タグ: 2010年

  • レッドブル、2010年もルノーエンジンを継続使用

    レッドブル、2010年もルノーエンジンを継続使用

    レッドブルは、2010年もルノーエンジンを使用する。

    レッドブルは、メルセデス・ベンツの搭載を検討していたが、マクラーレンによって拒否された。その後、コスワースへ変更すると伝えられていたが、コスワースのエンジンは信頼性と燃費に関してあまりにリスクが大きいとされていた。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”は、ルノー継続使用の決定はアブダビGP直前になされたと報じている。

    「我々には良い基盤がある」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはアブダビでコメント。

    「我々はルノーによって支えられていたし、ルノーの素晴らしいサポートなしではレースに勝利し、このような結果を実現するとはなかった」

  • フォース・インディア、スーティルの契約オプションを行使

    フォース・インディア、スーティルの契約オプションを行使

    フォース・インディアが、エイドリアン・スーティルの契約オプションを行使したとドイツのDPA通信が報じている。

    しかし、2010年の条項は、スーティルが特定の期間以内に契約にサインしなければならないことを意味する。

    スーティルに関しては、トヨタ、ルノー、そしてマクラーレンが交渉しているとの噂がある。

    スーティル自身は「おそらく2週間」で結果がわかるだろうとコメントしている。

  • ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズは、2010年のドライバーラインナップを11月2日(月)に発表する意向であることを明らかにした。

    フランク・ウィリアムズはアブダビで「月曜日に来シーズンのドライバーを発表する」とコメント。

    現在のドライバーであるニコ・ロズベルグは、今シーズン限りでウィリアムズを離脱することを発表しており、中嶋一貴はトヨタとの関係がなくなったことで、ウィリアムズのシートを失うことが確実とみられている。

    ウィリアムズの2010年のラインナップは、今年GP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグと、現ブラウンGPのルーベンス・バリチェロになるとみられている。

  • マクラーレン、ドライバー決定はシーズン終了後

    マクラーレン、ドライバー決定はシーズン終了後

    マクラーレンは、ルイス・ハミルトンの2010年のチームメイトを決定するのはシーズン終了後である可能性が高いことを明らかにした。

    ヘイキ・コバライネンの将来は未定であり、同じフィンランド人のキミ・ライコネンがマクラーレンへの復帰が噂されている。

    しかし、マクラーレンのチーム代表であるマーティン・ウィットマーシュは、ドライバーを今週末のブラジル、あるいは2週間後の最終戦アブダビが終了する前に決定することはないだろうと語った。

    「いや、今は(ニュースを聞くことは)ないだろう」

    「シーズン末が迫っている。(2010年の)シーズンは今シーズンよりも競争力を持ってスタートするつもりだ。それが優先事項だ」

    「他の問題については、このシーズンが終わってから専念する」

  • ルーベンス・バリチェロ、すでにウィリアムズと契約済み?

    ルーベンス・バリチェロ、すでにウィリアムズと契約済み?

    ルーベンス・バリチェロが、2010年にウィリアムズに移籍する契約にサインしたとブラジルの複数のメディアが報じている。

    月曜日にバリチェロ陣営はこの噂を否定したが、ブラジルのテレビ局“Globo”と“Folha de S.Paulo”は、バリチェロがウィリアムズと契約を交わしたと確信を持った報道をしている。

    “Folha de S.Paulo”は、バリチェロとウィリアムズとの契約には2011年のオプションも含まれており、バリチェロにとっては昇給となると報じている。

    そして、バリチェロと入れ替わるカタチでニコ・ロズベルグがウィリアムズからブラウンGPへ移籍するとしている。

    2010年のウィリアムズのバリチェロのチームメイトは、今年のGP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグになるとみられている。

  • ロマン・グロージャン、2010年のレースシートは未確定

    ロマン・グロージャン、2010年のレースシートは未確定

    ロマン・グロージャンは、ルノーでの将来がまだ保証されていないことを明らかにした。

    ルノーは先週、フェラーリへ移籍したフェルナンド・アロンソの後任として、ロバート・クビサの加入を発表したが、チームメイトについての名前は明らかにしなかった。

    ロマン・グロージャンは、ネルソン・ピケJrの後任としてヨーロッパGPからルノーのシートに座っているが、出走した5レースで結果を出せておらず、今週末のブラジルルGPではルーカス・ディグラッシュが、グロージャンに代わって出場するとの噂も流れている。

    「僕はそれについて何も聞いていない。噂以外のなにものでもない」とグロージャンは語る。

    しかし、グロージャンは、2010年のシートがまだ保証されていないことを明らかにしている。

    「僕たちはルノーと話しているけど、彼らは何が起こるかシーズン終了まで待っているんだと思う」

    ロマン・グロージャンをマネジメントしていたフラビオ・ブリアトーレは、クラッシュゲートでレース界から永久追放されている。

  • 佐藤琢磨 2010年の展望を語る

    佐藤琢磨 2010年の展望を語る

    佐藤琢磨が、2010年シーズンへの展望を語った。

    お元気でしたか?
    元気ですし、体調もいいです。いつでも準備できるようにたくさんトレーニングしています。鈴鹿にはヘルメットを持ってきました。家族過ごす時間があるのは素晴らしいけど、レーシングができなくてとても寂しいです。もちろん、今シーズンの初めはほぼレースができそうだったわけですし、決定がとても遅くなって、そのときにはすべてが終わっていました。今でもF1への復帰、または参戦できる他のハイレベルなモーターレーシングを必死で探しています。それが主な目標です。

    来年についてはどうですか?
    話はしている。今のF1では、ビジネスやすべてのことを予測するのが難しい。もちろん新チームの参戦は大きなチャンスですし、既存チームにももちろんチャンスはあります。本当に誰とでも話をしているし、F1だけでなくあらゆる可能性を探っています。来年の選択肢はいくつか持っていなければならない。1年半もレースから遠ざかっているのは長すぎるし、僕にとっても限界ですよ。半年くらいのブランクだけだったら、F1に集中していても問題はない。去年がそうでした。冬期テストに参加して完璧にうまくいったけど、そうはならなかった。とても不運だったと思うけど、諦めるつもりはありません。ほんとうにありとあらゆるドアをノックしるし、来年いくつかのドアが開けばとても嬉しいですね。

    インディカー・シリーズを観戦するためにもてぎに行きましたね?
    うん。インディ500にも行ったし、可能性はあるけど、僕はやっぱりの最高レベルで戦いたいし、それが目標です。僕にとってF1はやりかけの仕事なので、復帰したいし、競争力のあるパッケージをドライブしたい。僕には今、経験もあるしスピードもある。本当にそれができると思っています。今週末はとても辛かった。たくさんの思い出がある鈴鹿に来てレーシングができないのは苦しいです。でもパドックから少し長く離れすぎていたし、知り合いや影響力のある人たちと話す必要があると感じています。

    F1への情熱はまだあるのですね?
    もちろん、100%ありますよ。F1は僕がいた場所ですし、心の中にあります。でもさっきも言ったように、自分だけでは決められれない。たくさんの要素が関わっています。来年、望み通りに進まない場合は、他の選択肢を探さなくてはなりませんけど、今はプッシュする必要があるときです。うまくいかなくても、続けなくてはならない。ドアが100%閉じてしまうそのときまでは、そのドアを押し続けるつもりです。

    経験を持っていることはチャンスに役に立つと思いますか?
    そう思っています。最近のF1では経験が間違いなく役に立ちます。だから、僕にもチャンスがあると思っています。

    以前にあなたがチームの一員だったブラウンの今年の成功についてどう感じていますか?
    冬期テストで短い準備期間しかなかったという点で、彼らは印象的な仕事をしたと思うし、あのような信頼性とスピードでレースをしている。スピード面についてはわかっていました。なぜならスーパーアグリの頃から長い間開発していたのわけですからね。クルマが本物のチャンピオンシップマシンだったことがわかって、ホンダの人たちは満足でしょうし、それは良いことだと思います。彼らがもう関係していないのは残念ですが、チームとして彼らは素晴らしい仕事をしたと思います。

    ホンダは、ブラウンの優勝を見て、撤退を後悔するのではなくむしろ誇りに思っていいと思いますか?
    誇りに思っていいと思います。ホンダはずっとそういう会社だし、そう信じたいですね。スーパーアグリとしても誇りに思っています。重要なデザイナーやエンジニアの多くがすでにホンダに統合されていて、特に2009年の規約に合わせて、お互いにマシンの開発で協力していました。それが大成功しました。そういう意味では正しいことをしていたと思うし、僕たちがここにいないことは本当に残念です。

    あなたはジェンソン・バトンと一緒に仕事をしていました。今シーズンの彼のパフォーマンスをどう思いますか?
    強いマシンを与えられたとき、彼の能力を疑う人はいませんでした。2004年の僕たちは競争力があったし、スピードを示していた。彼の強さのひとつは一貫性ですし、彼はまさにそれを証明しています。

    チームメイトとしてはどうでしたか、厳しいチャレンジでしたか?
    チームメイトは間違いなく良いライバルですが、チームを一緒につくりあげる必要があるので、だからすべてを共有しなければならない。その点では、僕たちはうまくやっていたし、何の問題もありませんでした。

    もしF1でレースできない場合、何をしたいですか?
    それについてはあまり考えたくないです。でも、アメリカは僕が進む大きな選択肢のひとつです。でも、(F1で)すべてが閉ざされるまでは、(F1以外で)何をしたいかについて話したくないです。

    関連:佐藤琢磨、インディカー参戦を発表 – 2010年2月18日

  • 2010年F1カレンダー:モナコGPの日程が変更

    2010年F1カレンダー:モナコGPの日程が変更

    2010年のF1カレンダーでモナコGPの日程が1週間早まることになった。

    先に発表されたスケジュールでは、モナコGPとトルコGPが連戦になることになっていた。しかし、2010年のF1は19戦と2005年以来最も多いレース数となり、F1チーム側は特に両グランプリの開催時期が近いことを懸念していた。

    マネージングディレクターのジョナサン・ニールは先週、「物流的に並ではない挑戦だ。もちろん、我々は両方のイベントに参加したいし、それらをうまく行うことが重要だ。しかし、モナコで設営した設備をすべてトルコに移動させるのは肉体的に厳しい」と語っていた。

    モナコGPは、5月23日から5月16日に変更となり、トルコGPとは中1週間となった。代わりにスペインGPとモナコGPが連戦となった。

    また、最終交渉が行われているカナダGPが開催できなくなった場合には、トルコGPが1週後に移動となる。

    2010年 F1開催スケジュール

    グランプリ 開催日
    開幕戦 バーレーンGP 3月14日
    第2戦 オーストラリアGP 3月28日
    第3戦 マレーシアGP 4月4日
    第4戦 中国GP 4月18日
    第5戦 スペインGP 5月9日
    第6戦 モナコGP 5月16日
    第7戦 トルコGP 5月30日
    第8戦 カナダGP 6月13日
    第9戦 ヨーロッパGP(バレンシア) 6月27日
    第10戦 イギリスGP 7月11日
    第11戦 ドイツGP 7月25日
    第12戦 ハンガリーGP 8月1日
    第13戦 ベルギーGP 8月29日
    第14戦 イタリアGP 9月12日
    第15戦 シンガポールGP 9月26日
    第16戦 日本GP 10月3日
    第17戦 韓国GP 10月17日
    第18戦 アブダビGP 10月31日
    最終戦 ブラジルGP 11月14日

    ・F1 2010年カレンダー 正式決定 – 2009年12月12日

  • ジョナサン・サマートン、USF1のシート獲得に自信

    ジョナサン・サマートン、USF1のシート獲得に自信

    ジョナサン・サマートンは、来年USF1からF1デビューする“非常に良い”チャンスがあると語る。

    フロリダ生まれのジョナサン・サマートンは、ここ数年、ヨーロッパF3、フォーミュラ・アトランティック、A1GP、インディライツでレースをしてきた。

    USF1のケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーは、これまで何度もジョナサン・サマートンの名前を挙げており、少なくとも2010年は経験豊富なアメリカ人ではないドライバーとチームを組むとみられている。

    ジョナサン・サマートンは、“Autoweek”に対し、USF1と毎日連絡を取っていることを明らかにした。

    「とても良いチャンスだと思う」と語るジョナサン・サマートンは、USF1が数週間以内にドライバーラインナップ発表を望んでいることを明らかにした。

    ジョナサン・サマートンはまた、2010年にUSF1のレースドライバーに選ばれなかった場合は、少なくともテストドライバーになることを予想していることを明らかにした。

  • トヨタ、ティモ・グロックとの2010年オプション契約を行使せず

    トヨタ、ティモ・グロックとの2010年オプション契約を行使せず

    トヨタは、ティモ・グロックとの2010年のオプション契約を行使しない意向だと、各国のメディアが報じている。

    ティモ・グロック自身、今回の報道を認めており、「これからは周りを見ていかなければならない。いくつか可能性がある。自信はかなりある。今週、何が起こるかを様子をみてみるつもりだ」と語っている。

    トヨタの広報もこのニュースを認めているが、これはティモ・グロックを解雇したというわけではなく、両者がお互いに自由に選択肢を選べるようになったのだと主張している。

    また、今回のニュースはトヨタF1チームの今後には関係ないとも強調し、「ドアは閉じられていない」としている。

    だが、トヨタとヤルノ・トゥルーリの今後もはっきりしておらず、この報道はチームの親会社であるトヨタ自動車株式会社が今シーズン末でF1プログラムから手を引く意向を証明しているのではないかともみられている。