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  • フォース・インディア、チーム名変更は実現せず

    フォース・インディア、チーム名変更は実現せず

    フォース・インディアが、2018年にチーム名を変更する可能性はなくなった。

    昨年からフォース・インディアは新たな商業パートナーを引きつけるためにチーム名から“インド”を外して“国際色豊か”な名称に変更することを検討していることを明らかにしており、先月、イギリスのエネルギー飲料会社である『リッチエナジー(Rich Energy)』が、チームを2億ポンド(約300億円)以上で買収すると報じられた。

    しかし、フォース・インディアのチーム名変更は少なくとも2019年まで延期されることになりそうだ。

    Auto Motor und Sport によると、リッチエナジーとの交渉は成立せず、大口スポンサーであるBWTとも名称変更についての調整がうまくいかなかったという。

    「タイトルスポンサーもつかず、新しいいオーナーも現れなかったので、新しいチーム名もない」と同紙は報道。

    また、2018年にチーム名変更が決定した場合でも、シーズン途中のチーム名変更は混乱を招くため、FIAが認めないことはないだろう。

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはトップ4を目指せる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはトップ4を目指せる」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを獲得したマクラーレンは、2018年のF1世界選手権でコンストラクターズ選手権4位に挑むことができると楽観視している。

    マクラーレンはホンダとの3年間のパートナーシップにピリオドを打ち、今年からルノーのカスタマーユニットを搭載。プレシーズンテストではフェルナンド・アロンソが総合3番手タイムを記録してパフォーマンスの片鱗を垣間見せた。

    その一方でマクラーレンは度重なる信頼性トラブルにも見舞われている。

    しかし、フェルナンド・アロンソは「僕たちは楽観的でなければならない」と Reuters にコメント。

    「テストではいくつか信頼性問題が発生してたけど、その全てはすでに解決されているし、チームは過去2~3週間でオーストラリアにむけて100%のクルマを用意するために素晴らしい仕事をしている」

    「僕たちはポイント圏内にいると思うし、トップ5の近くにいると思う。それが僕たちにできる最高のシーズンスタートだと思う。チームにモチベーションを与え、残りのシーズンで仕事を続けていくためにもそのような良い結果が必要だ」

    2015年にマクラーレンに移籍して以降、フェルナンド・アロンソの表彰台獲得数は97回で足踏みしている。最後に表彰台を獲得したのはフェラーリ時代の2014年のF1ハンガリーGPまで遡る。

    だが、フェルナンド・アロンソは、今年100回目の表彰台に到達する可能性があると強気であり、マクラーレンはコンストラクターズ選手権で大きな野望を持つべきだと語る。

    「そう思っている。僕たちにとってトップ4は間違いなく目標だと思う。メルセデスが誰よりも少し前にいることはわかっているし、彼らは過去4年間スポーツを支配してきた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「彼らは再び最有力候補として新しいシーズンをスタートする。レッドブルがいて、フェラーリがいるけど、マクラーレンはその序列の次のチームにならなければならない」

    メルセデスが過去4年間を支配し、F1は結果が予測できてしまうことで批判が集まっている。フェルナンド・アロンソはファンを魅了し続けるためにもライバル勢がその差を縮めていかなければならないと語る。

    「どのスポーツでも競争があることが常に重要だ。競争、接戦がより多くの人々を引きつけると思うし、チャンピオンシップをより面白くすると思う。でも、それはメルセデスの支配の問題だとは思わない。彼らは過去数年間で他よりも良い仕事をしてきたし、彼らはそれに値する」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「改善してレースをするのは僕たちの責任だ。すぐに彼らを倒せることを願ってる。マクラーレンは、将来、おそらく近い将来にそれができるチームのひとつだ。その近い将来がすぐに来ることを期待している。今年でさえもね」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス 「ライバルに対するアドバンテージはコンマ2秒程度」

    メルセデス 「ライバルに対するアドバンテージはコンマ2秒程度」

    メルセデスのライバルに対するアドバンテージはコンマ2秒程度だと非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは考えている。

    F1バルセロナ合同テストでは、メルセデスは最も柔らかい“ハイパーソフト”は使用しておらず、それは2018年の優位性への自信の表れだとも受け取られている。

    だが、ニキ・ラウダは「ハイパーソフトは決して我々のプログラムの一部ではなかった」と Kronen Zeitung にコメント。

    「我々の主な焦点は信頼性だった。シーズン全体で3基のエンジンから許可されないからだ」

    「我々の準備はここ数年よりも良かったし、自信を持ってオーストラリアに行ける。だが、我々自身はレッドブルとフェラーリと同じレベルだと見ている」

    しかし、ブックメーカーは、開幕戦オーストラリアGPではメルセデスを明白な優勝候補に挙げている。

    「私はブックメーカーではないし、彼らがどのようにしてオッズを出しているのかわからない」とニキ・ラウダはコメント。

    「我々は最大でもコンマ2秒前だと見ている。レッドブルが後ろにいて、そのあとにフェラーリがいる」

    とは言え、ニキ・ラウダは、メルセデスの2018年F1マシン『W09』は良いマシンであると自信をみせる。

    「W09は運転がしやすい。ボッタスもうまく処理できている」とニキ・ラウダはコメント。

    「私が気付いたのは驚くほどは速いコーナーリングスピードだ。コースで観ているファンにとっても素晴らしいスピードだ。ノイズレベルも高くなっている」

    ニキ・ラウダは、2018年から導入されるHaloは好きではないと語る。

    「今ではドライバーのヘルメットはほとんど見えない。ファンは誰がクルマに乗っているのかわからないし、そこは改善しなければならない」

    また、ニキ・ラウダは、グリッドガールを廃止して代わりにグリッドキッズを起用するというリバティメディアの決定も気に入らないと語る。

    「アメリカの“Me Too”への過剰反応だ。グリッドガールは常にF1の一部であったし、子供を起用することはすでにフットボールで行われている。革新的なものではない」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、2018年型F1パワーユニットで“予選モード”をさらに強化

    メルセデス、2018年型F1パワーユニットで“予選モード”をさらに強化

    メルセデスは、2018年型F1パワーユニットでこれまでよりも強力な“予選モード”を設定することを計画している。

    2018年のF1世界選手権は、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン数が3基に制限されるため、F1エンジンメーカーは信頼性を向上させることに注力してきた。

    しかし、メルセデスは新しいルールでパフォーマンスを妥協するのではなく、新たなパワーピークに到達することを強く望んでいる。

    ルイス・ハミルトンは、F1開幕戦オーストラリアGPで“パーティモード”と名付けたメルセデスの予選用マップを走らせるのが待ち切れないと語っている。

    メルセデスのF1エンジン責任者を務めるアンディ・カウエルは、2018年型F1パワーユニットはパッケージングを改善して馬力を増やすように設計されたと述べた。

    「よりエレガントになっており、クルマの空力的な制約内でよりうまく適合している」とアンディ・カウエルはコメント。

    「以前よりも長持ちするかどうかはアブダビでわかることになるだろう。予選モードとレースモードを前年よりも強くするために絶え間ないプッシュが行われている」

    ルノーとホンダは、コンポーネントの寿命を延ばすことでパフォーマンスを妥協しないためにシーズン後半に戦略的にエンジンペナルティを受けることを検討しているとされているが、アンディ・カウエルはパワーを抑えることは間違ったアプローチだと考えている。

    「チャンピオンシップを見据えた最もポジティブな方法は、7レースを走り切れ、7レース目の最後に自信を持ってラインを通過できるるパワーユニットを作ることだ」とアンディ・カウエルはコメント。

    「最もやってはいけないことはパワーを下げることだ。これまでよりも優れた予選モードが必要であり、これまでよりも優れたレースモードが必要になる。金曜日に走行距離を抑える必要がなく、クルマをうまくセットアップできる十分な寿命の強さが必要だ」

    「我々のアプローチはそれを前提としている。何か問題が起きた場合、品質の問題が発生した場合には、その都度対応し、適応していく」

    ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナ合同テストでのメルセデスのペースは予選モードを使っていないものであり、メルボルンで2018年版の予選モードを試すのを楽しみにしていると語る。

    「予選モードは最も楽しいモードだ。“パーティモード”でなければならない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「最もパワーがあり、最も絞り出されるモードだし、最高速度に達するときだ。アンディとチームはダイナモですでにテストしていると思うし、シーズン中にそれを使用するのを楽しみにしている」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成

    フェラーリ、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成

    フェラーリは、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成したと報じられている。

    2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。

    そのため、1基のエンジンで7戦を走り切る必要があり、各エンジンメーカーは、アップグレード導入のタイミングを含めて2018年にエンジンライフを管理するが課題となる。

    フェラーリは、今シーズン序盤にむけて2017年のパワーに匹敵することを最低限の目標に掲げていたが、インサイダーによると、実際にはメルボルン仕様の062EVOでは10馬力のパワー向上が達成されていると Autosport は報道。

    フェラーリの新任エンジン責任者のコッラード・ロッチは、ラップタイム面でより利益を上げられる低速と中速での性能をあげるために具体的な取り組みを実施。ターボチャージャーの軽量化をはじめ、いくつかの変更が施された。その結果、フェラーリのF1パワーユニットは、MGU-Hの充電方法がより効率的になり、より短い応答時間でより大きなブーストを得られるように改良されているという。

    新しいエンジン使用ルールを考え、全てのエンジンメーカーは2018年に導入する2つ目の仕様のエンジンで大きなパフォーマンス面の前進を果たすことに集中している。フェラーリは、現在のエンジンがメルセデスの新型エンジン、特に予選モードに関してどれくらい匹敵しているかを見極めたいと考えている。

    しかし、フェラーリの懸念事項のひとつは、2018年F1マシンの重量の増加とフルスロットルの時間が延長されたことによる燃費の悪化にある。それは今週末のメルボルンのようなトラックで影響が出てくる。

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【F1】 史上最強のF1セーフティカー – メルセデスAMG GT R

    【F1】 史上最強のF1セーフティカー – メルセデスAMG GT R

    2018年のF1世界選手権ではメルセデスAMG GT Rをベースにした“史上最強”のF1セーフティカーを採用。今週末のF1オーストラリアGPでデビューを果たす。

    メルセデスは1996年以降、F1にセーフティカーを供給。2018年のF1世界選手権ではAMG GTシリーズである最強モデル『AMG GT R』を採用。4.0LのV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は585ps、最大トルクは71.4kgmを誇る。

    メルセデスAMG GT Rは、ニュルブルクリンク24時間レースを走るAMG GT3のエッセンスが与えられた市販車。ニュルブルクリンク北コース“グリーンヘル”で開発に多くの時間が費やされた理想的なF1セーフティカーだ。

    F1のセーブティカーは、F1マシンのタイヤとブレーキが過度に冷却され、エンジンがオーバーヒートするのを防ぐために最低限のスピードを維持することができなければならないが、最高速度318km/h、0-100加速3.6秒を誇るAMG GT Rはそのような心配は必要ない。セーフティカー仕様は、オプションとして設定されているロールオーバー防止システムを備えたAMGトラックパッケージとセラミックブレーキといった少ない変更しかなされていない。

    F1セーフティカードライバーを務めるベルント・マイレンダーは「僕の新しい社用車を走らせるのをとても楽しみにしている」とコメント。

    「ドライビングという点での絶対的なハイライトはダイナミクスであり、近年のメルセデスAMG GT Sよりも一段高いレベルにある。もちろん、セーフティカーが配備されるできる限りないことが理想的だ。だが、フィールドを安全に集めて、コース上で先導しなければならないときには、AMG GT Rで素晴らしい対応ができるだろう」

    F1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは「グランプリでセーフティカーの介入が必要な際に、コース上で安全にマシンを先導できるというクルマの能力に完全に自信を持ていることが非常に重要だ」とコメント。

    「グランプリサーキットでの高速で走行する車両に加えられる極端な要求に対処できるだけでなく、F1ドライバーレース再開を待っている間に苦労しないように適切な温度でタイヤとブレーキの機能を維持できるペースを設定できるクルマが必要となる。最新仕様のFIA F1メディカルカーとセーフティカーにより、その自信は再び保証されている」

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    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1オーストラリアGP:新たに3つ目のDRSゾーンを追加

    F1オーストラリアGP:新たに3つ目のDRSゾーンを追加

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPに先立ち、アルバート・パークのターン12とターン13の間に3つ目のDRSゾーンを使いすること発表した。

    F1カレンダーの他の大部分のサーキットと同様に、これまでアルバート・パークでは伝統的に2箇所のDRSゾーンが設置されていた。

    FIAは21日(水)、2018年のF1オーストラリアGPでオーバーテイクを促進するためにこれまでのスタート/フィニッシュストレートとターン2とターン3の2箇所のDRSゾーンに加えて、3つのDRSゾーンを追加することを発表した。

    これまではターン14の直前に検知ポイントが設置され、そこで先行マシンの1秒以内につけているドライバーは続く2つの箇所でDRSを使用することができた。

    今回のDRSゾーンの追加により、ターン11前の170メートルの地点に新たに検知ポイントが設置され、ターン12後の104メートルの地点からターン13までの区間でDRSを使用することができる。

    今回のDRSゾーンの使いは、ターン14の13m前のオリジナルの検知ポイントまでにクルマが接近できることを助けるために設定された。

    F1オーストラリアGPの主催者は、オーバーテイクを促進するためにターン11とターン12を廃止して、長いストレートとタイトな左コーナーに置き換えることを検討していたが、最終的にその変更に十分な価値は見い出せないとして廃案となっていた。

    2018年 F1オーストラリアグランプリ アルバート・パーク DRSゾーン

  • ホンダF1 「自分たちの努力を信じ、チーム一丸となってレースに挑む」

    ホンダF1 「自分たちの努力を信じ、チーム一丸となってレースに挑む」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、新生トロロッソ・ホンダとしての新たな船出となる2018年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    マクラーレンとの3年間の厳しいシーズンを終え、新たにトロロッソをパートナーに迎えて大きな話題を呼んでいるホンダ。バルセロナでのF1プレシーズンテストではホンダのF1パワーユニットに大きなトラブルは発生せず、好調なスタートを切った。

    ホンダF1にとって変革の年となる2018年。これは新たにチームの運営体制を再構築するという大仕事でもあった。HRD Sakuraで新たに浅木泰昭が研究開発を統括する一方、現場のトップとしてF1テクニカルディレクターの職を新設。田辺豊治がその任に就いた。

    田辺豊治は「いよいよレッドブル・トロロッソ・ホンダとして新たな船出となる、2018年シーズンが開幕します」とコメント。

    「チームはこの日のために多くの努力を重ね、限られた時間の中でSTR13を仕立てバルセロナで行われたウインターテストを終了し、シーズン開幕に向けいい準備が出来たと思っています。このポジティブな空気を持ってメルボルンに向かいます」

    「開幕戦が開催されるアルバートパークは、ストレートと90度コーナーが組み合わされたストップアンドゴー型のサーキットで、一部グリップの低い公道も含まれます。パワーユニットにとってはパワーとともにドライバビリティーが求められるトラックですので、プラクティスで双方の最適化を図り、予選とレースに臨みます」

    「私自身、久しぶりのF1開幕戦になります。身の引き締まる思いとともに、いい緊張感に包まれていますが、ここまでの自分たちの努力を信じ、チーム一丸となってレースに挑みます」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス 「我々の統計データ上ではハースは非常に速い」

    メルセデス 「我々の統計データ上ではハースは非常に速い」

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、ハースF1チームがF1オーストラリアGPで“ベスト・オブ・ザ・レスト”になるかもしれないと認める。

    2018年シーズンは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強が勝利を争うことは間違いないと思われるが、それ以降の中団グループは非常に拮抗していると考えられている。

    だが、多くの人々は、F1バルセロナ合同テストの結果から、ハースが現時点ではルノーより前におり、中団グループをリードするのではないかと考えている。

    フェラーリと密接な技術パートナーシップを結んでいるハースの2018年F1マシン『VF-18』はフェラーリの昨年マシンの影響が強く感じられる設計となっており、F1バルセロナ合同テストではケビン・マグヌッセンがスーパーソフトで1分18秒台前半のタイムを叩き出している。

    「我々の統計データ上では彼ら(ハース)は非常に速く見える」とトト・ヴォルフは Globo にコメント。

    「だが、誰かが20kg軽い場合、その差はコンマ8秒だ。彼らがそうであることを本当に願っている」

    「ジーン・ハースは、本物の企業家であり、彼はいつくかリスクを冒してきた。そして、ギュンター・シュタイナーは気合の入ったクレイジーな男だ。彼は自分が何をやっているかをわかっている」

    元F1ドライバーでGPDA会長のアレックス・ヴルツもハースが2018年の第4の勢力になるかもしれないと合意する。

    「テストに基づけば、それはハースだ」とアレックス・ヴルツは Der Standard にコメント。

    「それ以外ではルノーということになるだろう。彼らは上昇傾向にあるファクトリーチームだからね。だが、基本的にミッドフィールドは予測するにはあまりに拮抗している」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    マクラーレン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    マクラーレンのドライバーを務めるフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン、そして、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ホンダとのエンジン契約を解消してルノーのF1パワーユニットを搭載するという決断をしたマクラーレンにとって、今年は言い訳のできない一年になる。

    プレシーズンテストでは多数の信頼性トラブルに見舞われたマクラーレンだが、開幕戦にむけてトラブルは解決できたと自信をみせている。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「いよいよレースをする時間だ! もちろん、今年初めてのレースではない。僕はすでにデイトナで24時間レースをしているし、この先にもとても忙しいシーズンが待ち受けている。でも、開幕戦でMCL33に乗ることに本当に興奮している。僕たちのクルマは冬季テストで多くのポテンシャルを示した。まだ取り組むべきことがたくさんあることはわかっているけど、僕たちはすでにパッケージ、今年のクルマのすべての新しいエレメントの連携について多くのことを学んでいる。オーストラリアはその最初のリアルなテストだし、すべての材料をまとめるために週末を通して懸命に仕事をする必要がある。他チームがシーズン開幕戦でどのようなパフォーマンスを発揮してくるかは誰にも予測することはできないし、そのすべてが興奮に繋がっている。メルボルンは素晴らしいトラックだし、長かった冬を終えて、自分たちに何ができるかを確認するのを本当に楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「メルボルンは本当にクールなシーズン開幕戦だ。1戦目は僕の誕生日に行われるし、去年はレースドライバーとしてチームとの初めてのグランプリだったので素晴らしい思い出がある。今は最初のフルシーズンを経験して、自信を感じて、リラックス、リフレッシュした気分でオーストラリアに迎えるし、再びレースをするのが待ち切れない。冬の間はすっとトレーニングを頑張ってきたし、今年の準備のためにファクトリーでエンジニアと多くの時間を費やしてきた。レギュレーションは比較的安定しているけど、学べることはまだたくさんあるし、特に僕たちのパッケージは去年とは非常に異なっている。それにHaloを搭載する最初のグランプリなのでドライバーとファンのリアクションも楽しみだ。本当に興奮している。僕たち全員にとって新しいチャレンジンのスタートだ。サーキットのコンディションに合わせてセットアップに取り組んで、その先の週末のための準備を進めるために、金曜日はすべての走行時間を最大限に生かしたい。僕たちが他チームと比較してどの位置にいるかはまだわからないので、我を忘れるようなことはないけど、やっと冬が終わって、僕たち全員が2018年のF1世界選手権がスタートすることを待ち切れないでいる」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「新しいシーズン、そして、2018年はマクラーレンにとって新しいチャプターとなる。過去6ヵ月にわたり、チーム内では多くの開発が行われており、全てのものを仕上げて、メルボルンで新しいマクラーレン・ルノー MCL33がコースに出ていくのを見ることは大きい興奮と誇りをもたらす。冬季テストでは望んでいた信頼性はなかったが、すべての問題はすでにファクトリーで解決されている。開幕戦から新しいパッケージから最大のペースを引き出すために舞台裏ではあらゆる手段を講じて大量の作業が行われている。メルボルンはチーム全体がシーズンを開始するために戻るのを心から楽しみにしている会場だ。活気のある都市であり、ファンは信じられないくらい熱狂的だ。期待という点では“新学期”のような感覚であり、実際に日曜日にライトが消えるまでは誰もどのような展開になるかはわからない。我々は一晩の作業で奇跡が起こるとは思っていない。むしろその逆だ。だが、我々が今週末に全力を尽くすということだけはわかっている」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール