とても厳しかった。そのあとの第1スティントは重い燃料だったので簡単ではなかった。でもミドルスティントでは、ロバートを含めた遅いクルマの後ろでタイムを失うまでは、追い上げることができた。そのあとのピットストップは不運だった。ピットを離れる準備ができていたのに、ルノーが入ってきて、待たなければならなかったんだ。ロリポップが上がるまでの間、年を取っていくようさえに感じたよ」

    ロバート・クビサ (14位)
    「スタートはとてもうまくいったし、1周目にたくさんポジションを上げられた。タイヤのデグラデーションが多かったけど、第1スティントはかなり良かった。僕の前のニコ・ロズベルグは、プライムを履いていて本当に速かったね。第2スティントでプライムに変更して、その数周後にタイヤの内圧が正しくないことに気付いた。残念なことに、それによって多くのラップタイムを失ったし、まだ残り20周もあったんだ。チームのみんなはとても一生懸命働いているし、週末ごとに少しずつ良くなっているけど、上位とのギャップはまだ大きいね」

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  • BMWザウバー:ハイドフェルドが11番手 (F1ドイツGP予選)

    BMWザウバー:ハイドフェルドが11番手 (F1ドイツGP予選)

    BMWザウバーは、F1ドイツGPの予選で、ニック・ハイドフェルドが11番手、ロバート・クビサが16番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「フリープラクティスではそれほど悪くはなかった。予選でも、Q1では10番手だったし、Q2もトップ10に入れそうだった。でも、タイヤ選択でちょっと不運だった。インターミディエイトが過熱したので、Q2の最後の走行では新品タイヤが必要だったし、個人的に何を選べばいいのか確信がなかった。インターの違うセットでいくか、スリックのソフトタイヤでいくかね。僕はチームの決定に委ねていたし、チームはドライを選んだ。あとから何がベストだったかを知るのは簡単なことだし、誰も非難するつもりはない。でも、11番手はそれほど悪くないし、僕たちは自由に燃料戦略を選択することができる。明日ウェットレースになっても気にはならないよ」

    ロバート・クビサ (16番手)
    「僕たちはニュルブルリンクにいくつか新しいパーツを持ち込んで、マシンは進歩を遂げた。残念ながら、僕のマシンはうまく反応しなかった。僕はマシンの挙動に苦労していた。最初のフリープラクティスセッションの早い時期に僕は何かが間違っていると気付いていた。分析したデータは良くなさそうだったけど、何が起こっているかという詳細は理解できなかった。すぐに理解しなければならないし、問題を解決しなければならない」

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  • ニック・ハイドフェルド (F1ドイツGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1ドイツGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1ドイツGPが開催されるニュルブルクの印象を語った。ハイドフェルドは、ニュルブルクリンクの近くメンヒェングラットバッハの出身。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「シーズンの中間での僕たちの評価が決してポジティブなものではないことは言うまでもない。特にシーズン前の僕たちの目標と比べればね。もちろん、改善することを望んでいるし、チームのみんながそれを成し遂げるために働いている」

    「伝統的に多くのファンやファンクラブのメンバーが僕のホームレースに来てくれる。本当に楽しみにしているし、さらにモティベーションを与えてくれる。ホームレースのためにもう一度特別なヘルメットデザインで挑むつもりだ。今年は僕のウェブサイトでファンが作ってくれたんだ。彼は金曜日のスタート前に僕にヘルメットを手渡してくれる予定なんだ」

    「ニュルブルクリンクにはたくさんの幸せな思い出がある。子供の頃、親とたくさん訪れたし、ニュルブルクリンクは僕の故郷のメンヒェングラットバッハから一時間くらいの距離なんだ。冬にホー エアハトの斜面にソリ滑りにいったときにニュルブルクリンクで自転車に乗ることを学んだんだ。始めてカートに座った場所でもある。タイヤと毛布を背中に詰め込んで、ペダルに届くことができたんだ」

    「そのあと、ニュルブルクリンクではフォーミュラ・フォード、F3、F3000でレースをして、たくさんの勝利を祝った。F1でのニュルブルクリンクの最高の結果は、2005年にポールポジションを獲って、レースを2位で終えたことだ」

    「僕にとって、ノルドシュライフェは世界で最もセンセーショナルなトラックだ。2007年の4月にサーキットでF1マシンをドライブしたときは、本当に最高だった!ノルドシュライフェのグランプリコースを回って、みんなの前で一人でこの巨大なレーストラックをドライブすることは最高だったよ」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ロバート・クビサ (F1ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。ドイツの自動車メーカーであるBMWにとって、ドイツGPはホームグランプリとなる。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「ニュルブルクリンクは、僕たちのホームレースだ。たとえ、今シーズンこれまで僕たちにとってうまくいっていなかったとしても、多くのBMWファンが僕たちの幸運を祈ってくれるだろうね。今回はまさに力強いパフォーマンスをみせて、良い結果を記録するときだ」

    「でも、トラックが僕たちに向いていないことは認めなければならないね。いろんな種類のコーナーがあるし、オーバーテイクのチャンスもある。ベストは1コーナーかな。いろいろ違ったラインが取れる。だから、ニュルブルクリンクでは、多くの追い越しを観れると思うし、エキサイティングなレースが楽しめると思う」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ニック・ハイドフェルド、2010年に向けて複数チームと交渉

    ニック・ハイドフェルド、2010年に向けて複数チームと交渉

    ニック・ハイドフェルドは、2010年についてBMWザウバー以外のチームとも交渉を行っていることを認めた。

    32歳のニック・ハイドフェルドは、F1キャリア10年を迎えるが未だ優勝はなく、BMWザウバーとの来季の契約は保証されていないことを認めている。

    「BMWザウバーだけじゃなく、いくつかのチームと交渉している」とハイドフェルドは語る。

    今シーズンのBMWザウバーは競争力が低下しているが、ハイドフェルドは残留の意思をほのめかしている。

    「他の新しいチームと比較して、僕たちは一緒に多くのことを達成してきた」

    ハイドフェルドの後任には、今年でウィリアムズとの契約が満了するニコ・ロズベルグが有力視されている。

    しかし、160戦を経験しているハイドフェルドは、F1を去るつもりはない。

    「まだ世界チャンピオンを狙っているよ」とハイドフェルドは主張する。

    「ここ数年をみれば、38歳や39歳まで留まっているドライバーもいる。だから、僕にはまだ数年あるよ」

  • ロバート・クビサ、すでに5基目のエンジンを使用

    ロバート・クビサ、すでに5基目のエンジンを使用

    2009年シーズンはまだ折り返し前だが、ロバート・クビサはすでに年制限8基の半分を越えたエンジンを使用している。

    クビサは、イギリスGP金曜日にエンジントラブルが発生し、さらに交換したフレッシュエンジンも後日交換しなければならなかった。

    その後のミュンヘンの調査で、フレッシュエンジンの故障は単なるセンサーの不具合であることが見つかったが、すでにクビサは5基のエンジンを使用してしまっているという。

    2009年のレギュレーションでは、9基目のエンジンを使った時点で10グリッド降格ペナルティが科せられ、その後は交換するたびにペナルティとなる。

  • ロバート・クビサ 「スリックタイヤが問題の原因」

    ロバート・クビサ 「スリックタイヤが問題の原因」

    ロバート・クビサは、F1に復活したスリックタイヤが問題を引き起こしていると考えている。

    今年からF1はグルーブタイヤに代わり、スリックタイヤが復活した。しかし、ブリヂストンが選ぶ2つのコンパウンドは、作動温度を含めたパフォーマンスに差が付けられているため、それが問題になっているとクビサは語る。

    「スリックで最も難しいのは、今年ブリヂストンが供給するプライムアタイヤとオプションタイヤの間に大きな差があることだ」

    「時々、ひとつのコンパインドが本当に酷い働きをすることがあるけど、ルールに明記されているので、それをレースで使わなければならない。僕たちはこのタイプのタイヤをとても短いスティントで走らせようとしている」

    「一般的に言えば、スリックでのドライビングは楽しい。特にフロントタイヤはより多くのグリップがあるし、動きも少ないので、マシンはより直接的な反応をするんだ」

    チームメイトのニック・ハイドフェドもクビサの意見に同意する。

    「僕は、不適当なタイヤと非常に異なるコンパウンドを使うということで、ショーを改善して、意図的に興奮を作り出すという考えは好きではない」

    「唯一、この状況で良いのは、誰にとっても悪いということだね」

  • BMWザウバー:トップ15という現実 (F1イギリスGP)

    BMWザウバー:トップ15という現実 (F1イギリスGP)

    BMWザウバーは、F1イギリスGP決勝レースで、ロバート・クビサが13位、ニック・ハイドフェルドは15位だった。

    ロバート・クビサ (13位)
    「とても難しいレースだった。12番手からのスタートはあまり多くのことを成し遂げられる状況ではない。だから、僕たちは重い燃料でスタートとプライムタイヤでレースをスタートするというリスクを冒すことに決めたんだ。でも、スタートでタイヤの過熱に大きな問題があって成果はあがらなかったし、後退してしまった。僕たちは今日は13位しか可能ではなかったことを受け入れなければならない」

    ニック・ハイドフェルド (15位)
    「予選の結果からレースの結果は予想できていた。やれることはあまりなかった。スタートではリスクを冒して小さな隙間に入っていった。フロントウイングにダメージを受けたけど、それだけだったので満足している。もちろんエアロダイナミクにはかなりの影響があったけど、タイムを失いたくなかったので予定していたピットストップまで待つことに決めた。第2スティンントではハード側のコンパウンドを使わなければならなかったけど、明らかにソフト側の方が良かったね」

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  • BMWザウバー、今シーズンのKERS使用を断念

    BMWザウバー、今シーズンのKERS使用を断念

    BMWザウバーは、2009年シーズンの残りレースでKERSを使用しないことを決定した。

    BMWザウバーは、ここ最近は空力改善に重点を置くためにKERSを使用していなかったが、BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、残りの9レースでもKERSなしで戦うことを明らかにした。

    「我々はここ数週間、KERSとKERSなしでの空力開発の可能性を検討していた」

    「我々は、より多くの進歩がKERSのインストールなしでなされるだろうと決定した」

    開幕からKERSを使用していたチームのうち、ルノーは数レース前からKERSを使用しておらず、今週末はマクラーレンもKERSを下し、シルバーストンでフェラーリの2台のみがKERSを稼働させている。

    しかし、2010年にKERSを使用することに投票したマリオ・タイセンは、KERSがF1の“失敗”とはみなしていないと主張する。

    「BMWの市販車部門にテクノロジーを移転において成功はあった」

    「我々のエンジニアは、ミュンヘンで研究開発をサポートしており、しばらく継続する。学んだことはハイブリッドカーだけでなく、電気自動車や従来の車にも使うことができる」

    だが、タイセンは、KERSがF1から“消える”運命にあることを認める。

    「技術革新としてのF1を位置づけるチャンスだったので残念だ」

    関連:
    KERS (運動エネルギー回生システム)

  • BMWザウバー:早くも諦めモード (F1イギリスGP予選)

    BMWザウバー:早くも諦めモード (F1イギリスGP予選)

    BMWザウバーは、F1イギリスGPの予選で、ロバート・クビサが12番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    ロバート・クビサ (12番手)
    「ここまで非常に難しい週末だった。昨日、両方のセッションで技術的な問題が発生してしまい、今朝も再び起こった。3つのセッションで問題がなかったのは10周くらいかもしれない。必要な仕事をするには不十分だった。マシンのセットアップが予選であまり良くないのは驚きではなかったよ。12番手はこの状況で成し遂げられる最大限だったよ」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「15番グリッドは、確かに期待外れだけど、ここに来る以前にあまり高い期待をしていなかったことを認めなければならない。僕たちは今回のレースに新しいフロントウイングを持ち込んだけど、他チームがより大きなアップデートを持ち込んだのは明らかだ。このスタート位置からポイントを獲るのは難しいだろう。ドライのままだったら、ここシルバーストンでは何も当てにすることはできない。でも、次のレースのために多くの新しいパーツを持ち込むので、作業し続けるつもりだし、決して諦めないよ」

    関連:
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