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  • 【動画】 F1アブダビGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP 決勝 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPの決勝レースが11月25日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、王者ルイス・ハミルトンが優勝で有終の美を飾った。

    現地時間17時10分。気温32.6℃、路面温度35℃のドライコンディションで55周のレースはスタート。降水確率40%となっており、中盤には小雨がパラついたが、コンディションを変えるまでの強さではなかった。

    序盤は荒れた展開。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がロマン・グロージャン(ハース)に乗り上げるかたちで横転してクラッシュ。セーフティカーが導入される。レース再開後にはキミ・ライコネン(フェラーリ)がホームストレートでストップ。メカニカルトラブルによるリタイアでフェラーリでの最後のレースを終えることになった。

    優勝はポールポジションのルイス・ハミルトン。序盤のピットストップで順位を落とすものの、実質的にトップを譲ることなくトップでチェッカー。今季11勝目、通算73勝目を挙げて今シーズンの有終の美を飾った。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入り、表彰台を獲得した。F1最後のレースとなったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は311戦目のレースを惜しくも11位で終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12位、ピエール・ガスリーはマシントラブルによってリタイアでレースを終えた。

    最後は、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソという3人のワールドチャンピオンがホームストレートでドーナツターンを披露。2018年シーズンを感動的に締めくくった。

    2018年 F1アブダビGP 決勝 動画

  • F1 アブダビGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 アブダビGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ルイス・ハミルトンが、予測通りのウルトラソフト – スーパーソフトと繋ぐ1 ストップ戦略で、2018シーズン最終戦をポール・トゥ・ウィンで制した。この日、ピレリのタイヤサプライヤー契約が2023年まで延長されることが発表された。

    バーチャルセーフティーカー導入周回中の序盤にピットストップを行なったハミルトンは、スーパーソフトによる48 周の長いファイナルスティントを走行した。

    ともにフロントロウからのスタートを逃したフェラーリとレッドブルは、力強いレース運びによって、セバスチャン・ベッテルが2位を、マックス・フェルスタッペンが3位を獲得した。トップ3チーム中、ただ一人ハイパーソフトでスタートしたフェルスタッペンは、セーフティーカーとバーチャルセーフティーカーの導入にも助けられ、17周のオープニングスティントを走行した。

    ハミルトンは、2018年ピレリ・ポールポジションアワードを受賞した。ドライバーズパレードが行われる前、今シーズン11回のポールを獲得したハミルトンを讃えて、刻印が施された実物大のレースタイヤがハミルトンに授与された。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「ほぼ全ドライバーが予測通りの1ストップ戦略を採りましたが、戦術的に興味深いレースが見られました。また、レースに影響は無かったものの、パラついた雨には皆驚いたことと思います。序盤にピットストップを行なったハミルトンがスーパーソフトによる長いファイナルスティント走行した一方、4 位を獲得したダニエル・リカルドは逆の戦略を採り、ウルトラソフトによる長いオープニングスティントと、スーパーソフトによる短めのファイナルスティントを走行しました。ハイパーソフトでスタートしたマックス・フェルスタッペンは、3つポジションをアップして3 位を獲得しました。我々は、これから気持ちを切り替え、来シーズンに向けての作業に集中します。火曜日と水曜日、ドライバーたちは初めて2019年型タイヤをテストします。ここでは、比較用に今シーズンのタイヤも使用できます。最後に、素晴らしいFormula 1のキャリアを残したフェルナンド・アロンソに敬意を表し、彼の今後の健闘を祈ります」

    2018年 F1アブダビグランプリ ピレリ2018年 F1アブダビグランプリ ピットストップ
    ピットストップ戦略:
    ルイス・ハミルトンが、我々が予測した1ストップ戦略で優勝しました。序盤のセーフティーカーとバーチャルセーフティーカー導入の影響もあり、ウルトラソフトでスタートしたハミルトンは、7 周目にスーパーソフトへ交換しました。

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美

  • F1アブダビGP | 決勝スターティンググリッド

    F1アブダビGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    今大会ではペナルティを科せられているドライバーはおらず、予選順位そのままのグリッドで決勝が行われる。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのルイス・ハミルトン。昨年に並ぶ11回のポールポジションスタートとなる。

    フロントローにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並び、メルセデスが今季7度目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。

    トップ6のうち、5名はウルトラソフトでスタートするが、フェルスタッペンはQ2でウルトラソフトでのアタックに失敗し、唯一ハイパーソフトでのスタートとなる。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップ10入りした。

    F1アブダビの決勝レースは、11月25日(日)の22時10分(現地時間17時10分)から行われる。

    2018年 最終戦 F1アブダビGP 決勝スターティンググリッド

    Po. No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(-)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(-)
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3(-)
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 4(-)
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(-)
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 6(-)
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 7(-)
    8 16 シャルル・ルクレール ザウバー 8(-)
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 9(-)
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 10(-)
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 11(-)
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー 12(-)
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 13(-)
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 14(-)
    15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 15(-)
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 16(-)
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 17(-)
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 18(-)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(-)
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 20(-)

    F1アブダビGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1アブダビGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはトップ6のなかで唯一ハイパーソフトタイヤでのスタートとなる。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    予選セッションで1-2とはなんて素晴らしいシーズンの締めくくりだろう。メルセデスの全員のことを誇りに思う。サポートがなければこの結果は達成できなかったし、チームの一員であることを本当に誇りに思う。メカニック、エンジニア、ストラテジスによる今年のレース週末のチームのパフォーマンスを見てもらえれば、僕たち全員が腕を上げているし、チームとして自分たちを高め続けている。それは本当に僕に奮い立たせている。彼らを失望させないように僕を促している。今日の予選セッションは素晴らしかったし、とても楽しかった。かなりスムーズに進めることができたし、チームはクルマを正しいウインドウに入れるために本当にいい仕事をしてくれた。最後のラップで改善するのはいつも難しいことだ。特にQ1の最初のラップがかなり良かったときにはね。でも、なんとかギャップを広げることができた。まだ明日は長いレースだし、やらなければならない仕事はたくさんある。でも、今日の結果には本当に満足している。来年力強いスタートを切る基盤にできるように絶好調でシーズンを締めくくりたい」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「チームとしての素晴らしいパフォーマンスだ。ブラジルでコンストラクターズタイトルを獲得したにもかかわらず、全員がまだ本当に高いレベルでパフォーマンスを発揮し続けて、ここにいることに満足し、本当に意欲的であるのは印象的なことだ。今日はポールを獲りたかったけど、ルイスはまた見事な予選をしたと思うし、僕はQ3で十分なタイムを見い出すことができなかった。Q3の最初の走行を終えて改善の余地が残っているのはわかっていたし、ルイスと僕の二人ともがタイムを見い出したけど、彼の方がより完璧なラップをまとめあげた。でも、Q3でそれなりのラップができて、チームにとってふさわしいフロントローを独占できたことには満足している。僕たちのペースは良さそうだけど、フェラーリとレッドブルとはかなりの僅差だし、明日のレースでどうなるか見てみなければならない。レースでは常に前にでるチャンスはある。自分にチャンスが巡ってくるのを待っているし、1番になれることを願っている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はタイヤ戦略という点で正しい方向性を導き出せして、それを機能させることができたと思う。昨日はいろいろなことにトライしたけど、ハイパーソフトは長くは持たなかったので、レースをスタートしたいタイヤではないと確信していた。Q2の2回目の走行でタイムを縮めなければならないいことをわかっていたけど、ウルトラソフトでスタートしたかったので、リスクを負ってQ2で同じコンパウンドで2回目の走行をしたことには満足している。全体的にセッションには満足している。明日に関してはフロントローからスタートしたかったけど、僕たちのメインのライバルはQ3の最後の走行でパフォーマンスを少しセーフしていたかもしれない。ガレージでスタッフたちにレースではできる限りの戦いをしようと話した。何かが起こるかもしれないしね。今日はストレートで良いスピードがあったけど、最終セクターで少しダウンフォースが欠けていたように思う。何ができるか見てみよう。長いレースになるのは確かだ」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「堅実な予選セッションだった。今日はクルマに何もおかしなところはなかったと思うし、何も不満はない。実際、かなりうまく機能していたし、特にセクター3で少しスピードが欠けていただけだ。そこで最も失っていたし、週末ずっとそんな感じだった。僕たちのライバルはセッション前半で少し駆け引きをしていたのかもしれない。最終的なマージンは大きかったからね。明日に関して言えるのは、ベストを尽くすということだけだ。僕たちはウルトラソフトでレースをスタートするし、トップチームのすべてがその選択だ。今日までそのコンパウンドはあまりテストしていなかったし、レースペースに関しては金曜日のロングランの数字がいくつかあるけど、プラクティスはレースとは別ものだし、通常、日曜日にはギャップは少し縮まる」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は速さがあったし、楽しかった。実際、楽しい予選セッションだった。キミが4番手だったと思うけど、ほんの0.5秒差だった。5番手よりも4番手の方がハッピーだっただろうけど、僕たちはウルトラソフトでQ2を通過できたし、それが目標だった。ウルトラとハイパーの間には1秒くらいの大きなギャップがあるし、ウルトラでQ2を通過するにはパーフェクトなラップを行う必要があった。10番手でギリギリだったけど、チームはラップを中止するよう呼びかけてくれたし、僕たちはそれをやり遂げることができた。Q3の最初の走行は良かったし、とても僅差だと思ったけど、メルセデスとフェラーリの両方が改善した。5番手と6番手は順位表ではそれほどスペシャルには見えないけど、ギャップは小さいし、僕たちには競争力がある。僕たちには堅実なレースペースがあるし、僕たちのデグラデーションがフェラーリヤメルセデスよりも良くて、プレッシャーをかけられることを期待している。2台のフェラーリの後ろのグリッドからスタートするし、現時点で表彰台に上がるには彼らが立ちはだかっているので、出来るだけ早くに彼らの前に出たいと思っている。週末ずっと特に最終セクターで僕たちのクルマは強かったし、表彰台争いはまだこれからだ」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選の内容にはまったく満足できていない。Q3の最初の走行の後、グリップを改善するためにタイヤ温度を下げる必要があることがわかった。最後の走行でそれにトライしたけど、残念ながら、まだタイヤはあまりに高温だったし、特に最終セクターで至るところでスライドしてしまってラップを中止しなければならなかった。以前の予選セッションほどクルマのバランスは良くなかったし、思い通りのラップができなかった。ハイパーソフトでスタートするのは当初の計画ではなかったけど、他と違うコンパウンドを履いていることが助けになるかもしれないし、面白くなりそうだ。ここでのオーバーテイクは少し難しいし、ブラジルのように簡単には行かないのは間違いない。明日トップに立つには戦略と少しの運が必要になるだろう。今回も僕たちのレースペースは良さそうだし、表彰台を目指してベストを尽くすつもりだ」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「良い予選セッションだった。Q3での1回目の走行は僕のキャリアでベストラップのひとつだったと言ってもいいかもしれない。ラインを通過して、コース上でこれ以上は引き出せないと思った。良い気分だった。満足できたね。今回もQ3に進めてシーズンの通算回数に加えることができて、本当に嬉しかった。特に競争力があるかどうかわからないトラックだったからね。明日は長いレースになるだろう。ハイバーソフトでどれくらいやれるかは興味深いけど、楽しみにしている」

    8番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の結果にはとても満足している。いい気分でシーズンを終えて、チームにしてくれたことに感謝を伝えるには良い予選だった。素晴らしい一年だったし、明日は力強い結果で締めくくりたい。レースを楽しみにしている」

    9番手:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「全体的に今夜の結果にはかなり満足している。Q1ラップは本当に良かったし、僕たちはセッション中にクルマから本当にベストを引き出せたと思う。最後のプラクティスで走行時間を逃していたけど、チームの素晴らしい努力によって予選までにクルマを準備してQ3に進出することができた。明日はトップ10外で良いタイヤでスタートするクルマが脅威になるだろうけど、ハイパーソフトでスタートする戦略を成功させられることを願っている。厳しいレースになるだろうけど、面白くなるだろう」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「クルマからすべてを出し切ることができたと感じているし、Q3に進出できたことには満足しているけど、残念ながら、最後のセッションでは他の方が少しペースがあった。僕たちにはハードにレースを戦えるパッケージがあるし、レースではもっと競争力があるはずだ。ミッドフィールのチームの4台での戦いになるだろう。明日は面白いレースになると思う」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    陽が落ち始めた現地時間17時。気温29.1℃、路面温度33.1℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    セッション終了時には完全なナイトセッションとなったF1アブダビGPの予選。今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの21歳と72日という記録を更新することはできなかった。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終えた。ガスリーはラストアタックの最終コーナーでマシンから白煙が上がっており、無線で「コンマ7秒を失った」と語ってコース脇にマシンを停めた。

    2018年 F1アブダビGP 予選 動画

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1アブダビGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトンは、コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得。フロントローに並ぶチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.162秒差をつけた。

    予選後、ルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した愛車W09は、シュツットガルトのメルセデス博物館に展示されることが決定していることを明かした。

    「このクルマは過去の偉大なクルマと一緒に博物館に飾られるので、いつでも観に行くことができる。僕の家には入らないしね」とルイス・ハミルトンは冗談交じりにコメント。

    「このクルマで感動的なシェットコースターを体験してきた。それは本当に特権だったし、今日は形はどうであれ、クルマをプッシュして楽しむことができた」
    ルイス・ハミルトンはQ3の1回目のラップでミスを犯したが、その後のラップで見事に修正してラップタイムを更新する腕前をみせた。

    「1回目のラップは素晴らしいものではなかった。最終セクターがキラーだった。今日はそこが違いを生んだ。今年、このような人たちとレースができたのは本当に特権だった」

    2018年 F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

  • 【動画】 F1アブダビGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPのフリー走行2回目が11月23日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマーク。僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    フリー走行2回目はレースコンディションと同じ現地時間17時に開始。気温26℃、路面温度30℃、ドライコンディションで90分のセッションがスタート。

    開始30分が経過した時点でキミ・ライコネンがハイパーソフトで1分37秒461を記録してトップに立つ。この頃から徐々にサーキット周辺の陽も落ちてきて暗くなり始めていき、各チームはロングランへとプログラムを移行していく。

    サーキット周辺は完全に陽が落ち、照明に照らされたサーキットは路面温度は28℃まで低下してセッションは終了。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録してのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分37秒236を記録し、コースレコードまで1秒まで迫った。

    2番手には0.044秒差の僅差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.192秒差でダニエル・リカルドとレッドブル勢が続き、4番手には0.207秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が入った。

    5番手のキミ・ライコネン、6番手のセバスチャン・ベッテルのフェラーリ勢に続いて、初日のベスト・オブ・ザ・レストの7番手タイムを記録したのはハースF1チームのロマン・グロージャン。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが32周を走行してトップから1.270秒差の11番手タイムとなる1分38秒506、ブレンドン・ハートレーは16番手タイムとなる1分38秒957で初日のセッションを終えた。

    2018年 F1アブダビGP フリー走行2回目 動画

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1アブダビGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPのフリー走行1回目が11月23日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。ダニエル・リカルドが2番手に続き、レッドブルが1-2体制で週末のスタートを切った。

    決勝は現地時間17時から開催されるトワイライトレースとなるが、フリー走行1回目は現地時間13時に開始。気温28.4度、路面温度42.9℃という温暖なドライコンディションで90分のセッションはスタートした。

    フリー走行1回目ではウィリアムズの2019年ドライバーといて発表されたロバート・クビサがセルゲイ・シロトキンに代わって走行を担当。また、ザウバーはシャルル・ルクレールに代えて来季のドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用している。

    今大会が最後のレースとなるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は特別なカラーリングを施したマシンを走らせており、ルイス・ハミルトンはノーズにチャンピオンの証である“カーナンバー1”を1戦限りで掲載するなど、最終戦に相応しい雰囲気を醸し出している。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペンの1分39秒287、2番手には0.454秒差でダニエル・リカルドが続き、レッドブルが1-2体制で週末をスタート。

    3番手には0.0961秒差でバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢。5番手にエステバン・オコン(フォースインディア)、6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続き、7番手と8番手にフェラーリ勢が続くという結果となった。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが17周を走行して1分40秒671で11番手タイム。ブレンドン・ハートレーが22周を走行して14番手だった。ピエール・ガスリーは、残り5分でマシンから白煙を上げてピットイン。そこでセッションを終えた。

    2018年 F1アブダビGP フリー走行1回目 動画

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス 「最終戦はプレッシャーなく全力でレースを戦う」

    メルセデス 「最終戦はプレッシャーなく全力でレースを戦う」

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、タイトル獲得のプレッシャーから解放され、最終戦アブダビGPではようやく当たって砕けろの全力のレースができると語る。

    「先週のブリックスワースとブラックリーでの祝賀会は非常に謙虚な経験だった。ダブルチャンピオンシップ5連覇はこれまでスポーツで経験した人々がごく僅かしかいない経験であり、驚くべき感覚だったし、我々全員があの瞬間を大切にしている」とトト・ヴォルフはコメント。

    同時に全員が2019年にレベルを高め続け、さらに強くなることを本当に望んでいる。今のところ、我々には2018年の残り1レースがある。シーズンを通して、トラック、テレビの前やソーシャルメディアで我々をサポートしてくれたファンに素晴らしいショーを見せたいと思っている」

    「チャンピオンシップのプレッシャーから解放され、我々は本気で全力で立ち向かえるレースとして今回のレースを見ている。我々のシルバーアローは今シーズンここまで10勝を挙げているが、我々全員がそこにもう1勝を加えたいと思っている。特に今シーズン、不運とチームオーダーによって勝利を逃したバルテリはね。それがタフなバトルになることもわかっている。レッドブルとフェラーリも冬に向けて良い勢いをつけるために同じ目標を持っているからね」

    「ヤス・マリーナは低速コーナーと中速コーナーが多いトラックだが、我々は4連勝を挙げている。我々は同じようなトラックでクルマのパフォーマンスに関して良いステップを果たしてきたし、アブダビでも力強いパフォーマンスを発揮し、絶好調でこの素晴らしいシーズンを締めくくることができると確信している」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPが、11月23日(金)からヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

    21戦で争われた2018年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、11月23日(金)の18時(現地時間13時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アブダビGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 アブダビグランプリ

    11月23日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 13:00~14:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 17:00~18:30)
    11月24日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 17:00~18:00)
    11月25日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 17:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アブダビGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月23日(金) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 11月23日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 11月24日(土) 18:50~20:10
    【予選】 11月24日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 11月25日(日) 21:30~25:00