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  • 【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が23日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    晴天に恵まれたメルボルン。トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。昨年のFP1で自身が記録したファステストタイムを上回る1分24秒026をマーク。2番手には0.551秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが予想通りの速さをみせている。

    3番手には0.745秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にキミ・ライコネン、5番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、6番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)と3強チームが順調に上位に並んだ。

    7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。トップから1.704秒差の1分25秒730をマーク。

    8番手はマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。エキゾーストを交換した後は順調に周回を重ね、1分25秒896を記録した。チームメイトのストフェル・バンドーンは10番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイムとなる1分26秒494を記録。ブレンドン・ハートレーは16周の走行にとどまり1分27秒745で18番手タイムでセッションを終えた。

    2018年 F1オーストラリアグランプリ 動画:フリー走行1回目

  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権が開幕。3月23日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開幕戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    2018年のF1シーズンがいよいよ開幕。金曜日のメルボルンは晴天に恵まれ、気温25.3℃、路面温度25.3℃のドライコンディションで現地時間12時にFP1セッションがスタートした。

    今回のF1オーストラリアGPでは、ピレリはソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のドライタイヤを持ち込んでいる。ピレリは今シーズン、全てのコンパウンドを1段階柔らかくしている。全チームはウルトラソフトに重点を置いたタイヤ選択を行っている。

    セッションが開始されて最初にコースに出たのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。その後、全車がインスタレーションラップを問題なくこなしてピットに戻った。

    しかし、その後は約20分間コースには静寂が。多くのチームが冬季テストから開幕戦までにマシンを開発してアップデートを持ち込んでおり、様々なチェックが行われている模様。また、アルバート・パーク・サーキットは一年の大半は一般車両も通行できる公園として使用されているため、路面はかなり汚れている。

    開始から20分が経過してセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が最初にタイムを記録。ウルトラソフトで1分32秒057をマーク。

    セルゲイ・シロトキンを含め、ルーキーのシャルル・ルクレール(ザウバー)、トロロッソ・ホンダから初のF1フル参戦するピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーにとっては、アルバート・パークでF1マシンを走らせるのは初めてとなるため、周回するを重ねることが重要になる。

    40分を経過した時点でマクラーレンの2台を除く18台がタイムを記録。ルイス・ハミルトンがウルトラソフトで1分24秒916をマークしてトップに立つ。マクラーレンは両ドライバーが2周ずつ確認ラップを終えたのみ。ガレージではフェルナンド・アロンソのマシンのエキゾーストが交換された。冬季テストでは冷却面に問題を抱えていると報じられたマクラーレン。ピットに戻ったマシンのエンジンカバーにすぐさまクルーが機材を入れて冷却されている。

    残り30分を切った時点でルイス・ハミルトンが1分24秒147をマーク。昨年のFP1で自身が記録したファステストタイムを上回った。残り23分の時点でフェルナンド・アロンソがコースに復帰してタイムをマークした。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分24秒026。2番手には0.551秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.745秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にキミ・ライコネン、5番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、6番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)と3強チームが順調に上位に並んだ。

    7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。トップから1.704秒差の1分25秒730をマーク。

    8番手はマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。エキゾーストを交換した後は順調に周回を重ね、1分25秒896を記録した。チームメイトのストフェル・バンドーンは10番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイムとなる1分26秒494を記録。ブレンドン・ハートレーは16周の走行にとどまり1分27秒745で18番手タイムでセッションを終えた。

    セッション終了後にはHaloを搭載したスタートシグナルの視認性の確認を含め、赤旗終了後のリスタートを想定したスタート練習が行われた。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、この後14時(現地時間16時)から行われる。

    2018年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒026   27
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒577 0.551 29
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分24秒771 0.745 26
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒875 0.849 23
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分24秒995 0.969 22
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒063 1.037 25
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒730 1.704 24
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分25秒896 1.870 16
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分25秒922 1.896 23
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分26秒482 2.456 15
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分26秒494 2.468 25
    12 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分26秒536 2.510 25
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分26秒583 2.557 25
    14 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分26秒605 2.579 30
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分26秒636 2.610 30
    16 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分26秒757 2.741 26
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒035 3.009 13
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分27秒745 3.719 28
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分27秒964 3.938 16
    20 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分28秒853 4.827 28
  • マクラーレン、エキゾーストにトラブル発生 / F1オーストラリアGP

    マクラーレン、エキゾーストにトラブル発生 / F1オーストラリアGP

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にフェルナンド・アロンソのマシンのエキゾーストにトラブルが発生。ガレージでエキゾーストを交換するという事態に見舞われている。

    2018年のF1オーストラリアGPが26日(金)に開幕。現地時間12時からフリー走行1回目が開始した。路面が汚れているため周回するは多くないものの、多くのチームが冬季テストからマシンにアップデートを加えており、順調に走行を重ねている。

    そんな中、トラブルに見舞われているのがマクラーレン。残り40分を切った時点でフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンがそれぞれ2周ずつのチェック走行しかできていない。

    報告によると、フェルナンド・アロンソのマシンにチェック走行でエキゾーストにトラブルが発生。ガレージのなかで交換作業が行われた。

    その後、ストフェル・バンドーンはコースに復帰してタイムを記録したが、ピットに戻ったマシンのエンジンカバーにすぐさまクルーが機材を入れて冷却しているシーンが印象的だった。

    冬季テストでも信頼性トラブルが多発していたマクラーレン。開幕戦を迎えてもトラブルは続いていくかもしれない。

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目 40分経過時点オーストラリアグランプリ

  • トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:直接対決がいよいよ実現!

    トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:直接対決がいよいよ実現!

    2018年のF1世界選手権が23日(金)にメルボルンでいよいよ開幕。『トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン』の直接対決が実現する。

    マクラーレンは昨シーズン限りにホンダとのパートナーシップを解消して今季からルノーにF1パワーユニットを変更。2018年に先駆け、トロロッソとマクラーレンは事実上、F1エンジンサプライヤーを交換する形となった。

    2015年にF1に復帰したホンダは、マクラーレンと組んだ3年間で辛酸をなめさせられてきた。もちろん、F1でパワーユニット時代がスタートしてから1年遅れてF1に参戦したホンダのF1エンジンは信頼性とパフォーマンスの両面でライバルよりも劣っていた。

    しかし、それだけではなく、ホンダはパートナーであるマクラーレンから屈辱を味わされてきた。2015年のF1日本GPではホンダの関係者が見守るなかでフェルナンド・アロンソから『GP2エンジン』と酷評され、2017年のF1プレシーズンテストでの「エンジンとパワーユニットがクソだ」というアロンソのコメントはAmazonプライムで配信されているドキュメンタリー映像で全世界に配信されている。

    マクラーレンは“シャシー性能は優れている”と繰り返しており、今年に入ってからもホンダからルノーにF1パワーユニットを変更しただけでラップタイムは“1秒速くなる”と豪語。ルノーのエンジニアの方がホンダよりも経験があると体制面まで批判している。

    一方、ホンダの新たなパートナーとなったトロロッソは、ホンダにF1エンジン開発の“自由”を与えるなど、マクラーレンとは異なるリラックスしたパートナーシップを構築。ホンダものびのびと作業ができていると報じられてる。

    F1開幕に先駆けて行われたプレシーズンテストでは、トロロッソ・ホンダとマクラーレンは対照的なテストを実施することになった。昨シーズン後半にエンジン変更が決定し、シャシーに変更を強いられたという点ではトロロッソ・ホンダとマクラーレンの立場は同じ。

    だが、トロロッソ・ホンダがトラブルフリーで8日間で多くの走行距離を稼いだのに対し、マクラーレンは信頼性トラブルが多発して全チームで最少の走行距離で終了。過去3年間のトラブルの原因はマクラーレン側にあったのではないかと指摘されるほど酷い有様だった。

    しかし、あくまでそれはテストでのことであり、信頼性ではトロロッソ・ホンダがリードしたものの、実際にシーズンがスタートすれば、必要とされるのはスピードだ。

    各チームが手の内を隠しているとは言え、マクラーレンはF1バルセロナ合同テストでフェルナンド・アロンソが総合3番手タイムを記録。同じタイヤを装着して出したトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはアロンソから0.5秒差の総合7番手タイムでテストを終了している。

    また、より重要となるレースシミュレーションでは、フェラーリ、メルセデス、レッドブルの3強チーム以降の実力は拮抗。トロロッソ・ホンダはマクラーレンよりもパフォーマンス面でわずかに劣っていた。中団ではハース、ルノー、フォース・インディアが優れたパフォーマンスを見せており、トロロッソ・ホンダとマクラーレンはポイントを目指したガチンコ対決を演じることになるだろう。

    ドライバーに関しては、マクラーレンは2度のF1ワールドチャンピオンでグリッドのベストドライバーのひとりであるフェルナンド・アロンソと、そのアロンソと遜色ないスピードをみせた元GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンを擁する。一方のトロロッソ・ホンダは、元GP2チャンピオンのピエール・ガスリーとWECチャンピオンのブレンドン・ハートレーという肩書としては張り合えるものの、F1フル参戦は初めてとなる事実上のルーキーを起用。マクラーレンの方に分があるのは確かだ。

    自動車メーカー並みのリソースを持ち、ホンダに辛辣な言葉を浴びせ続けてきたマクラーレンはまさに崖っぷちの状況にある。一方、元ミナルディの小規模なリソースでありながらもホンダとの協力体制を強調しているトロロッソ。日本人としてはトロロッソ・ホンダを応援したくなるが、現実はそれほど甘くはないだろう。

    ホンダは今シーズン結果を出せば、タイトルを狙うレッドブルにF1パワーユニットを供給する可能性もある。そのため、シーズン中の開発、結果、各陣営のコメントも注目のシーズンとなる。

    今後のシーズンを占う上での重要な一戦となるF1開幕戦オーストラリアGPは23日(金)にフリー走行、24日(土)に予選、25日(日)の日本時間14時10分から決勝がスタートする。

    2018年 F1オーストラリアGP スケジュール

    3月23日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30 (現地時間 12:00~13:30)
      フリー走行2回目 14:00~15:30 (現地時間 16:00~17:30)
    3月24日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 15:00~16:00 (現地時間 17:00~18:00)
    3月25日(日) 決勝 14:10~ (現地時間 16:10~)
  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもう言い訳はできない」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもう言い訳はできない」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダからルノーにF1パワーユニットに変更したことで、マクラーレンは競争力がなかった場合にもう“言い訳はできない”と認める。

    2015年に誕生したマクラーレン・ホンダは、3年間で多数の信頼性トラブルに見舞われたこともあり低迷。マクラーレンは散々ホンダに不満を述べた後、昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。今年からルノーのF1パワーユニットを搭載する。

    だが、マクラーレン・ルノーの新たなパートナーシップは、プレシーズンテストでトラブルが続発。これまでのトラブルの元凶はマクラーレンになったのではないかとの目が向かられている。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの新車MCL33に自信を感じていると語る。

    「僕たちにとって重要なシーズンだ。チーム内に多くの変更があった。パワーユニットは特にそうだ。不遇の3年間を終えて、チームにとっていくつか良い結果が得られるはずだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今の僕たちがどの位置にいるかを知るのは難しい。冬季テストはいつだってテストに過ぎないし、最初の数戦でもう少し状況を把握していく必要がある。でも、僕たちには良いベースラインがあるし、作業していくための良いクルマがある。様子を見てみよう」

    「期待は常に高い。僕たちはマクラーレンであり、去年よりも良い結果を出さなければならない。今年はそれをするシーズンだ」

    今年コース上で競争力がなかった場合、何らかの言い訳を受け入れるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「いいや、そうは思わない」とコメント。

    「僕たちはメルセデス、レッドブル、フェラーリのレベルにいないことは理解している。それは冬季テストを終えた僕たちが考えていることだ。僕たちはまだ上位グループにはいない」

    「でも、数戦、もしくはシーズン後半くらいには僕たちはその位置にいるはずだ。僕たちはマクラーレンであり、そこが僕たちがいるべき位置だ」

    「2012年も僕たちはその位置にいなかったけど、最終戦ではチャンピオンシップをリードしていた。だから、今年何が起こるか見てみるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソは、シーズンを通してクルマを急速に進歩させると確信しており、残りのチームよりも大きなステップを果たせると信じていると語る。

    「今週は僕たちの最低レベルということになる。他チームと比較して最高の進歩を果たすチームになるだろう。新しいパワーユニットの統合には時間がかかるからね」

    「シャシーが設計され、多くのアップデートが最初の数戦ですぐに入るようにプログラムされている」

    「ここ(オーストラリア)で目にすることも重要だけど、僕たちはどんどん良くなっていく。シーズン後半にはとても強いマクラーレンになっているはずだ」

  • 2018年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2018年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2018年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPが3月23日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕。開幕戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目は日本時間10時(現地時間12時)からスタートする。

    2018年のF1マシンは、コックピット保護デバイス『Halo』が搭載されてルックスが大きく変貌。ピレリのF1タイヤは1段階柔らかくなり、ラップタイムの向上が予想されている。

    2018年のF1世界選手権は、フランスGPが10年ぶりに復活し、全21戦で争われる。ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減され、さらに信頼性が重要なシーズンとなる。

    過去4年間はメルセデスが圧倒的な強さでダブルタイトルを4連覇。今年もメルセデスの優位は変わらないと見られてはいるが、昨年はフェラーリがタイトル争いに絡んでおり、今年のチャンピオンシップはさらにレッドブルを加えた三つ巴のバトルが期待されている。

    中団はさらに拮抗。昨年はフォース・インディアがコンストラクターズ選手権4位を獲得したが、今年はルノー、ハースがプレシーズンテストで速さをみせている。さらにそこに絡んでくるであろうルノーにパワーユニットを変更したマクラーレン、ホンダと新たにタッグを組んだトロロッソの“因縁対決”も注目だ。

    新人ドライバーは、アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたアルファロメオ・ザウバーから昨年のGP2王者シャルル・ルクレールがデビュー。ウィリアムズからはロシア出身のセルゲイ・シロトキンがF1デビューを果たす。また、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは今シーズンが初のF1フル参戦となる。

    テレビ放送はフジテレビがCSで生中継。オンデマンドでも視聴可能。また、DAZNもフジテレビとは異なる独自の解説陣によるライブ配信を視聴できる。

    <2018年 F1オーストラリアGP スケジュール>
    3月23日(金)
    ・フリー走行1回目 10:00~11:30(現地時間 12:00~13:30)
    ・フリー走行2回目 14:00~15:30(現地時間 16:00~17:30)

    3月24日(土)
    ・フリー走行3回目 12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)
    ・予選 15:00~(現地時間 17:00~)

    3月25日(日)
    ・決勝 14:00~(現地時間 16:00~)

    <サーキット情報>
    サーキット名: アルバート・パーク・サーキット
    所在地: オーストラリア・ビクトリア州メルボルン市
    コース全長: 5.303km
    周回数: 58周
    トップスピード:時速305km

    F1オーストラリアGPは、1985年にF1カレンダーに組み込まれた。1995年まではアデレードで開催され、翌96年に現在のメルボルン、アルバート・パークへ舞台を移した。その歴史は長く、今季カレンダーの中でアルバート・パークよりも長い開催歴を持つ会場は10コースしかないほか、1950年代には非選手権レースも開催され、スターリング・モスが2勝を挙げている。印象的なレースも多数あり、1991年の決勝は、豪雨の影響により14周(52.920㎞/32.886マイル)で打ち切られ、アイルトン・セナが勝者となりましたが、これは現時点でF1史上最短のレースとなっている。
    アルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっているストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、レースでは各ドライバーが苦戦をする。全体的に平坦な中速サーキットであり、オーバーテイクポイントも少ないため、走行ラインをはずしながらオーバーテイクを試みると、車体が滑り予期せぬ事故にもつながる。セーフティカーが登場する頻度も高いサーキットである。
    気候は夏の終わりで天気が変わりやすい気候。突然の雨や強風の影響を受ける可能性が高く、予選と決勝レースで使用されるタイヤが異なる場合があるなど、ドライビングスタイルの変化も見所の一つである。

    Absolute lap record: 1:22.188 – Lewis Hamilton, 2017 Q3
    Race lap record: 1:24.125 – Michael Schumacher, 2004
    2017 P1 fastest lap: 1:24.220 – Lewis Hamilton
    2017 P2 fastest lap: 1:23.620 – Lewis Hamilton
    2017 P3 fastest lap: 1:23.380 – Sebastian Vettel
    2017 fastest race lap: 1:26.538 – Kimi Raikkonen

  • レッドブル 「シャシー性能はライバルに先行している。問題はエンジン」

    レッドブル 「シャシー性能はライバルに先行している。問題はエンジン」

    レッドブル・レーシングは、現段階では2018年F1マシン『RB14』のシャシーはライバルに先行しているが、長いシーズンでそれを維持するには十分ではないと考えている。

    昨年、レッドブル・レーシングは風洞との相関関係によってスロースタートを強いられた。しかし、今年は例年よりもマシンの完成を早めてプレシーズンテストからじっくりとマシンを煮詰めており、メルセデスの最大の脅威になると予想されている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、プレシーズンテストでのGPSデータでは、RB14はライバルに対して“コーナーではまったく負けていない”と語っている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「我々のシャシーがGPSデータなどで絶対的に先行してるのことはわかっている」と Autosport にコメント。

    「問題はエンジンだ。メルセデスの優れたパフォーマンスを達成することさえ難しい」

    クリスチャン・ホーナーは、シーズン開幕にむけて楽観的になることはできるが、メルセデスとフェラーリに対するエンジン面の不利は長いシーズンの挑戦の妨げになるかもしれないと考えている。

    「多くの結論を導き出すことは難しいが、バルセロナではコーナーではまったく負けていなかったと思う。サーキットで見ても、クルマが良く見えるのは明らかだったと思う」

    「このクルマについては本当に楽観的に感じている。レスポンスもいい。ドライバーに良いフィードバックを与えているし、シーズンに向けて素晴らしいスタート地点にいる」

    「ライバルに対する我々の欠点がどこかはわかっているし、とにかく我々は他のエリアで補わなければならない」

    レッドブルのエンジンサプライヤーであるルノーは、シーズン開幕時点での焦点はパフォーマンスを犠牲にしてでも信頼性を確保することだとすでに明らかにしている。

    シャシー側でエンジンの不足分を補えると思うかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「シーズンを通してそれができるとは思わない」とコメント。

    「だが、我々が他よりも強いサーキットはいくつかある。我々の焦点は自分たちでコントロールできるものに対処し、我々自身のパフォーマンス、信頼性を最大限に高め、それによって巡ってくるチャンスを掴むことだ」

    クリスチャン・ホーナーは、ルノーがシーズン2基目のパワーユニットの導入を選択できるF1スペインGPまで対等に渡り合うのは難しいかもしれないと語る。

    「最初の3~4戦はすべてパワーセンシティブなトラックだし、我々にとってかなりタフなレースになるだろう。ヨーロッパに戻ってエンジン2を得るときにはギャップが縮まっていることを願っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「中国/バーレーン/オーストラリアはすべてかなりエンジンが物を言うサーキットなので、ヴィリーの同僚が追いついてくれることに頼るしかない」

  • 【F1】 DAZN:2018年 F1 開幕戦 オーストラリアGP 配信スケジュール

    【F1】 DAZN:2018年 F1 開幕戦 オーストラリアGP 配信スケジュール

    DAZNは、2018年のF1 開幕戦 オーストラリアGPの全セッションをライブ配信する。

    DAZN(ダ・ゾーン)は、F1をはじめ、サッカー、野球、バスケットボール、ゴルフなど、130以上というこれまでにない数のスポーツコンテンツがライブやオンデマンドで見放題となるライブストリーミングサービス。2016年8月よりサービスを開始したDAZNは、F1視聴の新たな選択肢となっている。

    今年もDAZNは、F1の全セッションをライブ配信。フジテレビのF1放送とは異なる解説陣でF1オーストラリアGPをライブ配信する。

    F1オーストラリアGP DAZN 配信スケジュール

    フリー走行1回目
    3月23日(金) 10:00~ 実況:中野信治 解説:田中健一

    フリー走行2回目
    3月23日(金) 14:00~ 実況:小倉茂徳 解説:サッシャ

    フリー走行3回目
    3月24日(土) 12:00~ 実況:小倉茂徳 解説:田中健一

    予選
    3月24日(土) 15:00~ 実況:小倉茂徳 解説:サッシャ

    決勝
    3月25日(日) 14:10~ 実況:中野信治 解説:サッシャ

  • トロロッソ・ホンダ:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダ:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、そして、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    今年、トロロッソとホンダF1が新たに結成した「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(Red Bull Toro Rosso Honda)」。バルセロナでのF1プレシーズンテストでは、ホンダのF1パワーユニットに大きなトラブルは発生せず、多くの周回を走り込んで好調なスタートを切った。

    今年、トロロッソ・ホンダは、昨シーズ後半からドライバーを務めたピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーというルーキーコンビで2018年のF1世界選手権を戦う。

    ホンダF1はチームの運営体制を再構築し、現場のトップとしてF1テクニカルディレクターの職を新設。田辺豊治がその任に就いた。田辺豊治はパワーユニットの運用など技術面について、トロロッソ側のテクニカルディレクターのジェームス・キーと直接連携する。

    ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ ドライバー)
    「シーズン開幕戦、そして僕のフル参戦シーズン初レースになるので、オーストラリアへ向かうことにとてもわくわくしている。僕にとって間違いなく特別な週末になりますし、楽しみで仕方ないよ! 数年前、レッドブル・レーシングのリザーブドライバーとして来たことはあるけどが、ついにレースをすることになる。初めてのコースで走るのは、いつだってエキサイティングなものだ。かつてメルボルンを訪れた後、家に帰って両親に『もしなにかが起きてフランスから移住することになったら、オーストラリアへ行くよ』と話したほど、メルボルンが大好きになった。人々は親切で、常に笑顔を絶やさない。天候も最高で街も素晴らしく、とても素敵な国だという印象だった。本当に大好きな場所だ!!」

    ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ ドライバー)
    「オーストラリアは、僕が年間で最も楽しみにしているレースかもしれない。数か月間待ち望んできたレースがいよいよ始まる開幕戦なので、アドレナリンが出てエキサイトしている。そして、ニュージーランド出身の僕にとって、ここはホームのような気分だ。もちろん、オーストラリアとニュージーランドには大きな違いがあるし、それぞれの国の人と話してみればそれがすぐに分かると思う。でも、ニュージーランドへ帰国した際に、多くの人がオーストラリアへ来るとも言ってくれた。だから、今週末、僕にとっての特別な一戦で、多くのニュージーランド旗が見られることを願っている。仲のいい友達にはオーストラリア人もいる。ニュージーランドとオーストラリアは、特にスポーツ界ではライバル関係にあると思われがちだけど、それぞれ国を離れてヨーロッパにくれば共通点も多く協調してやっているし、人々が思うほどこのライバル関係も悪くないものだ

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「いよいよレッドブル・トロロッソ・ホンダとして新たな船出となる、2018年シーズンが開幕します。チームはこの日のために多くの努力を重ね、限られた時間の中でSTR13を仕立てバルセロナで行われたウインターテストを終了し、シーズン開幕に向けいい準備が出来たと思っています。このポジティブな空気を持ってメルボルンに向かいます。開幕戦が開催されるアルバートパークは、ストレートと90度コーナーが組み合わされたストップアンドゴー型のサーキットで、一部グリップの低い公道も含まれます。パワーユニットにとってはパワーとともにドライバビリティーが求められるトラックですので、プラクティスで双方の最適化を図り、予選とレースに臨みます。私自身、久しぶりのF1開幕戦になります。身の引き締まる思いとともに、いい緊張感に包まれていますが、ここまでの自分たちの努力を信じ、チーム一丸となってレースに挑みます」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【F1】 Haloに対応してスタートライトを低い位置に取り付け

    【F1】 Haloに対応してスタートライトを低い位置に取り付け

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年からF1マシンにコックピット保護デバイス『Halo』が搭載されることによる視認性への懸念に対応し、メルボルンではスタートライトをこれまでよりも低い位置に装着している。

    F1ドライバーは、F1オーストラリアGPに先立った新しいスタートライトを試すために、金曜日の両方のフリー走行の終了後にスタート練習をすることが許可される。

    これまで後方グリッドに見やすいようにグリッドの途中に2つ目のスタートライトが設置されていたが、それはメインセットの後方に移動された。

    2つ目のセットはメインのスタートライトの5メートル後方に設置され、メルボルンでは左側に位置する。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは「Haloが追加され、我々がすべてのサーキットに求めたのは、コース上の標準的な高さにライトを設置するということだ」とコメント。

    「また、我々はリピートライトも設置した。今回の場合は左側の端に設置されている」

    「通常、リピートライトはグリッドの途中に設置されていいた。クルマのリアウイングが高くなった2009年くらいに取り付けられた。メインのスタートライトが見えないと不満を訴えるドライバーがいたので、追加のセットを導入した」

    「しかし、現在ではウイングは低くなっており、グリッド途中にそれらを設置する必要がなくなったので、それらを他の場所で利用することに決めた」

    「Haloがそこにあることの最悪のシナリオはポールポジションだと思う。ドライバーはライトがあまり見えない、もしくは半分しか見えないかもしれない。彼らは頭をあまりに動かさなければならないかもしれない」

    「だが、彼は5メートル後方にリピートライトを見えることができるようになった」

    F1で金曜日にスタート練習が許可されるのはメルボルンでは今回が初めてとなる。

    「通常であればここではグリッドでのスタート練習は許可していない。かなりタイトなスケジュールになっているからだ」

    「日曜日の午後に初めて目にするよりも、むしろドライバーに見せておいた方が良いアイデアだと考えた」

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