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  • 【動画】 F1ロシアGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1ロシアGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    2018年 F1ロシアGPのフリー走行2回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    ソチ郊外の特設サーキットは、2014年冬季オリンピック会場に隣接したサーキット。現地時間15時の気温は21.7℃、路面温度は29.6℃。雨の心配もあったが、薄曇りのドライコンディションでFP2セッションは行われた。

    メルセデスは、フリー走行2回目からハイパーソフトを投入。ルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

    3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。ベッテルがロングラン中にスピンを喫するなど、やや精彩を欠いた初日となった。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムを記録したのはフォースインディアのセルジオ・ペレス。チームメイトのエステバン・オコンも9番手タイムと2台揃ってトップ10圏内に入った。

    ホンダが“スペック3”エンジンを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがトップから1.752秒差の8番手タイムを記録。ソチ・オートドロームでの初走行となったブレンドン・ハートレーは16番手タイムでセッションを終えた。

    2018年 F1ロシアGP フリー走行2回目 動画

  • ホンダ、F1日本GPのパブリック・ビューイングを開催

    ホンダ、F1日本GPのパブリック・ビューイングを開催

    ホンダは、10月7日(日)に開催される「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の決勝レースの模様をHondaウエルカムプラザ青山の館内モニターでライブ放映する。

    独創的なレイアウトでドライバーからの評価も高い鈴鹿サーキットでは、1つのミスがラップタイムに大きく影響する。ドライバーの高い技術にも注目だが、ドライバーとチームが一丸となって戦うことが重要となる。

    今年はどんなドラマが見られるのか、トロロッソ・ホンダの走りを、ホンダファン、F1ファンの皆さんと一緒に観戦しよう。

    2018 F1日本グランプリ パブリックビューイング
    ■開催日:
    2018年10月7日(日)

    ■時間:
    レース中継開始 13:30~(予定)
    決勝レーススタート 14:10~

    ■参加申込方法:
    自由席(座席200席)

    ■入場料:
    無料

    ■ご来場についての注意事項
    ※当日は先着自由席となりますので、「整理券」の配布はございません。
    ※イベントスケジュール・内容は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※衛星放送のため天候などにより映像が乱れたりするほか、ご視聴できなくなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
    ※イベント当日は、取材カメラが入る関係で、ご来場のお客さまの個々の肖像権については、ウエルカムプラザ青山に帰属することをご了承ください。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。
    ※四輪車、二輪車などの展示車両も少なくなる予定です。展示車に関する詳細なお問い合わせなどは、ご面倒ですが03-3423-4118までご確認ください。
    ※当日はASIMO & UNI-CUBデモンストレーションは11:00~の1回となりますので、あらかじめご了承ください。

    10月7日(日)のパブリック・ビューイングに先駆けて、ウエルカムプラザ青山では「Honda Racing Japanese Grand Prix Exhibition 2018」を開催中

    関連:ホンダ、F1とMotoGPの日本GPをテーマにした特別展示を開催

  • 【動画】 F1ロシアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1ロシアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    2018年 F1ロシアGPのフリー走行1回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    サーキットに薄い雲が覆うなか、現地時間11時に気温22.9℃、路面温度25.5℃のドライコンディションで90分間のセッションはスタートした。

    F1ロシアGPでは、マクラーレンがランド・ノリス、ザウバーがアントニオ・ジョビナッツィと来季の起用が決定しているドライバー、ルノーがアルテム・マルケロフ、フォースインディアがニコラス・ラティフィとレギュラードライバー以外の若手を走らせた。

    グランプリ週末に先駆けて、レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがパワーユニットを交換。アロンソに代わって出走したランド・ノリスを先頭に各車がコースに出て行った。

    フリー走行1回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルがハイパーソフトで記録した1分34秒48。2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが0.050秒差で続いた。3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いている。メルセデスは1回目のセッションではハイパーソフトを使わなかった。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)はマシンから白煙が上がるトラブルがあり、11周の走行に留まった。

    ホンダの“スペック3”エンジンを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16周を走行してトップから2.456秒差の12番手タイム、ブレンドン・ハートレーは28周を走行して19番手タイムだった。

    2018年 F1ロシアGP フリー走行1回目 動画

  • F1ロシアGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行1回目が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが19番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    ピレリは、今年のロシアGPに昨年よりも柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という前戦シンガポールと同じ3種類のタイヤを選択している。

    サーキットはやや雲が覆うなか、現地時間11時に気温22.9℃、路面温度25.5℃のドライコンディションで90分間のセッションはスタート。

    F1ロシアGPでは、マクラーレンがランド・ノリス、ザウバーがアントニオ・ジョビナッツィと来季の起用が決定しているドライバー、ルノーがアルテム・マルケロフ、フォースインディアがニコラス・ラティフィとレギュラードライバー以外の若手を走らせた。

    グランプリ週末に先駆けて、レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがパワーユニットを交換。アロンソに代わって出走したランド・ノリスを先頭に各車がコースに出て行った。

    路面がまだ汚れている序盤はメルセデスのルイス・ハミルトンがウルトラソフトで1分35秒326で首位にタイムシートのトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.247秒差で続く展開。その後、各マシンがスピードを上げつつ、終盤には上位勢はユーズドのタイヤでロングランを実施した。

    フリー走行1回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルがハイパーソフトで記録した1分34秒48。2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが0.050秒差で続いた。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いている。メルセデスは1回目のセッションではハイパーソフトを使わなかった。

    ホンダの“スペック3”エンジンを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16周を走行してトップから2.456秒差の12番手タイム、ブレンドン・ハートレーは28周を走行して19番手タイムだった。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第1戦 F1ロシアGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分34秒488   19
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒538 0.050 22
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒818 0.330 23
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒999 0.511 28
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒524 1.036 11
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分35秒663 1.175 24
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒696 1.208 19
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒196 1.708 21
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分36秒274 1.786 18
    10 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分36秒712 2.224 22
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 1分36秒816 2.328 23
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分36秒944 2.456 25
    13 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒022 2.534 25
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分37秒054 2.566 24
    15 46 アルテム・マルケロフ ルノー 1分37秒183 2.695 22
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分37秒187 2.699 27
    17 34 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分37秒206 2.718 24
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分37秒225 2.737 25
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分37秒944 3.456 28
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分39秒137 4.649 13
  • 2018年 F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    3強チームではフェラーリが最もアグレッシブな組み合わせを選択。スーパーソフトを全チームで最多となる10セットを選択。ミディアムを1セット、ソフトを2セットと完全にスーパーソフトに振った選択となっている。

    メルセデスは、ミディアムを2セット、ソフトを4セット、スーパーソフトを7セットと硬い方のタイヤにも配慮した選択。レッドブルはミディアムは1セットだが、ソフトを4~5セット、スーパーソフトを7~8セットとドライバー間で分け、ソフトタイヤにやや比重を置いている。

    全チームのなかで最も極端なタイヤ選択をしているのがマクラーレン。スーパーソフトを全チームで最初の4セットしか選択しておらず、逆にミディアムが4セットと最多。ソフトを5セットとしている。

    トロロッソ・ホンダは、スーパーソフトを8セットとし、ミディアムとソフトはドライバー間で選択を分けている。

    鈴鹿サーキットは世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーが、マシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーは、すべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。わずかなミスがタイムロスにつながる。

    昨年はメルセデスのルイス・ハミイルトンがスーパーソフト-ソフトと繋ぐ1ストップ戦略でポール・トゥー・ウィンを果たしている。

    F1日本GPは10月5日(金)に開幕。10月7日に決勝が行われる。

    F1 日本グランプリ

  • 2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPが、9月28日(金)からソチ・オートドロームで行われる。

    今年は再びシーズン後半に組み込まれたF1ロシアGP。会場となるソチ・オートドロームは、2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のサーキット。ベルギーのスパ・フランコルシャン、イギリスのシルバーストンに次ぎ現在3番目に長いコース全長5.9kmを誇る。

    90度コーナーが多い市街地コースのようなレイアウトとなっており、高速区間や中速コーナーなど、さまざまな要素が組み合わされたテクニカルコースとなっている。

    日本とロシアの時差は6時間。2018年 F1ロシアGPのフリー走行1回目は、9月28日(金)の日本時間17時(現地時間11時)から開始。決勝は9月30日(日)の日本時間20時10分(現地時間14時10分)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 ロシアGP 日程

    9月28日(金) フリー走行1回目 17:00~18:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 21:00~22:30 (現地時間 15:00~16:30)
    9月29日(土) フリー走行3回目 18:00~19:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 21:00~22:00 (現地時間 15:00~16:00)
    9月30日(日) 決勝 20:10~ (現地時間 14:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1ロシアGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月28日(金) 16:50~18:40
    【フリー走行2】 9月28日(金) 20:50~22:40
    【フリー走行3】 9月29日(土) 17:50~19:10
    【予選】 9月29日(土) 20:50~23:00
    【決勝】 9月30日(日) 19:30~23:00

  • 2018年 F1日本GP | ルーベンス・バリチェロの来場が決定

    2018年 F1日本GP | ルーベンス・バリチェロの来場が決定

    鈴鹿サーキットは「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」に、元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロ氏の来場することを発表した。

    ルーベンス・バリチェロは、1993年~2011年まで、18年間F1ドライバーとしてグランプリに参戦。史上最多のF1参戦記録を持つレジェンドドライバー。

    2003年の鈴鹿サーキットで開催された日本グランプリでは優勝を飾り、所属チームのフェラーリはコンストラクターズタイトルに輝いた。2006年~2008年はジェンソン・バトン選手とともにホンダのドライバーとしてシーズンを戦った。

    他にも2018年のF1日本GPには、中嶋悟(1987年~1991年)、鈴木亜久里(1988年~1995年)、ジャン・アレジ(1989年~2001年)、ミカ・ハッキネン(1991年~2001年)、デイモン・ヒル(1992年~1999年)、片山右京(1992年~1997年)、フェリペ・マッサ(2002年、2004年~2017年)、佐藤琢磨(2002年~2008年 2017年)、中嶋一貴(2007年~2009年)の来場が決定している。

    また、鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ開催30回を記念したデモランイベント「Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap」に1988年のF1日本グランプリで8位となった「AGS JH23」の出走が決定した。

    南フランスのAGSチームは、F3、F2、F3000を経て、1986年の後半からF1に進出。その1988年用マシンがJH23。小型、低重心の優れた設計だった。ドライバーにはF2、F3000時代に同チームで活躍したフィリップ・ストレイフを起用。非力なコスワースDFZエンジンながら、カナダグランプリでは予選10位、決勝では一時4位を走行する速さも見せた。小規模チームゆえの信頼性の低さが弱点だったが、鈴鹿の日本グランプリではシーズン最高位の8位完走を果たした。

    ■発表済の鈴鹿F1日本グランプリ参加マシン
    Ferrari F187(1987)、Lotus 100T(1988)、Beneton B189(1989)、Lola LC90(1990)、Tyrrell 019(1990)、McLaren MP4/6(1991)、Ferrari 412T2(1995)、McLaren MP4-13(1998)、Ferrari F2005(2005)、Ferrari 248F1(2006)、Ferrari F10(2010)

    ■Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap走行時間
    10月5日(金)16:00~16:30 練習走行
    10月6日(土)16:30~17:15 スペシャルステージデモンストレーション
    イン・アウトラップを含め、フルコースを3周※タイムを競うのではなく、1台ずつマシンが走行し、お客様にじっくりとマシンを観ていただく企画。
    10月7日(日)10:25~10:45 デモンストレーションラップ
    ※デイモン・ヒル、片山右京は、本イベントへの参加はございません

  • 2018年 F1ロシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1ロシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1世界選手権 第16戦 ロシアGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、ソチ・オートドロームにシンガポールと同様に最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)からウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択した。

    ソチ・オートドロームは、多様なコーナーが存在する中速サーキット。中には、3つのエイペックスを持つイスタンブールパークのターン8を思い起こさせる、右フロントタイヤが酷使される左回りコーナーもある。合計12の右回りコーナー、6つの左回りコーナーが存在し、ターン1と2の間の650mのストレートでは、マシンのトップスピードは約320km/hに達する。平均ラップスピードが約215km/hのトラックレイアウトは、サーキットの建設で有名な建設家ヘルマン・ティルケが設計した。

    3強チームでは、メルセデスがハイパーソフトを7セット、ウルトラソフトを4セット、ソフトを2セットと最も保守的なタイヤ選択を実施。

    対するフェラーリは、3セットのウルトラソフトを中心に、ドライバー毎にハイパーソフトを8 or 9セット、ソストを1 or 2セットという選択となっている。レッドブルもフェラーリとほぼ同じでハイパーソフトを9セット、ウルトラソフトを3セット、ソフトを1セットという選択をしている。

    最も極端な選択をしたのがルノー。全チームでハイパーソフトを最多の10セット選択している。

    トロロッソ・ホンダは、ハイパーソフトを8セット、ピエール・ガスリーがウルトラソフトを4セット、ソフトを1セット、ブレンドン・ハートレーがウルトラソフトを3セット、ソフトを2セットと分けている。

    F1ロシアGPはで9月28日(金)~30日(日)に行われる。

    2018年 F1ロシアGP タイヤ

  • F1 シンガポールGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 シンガポールGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、1ストップ戦略でシンガポールグランプリを制した。ハミルトンは、他のトップ10グリッドのドライバー同様にP Zero ピンク・ハイパーソフトタヤでスタート。ハイパーソフトは、金曜日と土曜日の走行で、ウルトラソフトよりもラップあたり1.5秒以上速い性能を示していた。

    15周目にソフトへ交換したハミルトンは、ウルトラソフトへ交換したライバルたちよりも速いペースでトップを維持し、フィニッシュまでアドバンテージを維持した。スタート直後に発生した4周のセーフティカー導入によって、ハミルトンを含むハイパーソフトでスタートしたドライバーたちは、第1スティントの周回を稼ぐことができた。

    数多くの戦略が試行された中、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハイハーソフト-ウルトラソフトと繋ぐ1ストップ戦略で3位を獲得した。2位を獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハミルトンと同じ戦略を採った。フェルスタッペンのチームメイト、ダニエル・リカルドは、ハイパーソフト-ウルトラソフトと繋ぐ戦略を活かし、レース終盤に卓説したスピードを示した。

    ウルトラソフトでスタートしたドライバー中の最上位は、11番グリッドからスタートして7位を獲得したマクラーレンのフェルナンド・アロンソだった。レースのファステストラップは、ハースのケビン・マグヌッセンによって記録された。このタイムは、これまでのラップレコードよりも3秒以上速いものだった。

    シンガポールグランプリでのセーフティカー導入率100%という記録は保たれたものの、今回のセーフティカー導入によるレース戦略への影響は限定的だった。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「予測通り、シンガポールは長く、複雑で厳しいレースとなりました。セーフティカー導入100%の記録も維持され、複雑なレースに新たな戦略的要素が加えられた。トップ10グリッドの全ドライバーがハイパーソフトでのスタートとなり、数多くの戦略が展開されました。ハイパーソフトは、レース序盤に素晴らしいスピードを示した反面、より硬いコンパウンドで長いオープニングスティントを走行したドライバーにトラックポジションを明け渡すリスクを含んでいました」

    2018年 F1 シンガポールGP ピレリ2018年 F1 シンガポールグランプリ ピレリピットストップ戦略:
    「メルセデスのルイス・ハミルトンが、我々が予測した1ストップ戦略で優勝しました。ハイパーソフトでスタートしたハミルトンは、15周目にソフトへ交換しました。理論上の最速戦略は、ウルトラソフト-ソフトと繋ぐ1ストッパーだった。この戦略を採ったアロンソが7位を獲得しました」

    関連:【動画】 F1 シンガポールGP 決勝 ハイライト

  • F1 シンガポールGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝が9月16日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。事実上、トップを譲らないレース展開で今季7勝目、通算69周目を挙げた。2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。今回のレースでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのポイント差は40ポイントに広がった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「とても興奮している。シンガポールは僕たちにとってタフなレースになるとわかってここに来た。でも、僕はいつも楽観的だし、僕たちが本気で精を出して自分たちの仕事ができれば、チャンスを生み出せると考えていた。金曜日はすでに僕たちにとって良い一日だった。土曜日はいいスタートが切れなかったけど、突然、スペシャルがラップができた。ポールポジションからスタートとするということは、大活躍できる素晴らしいチャンスだとわかっていた。素晴らしいスタートを切って、そこからはレースを管理することができた。トラフィックに遭遇したときはいかなるリクスも冒さないようにとにっかう心がけていた。他のクルマが近づいていくと、グリップが失われて、スライドが多くなり、ミスをする可能性が高くなる。運が良ければ、正しいポイントでクルマに追いついてタイムを失うことはないけど、今日は不運なポイントで彼らに捕まっていた。だから、マックスがすぐ後ろに来たときはディフェンシブに行かなければならなかったし、『おい、うまくいかないぞ。今日はやめとけ!』と自分自身に問いかけていた。体力的に本当に厳しいレースだったし、今は終わって安心している。本当に長い夜のように感じたけど、結果にはとても感謝している」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「かなり早い段階でセバスチャンにポジションを奪われたのは悔しかったけど、僕たち二人とも前回だったので僕にできることは多くはなかった。ラインを保持しなければならなかったけど、とにかく彼のスピードに対抗することができなかった。僕が勝つための唯一のチャンスはスタートだったけど、残念ながら、少し自分の抑えが利かなくなかったし、僕のチャンスはなくなったとわかった。幸いにもチームは僕に素晴らしい戦略をもたらして、素晴らしいピットストップに2位に戻ることができた。バックマーカーによってルイスに近づいたときも、実際に追い抜きが可能だとは本気では考えていなかった。ここはオーバーテイクが難しいので、リスクを冒したくなかった。それに彼がドライバーたちに道を空けてもらえずに邪魔されていたのはちょっと不公平だった。セーフティカーの後ろにいたときにまたドライバビリティの問題を抱えていたし、ピットストップから出るときは凄まじかったけど、最終的にはうまく管理できたし、望んでいた結果を出すことができた。今週末は特定のポイントでクルマに問題を感じていたので、予選でフロントローを獲得して、今日2位になれたことは素晴らしい結果だ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「もちろん、勝つことは僕たちの目標ではあったけど、それは決して簡単なことではない。昨日の予選は望んでいたようにはいかなかったし、僕たちは自分たち自身からベストを引き出すことができなかった。今日は3番手からスタートなので何か違うことを試みる必要があったけど、うまくいかなかったし、僕たちはスタートしたポジションでフィニッシュした。良いスタートを切って、マックスを抜いて2番手を走行していたし、ピットストップの支持があったときは満足していたし、自身もあった。リードを奪うためには物凄いアウトラップが必要だということをわかっていたけど、うまくいかなかった。別のクルマの後ろでタイムを失い、ブレーキも少し暑くなり過ぎていた。間近ではあったけど、逆に悪化してしまった。僕はチームの決断を完全にサポートしている。クルマに乗っていると、全てのことを認識しすることはできないし、僕は彼らを頼りにしているからね。僕たちの目標は3位でフィニッシュすることではなかったけど、今日はとにかく十分なスピードがなかった」

    4位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「レースではあまり多くのことは起こらなかったし、もう少しレースをかき回してくれる変数が出てくることを期待していた。セーフティカーは序盤の1回だけだったけど、ピットストップのきっかけになるにはあまりに早すぎた。このトラックは前のクルマに続いたり、オーバーテイクするのがとても難しいので、セーフティカーが戻ったあとは、かなり平穏なレースだった。ソフトタイヤでの第2スティントが難しいものになることはわかっていた。とても長いスティントだったし、終盤にタイヤはほぼ終わっていた。4位には満足できないけど、昨日の予選結果によって今日もっと良い結果を出すことがとても難しくなっていた。それでも、僕たちはチームのために良い結果を出すことができた。全員がシンガポールのためにクルマとセットアップを改善するために本当に懸命に取り組んできたので素晴らしいことだ」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のレースはあまり多くのことは起こらなかった。クルマはうまく機能していたし、僕たちにはかなりのスピードがあったけど、大分部の時間で他のドライバーの後ろに引っかかっていたし、タイヤを労わっていた。このトラックは前のドライバーが大きなミスでもしない限りオーバーテイクは不可能だ。バルテリが右フロントタイヤに苦労して、時々ロックさせているのが見えたし、彼に近づくことはできたけど、追い抜けるほどまで近づくことはできなかった。トラックのミドルパートではダウンフォースを失ってしまい、彼についていくのがさらに難しかった。第1スティントっではセーフティカーが出ることを願って長めにステイアウトしたけど、そうはならなかった。ここは予選が鍵だし、後ろからスタートするときは他のクルマに引っかかって少し退屈なレースになってしまう。僕たちのスピードを生かす方法はなかった。もちろん、もっと多くを望んでいたし、やれることはっやった。でも、今日はこれが僕たちの結果だ」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最終的に少し予想した通りのレースだったけど、何らかの究極の戦略がもたらされることを期待していた。ハイパーソフトで長く走ることによって違ったことを試みていたし、僕たちには良いペースがあったけど、ストリートサーキットで本当に素晴らしいのはポールの人だけだし、そうでなければ、オーバーテイクだけでなく、他のクルマについていくことさえ難しい。ここは予選がとても重要だし、実際、昨日の段階でレースは失われていた。キミを捕えることができたし、数周にわたって彼に近づいていたけど、バックオフしなければならなかった。彼のギアボックスに再びついてくペースはあったけど、決して仕掛けるほど近づくことはできなかった。実際、ミスやキミとバルテリが絡んでくれて、それを利用できることを願わなければならなかった。最終ラップのターン13で近づいたけど、十分ではなかった。ストリートサーキットはドライブするには好きなトラックだけど、フラストレーションが溜まることもある。モナコでは7位のルイスがぴったりと接近することに不満を言っていたのを耳にしたけど、今は彼が何に不満を言っていたか理解できる。全員が同じ境遇だったと思う。今日は結果のためにもっと戦いたかったけど、できなかった。昨夜、僕たちは数時間かけてすべてのことを理解しようと努力したし、ロシアでは全てがうまく収まることを願っている。僕たちは戦い続けるし、もっと良い結果を目指していく。期待していないサーキットで勝てることもあるかもしれない。これから氷浴に飛び込んでクールダウンするつもりだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「7位に本当に満足している。通常であれば、僕たちの前で何かが起こるけど、今日は前の6台すべてがレースをフィニッシュしているので、上位6台の後ろの7位は僕たちにとって小さな勝利だ。僕たちは良い戦略で完璧にレースを実行した。パープル(ウルトラソフト)タイヤでスタートするアドバンテージを最大限に引き出し、イエロー(ソフト)に交換して、最終的にチームのために多くのポイントを獲得した。レースのある時点ではコース上で最速のクルマでもあったし、このようなk日しいサーキットでそれができたのはさらに満足な気分にさせてくれる。セーフティカーが入った場合に備えてギャップを開いておく必要があったし、後ろの人たちがいつピットストップするかわからなかったので、僕にとっては退屈なレースではなかった。だから、孤独なレースではあったけど、ギャップをコントロールすることが重要だった。このトラック特性は僕たちのパッケージに合っているとわかってここに来た。残りのシーズンではアップダウンがあると思う。競争力を期待できるレースもあれば、それほどでもないレースもあるだろう。目標は日曜日にポイントを獲得して、コンストラクターズ選手権でチームの役に立つことだ」

    8位:カルロス・サインツ (ルノー)
    「今日の結果にはとても満足している。昨日は満足できなかったけど、目が覚めて、レースでは本当に良いチャンスがあるとわかった。12番手スタートでのタイヤ戦略のアドバンテージがあったし、良いスタートでトップ10に入る可能性を高めることができた。今日の8位は悪くない結果だけど、もっと高い順位でフィニッシュしたかった。チームにとって5ポイントはチャンピオンシップで重要だし、僕たちはライバルとの距離を維持している。全体的に僕たちは良いレースができたので今日に満足している」

    9位:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「なんてレースだ。完璧にかなり近かった。僕たちは強力なラップタイムを刻んでいたし、クルマのバランスも最初から最後までいい感じだった。金曜日はレースペースが弱かったけど、今週末、僕たちは素晴らしいリカバリーをみせた。戦略によって僕たちはミッドフィールドの先頭を争うことができたし、再びポイントを獲得することができた。過去数週間の後、この結果を達成できてうれしいし、僕たちのポテンシャルを示すことができた。次のレースを楽しみにしている」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「結果にはあまり満足していない。もっと良い結果を出せたことはわかっているからね。スタートで2つポジションを失ってしまったし、そこから劣勢に立たされた。高くついてしまった。積極的にアンダーカットを狙って早めにピットインした。最初はうまくいっていたけど、その後、トラフィックに引っかかってしまった。ポイントを獲得するためにい僕の前の接触から利益を得ることができたけど、今日はもっと良い結果を出せたはずだし、最終的には複雑な心境だ」

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