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  • マルシャ:F1日本GP 初日のコメント

    マルシャ:F1日本GP 初日のコメント

    マルシャは、F1日本GPの初日にフリー走行を、マックス・チルトンが20番手、ジュール・ビアンキは、フリー走行1回目のクラッシュでのマシン修復が間に合わず、午後の走行を見送った。

    マックス・チルトン (20番手)
    「今日は素晴らしい鈴鹿サーキットを初めて味わうことができて本当に楽しかった。でも、わかっていたけど、取り組むのがかなりタフなトラックだ」

    「午前中のセッションの序盤からこのトラックのためにクルマをセットアップして、良いバランスを達成するのがかなりの挑戦であることは明らかだった。ジュールが午後のセッショに参加できなかったことでその挑戦は増加したし、全てのラップでデータを収集しなければならなかった。クルマのバランスの改善、自分の全体的なペースという点で、午後のセッションの内容には満足しているし、明日この進歩を続けることを楽しみにしている」

    ジュール・ビアンキ
    「タフな一日だったし、8周しか走れないなんて鈴鹿での初セッションに期待していたことではない。シャシーがあまりにダメージ負っていてFP2に参加できなかった。明日の朝のFP3には出られるように、チームがスペアシャシーを組み立ててくれている。これからやらなければならない仕事はたくさんある。僕もエンジニアも、明日のためにクルマを組み立ててくれているメカニックたちもね。懸命に働いて、明日はもっといい日になるよう願うしかない」

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  • F1日本GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GPのフリー走行1回目が、11日(金)鈴鹿サーキットで行われた。

    金曜日の鈴鹿は晴れ。スタンドは午前中から多くの観客で埋め尽くされた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。

    3番手と4番手にはセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのレッドブル勢、5番手と6番手にはフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサのフェラーリ勢、その後ろにロータス勢が続く結果となった。

    F1日本GP フリー走行2回目は、14時から行われる。

    2013年 F1第15戦 日本GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分34秒157 19
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分34秒487 19
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒768 24
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒787 20
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒126 14
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒154 16
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分35秒179 15
    8 キミ・ライコネン ロータス 1分35秒364 17
    9 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分35秒450 27
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分35秒635 19
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒868 22
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分35秒900 18
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分36秒066 20
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒165 19
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分36秒178 12
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分36秒340 23
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒399 18
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分36秒760 22
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分37秒595 22
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分37秒629 8
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分38秒025 15
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分38秒763 18
  • フェルナンド・アロンソ 「僕はサムライ文化のファン」

    フェルナンド・アロンソ 「僕はサムライ文化のファン」

    フェルナンド・アロンソが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    鈴鹿は、走るには非常に素晴らしいトラックであることは間違いないね。あらゆる速いS字があるセクター1は特にね。非常にアグレッシブなやり方で取り組む必要があるトラックだ。空力が最も重要なファクターな場所だからね。高速コーナーがたくさんあるし、鈴鹿で速いために空力が完璧でなければならない」

    「シーズンのこの時期は変わりやすい天候も特徴だし、ドライバーだけでなく、エンジニアにとっても非常に厳しいレースだ。通常、金曜日は僕たちは毎レースで持ち込んでいる新しいコンポーネントのテストに集中する。シーズンのこの後半の段階でやることはは少ないかもしれないけどね。1回目のセッションは空力が全てだし、2回目のセッションは2つのタイヤタイプを本気で調べていく。週末に使わなければならない2つのコンパウンドで一発のパフォマンスだけでなく、ロングランも評価する。最も素晴らしい記憶はここ鈴鹿で唯一の勝利である2006年だ。ワールドチャンピオンシップタイトル争いにとっても非常に重要だった。日本自体に関しては、文化が好きだ。教育と規律が非常に強く大きな位置を占めていて、人々はとても礼儀正しい。僕は特にサムライ文化のファンだし、それはここに来たときにインスパイアされて幸せな気分にさせてくれるもののひとつだ」

    関連:フェルナンド・アロンソ、首に日本語のタトゥー

  • フェリペ・マッサ 「鈴鹿のセクター1は本当に素晴らしい」

    フェリペ・マッサ 「鈴鹿のセクター1は本当に素晴らしい」

    フェリペ・マッサが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいトラックだ。僕にとってシーズンでベストのひとつだ。スパと鈴鹿は、全てのなかで最もドライビングの満足感を与えてくれるし、鈴鹿のセクター1は、コーナーが続いているし、上り下りや常に方向変更があって本当に素晴らしい」

    「ドライバーに多くを与えてくれる本当に素晴らしいトラックだし、あそこに行くのは大好きだ。第1セクターは、たくさんの方向転換とかなり速いコーナーがあって、僕の意見では最も素晴らしいセクターだ。セクター2は、速い右回りのコーナーとトラックで最も遅いコーナーである有名なヘアピンがある。セクター3は、かなり長いストレートと最後にシケインがある。そらら全てをまとめなければならないし、全てが揃っている。日本は、最も驚くべきファンがいるし、彼らの多くがフェラーリにことを応援してくれる。トラックアクショのない木曜日でさえ、ファンはピットストップの反対側にあるグランドスタンドにいる。晴れていても雨が降っていてもね。日本でのレースで一番驚くべきことは、ファンがF1に抱いている興奮と愛情を見ることだ。人々は素晴らしいし、とても良い教育を受けていると思う。日本に行って、しばらく彼らと生活することは人生の教訓になると思う。1回目のフリープラクティスセッションは、クルマのハンドリングがどうかを理解していくことができるし、セットアップが正しい方向性に進んでいるかのアイデアを与えてくれる。1回目のセッションでは多くのラップはしない。2回目のセッションでは、多くの燃料を積んで、レースシミュレーションを開始する前に新品タイヤで数周する。なので、2回目のセッションの方がよりレースに関連性があるし、満タンでのクルマの感覚を得ることができる。土曜日は軽い燃料など、午後の予選により目を向ける。ここでは2位を獲得した2つの良い記憶がある。2006年は予選での素晴らしいラップの後、ポールからスタートした。去年は再び2位になることができる。僕のドライビングスタイルは全てが速いコーナーの古いスタイルのトラックよりもここに合っていると思う」

  • セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿は大好きなトラック!」

    セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿は大好きなトラック!」

    セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「鈴鹿は大好きなトラックだ! ノルドシェライフェやマカオと並んで最も美しいレーストラックだし、走るのは夢のようだ。1コーナーから5コーナーまでを繋がった“S字”カーブとして見なければならないし、240km/hくらいでリズム良く走り抜けなければならない。常にギリギリだし、両方向に遠心力を感じる。かなりバンピーでもあるので、猛烈に首が引っ張られる」

    「スプーン・カーブはかなり速いし、2つのエイペックスがある。早めにスロットルを開けるには勇敢でなければならない。そのあと、超高速で左にカーブする130Rに繋がるロングストレートがある。全開でいくけど、ここはランオフエリアが大きくないので、どんなミスや技術的な問題も許されない。最後はカシオ・シケインだ。2速ギアで走って、エイペッスクを見つけるのがとても難しい。ここは見た目よりもオーバーテイクが難しい。ブレーキキングの判断を誤る可能性があるし、前のクルマに協調しなければ、接触してしまう可能性がある」

  • マーク・ウェバー 「鈴鹿は世界で最高の雰囲気のひとつ」

    マーク・ウェバー 「鈴鹿は世界で最高の雰囲気のひとつ」

    マーク・ウェバーが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    日本のサーキットの雰囲気はいかがですか?
    世界で最高の雰囲気のひとつだ。ファンは信じられないくらい情熱的だし、彼らはモータースポーツを愛している。彼らは僕たちを本当の闘士のように扱ってくれるし、特別な雰囲気だ。

    日本のファンについてはいかがですか?
    かなり知識があるし、シーズン全体をフォローしているよね。その証拠に、あそこに行くと、彼らはシーズンについて話しいと思っているし、プレゼントや写真を手渡すしたいと思ってくれている。誕生日さえ知っているんだ。彼らは個性的だし、ドライバーをフォローするアプローチ方法も個性的だ。

    トラックでお気に入りの部分は? 最もチャレンジングなことは?
    サーキットで気に入っている部分はセクター1だ。最もチャレンジングなコーナーがデグナーだね。

  • ジュール・ビアンキ 「鈴鹿は結果に関係なく僕のシーズンのハイライト」

    ジュール・ビアンキ 「鈴鹿は結果に関係なく僕のシーズンのハイライト」

    ジュール・ビアンキが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「鈴鹿で初めてレースを経験することをとても楽しみにしている。F1史上でいくつかの最も素晴らしい瞬間に関係しているトラックだし、結果に関係なく、ここでのレースは僕のデビューシーズンのハイライトのひとつだ。今までシミュレーターでしか経験できていないけど、素晴らしいコーナーがいくつかあって、クルマにとっても本当に試練だ」

    「週末序盤は雨の可能性もあると思うし、そうなれば、少年の頃に観た決定的瞬間のような面白い週末になるだろう。でも、後半はドライになるかもしれないし、僕たちのシーズンの目標を推し進めることができると思う。日本が大好きだし、数日間、東京でトレーニングをしたり、リラックスして過ごしていた。とても楽しかったよ。日曜日にここの素晴らしいファンの前で走るのが待ちきれない」

  • マックス・チルトン 「鈴鹿で繰り広げられたバトルに影響を受けた」

    マックス・チルトン 「鈴鹿で繰り広げられたバトルに影響を受けた」

    マックス・チルトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「日本に戻って、ついに鈴鹿サーキットでレースをする機会を得られるのは本当に嬉しい。韓国からまっすぐここに来たんだ。ここには探索するための素晴らしいものがたくさんあるので、もう少し探索したかったけどね。今回はまた新しいチャレンジだし、楽しみにしていたチャンスだ。あらゆる歴史が紐付いた非常にテクニカルなサーキットだからね」

    「長年にわたってここで繰り広げられた素晴らしいバトルに影響を受けた。ファンもかなり特別だ。トラック内外を問わずね。ドライバーのホテルの外で彼らがキャンプしているのを見るのは凄いことだよね。トラックに出たときに受けるレセプションも忘れてはならない。再びレースで2台が力強いフィニッシュを果たせることを願っている」

  • キミ・ライコネン 「鈴鹿は世界でトップ3に入るサーキット」

    キミ・ライコネン 「鈴鹿は世界でトップ3に入るサーキット」

    キミ・ライコネンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    次は鈴鹿ですね。サーキットについてどのように考えていますか?
    通常、どこでレースをするかは僕にとってそれほど重要ではない。良い結果を出している限り、それを楽しむだろう。でも、鈴鹿は毎シーズン楽しみにしているトラックだ。長年そこにある独特なサーキットだ。ドライバーにとって挑戦だし、いつも良いレースになる理由もわかると思う。速いし、テクニカルで、オーバイテイクできる場所もある。レースはそうあるべきだ。

    挑戦と表現しましたが、ここでコックピット内であなたを駆り立てるものは何ですか?
    本当に全てだね。全開だったり、ほぼ全開でいけるコーナーもあるけど、ブレーキングでバランスを取って、最高スピードを維持するために慎重にスロットルを開けなければならない場所もある。プッシュしすぎれば、簡単に痛い目に遭ってしまう。最終セッションのベストラップだったときの去年の予選のようにね。今回は全てをうまくまとめてトップを争えることを願っている。それは鈴鹿のようなサーキットで最も楽しめる場所だからね。

    ドライバーとして特別な会場ですか?
    レーシングサーキットとして独特の特徴があるし、スパとモナコと共に世界でトップ3に入る。そのような場所でレースに勝つのが一番楽しい。僕にとって鈴鹿に行くのは長旅なのでそんなに楽しくはないけど、トラックでF1カーを走らせると毎回素晴らしい気分になる。富士でも良いレースをした。ウェットレースだった2007年にかなり後方から表彰台フィニッシュを達成した。でも、2005年の鈴鹿は日本での最高の思い出だ。ベストレースを挙げるのはとても難しいものだ。特にたくさん勝っている場合はね。でも、このような場所でグリッドの最後列から勝利を勝ち取ったことはとても良く覚えている。

    国として日本の何が好きですか?
    特に東京が好きだ。訪れるときはいつも楽しい時間を過ごしている。楽しい場所だし、行くところもたくさんある。寿司が楽しみだね…

    日本のファンは?
    ザウバーで2001年に初めて鈴鹿を訪れて以来、ずっと地元のファンの本当に素晴らしい誠実さを楽しんでいる。彼らは本当にサポートしてくれる。どんなポジションでレースをしていてもね。鈴鹿での勝利は彼らにとっても最高の思い出だったと思う。2シーズンF1を離れていた去年でさえ、世界中に多くの日本のファンがいてくれた。素晴らしい気分なのは確かだね! レースをしているときも、ラリーを戦っているときも、いつも日本人のサポーターがいてくれたし、彼らの応援には感謝している。

    韓国でも力強いレースをしましたね。ロマンと接戦でしたね。
    かなり接戦だったと思うけど、僕たちは二人とも問題はなかった。基本的に彼はリスタート後のラップの最後に小さなミスをして僕に2位を明け渡した。ターン3でイエローフラッグが出るのはすでにわかっていたので、ターン1で彼をオーバーテイクすれば、抜き返すことはできないとわかっていた。それほど難しくはなかった。彼らはかなり激しくディフェンスしたけど、なんとか追い抜くことができた。

    予選が良ければ、もっと良い結果が可能でしたか?
    韓国の予選はかなり酷かったけど、グリッドポジションがもっと良ければ、結果が違っていたかどうかを話すのは難しい。最後、セバスチャン(ベッテル)は僕たちよりも速かった。それほど大きな差ではなかたけど、小さくもなかったのは確かだし、彼のタイヤの方がフレッシュだったので、いずれにせよ彼を捕らえるのは難しかっただろうね。韓国ではいくつかのレースよりもレッドブルに近づいていたけど、十分ではなかった。

    シーズン終了までに勝利数を延ばす可能性はあると思いますは?
    土曜日のパフォーマンスを改善できれば、常にチャンスはあるし、トライし続けているのは確かだ。何ができるかに目を向けていくつもりだ。

  • ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」

    ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」

    ロマン・グロージャンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

    鈴鹿はいかがですか?
    これを言う人は初めてではないとわかっているけど、鈴鹿は間違いなく一年でお気に入りのサーキットだ。全てのドライバーがレースになんらかの特別な理由を持っている。ホームグランプリだったり、初優勝だったり。でも、大部分のレーサーに聞いても、この場所にはちょっと違う何かがあると言うだろう。トラックを走るのは3回目だけど、韓国でチェッカーフラッグが振られてからずっと楽しみにしていた。シンプルに素晴らしいよね。

    なぜ、みんなこのサーキットに夢中になると思いますか?
    ドライバーがクルマに対しての感情を表せるトラックだ。コーナーのコンビネーションがかなり厳しくて、休む暇がないだけでなく、流れが一体化しているレイアウトなので、小さなミスもタイムに大きな差が出てしまう。うまく走れたときの気分は素晴らしい。うまくいかなくても、決められるまで何度もトライし続けたいと思うんだ。各シークエンスがそれぞれチャレンジングだし、良いラップをまとめるためには完璧なバランスを見つけなければならない。全てのトラックが挑戦的だけど、鈴鹿はドライバーのスキルが試され続けるし、それが走るのを素晴らしいものにさせているんだと思う。

    日本自体は?
    鈴鹿自体は、国のより活気のある場所からかなり離れているけど、人々、文化、そして、もちろん食べ物など、全てが本当に魅力的だ。もう少し日程をかけて探索したい場所だね。日本のファンも言及しないわけにはいかない。彼らは、1年に一度の週末にドライバーへのサポートを示してくれてアットホームな雰囲気を作ってくれる。僕たちの全員が、小林(可夢偉)が地元の観客の前でF1初表彰台を獲得した去年の大騒ぎを忘れられない。韓国までずっと耳鳴りがしていたよ。信じられないくらい凄かったね。

    あなたのレースエンジニアの小松礼雄は日本人です。地元の知識は鈴鹿で役に立つと思いますか?
    特別なスペシャルがあるか礼雄に聞いてみなければならないね! 僕は本当に鈴鹿が好きだし、現時点でのクルマはとてもいい感じだ。礼雄にも地元の知識があるかもしれない。彼は地元の声援を受けるし、それはトラック上で僕の助けにもなるかもしれないね。

    韓国GPはチームにとってかなり良いショーでした。自分のパフォーマンスにはかなり満足できたにちがいありません。
    素晴らしい結果だった。もちろん、表彰台のもう一段上にいれたらよかっただろうし、さらに2台上だったら素晴らしかっただろう。ルイス(ハミルトン)とのバトルは楽しかったし、僕たちのペースは素晴らしかった。でも、セーフティカーによって勝利のための争いは止められてしまった。リスタート後、僕はキミの前にいなければならなかった。でも、ミスをして彼に前に行かれてしまったし、それによって2位ではなく3位表彰台という結果になった。

    トラック上でチームメイトとどのような戦いをしましたか? 残りのシーズンでも同じようなことを予想していますか?
    トラックの同じ部分、同じポジションを争っていたら、それは二人ともがクルマの最大限を引き出しているということだ。それはどのように映ったとしてもポジティブなことだ。もちろん、僕たち二人ともコンペティティブだし、これまでもずっと僕たちのレースはフェアだった。韓国では僕がミスをした。それが抜かれた理由だ。でも、再びそうなることを望んではいない。戦略が違って、片方のドライバーがもう片方を抑えているようなことがない限り、常に僕たちにレースをさせるというのがチームの哲学だ。それは正しいアプローチだ。僕たちがもっと表彰台を賭けてバトルができることを願っているし、前に出るためにプッシュするつもりだ。

    セバスチャン(ベッテル)に対しても良さそうでしね。勝利のために争っていたと思いますか?
    セーフティカーが入る前はセバスチャンをプッシュするための戦略があったのは確かだ。でも、彼にどれくらい余力があったかはわからない。韓国で初優勝を達成できる可能性はかなり間近だったかもしれないけど、そのようなことに時間枠を設けることはできない。いつ勝利がやってくるかは決してわからない。