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  • ロバート・クビサ 「バーレーンは唯一のポールポジションを獲得した場所」

    ロバート・クビサ 「バーレーンは唯一のポールポジションを獲得した場所」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    「バーレーンはオーストラリアとは非常に異なるトラックなので、気温の上昇やトラックレイアウトなど、新たなチャレンジに直面することになる。発見しなければならないことがいくつかあるけど、かなり良く知っているトラックだ」とロバート・クビサはコメント。

    「ストップ&ゴーが多いので、クルマはブレーキングで安定性があって、優れたトラクションがなければならない。バーレーンは2008年に初めて、そして、唯一のポールポジションを獲得した場所なので良い思い出があるし、楽しみにしている。とても暑くなる可能性があるので、タイヤを理解して、どのようにそれに対処するかが重要なトピックになるだろう」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレンのカルロス・サインツ、早くも2基目のMGU-Kを投入

    マクラーレンのカルロス・サインツ、早くも2基目のMGU-Kを投入

    マクラーレンのカルロス・サインツは、開幕戦オーストラリアGPでの故障により、2019年のF1世界選手権の2戦目にして早くも2基目のMGU-Kの投入を強いられることになった。

    カルロス・サインツは、F1オーストラリアGPでMGU-Kの故障によってマシンから白煙を上げてコース脇にストップ。2019年のリタイア第1号となった。

    調査の結果、故障は修復できるものではなく、マクラーレンとルノーはカルロス・サインツのマシンに2基目のMGU-Kを投入することを決断。今年のレギュレーションではMGU-Kの使用は2基に制限され、それ以降はグリッド降格ペナルティを受けることになるため、サインツは劣勢に立たされることになった。

    マクラーレンは、すでに冬季テストからMGU-Kの問題に見舞われており、カルロス・サインツはエネルギー回生システムが彼のマシンの“弱点”であると認める。

    「ルノーがそれを調査してくれているといいいね。彼らがここ数日間でそれを調査して問題の原因を見つけてくれていることを願っているよ」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちは今回のレースのためにいくつかの解決策を講じたし、それらがうまくい機能するかどうかを見てみる必要がある。でも、テスト中にいくつか故障しいていたのは事実だし、それがマシンの弱点だ」

    「我々はこれ以上ポイントをごみ箱に投げ捨てないようにするために仕事を続けていく必要がある。オーストラリアでそれらのうちのいくつかを捨ててしまったからね」

    ここ数年、ルノーのF1パワーユニットは信頼性が大きな問題だった。カルロス・サインツは、たとえパフォーマンスが改善されているとしても、開幕戦というシーズンの早い段階で故障してしまったことにフラストレーションを感じていると語る。

    「ストレートでは強力なパワーユニットだ。我々は正しい方向に前進を果たしたし、間違いなくそれを歓迎するけど、開幕戦の11周目でリタイアするのは十分ではない」

    カルロス・サインツは、メルボルンからのスピードトラップデータがパワーゲインについていくつかの有望なニュースを提供したことはポジティブな点だと語る。

    「レースでも予選でも良いパワーを得ているように感じた」とカルロス・サインツはコメント。

    「昨年の僕たちのトップスピードは、予選セッションで10~12km/h遅れていたけど、今年は私たちはわずか2~3km/ho遅れているだけだと思う」

    「ダウンフォースによるものではあるけど、エンジンが改善されたことにもよる」

    「残念ながら、スピードが良いかどうかは気にしていない。シーズンの開幕戦で11周目を通過できなかったんだからね。そこを改善できることを期待している」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「バーレーンではF1エンジンの能力がより明確になる」

    ホンダF1 「バーレーンではF1エンジンの能力がより明確になる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    今年からレッドブル・レーシングが加わり2チーム・4台体制でのF1エンジン供給を開始したホンダは、開幕戦オーストラリアGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たし、ホンダとして11年ぶりの表彰台を獲得した。

    だが、田辺豊治は、開幕戦で優勝したメルセデスとはまだ明らかなパフォーマンスギャップがあると考えており、常設サーキットでロングストレートを備えるバーレーンでは、両チームのマシンとパワーユニットの実力がより明確にわかることになるだろうと語る。

    「オーストラリアでのシーズン開幕戦では3位でフィニッシュし、2008年以来となる表彰台を獲得する良い結果を出すことができました」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、予選とレースの両方で勝利チームとは明らかなパフォーマンスギャップがありましたし、英国と日本の施設に戻ってすぐにメルボルンで4台のクルマから収集したすべてのデータの詳細な分析を開始し、今週末とその後のレースにむけてパワーユニットの開発作業を続けました」

    「これから我々はバーレーンとサキール・サーキットに向かいます。多くのストップ&ゴーがある他とは異なるアルバート・パーク・サーキットとは異なるノーマルな常設サーキットです」

    「サキールのトラックにはかなり長いストレートもあるので、週末の終わりまでには両方のマシン/PUパッケージの能力とポテンシャルについてよりはっきりとしたアイデアを得られるはずです」

    「昨年はガスリーとトロロッソがその年のベストリザルトとなる4位入賞を果たしたので、もちろん、バーレーンには良い思い出があります。ここでもっと良い思い出をつくれるよう、オーストラリアで目にしたポジティティな傾向を継続するために努力していきます」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ 2019年 プロモーションムービー

    【動画】 トロロッソ・ホンダ 2019年 プロモーションムービー

    トロロッソ・ホンダが、2019年のプロモーションムービーを公開した。

    動画は、2月13日(水)にフィルミングデーを利用してイタリアのミサノサーキットで行われた2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンの模様を中心に構成されている。

    今年でホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソ。ドライバーランナップを一新し、1年ぶりの復帰となるダニール・クビアトとルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用した。

    アレクサンダー・アルボンにとっては、STR14のシェイクダウンがF1マシンでの初走行となった。

    トロロッソ・ホンダ STR14は昨年のレッドブルがベースとなっており、冬季テストから競争力を発揮している。開幕戦オーストラリアGPで2台揃ってQ2進出を果たし、ダニール・クビアトが10位入賞。アレクサンダー・アルボンも14位で完走を果たすなど、順調なスタートを切った。

  • セルジオ・ペレス 「バーレーンGPでポイント獲得は可能」

    セルジオ・ペレス 「バーレーンGPでポイント獲得は可能」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    「バーレーンでのレースに戻ることに非常にモチベーションを高めている。メルボルンでポイントを逃したことは、特に予選で素晴らしい仕事ができていただけにがっかりだったけど、僕はいつもシーズンをどうスタートするかではなく、どう終えるかだと言っている。シーズンは長いし、たくさんのポイントを獲得する機会はあと20回ある」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ほとんどのドライバーがバーレーン・サーキットを楽しみにしていると思う。多くのサイド・バイ・サイドのレースが可能なレイアウトだし、オーバーテイクのために良い場所もいくつかある。最も好きなパートはセクター1だ。素晴らしいデザインだし、ターン1でポジションを失っても、次の3つのコーナーですぐに反撃することができる。長年にわたってそこでいくつかの素晴らしいバトルをしてきたし、2014年には表彰台を獲得している。それは僕のキャリアで特別な瞬間だった」

    「簡単なレースになるとは思っていない。非常にテクニカルなトラックだし、遅いコーナーと速いコーナーの組み合わせがレースをかなりチャレングにしている。ブレーキに厳しいだろうし、ブレーキングポイントを見つけるのはチャレンジングだ。本当に大きなブレーキングゾーンがある。なかでもターン1はそうだね。日中にプラクティスがあって、レースは夜なので、週末を通してマーカーにいくつか変化がある」

    「週末はグリッドのミッドフィールドはまた接戦なるでしょうだろうけど、ポイントは達成可能だと思っている。レースでどれだけオーバーテイクが行われるかを見るのは面白いだろう。メルボルンでは容易ではなかったからね」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール 「やらなければならない仕事はたくさんある」

    ランス・ストロール 「やらなければならない仕事はたくさんある」

    レーシングポイントのランス・ストロールが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    「シーズン開幕戦で数ポイント獲得できたことは素晴らしいことだった。最初から最後まで休みなく戦わなければならなかった。とても楽しかったし、接戦だった。我々の戦略が本当に実を結んだしい、レースペースも良かった」とランス・ストロールはコメント。

    「2ポイントは重要だけど、僕たちはやるべき仕事がたくさんあることを知っているメルボルンから離れた。僕たちはミッドフィールドが拮抗していることはわかっていたけど、予選では10台くらいがコンマ5秒以内にひしめいていた。今週末もコンマ1秒が重要になってくるだろう」

    「バーレーンは現代のトラックのなかでも最高のトラックのひとつだと思うし、ターン1とターン4、さらにはターン11でオーバーテイクのチャンスがある。ロングストレートと低中速のテクニカルなコーナーが組み合わせられている。頻繁に楽しいレースが見られる」

    「通常、天候は通常かなり一貫している。ドライで太陽が出ているけど、日が沈むと常に大きな温度変化がある。プラクティスセッションの中には日中に行われるものがあるため、予選と夕方のレースではまったく異なるコースに適応する必要がある。砂がトラックに吹き飛ばされてくるので滑りやすくなることにも注意する必要がある」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2019年F1マシン | 全マシンのホイールベースとレーキ角

    2019年F1マシン | 全マシンのホイールベースとレーキ角

    2019年F1マシンのホイールベースとレーキ角を Auto Motor und Sport が測定して公開した。

    以前、全てのF1チームは新車発表の際にマシンの全長・全幅・高さ・ホイールベース・重量などを細かく公表していた。だが、現在ではそれらは大きな役割を果たしており、2メートルの全幅や743kgの車重など、レギュレーションで決められた以外のディメンションは秘密にしている。

    だが、ホイールの直径は同じであるため、その他の寸法を算出することは可能であり、Auto Motor und Sport はピットレーンの低速走行中のマシンを定点で撮影し、ホイールベースとレーキ角を算出した。

    2019年F1マシンでホイールベースが最も長いのはメルセデス。これまでロングホイールベースのコンセプトを貫いているメルセデス W10のホイールベースは3,698mmとなっている。最もホイールベースが短いのはレッドブル RB15の3,619mmでメルセデスとは79mmの差がある。

    興味深いのはレッドブルとトロロッソ、そして、フェラーリとハースのホイールベースが異なっている点。ハースはフェラーリのサスペンションをそのまま採用しているにも関わらずだ。その点についてハースのオペレーションマネージャーを務める小松礼雄は「我々は自分たちでシャシーを造らなければなりませんし、我々のマシンはもっと長くても短くても問題はないです。ドライバーの身長もシャシーの長さに影響を与える可能性があります」と説明している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「我々は夏の終わりまでシナジー効果を高めるという決定をしていなかった。トロロッソの一部はすでに開発されていた」と説明する。

    一方、近年で重要視されているのがレーキ角だ。レッドブルが先駆けたレーキ角をつけて、フロントが低くリアを高くする前傾姿勢をとるコンセプトは、フロントウイングで気流を密閉し、マシン下部の気流を多くすることでディフューザーのパフォーマンスを向上させて、グランドエフェウトのような効果を生み出すことができる。

    王者メルセデスも、“ディーヴァ”と呼ぶロングホイールベースの2018年F1マシン『W07』のバランス特性に苦しんでレーキ角をつけるようになった。シルバーストンやモンツァのような高速サーキットでは圧倒的な速さを見せる一方で、モナコ、カンガリー、シンガポールのようなタイトなコーナーのあるトラックでは苦戦を強いられた。

    それでもメルセデスは全マシンのなかで後部の最低地上高は84mmと最も低い。角度にして1.16度だ。だが、この数値はF1バルセロナテスト第1週のものであり、2週目に大幅にアップグレードが施されたW10はリアの高さは20mm上がっていたという。

    先駆者であるレッドブルはレーキ角1.3度、最低地上高131mmとなっているが、ルノー、レーシングポイント、トロロッソは2019年F1マシンでレッドブルよりも過激に角度をつけている。ルノー R.S.19は、141.2mmの地上高で2.15度の最も極端なレーキ角がついている。

    マシン ホイールベース レーキ角 リア地上高
    レッドブル RB15 3619 mm 1.93 ° 131 mm
    ハース VF-19 3621 mm 1.59 ° 111 mm
    ウィリアムズ FW42 3644 mm 1.68 ° 114 mm
    マクラーレン MCL34 3648 mm 1.67 ° 110 mm
    フェラーリ SF90 3653 mm 1.64 ° 113 mm
    レーシングポイント RP19 3664 mm 2.04 ° 136 mm
    ルノー R.S.19 3672 mm 2.15 ° 141 mm
    トロロッソ STR14 3693 mm 2 ° 139 mm
    アルファロメオ C38 3697 mm 1.52 ° 110 mm
    メルセデス W10 3698 mm 1.16 ° 84 mm
  • ランド・ノリス 「デビュー戦で学んだことをバーレーンGPで生かしたい」

    ランド・ノリス 「デビュー戦で学んだことをバーレーンGPで生かしたい」

    マクラーレンのランド・ノリスが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    「メルボルンは僕にとって複雑な週末だった。予選はうまくいったし、そこでの自分のパフォーマンスには満足できたけど、日曜日は計画通りには進まなかった」とランド・ノリスは語る。

    「僕たちはポイント獲得の機会を生かすことができなかった。でも、デビュー戦は素晴らしい経験だった。多くのことを学んだし、初めてフルレースディスタンスを走り切れたのは良いことだった。メルボンで学んだことを取り入れて、バーレーンへの準備のためのアプローチにそれを適用することを楽しみにしている」

    「バーレーンは去年のF2でポールポジションを獲得して優勝した良い思い出のあるトラックだし、初めて照明の下でレースをすることに興奮している」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「開幕戦は過去のもの。バーレーンに集中している」

    カルロス・サインツ 「開幕戦は過去のもの。バーレーンに集中している」

    マクラーレンのカルロス・サインツが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    「バーレーンでトラックに戻るのが待ち切れない。オーストラリアGPを詳しく見直してクルマにパフォーマンスの有望なエリアを目にしたし、週末全体の僕たちの仕事に自信を持っている」とカルロス・サインツは語る。

    「もちろん、予選での不運な結果、そして、レースでのリタイアには満足していないけど、それはもう過去のことだ。分析を終え、唯一の焦点は次のレースになっている」

    「バーレーンは新たなスタートだし、トラックで結果を最大化するまた別のチャンスだ。バーレーンはセッションが遅くにスタートするので他のグランプリとはスケジュールが異なるけど、変化をかなり気に入っているし、それがこの会場を独特なものにしている。投下照明の下でレースをするのはいつも面白い経験だし、ポジティブな週末を楽しみにしている」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マイケル・マシ、バーレーンGPでもF1レースディレクターを担当

    マイケル・マシ、バーレーンGPでもF1レースディレクターを担当

    マイケル・マシが、F1バーレーンGPでも再びF1レースディレクターを任されることが発表された。

    開幕戦オーストラリアGPの直前、長年F1レースディレクターを務めてきたチャーリー・ホワイティングが急逝。今年のF1世界選手権で3分の1のラウンドで副レースディレクターを務めることになっていたマイケル・マシが代役として選ばれていた。

    また、F1バーレーンGPでの副レースディレクターにはコリン・ヘイウッドが任命されている。

    FIA(国際自動車連盟)は、まだ恒久的なF1レースディレクターについては発表していない。

    2019年 F1 第2戦 バーレーンGPのフリー走行1回目は、3月29日(金)の日本時間20:00(現地時間14:00)から開始。決勝は31日(日)の日本時間24:10(現地時間18:10)にスタートする。

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール