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  • 2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビグランプリが、11月24日(金)からヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

    20戦で争われた2017年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行する初のグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、11月24日(金)の18時(現地時間13時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アブダビGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 アブダビグランプリ

    11月24日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 13:00~14:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 17:00~18:30)
    11月25日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 17:00~18:00)
    11月26日(日) 決勝 22:00~ (現地時間 17:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アブダビGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月24日(金) 17:55~19:40
    【フリー走行2】 11月24日(金) 21:55~23:40
    【フリー走行3】 11月25日(土) 18:55~20:10
    【予選】 11月25日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 11月26日(日) 21:30~24:50

  • 【動画】 F1ブラジルグランプリ ディレクターズカット

    【動画】 F1ブラジルグランプリ ディレクターズカット

    フォーミュラ1公式サイトが、2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    レースは序盤から波乱の展開。ターン2では3台が絡む接触でストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とケビン・マグヌッセン(ハース)、ターン6ではエステバン・オコン(フォース・インディア)がリタイア。オコンはF1デビュー戦からの連続完走記録が“27”でストップした。

    レースは、オープニングラップでトップに浮上したセバスチャン・ベッテルが今季5勝目。フェラーリに8戦ぶりの勝利をもたらした。2位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    また、多くのオーバーテイクが見られたレースでもあった。予選Q1でクラッシュを喫し、ピットレーンからのスタートになったルイス・ハミルトン(メルセデス)は、王者らしい素晴らしいレースを見せ、4位でフィニッシュ。表彰台に迫る走りをみせた。また、オープニングラップの接触で最下位まで後退したダニエル・リカルド(レッドブル)も怒涛の追い上げをみせて6位でフィニッシュしている。

    そして、もう一人の主役がフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)。今シーズン限りで引退を表明しているマッサにとって最後の母国グランプリ。セーフティカー後のリスタートでフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)をかわしてマッサは、そこからポジションを死守。最終ラップの最終コーナーまで続いたバトルを制して7位でフィニッシュ。レース後、表彰台でトップ3セレモニーが行われた後、特別にフェリペ・マッサのためのセレモニーが行われ、母国のファンに感謝の気持ちを伝えた。

    2017 F1 ブラjルグランプリ 動画

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリのフリー走行1回目が10日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新してトップタイムを記録した。

    すでにメルセデスとルイス・ハミルトンが両方のタイトルが決定した2017年のF1世界選手権。だが、トップチームは2018年を見据え、中団チームはコンストラクターズ選手権の順位をかけた戦いが続いている。

    全長4.309㎞のインテルラゴスはカレンダーで3番目の短さ。標高は800mで、薄い空気がダウンフォースと冷却に影響を及ぼす。ピレリは、昨年よりも1段階軟らかいスーパーソフト(赤)、ソフト(黄)、ミディアム(白)を持ち込んでいる。

    これまでのコースレコードは、2014年にルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)が記録した1分9秒822。高速化した2017年F1マシンでどこまでタイムが更新されるかに注目が集まった。

    気温24℃、路面温度35.9℃でセッションはスタート。まだトラックが汚れているなか、セバスチャン・ベッテルをはじめ、スピンやコースオフするシーンが多く見られた。

    開始早々、ブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)のマシンが白煙を上げてストップ。その後、ピエール・ガスリーにもMGU-Hのトラブルが発生。再びルノーのパワーユニットに信頼性問題が起きている。

    フリー走行1回目の最速タイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。コースレコードを大幅に更新する1分9秒202秒をマークした。

    2番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続き、メルセデスが頭一つ抜けた速さをみせちえる。

    3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、6番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とトップ3チームが入り乱れた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが8番手タイム、フェルナンド・アロンソが10番手タイムでセッションを終えた。

    また、今回のセッションでは、フォース・インディアがGP3チャンピオンのジョージ・ラッセル、ザウバーがF2チャンピンのシャルル・ルクレールを起用。F1チャンピオンのルイス・ハミルトン、WECチャンピオンのブレンドン・ハートレーと4名の今季のチャンピオンが共演を果たした。

    F1ブラジルGPのフリー走行2回目は、この後25時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第19戦 F1ブラジルグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分09秒202 36
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分09秒329 43
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分09秒744 32
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分09秒750 31
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分09秒828 38
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分09秒984 32
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分10秒102 28
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分10秒402 26
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分10秒454 36
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分10秒476 24
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分10秒632 42
    12 35 ジョージ・ラッセル フォース・インディア 1分11秒047 29
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分11秒188 29
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分11秒463 30
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分11秒608 55
    16 37 カルロス・サインツ ルノー 1分11秒782 35
    17 37 シャルル・ルクレール ザウバー 1分11秒802 32
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分11秒898 28
    19 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分14秒034 5
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ   2
  • セバスチャン・ベッテル 「バクーでの一件が最大の過ちだった」

    セバスチャン・ベッテル 「バクーでの一件が最大の過ちだった」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの今季タイトルに打撃を与えたと思われるドライバーエラーの中で最大の過ちだったのは、物議を醸したF1アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンとの接触だったと語った。

    今週、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、技術的なトラブルとドライバーの“ミスジャッチ”のコンビネーションが、フェラーリが両方のチャンピオンシップを逃した要因だと述べていた。

    前半戦、セバスチャン・ベッテルはドライバーズ選手権で有利な立場にいたが、アジアラウンドで3戦連続で躓き、ルイス・ハミルトンに引き離されることになった。

    セルジオ・マルキオンネは、セバスチャン・ベッテルがポールポジションからスタートしながら、スタート直後にマシンを左に寄せてマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネンを巻き込んでレースを終わらせるクラッシュを起こしたF1シンガポールGPに言及していたと思われる。そのレースでは不利な状況にあったルイス・ハミルトンが優勝している。

    しかし、セバスチャン・ベッテルの脳裏には別のミスがはっきりと浮かんでいるという。F1アゼルバイジャンGPのセーフティカー導入時にカッとなってルイス・ハミルトンと横並びになり、体当たりを喰らわた一件だ。

    セルジオ・マルキオンネのコメントについてどう思ったかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「十分にフェアな見解だと思う」とコメント。

    「いつだってもう少し違うやり方ができたのではないかと思う事はある。総合的に見れば、ここまで僕たちが手にすることができた、あるいは手にするべきだったはずのシーズンには最終的にはならなかったという点にはみんな同意できると思う」

    今年、自分がミスを犯したという見解には同意するかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「振り返ってみると、明らかに目立つのはバクーだ。でも、それ以外はまずまずOKだったと思う」

    バクーでの体当たりは大いに物議を醸し、セバスチャン・ベッテルにはレース中のストップ&ゴー・ペナルティとスーパーライセンスへのペナルティポイント3点が科された。しかし、その後ベッテル本人が全責任を認め、FIAに謝罪したことでそれ以上の処罰は免れた。

    レースでは、ルイス・ハミルトンはその後のレースをリードたが、赤旗中の混乱で緩んでしまったヘッドレストを修復するためにピットストップを強いられ、セバスチャン・ベッテルより後ろでフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルはチャンピオンシップのリードを広げてバクーを後にした。

    アジアラウンドに入るまでは、フェラーリとセバスチャン・ベッテルにとって、バクーでの一件は些細な傷に過ぎないように見えた。

    しかし、F1シンガポールGPのクラッシュでチャンピオンシップの流れはメルセデスに傾き、その後マレーシアと日本では連続してセバスチャン・ベッテルのエンジンにトラブルが発生したことで、メルセデスはアメリカGPでコンストラクターズタイトル、ルイス・ハミルトンはメキシコGPでドライバーズタイトルを決めている。

    今シーズン、少なくとも1つはタイトルを獲得できた機会を失うことになったセバスチャン・ベッテルだが、今の焦点はシーズンを好調で終えることだと語る。

    「僕はチームの一部だし、僕たちはみんなで一緒にシーズンを乗り越えていく。次の2レースも同じだ。モチベーションは高い」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「ここ最近の週末は大きな変更がたくさんあったし、セットアップ変更や長い夜があったりと、全員がとてもタフな時間を過ごしてきた。だから、あと2つは穏やかな週末を過ごしてシーズンを終えたい。ただ、結果は穏やかではない方がいいね。最大限を目指していく」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに報復行為

  • F1 ブラジルグランプリ:インテルラゴス・サーキット 解説

    F1 ブラジルグランプリ:インテルラゴス・サーキット 解説

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリが、11月10日(金)~12日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われる。

    インテルラゴスは、F1カレンダーの中で最も古く、歴史ある開催地の一つ。1973年に最初のグランプリを開催した際には、全長7.960㎞の超高速レイアウトで、マクラーレンでチャンピオンとなった同国出身のエマーソン・フィッティパルディ曰く“ジェットコースター”のようなサーキットだった

    80年代後半に安全性対策のためにコース短縮と改修が行われ、1990年より新たなレイアウトでブラジルGPの舞台となっている。同サーキットは2つの池の間にある湿地帯に建てられており、Inter(間)+lagos(池)が語源となっている。

    前戦のメキシコもだったが、高地と熱狂的な観衆がチームを迎える。インテルラゴスの標高は800mで、薄い空気がダウンフォースと冷却に影響を及ぼす。また、サーキットの収容人員は8万人と少なめだが、ブラジルのファンは情熱的で、素晴らしい雰囲気を作り出す。

    これまでにブラジル人F1ドライバーは30人おり、そのうち3人が複数回のタイトル獲得を果たしている(エマーソン・フィッティパルディ、ネルソン・ピケ、アイルトン・セナ)。同国で一番人気のスポーツはサッカーで、3度のワールドカップ制覇を経験した国の英雄、ペレ氏は2002年のブラジルGPでチェッカーフラッグを担当した。このときには、優勝したミハエル・シューマッハのゴールにフラッグが間に合わないというハプニングもあった。

    マクラーレンはこれまでブラジルで12勝を挙げており、直近の勝利は2012年。1974年にエマーソン・フィッティパルディが母国GPでのポール・トゥ・ウインを達成したが、厳しいレースを制してのものだった。ターン1でロニー・ピーターソンに先行されたフィッティパルディは、ピーターソンがパンクでピットインするまでリードを奪い返せず。レースは大雨によって予定の40周から8周短縮され、クレイ・レガツォーニ、ジャッキー・イクスに先着して勝利を手にした。

    また、1991年は、同国のヒーロー、アイルトン・セナが優勝。このとき、彼の駆るMP4/6はギアが6速でスタックしていたが、ウイリアムズのリカルド・パトレーゼからの猛追をなんとかしのぎ切った。レース後のセナは疲労困憊し、マシンから自力で降りられないほどだった。

    【動画】 F1ブラジルグランプリ インテルラゴス・ベイ・サーキット解説

    インテルラゴス・サーキット

    全長 4.309㎞ ※カレンダー中3番目の短さ。
    2016ポールポジション ルイス・ハミルトン 1分10秒736
    2016ファステストラップ マックス・フェルスタッペン1分25秒305(67周目)
    ラップレコード 1分11秒473 (ファン・パブロ・モントーヤ、2004年)
    エンジニアリング 傾斜のあるコーナーが多く、フロントのロックが問題となる。例えば、ターン1への進入では、コーナリング開始地点から下り坂となっているので、左フロントタイヤがロックしやすい。また、ターン11~15は左コーナーが連続し、燃料タンク内のバランスが偏るため、予選時に燃料供給が途切れてパワー不足に陥る可能性がある。
    ドライビング 縁石をうまく使えるかがカギ。ターン8をはじめ、多くのコーナーでエイペックスの縁石を使うことによってラップタイムが向上する。コース上で最大のオーバーテイクポイントはターン1。難易度の高いコーナーでもあり、ロングストレートの直後で進入速度が速い上、下り坂になっているのでコースオフしやすいこともバトルの行方に影響する。
    マシンセットアップ ダウンフォースを多めに設定。指標となるのはターン3で、2017年型マシンでは全開走行が可能かもしれず、その場合チームは最高速を高めるためにダウンフォースを削るだろう。
    グリップレベル 高い。2年前に再舗装が行われ、いいコンディションを保っている。コース上のバンプも改善されており、これまでよりも車高を低く、足回りを硬めに設定できるようになっている。
    タイヤ スーパーソフト(赤)、ソフト(黄)、ミディアム(白) ※この組み合わせは今季9回目
    ターン1までの距離 190m
    最長ストレート 650m ※ターン1へ向かう直線
    トップスピード 時速320㎞(ターン1への進入時)
    スロットル全開率 62%
    ブレーキ負荷 低い。ブレーキングポイントは6カ所で、そのうち2カ所のみでハードブレーキング。一周のうちでブレーキを使用するのは15%にすぎない。
    燃費 1周あたり1.49㎏を消費。カレンダー中でも低め
    ERSの影響 高い。ERSの使用箇所は多いが、ブレーキングが少なく回生ポイントは多くない。
    ギアチェンジ 42回/1ラップ、2,982回/レース

    ブラジルグランプリ

    周回数 71ラップ
    スタート時間 現地時間14時(日本時間月曜午前1時)
    グリッド ポールポジションはコース外側で、レーシングライン上にあるためアドバンテージは大きい。ターン1への距離がかなり短く、スタート直後の進入で接触が頻繁に起きる。
    DRS ゾーンは2つ。ターン1と4へ向かうストレート。
    ピットストップ 昨年のレースではウエットコンディションによってイレギュラーな展開となり、優勝したルイス・ハミルトンはウエットタイヤで3スティント、3位のマックス・フェルスタッペンはウエットとインターミディエイトで6スティントと戦略が分かれた。今年ドライコンディションになった場合には、ピレリが硬めのコンパウンドを選択しているので1ストップが予想される。
    ピットレーン 380m。1回のストップでのタイムロスは約20秒。ピット入り口がストレートの真ん中にあり、進入時に白線をまたがないように注意しなければならない。
    セーフティカー 出動率は70%。接触やクラッシュなどが多いコースであり、多くのレースでセーフティカーまたはバーチャルセーフティカーが導入されている。
    注目ポイント 天候。開催地サンパウロは「テラ・ダ・ガロア=霧雨の地」と呼ばれ、コンディションが変わりやすく、エキサイティングなレースを演出する。
    見どころ コースレイアウトと気象条件があいまって、展開が読めない、白熱のレースが繰り広げられる。また、コースが丘陵地帯にあることから、どこからも見晴らしが良く、観衆にとっても見やすいサーキットである。

    関連:2017 F1ブラジルグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「去年のウエットでのレースは本当に楽しかったし、またインテルラゴスで力強いパフォーマンスを発揮することを目指している。2016年は素晴らしいバトルやオーバーテイクの末に表彰台を獲得して本当に楽しかった」

    「ピットエントリーの近くできわどい瞬間もあったけど、なんとか生き残って、良い結果に繋げることができた。ドライだと僕たちは競争力があるとは思えないし、またウエットなレース週末になることを望んでる。特にストレートは高低差が変化するし、そこは僕たちの強みではないからね」

    「あのような狭いスターティンググリッドだとグランドスタンドがh本当に近いことがあるし、それはかなりユニークでエキサイティングな体験だ。ブラジルのファンは本当に情熱的で賑やかだし、スタートの前に感じる観客の雰囲気はいつも特別だ。ブラジルでのF1の歴史が大規模なファン層を生んでると思うし、それはレースの週末通して実感できる」

    「ブラジル料理はとてもおいしいし、シュラスカリアのレストランは信じられないぐらいようなグリルしたお肉を出してくれる。シーズンの終わりが近づいてきたけど、まだしっかりと体重維持しなければならない、地元の料理を堪能したいのでそこは残念だね」

    関連:2017 F1ブラジルグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    レッドブルのダニエル・リカルドが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「全体的に南米が本当に好きなので、ブラジルGPにはいつも興奮している。去年はウェットで楽しかったし、うまくやれることはわかっているので今年も雨になっても構わない。ブラジルで良い結果を出せるとポジティブだけど、まだこれまでブラジルで目立ったレースはできていないので、今年はそれを変えられることを願っている」

    「サーキット自体は僕が典型的にトラックに求めているものではない。いつも僕が楽しんでいるような注目すべき高速コーナーはないし、かなり低速で短いのでエキサイティングではない。だからとしって、僕がいい結果を出すことを目指さないということではない」

    「ブラジルのファンは本当に賑やかだし、多くのエアホーンやトランペットがなってカーニバルのような雰囲気だ。トラックが位置する街のエリアは本場なので、たくさんの地元のファンが見に来てくれる。本物のソウルとパッションのある良いグランプリだ。ブラジルの応援を経験するだけでなく、フォゴ・デ・チャオのシュラスコも楽しみだね」

    関連:2017 F1ブラジルグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 歴代F1マシン

    フェリペ・マッサ 歴代F1マシン

    フェリペ・マッサのF1キャリアを歴代のF1マシンとともに振り返る。

    11月4日(土)、フェリペ・マッサは2017年シーズン限りでウィリアムズを離れるとともに、F1から引退することを発表した。

    2002年にザウバーでF1デビューを果たしたフェリペ・マッサは、残り2戦を残して、11勝、41回の表彰台、16回のポールポジションを獲得している。

    ザウバー C21 (2002年)
    ザウバー C21Sauber C21
    マクラーレンへ移籍したキミ・ライコネンの後任として、20歳312日という若さでF1デビュー。2戦目のマレーシアGPで6位入賞。第15戦イタリアGPではペドロ・デ・ラ・ロサとの接触により翌戦の10グリッド降格ペナルティを科せられた。ザウバー C21はウィリー・ランプが設計。ペトロナスのバッチをつけた1ね後のフェラーリ製エンジンを搭載。

    ザウバー C23 (2004年)
    ザウバー C23Sauber C23
    フェラーリからの推薦によりザウバーからF1復帰。チームメイトはジャンカルロ・フィジケラ。ザウバー C23は、フェラーリと同型のTipo053エンジンとフェラーリの2003年型ギヤボックスを搭載するだけでなく、全体がフェラーリの前年モデルF2003-GAに酷似していた。

    ザウバー C24 (2005年)
    ザウバー C24Sauber C24
    ザウバー製ギアボックスを搭載し、ミシュランタイヤを採用するなど、ザウバー色が強まったC24。レッドブルが自チームを設立したことでスポンサーを離脱。資金な状況は厳しくなり、第9戦アメリアGPでBMWへの買収を発表。

    フェラーリ 248F1 (2006年)
    フェラーリ 248F1Ferrari 248F1
    ミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリに加入。248F1は、2.4リッターV8エンジンを搭載したF1マシンから命名。第14戦トルコGPにて参戦4年目にして初ポールポジションを獲得。決勝レースでも安定した走りを披露し、初優勝をポールトゥウィンで飾った。

    フェラーリ F2007 (2007年)
    フェラーリ F2007Ferrari F2007
    アルド・コスタが中心となって設計したフェラーリF2007。引退したミハエル・シューマッハの後任として加入したキミ・ライコネンにドライバーズタイトルをもたらした。

    フェラーリ F2008 (2008年)
    フェラーリ F2009Ferrari F2008
    コンストラクターズチャンピオンは獲得したものの、ドライバーズチャンピオンはフェリペ・マッサがわずか1ポイント差でルイス・ハミルトンに敗れる。シンガールGPではは給油ホースを引きちぎって発車するという事件があった。

    フェラーリ F60 (2009年)
    フェラーリ F60Ferrari F60
    レギュレーションが大幅に変更になった2009年。F60は「1950年のF1参戦開始から60年」を意味する。開幕戦からKERSを搭載するもトラブルに悩まさた。第10戦ハンガリーGPの予選でルーベンス・バリチェロのマシンから外れたスプリングがヘルメットに直撃。頭部に重傷を負って残りのシーズンを欠場した。

    フェラーリ F10 (2010年)
    フェラーリ F10Ferrari F10
    レース中の給油が禁止となったシーズン。フェルナンド・アロンソがチームに加入。開幕戦でレース復帰したマッサは2位表彰台を獲得。第11戦ドイツGPでは悪名高い「Fernando is faster than you」の無線メッセージを伝えられる。

    フェラーリ 150°イタリア (2011年)
    フェラーリ 150°イタリアFerrari 150° Itallia
    当初はイタリアの統一から150周年を記念して、「F150」と命名されたが、「F-150」という名称の商標権をもつフォードから訴えられて車名を変更。

    フェラーリ F2012 (2012年)
    フェラーリ F2012Ferrari F2012チームを離れたアルド・コスタに代わり、パット・フライが技術部門を統括してマシンを開発。開幕5戦で2ポイントしか獲得できないフェリペ・マッサには交代説が飛び交った。

    フェラーリ F138 (2013年)
    フェラーリ F138Ferrari F138
    「西暦2013年+V型8気筒エンジン」から命名されたF138。このシーズンを最後に長年にわたって在籍していたフェラーリを離れ、ウィリアムズF1に移籍することになった。

    ウィリアムズ FW36 (2014年)
    ウィリアムズ F36Williams FW36
    マルティーニとスポンサー契約を結んで“マルティーニ・ストライプ”を纏ったFW36。メルセデスのパワーユニットを獲得。突起ノーズの先駆け的なマシン。フェリペ・マッサは第8戦オーストリアGPにてポールポジションを獲得し、3度の表彰台を獲得する。コンストラクターズ選手権3位に貢献する。

    ウィリアムズ FW37 (2015年)
    ウィリアムズ F37Williams FW37
    2度の表彰台を獲得して2年連続コンストラクターズ選手権3位に貢献する。

    ウィリアムズ FW38 (2016年)
    ウィリアムズ F38Williams FW38
    FW36からコンセプトを継続したFW38だったが、次第にライバルに開発面で遅れをよるようになり、コンストラクターズ選手権5位に転落する。第14戦イタリアGPの前に一度目の引退を表明する。

    ウィリアムズ FW40 (2017年)
    ウィリアムズ F40Williams FW40
    F1参戦40周年を記念してシャシー名称を「FW40」と命名。バルテリ・ボッタスのメルセデス移籍により、引退を撤回して復帰。ハンガリーGPでは体調不良を訴えて欠場。F1ブラジルGP前にシーズン末でF1から引退することを発表した。

  • セルジオ・マルキオンネ 「フェラーリは2017年の“痛い教訓”から学ぶ」

    セルジオ・マルキオンネ 「フェラーリは2017年の“痛い教訓”から学ぶ」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、フェラーリは2017年の何が悪かったかを学び、2018年により強くなって戻ってくると約束した。

    今年、フェラーリは力強い選手権のスタートを切った。しかし、夏以降にその勢いを維持することに苦しんだことで、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルとの差を縮めていき、首位に浮上してからは一気に引き離して先週末のメキシコでタイトルを手に入れている。

    今週、セルジオ・マルキオネンは「出発点という点では我々はよくやったと思う」とフェラーリ投資家への電話会談でコメント。

    「昨年のこの時期に2017年に我々がどれくらいうまくやるかと誰かに尋ねられていたら、シーズン前半に我々がここまで進歩するという考えは集められなかっただろう」

    「クルマはそのレベルにある。私の見解では今日のトラックで最高のクルマだ。しかさい、我々はその仕事を終えることができなかった」

    「後半は、我々が仕事を管理する方法における構造的な弱点がいくつか明らかになった。それらは修正されようとしている。2018年はもっと良いシーズンになるはずだ」

    今週、セルジオ・マルキオンネは、リバティメディアが提案した2021年のエンジン案に対して、フェラーリがF1撤退も辞さない構えをみせて衝撃を与えた。

    しかし、電話会談ではその件については言及されず、2018年シーズンに焦点があてられた。

    セルジオ・マルキオンネは、フェラーリは単純に不運だったという容易な動線は取らず、答えを得るためにチーム内を深く掘り下げていく必要があると述べた。

    「私は不運を信じていない。最終的には我々が仕事を管理する方法を反映している。特にシーズン後半は技術的な問題とドライバーエラー、もしくはドライバーの誤った判断との組み合わせだった」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「我々は多くのことを学んだと思うし、痛みを伴う方法でそれを学んだと思う」

  • フェリペ・マッサ、2017年限りでのF1引退を発表

    フェリペ・マッサ、2017年限りでのF1引退を発表

    ウィリアムズのフェリペ・マッサは、2017年シーズン限りでF1から引退することを発表した。

    フェリペ・マッサは、昨年に一度F1引退を発表している。だが、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことで、ウィリアムズから説得されて引退を撤回し、1年限りの契約を結んで復帰。

    しかし、ウィリアムズは2018年のドライバーとして、フェリペ・マッサだけではなく複数のドライバーを検討していた。

    11月4日(土)、フェリペ・マッサは自身の母国グランプリとなるブラジルGPを前に2度目のF1引退を発表した。

    「誰もが知っているように、去年F1引退を発表した後、僕はウィリアムズから連絡があり、彼らを助けるために今シーズンに復帰することに合意した」とフェリペ・マッサはコメント。

    「僕はチームとの素晴らしい4年間を楽しんできた。でも、F1での僕のキャリアはついに今シーズンで終わりを迎えることになる」

    「この場を借りて、改めて僕をサポートしてくれた全員、妻、父、僕の家族、マネージャーのニコラス、そして、すべての友人、同僚、スポンサーに感謝したい」

    「また、何年にもわたって信じられないくらいサポーティブで情熱的だったファンのみんなに心から感謝している」

    「本当に多くの素晴らしい思い出とともに、ブラジルとアブダビの最後の2レースに備えている。感情的にはなるだろうけど、僕は元気よく終えて、僕のキャリアの新しいチャプターに準備していくことを楽しみにしている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「過去4年間にわたり、フェリペがチームのためにしてくれた全てのことに感謝したいと思います。彼と一緒に働くことは大きな喜びでした」とコメント。

    「バルテリがメルセデスに移籍した後、彼がF1引退を1年延期してくれたことには特に感謝しています。それは我々がともに過ごした時間で築き上げた関係の深さを示しています。昨年の終わりに本当に感動的に送り出された後、復帰するという決断は彼にとって簡単なものではなかったことはわかっています。フランクとチームの全員を代表し、フェリペの今後の活躍を心から祈っています」

    ブラジル出身のフェリペ・マッサ(36歳)は、2002年にザウバーでF1デビュー。2003年にフェラーリでテストドライバーを務めた後、2004年にザウバーでF1復帰。2006年にはミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリに移籍。8シーズンを過ごした後、2014年にウィリアムズに加入し、2014年と2015年のコンストラクターズ選手権3位、2016年の5位に貢献した。今年もウィリアムズはコンストラクターズ選手権5位につけている。これまでのF1キャリアで267戦に出走し、11勝、41回の表彰台、16回のポールポジションを獲得している。

    ウィリアムズは、2018年のドライバーを誰が務めるかについてはまだ発表していない。ランス・ストロールは2018年も残留するとされており、フェリペ・マッサの後任には、ロバート・クビサ、ポール・ディ・レスタ、パスカル・ウェーレイン、ダニール・クビアトの名前が挙げられている。