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  • ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダは、2チーム・4台体制となる2019年のF1世界選手権で順調なスタートを切った。

    オーストラリアでの開幕戦の初日は、2つのプラクティスセッションが行われて、いよいよF1の新シーズンが始まった。ホンダと新しくパートナーシップを結んだレッドブル・レーシングは、順調なスタートを切った。

    P1でマックス・フェルスタッペンがファステストタイムから0.1秒差で走ったほか、P2ではフェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが4番手タイムを出した。P2の終盤、ガスリーのPUに異常を検知したが、確認の結果、大きな問題ではないことがわかった。

    トロロッソもダニール・クビアトがP1で7番手タイムを出し、力強いスタートを切った。アレクサンダー・アルボンはセッション後半でクラッシュを喫し十分な走行ができなかったが、クビアトから0.4秒差のタイムで走った。P2ではクビアトがトップ3から0.5秒差の11番手タイムを出し、アルボンはスピンがあったものの、最多周回数を走り17番手タイムだった。

    P2はわずか1.3秒の間に3番手から18番手までが入る拮抗したセッションとなったたが、その小さな差が土日には大きな差として現れることがある。ホンダは予選、決勝で最良の走りをするために、両チームのデータ分析を進めていく。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2019年のシーズンがスタートしました。開幕戦の初日は、おおむね順調だった先日のウインターテストと同様、ほぼ予定通りにプログラムを消化しました。P2の最後にガスリー選手のPUに異常を確認しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かりました。明日以降のセッションにも影響はありません。レースに向けてはあらゆる事態に対応できるよう、もう一度すべてを見直して臨みたいと思います。明日以降の予選やレースに向けても、引き続きベストを尽くします」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「今日の走りに満足していますし、今のところいい感触です。もちろん、改善すべき点はありますし速さも必要ですが、まだシーズンは始まったばかりです。メルセデスの調子はよさそうです。ミディアムとソフトのタイヤを履いたときのマシンの感触はいいのですが、まだタイヤに対する理解を進める必要があります。事前の準備に関して他のマシンとの違いがあり、それがタイムに現れていました。今夜データを分析して改善点を探しますが、PUは全く問題なくすべてスムーズでした。無事にスタートをきれてよかったです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「シーズン最初のプラクティスで、再びトラックを走れてよかったです。Aston Martin Red Bull Racingでの初めての走行なので特別な時間でした。さまざまなテストを行うことができ、周回を重ねるごとにマシンの感触がよくなったので、いい1日でした。まだ改善する余地はありますが、マシンのパッケージに満足しています。テストですし、他のチームのスピードは未知数です。P2ではP1よりマシンの感触もよくなり方向修正できました。明日が楽しみです。最終ラップでPUの異常を検知しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かりました」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の2つのプラクティスは、どちらもうまくいきましたし、このサーキットでは、周回を重ねてプログラムを消化することが重要ですのでよかったと思います。マシンの感触はいいです。今日の時点でのベストなタイムを出せたと思うので、さらに変えるべき点を確認します。明日に向けて、マシンにはまだ改善の余地があると思うので、今夜はその改善に取り組みます」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「まだF1の走行スケジュールやマシン、サーキットに慣れていっている途中です。ここは簡単なサーキットではないですが、ペースは悪くないので少しずつ自信をつけています。P1でスピンしてしまいましたが、その後にプログラムを再開しテストを続けることができました。接戦の中団の中で、いい走りができていると思います。明日に向けて改善できるかは、今夜の作業次第です」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが午前中に続いてトップタイムを記録した。

    現地時間16時から気温21℃、路面温度43℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタート。決勝スタートとほぼ同じスタート時刻ということもあり、各チームはレースに焦点を当てたロングランを実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

    メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入ったが、センサーのマイナーなトラブルで今後のセッションには影響はないようだ。

    5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫するなどもあり、9番手タイムで終えている。

    ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。トップから0.974秒差の6番手につけた。その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが36周を走行して11番手タイムとなる1分23秒933、アレクサンダー・アルボンは40周を走行して17番手となる1分24秒675でセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日16日(土)の12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行2回目 順位・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒600
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分22秒648
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分23秒400
    4.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒442
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分23秒473
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分23秒572
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分23秒574
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分23秒644
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分23秒754
    10.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分23秒814
    11.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分23秒933
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分23秒988
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分24秒011
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分24秒011
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分24秒133
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分24秒293
    17.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分24秒401
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒675
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒733
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒453

  • トロロッソ・ホンダ 「まだ初日だがペースにはかなり満足している」

    トロロッソ・ホンダ 「まだ初日だがペースにはかなり満足している」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1オーストラリアGP初日の作業を振り返った。

    ホンダのF1エンジンでの2年目のシーズンとなる今年、トロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。F1復帰となるダニール・クビアトとルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。

    今年からレッドブルがホンダのF1エンジンを搭載することで、昨年のレッドブルのマシンとリアエンドを共有することになったSTR14はテストから競争力を発揮している。

    「トラックから離れた長い冬を過ごした後、再び週末のレースに戻るのは素晴らしいことだ」とジョディ・エギントンはコメント。

    「できるだけ多くの周回数を走りたいので、メルボルンはいつも忙しい週末になる。新しいクルマ、一人の新しいドライバーがることで、FP1でのできるだけ多くトラックで時間を費やしたいと思っていた。ここではトラックの進化が非常に大きいので、テスト項目から学ぶことは非常に難しいことが多いし、それを念頭に置いて、セッションでそれほど多くのテストをするつもりはなかった」

    ルーキーのアレクサンダー・アルボンは、FP1でスピンを喫してマシンをクラッシュさせている。

    「アレックスはクルマとトラックに慣れさせるためにセッションを費やした。タイヤの温度が上昇してグリップが失われたこと過小評価したことで、彼はセッション終盤にスピンを喫した。このようなトラックではウオールにヒットしやすい。我々はクルマを徹底的にチェックすることを決定し、彼のセッションは少しだけ短くなった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「FP2は忙しいセッションだった。2種類のタイヤでのショートラン、その後、ロングランに焦点を当てた。ダニー(クビアト)のセッションは非常にスムーズでだったが、我々はオプションタイヤを最大限に生かしきれなかったと言っても過言ではないと思う。彼にはもっとタイムを出すポテンシャルがある。アレックスに関しては、最初のアタックでターン11で少しミスがあり、ラップを中断しなければならなかったので代表的なタイムではない。

    「ミッドフィールドはかなりタイトだし、コンマ数秒がタイムシートで大きな違いを生む。なので、今夜の我々の焦点は、データを分析し、マシンバランスを微調整していくことになるだろう」

    「我々のロングランはかなり合理的だったと思うし、まだ初日ではあるが、ペースにはかなり満足している。明日は我々とドライバーの全員がパフォーマンスを搾り出して予選で良い結果を出すためにすべてをまとめる必要がある」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが午前中に続いてトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが44番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが17番手で1日目のセッションを終えた。

    現地時間16時から気温21℃、路面温度43℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタート。決勝スタートとほぼ同じスタート時刻ということもあり、各チームはレースに焦点を当てたロングランを実施した。

    セッション折り返しとなる45分の段階でトップに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。すでに午前中のトップタイムを1秒近く改善している。2番手には0.500秒差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制。そして、3番手にはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがトップから0.794秒差で続いた。

    その後もレースシミュレーションを中心に淡々とセッションは進んでいき、残り20分を切ったあたりから各マシンが続々とコースインして最後の仕上げを開始。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

    メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。しかし、セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入っており、不安の残る締めくくりとなった。

    5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫するなどもあり、9番手タイムで終えている。

    ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。トップから0.974秒差の6番手につけた。その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが36周を走行して11番手タイムとなる1分23秒933、アレクサンダー・アルボンは40周を走行して17番手となる1分24秒675でセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日16日(土)の12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒600   33
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒648 0.048 33
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒400 0.800 33
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒442 0.842 31
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒473 0.873 35
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分23秒572 0.972 40
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分23秒574 0.974 37
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分23秒644 1.044 31
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒754 1.154 35
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒814 1.214 37
    11 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分23秒933 1.333 36
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分23秒988 1.388 27
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分24秒011 1.411 38
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分24秒011 1.533 26
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分24秒133 1.693 37
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分24秒293 1.801 34
    17 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分24秒401 2.075 40
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒675 2.133 26
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒733 3.853 32
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分2秒453 4.055 33
  • 【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2019年のF1世界選手権が開幕。3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで第1戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が行われた。

    2019年のF1シーズンがいよいよ開幕。金曜日のメルボルンは晴天に恵まれ、気温20℃、路面温度30℃のドライコンディションで現地時間12時にFP1セッションがスタートした。

    最初にコースインしたのは、最年長ドライバーであるアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。その後、全車がインスタレーションラップを問題なくこなしてピットに戻った。

    多くのチームが冬季テストから開幕戦までにマシンを開発してアップデートを持ち込んでおり、様々なチェックが行われている模様。また、アルバート・パーク・サーキットは一年の大半は一般車両も通行できる公園として使用されているため、路面はかなり汚れている。ルーキーのアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)やジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ランド・ノリス(マクラーレン)にとってはこのサーキットでの初走行となる。

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分23秒599。2番手には0.038秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.074差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が僅差で続いた。

    注目のレッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがトップから0.193差の4番手タイムをマーク。メルセデスのバルテリ・ボッタスを上回った。チームメイトのピエール・ガスリーは8番手タイムだった。

    中団チームのトップとなる6番手タイムを記録したのはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンとなった。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがライコネンに次ぐ7番手タイムを記録。クラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンは13番手で最初のセッションを終えた。

    関連:F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 タイム・結果

    【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 タイム・結果

    2019年のF1世界選手権 開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が3月15日(金)にアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが8番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒599
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒637
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒673
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒792
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒866
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒816
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分24秒832
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分24秒932
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分24秒934
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分25秒015
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒166
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒224
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分25秒230
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分25秒285
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分25秒288
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分25秒498
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分25秒634
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒966
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分27秒914
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分28秒740
  • アレクサンダー・アルボン、2019年のクラッシュ第1号

    アレクサンダー・アルボン、2019年のクラッシュ第1号

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にクラッシュ。2019年で最初のクラッシュを喫したドライバーとなった。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンにとってアルバート・パーク・サーキットを走行するのはこのフリー走行が初めてとなった。

    冬季テストでは好パフォーマンスを発揮していたアレクサンダー・アルボンだが、セッションが残り20分に差し掛かろうとしたところでターン2の立ち上がりでスピンを喫してクラッシュ。後ろ向きでバリアに突っ込んだ。

    自走してピットまで戻ったアルボンだが、フロントウイングを失うことになった。ピットからは「フロントウイングがなくなっているので、気をつけて戻ってくるように」との指示が出された。このクラッシュでセッションは短い赤旗中断となった。

  • 2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPが3月15日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕。第1戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目は日本時間10時(現地時間12時)からスタートする。

    2019年のF1世界選手権では、後続マシンの乱気流を抑えてオーバーテイクを改善することを目的にフロントウイング、リアウイング、バージボード、ブレーキダクトの重要な空力エリアに変更が加えられた。

    その結果、各マシンの空力コンセプトは大きく“ダウンフォース生成型”のメルセデス/レッドブル系と“気流重視型”のアルファロメオ/フェラーり系の2つに分かれた。

    過去5年間はメルセデスがダブルタイトルを5連覇してきたが、フェラーリが新レギュレーションにうまく対応したと考えられており、開幕前の予想ではフェラーリ優勢との声が多い。その戦いに新パートナーとしてホンダを迎えたレッドブルがどれくらい絡んでくるかに注目が集まる。

    中団グループはさらに実力が拮抗。ワークスチームとしてグループを抜け出したルノー、ホンダとの2年目で躍進が期待されるトロロッソ、資金を得て生まれ変わったレーシングポイント、今年もダークホースとなるかハース、革新的なフロントウイングで注目のアルファロメオ、名門復活を進めるマクラーレンのどのチームが抜け出すかは未知数だ。

    また、2019年はグリッドが大きく様変わりする。今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースだとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。なかでも、フェラーリのシャルル・ルクレールやレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーなど若手ドライバーからも目が離せない。

    さらに2019年からはトップ10以内でフィニッシュしてファステストラップを記録したドライバーに1ポイントが付与されることから、レース終盤の戦略にどのような変化があるかも見どころだ。

    テレビ放送はフジテレビがCSで生中継。オンデマンドでも視聴可能。また、DAZNもフジテレビとは異なる独自の解説陣によるライブ配信を視聴できる。

    <2019年 F1オーストラリアGP スケジュール>
    3月15日(金)
    ・フリー走行1回目 10:00~11:30(現地時間 12:00~13:30)
    ・フリー走行2回目 14:00~15:30(現地時間 16:00~17:30)

    3月16日(土)
    ・フリー走行3回目 12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)
    ・予選 15:00~(現地時間 17:00~)

    3月17日(日)
    ・決勝 14:10~(現地時間 16:10~)

    <サーキット情報>
    サーキット名: アルバート・パーク・サーキット
    所在地: オーストラリア・ビクトリア州メルボルン市
    コース全長: 5.303km
    周回数: 58周
    トップスピード:時速305km

    F1オーストラリアGPは、1985年にF1カレンダーに組み込まれた。1995年まではアデレードで開催され、翌96年に現在のメルボルン、アルバート・パークへ舞台を移した。その歴史は長く、今季カレンダーの中でアルバート・パークよりも長い開催歴を持つ会場は10コースしかないほか、1950年代には非選手権レースも開催され、スターリング・モスが2勝を挙げている。印象的なレースも多数あり、1991年の決勝は、豪雨の影響により14周(52.920㎞/32.886マイル)で打ち切られ、アイルトン・セナが勝者となったが、これは現時点でF1史上最短のレースとなっている。
    アルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっているストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、レースでは各ドライバーが苦戦をする。全体的に平坦な中速サーキットであり、オーバーテイクポイントも少ないため、走行ラインをはずしながらオーバーテイクを試みると、車体が滑り予期せぬ事故にもつながる。セーフティカーが登場する頻度も高いサーキットである。
    気候は夏の終わりで天気が変わりやすい気候。突然の雨や強風の影響を受ける可能性が高く、予選と決勝レースで使用されるタイヤが異なる場合があるなど、ドライビングスタイルの変化も見所の一つである。

    Absolute lap record: 1分21秒164 – ルイス・ハミルトン, 2018 Q3
    Race lap record: 1分24秒125 – ミハエル・シューマッハ, 2004
    2018 P1 fastest lap: 1分24秒026 – ルイス・ハミルトン
    2018 P2 fastest lap: 1分23秒931 – ルイス・ハミルトン
    2018 P3 fastest lap: 1分26秒067 – セバスチャン・ベッテル
    2018 fastest race lap: 1分25秒945 – ダニエル・リカルド

    2019 FIA Formula One World Championship Entry List

    No ドライバー チーム
    44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    77 バルテリ・ボッタス
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    16 シャルル・ルクレール
    33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    10 ピエール・ガスリー
    3 ダニエル・リカルド ルノー
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    8 ロマン・グロージャン ハース
    20 ケビン・マグヌッセン
    55 カルロス・サインツ マクラーレン
    4 ランド・ノリス
    11 セルジオ・ペレス レーシングポイント
    18 ランス・ストロール
    7 キミ・ライコネン アルファロメオ
    99 アントニオ・ジョビナッツィ
    26 ダニール・クビアト トロロッソ
    23 アレクサンダー・アルボン
    63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    88 ロバート・クビサ
  • メルセデスF1、“レッドブル・ホンダの方が速い”発言に反論

    メルセデスF1、“レッドブル・ホンダの方が速い”発言に反論

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、レッドブルのヘルムート・マルコによる2019年の勢力図についての見解に反論した。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・ホンダはフェラーリよりも0.2秒遅れているが、メルセデスの前にいると何度も発言してきた。

    しかし、トト・ヴォルフはF1プレシーズンテストの結果で勢力図を予想することなど無意味なことだと APA通信 に語った。

    「誰が0.2秒前にいて、誰が0.2秒後ろにいるかなど誰にも言うことはできないと思う」とトト・ヴォルフはコメント。

    「彼らは他がどれくらいの燃料を積んでいたかがわかったということだろうか。我々にはわからないことだ」

    それでも、トト・ヴォルフは冬季テストではフェラーリがリードしているように見えたと認める。

    「現時点でフェラーリは前にいるように見える。レッドブルとホンダもそれほど離れてはいないと思うがね。土曜日と日曜日になればもう少しわかるだろう」

    メルセデスは、F1バルセロナテストの最終日になってようやくタイムシートの上位に顔を出したが、それでも十分に自信を持っているわけではないとトト・ヴォルフは語る。

    「8日間で見れば、我々は最終日に速いラップを走ったが、レースシミュレーションではそれほど強くなかった」とトト・ヴォルフはコメント。

    対照的にフェラーリは“初日からクルマがうまく機能していた”とトト・ヴォルフは解説する。

    「セバスチャンは自分が望んだ場所にクルマを走らせることができると言っていた。我々のクルマはまだバランスを最適化できていない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々は高速時の安定性に問題があった。ややアンダーステアが出ていた。低速でも特に最終セクターでアンダーステアが出ていた」

    フェラーリの明らかな優位性はあるものの、トト・ヴォルフは2019年のタイトル獲得をまったく除外していない。

    「我々にとって別に新しいことではない。まずはクルマを理解して、そこから様子を見ていかなければならない。今年は我々が優勝候補の役割を担っているとは感じていないが、追いかけるのも楽しいことでないか」

    Red Bull Honda RB15

  • レッドブル・ホンダ 「現実的な期待を抱いていなければならない」

    レッドブル・ホンダ 「現実的な期待を抱いていなければならない」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、新しいエンジンパートナーであるホンダと“ポジティブ”なスタートを着ることができたものの、2019年のF1世界選手権の序盤戦でメルセデスとフェラーリに挑戦できるかについては消極的だ。

    昨年、ルノーのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングは、メルセデスとフェラーリに次ぐ、コンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

    今年からレッドブル・レーシングはホンダにパートナーを切り替え、ホンダのF1エンジンを搭載したRB15はポジティブな冬季テストを過ごしており、これまで大幅な改善を示唆している。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、まだチームには補わなければならない余地がたくさんあると語る。

    「今週末、スタートするホンダとの新しいパートナーシップに興奮しているし、ポジティブなスタートを切っている。だが、我々は現実的な期待を抱いていなければならない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「メルセデスとフェラーリに対して縮めなければならない大きなギャップがある。だが、我々はシーズンを通してそれを埋めることができると確信している」

    今年、レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーという若手コンビでシーズンを戦う。

    F1で5シーズン目となり事実上のチームリーダーの役割を果たすマックス・フェルスタッペンは「ホンダとの新しいパートナーシップによるクルマを経験できたのはとても素晴らしいことだった」とコメント。

    「僕たちにとってとてもエキサイティングな時代だ」

    ダニエル・リカルドに代わってトロロッソからレッドブルに昇格したピエール・ガスリーは、自分はまだ2シーズン目であり、学ばなければならないことがたくさんあると繰り返している。

    「素晴らしいチャンスだ。レッドブルはおそらく最高の場所だ」とピエール・ガスリーは語った。