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  • F1バルセロナテスト(インシーズンテスト):参加ドライバー&スケジュール

    F1バルセロナテスト(インシーズンテスト):参加ドライバー&スケジュール

    2018年のF1世界選手権の1回目となるインシーズンテストが、今週、F1スペインGPの舞台となったカタロニア・サーキットで行われる。

    2018年のF1世界選手権では2日間のインシーズンテストが2回予定されており、1回目のテストがF1スペインGP後の5月15日(火)・16日(水)にカタロニア・サーキットで行われる。

    インシーズンテストは計4日間のうちの2日間をレギュラードライバー以外の若手ドライバーの担当が義務付けられており、今回のバルセロナテストでは多くのチームがレギュラードライバーではない若手ドライバーを起用する。

    ルノーはジャック・エイトケン、ウィリアムズはオリバー・ローランド、マクラーレンはランド・ノリスと育成ドライバーを起用。レッドブルはシミュレーター開発ドライバーのジェイク・デニス、トロロッソ・ホンダは、F2ドライバーのショーン・ゲラエルを起用する。

    フェラーリの育成ドライバーのアントニオ・ジョヴィナッツィは、初日にザウバー、2日目にフェラーリのテストを実施する。

    フォース・インディアとマクラーレンは通常のテストとピレリのタイヤテストのために2台のマシンを走らせることになっており、フォース・インディアはニコラス・ラティフィ、ニキータ・マゼピン、そして、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルと全員若手ドライバーでテストに臨む。

    2018 F1バルセロナテスト(インシーズンテスト) / 参加ドライバー
    メルセデス
    5月15日(火) ルイス・ハミルトン
    5月16日(水) バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    5月15日(火) セバスチャン・ベッテル
    5月16日(水) アントニオ・ジョヴィナッツィ

    レッドブル
    5月15日(火) マックス・フェルスタッペン
    5月16日(水) ジェイク・デニス

    フォース・インディア
    5月15日(火) ニコラス・ラティフィ
    5月16日(水) ニキータ・マゼピン

    フォース・インディア(ピレリテスト)
    5月15日(火) ジョージ・ラッセル
    5月16日(水) ニコラス・ラティフィ

    ウィリアムズ
    5月15日(火) オリバー・ローランド
    5月16日(水) ロバート・クビサ

    ルノー
    5月15日(火) カルロス・サインツ
    5月16日(水) ジャック・エイトケン

    トロ・ロッソ・ホンダ
    5月15日(火) ジョーン・ゲラエル
    5月16日(水) ピエール・ガスリー

    ハース
    5月15日(火) ロマン・グロージャン/ケビン・マグヌッセン
    5月16日(水) ロマン・グロージャン/ケビン・マグヌッセン

    マクラーレン
    5月15日(火) ストフェル・バンドーン
    5月16日(水) ランド・ノリス

    マクラーレン(ピレリテスト)
    5月15日(火) ランド・ノリス/オリバー・ターベイ
    5月16日(水) ストフェル・バンドーン

    ザウバー
    5月15日(火) アントニオ・ジョヴィナッツィ
    5月16日(水) シャルル・ルクレール

  • ピレリ:F1スペインGP 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリ:F1スペインGP 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    F1スペインGPでは、トップ3を含む大半のドライバーが、ソフト~ミディアムとつなぐ1ストップ戦略を採った。66周で競われたレースでは、2ストップ戦略も見られた。晴れ間がのぞくなか、雨がパラつき、風が路面状況を読みにくくするなど、グリップレベルが変化する不安定なコンディション下でレースが行われた。

    レース終了時の気温は17度、路面温度は26度だった。再舗装された路面によってラップタイムは大幅に更新され、上位勢のラップタイムは、昨年よりも約4秒速いものだった。ファステストラップレコードが更新され、現在のバルセロナのサーキットで開催されたなかで最速のスペイングランプリとなった。

    ほぼ全ドライバーがソフトタイヤでスタートし、オープニングラップに導入されたセーフティカーによって摩耗とデグラデーションが抑制された。

    マリオ・イゾラ (ピレリカーレーシング責任者)
    「このレース週末は最初からトラックコンディションが読みにくかったなかで、昨夜の雨がその状況に拍車をかけ、トップチーム間で1ストップか2ストップかについて異なる考えが見られました。セーフティカーの導入周回がレースの重要な局面で摩耗とデグラデーションを抑制し、レース戦略に影響を及ぼしました。周回を重ねたミディアムコンパウンドでファステストラップが更新されるなど、タイヤに関しては何の問題もなく、ブリスターの兆候も見られませんでした。この点は上位から下位まで共通しており、一貫したペースが見られました。我々はバルセロナに残り、今年1回目のインシーズンテストに臨みます。このテストでは、マクラーレンとフォース・インディアとともに、2019年型タイヤの開発テストも実施予定です」

    ピレリ F1スペインGP 01ピレリ F1スペインGP 02「ルイス・ハミルトンが1ストップ戦略で優勝しました。ソフトでスタートしたハミルトンは、26周目にミディアムへ交換しました。チームメイトのバルテリ・ボッタスも同じ戦略を採りましたが、ハミルトンより6周早くピットストップを行いました」

    関連:【動画】 F1スペインGP 決勝 ハイライト

  • 【F1】 フェラーリのヘイローミラー、次戦モナコGPから禁止へ

    【F1】 フェラーリのヘイローミラー、次戦モナコGPから禁止へ

    FIAは、フェラーリがF1スペインGPで導入した“ヘイローミラー”を違法だと判断。今週末の使用は許可されるものの、次戦モナコGPでは禁止になると Sky Sports が報じている。

    FIAは中国GP後にヘイローにバックミラーを装着できるようレギュレーションを調整。フェラーリは、今週末のF1スペインGPに“ヘイローミラー”を持ち込んだ。

    だが、ヘイローミラーには追加のウイングレットも装着されている。フェラーリは、ヘイローにL字型のウイングレッドを装着し、その上部からミラーを吊り下げているような体裁をとっており、ライバルチームはサイドポッドの気流に空力的な影響を与えていると考えた。

    フェラーリのライバルからの抗議を受け、FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングと技術責任者のジョー・バウアーは、バルセロナの週末を通してフェラーリのヘイローミラーを調査。今後はそのデザインを禁止することにしたという。

    Sky Sports によると、スペインGPの週末は元のバージョンに戻すのが困難なため、ミラーの位置は維持されるが、次戦モナコGP以降は開幕4戦で使用していた古いバージョンを使用することになるとしている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「別のレースでそれらを見ることはないと思う。それが私の理解だ」と Sky F1 に語った。

  • ウィリアムズのF1マシンの問題は“ディフュザーとフロアでのストール”

    ウィリアムズのF1マシンの問題は“ディフュザーとフロアでのストール”

    ウィリアムズのコンサルタントを務める元F1ドライバーのアレックス・ブルツは、2018年マシン『FW41』の問題は空力的なストールにあり、それによってドライバーはマシンをまったく信頼できていないと語った。

    開幕戦からマシンの完成度が低いとされているウィリアムズは、今週末のF1スペインGPでも苦戦。ランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンは予選で最下位に沈んでいる。

    フリー走行1回目を担当したロバート・クビサも、バランスはめちゃくちゃであり、“こんなクルマでは楽しむどころではなかった”と語っている。

    前戦アゼルバイジャンGPでは、サーキット特有の特性とレースでの様々なアクシデントも助けとなり、ランス・ストロールが今季初ポイントをもたらしたが、クルマの基本的な問題は解消されていない。

    「ディフューザーとフロアでダウンフォースを失っている」とアレックス・ブルツは オーストリアの国営報道 ORF で語った。

    「去年もその問題は少しはあったが、悩ましいだけだった。今は基本的にストールしている。かなりのグリップを失っており、ドライバーはクルマをまったく信頼できていない」

    「問題は10%しか特定できていない。修正して実装するには困難なタスクだ」

    アレックス・ブルツは、問題の原因は“ソフトウエアとシミュレーションのどこかに間違いがある”はずだと考えており、しばらく相関関係の弱さがウィリアムズの問題だったと説明。またチームには旧態依然とした組織の問題もあったと明かした。

    「2015年から欠落している部分だ。小さなセグメントと小さなステップでしかなかった」

    「チームにとって良いことは、そこをかなり認識していることだ。ラップタイムは破滅的に落ち込でおり、全員が同じ方向に向かっている」

    「この危機は全員が同じ基準を持ち、前進できるようにチーム内でお互いにオープンにする文化を築く機会だ。健全な基盤を構築するチャンスだ」

    アレックス・ブルツは、ウィリアムズは今シーズンを見限り必要はないが、重大な修正にはまだ数戦かかることを懸念していると語る。

    「空力面で新しい形を作り出すために多くのことが行われている。メルボルンでそれを実施することを決断したが、それをクルマにもたらすには夏休み直前までかかるだろう」

  • F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新するラップタイムを叩き出してポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分16秒173を記録し、開幕戦以来の今シーズン2回目のポールポジション獲得。2番手には0.040秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手にはトップから0.132秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が並び、3強が上位3列を占めた。7番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)、8番手には今シーズン初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソ、9番手にはカルロス・サインツ(ルノー)、10番手にはロマン・グロージャン(ハース)が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「過去数週間、チームはパフォーマンスを改善させるために本当に努力してきたし、ファクトリーとここにいる全員に心から感謝しなければならない。彼らは自重して、改善する新しい方法を見つけるために本当に頭を柔らかくして取り組んでいた。その一員でいることは素晴らしいことだし、それがウィニングチームににあるために必要がなことだ。今日の予選セッションは非常に接戦だったし、ポールを獲るために全力を尽くした。フェラーリは午後まで手の内を隠していたし、バルテリは見事な走りをしていた。フロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしいことだし、誰もがとても満足している。予選はずっと僕の強みだったけど、メルボルン以来厳しいセッションが続いていたので、良いポジションに戻ってくることができて嬉しく思っている。タイヤに関しては絶え間ない学習プロセスだ。機能させるウインドウはとても狭いけど、今日の僕たちはそれを機能させていた。明日はまだたくさんの仕事をしなければならないけど、週末のスタートとしてバッチリだ」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕にとって良い予選ではあったけど、完璧ではなかった。終了間際までとても接戦だった。でも、2台がフロントローに並ぶのはチームとしてはパーフェクトな結果だ。Q3の1回目の走行でミスをしてしまい、本格的なアタックのチャンスは1度しかなくなってしまった。もちろん、良い走行ではあったけど、再びラップをやり直すことができれば、常により多くを見い出せるものだ。今日はスーパーソフトの方が少しうまく機能させることができていたし、僕たちにとってスーパーソフトの方が良いタイヤだと感じた。僕たちはそのエリアで良い進歩を果たしていると思う。現時点でクルマのフィーリングは本当にいいし、明日に関して、僕たちには強いレースペースがあると思う。ポイントという点で全体的に追いつかなければならない部分があるし、やれるだけのことをやるつもりだ」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的にスムーズな予選セッションだったと思う。クルマはいい感じだったし、やれることはあまりなかった。午前中はかなりOKだったし、正しい方向性を見つけようとしていた。ストレートな予選だった。Q3の1回目の走行でターン1で少しロックしてしまい、第1セクターですでに遅かった。リカバーしてポールを争おうと頑張ったけど、十分ではなかった。タイヤにはあまりいいフィーリングを持っていない。週末全体で異なっていた。同じように見えるけど、硬くなっている。でも、それは全員にとって同じことだ。もちろん、完全には満足していないけど、メルセデスはここでとても強いと予想していた。3番手スタートはそれほど悪い位置ではない。明日はまずスタートに集中して様子を見ていくつもりだ。長いレースだし、タイヤもチャレンジングになるだろう。スタートで優勢に立てなくても、僕たちにはずっと戦い続けていける強いクルマがあると思う。明日は面白いレースになると思うし、接戦になるだろう。過去数戦と同じようにね。スペインGPを楽しみにしているし、みんなも楽しんでくれることを願っている」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「トリッキーな予選だったし、理想的ではなかった。Q3は1回目のアッタクをスーパーソフトで行ったけど、ターン1でミスをして脹らんでしまった。それが僕のラップに明らかに影響した。その時点で失うものは何もない立場になったので、何か他のことを試そうと決めた。Q2でソフトタイヤの感触がかなり良かったので、最後の走行でソフトを使うことに決めた。最終的にそれなりの仕事ができたと思うけど、もちろん、結果には満足していない。レースで何が起こるかを予想するのは難しいし、昨日ロングランができなかったので僕にとっては少し未知数だ。良いスタートを切って、レースがどのように展開するかを見ていきたい」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「他のチームが予選でエンジンのパワーを上げてくることは僕たち全員がわかっているし、とにかく僕たちはできるだけ近づいていられるように頑張らなければならない。今ではターン1からターン4、それにターン7からターン10までが全開区間になっていることを考慮しなければならない。2つのストレートが増えたようなものだし、エンジンパワーにさらに頼らなければなっている。ロングランは良さそうなので、レースではまだ僕たちにも良いチャンスはあるけど、土曜日にここまで離されてしまうのは本当に残念だ。アップデートはポジティブな違いを持たらしているし、僕たちは正しい方向に進んでいる。最後の走行のターン1でミスをしてラップを終えることができなかった。リアのコントロールを失って、そのラップを駄目にしてしまった。あのラップはベストタイムを出せていたはずだと思うけど、それでもトップ3は難しかっただろう。4番手は達成可能だったかもしれないけど、5番手もそこまで悪くはない。コンディションは非常にトリッキーで路面を予測することができなかったし、どのタイヤを使うべきかも不明だった。スーパーソフトとソフトはパフォーマンス的に本当に近いので、予選で方向性を決めるのが難しかった。明日のことを考えれば、ソフトの方が速そうだ。通常、ここはオーバーテイクに適したトラックではないので、ピットストップや雨によって変動があるかもしれない。ベストを尽くすつもりだ」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はクルマの最大限を引き出したと思う。Q3ではソフトとスーパーソフトの両方を試したけど、週末を通してソフトの方が安定していた。Q3のスタートではスーパーソフトでかなり良いタイムを出せたけど、僕としてはあのタイヤでもっと速く走れたとは思わなかったので、ソフトでもう一度トライした。ソフトで少し速く走れたけど、ポジションを上げるには不十分だった。奇妙なことに、色は違うけど、タイアはほぼ同じだ。両方のコンパウンドを試せて良かったよ。両方の走行をスーパーソフトで行っていたら、ソフトで何ができるかわからないままだったかもしれないし、僕たちはやれることはすべてやったと思う。僕たちのラップは6番手や7番手よりも、ポールからコンマ数秒のところにいたと思う。クルマの感触はそれほど悪くなかったので、ちょっとフラストレーションを感じている。僕たちはずっとロングランの方が安定していたし、明日のレースレースは良いと思っているので、前の4台に挑戦できると思っている」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    本当に良い予選だった。僕たちにとって7番手はポールポジションみたいなものだ。フェラーリ、メルセデス、レッドブルではないドライバーが望める最高の結果だ。本当に満足している。明日を楽しみにしているし、たくさんのポイントを獲得できることを期待している。スタートするには良いポジションだし、他の全員がフィニッシュした場合、おそらく7位は僕たちに望める最高の結果だ。非常に接戦だけど、僕たちのクルマは強いと思うし、僕たちは現時点でのポジションに満足していいと思う。僕たちはレベルを上げていく必要があるし、継続して開発を進めて、クルマにパーツを投入して続ける必要がある」

    8番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今シーズン初めてQ3に進出できて素晴らしい気分だし、ホームグランプリでそれができたので2倍に嬉しい。満足している。過去数戦での予選では13番手だったし、今日の8番手は確実な前進だ。上位勢はまだあまりに高い所にいるし、僕たちはそのギャップを縮める必要がある。でも、僕たちがここに持ち込んだ全てのアップデートが期待通りの結果を届けているようなので嬉しく思う。とにかく僕たちはできる限り早くに新しいパーツを投入して、この方向を継続していく必要がある。全てのスペインGPが特別だし、走っているときはすべてのサポートを感じいることができて、いつも本当に感動する。ファンがクルマをプッシュすることはできないし、追加のパフォーマンスを与えてくれるわけではないけど、彼らはモチベーションを高めてくれるし、そのおかげで僕たちはここでいつも良いパフォーマンスができているように思う。明日はファンのみんなのために良いレースを披露できることを願っている。雨が降るかもしれないし、とても面白いレースになる可能性がある。冬の間にウェットな路面がとても滑りやすいことを学んでいる。カオスなレースになるかもしれないし、僕たちはその恩恵を受けられるかもしれない」

    9番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「良い予選だった! 僕たちは昨日から状況をうまく好転させたし、チームは速いクルマに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。昨日はQ3進出がとても厳しいことはわかっていたけど、僕たちは懸命に作業をして、変更を施し、多くの改善をもたらした。明日は力強いレースができると自信を持っている。僕たちはトップ10圏内にいるし、ポイント獲得を目指している。僕たちは理想的な戦略とともにソフトタイヤでレースをする。母国の観客の前で良いレースを披露するのを楽しみにしている!」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「2台がトップ10入りしたし、チームにとってかなり良い予選だった。もちろん、Q3ではもっとうまくやれたかもしれないし、10番手スタートにそれほど満足しているわけではないけど、全体的に僕たちはレースにむけて良いポジションにいると思うし、チームのために嬉しく思っている」

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1スペインGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1スペインGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新する1分16秒173をマークしてポールポジションを獲得した。

    予選前のバルセロナは、気温18.9℃、路面温度は27.3℃まで下がり、セッション中には雨が予報され、展開が読めないなかで予選セッションは開始された。

    Q1では終了間際にはランス・ストロール(ウィリアムズ)がスピンを喫してクラッシュ。セクター3でイエローフラッグが振られてセッションは終了。セッション中にギアボックスに不具合に見舞われたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がQ1敗退を喫した。

    上位ドライバーはソフトタイヤでタイムアタックを実施。セバスチャン・ベッテルが1分16秒802と1分16秒台に突入してトップで通過。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が今季初のQ3進出を果す。

    ポールポジションを決するQ3。1回目のアタックではルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分16秒491でトップ。2回目のアタックではリカルド、フェラーリ勢、アロンソ、サインツがソフトタイヤでアタック。最終的にルイス・ハミルトンが1分16秒173を記録してポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手、フリー走行3回目でクラッシュを喫したブレンドン・ハートレーはマシンの修復が間に合わず、予選出場を断念した。

    2018年 F1スペインGP 予選 動画

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバーは、F1スペインGPの予選でシャルル・ルクレールが14番手、マーカス・エリクソンが17番手だった。

    シャルル・ルクレール (14番手)
    「僕たちにとってポジティブな一日だったし、ここバルセロナに予想していたよりも力強いパフォーマンスを発揮することができた。FP3で良い前進を果たせたし、今週末に学んだすべてをまとめて、Q1で良いラップを完了できるように全力を尽くした」

    「2戦連続でQ2に進出できたのは素晴らしい気分だ。特に僕たちはこの種のトラックレイアウトにあまり高い期待を抱いていなかったからね。僕たちが果たした進歩にとても満足している。今はレースに集中して、明日のレースでそれを最大限に生かさなければならない。ポジティブな結果を残せることを期待している」

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「僕にとっては期待外れな予選だった。バランスに苦しんでいたし、クルマの感触があまり良くなかった。子今週末の僕たちはかなり競争力があったのでQ1で予選が終わってしまったのは残念だ。同時にそれはポジティブなことでもあるし、明日のレースではポジションをいくつか挽回できるはずだ。明日、どのようなことができるか見てみよう」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1スペインGP 予選レポート

    フェラーリ:F1スペインGP 予選レポート

    フェラーリは、F1スペインGPの予選でセバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「全体的にスムーズな予選セッションだったと思う。クルマはいい感じだったし、やれることはあまりなかった。午前中はかなりOKだったし、正しい方向性を見つけようとしていた」

    「ストレートな予選だった。Q3の1回目の走行でターン1で少しロックしてしまい、第1セクターですでに遅かった。リカバーしてポールを争おうと頑張ったけど、十分ではなかった。タイヤにはあまりいいフィーリングを持っていない。週末全体で異なっていた。同じように見えるけど、硬くなっている。でも、それは全員にとって同じことだ。もちろん、完全には満足していないけど、メルセデスはここでとても強いと予想していた。3番手スタートはそれほど悪い位置ではない。明日はまずスタートに集中して様子を見ていくつもりだ。長いレースだし、タイヤもチャレンジングになるだろう。スタートで優勢に立てなくても、僕たちにはずっと戦い続けていける強いクルマがあると思う。明日は面白いレースになると思うし、接戦になるだろう。過去数戦と同じようにね。スペインGPを楽しみにしているし、みんなも楽しんでくれることを願っている」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「トリッキーな予選だったし、理想的ではなかった。Q3は1回目のアッタクをスーパーソフトで行ったけど、ターン1でミスをして脹らんでしまった。それが僕のラップに明らかに影響した。その時点で失うものは何もない立場になったので、何か他のことを試そうと決めた。Q2でソフトタイヤの感触がかなり良かったので、最後の走行でソフトを使うことに決めた。最終的にそれなりの仕事ができたと思うけど、もちろん、結果には満足していない。レースで何が起こるかを予想するのは難しいし、昨日ロングランができなかったので僕にとっては少し未知数だ。良いスタートを切って、レースがどのように展開するかを見ていきたい」

    関連::F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「過去数週間、チームはパフォーマンスを改善させるために本当に努力してきたし、ファクトリーとここにいる全員に心から感謝しなければならない。彼らは自重して、改善する新しい方法を見つけるために本当に頭を柔らかくして取り組んでいた。その一員でいることは素晴らしいことだし、それがウィニングチームににあるために必要がなことだ」

    「今日の予選セッションは非常に接戦だったし、ポールを獲るために全力を尽くした。フェラーリは午後まで手の内を隠していたし、バルテリは見事な走りをしていた。フロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしいことだし、誰もがとても満足している。予選はずっと僕の強みだったけど、メルボルン以来厳しいセッションが続いていたので、良いポジションに戻ってくることができて嬉しく思っている。タイヤに関しては絶え間ない学習プロセスだ。機能させるウインドウはとても狭いけど、今日の僕たちはそれを機能させていた。明日はまだたくさんの仕事をしなければならないけど、週末のスタートとしてバッチリだ」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「僕にとって良い予選ではあったけど、完璧ではなかった。終了間際までとても接戦だった。でも、2台がフロントローに並ぶのはチームとしてはパーフェクトな結果だ。Q3の1回目の走行でミスをしてしまい、本格的なアタックのチャンスは1度しかなくなってしまった。もちろん、良い走行ではあったけど、再びラップをやり直すことができれば、常により多くを見い出せるものだ。今日はスーパーソフトの方が少しうまく機能させることができていたし、僕たちにとってスーパーソフトの方が良いタイヤだと感じた。僕たちはそのエリアで良い進歩を果たしていると思う。現時点でクルマのフィーリングは本当にいいし、明日に関して、僕たちには強いレースペースがあると思う。ポイントという点で全体的に追いつかなければならない部分があるし、やれるだけのことをやるつもりだ」

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  • レッドブル・レーシング:F1スペインGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1スペインGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1スペインGPの予選でマックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「他のチームが予選でエンジンのパワーを上げてくることは僕たち全員がわかっているし、とにかく僕たちはできるだけ近づいていられるように頑張らなければならない」

    「今ではターン1からターン4、それにターン7からターン10までが全開区間になっていることを考慮しなければならない。2つのストレートが増えたようなものだし、エンジンパワーにさらに頼らなければなっている。ロングランは良さそうなので、レースではまだ僕たちにも良いチャンスはあるけど、土曜日にここまで離されてしまうのは本当に残念だ。アップデートはポジティブな違いを持たらしているし、僕たちは正しい方向に進んでいる。最後の走行のターン1でミスをしてラップを終えることができなかった。リアのコントロールを失って、そのラップを駄目にしてしまった。あのラップはベストタイムを出せていたはずだと思うけど、それでもトップ3は難しかっただろう。4番手は達成可能だったかもしれないけど、5番手もそこまで悪くはない。コンディションは非常にトリッキーで路面を予測することができなかったし、どのタイヤを使うべきかも不明だった。スーパーソフトとソフトはパフォーマンス的に本当に近いので、予選で方向性を決めるのが難しかった。明日のことを考えれば、ソフトの方が速そうだ。通常、ここはオーバーテイクに適したトラックではないので、ピットストップや雨によって変動があるかもしれない。ベストを尽くすつもりだ」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「今日はクルマの最大限を引き出したと思う。Q3ではソフトとスーパーソフトの両方を試したけど、週末を通してソフトの方が安定していた。Q3のスタートではスーパーソフトでかなり良いタイムを出せたけど、僕としてはあのタイヤでもっと速く走れたとは思わなかったので、ソフトでもう一度トライした。ソフトで少し速く走れたけど、ポジションを上げるには不十分だった。奇妙なことに、色は違うけど、タイアはほぼ同じだ。両方のコンパウンドを試せて良かったよ。両方の走行をスーパーソフトで行っていたら、ソフトで何ができるかわからないままだったかもしれないし、僕たちはやれることはすべてやったと思う。僕たちのラップは6番手や7番手よりも、ポールからコンマ数秒のところにいたと思う。クルマの感触はそれほど悪くなかったので、ちょっとフラストレーションを感じている。僕たちはずっとロングランの方が安定していたし、明日のレースレースは良いと思っているので、前の4台に挑戦できると思っている」

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