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  • 【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019 F1スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にカタロニア・サーキットで行われ、フリー走行1回目に続いてバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが7番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが12番手で初日のセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒284
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒333
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒585
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒673
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒035
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒153
    7.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分18秒283
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒355
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分18秒658
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒722
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒727
    12.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒779
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分18秒839
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分18秒861
    15.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒934
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒041
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒427
    18.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分19秒448
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分20秒191
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分20秒781

  • F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で1回目のセッションを終えた。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻ってきた。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    現地時間11時。気温21.1℃、路面温度30.7℃のドライコンディションで90分のFP1セッションは開始。母国グランプリとなるスペイン出身のカルロス・サインツを含め、多くのドライバーがセッション開始早々にコースインしていく。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。今年も例外ではなく、全チームがマシンに大小何らかのアップグレードを導入しており、序盤はフロービズを塗って空力のチェックをするマシンが目立った。

    セッションが折り返した時点でタイムシートのトップに立ったのは1分18秒487を記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にもシャルル・ルクレールが続いた。フェラーリは今大会に“スペック2”エンジンを投入している。冬季テストでは強さをみせたものの、いまだ未勝利が続くフェラーリがどこまで巻き返してくるかも今大会の注目のポイントと言える。

    ピレリは、今回のF1スペインGPにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)と最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでいる。

    若干風の強いコンディションのなか、コースオフするマシンも目立ったが、クラッシュなどによる中断はなくセッションは進行していったが、終了間際にランス・ストロールがセクター2でクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了した。
    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分17秒951をマークしたが、ハイドロ系のトラブルとオイル漏れによってセッション後半は走れず、19周で走行を打ち切っている。

    2番手には0.115秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.221秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が0.624秒差で続いた。

    5番手にはハースF1チームのロマン・グロージャンが進出。ハースF1チームは、グロージャンが空力アップデートを施した新スペックマシン、7番手タイムを記録したケビン・マグヌッセンが旧スペックのマシンを走らせた。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーが30周を走行してトップから1.334秒差の8番手。マックス・フェルスタッペンはオイル漏れによって14周しか走行できず、12番手でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが34周を走行してトップから1.413秒差の9番手、アレクサンダー・アルボンは25周を走行して15番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第5戦 F1スペインGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒951   19
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒066 0.115 20
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒172 0.221 20
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒575 0.624 22
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒943 0.992 25
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分19秒155 1.204 31
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒180 1.229 27
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分19秒285 1.334 30
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分19秒364 1.413 34
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒450 1.499 25
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分19秒511 1.560 24
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒844 1.893 14
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒855 1.904 28
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分20秒021 2.070 28
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分20秒030 2.079 25
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒066 2.115 33
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分20秒459 2.508 36
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分20秒591 2.640 26
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒889 2.938 27
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分20秒990 3.039 23
  • 【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019 F1スペインGPのフリー走行1回目が5月10日(金)にカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で1回目のセッションを終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、セッション中盤にオイル漏れのトラブルが発生。後半に走りことができず、全ドライバーのなかで最少となる14周しか走行できなかった。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒951
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分18秒066
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒172
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒575
    5.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒943
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分19秒155
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分19秒180
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分19秒285
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分19秒364
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分19秒450
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分19秒511
    12.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分19秒844
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分19秒855
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒021
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒030
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒066
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分20秒459
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分20秒591
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分20秒889
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分20秒990

  • 2019年 F1日本GP | スペシャルチケットのデザインは70種類に増加

    2019年 F1日本GP | スペシャルチケットのデザインは70種類に増加

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPのスペシャルチケットのリストとデザイン案を発表。今年は70種類のデザインから選べるようになる。

    昨年のF1日本GPはプラクティス製のスペシャルチケットが販売されて好評を博した。今年も鈴鹿サーキットは観戦の思い出を持ち帰ることができるスペシャルチケットを販売する。

    昨年のチケットは各チームのデザイン10種類+鈴鹿サーキットデザインの計11種類から好きなデザインを選ぶことができたが、今年は70種類に拡大される。

    2019年のF1日本GPは、各チームのデザイン10種類、ドライバー別の20種類、そして、1987年から昨年までの鈴鹿F1日本グランプリをデザインしたものが30種類、そして、鈴鹿サーキットデザインが10種類用意される。

    デザインの選択が可能なチケットは、東・西エリアの全席種(パドッククラブ、VIPスイート・プレミアム、西エリア券、金曜日券を除く)および全年齢区分となる。

    スケシャルチケットは5月19日(日)から販売を開始。チケットはモビリティステーション(オンラインショップ)とローチケネットで販売され、7月31日(水)まで全70種から選択可能となる。8月1日(木)~9月下旬までは鈴鹿オリジナルデザイン①~⑨からランダムで自動決定される。

  • ルノーF1チーム 「2019年の戦略がリスクであることはわかっていた」

    ルノーF1チーム 「2019年の戦略がリスクであることはわかっていた」

    ルノー・スポールのジェローム・ストール社長は、ルノーF1チームは2019年に困難な状況に置かれる可能性があることを“わかっていた”と語る。

    ジェローム・ストールは、それは2019年に向けて積極的な開発をプッシュしていくという意欲的な決断をしたためだと説明する。

    「我々は自分たちがリスクを冒しており、このような状況に直面する可能性があることをわかっていた」とジェローム・ストールは Ouest にコメント。

    「それは大規模なチームにとって簡単なことではない。フェラーリを見てみてほしい。容認できないのは我々が抱えている問題が繰り返されていることだ」

    レッドブルからルノーに移籍したダニエル・リカルドは調整がスムーズに進んでいないが、ジェローム・ストールはルノーF1チームはドライバー陣に満足していると語る。

    「リカルドは昔のクルマに慣れていた。だが、彼は非常に順調に進んでいる。ニコはすでに我々のクルマがどのように反応するかをわかっている。だが、我々の戦略において、ドライバーは必要な推進力だ」

    だが、ジェローム・スロールは、2019年に運が良ければ表彰台を獲得できる可能性もあるが、定期的にトップ3を争うことことは“ありそうもない”と付け加えた。

  • ルノーF1チーム 「F1スペインGPは2019年シーズンをリセットする機会」

    ルノーF1チーム 「F1スペインGPは2019年シーズンをリセットする機会」

    ルノーF1チームのプリンシパルを務めるシリル・アビテブールは、今週末のF1スペインGPは期待外れな2019年シーズンのスタートをリセットする機会として捉えている。

    昨年のコンストターズ選手権を4位で終えたルノーF1チームは、開幕戦オーストラリアGPでニコ・ヒュルケンベルグが7位入賞を果たし、ベスト・オブ・ザ・レストの地位を確立させるべく幸先の良いスタートを切った。

    しかし、それ以降は一貫性に欠けており、第3戦中国GPではダニエル・リカルドが7位入賞を果たしたものの、信頼性問題の発生もあり、第2戦と第4戦をノーポイントで終了。コンストラクターズ選手権7位と低迷している。

    「シーズンのヨーロッパセグメントの初戦は我々にとってリセットする機会だ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「全体的に見て、シーズンは厳しいスタートとなっているし、アゼルバイジャンGPは我々の機会を下回る一連の結果を締めくくるものとなった。我々はもっと良い結果を出せる実力があることをわかっているし、クリーンな週末とポテンシャルを最大限に活かせるレースを目指す必要がある」

    「そのためにはオペレーション、シャシー、エンジン、コース外などあらゆる面でやらなければならない仕事があるし、ドライバーが能力を発揮できるように仕事をしていく必要がある。我々はこれまで以上に努力をするようにやる気を高めており、スペインで競争力を完全に取り戻すことを目指している。ミッドフィールドはタイトだが、今回はチャンスを生み出すレースでもあることを我々はわかっている」

    シャシー担当テクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、プレシーズンテストのパフォーマンスに基づけば、バルセロナで強さを発揮できると考えており、大部分のチームと同じようにスペインGPで新しいパーツを投入すると述べた。

    「他のほとんどのチームが同じことをするだろうが、我々はいくつかポジティブなアップグレードを投入する。それはポジティブだ」とニック・チェスターはコメント。

    「フロントウイングとクルマの後部にいくつかの空力パーツを追加する。また、クルマのバランスを改善することを目指したメカニカル面の調整も行われる。この段階でチーム間の開発競争が行われているが、我々は各レース週末でベストを引き出すためにプッシュし続けていく」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年のF1世界選手権 第5戦 F1スペインGPが、5月10日(金)からバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻る。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。

    日本とスペインの時差は7時間。2019年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目は、5月10日(金)の日本時間18:00(現地時間11:00)から開始。決勝は12日(日)の日本時間22:10(現地時間14:10)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1スペインGP

    5月10日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 15:00~16:30)
    5月11日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    5月12日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1スペインGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月10日(金) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 5月10日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 5月11日(土) 18:50~20:10
    【予選】 5月11日(土) 21:50~24:20
    【決勝】 5月12日(日) 21:30~25:00
  • F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が4月28日(日)にバクー市街地サーキットで行われた。

    優勝はバルテリ・ボッタス。2位にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが開幕から4戦連続となる1-2フィニッシュを達成。タイトル争いで大きなリードを築くことになった。

    優勝:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「この勝利は本当に良い気分だ。ポールからスタートするときはストレートなレースになってほしいと願うものだ。ドラマがないほどいい。スラートはあまり良くなかった。中国でホイールスピンしていたので少し慎重になりすぎたかもしれない。ルイスの方がスタートがよくて、サイド・バイ・サイドでターン1からターン2に入っていった。2人とも相手を尊重したいいレースだったし、彼の前に出ることができてうれしかった。今日のルイスはとても速くかったし、レース終盤にプレッシャーをかけられたので、ミスをしないようにしなければならなかった。レース後、無線で“なんてチームだ!”と伝えた。現在、現場とファクトリーの両方で全員がとても印象的なレベルで仕事しているし、全員を本当に誇りに思う。このレベルで結果を出し続けていく必要がある」

    2位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。このチームはこれまでよりも強くになっていると思うし、全てはチームワークによるものだ。バルテリと僕、ピットストップのクルー、エンジニア、ファクトリーにいる全員がクルマの限界を押し広げようとして結果を出している。これまでこのレベルでパフォーマンスを発揮してきたことはないと思うし、みんなのハードワークには本当に感謝している。バクーは僕の最強のサーキットではないし、いつも難しいレースだった。今日は勝利に近づいたけど、十分ではなかった。予選で仕事を終えることができなかたし、スタートでは慎重になりすぎた。VSCの時に問題があってバルテリに追い付くのが厳しくなった。でも、それもすべて言い訳だ。バルテリの走りは素晴らしかったし、勝利に相応しい。でも、チームが僕たちにレースさせてくれてよかった。挽回するために懸命に仕事をして、スペインではパフォーマンスを取り戻したい」

    3位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「今日はドライビングを楽しむことができた。第1スティントはタイヤを機能させることができず、期待していたほどグリップを得られなかったのでそれほどでもなかったけどね。タイヤの温度を上げようとして痛めてしまい、速くなかったし、パフォーマンスが均一ではなかった。熱が入っても、ダメージを受けてしまっていたので期待していたパフォーマンスは発揮しなかった。ピットストップ後は本当にいいペースだったし、マシンを完全にコントロールできて楽しかった。ライバルにプレッシャーをかけられるほどではなかったとしても、ずっとプッシュできていた。バーチャルセーフティカー後のリスタートで、自己ベストを記録して、フェルスタッペンとのギャップを1秒ずつ広げることができた。それまでに、彼も僕を攻撃することはできないと気づいたんだと思う。だから、終盤は少しだけペースを落とした。今日のペースはまずまずだったけど、十分に良かったわけではない。チーム全体が全力で取り組んでいるので自信はある。僕はこのチームを信じているし、僕たちなら改善できることも分かっている。僕たちには良いクルマがあるけど、本来得るべき結果をだせるような形で生かせていない。すべてを正しい順番で解かないといけないルービックキューブみたいなものだ。チームにはそのパズルを2分もかからずして解くことができる賢い人がたくさんいる。でも、今回はそのキューブがちょっと大きい」

    4位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「一般的に見れば、いいレースができたと言える。レース中常にメルセデスとフェラーリが視界にあり、ただそのギャップを縮めようと走行した。スタートでブロックされ、コーナーにより突っ込んだ状態でのブレーキングができず、ペレスにオーバーテイクを許してしまった。確かに順位は落としてしまったけど、1周目にリスクを負って無理する必要はなかった。抜き返したあと、他より少し長めにソフトタイヤで走行し、マシンからはいい手応えを感じていた。ペースはよく、特にミディアムタイヤを使用した第2スティントでは前方とのギャップを7~8秒も縮めることができた。VSC(バーチャルセーフティーカー)ではタイヤを冷やしてしまったのか、解除後に後れを取ってしまった。このコースでは、タイヤの温度がカギであり、低いとマシンが滑ってしまうため、ファイナルラップでリスクを背負って攻めることはしなかった。バルセロナでのパフォーマンスはそこで持ち込むアップデートの内容によるけど、さらに他とのギャップを縮めて戦えるようにしていきたいと思う」

    5位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日のレースでは最大限の結果を引き出せたと思う。予選で劣勢に立たされた後、ミディアムタイヤで8番手からスタートした。周りのクルマはみんなソフトだったし、スピードを上げるのに少し苦労したので、レースの序盤は少し大変だった。タイヤに熱が入ったらグリップが得られて状況は改善した。最初のスティントは力強いペースでポジションをいくつか上げることができた。ピットストップ後はさらに順位を上げることはできないとわかったので、プッシュするのをやめてタイヤをセーブすることにした。最後は新しいタイヤに交換してファステストラップポイントを獲ることができた。全体的には最高の週末とはならなかったけど、間違いなくポテンシャルはあるし、次のスペインGPではもっと良いパフォーマンスを発揮できることを期待している」

    6位:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「素晴らしい一日だった。スタートはいい感じだったし、フェルスタッペンを抜くことができたけど、レースディスタンスにわたってレッドブル勢と戦うペースは僕たちにはなかった。実際にはマクラーレンの前に留まることに集中していた。彼らを抑え続けるのは簡単ではなかったし、レース全体で慎重に運転しなければならなかった。VSC後にタイヤの良い温度を得ることができたし、それが6位の助けになったかもしれない。ポジションを守れたことに満足しているし、2台のクルマが入賞したチームのための良い一日を祝うことができる。バルセロナではアップグレードが入るし、そこでのパフォーマンスを楽しみにしている」

    7位:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「昨日の予選はイエローフラッグによって劣勢に立たされていたので今日はポイントを獲得できてうれしい。時間だけの問題であることはわかっていたし、クリーンなレースができた。今日はレース全体を通して堅実なペースを示すことができた。チームの全員にシーズン初のダブル入賞を祝福したい。全員の素晴らしい努力の賜物だ。でも、僕たちはプッシュし続ける必要があるし、野心を持って、もっと高みを目指さなければならない! 僕のホームグランプリに向けて素晴らしい後押しになった」

    8位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「全体的にチームとして良いレースだった。シーズン初のダブル入賞は良い結果だ。レース全体でペースはかなり良かった。スタートはおそらくシーズンでベストだったし、ミスもしなかった。第1スティントの少し早い段階でタイヤを失ってしまったので、ミディアムに交換した。ミドルスティントはいい感じだったし、VSC後にソフトを試すという決断をした。ミディアムに交換することも考えたけど、磨耗はしていなかったけど、多くの周回数を走っていたタイヤだったのでスイッチを入れることができないと考えた。でも、ミディアムの走りを見れば、間違った決断だったかもしれない。もう少し気温が低ければうまくいったかもしれないけど、そうではなかったし、そこは見直さなければならない。レースでは常に起こり得ることだ! 全体的に良い週末だった。

    9位:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「ポイントに戻れて良い気分だ。スタートから最後までとてもチャレンジングなレースだったからね。ここはミスをする余地のないトラックだし、集中力を維持することが重要なファクターだった。僕たちはそれを今日成し遂げた。楽しいレースだった。コース上でオーバーテイクして9位にクルマをもたらすことができた。クビアトとリカルドの接触という運もあった。そこでいくつか順位を上げることができたからね。そのあとコース上で多くのクルマをオーバーテイクしたけど、クルマの感触はレースを通していい感じだった。すべてのレースでポイントを争える今の僕たちの位置に本当に満足している。でも、ミッドフィールドが非常にタイトなのは間違いないし、プッシュし続けなければならない」

    10位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「簡単な週末ではなかった。ピットレーンからスタートする予定ではなかったけど、仕方ないことだし、1ポイントは今日の僕たちに達成できる最大限だったと思う。トラフィックから抜けるために早めにピットインしたけど、そこからレース全体で交換したそのタイッヤに苦しんだ。もっと良い結果を期待していたので少しがっかりしているが、次のレースは楽になると感じている」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • 2019年 F1 アゼルバイジャンGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 アゼルバイジャンGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    予選順位そのままに、バルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位を獲得し、またしてもメルセデスがワンツーフィニッシュを達成した。トップ4が、ソフト‐ミディアムと繋ぐ1ストップ戦略を採用した。これと異なる戦略による最上位ドライバーは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。8番グリッドがらスタートしたルクレールは、ミディアムで長いオープニングスティントを走行し、その後ソフトへ交換した。

    キーポイント
    ・ バクーでのレースとしては珍しく、バーチャルセーフティーカーが1度導入されたのみで、アクシデントの発生もわずかだった。したがって、過去のアゼルバイジャングランプリで見られたような劇的な展開はなかった。

    ・ ソフトタイヤでスタートした大半のドライバーが、早い段階でミディアムタイヤへ交換した。ミディアムは、レースを通して良好なペースと耐久性を示していた。

    ・ いくつがの興味深い戦略も見られた。レッドブルのピエール・ガスリーは、ミディアムタイヤを装着して、他の2名のドライバーとともにピットレーンがらスタートした。ガスリーは、38周目まで6位を走行していたが、バーチャルセーフティーカーの導入を招くリタイアに終わった。

    ・ 2ストップ戦略を採ったドライバーも見られた。ルクレールは、ファステストラップポイントを狙って、レース終盤に再度ソフトへ交換した。マクラーレンのランド・ノリスも2ストップ戦略で8位を獲得した。

    ・ ピットレーンがらスタートしたアルファ・ロメオのキミ・ライコネンは、ソフト‐ミディアムと繋ぐ1ストップ戦略でポイント圏内の10位を獲得した。ライコネンは、ミディアムで44周のファイナルスティントを走行した。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ ハード C2: 摩耗とデグラデーションのレペルが低いバクーでは、ミディアムとソフトが最適な組み合わせとなり、ハードは使用されなかった。フリー走行でもハードの走行機会は少なく、各チームは十分なデータを収集していなかった。

    ・ ミディアム C3: レースの大半で使用されたミディアムは、性能とデグラデーションの卓越したバランスを示し、最適なレースタイヤとなった。その証として、素晴らしい一貫性を失わない長いスティントが見られた。

    ・ ソフト C4: ルクレールが、終盤にソフトを使用してファステストラップを記録した。大半のドライバーがソフトでスタートしたが、早い段階で耐久性の高いミディアムへ交換した。ルクレールは、予選のQ3を走行できながったことから、新品のソフトタイヤを温存しており、バクーのレースラップレコード更新に繋がった。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「FP1の大半が失われ、FP2では2回の赤旗中断が発生し、予選でも赤旗による遅延に伴う低温下でセッションを余儀なくされるなど、レースまでの道のりが極めてトリッキーでした。今日の 路面温度が昨日までよりも高くなったことも相まって、タイヤ動作を正確に予測することが難しい状況でした。しかし、ピットストップウィンドウが非常にワイドであったことは明白で、ファステストラップポイントを狙ったシャルル・ルクレールによる終盤のピットストップを含め、いくつが戦略のバリエーションが見られました。今回もまた、2019年の新しいルールによる影響が垣間見えました。バクーでは、ルクレールがその新ルールによるポイントを獲得し、一方、チャンピオンシップリーダーのボッタスは、ファステストラップポイントの獲得によるわずが1ポイント差でハミルトンをリードしています」

    F1 ピレリ アゼルバイジャンGP ①F1 ピレリ アゼルバイジャンGP ②

  • 2019 F1アゼルバイジャンGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019 F1アゼルバイジャンGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティが確定しているドライバーは4名。アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは3基目のコントロールエレクトロニクスを投入したことによって10グリッド降格ペナルティが科せられ、8番グリッドから18番グリッドに降格する。

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、フリー走行2回目に計量の指示に従わなかったとしてピットレーンからスタート。予選では燃料流量の上限を超えていたとして15番手のタイムが抹消され、またギアボックス交換によって5グリッド降格ペナルティも科せられているが、ピットレーンスタートに影響はない。

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、フロントウイングのたわみ試験に不合格となったことでピットレーンスタートとなり、ウィリアムズのロバート・クビサはパルクフェルメを破ってマシンのセッティングを変更することで同じくピットレーンスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番グリッドにはルイス・ハミルトンが並び、メルセデスが今シーズン3度目のフロントロースタートとなる。

    2列目にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルとレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3列目にはレーシングポイントのセルジオ・ペレスとトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが並ぶ。

    F1アゼルバイジャンGP 決勝は、明日4月28日(日)の21:10(現地時間 16:10)から行われる。

    2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(→)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2(→)
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3(→)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル (→)4
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 5(→)
    6 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 6(→)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7(→)
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 10(↑2)
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 11(↑2)
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 12(↑2)
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 13(↑2)
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14(↑2)
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 16(↑3)
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 17(↑3)
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 18(↑3)
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(↑3)
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 8(↓9)
    Pit 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20
    Pit 10 ピエール・ガスリー レッドブル 15
    Pit 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 9

    F1アゼルバイジャンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1アゼルバイジャンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール