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  • 2019年 F1カナダGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1カナダGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われる第7戦カナダGPでは、F1モナコGPと同じく最も軟らかいレンジのC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)が配分される。

    3強チームではタイヤ配分が分れた。フェラーリはミディアムコンパウンド重視して5セット選択。対するメルセデスはソフトを8セット選択。レッドブル・ホンダはソフト7、ミディアム4、ハード2とその中間をいく選択となっている。

    マクラーレン、レーシングポイント、アルファロメオ・レーシングはソフトタイヤに比重をおいて9セット選択している。

    F1 カナダグランプリ

  • 2019年 F1 モナコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 モナコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    優勝したルイス・ハミルトンは、「これまでで最もハードなレースだった」とコメント。ソフトでスタートしたハミルトンは、セーフティーカー導入周回中の11周目にミディアムへ交換する1ストップ戦略をとった。その後、78周のフィニッシュまで、より耐久性の高いハードタイヤで走行するライバルに猛追されながら、終始ミディアムでのペースコントロールを余儀なくされた。

    ■キーポイント
    ・ フェラーリのシャルル・ルクレールは、後方のスタートからの追い上げを計り、ライバルのマシンに接触した。この影響によるデブリを取り除くために、11周目にセーフティカーが導入された。上位勢の多くが、このセーフティカー導入周回中にピットストップをおこなった。

    ・ トップ走行中のハミルトンは、ミディアムタイヤへ交換した。レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、同じタイミングでハードタイヤへ交換するピットストップで2位へ浮上したが、アンセーフリリースによる5秒加算ペナルティーを科された。

    ・ 3位を獲得したメルセデスのバルテリ・ボッタスは、1回目のピットストップ時のフェルスタッペンとの接触によるホイールダメージにより、セーフティカー導入周回中に2回目のピットストップを強いられた。

    ・ ハミルトンは、フェルスタッペンに猛追されながら、ミディアムタイヤのライフを最大限にすべく、ペースをマネージメントした。

    ・ レッドブルのピエール・ガスリーは、5位のままポジションをおとすことなく、終盤にソフトタイヤへ交換し、ファステストラップポイントを獲得した。

    ■各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ ハードC3: ハードは、ハミルトンを除く表彰台ドライバーに使用され、性能と耐久性の良好なバランスを示し、長い第2スティントの最適な選択となった。

    ・ ミディアムC4: ハミルトンがレースの大半で使用したミディアムは、フロントにグレイニングが発生しつつも、ライバルの追い上げを抑えるリアの強力なトラクションを維持していた。

    ・ ソフトC5: 大半のドライバーがソフトタイヤでスタートした。なかでも、ハースのロマン・グロージャンは、ソフトでのオープニングスティントで50周を走行した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「不安定な天候状態の下、レースの大半でハミルトンとフェルスタッペンとの争いが展開されるなど、スリリングなグランプリがみられました。ハミルトンとフェルスタッペンは僅差であったため、終盤の残り数周の時点では接触も発生してしまいました。ハミルトンは、セーフティカー導入周回中にミディアムへ交換するピットストップをおこない、ライバルたちよりも柔らかいこのコンパウンドを非常に効果的にマネージメントし、レースの残り66周を走行してフィニッシュしました。この点が、レースの決定的なポイントとなりました。フェラーリは、ベッテルにハードタイヤを装着させる戦略で表彰台を獲得しました。優勝へ導いたハミルトンのタイヤ管理能力を、ニキ・ラウダも誇りに思っていることでしょう」

    Formula1 Monaco Grand PrixF1 モナコグランプリ

  • 2019年 F1モナコGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019年 F1モナコGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティでグリッドが降格するドライバーは2名。ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)とアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)がそれぞれ予選で他車の走行を妨害したことによるペナルティで3グリッド降格する。

    ピエール・ガスリーは5番グリッドから8番グリッド、アントニオ・ジョビナッツィは15番グリッドから18番グリッドへと変更になる。

    ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトン、フロントロー2番グリッドにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶ。

    2列目にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3列目にはケビン・マグヌッセン(ハース)とダニエル・リカルド(ルノー)が並ぶ。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが4列目7番グリッド、アレクサンダー・アルボンが5列目10番グリッドからスタートする。

    2019年 第6戦 F1モナコGP 暫定スターティンググリッド

    グリッド No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(-)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3(-)
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 4(-)
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 6(↑1)
    6 3 ダニエル・リカルド ルノー 7(↑1)
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 8(↑1)
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 5(↓3)
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 9(-)
    10 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 10(-)
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 11(-)
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 12(-)
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 13(-)
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 14(-)
    15 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 16(↑1)
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 17(↑1)
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 18(↑1)
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 15(↓3)
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(-)
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(-)

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1モナコGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1モナコGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1モナコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、今回のF1モナオGPにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでおり、決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。

    ピレリによると、F1モナコGPの決勝は1ストップ戦略が主流になると見ており、ソフト – ハードの場合は10~22周、ソフト-ミディアの場合は18~25周までソフトを走らなければならないと推定している。

    注目は3強チームは、Q1で敗退したシャルル・ルクレールを覗いで新品のソフトは持っておらず、ハードとミディアの新品をそれぞれ1セットずつ残しており、抜き抜くモナコでどちらのタイヤで第2スティントを走るかに注目が集まる。

    また、過去7年でセーフティカー出動率が100%のモナコということもあり、中団では2ストップ戦略も見られるかもしれない。

    F1モナコGPの決勝は5月26日(日)の22時10分(現地時間 15時10分)から行われる。

    Formula1 Monaco Grand Prixマリオ・イゾラ(ピレリ カーレース責任者)
    「予選では最初から最後までソフトタイヤが使用されました。前日までと比べてやや温かいコンディションとなりました。明日は何か予想外のことが起きたり、ソフトタイヤのデグラデーションが想定外に進んだりしない限りは1ストップのレースになるでしょう。ドライバーがどの戦略を選ぶかによって、多少のタイヤマネジメントが必要になるかもしれません。例えば、ソフトで第1スティントを引き延ばすか、あるいはミディアムで第2スティントを長く走るといった場合です。ここでの戦略はしばしばセーフティカーに影響されるので、それが決め手となる可能性は常に存在します」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル・ホンダ 「ここまでのシーズンでベストな予選リザルト」

    レッドブル・ホンダ 「ここまでのシーズンでベストな予選リザルト」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    レッドブル・ホンダはトップに近いところで予選を続け、Q2ではマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。しかしながら、Q3では若干のトラフィックなどの影響もあり、明日のレースはメルセデスの2台に次ぐ3番グリッドからスタートすることになった。

    一方のピエール・ガスリーは4番手のセバスチャン・ベッテルからわずか0.1秒及ばず5番手を獲得したが、Q2にて他車の走行を妨害したことによるペナルティで予選後に3グリッド降格が決定。明日は8番グリッドからスタートする。

    「3番手と5番手は明日にむけてまずまずのグリッドポジションであり、ここまでのシーズンでベストな予選結果だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「マックスはQ1でかなり印象的だったし、Q2では最速だった。残念ながら、Q3はプレパレーションラップのトラフィックによって我々にとって最もクリーンなものではなかった。それでも、2列目グリッドのクリーンな側はモナコGPをスタートするには素晴らしい場所だ」

    「ピエールはここまで印象的な週末を過ごしており、僅差の予選5番手だった。この強力なパフォーマンスは彼のこれまでF1でのベストな予選リザルトを表している」

    「明日の予報は少し変動しやすそうなので、物事をより面白くする可能性がある」

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • ルイス・ハミルトン、ニキ・ラウダに捧げるポールポジション

    ルイス・ハミルトン、ニキ・ラウダに捧げるポールポジション

    ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPのポールポジションを元メルセデスの非常勤取締役の故ニキ・ラウダに捧げた。

    F1モナコGPを控えた今週5月20日(月)、ルイス・ハミルトンをメルセデス移籍への導いた恩師である3度のF1ワールドチャンピオンのニキ・ラウダが70歳でこの世を去った。

    ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPの予選で気迫の走りを見せてチームメイトのバルテリ・ボッタスを破って今季2度目のポールポジションを獲得。その結果をニキ・ラウダに捧げた。

    「絶対に忘れないであろう最高のポールポジションのひとつだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「もちろん、僕は長年にわたって多くの成功を収めてきたけど、これほど意味のある成功は思い出せない。チーム全体にとっても個人的にも本当に難しい一週間だったし、このような難しいサーキットでチームとして上を向いて、一体となって開発を前に進めて、強くなって、週末の内外でパフォーマンスを改善させることができたのは驚くべきことだ」

    「みんなのことは本当に誇りに思っている。でも、今週末は僕たちの上には少し雲が覆っていたし、ニキのためにお互いに沈んだ気分を持ち上げようとしていた」

    「バルテリはセンセーショナルな仕事をしていた。プラクティス1と2は僕にとってうまくいったけど、今日はクルマは木曜日の良さとはほど遠かったので、クルマを好転させるために深く掘り下げなければならなかった」

    「バルテリの1回目のアタックは素晴らしかったし、僕はタイヤを使いこなすことに苦しんでいた。1回目のアタックでは1周のプレラップをしたけど、2周目のアタックはあまり良くなかった。最後は1周目をプッシュしたし、当然、バルテリの方が上だったのでコンマ2秒縮めなければならなかった。それにバルテリはタイムを上げてくるだろうと思っていた」

    「とにかくクルマを振り回したし、その間に何度かバリアに触れていたと確信している。でも、モナコではそうするよりも良い方法はない。過去にここで大きな成功を収めたことはなかったし、完璧なラップをしたことは一度もないトラックだった。今日はそれに一番近かったと思う。これはニキのためのものだ」

    自分の気持ちを脇に置いて目の前の仕事に集中することはどれくらい難しいことだったかと質問されたルイス・ハミルトンは「究極的に言えば、僕たちはプロジェッショナルだ」とコメント。

    「ニキは僕たちにクルマに乗ってほしいと願っていただろうし、彼はいつも『とにかくかましてこい』と言っていた。それがクルマに乗るたびにやろうとしてきたことだ」

    「いつも彼はそういっていた。だから、笑顔で歩いて、本当にお互いを高めていたし、彼のことを誇りに思っている。僕たちはそういう人だし、明日特別ものを引き出すために同じことやらなければならない」

    ルイス・ハミルトンは、“崖っぷち”だった最後のラップでポールポジションを獲得したことの安堵も組み合わさって感情が爆発してしまったと語った。

    「とにかく本当に興奮状態だった。抑えようとしたけど、多くのイギリス人とイギリスの国旗が見えて、訳もわからずとっさにやっていた。実際、フェンスを乗り越えそうだったよ! 幸いにも乗り換えなかったけどね」

    「レースに勝って、そのままミーティングに行って、家に帰って、座ってテレビをみたり、普通のことをしていると、実際にはそのような化感情になることはない。だから、僕にとってその瞬間を楽しみことが重要だった。いつまたそのような瞬間が来るかわからないからね。感謝しているよ」

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー

    F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がFP1に続いてトップタイムをマーク。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    午前中は曇り空だったモナコだが、午後にはやや日差しも見え始め、気温18.5℃、路面温度30℃のドライコンディションで90分のFP2セッションはスタートした。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤のミディアムタイヤでの走行でも1分11秒台に入れたハミルトンは41周を走行して1分11秒118を記録。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスがハミルトン同様に順調にプログラムをこなし、0.081秒差となる1分11秒199をマーク。3番手のセバスチャン・ベッテルとトップのハミルトンとの差は0.763秒。前戦F1スペインGPのセクター3での速さから“モナコでもメルセデス優勢”という下馬評通りの速さを見せ、開幕から5戦連続1-2フィニッシュを果たしているメルセデスが、まさに死角なしの週末の完璧なスタートを切った。

    対するフェラーリはタイヤへの苦戦が続いており、シャルル・ルクレールも10番手と厳しいスタートとなっている。

    ホンダエンジン勢ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手タイムとなる1分11秒938を記録。5番手にはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが1分12秒031で続いた。アルボンはロングランでも速さを見せており、昨年F2でポールポジションを獲得した相性のいいコースで好成績が期待される初日となった。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、長い時間にわたってガレージの作業を経て走行するもバランスは改善されておらず、トップから0.34秒差の1分12秒052で6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは14番手タイムで初日のセッションを終えている。

    3強以外チームのベスト・オブ・ザ・レストとしては、ハースのケビン・マグヌッセンが7番手タイムを記録。チームメイトのロマン・グロージャンは11番手。8番手、9番手にはアルファロメオ・レーシングの2台が続いており、スペインGPでのスランプから一歩抜け出したような印象。ハースとアルファロメオは、今週末のF1モナコGPでフェラーリの“スペック2”エンジンを搭載している。

    F1モナコGP フリー走行3回目は、一日の休息日を挟んで5月25日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第6戦 F1モナコGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒118   41
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分11秒199 0.081 48
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分11秒881 0.763 42
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分11秒938 0.820 39
    5 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分12秒031 0.913 51
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒052 0.934 17
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒174 1.056 54
    8 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒239 1.121 51
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分12秒342 1.224 51
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒350 1.232 42
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒392 1.274 51
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒393 1.275 27
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分12秒419 1.301 47
    14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分12秒577 1.459 38
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分12秒752 1.634 44
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒872 1.754 49
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分12秒888 1.770 53
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分14秒558 3.440 40
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分15秒052 3.924 37
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分15秒146 4.028 45
  • 2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年のF1世界選手権 第6戦 F1モナコGPが、5月23日(木)からモンテカルロ市街地コースで行われる。

    伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    多くのF1ドライバーが居を構えるモナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。

    マシンの間際に迫るガードレールと、タイトなコーナーという厳しい環境で、直近7年のセーフティカー出動率は100%。一切のミスは許されない。

    また、カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    日本とモナコの時差は7時間。2019年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、5月23日(木)の日本時間18時(現地時間11時)から開始。決勝は5月27日(日)の日本時間22時10分(現地時間15時10分)にスタートする。

    2019年 F1 モナコグランプリ

    5月23日(木) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 15:00~16:30)
    5月25日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    5月26日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT 2018年 F1モナコGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月23日(木) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 5月23日(木) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 5月25日(土) 18:50~20:10
    【予選】 5月25日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 5月26日(日) 21:30~25:00
  • 2019年 F1モナコGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1モナコGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    モンテカルロ市街地サーキットで行われる第6戦モナコGPでは、C5タイヤが今季初登場。C3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も軟らかいレンジのコンパウンドが配分される。

    レースではC3とC4のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C5は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    どのチームもC5タイヤを中心に構成しているが、フェラーリとレッドブル・ホンダは、C5が11セット、C3とC4は1セットずつと完全にC5タイヤに振った選択となっている。

    レーシングポイントとウィリアムズはC5を9セットとし、レーシングポイントはC3とC4を2セットずつ、ウィリアムズはC4を3セット選択している。

    F1 モナコグランプリ

  • 2019年 F1 スペインGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 スペインGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスによるワンツーフィニッシュ記録は、開幕以来5戦連続へと更新された。レースは、1ストップと2ストップが入り混じる様相を呈していたが、後半のセーフティーカー導入が影響を及ぼし、上位勢は「フリー」ピットストップの機会を得た。

    キーポイント
    • 1名を除くドライバーが2ストッパーとなったが、その大半はセーフティーカー導入後に2回目のピットストップを行った。また、トップ5が4種類の異なる戦略を実行した。

    • 最初に2ストッパーを明確に意思表示したドライバーは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。フェルスタッペンの直前にピットストップを行なったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、スタート直後の第1コーナーでの争いでフラットスポットを生成してしまったことから、戦略への妥協を余儀なくされていた。メルセデスのバルテリ・ボッタスは、セーフティーカー導入中に2回目のピットストップを行った。これら3名のドライバーは、それぞれ異なる戦略を実行した。

    • ハミルトンは、トップの座を譲ることなく1回目のピットストップを行なっていたが、セーフティーカー導入によって、トップを維持したまま2回目のピットストップも可能となった。数名のドライバーが、ハミルトンに続いて、長いセーフティーカー導入周回中にピットストップを行った。

    • ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは1ストップ戦略を採った。ピットレーンからミディアムタイヤでスタートしたヒュルケンベルグは、ソフトタイヤへ交換後13位でフィニッシュした。

    • 変動が大きかった前日までの気候を受け、決勝時は、路面温度が40℃を超える温暖なコンディションとなった。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    • ハード C1: フェラーリのシャルル・ルクレール、ルノーのダニエル・リカルド、アルファロメオのキミ・ライコネンとアントニオ・ジョヴィナッツィの4名のドライバーのみが、ハードを使用した。ハードは、1ストップ戦略にとって鍵となる要素だったが、セーフティーカーによって1ストップ戦略は機能しなくなった。

    • ミディアム C2: ミディアムは、セーフティーカーの導入がなければファイナルスティントになった可能性もある第2スティントでの主流となった。ミディアムでの長いスティントも見られが、予測された通りの摩耗状況を示した例も見られた。

    • ソフト C3: ソフトは、レースを通して積極的に使用された。中でも、セーフティーカー導入後のファイナルスティントにおいて、ハミルトンがソフトでファステストラップを記録した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「レース終盤のセーフティーカー導入が、タイヤ戦略に関して重要なポイントとなりました。結果的に、大半のドライバーが2ストッパーとなり、ギャップがリセットされてフィニッシュまでのスプリントレースとなりました。スタート直後から、3種類のコンパウンドが機能する多様な1ストップと2ストップ戦略が期待されました。タイヤへの負荷が大きいこのサーキットで、ある程度の摩耗がソフトとミディアムに見られたことから、1ストップには少し厳しかったかもしれません。我々は、火曜日と水曜日に行われるインシーズンテストのためにバスセロナに留まり、フェラーリとレーシングポイントが供給するマシンを使用して、2020年向けのプロトタイプタイヤをテストする予定です」

    2019年 F1 スペイングランプリ2019年 Formula 1 スペイングランプリ