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  • 2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年のF1世界選手権がメルボルンのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。

    2019年のF1世界選手権の注目は、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル、トロロッソの2チーム。特にレッドブルは、メルセデス、フェラーリと並び3強の一角であり、新パートナーのホンダとともに6年ぶりの王者奪回へ意欲を燃やしている。

    さらに2019年はグリッドが大きく様変わりする。今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースだとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。なかでも、フェラーリのシャルル・ルクレールやレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーなど若手ドライバーからも目が離せないい。

    オーストラリアと日本時間との時差は-2時間。2019年 開幕戦 F1オーストラリアGP フリー走行1回目は、3月23日(金)の10時(現地時間12時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1オーストラリアGP

    3月15日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30 (現地時間 12:00~13:30)
      フリー走行2回目 14:00~15:30 (現地時間 16:00~17:30)
    3月16日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 15:00~16:00 (現地時間 17:00~18:00)
    3月17日(日) 決勝 14:10~ (現地時間 16:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1オーストラリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 3月15日(金) 9:50~11:40
    【フリー走行2】 3月15日(金) 13:50~15:40
    【フリー走行3】 3月16日(土) 11:50~13:10
    【予選】 3月16日(土) 14:50~17:00
    【決勝】 3月17日(日) 13:30~17:00
  • チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見

    チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見

    2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPを前日に控え、ドライバーによる記者会見が行われたが、前日夜にF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが急逝したことを受け、悲しみに包まれた会見となった。

    FIA(国際自動連盟)でF1レースディレクターを担ってきたチャーリー・ホワイティグだが、会見前日の夜に肺塞栓症によって死去。66歳だった。

    F1オーストラリアGPの記者会見にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ダニエル・リカルド(ルノー)、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)という今シーズン注目の5名のドライバーが参加したが、悲しみに包まれたなかで会見はスタート。冒頭、各ドライバーがチャーリー・ホワイティングへの想いを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「2007年にスタートして以来、チャーリーのことを知っている。今朝、Instagramでいくつかコメントしました。ダウンしていたのでうまくいかなかったかもしれないけど、当然ながら、今朝の悲しいニュースを聞いたときあ本当にショックを受けた。彼と彼の家族を想い、祈りたい。彼がこのスポーツのためにしたこと、つまり、彼のコミットメン・・・トトが言っていたように彼は本当に柱だったし、スポーツの世界で本当に象徴的な人物だった。彼は僕たちのために多大な貢献をしてくれた。安らかに眠ってるかもしれないね」

    セバスチャン・ベッテル
    「今朝、訃報を聞いたとき、今もまだそうだけど、みんなと同じくらいショックを受けた。特に昨日彼とッ話をしていたし、一緒に最初の数コーナーを歩いていたからね。もうそこにいないということを把握するのは難しい。ルイスが言っていたことに付け加えると、僕は長い間彼のことを知っているし、我々は僕たちドライバーの側に立ってくれた男だった。もちろん、レギュレーションなどいろいろとあるけど、彼は僕たちの仲介者だった。いつでも、何でも相談できるのが彼だった。彼はいつでも全員に対してオープンだった。彼のドアはずっとオープンあった。彼はレーサーだった。とにかく本当にとてもいい人だった。ショックを受けてるいるよ。それ以外に言葉は見つからない。僕たち全員、パドック全体、サーカス全体、そしてF1のファミリー全外の想いだと思う。僕たち全員の想いは、彼、そして、このような厳しい状況にある彼のご家族とともにある」

    ロバート・クビサ
    「そうですね、セブとルイスが言ったとおり、厳しい瞬間だった。昨日チャーリーと一緒にセバスチャンが歩いているのを見かけていたし、金曜日のドライバーズブリーフィングで彼に会えるので彼らを邪魔をしないようにしようと考えていた。残念ながら、それは実現しない。とても悲しい。彼はある意味でF1のアイコンだった。セバスチャンが言ったように、彼はレーサーだったけど、レギュレーションのすべてを守ってもいた。本当に彼はいつでも信頼し、コミットできるだった。とても悲しい瞬間だ。僕の想いは彼の家族と共にある。でも、本当に残念だ」

    マックス・フェルスタッペン
    「みんなが言ったように本当にショックだった。数週間前にいジュネーブで彼と一日を過ごして本当にたくさんのことを話していたからね。帰るときに“オーストラリアのレースシーズンでまた会いましょう”と思っていた。訃報を聞いたときはとにかく信じられなかった。まだ66歳だ。毎日、毎朝起きるたびに感謝しなければならないし、人生を楽しまなければならないと思う。F1だけでなく、人生のいろいろなことをね。F1はその一部に過ぎない。そうですね。今最も重っ用なことあ、彼の家族、友人、親しい人たちのことを考えることだと思う」

    ダニエル・リカルド
    「みんなが言ったことの繰り返しになってしまうけど、あまり触れたいニュースではない。当然だけど、困惑している。僕は少しでもポジティブでいようと思っている。セブが言ったように、彼は僕たちのためにそこにいてくれた。僕たちは彼を悩ませたこともあった。僕たちは本当に彼に圧力をかけて、プッシュして、仕事をさせてしまっていた。でも、彼はいつも本当に受容的で、いつも僕たちの側にいてくれている感じていた。僕たちは傷ついたレコードのように何度も不満を繰り返していたように思うけど、彼は決してシャットダウンすることはなかった。彼はいつも耳を傾けてくれた。彼はスポーツのために多大な貢献をしたと思う。僕たちは彼についてとても素晴らしくポジティブな思い出を持っている。2012年の僕の初めてのオーストラリアGPに臨んだときのことを覚えている。フランツが“チャーリーに君を紹介しよう。新しいシーズンのスタートだ”と言って彼のところにいった。良いニュースで関係がスタートした。時が経つのは早いものだし、マックスも触れていたけど、毎日感謝することが重要だ。あたり前のことだとは思ってはいけない。今週末、僕たち全員が多くの情熱とともにいレースをすることになると思うし、僕たち全員がこの立場にいることが非常に幸運であることも思い出すことになると思う」

    関連:F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが急死

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスはテストペースについて嘘は言ってない」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスはテストペースについて嘘は言ってない」

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権のスタートでフェラーリに追いつくためにやらなければならない仕事があるとのスタンスを繰り返した。

    F1バルセロナテストではタイムシートでセバスチャン・ベッテルから0.003秒差だったルイス・ハミルトンだが、フェラーリは序盤戦の優勝候補であるとし、メルセデスよりも0.5秒以上速いと主張していた。

    木曜日に行われたF1オーストラリアGPのドライバー記者会見でも、ルイス・ハミルトンがどの位置にいるかは“かなり明確”だと語った。

    「読み取るのは難しいことではないと思うし、かなり明確だと思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、誰が何をやっていたかを知るのは難しいし、当然、明日クルマに乗ってみるまで完全にはわからない。予選になれば、もっと全体像が見えてくるだろう」

    「たいていの場合、最初の数レースが誰がどの位置にいるかよくわかってくる。僕たちはやらなければならない仕事があると言ってきたし、嘘を離しているわけではない。僕たちにはやらなければならない仕事がある」

    メルセデスは、F1バルセロナテストの2週目にW10に大幅な空力アップデートを投入。当初はバランスに苦しんでいたが、マシンについての理解を深めて追加のパフォーマンスを見い出していった。

    「当然のことながら、テスト後の数日は必ず改善できる。クルマはテストを通してどんどん使い古されていくものだからね」

    「持ち帰って、自分たちがいた位置を分析し、新しい情報を風洞に入れて、エンジニアは新しい情報を得て、それに取り組んでいる」

    「誰もがテスト後に前進を果たしている。ここにあるクルマはよりフレッシュな状態だし、全員がクルマのことをはるかに理解している。それは誰にとっても同じことだと思う」

    「レッドブルがどのようなアップグレードに取り組んできたかを見るのは興味深いことだし、フェラーリも通常最初のレースにアップグレードを持ち込んでいるのはわかっているので、どうなるか興味深い」

    ルイス・ハミルトンは、新シーズンに向けてメルセデスのファクトリーを最後に訪問した際のチーム内でエネルギーを感じることができたと語る。メルセデスは、F1史上初となるダブルタイトル6連覇という偉業に挑むことになる。

    「チームには素晴らしい人々が本当にたくさんいるし、そのエネルギーを目にすることは本当に刺激になる。多くの人々が気合を入れているし、協力して働いている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「コミュニケーションは向上しているし、テスト後にファクトリーに戻った際、トトはチームを結集して全員で一緒に座った」

    「本当にたくさんの人たちが彼らの仕事に多くの情熱を注いでいるのを見て本当に印象的だったし、レースにも本当に情熱を注いでいる。そして、常に改善するためにもっと良い仕事をしたいと思っているし、どこを改善できるかを把握している」

    「それを目にするのは本当にクールなことだし、励みになる。彼らは戦士であり、チーム内の真のファイターたちだ。彼らが進歩を果たすために全力を尽くしてくれることはわかっている」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「打倒フェルスタッペンは正しい目標ではない」

    ピエール・ガスリー 「打倒フェルスタッペンは正しい目標ではない」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルでの初シーズンとなる2019年シーズンにチームメイトのマックス・フェルスタッペンを倒すことに集中するのは“正しい目標ではない”と語る。

    ピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドのルノーへの電撃移籍を受けて、トロロッソからレッドブル・レーシングに昇格。チームがワールドチャンピオンへの期待を寄せるマックス・フェルスタッペンとチームを組む。

    すぐにマックス・フェルスタッペンを倒せると思うかと質問されたピエール・ガスリーは「現時点でそれは明確な目標ではないと思っている」とコメント。

    「チーム内での経験は違うし、現時点で彼に焦点を合わせるのは正しい目標ではないと言える」

    「彼の経験、スピード、才能を生かしていくことが重要だと思う。基本的に彼は僕をツ強くして、チーム内でできるだけ素早く学び、自分のスピードを示すことができる存在だとポジティブに捉えている」

    「だから、それは今シーズンをスタートするためのただし目標ではない。現時点で僕は1年間フルシーズンを経験しただけだし、もちろん、学ばなければならないことはたくさんある」

    「今の自分が昨シーズンの終盤とは本当に異なるドライバーになっていることを期待している。僕にとって今年重要なのはチームの経験を生かしていくことだと思っている」

    「彼らはセブとワールドチャンピオンになったし、何年もの間トップを争ってきた。マックスの経験と彼のレッドブルとのシーズンの経験は、僕自身を成長させ続けるだけだし、シーズンを通して進化して、成長していくことで自分のポテンシャルをフルを発揮できるようになると思っている」

    「とにかく自分のスピードを示すためにできるだけ素早く学ぶことが重要だし、明らかにそれが結果の次に1番の目標だと言える」

    レッドブルは、F1プレシーズンテストを通して新しいエンジンパートナーであるホンダとの関係についてポジティブな発言を繰り返している。

    ピエール・ガスリーは、開幕戦オーストラリアGPに期待を寄せるのは“難しい”と認めるが、マックス・フェルスタッペンはレッドブル内のモチベーションは高まってると語る。

    「僕たちはここまで良い冬季テストを行ってきたと思うし、それほどトラブルも多くなかった。全員が協力して仕事をしていることにとても満足しているし、そこが重要だと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、新しいエンジンをシャシーに統合しているけど、問題はなかったと思うし、それについてはとても満足している」

    「多くの走行ができたと思うし、そこはとてもポジイティブだ。でも、パフォーマンス面で僕たちがどの位置にいるかを現時点で判断するのはちょっと難しい。パフォーマンスランをする時間がなかったからね。それでも僕たちが行ってきたことには満足している」

    「もちろん、常に良くなっていけると思うし、全員がそう考えていると思う。ここメルボルンだけでなくてね。シーズン序盤戦で僕たちがどの位置にいるかわかってくるだろう」

    またホンダとの新しいパートナーシップについては「全員がとにかく非常にやる気になっているし、ポジティブだ。仕事にもとても集中している」と語った。

  • ホンダ:2019年 第1戦 オーストラリアGP プレビュー

    ホンダ:2019年 第1戦 オーストラリアGP プレビュー

    ホンダは、今週末のF1オーストラリアGPでF1復帰後5年目のシーズンを迎える。

    プレシーズンテストが終わり、今年もアルバートパークで新シーズンが再開する。ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロ・ロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・レーシングにパワーユニットの供給を開始。

    スターティンググリッドには両チームのマシンが揃い、今年のメルボルン市街地サーキットで最高のスタートを目指す。

    コースは週末を通してグリップが弱く、前年のデータは役に立たない。レースウイークが始まらないとその行方は分からないが、見逃せないレースになるのは間違いない。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2019年、オフシーズンが明け、いよいよオーストラリア・メルボルンでの開幕戦が始まります。シーズン初戦はいつの年でも特別なものですが、我々にとって今年の開幕戦は2チーム供給体制初年度として新たな挑戦の始まりとなります。オフシーズンを締め括る8日間のバルセロナテストでは、スクーデリア・トロ・ロッソ、アストンマーティン・レッドブル・レーシング両チームの4人のドライバーがドライブし、多くの走行距離を稼ぐことができました。その中でレース本番に向けた課題項目なども抽出されましたので、改善施策を練りオーストラリアに持ち込みます。ここまで順調に準備を進めていますが、新たな2チーム体制に向け努力を続けてきたHRD Sakuraや(英国・ミルトン・キーンズにある)HRD-MKのメンバー、そしてスクデリア・トロ・ロッソとアストンマーティン・レッドブル・レーシングに感謝の言葉を送りたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン (アレクサンダー・アルボン)
    「ついに夢に見た舞台の初戦がやってきます。バルセロナでのテストを終えて、メルボルンでの開幕戦が待ちきれない思いでした。テストの前までは緊張もありましたし、マシンにすぐ習熟できるか、うまく走らせられるかが不安でした。でも、4日間の走行は僕もチームも満足のいく結果だったと思います。F1マシンでの初走行は、すごく印象的で、実際にドライブして、どれほどマシンが速いのかを実感することができました。これまで経験したマシンとは、レベルが全く異なります。初日の走行後には、かなりトレーニングを積んできたのに首に筋肉痛が起きましたが、時間が進むにつれて身体も慣れ、改善していきました。2日目が終わるころには、どうすれば速く走れるのかが分かってきたように感じましたが、限界までプッシュしても快適に走れたのは最終日だけでした。トロロッソはルーキードライバー起用の経験が豊富で、チームはルーキーが何に苦しむかをよく知っているので、さまざまな面でサポートしてくれます。レースエンジニア、データエンジニアの連携もスムーズで、僕が可能な限り速く走れるようにしてくれています。アルバートパークは、シミュレーターでしか経験がありません。バンピーなコースなので、速く走るためには、バンプや縁石の位置を把握し、どこを走ればいいのかを理解する必要があります。さらに、通年使用されているサーキットではないので、FP1から予選にかけて路面がどのくらい改善していくのかも学ばなければなりません。マシンを離れても、レースウイークの時間の進み方に慣れることが必要です。テスト最終日にそのシミュレーションをできてよかったです。いよいよメルボルンでは実体験が待っています!」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「テストでは多くの周回をこなし、すごくいい仕事ができたと思います。さらに、最も重要なのはテストで出た課題を解決していくことで、コースへ出るたびによくなっているように感じました。それがどの程度なのかは、時間が経つまで分かりません。ホンダとの初仕事もかなりスムーズにいきました。彼らは一生懸命でしたし、パフォーマンスについても、最初の数戦が終わって、僕らの立ち位置が見えてくると思います。トロロッソは、チーム全体にポジティブな雰囲気が流れています。全員がハードワークをして、進むべき方向に集中しているので、これをレースでも継続していければと思います。開幕戦を心から楽しみにしています。1年のブランクを挟んで、またメルボルンに戻ってこられるのはうれしいです。ワクワクしていますし、この瞬間を待ち焦がれていましたが、自分の仕事に集中しなければなりません。メルボルンはテクニカルサーキットで、バラエティーに富んだコーナーが配置されています。また、路面はバンピーなので、マシンコントロールの腕も試されます。さらに、レース終盤に向かって日が落ちてきて、コースに影が広がってくる点も厄介です。常に注意を張り巡らせ、高い集中力が必要です。だからこそ、いいラップを走れたときにはすごくいい気分になります。ポイントとしてもし1箇所挙げるとすれば、高速シケインでしょうか。現代のマシンでドライブするにはすごくいいコーナーです。また、低速コーナーでは、クリーンで正確なラインを取り、正しい位置を走らなければなりません。テストでしっかりと準備ができたので、メルボルンが楽しみです!」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「オーストラリアに向かうのはいつも楽しみですし、レースを再開する準備はできています。今年は少し開幕する時期が早いのですが、それでもオフシーズン期間は長く感じました。メルボルンが最初のレースになるので、誰にも本当の実力はわからないので、面白いですし、今年はレギュレーションが変わり、新しいPUを使うことになるのでなおさらです。アルバートパークは面白いコースで、かなりバンピーな上に高速コーナーが多く、マシンバランスが決まっていれば楽しく走れます。ストレートがそれほど長くなくオーバーテイクは簡単ではありませんが、可能ではあります。テストでのロングランペースを見れば、パフォーマンスは上々なので、シーズン開始から競争力を発揮できることを願っています。かなりいいパッケージに仕上がったと思いますが、メルセデスやフェラーリとの差が縮まっているかは、レースウイークが始まってみないと分かりません」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・レーシング)
    「メルボルンが、チームと臨む初めてのレースになるので、新シーズンのスタートにワクワクしています。F1ではフル参戦2年目になるので、今年も多くのことを学ばなければなりませんし、昨年以上の挑戦になると思います。昨年、初めて訪れたときに、メルボルンの街が大好きになりました。開幕戦の舞台だからかもしれませんが、雰囲気がすばらしく、人々は温かでとても楽しんでくれています。コースを訪れる全員がとても明るく、新シーズンの始まりに盛り上がっていて、パドックも熱気で包まれます。オフシーズンのすべてを、レッドブルとの初レース、初シーズンに向けた準備に捧げました。アストンマーティン・レッドブル・レーシングのウエアに身を包んで臨むので、僕にとって特別なレースウイークになるでしょう」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 | ファステストラップポイントの導入に賛否の声

    F1 | ファステストラップポイントの導入に賛否の声

    2019年のF1世界選手権から各レースで最速ラップを記録したドライバーに1ポイントを付与するという‟ファステストラップポイント”の導入に賛否の声が挙がっている。

    今シーズンからトップ10内でフィニッシュしたドライバーに対し、レースでファステストラップを記録したドライバーにっは追加で1ポイントが付与されるようレギュレーションが変更された。

    あるF1ストラテジストは「3番目に最速マシンに利益をもたらす可能性がある」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「通常、ミッドフィールドのギャップは非常に大きいので、彼らは結果を損なうことなく追加でタイヤ交換を実施することができる」

    実際、マックス・フェルスタッペンはファステストラップポイントを狙うことを楽しみにしていると Servus TV に話している。

    「多くのポイントを獲得できる可能性がある。5~6回ファステストラップを記録すれば、5~6ポイントを獲得できるということだからね」

    「素晴らしいものになるかもしれないけど、タイトルを争っているときには足を引っ張ることになるかもしれない。でも、時間が経てばどうなるかわかるだろう。チームとしてそれを狙う可能性はある」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも「異なる戦略を生み出す」と歓迎している。

    ルイス・ハミルトンは「追加の21ポイントがあることで、どのように人々がそれを獲得しに行くか面白くなると思う。楽しいだろうね」と概ね受け入れているようであり、セバスチャン・ベッテルも「それほど大きな変化になるとは思わない。実際に変化があるかどうかは数戦後にわかるだろう」とあまり気にしていないようだ。

    しかし、アルファロメオ・レーシングのチームマネージャーを務めるビート・ゼンダー、ミッドフィールドのチームは“あまりに拮抗している”ため、ファステストラップポイントはチームにとってそれほど面白くはないと語る。

    また、サテライトチームのアルファロメオとハースを抱えるフェラーリにとって、この動きは有利に働く可能性があるとの声もある。

    「メルセデスのドライバーがファステストラップを記録していることを想像してほしい。フェラーリは追加のピットストップを行うリスクを冒すことはできないが、ハースやフェラーリはメルセデスからポイントを奪うためにドライバーにフレッシュなタイアを履かせることを要求されるかもしれないい」

    「メルセデスもレーシングポイントで同じことができるだろうし、レッドブルもトロロッソで同じことをするかもしれない」

    ロバート・クビサも興味深い戦略に繋がる可能性があると考えている。

    「残念ながら、僕たちにはあまり影響はないと思う。少なくとも今はね。でも、追加でポイントを獲得できるかもしれないね」

    「レース終盤に数台がピットに入るという奇妙なシナリオが展開することになるかもしれない。3~4台が突然ピットインするのを目にするだろう。ある種、ドミノのようにね」

    「でも、言ったように僕たちはそれについてあまり興味を持っていない」

  • ダニエル・リカルド、“ファンキーで芸術的”なヘルメットをお披露目

    ダニエル・リカルド、“ファンキーで芸術的”なヘルメットをお披露目

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、“ファンキーで芸術的”なデザインにすると約束していた2019年バージョンのヘルメットを公開した。

    ルノーに完全移籍したダニエル・リカルドは、以前の雇用主であるレッドブルが規定したスペックに従うことがなくなったことで、カラフルで創造的なヘルメットデザインを採用した。

    木曜日に公開された2019年のレース仕様のヘルメットは、以前に公開されてテストでも使用していたデザインからさらにバージョンアップ。

    オーストラリアのアーティストとのコラボレーションで誕生した新しいヘルメットは、ピンク、ブルー、ブルーのカラーリングを採用。片方にはカーナンバーである3、そして、もう片方には“Stop Being Them”の文字が入れられている。

    ダニエル・リカルド 2019年 F1ヘルメットDaniel Ricciardo 2019 F1 ヘルメット

  • マックス・フェルスタッペン 「現時点で勢力図を判断するのは難しい」

    マックス・フェルスタッペン 「現時点で勢力図を判断するのは難しい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、冬の間のチームの仕事には満足しているが、レースがまだスタートしていない現時点で新たにホンダのF1エンジンを搭載したRB15の相対的なパフォーマンスを判断するのは難しいと語る。

    レッドブル・レーシングは、ルノーとの長期にわたるエンジン契約を解消し、今年からホンダのワークスパートナーとしてF1を戦う。

    F1バルセロナテストでは残り2日目のピエール・ガスリーのクラッシュによるパーツ不足が原因でパフォーマンスランをすることができなかったが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・ホンダがメルセデスの前にいると強気な発言を繰り返している。

    F1オーストラリアGPの木曜記者会見でヘルムート・マルコの発言について質問されたマックス・フェルスタッペンは「もうすぐわかることだよね?」とコメント。

    「でも、僕たちはここまで良い冬季テストを行ってきたと思うし、それほどトラブルも多くなかった。全員が協力して仕事をしていることにとても満足しているし、そこが重要だと思う」

    「もちろん、新しいエンジンをシャシーに統合しているけど、問題はなかったと思うし、それについてはとても満足している」

    「多くの走行ができたと思うし、そこはとてもポジイティブだ。でも、パフォーマンス面で僕たちがどの位置にいるかを現時点で判断するのはちょっと難しい。パフォーマンスランをする時間がなかったからね。それでも僕たちが行ってきたことには満足している」

    「もちろん、常に良くなっていけると思うし、全員がそう考えていると思う。ここメルボルンだけでなくてね。シーズン序盤戦で僕たちがどの位置にいるかわかってくるだろう」

    またホンダとの新しいパートナーシップについては「全員がとにかく非常にやる気になっているし、ポジティブだ。仕事にもとても集中している」と語った。

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョージ・ラッセル 「初F1レースのすべての経験を楽しみにしている」

    ジョージ・ラッセル 「初F1レースのすべての経験を楽しみにしている」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    昨年のF2でチャンピオンを獲得したメルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセルは、今年ウィリアムズでF1デビューを迎える。

    「メルボルンにとても興奮している。F1での初レースだし、夢が実現する」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「とても誇らしく思うだろうし、レースにむけて準備をしている全員と一緒にスターティンググリッドに立つのはかなり非現実的な瞬間になるだろう。全ての経験を楽しみにしている。それを楽しむつもりだし、当然のこととは考えずに最大限に生かしたい」

    「オーストラリアには一度も行ったことはないので、気候や異なる時差に慣れるために早めに現地入りするつもりだし、レース前の火曜日に本格的な作業が始まる前に少し街を見て回るつもりだ。全体的な経験を楽しみにしている」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロバート・クビサ 「僕にとっては2度目のF1デビュー」

    ロバート・クビサ 「僕にとっては2度目のF1デビュー」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    2011年のプレシーズンに参戦したラリーで右腕に重傷を負ったロバート・クビサは、今年ウィリアムズで8年ぶりにF1レースに復帰する。

    「とてもエモーショナルなグランプリになるだろう。長年スポーツから離れていた僕にとっては2度目のF1デビューだ」とロバート・クビアはコメント。

    「最後のF1レースは2010年のアブダビだったし、いくつかカバーしなければならなことや学ばなければならないことともにオーストラリアに向かうのを楽しみにしている。すべてが大きな問題なくスムーズに進行して週末を楽しめることを願っている。自分のドライビングに集中して、新しいF1を発見することに集中できることを願っている。F1カーを走らせることもひとつだし、実際にレースをすることもひとつだ」

    「長い年月を経て、レースへのアプローチは変わっていると思うし、僕には発見しなければならないことがたくさんあるけど、それを楽しみにしている」

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