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  • ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダの素晴らしい関係の成果」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダの素晴らしい関係の成果」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの予選で自身初のQ3進出を果たして6番手タイムを記録し、F1キャリアでベストとなる5番グリッドからレースをスタートするという素晴らしい結果は、トロ・ロッソと新エンジンサプライヤーであるホンダとの素晴らしい関係によるものだと称賛する。

    今年、トロロッソは、昨シーズン限りでマクラーレンと契約を解消されたホンダと新たにパートナーシップを結び、ホンダのF1パワーユニットを搭載。

    新生トロロッソ・ホンダ冬季テストでは高い信頼性を見せたものの、開幕戦オーストラリアGPではピエール・ガスリーのホンダのMGU-Hにトラブルが発生してリタイア。厳しいシーズンのスタートを切った。

    今週末のF1バーレーンGPにむけての調査でピエール・ガスリーのパワーユニットはICEまでダメージが及んでおり、トロロッソ・ホンダは2戦目にして早くもMGU-H、ターボ、そして、ICEを投入すること決定。また、対策を施したMGU-Hとターボは万全を期してブレンドン・ハートレーにも投入された。

    だが、トロロッソ・ホンダはF1バーレーンGPに投入した新しい空力パッケージの効果もあり、プラクティス初日からポテシャルを感じさせるパフォーマンスを発揮。それは予選でも変わらず、ピエール・ガスリーはトロロッソ・ホンダとして初のQ3進出を決めて6番手でフィニッシュ。トップ3チームに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”の位置につけた。

    ピエール・ガスリーは、シーズン後半に突然F1マシンに乗ることになった昨年とは異なり、プレシーズンテストからしっかり準備できたことが重要だったと語る。

    「去年は理想的な状況ではなかった。チームのことをほとんど知らなかったし、FP1で初めてクルマに乗っていきなり結果を求められるのはかなり大変だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、今年は時間がもっとたくさんあったし、テストもできたし。何日もクルマに乗って良い感触を掴んで、慣れることができた。それを実感している。状態は前よりはるかにいい」

    「トロロッソがホンダと素晴らしい仕事をしていることがその中心になっていると思う。僕たちに競争力があるとはシーズンの最初には誰も予想していなかった思う」

    「イタリア人と日本人はかなり相性がいいみたいだよ。嬉しいことだ」

    予選でマクラーレンを2台とも上回ったことに優越感を覚えているのではないかと質問されたピエール・ガスリーは「無線では黙っていたけど、当然それあるよ」とにやりと笑った。

    トロロッソは、バーレーンGPにむけて細かなアップグレードをいくつか投入しているが、チーム内ではこれほど印象的なパフォーマンスを予想している者はいなかったとピエール・ガスリーは語る。

    「正直、予想していなかった。でも、週末が始まった段階からクルマが素晴らしかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「優れたポテンシャルがあることはわかっていけど、予選で6番手になれるなんて驚きだ。本当に満足している」

    「今日はどうしてこんなに速かったのかデータを調べてみなければならない。クルマに小さなアップグレードはあったけど、それが僕らの思った以上にうまく働いているみたいだ」

    決勝にむけて、ピエール・ガスリーは、ルノーやハースといったライバルとともにポイントを争えると自信を持っていると語る。

    「明日の決勝では最高のスタートを決められればと思っている。決勝レースとコンディションが似ているプラクティス2でのロングランではいいペースで走ることができたので、決勝も期待できると思う」

    「もちろん後ろから追いかけてくるハミルトンやフェルスタッペンは凄く速いだろう。でもルノーやハースとはいい勝負ができると思う」

    「マシンを今日のようないい状態にセッティングするために、今夜はやることがたくさんある。明日の決勝ではより多くのポイントを獲得したい」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • 【動画】 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの予選が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを更新する1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来となる。

    2番手にも0.143秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占。3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルデス勢。ハミルトンはギアボックス交換で5グリッド降格が決定しており、暫定で9番グリッドからのスタートとなる。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがQ3初進出を果たして6番手。ハミルトンの降格により5番グリッドからスタート。ブレンドン・ハートレーは11番手。Q2敗退を喫したマクラーレン(フェルナンド・アロンソ13番手、ストフェル・バンドーン14番手)を上回った。

    2018年 F1バーレーングランプリ 動画:予選

  • マクラーレン、予選でのペース不足に混乱「大調査が必要」

    マクラーレン、予選でのペース不足に混乱「大調査が必要」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1バーレーンGPの予選における“驚くほど”のペース不足に“大調査”が必要だと危機感を強めている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手と揃ってQ2で敗退。昨年まで搭載したホンダのF1パワーユニットを搭載するトロロッソのピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差とまさに完敗だった。

    エリック・ブーリエは、ドライバーはクルマに“何もおかしな部分はない”と報告しており、ペース不足に混乱していると述べた。

    「FP3でのペースに基づけば、もちろん、少し驚いた。大調査が必要だ」とエリック・ブーリエはQ2直後に Sky Sport にコメント。

    「フェルナンドの最後のラップはセクター2とセクター3でペースを見い出していたし、そこは早い段階で助けになるだろう。我々は何が起こっているのか解明する必要がある」

    「バランスは問題ないが、グリップが足りないのは明らかだ。それがパフォーマンス不足の私の結論だが、彼らは何もおかしなところは報告していない」

    開幕戦オーストラリアGPでは、フェルナンド・アロンソが10番手からスタートして、ストフェル・バンドーンとともに入賞を果たしている。

    マクラーレンは、オーストラリアでは間に合わなかったアップデートをバーレーンに持ち込んでいるが、相対的なペースを失っている。

    「我々は去年もバーレーンで苦しんだし、このレイアウトについて調査する必要がある」とエリック・ブーリエは続ける。

    「オーストラリアでのペースは夢ではなく、レースでは本物だった。明日は一発のペースよりもいいことはわかっている。だが、なぜ予選で遅かったのかを解明する必要がある。ファクトリーでいくつか質問する必要がある」

    「正直、ピットウォールの全員がと同じように少し驚いているし、何が起こったのかを理解する必要がある」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • ホンダF1 「予選結果で得た勢いを活かして万全の準備で決勝に挑む」

    ホンダF1 「予選結果で得た勢いを活かして万全の準備で決勝に挑む」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1バーレーンGPでの予選を振り返り、決勝への意気込みを語った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たして6番手タイムを記録。5番手のダニエル・リカルド(レッドブル)から0.931秒差という好パフォーマンスを披露した。

    チームメイトのブレンドン・ハートレーもわずか0.074秒差でQ3進出を逃して11番手。バーレーンGPに投入した新しいエアロパッケージを含め、開幕戦から大きな進歩を示した。

    ピエール・ガスリーは、ルイス・ハミルトンのグリッド降格ペナルティにより、5番グリッドからレースをスタートする。

    田辺豊治は「ピエールがQ3に進出。そして、ブレンドはわずかな差でQ3進出を逃したものの、2人とも非常に力強いパフォーマンスを見せてくれました」とコメント。

    「今日はチーム全員がいい仕事をしてくれました。この結果で得た勢いを活かし、万全の準備で明日に挑みたいと思っています」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • トロロッソ 「シャシーや空力面の改良がパフォーマンス向上に繋がった」

    トロロッソ 「シャシーや空力面の改良がパフォーマンス向上に繋がった」

    トロロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーが、トロロッソ・ホンダのF1バーレーンGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ3に進出して6番手、ブレンドン・ハートレーは僅差でQ3進出を逃したものの、11番手で予選を終えた。

    「オーストラリアでの開幕戦後、シャシーや空力面の改良に多くの力を割いてきました」とジェームス・キーはコメント。

    「どちらもうまくいき、我々の狙い通り、パフォーマンスの向上につながったと思います」

    「金曜日にピエールのマシンでエアロのパッケージやシャシーのセットアップを試し、有益なデータを得ることができました。今日はブレンドンのマシンでも同様のアプローチを行い、ピエールと同じくいい手ごたえを得ることができました。開幕戦よりもいい状態で走れていて、我々の目標とする場所に近づいていると思います。さらに前進していくためのいい土台が築けてきました」

    「初めてQ3進出を果たしたピエールに『おめでとう』と言いたいです。彼は素晴らしい走りをしました。週末を通じてマシンの感触はいいようですし、それが今日のいいパフォーマンスにつながっています。僅差の戦いの中で全力の走りを見せ、今日のような結果を出したことは素晴らしいです」

    「ブレンドンについても今日のパフォーマンスもよかったと思っています。Q2ではニュータイヤで1周しか走ることができなかったために、コンマ1秒以下の僅差でQ3進出を逃したことは残念です。それでも彼は今日一日で大きな前進を見せました。明日は両マシンともいいポジションから決勝に臨めると思っています」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • F1バーレーンGP:暫定スターティンググリッド

    F1バーレーンGP:暫定スターティンググリッド

    2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPは、現時点でグリッド降格ペナルティが確定しているのはメルセデスのルイス・ハミルトンのみとなっている。

    メルセデスはバーレーン入りしてからルイス・ハミルトンのギアボックスにオイル漏れを発見。初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換。6戦連続使用のレギュレーションに違反したため5グリッドの降格ペナルティを科された。

    そのため、予選を4番手で終えたルイス・ハミルトンは9番グリッドまで降格。ダニエル・リカルドからエステバン・オコンまでが1つずつグリッドが上がる。

    ポールポジションに並ぶのは今回のレースが200戦目となるフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番グリッドにはチームメイトのキミ・ライコネンが並び、フェラーリがフロントローを独占。フェラーリの2台がフロントローに並ぶのは去年のハンガリー以来となる。

    2列目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)。そして、3列目にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとハースのケビン・マグヌッセンが並ぶ。5番グリッドのピエール・ガスリーはF1でのベストグリッドとなる。

    4列目はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とエルテバン・オコン(フォース・インディア)、グリッドペナルティのルイス・ハミルトンは5列目スタートとなる。

    昨年は2列目からスタートしたセバスチャン・ベッテルがスーパーソフト-スーパーソフト-ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で優勝している。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、4月8日(日)午後6時10分(日本時間9日午前0時10分)より行われる。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 暫定スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1(→)
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(↑1)
    5 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 6(↑1)
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 7(↑1)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 8(↑1)
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 9(↑1)
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4(↓5)
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 10(→)
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 11(→)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 13(→)
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 14(→)
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 15(→)
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 16(→)
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 17(→)
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 18(→)
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 19(→)
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 20(→)

    F1 バーレーングランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 バーレーングランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数

  • トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーがQ3初進出で6番手!

    トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーがQ3初進出で6番手!

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1バーレーンGPの予選でQ3に初進出を果たして6番手タイムを記録。決勝は5番グリッドからスタートする。

    開幕戦オーストラリアGPではミスを犯して最下位グリッドだったピエール・ガスリー。しかし、新しいエアロパッケージを導入したバーレーンでは初日のフリー走行から好調を維持。

    Q1とQ2を9番手で通過したピエール・ガスリーは、Q3で1分29秒329をマーク。5番手のダニエル・リカルドから0.931秒差の6番手タイムを記録。

    予選4番手だったルイス・ハミルトンがギアボックス交換によって5グリッド降格を果たすため、明日の決勝は3列目5番グリッドからスタートする。

    チームメイトのブレンドン・ハートレーはわずか0.074秒差でQ3進出を逃して11番手。

    因縁(?)のマクラーレンはフェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手と完敗。ピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差だった。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒060 1分28秒341 1分27秒958
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒951 1分28秒515 1分28秒101
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒275 1分28秒794 1分28秒124
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒396 1分28秒458 1分28秒220
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒552 1分28秒962 1分28秒398
    6 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒121 1分29秒836 1分29秒329
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒594 1分29秒623 1分29秒358
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒260 1分29秒187 1分29秒570
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒338 1分30秒009 1分29秒874
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分29秒893 1分29秒802 1分29秒986
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分30秒412 1分30秒105  
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒218 1分30秒156  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒530 1分30秒212  
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒479 1分30秒525  
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒374    
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒530    
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒063    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒414    
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分31秒420    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒503    
  • F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

    F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの予選が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがQ3初進出を果たして6番手だった。

    第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置するバーレーン・インターナショナル・サーキット。

    予選は現地時間18時、気温28.2℃、路面温度32.6℃、湿度は46.5%のドライコンディションでスタート。陽が落ちで徐々に温度が下がるなかでセッションは行われた。

    ピレリは今回のグランプリにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3種類のコンパウンドを持ち込んでおり、スーパーソフトはQ3の指定タイヤとなっている。バーレーン・インターナショナル・サーキットのトラックレコードは、昨年メルセデスのバルテリ・ボッタスが記録した1分28秒769。今年は一段階柔らかくなったコンパウンドでどこまでタイムが更新されるかも注目となっている。

    予選Q1では上位グリッド獲得が予想されたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン2の立ち上がりでスピンしてクラッシュし、赤旗中断となる波乱があった。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。最後の最後で1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来。2番手には0.143秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占。

    3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルデス勢。ハミルトンはギアボックス交換で5グリッド降格が決定しており、暫定で9番グリッドからのスタートとなる。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがQ3初進出を果たして6番手。ハミルトンの降格により5番グリッドからスタート。ブレンドン・ハートレーは11番手。Q2敗退を喫したマクラーレン(フェルナンド・アロンソ13番手、ストフェル・バンドーン14番手)を上回った。

    F1バーレーンGP 決勝は、8日(日)の21時(現地時間18時)から行われる。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒060 1分28秒341 1分27秒958
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒951 1分28秒515 1分28秒101
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒275 1分28秒794 1分28秒124
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒396 1分28秒458 1分28秒220
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒552 1分28秒962 1分28秒398
    6 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒121 1分29秒836 1分29秒329
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒594 1分29秒623 1分29秒358
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒260 1分29秒187 1分29秒570
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒338 1分30秒009 1分29秒874
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分29秒893 1分29秒802 1分29秒986
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分30秒412 1分30秒105  
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒218 1分30秒156  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒530 1分30秒212  
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒479 1分30秒525  
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒374    
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒530    
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒063    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒414    
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分31秒420    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒503    

    【Q1】
    18分間のQ1セッション。サーキットには風で砂が運ばれてくることもあり、コースコンディションが改善するのを待つ静かなスタート。まずはザウバー勢とブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)がコースイン。ハートレーはザウバー勢に1秒の遅れ。フロントウイングに鳥が直撃してダメージを負ったようだ。

    まずは好調のキミ・ライコネン(フェラーリ)がソフトタイヤで1分28秒951をマーク。コースレコードまで0.182秒まで迫る。セバスチャン・ベッテルもソフトタイヤで1分29秒060で2番手に続く。3番手のバルテリ・ボッタスもソフトタイヤ。それ以外はスーパーソフトでアタックを実施。

    残り5分25秒のところでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン2の立ち上がりでスピンしてクラッシュ。左フロントサスペンションが破損。セッションは赤旗中断となる。

    Q1ではザウバーの2台、ウィリアムズの2台、そして、ミスをしたロマン・グロージャン(ハース)の5台がノックアウト。マクラーレンは14・15番手でぎりぎりの突破。

    【Q2】
    15分間のQ2セッション。全ドライバーがスーパーソフトでタイムを記録。ソフトスタートの戦略を採る上位チームはいなかった。

    まずはセバスチャン・ベッテルが1分28秒341をマーク。コースレコードを更新した。2番手にはルイス・ハミルトンが0.117差につける。

    Q2ではブレンドン・ハートレー、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、マクラーレンの2台、そして、マックス・フェルスタッペンがノックアウト。ピエール・ガスリーはQ3初進出。

    【Q3】
    1回目のアタックではキミ・ライコネンが1分28秒101をマークしてタイムシートのトップに。セバスチャン・ベッテルも0.095秒差で続く。“パーティモード”が話題のメルセデスはルイス・ハミルトンが0.119秒差の3番手につける。4番手のバルテリ・ボッタス、5番手のダニエル・リカルドまで0.3秒差と上位勢は非常に拮抗している。

    2回目のアタック。セバスチャン・ベッテルが1分27秒958をマーク。キミ・ライコネンはこれを上回ることができず0.143秒差で2番手。3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルデス勢。ハミルトンはギアボックス交換で5グリッド降格が決定しており、暫定で9番グリッドからのスタートとなる。Q3初進出のピエール・ガスリーが6番手。ハミルトンの降格により5番グリッドからスタートする。

  • トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーは20番手タイムだった。

    2018年のF1世界選手権の第2戦となるバーレーンGPが6日(金)に初日を迎え、プラクティス1、プラクティス2が行われた。ホンダF1は、前戦でピエール・ガスリーのマシンに起こったトラブルの原因を特定し、その対策としてトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーのパワーユニットのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。

    ブレンドン・ハートレーのパワーユニットも、ターボチャージャーとMGU-Hを交換して第2戦の初日に臨んだ。

    2回のプラクティスでは、ピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーともに大きな問題はなく、予定通りの周回数を消化。ナイトレースとなる決勝に向けて、順調にセッティングを進めることができた。

    ピエール・ガスリーはプラクティス1で7番手、プラクティス2では8番手と、両セッションで好タイムを記録。一方、ピエール・ガスリーとは異なる空力セッティングで臨んだブレンドン・ハートレーは、プラクティス1で16番手、プラクティス2では20番手につけている。

    パワーユニットとしては、通常の金曜と同様に、サーキット特性に合わせたドライバビリティやエネルギーマネージメントの調整を実施。チームは予定通りにプログラムを完了し、初日を終えている。

    7日(土)は午後3時(日本時間午後9時)よりプラクティス3、午後6時(日本時間8日午前0時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー (8番手)
    「今日は非常に生産的な一日だった。FP1では、最初のラップからマシンの調子がいいと感じた。結果、両セッションをまずまずのペースで周回でき、7番手/8番手につけられたのでよかった。いい出だしだが、ライバルとの差は非常にわずかなので、明日の予選に向けてまだやるべきことがある。まずは、今日走行したデータの解析をしなくてはならない。マシンの感触は非常にポジティブなので、明日もこの調子をキープしたい」

    ブレンドン・ハートレー (20番手)
    「チームにとって、とても実りある一日となった。今日は、ピエールと異なるセットアップでそれぞれ走行したが、非常に有効なデータを得ることができた。ピエールのマシンは一日を通して速さを発揮していた。僕は午後にスーパーソフトを履いて走ったが、残念ながらそこまで目立つタイムは記録できなかった。でも、ロングランでの重要なデータを収集することができた。前戦のメルボルンと比べて、明らかに競争力は上がっていると思うので、明日の予選も期待できると思う」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「今日は、チームにとって上手くいった一日でした。今日のフリー走行では、ピエールのマシンに新しいエアロパッケージを導入し、ブレンドンは前戦と同じセットアップで走行しました。両者の違いは明らかで、新しいコンポーネントがよく機能することが分かってよかったです。空力チームの頑張りのおかげです! また、メルボルンでの結果も踏まえ、エアロパッケージの設定を最適化するために、多くの時間を費やしました。開幕戦が終わったあと、ビスターとファエンツァに拠点を構えるエンジニアたちは、気が遠くなるような長い時間をかけて、マシンの新しいセットアップを練ってくれました。それは私たちが今日、テストしたものです。我々の方向性は間違っていないと思うので、明日の予選でもいい結果を残せることを期待しています。明日は、ブレンドンのマシンにピエールが今日使ったものと同じエアロパッケージを導入する予定です。そうすれば、より高いパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。もう一つポジティブだったのは、ロングランにおけるタイヤ性能の低下がほかのチームよりも少なかったことです。これらを踏まえると、今日はなかなかいいスタートを切れたと感じています」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「開幕戦が行われたメルボルンは一部が公道でしたが、今回はより一般的なサーキット環境でのレースになります。ここバーレーンでは、かつてのように昼間のレースではないため、パワーユニットにとって熱の問題はそこまで大きくありません。夕方に行われるレースと予選にコンディションが近いという意味で、今日はFP2のほうがより重要なセッションでしたが、昼間のFP1から大きくコンディションが変わるため、エンジニアにとっては難しい一日でした。今日は通常の金曜のプログラムを行い、順調にセッティングを煮詰めることができました。チームにとっては悪くない一日だったと感じています」

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    F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPのフリー走行が6日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にも0.011秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1分29秒台を並べて1-2体制で初日のセッションを終了。

    3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が1分30秒台で続いた。トップ3チームの後ろに続いたのはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が7番手。そして、8番手にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが続いた。ピエール・ガスリーの後ろには0.050秒差でフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのマクラーレン勢が続いており、予選での接戦を予感させるセッションとなった。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「かなりストレートな一日だったし、クルマの感触は問題ない。他の金曜日と同じように異なることを試したし、出来るだけ多くのものをテストして学んでいった。フィーリングはコース上のどこでもほとんど同じだったけど、向上させたい特定のゾーンはある。純粋にラップタイムを見れば問題はなさそうだけど、ラップタイムはあまり多くのことは教えてはくれない。まだ初日だし、他が何をやっているかを知るのは不可能だからね。2回目のセッションの最後、ピットストップの直後にクルマにバイブレーションを感じた。チームはスローダウンしてクルマを停止するように伝えてきた。フロントホイールが少し緩んでいることがわかり、停止しなければならなかった。まだ改善しなければならないのは確かだ。今夜はさらに向上するために全てのデータをまとめていくつもりだ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「プラクティス初日から僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しいけど、いくらか進歩を果たした。ロングランはもっと良くできるはずだし、明日どうなるか見てみよう。僕たちはいろんなところでミスをしたけど、予選に向けてリズムを掴もうとしていた。特に夕方は明日と日曜の夜と同じコンディションなので、マシンを限界まで走らせる必要があった。今日の結果から何か結論が出たわけではない。自分たちに集中して、主にクルマの感触を良くしようとしていた。やらなければならないことはまだあるけど、さらに改善できると思う」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今週末は1回のセッション毎に路面がかなり改善するので難しい。今日すでにそれを目にすることができた。ラップ毎にグリップが増えて、クルマのバランスが変化しているように感じてしまうし、常に次のセッション、次の走行を想定しなければならない。それは明日も同じだと思う。今日のメインの目標は柔らかい方のタイヤを機能させることだった。スーパーソフトはだいたいソフトと同じタイムだったし、あのコンパウンドから最大限を引き出すことが明日の鍵になる。クルマの感触は問題ないけど、まだ特にシングルラップでのペースを見つける必要がある。なので、僕たちにはまだやらなければならない作業がある」

    4番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ノーマルな金曜日だったし、僕たちはすべてのプログラムを完了させた。全てのチームがとても接近しているように見えるし、他よりも前に出ることができるかを見極めるためにやらなければならない作業があるのは明らかだ。タイヤは何年もここで感じていたなかでもベストの感触だ。とても安定しているし、デグラデーションも少ない。トラックは素晴らしいし、夜の雰囲気も最高だ。ここのホスピタリティは本当に天下一品だし、滞在していて楽しい。仕事をするには素晴らしい場所だ」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「午前中は小さな問題が発生した。そのようなことは起こるものだし、残りの週末にむけて心配はしていない。多くの走行時間を逃したしまったことは理想的ではないし、2回目のセッションの序盤はクルマのバランスを探ることに費やすことになって、しばらく時間を食ってしまった。クルマに乗った時間が短いにしてはかなり良いバランスを見つけることができたし、ロングランのペースもかなりポジティブだ。セッション終了時のタイヤデグラデーションの感じにも満足している。決勝は戦略に左右される部分が多いし、このトラックは他よりもついていくことができるトラックなので、正しいプランニングとちょっとした運があれば、良い結果が得られるだろう。プラクティス2はレースのコンディションに最も近いので一番重要だったと思う。他は少し暖かいからね。明日は日曜日に競争に絡めるようにショートランのペースを微調整する必要がある。できる限りベストなポジションに自分を置けるようにフィーリングとバランスの改善にトライしていく」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「全体的に悪い一日ではなかった。明らかに午前中はかなり強かったけど、午後のセッションはそこまで良くはなかった。いくつか変更を施したけど、期待通りにうまく機能しなかった。それでも良くできると思っているので、ただプラクティス1のクルマに戻したいとは思わない。ミティアムで満足できるバランスを見つけられたし、全体的なフィーリングはそこまで悪くない。午後のポジションはあまりに重要ではないと思う。1周目にトラフィックに捕まってしまったし、2周目に頑張らなければならなかった。そこで少しラップタイムを失ったのは確かだ。メルセデスは予選でまたパワーを上げてくるだろうけど、今夜よりも近づけるはずだ。僕たちには良いクルマがあると自信を感じているし、明日は6番手よりも良いポジションにいられると確信している。レースでもさらに上位にいけることを願っている。それとバルテリにペナルティを与えたいわけではないと言っておきたい。これはプラクティスだし、フラストレーションを感じるけど、先週の僕のペナルティには誰も合意しなかったと思うし、そんなゲームは始めたくない。彼は無線で伝えられていなかったんだと思うし、たぶん彼の過ちではないと思っている」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「かなりルーティンな金曜日だった。1日を通して進歩できたし、今夜さらにペースをペースを見つけて明日に繋げられるようにうまく学べていることを願っている。マシンにはまずまず満足しているけど、間違いなく改善のポテンシャルはあるし、それが僕たちの目標だ」

    8番手:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「今日は非常に生産的な一日だった。FP1では、最初のラップからマシンの調子がいいと感じた。結果、両セッションをまずまずのペースで周回でき、7番手/8番手につけられたのでよかった。いい出だしだが、ライバルとの差は非常にわずかなので、明日の予選に向けてまだやるべきことがある。まずは、今日走行したデータの解析をしなくてはならない。マシンの感触は非常にポジティブなので、明日もこの調子をキープしたい」

    9番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日は『今のところ、とてもいい感じだ』といった感じの一日だった。ポジティブな形で週末をスタートできたし、特に心配していることは何もない。2台のクルマに搭載した新しいパーツについて分析しなければならないことがたくさんあるし、これから全てをまとめて、明日にむけてベストな妥協点を見つけていく必要があると思う。予選の目標はQ3進出だ。オーストラリアでは達成できなかった目標だ。前の数台に勝てるようにパーフェクトなラップを走って結果を出す必要がある。今日プログラムを完了できたのは良かった点だ。特に午後のセッションでは、できるだけ多くのラップを走って、タイヤを理解することが常にとても重要だ。デグラデーションは予想していたよりも高そうだし、日曜日はそこを考慮する必要がある。クルマからもう少し引き出せるものはあるし、明日それができることを期待している」

    10番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「今日は僕たちにとってかなり良い金曜日だった。クルマにいくつか新しいパーツが投入されているし、FP1とFP2で評価を行った。FP2は明日の予選とレースにむけてクルマを準備すると言う点で僕たちにとって最も貴重なセッションだった。フィーリングはポジティブだ。オーストラリアと同じように僕たちはラップタイムが非常に拮抗したグループにいるし、クルマで見つけることができる0.1秒、0.01秒のすべてがさらにグリッドの上位を上げるための後押しになる。予選はいつも接戦だし、全員がクルマから100%のパフォーマンスを引き出してくる。明日は僕たちもそれを目指しているし、最終的にどの位置にいるか見てみるつもりだ。タイヤはこのサーキットに非常に敏感だし、デグラデーションがかなり激しいことは過去数年からもわかっている。そのエリアは多くのパフォーマンスを得られる部分でもあり、失う部分でもあるので、さらなるチャレンジだけど、それは全員にとって同じことだ。オーストラリアでの結果に関わらず、僕たちにとってはいつも通りの仕事だ。期待値はあまり変わっていないし、クルマを準備して、今週末にすべてを最大限に引き出すことに多くの努力を注いでいる。それが成果を挙げて、明日は僕たちにとってポジティブな一日になることを願っている。今夜やらなければならない作業は少しあるけど、明日を楽しみにしている」